さざ波三太郎さん
guru-dbさんお気遣いいただき、ありがとうございます。
ヘラマンタイトンさんと同じく、Viper仲間ですね。しかも、おそろいです。
京都でViperですか~。ロードバイクで”お寺めぐり”なんて、雅でいいかも。
>僕のは2013年モデルのティアグラ版viperなのでこの苦労はしなくて良さそうです。
最新のViperは、ホローテックなんですか。うらやましいかぎりです。
でも、シートポストの悩みは、まだあるみたいですね。
>赤のviperにはこのペイントがぴったりみたいです。
ペイント情報ありがとうございます。ぜひ、検討させていただきます。
本当にありがとうございます。
ホローテック左側です! ホローテック右側です!
道場長様
報告が遅くなりました。
BBとクランクの取り付けは、スムーズに行ったのですが、チェーンの交換(長さ不足のため)とフロントディレイラーの位置変更による調整に、時間がかかっておりました。
そして、現在、そのフロントディレイラーの調整に苦戦中であります・・・涙
リアのディレイラーは、前に調整した経験があるのですが、フロントは今回が初めてなので、悪戦苦闘中といったところです。マニュアル、メンテ本やネットVideoなど、いろいろ調べて作業をしてきました。
一応、変速自体は問題なく、すべてのギアの組み合わせも可能な状態にはできました。
しかしながら、フロントアウター・リアトップ(前後とも外側)の時と、フロントインナー・リアトップの時、ディレイラーのプレートにチェーンが若干こすれてしまいます。
アウター側の調整ボルト(プラスネジ)を回しても、プレートは動きません。
私なりに、この1週間、フロントディレイラーの構造を研究してみました。自分なりに理解したのは以下の通りです。
1.もともとインナー側に力が働いていて、それをワイヤーで引っ張ることによりプレートをアウター側に移動させる。
2.2つの調整ボルトが、その深さによってプレートの角度をきめる。
アウター側は、ワイヤーに引かれて開いていないと、調整ボルトには当たらない。
つまり、いくらボルトを回しても動かない。
これが、私の出した結論です。道場長、いかがでしょうか?間違っておりましたら、ビシビシ指摘してください。もし、私の理解があっていた場合、ワイヤーを強く張るコツはありますか?
私なりに結構強く引っ張ってつないでるつもりなのですが・・・。
フレームの上に付いているアジャストボルト?で、ワイヤーを引けるのはわかっているのですが、あれをどんどん回していくことで、ディレイラーのプレートを外側に広げられるのでしょうか・・・。
とにかく、勝手な理解で、むやみに引っ張ったりすると、またトラブルになりかねないので、質問をさせて頂きました。
本当に、何度もすみませんが、アドバイスいただけたら幸いです。
あ、それから、道場長に教えていただいたBB工具は、とても使いやすかったです。ありがとございました。