うーむ。。。さん
>たとえばイタリアのタマちゃんさんの
>>立てたときの占有面積が一番小さくなるわけです
>というのはわかるのですけど、この袋をどうやって電車の中で立てたままで保持するのかが
>わかりません。まさか人間がずっと持って立ってるみたいな話ではないですよね。
これ、以前やりました。
はい、ずっと立って持っています。混んでいる通勤電車ならせざるを得ません。
場所は車両端の運転席真後ろの角。混むまではそこに横に立てかけて、転ばないように紐で縛ります。そして見えるところに座ります。座席が半分くらい埋まったら席を立ち、自転車のそばに立ちます。混んできたら角に立てかけ、転ばないように、自転車で怪我する人がでないように、そして自転車が傷まないように体を張ってガードします。座席半分で席を立つのは、角を確保するためです。。。
と言う訳で、がらがらでない列車では常時立ってます。
基本的に東京など大都市圏で輪行するには始発じゃないと迷惑千万ですね。
一度関西で混雑度を甘く見て(かつ旅程上夕方の列車に乗らざるを得ず)角の確保に失敗し、2時間ドア端で抱えていたことありましたが、途中から押しくらまんじゅうの大混雑。何かイベントがあったらしい・・・。今考えても周りの人に迷惑で申し訳ない状況に陥ってしまいました。おまけに捨て忘れたボトルの中身が漏れてきて・・・。あれは結構トラウマです(-_-;)。あれ以降輪行の頻度が減った。。。
あと、田舎のローカル線ではワンマン列車がありますが、料金箱と運転台の間に微妙な細長いデッドスペースがある奴があります。そのタイプでは前輪だけ外すタイプでは上手くスポッとその空間に収まるので便利でした。(どこだったかな・・・)
何はともあれ臨機応変に。前輪だけ外すタイプは後輪を外しても収納できるので、迷惑を掛けない方にしましょう。
2014/7/8 01:11 [191-12408]
飛び入りNさん
文中参照:写真①~④
文中参照:写真⑤~⑧
文中参照:写真⑨~⑫
飛行機(国内線)輪行について書きます。
2014年9月の道場長自転車試乗会に東京から飛行機輪行して参加しました。
そのときに、飛行機輪行について気づいたことをまとめます。
以下は、2014年9月の羽田~伊丹のJAL便の情報です。
確認していませんがANAも似たようなもんかと思います。
輪行箱: ダンボール輪行箱(折りたたみ式)。 → http://www.j-kowa.co.jp/w-shop/oritatami.html
自転車: 25年前のアルミロード(OLD126mm)
エンド金具: 25年前の輪行袋付属のリアエンド金具を使用。
フォーク金具: HB-6400をリッチに使用(爆)