自転車道場

サドル沼 / 87

94 コメント
views
4 フォロー
87
ディープインパクト 2024/09/28 (土) 18:26:34

 真田まるさん
こんばんはうーむ。。。さん
>・あと大事なこと。乗り込んで尻に筋肉が付けば、意外とどれでも大丈夫になってくる
逆に贅肉はいくらたくさんあっても痛いものは痛い。筋肉がない時の印象は筋肉がない時だけの印象。脚力が付けば評価の付け方が違うので、評価は筋肉を付けた後にすべきモノ。筋肉が付く前後で評価が逆転することも多い。←これ重要。世の中のチャリオタやプロのアドバイスは、筋肉が出来上がってからの経験でのアドバイスなので、見失いがちの視点。骨格とサドルが合う合わないの評価は本当に難しい。
↑自身数年前寝込んでた時があり余計に足腰が軟弱かと思います。
アスリート系みたいにお尻に筋肉質ならば耐えるかもしれませんね。
ですから、私には余計に痛みを感じてしまうのかと思えてきました。

確かに、アスリート筋肉なら難なく自転車こなせ人多いですよね。
>・柔らかいサドルは短距離は快適だがそれを超えると辛くなることが多い。
>・堅いサドルは大抵最初の印象は悪いが、長く乗ってもそれ以上辛くならないことは多い。
>⇒尻との相性を見るのに本当に必要なのはサドルの骨格だが、柔らかいサドルだとその骨格が分かりづらい。そのため最初の印象で飛びつくと後悔しがち。逆に堅いサドルは糸色文寸無理なのはすぐ分かるし、ちょっと辛いけど大丈夫そうという印象であれば、それがそのまま長続きしやすい。堅いのに平気!という印象は最高のサドルかも。
↑そうです。この辺のとこが理解難しいです。もう少し施行錯誤すしかないのかな? と思います。

>ということで、真田まるさんがどれだけの経験、脚力、尻の筋肉をお持ちか知りませんが、まだ肉付きが良くないレベルであれば、最低限許容出来る範囲のサドルでいいので、まず走り込んで下さい。で、一度いいものを見つけたら買い込んで下さい。ディープさんは保守的といいますが、これが大事です。究極的には乗り手の骨盤とサドルの骨格の相性、それに+αして骨盤とサドルの骨格の間に収まる筋肉。常に走り込んでいれば、相性は変わりません。
↑はい、自身の痛さについてとサドルの相性考えてみます。

ディープさん
音ですが、前回のサドルと同じ音です。(大きい方のみですが)キュッ尻の動き(クランク1回転毎)に音がします。どうも同じような形状・薄型に音が出たように思います。

ROTTO 自転車 サドル 防水 お尻が痛くない ブラック 軽い 防水カバー付き

<音鳴りサドルと痛み軽減サドル試行経過>

◆ROTTO 自転車 サドル 防水 お尻が痛くない ブラック 軽い 防水カバー付き
 @1380円
・人間工学に基づいたデザインで、真ん中を少し凹ませお尻の痛みを和らげます。
・サドル幅は幅広の17cm、お尻の接触面積を広くしています。
・クッション材は発泡ポリウレタンを使用し、衝撃を吸収し、快適な乗り心地を実現しています。

↑3日目にキュッ音がでたのと、手持ちサドルで一番?痛い感じです。
 販売元・Amazonさんと交渉し。返品返金になりました。(今日返品)

◆Oture 自転車 サドルカバー 低反発クッション 革新的なテープクロス式 全くズレない 超肉厚
 @1380円
・楽になる:超肉厚な記憶スポンジとシリカゲルの内蔵でやわらかい着座感をさせます。自転車で長い時間を走行してお尻の負担を軽減し、快適な運動できます
・クッション性が高まる:衝撃を吸収し乗り心地を高めるシリカゲルで、高いクッション性を維持し、お尻にかかる負担を軽減します
・特別な型 ▪ 体圧分散:バックエンドは細長い状の独特なデザインは受付面積を増加し、痛みを減少でき、縞の装飾を加え、立体感抜群!超coolです

↑ミストラルに薄いサドルに交換した上に被せて使用。
 痛みは大分軽減されてます。
(完全ではありませんが、我慢の程度は暫く経過で判断します。)

通報 ...