>先人はママチャリ用のリムフラップを使っていたとは考え難い。
古い小さめのチューブを、その幅にハサミで切って使ってます。長いチューブの場合は短く切ってパンク修理と同じ要領でゴム糊で貼り合わせます。廃品利用です。パンク修理のパッチゴムもチューブを丸く切って使ってました。*競輪ラテックスチューブは通常のパッチでは修理できないので古いラテックスチューブを丸く切って貼ります。10気圧入れるので完璧に修理しないと危険。ゴムは同じゴム種類でないとくっつきません。蛇足?
今やチューブレス時代でリムテープそのものが不要になりました。ママチャリのタイヤは前後(タイヤ+チューブ+リムテープ)のセットでアマゾンで2000円、交換時は全交換です。スポークの飛び出し以外はパンクリスクは小さく、ニップルが少し顔を出している位なら神経質に気にしなくてもいいです。
シングルウォールリムには普通のゴムリムテープがいいです。空気圧が4気圧以下でハイプレッシャーは必要ありません。ハイプレッシャーを使うと段差の所が割れてくることがあります。逆に高圧を使うダブルウォールにゴムリムテープを使うと破れます、またリム回りの1gの差は大きく、速度が速いスポーツホイールには軽いハイプレッシャーリムテープがいいです。適材適所ですね。
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