自転車道場

自転車と健康 / 69

168 コメント
views
4 フォロー
69
ディープインパクト 2024/10/19 (土) 21:29:57

チップインダブルボギーさん
前のコメントを一部訂正します。左足の片足ペダリングの影響で左肩に必要以上に力が入り、肩凝りを引き起こしたと書きましたが、原因は片足ペダリングではなさそうです。昨日も100km過ぎたあたりから左肩が凝り始めました。昨日は片足ペダリングはしていません。

自転車は82年型のラレー(TANGEクロモリ)。ハンドル周りのセッティングで、先日肩凝りになったCRFとの共通点、肩凝りにならなかったRADACとの相違点から探っていったら思い当たる点がありました。私は以前から73度で100mmのステムを使用し、ハンドルも水平になるようにしてましたが、このラレーは一度ステムを短くしてから元に戻す際若干前下がりになってました。CRFも若干前下がりです。

150kmを過ぎたあたりでこのことに気づき、ハンドルを水平に戻したところ、かなり緩和しました。但しそれまでの凝りが蓄積していたため悪化を食い止めたものの、凝った状態からは脱却できずに時々肩を回しながら乗ってました。

仮説ですが、ハンドルを前下がりにしたことで腕から肩に必要以上の荷重がかかり、長らく続いた50肩で弱った左肩に凝りが蓄積したのではないかと思ってます。体幹がしっかりできてる人だと何でもないことが、体幹ができておらず、下ハン握りやすくするためにちょっと長めのステム使ったことのツケかもしれませんが、私としては、昨日のような向かい風が続く中でも下ハンを無理なく握れるセッティングの方を採りたいと思ってます。

通報 ...