tour-neyさん
あさひネットワーキング店引用_プレシジョンR_DISC
>煙人さん、
>プレシジョンR Disc、フレームのジオメトリが判るとありがたいです。
フレームジオメトリーは、公式の通販サイトから見れます。該当部分を切り抜きして添付します。
あさひは、あくまで初心者向けなので、トップチューブは短くヘッドチューブは長くしていています。
ダイワサイクルのアルテマロードバイク(仮称)は真逆で、コンポーネントのアップグレードをしたら、レース参加も可能な事を推しています。
milton_ckubさん、
お久しぶりです。脱線しても大丈夫です。それにディスクブレーキの話題ですので、問題ありません。首対策も感謝します。参考になります!
仕事の負担の増加と、08年カーボンTCRでの通勤に体が負けまして、前傾の強いロードに乗ることに当時ドクターストップが掛かりました( ´∀` )とはいえ苦手なヒルクライムを克服したくて…首の都合でクロスバイクかな?でもクロスバイクってそもそもヒルクライムに向くのか?最新のロードはコンフォート志向でもあるから、もしかして乗れるかも?というのが始まりです。(自分語り、すみません)
サイレンス・スズカさん、お久しぶりです、脱線は大丈夫です(笑)
以前、元レーシングドライバーの土屋氏も「ドリフトができるレーサーは、タイヤがヘタっても(ほかのドライバーよりも)速く走れる」と話していた記憶があります。
これは、milton_さんの言う、MTBあがりの人はバイクコントロールが上手い。更に言うとコーナーが速い、に通じます。事実、オフシーズンはシクロクロスレースに出て練習する人も居ます。
経験者曰く、MTBライダーがロードバイクで下りに入ると、ロード乗りのみのレーサーは、付いていこうとして落車するくらいの差が出ます。んで、上りはMTB乗りはバテるので、あとはお察し。(ちょっとしたネタ話ですが、そんなエピソードを聞きます)
因みに雨天での差も、相当あります。雨天下りは、ブレーキングポイントやペースが違い過ぎて、リムブレーキとは混走したくない、という感想もあります。これは純粋な速さというよりも、機材による特性の差で、走らせ方のリズムが違うからだと推測します。
>残念ですが此処を利用している人達は自転車屋さんを利用して居ない人達が多いのでリムブレーキなら形には出来るがDi2や油圧ブレーキはもうノウハウが無いので移行は無理なんですよ。
私もその一人ですね汗
あっちこっちにオイルぶっ放して、ようやくテクトロとシマノを習得しました…(今更感)
補足、私のレース関連情報は、知り合いによるソースを、自分なりに試乗し、推論して導いたものです。所詮私も素人です。