煙人さん
>tour-ney さん
ありがとうございます。
所謂エンデュランスロード?寄り??な按配でしょうか。
私も割と前傾姿勢はNGなポンコツボディ持ちでして…首廻りが下ハンドルは絶対的にNGなのでロードのドロップハンドルはまず無理なのですが、ポンコツ故フラットバー+軽度の前傾も別部位に支障が出たのでゆるゆるとブルホーンハンドルなぞを試そうとしているところです。
>サイレンス・スズカ さん
レスありがとうございます。
私はメーカーはYAMAHA贔屓でしたが挙げられていたライダーの中では“フライング・テキサン”ケヴィン・ジェイムズ・シュワンツのファンです。
tour-ney さん 重ねて脱線続け申し訳ありません。
>そもそも500ccの2stって人類が扱いきれるものじゃないという前提を
多分に500だけでなく、概ね原動機付きは全てかな、と思っております。車輪の数を問わずに。
若井や永井が浮かばれませんよ。まあその辺りの見解は人の数程あるとも思っておりますので、端的に1つだけ。500は危険性から廃止されたわけではなく、商売上の都合(ドルナ他)で「発展的解消(←便利な表現/好きではアリマセン)」されただけです。実際にMotoGP移行後の方がラップタイムは上がっているでしょう?
タイヤ/シャシ/エンジンマネジメントシステムなど全てが日進月歩です(でした?/現行の共通ECUなどのレギュレーションは些か…略)。開発を止めた500cc2ストロークに対するに4ストロークエンジンでは990ccを要した、というだけです(はい、2st贔屓ですw)。もっとプアなメカニカルイクイップメントやプアな競技環境(医療含む)の1950年代でもトップカテゴリはMax.270km/h以上で競走していましたから、'80年代中盤以降の500が突出して危険だったわけではないと思いますよ。モータースポーツは昔も今もずっと危険です。
…と、モーターサイクリスト(自称)の暴走、失礼いたしました。