guru-dbさん
研ぎはあくまでも自己流の趣味です。包丁や剃刀など真っ直ぐなものは研ぎ安いですが、鎌のように曲がっているので研ぎ難い。はさみは2枚の刃が絶妙にかみ合う反りをもっているので更に難しいです。いろんな種類の砥石を使い分けないとうまくいかない。和ばさみは一体成型なのでもっと大変。何を研ぐにせよ仕上げ砥石の段階で手を抜くと元の木阿弥です。この点は自転車整備と共通ですね。
刀は錆びた軍刀を見つけたので光らせようとするも重さ、長さ、反り全て当時自分の歯が立つものではありませんでした。
手裏剣は棒手裏剣から十方手裏剣まで自作しました。棒手裏剣が一番威力がありますが回転を制御する投げ技が必要です。十方手裏剣は薄すぎると空気抵抗で変化球になるので狙いにくい。ディープ・インパクトさんがいわれるように実践(遊び;)向きのものは重くて忍者映画のようにいくつも持ち歩けるものではありません。また、手裏剣に研ぎの精度もいりません。
日常生活で一番気になるのはやはりはさみの切れ味です。
離れて戦う武器的が好きだったのでムチや投げ縄そして爆弾~種○島も。。。これ以上詳しくはm(_ _)m
ここは自転車道場なのでこの話はこれまで。。。
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