skogenさん
kagi.comさん
やはり機材が変わり、力が入って普段と違う力を出し、頑張ってしまったのでは無いでしょうか。
私もたまにやります。
以下、スレの内容から外れてごめんなさい。
FC-R8000の日本語訳の解釈が間違っているそうなので、後から読む人のために私なりの修正案を出しておきます。
確かに、xxx compatibleという表現はxxxを基準として、その範囲指定する場合にも使われますね。近い例で私が聞いたことがあるのは”TTL compatible”で、こちらは上限および下限を範囲指定します。
という訳で、”{O.L.D. 135mm and 410mm chainstay length
} compatible”という表現に対する私の解釈は間違ってるとの事なので、この掲示板を読む方に正しい情報を伝えるためにまとめておきますね。
FC-R8000の説明に関する私の解釈は
「410mm以上のチェーンステーで使えます」
「135mm以下のO.L.D.で使えます」
でしたが、これは分かってない人の解釈なので、この否定形をこの掲示板での正しい解釈とさせて頂きます。
つまり、FC-R8000は
「410mm以上のチェーンステーでは使えません」
「135mm以下のO.L.D.では使えません」
が正しい。よろしかったでしょうか?
って、まぁ、これはイチャモンみたいなもんなので、もう少しまともに考えます。^^;
まず、そもそもの日本語訳、
「より広いギアピッチ(ギアの歯と歯の間隔)によりチェーンと歯先の隙間が広がるので、O.L.D. 135mm、チェーンステー長410mmのフレームにも適合します。」
については、意訳を加えて後半を
「O.L.D. 130mm チェーンステー長405mmのフレームだけでなく、O.L.D. 135mm チェーンステー長410mmのフレームにも適合します」と書けば誰にでも意味が通じる。
さらに、経験と場数が豊富な方の説明から察すると、書かれていることの本質は「チェーンラインが外側に外れる上限は、チェーンステー 410mm & O.L.D. 135mmのフレームのチェーンラインの角度」である。
これだと、よろしかったでしょうか?
うーん、なんかちょっと勉強になったかな。
で、私は最初の「注」でチェーンラインについて同じ事を書いたつもりですが、間違ってたんですか?
もしそうなら、上の修正も間違ってますので、ご指摘お願いします。