自分で考えたエンブリオとジョブ、特典武具を組み合わせた最強のマスターを書き込む掲示板です。
また、既存の超級職やエンブリオに対して、新しいエンブリオや超級職を加えることも可能とします。
例えば•••
【破壊王】にオリジナルエンブリオ
【ネメシス】にオリジナル超級職
といったことも可能です。
勿論、全部オリジナルもありです。
名前なし
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マスター名:キャプテン・ヴェトス天際掌握
通り名:
性別:男
所属:ドライフ皇国
メインジョブ:【撃墜王】
サブジョブ:【高位整備士】,【高位操縦士】等
エンブリオ:【意機翔天 ガルダ】
所持特典武具:
【追尾電探 エレクレイダー】
【神・Q極きぐるみしりーず そにっくふぁるこん 】
備考:
・個人戦闘・広域殲滅・決戦型で空戦特化のマスター。
・某国のエースパイロットだったが不慮の事故による後遺症で航空機に乗れなくなり,退役した。
・たまたま現実世界でデンドロのドライフ皇国が映った広告を視聴して,ここでならまたパイロットになれるかも…という一縷の希望を求めてゲームに参加した。
・普段はドライフ皇国軍所属として皇国近辺の哨戒,危険なモンスターの排除を行ったり,エンブリオを用いた曲技飛行を国民に披露したりしている。
・一戦闘にかかる金額がバカにならないため常にお金をやり繰りしているが,資金難は解消されていない。
マスター名:マクス・リドル多元謎遊
通り名:
所属:レジェンダリア
性別:女
ジョブ:【蔓姫】
サブジョブ:【抵抗術士】,【結界術士】,【森司祭】等
エンブリオ:【茨眠迷館 ドルンレースヒェン】
所持特典武具:なし
備考:
・ごく一般的な遊戯派マスター。現実世界では謎解き系ゲームの制作者で,特に脱出ゲームのしかけを考案するのが得意。
・自身が制作した謎解きで挑戦者が四苦八苦し,喜怒哀楽する姿を見るのが心の底から大好きで,より高度かつ現実世界では制作できないような謎解きを作成するためにデンドロに参加した。
・普段はレジェンダリアの森林地帯に自身のエンブリオをうまく紛らわせて,挑戦者を待ち構えている。
・参加者が謎解きをクリアした後,必ず感想を聞きに行くが館内に巧妙かつ悪辣なしかけが多く,また,ニヤニヤとした非常にムカつく顔を感想を聞いている際しているため,参加者からよく攻撃を叩き込まれている。
・戦闘能力は皆無で,超級職も外部から館を破壊しようとする不埒者や,国家内での抗争,自然現象からエンブリオをなんとか守るために取得した物のため,戦闘状態に移行した場合あっさりと負ける。
・<超級>進化もゲームの仕掛けを考案中いつのまにか行われていたため,本人もなぜ自分が<超級>になったのか理解していない。
・基本的に陽気かつ温厚な性格をしているが,エンブリオが破壊されたときのみぶちギレて抗議しに行く。が,大抵返り討ちにされるか二次被害に巻き込まれてデスペナルティする。
マスター名:イミュニティ
通り名:夙夜継戦
性別:女
所属:無所属
メインジョブ:【命王】
サブジョブ:【殿兵】等
エンブリオ:【恒急再復 ヤオビクニ】
所持特典武具:
【捧命一髪 デアデビル】
【衛煙遁装 スモング】
【堅生換盾 ハーダス】
備考:
・個人生存型のHP極振りマスター。HP値のみなら最上位<超級>,神話級UBMにも並ぶか,上回る。HP以外のステータスは下級職程度。
・【殿兵】のスキルとエンブリオを生かすことで半不死身化しており,自身より強い相手でも大抵は超長期戦に持ち込み勝つことができる。また【命王】のスキルで,仲間の傷を片っ端から肩代わりして癒すヒーラー役も担う。
・リアルは自然治癒力が非常に低くなる先天性の疾患を抱えている少女。軽傷が致命傷になりかねないため生まれてからずっと無菌室にて隔離された生活を送っている。
・そのため,自身の疾患を気にせず動き回れるデンドロに日々長時間潜り続けている。
苦行僧はとらないの?HP1000万消費してぺネンスドライブ:フィジカル使えば、獣王並みのステータスになる。HPが減ってもエンブリオの必殺スキルですぐに回復するから、30分間のクールタイムごとに使ってけるし、超長期戦に向いてる。
マスター名:祈里
通り名:死願兵
性別:男
所属:天地
元ネタ:ダークギャ◼️リングの鬼◼️曹
メインジョブ:抗軍王
サブジョブ:抗隊系統.武士系統.剣士(東方)系統.死兵
エンブリオ: https://zawazawa.jp/ifdendoro/topic/3/19447
特典武具:
https://zawazawa.jp/ifdendoro/topic/22/950
https://zawazawa.jp/ifdendoro/topic/22/951
備考:
・エンブリオでデバフと回復.ジョブで耐久と攻撃.特典で回復と耐久の足し算タイプ
・短期で決めないと必殺スキルのせいで倒しづらくなりデバフで絵面も状況も酷い事になる
・エンブリオのデバフ&弱体化のせいで天地の一部のバトルジャンキー達から若干嫌われている
マスター名:ウィリアム・カットウェル技相書類
通り名:
性別:男
所属:無所属
>メインジョブ:【相続王】
サブジョブ:怪盗系統・詐欺師系統
エンブリオ: 【誤字達爾 ロバート・バーカー】 到達形態:Ⅵ
備考:
【契約書】をエンブリオで全く異なる書類に見せかけることでサインさせ、他人のスキルをコピーできる【遺言状】を多数作成している。
また、<マスター>という死んでも3日で蘇る存在がジョブの本来の想定から外れているため、コピーされた側から見れば自身のスキルが無くなっているわけでもないのでコピーされたことに気が付かないことも多い。
<エンブリオ>の必殺スキルによって、《遺言相続》の対象の保有するジョブスキルの内一つ 」という記載が対象の保有するすべてのスキルの内一つ 」に改変されており、エンブリオやモンスターのスキルすらコピー対象になっている。
「
「
偽装して書かせたものが【契約書】として効果を発揮するのでしょうか?
管理AIに即座に無効化され、罰則が下される気もします。
【契約書】はあくまで破った時に罰を与えるものなので契約する時の偽装には関係ないと思います(多分そっちは《真偽判定》とかで何とかできないほうが悪いという感じ)
マスターが安易にエンブリオのスキルを書くのか、モンスターが文字書けるのか、エンブリオのスキルがマスターの保有するスキルに入るのか、高リソースの紙の入手、等がネックですね
・保有しているものが破壊されると使えなくなるスキルは果たして対象が保有しているスキルに入るのか
・判定の片方であるシステムには仕様外の存在であるエンブリオとマスターの同一性が判定できるのか疑問、もう片方のロバートはエンブリオであり、契約書の仕様(エンブリオとマスターは別人等)を決めた管理AIもエンブリオ。判定が同じでも何ら疑問は無い。
1482さん
因みにどこに書いてあったかって分かりますか?
<エンブリオ>がなした功績でも就職条件が満たされることがある以上完全に透明ではないと思います(例:【バルドル】の広域破壊によりオブジェクトへの与ダメージ量を満たした【破壊王】)
これに関しては、例えば尻尾を切り落とされたモンスターが尻尾に由来するスキルを使用できなくなるようなものと思います。
例えば、ヌンの《シェイプシフト》は"他人"に変形する能力ですが<エンブリオ>も(実体のあるものだけですが)再現可能です。偽装の花嫁 》に至っては対象とした"人間"のステとスキルをコピーするスキルですがこれには<エンブリオ>のスキルも含まれますし、コピーが劣化する条件も合計レベルのみでエンブリオの到達形態に関しては言及がありません。
《
<エンブリオ>は千差万別なので別の判定基準でもおかしくないと思います。
【ロバート・バーガー】としては”対象の保有するすべてのスキル”とは対象の<エンブリオ>のスキルも含むものだと判定しスキルを改竄しています。
上記の抜粋とは別ですが、
例えば超すごい爆弾を使っても条件は達成できると思います。
救命のブローチのスキルがマスターのスキル扱いされるかという問題と同じ扱い、装備品扱いになるのでは?と思います。
そうですね。ここでの【バルドル】の扱いは装備としても可能な範疇ではありますが、アーキタイプ・システムにとってその存在が認識できるという事ではあるのかなと思います。
・『コピーが劣化する条件も合計レベルのみで』
○《我は万姿に値する》と《偽装の花嫁》の違いが気になるな
(=ↀωↀ=)<アマノジャクの必殺スキルの利点は「同格の相手までの完全変身」であること
(=ↀωↀ=)<「自分の半分まで」のヌンに勝るのはそこの判定
クライシス戦でビースリーが考察していた通り、アマノジャクは自分と同じ到達形態までしかコピーできないと思うのですが
たしかにそうですね。地の文でもBBBの考察が正しいと書いてありますし、アマノジャクが到達形態を見ていないというのは誤りでした。
というわけで例を追加しますが、
・フィガロを対象にとって、フィガロと【コル・レオニス】のスキルを確認できていた【メデューサ】の《英雄視観》
・装備品の性能はコピーできないがアームズである【フレーズヴェルク】の性能・スキルはコピーできる【トモカヅキ】の《共に揺蕩い共に沈め》
①《英雄視観》:アクティブスキル
【メデューサ】の固有スキル。
対象のジョブスキル・<エンブリオ>のスキルの名称と効果を見る。
②余人に聞こえない小声でケイシーが呟くのはフィガロと『彼の心臓であるコル・レオニスの有するスキル』。
トモカズキに関しては…すいません、クロレコ持ってないので分かりません!
そうですね。《英雄視観》は対象のジョブスキル・<エンブリオ>のスキルを見るスキルですが、これも<マスター>を対象としていれば<エンブリオ>のスキルも読める(<マスター>と<エンブリオ>は一体のものと判断してる)スキルだと思います。
実際、本編中での発動時も
と、フィガロを対象として発動しています。
『対象の保持するスキルを~』と『対象のジョブスキル・エンブリオのスキルを~』は違いませんかね
文面では『対象の保持するスキル』で実際の内部処理が『対象のジョブスキルとエンブリオのスキル』なら多分いけると思いますけど、ただそれは『書き換えた方に合うように』なのだろうか
フィガロを視て【コル・レオニス】のスキルも見えているので、スキルの文面に関しては実際にスキル効果の表記が書かれたわけでなく、その処理が本編に書かれていただけなので正確には分かりませんが、「対象のジョブのスキル」と「対象のエンブリオのスキル」はどちらも「対象のスキル」であると【メデューサ】が判断しているのではと思います
スキルのコピーって数に上限あるんですか?
【契約書】に実際書かれているのはスキルを使って【遺言状】を作成するための文面なのですが、【ロバート・バーガー】の《字誤句問》によって、例えば取材をするときの情報の取り扱いに関しての【契約書】であったり、臨時パーティを組む時の成果の分配に関しての【契約書】であるように見せかけてサインさせているという事です。
返信ありがとうございます。
これはちょっとだけ疑問に思ったことなんですが、
【遺言王】の奥義の
【覇王】の就職条件の
これってマスターはいくら死んでもシステム的には死亡扱いにならず、奥義の効果を発揮できないんじゃないですか?
種族別討伐数に加算されはしますが、あれは殺されても死なない闘技場でも加算されますし、マスターの死亡も同じ扱いになっているのではないかと。
【覇王】の場合は超級職限定なので空位化で判定できますが【相続王】の場合はそのような限定がないのでまた違うのかなと思います。
あと、【遺言状】に引っ張られて超級職名が変わってますね。修正しておきます。
少し書き忘れてましたが、システム条件死亡したものはジョブやレベルを失います。
実際【冥王】が持ってる魂はジョブ無しのレベル0であり、ENDがいくら高かろうともティアンの死体は全て同じ耐久度です。
それに対しマスターはデスペナになってもジョブを失いません。下級職のみであろうとも、です。
システムは死人から区別なくジョブを没収するものですが、ジョブを失わないということはシステム的に「まだ生きている」という扱いではないでしょうか?
実際に種族別討伐数などの別の形で「殺した」を判定しているものもあるのですから【覇王】の条件とは異なる条件で「もう死んでいる」を判定する場合もあると思います。
上にも書きましたが、闘技場のような「殺されても死なない」場合でも種族別討伐数はカウントされます。なので【コキュートス】も猛威を振るいました。
死人からはジョブが失われる都合上、デスペナしてもジョブを失っていないのに「システム的に死亡している」というのは難しいのではないでしょうか。
ティアンと同じく、マスターも一回死ぬごとに全ジョブリセットならありうると思います。
ええ、ですので同じ「対象を殺害した」という判定でも「殺されても死なない」を含む討伐数と含まない【覇王】があるわけですよね。
「死亡した」という判定には「蘇生可能時間を過ぎた」というものもあるわけですし、必ずしも【覇王】の超級職殺害判定と同様の手順で対象の死亡を判定しなければならないという事はないと思います。
マスターはシステム的に死亡する 前に管理AIが回収しているものと思います。
なのでマスターの場合「蘇生可能時間を過ぎた」はデスペナ判定ではあっても死亡判定では無いものと思います。
【インペリアル・グローリー】のコクピットで、カーティス・エルドーナは絶命していた。
【凍結】状態だった生命活動が完全に停止して、彼の得ていた【超操縦士】のジョブさえも彼の肉体から解き放たれている。
今の攻撃でも、槍……【ドラグスティンガー】を使っていない。
消えてしまったからだ。他の特典武具も含めて、所有者の死亡と共に消え失せている。
ドライフ正統政府首魁、カーティス・エルドーナ少将は【エルトラーム号】の動力ブロックで死んだのだ。
確実に。
それに【遺言状】という名前なのに、闘技場で殺されたら発動する 程度のものであってはならないと思います。
闘技場では【死兵】のスキルが無意味であったり、蘇生可能時間内であっても一回死んだ時点で決着であるように、もちろん討伐数の判定もまた違う条件で判定されていると思いますよ。
それに「蘇生可能時間を過ぎた」も判定の例の一つであってそれで判定していると断言するものではないです。「リソースの移動」でも「魂の肉体からの離脱」でもいくらでも「死亡している」を判定することはできますよ。
<マスター>の場合であっても経験値としてリソースの移動が起こっている以上何らかの形で「死亡した」「殺された」ことを判定していると思います。
また、光の塵と化すことについても
とあるので、順番としては死→リソース回収→肉体崩壊(光の塵化)であり死の前に回収しているわけではないと思います
マスター名:ラクム・サラーサ
通り名:”無法砂海”
性別:男
所属:カルディナ→”監獄”
メインジョブ:【砂王】
エンブリオ:【伯砂征生 セト】
所持特典武具:
【砂射開錠 ブリルレイ】
【操砂呑箪 セタシアフォール】
【地恵奪靴 ヴァイオソン】
【砂換首飾 クラップカメル】
備考:
・遊戯派のマスター。戦闘スタイルはエンブリオのスキルで砂を操作して武具を大量に象り,特典武具で金属化し相手にひたすら射出する超物量による飽和攻撃を行うゴリ押し広域殲滅型(劣化版王の○宝)。また,必殺スキル使用時のみ広域制圧型のような戦闘も可能。
・所持スキルの性質上,MPと砂の供給が途切れない限り攻撃が広範囲且つ長時間継続するため,砂漠地帯での戦闘において無類の強さを発揮する。
・中東出身で,リアルでの成り立ちは某蜘蛛男シリーズに登場するヴィランの砂男とほぼ同じ。身体の一部~全体を砂に変えられる特異な能力を手にしたが,すぐに捕まり,研究施設へと送られた。
・名前の由来は実験体として捕まったときの称呼番号,”3番”をアラビア語にしたもの。研究の一環としてデンドロ内に送り込まれた。
・カルディナ内で自身の能力を活用し,悪行の限りを尽くしていたため指名手配をされていたが,能力を活用し逃げ延びていた。
・ある日,<ペンタゴン・キャラバン>を気分転換で襲撃・殲滅しようとしたところその場に居合わせた【地神】と交戦,完膚なきまでに叩き潰され監獄へと送還された。
マスター:タマモ百花繚乱 無貌 】
性別:男
所属:レジェンダリア
通り名:
エンブリオ:【求美妖館 ダッキ】
メインジョブ:【
サブジョブ:【百面相】【詐欺師】【化粧師】
備考
レジェンダリアでエンブリオを活かした美人創造研究施設を営む美女のようなオーナー。
裏では、ジョブスキル《変装術》《ペルソナ・メイク》とエンブリオのシナジーによって偽装出力を高め、潜入任務に励むエルフ派のマスター。戦闘においても奥義《アンノウン・マスカレード》で偽装性能を切り替え、必殺スキルでそれを本当の性能にしてしまうことで万能型として準超級の実力を誇る。
なお、美の追求がしたいだけでれっきとした男性である。
詐欺メイク派、整形は反対
何故なら、自慢の姉が整形依存症となり顔面崩壊したため。姉にメイクを施すことが彼の行動原理。
出来た弟だ……それはそれとして、彼はどれほどのマスターを殺して(比喩)きたんだろう?
マスター名:上泉 静戦刀狂
性別:女
通り名:
所属:天地
エンブリオ:【無量写刃 ベンケイ】
メインジョブ:【刀鬼】
サブジョブ:【荒武者】,【法衣武者】等
所持特典武具
【悟害小刀 キキヅキキ】
【流遠鬼袴 ダンエンキ】
備考:
・個人戦闘型のマスターで決闘勢。刀剣系武具装備者のみに積極的に野試合を申し込むバトルジャンキー。
・基本的に朗らかで人当たりが良い性格をしているが,刀剣系武具装備者にのみ性格が豹変し,有無を言わさぬ勢いで対人戦を申し込むか,斬りかかる。
・また,一対一での対人戦闘を望み好むため,漁夫の利等を狙う第三者の介入をひどく嫌い,被害を受けた場合能面のような表情で下手人を追い回す。
・決闘においても刀剣系武具装備者には無類の強さを発揮するが,それ以外の相手にはあまり関心を見せず,結果が振るわないためランキング上位に入ることはあまりない。
・全体的にハイスペックだがネット関係の知識に疎く,リアルでの本名をそのままプレイヤー名にするほどネットリテラシーがない。
流石に本名は管理AIから止められません?
仮に止められても本名バレすることに対してあんまり頓着しなくてそのままスタートする感じかなと思ってます。
>> 1515
これってどこの場面の会話だっけ?
遥かなる渇き 承
AEの方ですね。対象は火星の少女、ゼタです。
文明社会で生活している相手には流石にリアルバレの危険性を説明してそう。
チュートリアルの担当にもよりそうだが。
逆にハンプティとかはスルーしそう
マスター名:宿主 蟲生代 ”神蟲師 】
通り名:“
所属:無所属
エンブリオ:【巫蠱楽土 ハリキキガキ】
メインジョブ:【
サブジョブ:【魔蟲師】
特典武具:【すーぱーきぐるみしりーず ふぁしねいたん】
魔蟲<UBM>を斃した場合は完全遺骸になり配下の糧となる。
備考:黄河帝国出身。
カルディナ、レジェンダリアで活動している事が多い。
概ね新種の魔蟲を探しに人里離れて暮らしている。
稀に学術研究機関へ立ち寄り魔蟲の記録を纏めた資料、レポートの寄稿や情報交換をしていく。
各種スキルによりエンブリオ内は魔蟲版天地の様相を呈する。
外敵には必要に応じて魔蟲の群と高レベル個体や特異な魔蟲を用いる。
《ライフリンク》や《キャスリング》を使用するためしぶとい生存力も持つ。
魔蟲達の自分よりも所有者を優先する精神状態は脊椎動物的な親愛よりコロニーを存続させる本能や集合知に依るところが大きい。
マスター:マスタング・サンダーボルト弾幕姫 】
性別:女性
所属:ドライフ→無所属
通り名:“飛空傭兵” ”全空踏破者” ”デンドロ最速撃墜記録保持者”
エンブリオ:【弾幕機后 バルカン】
メインジョブ:【
備考
ドライフ出身で初日組、開始後数時間もせずに〈エンブリオ〉が発現、意気揚々とテイクオフしたところ怪鳥系のモンスターに叩き落された。なおその様子を見られた上に掲示板に書かれた結果非常に不名誉な通り名が付いた
元ドライフのトップランカー、現在は出奔したこともありランキングには載っていないが当時を知る友人知人たちをして「二度と戦いたくない」と言われている
世界派のマスターであり当人の性格を一言で表すなら『恩義を重んじる人』、出奔後は傭兵稼業を営みながら全国を飛び回っており各地で懸賞首を狩ったり〈ティアン〉の困りごとを解決したりしている、当然金で雇われて仕事をするときもあり、犯罪者ではない〈ティアン〉の殺害依頼以外の仕事はだいたい受ける
恩義を重んじる人物ではあるがそれ以上に空への憧憬と敬意、畏れを持っている、そして己一人で空を飛ぶ事を夢見ていた、夢見たが故に己の身一つで空を目指すのを諦めた。
エンブリオが翼のフュージョンアームズでもなく飛行可能な動物系ガードナーでもないのはそのためである
デンドロ開始後最も早く空を飛んだ〈マスター〉であり、最も早く撃墜した〈マスター〉であり、最も早く単身の空中戦で怪鳥に勝利した〈マスター〉でもある
キャラ名含めて好き。弾幕はパワーである。
マスター:ハードシップ・クロニー
性別:男
所属:ドライフ
通り名:なし
エンブリオ:【機生蟲 チクタクマン】
ジョブ:整備士系統と技師系統を中心にDEXが上がりやすいジョブを取得
備考
ドライフ所属かつ〈叡智の三角〉所属、無人機のテスト、実用担当
〈第一次騎鋼戦争〉後にスタートしたマスター、エンジンテストなどに便利という理由で〈叡智の三角〉所属のロボ好きの友人に誘われ所属、現在は無人状態でのテストなどで便利に扱われながらロボスキーどもに混じって機械いじりしつつ自分用の無人機の作成を目指している
ロボスキーどもの食指が動いて無人前提の機体とか作られたり機械系のUBMとか討伐して動力炉型の特典武具ゲットしたりすると戦力値が跳ね上がる…が双方ともに未だない悲しい男でもある
マスター名:海猿
性別:男
所属:グランバロア
通り名:”鎮没船”
エンブリオ:【大洋怪坊 ウミボウズ】
メインジョブ:【海帥】
所持特典武具:【水砲鯱艦 ガンオルカ】
備考:
・個人戦闘型の世界派マスター。<グランバロア大船団>の内,軍事船団に所属している。
・普段は自身のスキルを活かして,グランバロア領地内の海の哨戒,治安維持に努めている。
・また<エンブリオ>のスキルにより,ほぼ全てのグランバロアの決闘相手に対して優位性を勝ち取れるため,決闘ランキングの上位にいることが多い。
マスター名:ベアトリーチェ·シルバー
通り名:“死霊大公”
本名:串原 いくさ
年齢:28 性別:女性
メインジョブ:【戦士】(戦士系統下級職)
サブジョブ:【死霊姫】(死霊術師系統超級職),【超魔法剣士】(剣士系統派生超級職)
備考:出身、活動共にレジェンダリア。凖〈超級〉。年中無休の殺戮者。
エンブリオの能力、配下アンデッドの強化のため、コストのジョブのレベリングのため、レジェンダリアにて異種族や反体制のティアン、モンスターを狩って有望な死体を集める活動をしている。
ランカー上位に比べれば劣るが本人の剣を使った近接戦闘技術は高く、本気の戦闘ではメインジョブを【超魔法剣士】に変え、
特典武具の大剣と同じく特典武具の黒い騎士鎧を装備し、戦う。
超級職のレベルは2つとも1000を超えており、2つ合わさって全ステータスが満遍なく高い。
特典武具は対象の状態異常と魔法耐性を下げる剣とMPとHPを自動回復する鎧。
普段はエンブリオのスキルのコストに使う下級職を育てている。
現実では忙しいOLを辞め、乙女ゲーマスターの引きこもりとなった。デンドロ内ではアンデッドにチヤホヤされながら適度に戦ってストレスを解消するのがライフワーク。
身長:185cm
体重:72kg
<エンブリオ>:【賜血永達 アルカード】
TYPE:アームズ·ルール 到達形態:Ⅵ
紋章:“蝙蝠の羽が生えた王冠”
大剣型のエンブリオで装備の性能は然程でもない。
この剣でとどめを刺す、あるいは死体に触れるて対象をアンデッド化するとき、自身のジョブ1つとその経験値と同量のHPやMPをコストに対象のステータスを底上げし、スキルを一つ与える。
また、従属キャパシティを大幅に増やすパッシブスキルも持つ。
必殺スキルでは、生前の対象の同意を得て特殊な儀式(接吻)をすることで特殊なアンデッド〈従僕:シュヴァリエ〉にする。
任意のジョブと経験値の合計分のHP、MPの2倍のコストを払い対象のステータスを底上げして、スキルを2つ与える。
〈従僕〉はマスターと同様のエンブリオによるステータス補正を得ることが出来る。
ステータス補正はE。
超級職2つともレベルが1000オーバーは無理がある気がする。
以下のWikiに説明があるけど、1000レベル超えるには、大規模な殲滅で大量に狩るか、特殊なスキルが必要だし。
Wiki 用語集/メインジョブレベル1000オーバー
反体制のティアンの経験値効率がいいとしても、そんなに大量にはいないと思うし。
普段はコスト用の下級職育てているなら、なおさら超級職2つも1000オーバーに達する時間はなさそう。
やるならそれこそ経験値稼ぎ特化エンブリオとか特典武具とかジョブとかの枠を潰して稼がないとジョブレベル2500超えなんて今んところいないし
まぁ本編より数年後のデンドロとかならあり得そうだけど
【疫病王】が十万人以上のティアン+モンスター殺害でレベル1500オーバーだから、両方を1000以上まで上げるとなると高レベルティアンだけでも甘く見積もって3万は殺さないと厳しそう。
そうかな?
それぞれのレベルに必要なリソースチャージャー数を見る限りレベル1000にするのには1500にする場合の1/32程度で良いから、2つのジョブとは言え1000程度なら1万人ほど殺せば良さそうな気がするけど
それでも十分多いか
まあエンブリオで大量殺戮できないと無理って認識でいいでしょ
1万人は”ほど”で済ませていい数字じゃねえ
なんだかんだ言ってクマとかもログイン中ずっとレベリングしてるわけじゃないし
ティアンやモンスター問わずの廃人プレイならできなくは無いと思うよ
「レベルをコスト」と「適度に戦って」の二つを満たすのは明らかに無理がある
人数計算はざっとなので計算ミスはあるかも。
【死霊姫】は就職できるかも怪しい。
これほどのレベルとなると4〜5桁は人を殺してるだろうから
①五千年分の命のアンデッド化
はできるとしても、
②【怨霊のクリスタル】の作成
は怨念の確保が難しい。
このマスターが拷問好きのサイコなら可能かもしれないが。
…いや、あえて半端に生きたままにし、肉体を操作して無理矢理チヤホヤさせているのなら可能なのか?
怨念の確保自体は拷問せずとも可能じゃない?人やモンスターを倒す際に少しは発生するだろう分をちまちま集めたり、怨念溜まりで吸収したりしていけば、一つまでなら作れそう。
【死霊姫】よりも【超魔法剣士】の方が就けるのか疑問がある。就職条件がわからないからそう思うだけかもしれないけど。
突っ込みどころが多い方が反応してもらえて普通にいい出来のものが枝も付かずに流れていくのがちょっと悲しいものがある
というわけで自薦他薦問わずいいなこれと思ったやつこの枝に付けてくれると嬉しいよ
139
1134
1441
1476
ナイスコメントだったから全部見返しちゃった。
特にいいなーと思ったのはこの人達、やっぱりシナジーとか人物が見えるのが好きだな。
アフロ童貞
イシュタル
ヘロイン
ついでに自分が書いたもの、4〜5人だと思ったらけっこういました。
アバン・E・ヤーン
カミュ・イズナ1
レッド・リー
ロト・ゼタシア
パウゼ・ゲネラル
サイ・クーロン
ルビーQ
デクス・プーア
カミュ・イズナ2
クチナシ
巌槻 流
グドラク
せひやす
マスター名:卯角 弊
性別:不明
通り名:異常技術者・技術異常者
所属:皇国→無所属
エンブリオ:【想造手 ヴィシュヴァカルマ】
メインジョブ:【高位技師】
サブジョブ: 【魔装王】【哲人】【技師】【整備士】【彫金師】【冶金錬金術師】【鍛治士】
所持特典武具:
【鈍則遅魚圧縮遺骸】
【崩蝕機甲完全残骸】
【反逆重亀圧縮遺骸】
【魔填狼圧縮遺骸】
【反晶機関 プリズミラー】
【界凍嵐魔完全遺骸】
【閃降竜圧縮遺骸】
【宇散無星完全遺骸】
【遺芽毒神完全遺骸】
備考:
・変声機と遠視機能の着いたヘルメットを常に装備し大きな服を着ている性別不詳のマスター、卯角工房の工房長。
・戦闘スタイルは【代行者】での個人戦闘、若しくは最高傑作による広域殲滅。
・技術に貪欲であり、技術レベル向上の為世界の法を少し減らしてもいいと思っている。
・現在三つの国で犯罪を犯し国際指名手配
皇国:エンペルスタンド破壊(分解)未遂
海上国:グランバロア号一部破壊(表層分解)
妖精郷:森と禁域の焼尽(UBM戦の事故)
・卯角工房絶賛()営業中
値段→客による
サービス→製品の配達も可
従業員→一人もいない・アルバイト募集中
【紫黄水晶之代行者 】
完全遠隔操作の人型ロボット
現在工房の接客は全てこの子経由
特典素材を使っており戦闘能力も割と(伝説〜古伝位)ある
《ハードレス》超過駆動 》
接触対象の強度を持続的に吸収
吸収した値と維持の為の消費MPは比例する
範囲式から接触式.一括式から持続式になった《マテリアル・スライダー》
《ハードブレイカー》
攻撃の威力が対象の強度に比例して上昇
《魔力値換機関》
充填した魔力と機関に入れたアイテムの耐久値を消費し動力にする(効率良)
《魔力式噴進機関》
MPを消費し音速移動と空飛べる(脳死)
《汎用機能》遠隔操作.録音録画etc
《
自壊レベルの出力を《ハードレス》の強度上昇で無理やり耐え稼働させる状態。各部が赤熱するロマン機構
【秘密箱 】
拠点・最高傑作・対超級.神話級兵器
スキル・オプション:
《魔力収填増幅炉》魔填狼製
周囲の魔力を吸収.貯蓄し増幅させる
《反重力動力》反逆重亀製
重力を変化.強化.弱化して移動
《多魔手箱》
兵器換装機能
《光学偽装》
《移動式セーブポイント機能》
【】鈍則遅魚製
物理的な速度を遅くする力場を生み出す
効果と範囲は消費MPに比例する
【】界凍嵐魔製
消費MPに比例した風.氷属性の嵐を起こす兵器.他兵器の冷却にも使用
【】閃降竜製
拡散.圧縮選択可能な高威力光学兵器
【】宇散無星製
刺した対象に付与されているスキル(パッシブ・バフ・獣心憑依等)を解除し、刺さっている最中は再発動出来なくなる槍
無効化出来るスキルの強さ.量.時間は槍に投入したMPに比例する(最低七桁)
一度抜かれるとクールタイム一週間
【反晶機関 プリズミラー】
【】遺芽毒神製
接触対象の麻痺耐性を減少させ魔力を吸収する特殊拡張弾頭、弾頭の耐久値を削ると吸収したMPに比例した麻痺毒の煙が出る
【魔力式加速砲】
フランクリンのようにどこかの国が表立って擁護してなければ、ハンニャのように国際指名手配を受けてそう。
マスター名:ドラコ
通り名:”竜の天敵”
性別:男
所属:無所属
エンブリオ:【竜滅神器 ゲオルギウス】
メインジョブ:【竜討傑】
サブジョブ:【狩竜人】,【大戦士】等
所持特典武具:
【蓄竜耳輪 ドラグストーア】
【逃竜指 ドラグエスケープ】
【爆竜手甲 ドラグブラスト】
【嵐竜襟巻 ドラグストーム】
など
備考:
個人戦闘型の遊戯派マスター。デンドロ内におけるドラゴン最多討伐者。
ドラゴンと戦い,打ち勝つことしか基本的に頭になく,戦闘で出る様々な被害を全て無視して無差別にドラゴンを襲撃し討伐するため,各国からいずれ【天竜王】や【地竜王】にすら手を出しかねない危険人物として指名手配されている。
ドラゴンに対しての戦闘技術,センスは他の追随を許さず,【竜王】をはじめとした種族:ドラゴンの特典武具を数多く所有している。
そのため,高度な知性を持つ【竜王】たちの多くに情報を共有され,警戒されている。
プロフィール
マスター名:アスターエイル不越死線
通り名:
性別:男
所属:レジェンダリア
メインジョブ:【死霊王 】
サブジョブ:【大死霊】【高位霊術師】【死霊術師】【殿兵】など
エンブリオ: 【無欠器望 ミチナガ】 到達形態:Ⅵ
所有特典
基本的にはアンデッドの材料になる全身遺骸や全身骨格になるため、特典武具は保持していない。
備考
レジェンダリアにて討伐ランカーとして活動する元遊戯派の世界派プレイヤー。
リアルでは欠損不安症を抱えている青年であり、その不安を読み取って一切の欠けを許さない【ミチナガ】が生まれたと考えている。
普段は【ミチナガ】は逆さにした状態で胃の内側に設置している。これにより生成した液体を飲む手間を省き、また【ミチナガ】のTypeを内蔵置換型のアームズであると偽装している。
【死霊術師】系統になったのは【ミチナガ】の第一スキルを活かすための"壁役の用意"と"自身のステータス依存の戦闘力"を両立させるジョブであったため。
欠損不安症でありながら【大死霊】などの白骨化するジョブに就いたのはデンドロをプレイするうちに自分の体を損なう事よりももっと恐ろしい"欠損"を体験してしまったためであり、そうした"欠損"やデンドロをプレイする時間そのものを損なうことを避けるために力を求めたためである。
【死霊王】の就職条件は、【怨霊のクリスタル】を《命の雫》によるアイテムへのリソース充填により作成し、5000年分の命のアンデッド化は《技巧》による《死霊術》の成功率上昇により寿命の長い純竜級モンスターの卵をいくつかアンデッド化させることによって達成した。
【死霊王】の日中デバフは必殺スキルで無効化し、精神への悪影響は<マスター>故無効、《死霊術》の行使難度上昇は《技巧》で補えるため、アンデッドのデメリットの多くを踏み倒してメリットを享受している。
主な戦術
配下のアンデッドを《軍勢》で強化された《ネクロ・オーラ》や《ネクロ・リペア》で支援しつつ壁役とし、自分への被ダメージを避けて《技巧》で成功率を高めた《デッドマンズ・バインド》や《アビス・デリュージョン》で妨害したり、《デッドリー・ミキサー》で攻撃する広域制圧型の戦闘スタイル。
アンデッドの防御陣を越えることができないという事で不越死線の二つ名で呼ばれている。
【死霊王】に就いた現在の本当の戦術は《死が一人を分かつまで》による最大HP減少と《命の雫》による回復の停止を用いて最大HPを1にすることで生きている限りHP満タンの条件を満たし続け、《技巧》でクールタイムをなくした《ラスト・スタンド》で生存し続け、必殺スキルにより、ダメージ以外の干渉も防ぐというジョブとエンブリオの完全シナジーによる個人生存型である。
決して死線を越えない無敵の不死者という意味で不越死線の二つ名で呼ばれている。
必殺スキルの例にはデバフ系しか書いてないけど悪影響の無効化ってことは肉体の損傷も無効化する?
【清浄のクリスタル】にエンブリオ由来のリソースを注ぎ込んでもそれが怨念でなければ正反対の性質を持つ【怨霊のクリスタル】にはならないのでは?
肉体の損傷には先にダメージがあるものと考えているので、必殺スキルでは無効化はできないですね。
逆に、1点もダメージが入っていない状況ではそもそも肉体の損傷は発生しないと思いますが、必殺スキルによる悪影響無効化で肉体の損傷も防げるとます。
【清浄のクリスタル】は周囲の死の不浄(怨念)を吸収し、蓄えるものであると考えているので《命の雫》でリソースを怨念リソースとして【清浄のクリスタル】に蓄えていくことで【怨霊のクリスタル】にできると思います。
できないようだったら怨念を貯蓄&解放できるアイテムを経由させていることにします。
確かラストスタンド中は死なないだけで欠損は防げなかった気がしたから、死兵と同じ対処をして自害迫ったり、お腹開いたり全身吹き飛ばして残ったエンブリオ破壊して倒せないかなと思った。まぁ無効化されるなら無理だけど
あと倒せそうなのは
・《発勁》とかテナガアシナガ系の内部攻撃で中のエンブリオ破壊
・スキル封印系
くらい?
その記述ってどこかにありますか?自分が探した範囲では《ラスト・スタンド》を使っているのがアルベルトだけだったので分からなかったです。
そうですね。真っ当な倒し方としてはエンブリオを破壊してスキルの再使用を封じた後、《命の雫》の効果時間が切れて最大HPが2に回復するのを待つ形になると思います。
スキル封じは必殺スキルの悪影響無効化で弾かれるのでかなり耐性突破出力が高くないと難しそうですね。
マスター名:カナリン・ピジョンブラッド魔宝王 】時王 】【魔石職人】【高位魔石職人】【魔術師】【紅蓮術師】
性別:男性
年齢:10
所属:レジェンダリア
通り名:”大宝主”
エンブリオ:【魔宝塔 アレキサンドライト】
メインジョブ:【
サブジョブ:【
特典武具
【宝竜手 ドラグジュエル】
【空層眼鏡 エリアクレイモア】
レジェンダリア所属の天災系ショタ、ショタだからLSをはじめとした〈YLNT倶楽部〉の面々に付きまとわれてる疑惑がかけられてる…というか付きまとわれてる、けど当人は受け入れてる、理由は甘やかしてくれるし労働力に率先してなってくれるから魔宝王 】で火力不足をある程度カバー、もう片方の【時王 】でAGI不足をカバーしつつ特典武具二種で投げる手間を省略してクリムゾンスフィア を押し付けるスタイル、もしも炎熱対策をガッツリされても時間停止からの必殺スキルぶっぱがあるので油断ならない広域殲滅型ショタ
両親は宝石商と宝石加工職人の夫婦、その上自身も宝石関係の仕事に就きたいというほどの宝石好き、そのため両親からの英才教育を苦も無く受け止めた上高値の付く商品故の大人の暗い部分も受け止めたせいか迅羽クラスに精神年齢がバグった、そのためLSからはちょくちょく渋い顔されてたりされてなかったりする
戦闘スタイルは【ジェム】生成貯蔵連打理論の弱点をある種克服させたもの、〈エンブリオ〉でジェムの作成に必要な資金を踏み倒し【
実はレベルは〈エンブリオ〉のスキルの影響と超級職二種構築のため広域殲滅型超級の中では最低レベルに低い、なんならレベルだけなら一部の広域殲滅型かつ超級職持ちの準超級より低かったりする、メインは実質生産職だからね、しかたないね
【時王】の転職クエスト「時間加速がかけられた空間で1か月の間ただ一つのことのみを行う」をどうやってクリアしたんでしょうか。
原作で出た超級職クエストの空間が【破壊王】の空間のみのため他のクエストの空間がどうかは分らないが少なくとも【時王】の空間はアイテムボックス含めたアイテム持ち込み可だったため、鉱石採取の帰り道かつたまたま当時クエストと《宝石生成》の採取のみを繰り返してた時期だったので溜まりに溜まった宝石の源石を手作業で加工してました
長期間活動に向いた【神獣狩】も「七日七夜程度は飲まず食わずでも大丈夫」とされているのに生産職が一カ月は厳しくありません?
途中で飢え死にか睡眠不足で倒れてしまう気もします。
それと宝石加工とアイテムボックスから物を取り出す行為が「一つのことでは無い」と判定される気もします。
アイテムボックス関係は事前に出してればOKですし『山のように積まれた宝石の山から宝石を手に取り、加工し、傍らに置く』が許可されるレベルには判定ガバいので、ついでに言えばアイテムボックスもOKといえばOKです、関係ないの取り出したり取り出すのに時間かけすぎたらさすがにアウトですけども
他の部分に関しては【時王】の方を加筆修正しますかね、空腹や睡眠不足が発生するのも【時王】の試練で試されてるものを考えると違いますし
マスター名:シーイング・ビリーブ万視 ","輝眼光雨 "
性別:男
所属:無所属
通り名:"
メインジョブ:【眼神】
サブジョブ:【偵察隊】,【記者】,【哲学者】,【飛脚】など
エンブリオ:【百眼大局 アルゴス】
所持アイテムなど
【迷彩噴器 ミミクリア】
【涙神療紐 ティアズゲイズ】
備考:
広域殲滅,広域制圧型のハイブリッド。目で見る能力,特に視覚からの情報を処理する能力の天才。遊戯派で<DIN>に所属しており,日常的に世界中を飛び回っている。
リアルでは”百聞は一見に如かず”を地で行く人物で,ゲーム初ログイン後も,その一貫したパーソナルを読み取り,すぐにそれを補助するためのエンブリオが孵化した。
今のスタイルになるまでは,基本的に戦闘能力は皆無で,エンブリオのスキルを活かして広範囲を同時に偵察したり,エンブリオに遠視や透視等のスキルをセットして情報収集を行う支援系のマスターに徹していた。
唯一他者との戦闘で優位性を獲得できる兵器を所有していたが,使い勝手が非常に悪く,そもそも一人ではスキルの発動すら出来なかったため,持て余していた。
が,現在のメインジョブである【眼神】と,特典武具を手に入れてから兵器を比較的容易に使用できるようになり,戦力が爆発的に上昇。時間・使用制限等はあるが,エンブリオにセットした兵器のスキルをジョブや特典武具のスキルで代償を軽減しつつ,複数の場所からジョブスキルの奥義で威力を上昇させた超高威力の光線を放つ固定砲台系広域殲滅,広域制圧型の準<超級>となった。
基本的に特定の居場所から動かずエンブリオを操作するため,戦闘時,居場所を特定され,一気に攻撃を仕掛けられるとあっさり負ける。
超級魔法の3割以下は超高威力なのかという疑問
一応短時間ですが,ジョブスキルの奥義で威力が10倍化されているので,元値の3倍以上の威力にはなっています。
自身の目を用いて無くても強化できるの?
目を用いるスキルの威力自体を強化するというニュアンスで書いたので出来ます。
理解
プロフィール
マスター名:インペール一人舞台 "、"幽鎧屋敷 "
通り名:"
性別:男
所属:レジェンダリア
メインジョブ:【鎧巨人 】
サブジョブ:【獣拳士】【僧兵】【盾士】【哲学者】【斥候】【冒険者】【生贄】
エンブリオ: 【操装騒霊 ポルターガイスト】 到達形態:Ⅵ
所有特典
【鋼城亀甲 キャルベトール】
【火鱗山鎧 ヴォールカイン】
所持生産品
古代伝説級金属を使用した巨人用全身鎧(装備補正防御力+2000以上のもの)を8つ
闇属性耐性を高めるアクセサリー
など
備考
レジェンダリアの決闘ランカー。装備解除 や自傷ダメージ への対抗策も捜索中
あれもこれもといろんなものに手を付けてしまうような性格で、デンドロをプレイする前はいろいろなゲームを掛け持ちして課金も相当な額に達していた。デンドロをプレイし始めてからは他のゲームはたまにしかプレイしていない。
現在、自分に合う超級職を捜索中。
条件はAGI-END型であることと、素手ビルド・【鎧巨人】の両方の奥義が使用可能であること。
また、
主な戦術
準超級ではかなり上位の個人戦闘型。
巨大な全身鎧を8つアイテムボックスから即時放出し、【ポルターガイスト】でその内の4つまでを装備して体当たりさせる。体当たり後の隙は鎧を即座に装備から外して別の鎧を装備することで逆に自身の攻撃のチャンスにしている。
8つの全身鎧が次々に相手を襲う姿が隣国の有名決闘ランカー、"化猫屋敷"に似ていることから"幽鎧屋敷"とも呼ばれている。
本体は《アストロガード》《甲亀の構え》《五体投地結界》と【キャルベトール】の《フルメタル・ガード》で防御力を300倍(甲亀の構えの倍率は5倍と仮定)化できるので、450万以上の防御力を獲得し、全身鎧による体当たりの攻撃力も《鎧袖一触》によって450万以上となる。
一方で速度は《高速思索》の3倍化を含めても超音速まで届かないため、インペールは【獣拳士】を【哲人】に変更して操作速度を上げたほうが良いか検討中。
エンブリオ板の方見ると装備枠が四つ追加とあるけど全身鎧は頭、上半身、下半身、篭手、ブーツで装備枠を五枠使うはずだから装備できないかも?
【操装騒霊 ポルターガイスト】の《ワンダリング・アーム》で追加される装備枠の単位は"アイテム"なので、【〇〇の全身鎧】のように一つのアイテムであればこの装備枠で装備できる想定です。(装備しようと思えば、装備品でないアイテムや瓦礫、砕けた地面などでも追加装備枠に装備できます。)
その上で《ミラーリング・ゴースト》の効果によって、【〇〇の全身鎧】が全身鎧という装備の分類を持つアイテムであるので、鎧装備に由来するジョブスキル(《鎧袖一触》など)が使えるという感じです。
メインジョブ:【霊道士】or【高位霊術師】(必要に応じて切り替え)
サブジョブ:【道士】【死霊術師】【呪術師】【従魔師】【研究者】【生贄】
エンブリオ:アンデット作成に特化したTYPE:ラビリンス 到達形態:Ⅵ
備考
合計レベルは500。
通常のアンデットだけではなく【符】を用いた【キョンシー】やエンブリオの補助を受けて魂を基にゼロから肉体を再構築する芸当も可能。
ラビリンスのスキルによって素材がドロップしやすくなっている。
様々な(生前より強力な)アンデットを作成し、ラビリンスに引きずり込んだ敵を袋叩きにする。
さらに<マスター>自身も戦える。
例えば、上位純竜の【完全遺骸】が入手出来たら、遺骸に【符】を仕込んで【ハイ・ドラゴン・キョンシー】に仕上げ、上位純竜の魂をエンブリオの補助を受けて【ハイ・ドラゴニックレイス】に仕上げることも可能。
っていうマスターを考えたんだけど意見を募集したいです。
ジョブ構成のコンセプトは西と東のハイブリットでシナジーを狙いたかったのと、出来れば500カンストで第六形態でも<準超級>ではなく<超級>の戦闘力に届かせたい。
スレチであれば教えてください。
スレはここで合っていると思うよ。
超級職無しの第六形態で使役と本人の戦闘できるタイプで<超級>クラスの戦闘力は流石に無理な気がする。
魂を基にゼロから肉体を再構築ってそれだけでリソースかなり使いそうだし。
というか第六形態の補助ありでも、魂を基にゼロから肉体の再構築は無理かな?
あるいは必殺スキル&クールタイムは月一で如何?
ラビリンス外に出したらロスト、ラビリンスを破壊されてもロストなら条件付きでいけるのかもしれない。
問題点として
・アンデッドの持ち運び
上記の制限をつける場合、ジェムに入れてもラビリンス外に出したら消滅、アンデッドとはいえガードナーでもないモンスターを紋章に入れられるかは疑問に感じる。
なのでラビリンスを引っ張りながら行動することを強いられるかも。だが内部空間を拡張、外見は棺桶にすれば逆にかっこいいかな。
・魂の入手方法
魂を見れる《観魂眼》が超級職の奥義だから、上級職の身では漂っている魂はまず見つけられない→既にある所、つまり生者を殺して手に入れるしかなく、それでアンデッドを作成しても反逆される可能性が高い。
魂から再構築する場合、相手の自我はそのままだろうし。一度アイテム化するモンスター産ならともかく、人間由来のものを作る場合は特に。
ラビリンスなら外部の観測は不得手だろうし。
エンブリオを介在させないアンデット作成は特に制限なしだが、ラビリンス内部でアンデットを作成した場合、そのアンデットは従属キャパシティに収めないと外部に持ち出せない。
魂の入手方法はラビリンス内部で殺害した場合に限りエンブリオが魂を回収する。
あとは月一の必殺スキルで回収した魂を選択してアンデット化。
ラビリンスの破壊でラビリンス内部で作成されたアンデット及び魂はロスト。
これならどうかな?
ラビリンス内部での殺害が条件なら魂だけ回収して再構築するよりも【完全遺骸】の確定ドロップの方がいい気がする。
下手に色々考えるよりフォートレスかエルダーキャッスルで【死霊術師】用の工房にした方が分かりやすいかなぁ...
アンデットではなくアンデッドでは?
マスター名:茄子世一汚毒 ”神箭手 】
通り名:“叢雨”,“
所属:天地
エンブリオ:【矢蛇添毒 ヒュドラ】
メインジョブ:【
サブジョブ:【強弓武者】,【弓騎兵】,【武士】,【弓士】,【弓手】,【騎兵】
特典武具:【爆竜弓 ドラグボマー】
【スコルピウス・レオ】
種族:魔獣
クラス:純竜級
備考:主に野外での騎獣として活用。
尻尾の先に毒棘を生やした獅子で、危険性とは裏腹に雰囲気は穏やか。
他レオ種に比べ耐久面でやや劣るが病毒耐性に優れ強靭な敏捷性と毒を併せ持つ。
備考:
大名家に奉公して合戦に精を出し決闘で競う模範的天地民マスター。
非致死毒で制圧拘束もいけるため生捕クエストなどにも従事する。
自身の騎獣も捕獲してきた魔獣を従魔師にテイム委託し従魔にしたもの。
尾から出る毒はヒュドラの毒餌(おやつ)にしている。
奥義で蛇矢を見切らせず対手を射止め、野戦では射ると同時に降り終わる蛇雨からの爆破毒攻めが基本戦法。
プロフィール
マスター名:I・S・オープ童具作製者 "
通り名:"
性別:男
所属:レジェンダリア
メインジョブ:【大職長 】
サブジョブ:【職長】【工場長】【工具職人】【工員】【整備士】【技師】【設計士】
エンブリオ: 【縮小工房 マンデ・ダゲール】 到達形態:Ⅵ
所有特典
【風火狼髄圧縮屍蝋 カンドウル】
【離如禁執圧縮遺骸 ディヴォース】
【灸鼠金噛圧縮歯形 カレジラット】
【刻鬼究練圧縮宝角 ライノーガ】
など
所持生産品
【カンドウル・ファルネウス】:【風火狼髄圧縮屍蠟】を燃料として使用する炉。MPを注ぐことで温度を上げることができ、炉内の最高温度は数万度にもなる。
【ディヴォース・セパレーター】:【離如禁執圧縮遺骸】の1/4ほどを使用して作られた遠心分離機。本来の遠心分離機と異なり比重が同じものや固体中の不純物であっても完全に分離させることが可能であり、逆に指定したものを分離させないことも可能。オープは金属の精錬から薬剤の分離、素材の分別まで様々な用途に使用している。
【カレジラット・ハンマー】:【灸鼠金噛圧縮歯形】を1/20ほど使用して作成された鍛造用ハンマー。叩きつけた時に加熱魔法と金属操作魔法が発動し、金属を瞬間的に軟化させるため、神話級金属でさえ容易に加工可能。
【ライノーガ・チーゼル】:【刻鬼究練圧縮宝角】を1/12ほど使用して作成された鑿。先端の太さを変えることができ、一本で様々な意匠を彫り込め、彫り込んだ意匠に応じたスキルを付与できる。意匠が精緻であるほどスキルの効果は高くなる。
など
これらの特典素材使用加工器具はアジャストの結果【マンデ・ダゲール】の設備となっているため外に持ち出すことはできない。
【〇〇用加工機】:様々な加工を超高精度で行うための機械。加工の成功率を高めたり、良いスキルが付きやすくなったりする。【ディヴォース・セパレーター】で精錬された超高純度神話級金属などの超希少素材が使用され、作成するアイテムに合わせて【ライノーガ・チーゼル】によってスキルを付与されている。
【MP回復のペンダント】:MPを継続的に回復するアクセサリー。《プロダクション・マネージメント》の消費と釣り合う。
【小人の剣】:神話級金属を用いて鍛造された刃渡り7㎝ほどのロングソード。元々1mの長さの剣を1/15スケールで作成されたもの。武器攻撃力は5000ほどで、装備スキルとして剣技系スキルや《剣強化》スキルなどがいくつか付与されている。材料費6000リル。
【小人の(部位)鎧】:神話級金属と上級ボスモンスター素材を用いて作成された鎧。防御力補正が全身合わせて5000近くあり、さらにAGIなどのステータスを補うスキルも付与されている。《飛行》や《浮遊》などのスキルがついているものも多い。材料費は全身分で合わせて10万リル。
【小人の盾】:神話級金属を用いて鍛造された盾。防御力5000ほどで、装備スキルとして
《盾技能》系スキルや《盾強化》スキルなどがいくつか付与されている。材料費3万リル。
【救命のブローチ】:1/15スケールで作成された【救命のブローチ】のカスタム生産品。《破損耐性》などの装備スキルが付いたものもある。材料費1000リル。
など
備考
レジェンダリアのランキングに名を連ねるクラン、<イッツ・ア・スモール・ワールド> のオーナー。
身長9㎝の小人型アバターの使用者。
デンドロで拡大再生産系の内政ゲームをやっているかのように<小人の村>を育てていくことを楽しんでいる遊戯派マスター。
主な戦術
【マンデ・ダゲール】の工房内で多くの小人族ティアンに【大職長】の生産スキルバフをかけてアイテム生産を行う<マスター>。作成するアイテムは小人族向けのサイズに縮小生産しているが、必殺スキルにより性能が落ちていないためローコストで強力なアイテムを大量生産できる。
こうして作成された強力な生産品をクランメンバーにはほぼ材料費分で渡しているため、クラン単位での総戦力は(ティアンのメンバーも含めれば)かなり高い。
マスター名:サムエル
通り名:未定
性別:女性
所属:未定
合計レベル:500
元ネタ:星核◾️ンター サ◾️
メインジョブ:【盾巨人】
サブジョブ:【鎧巨人】【生贄】【騎士】【盾士】【僧兵】【戦士】【壊屋】⇒【囮】
エンブリオ:【剛昇代時 ツクモガミ】
所持特典武具:
【巨尽攻盾 ギガンティア】伝説級(少量ランク詐欺)
【混剛煌輪 グレアロイ】古代伝説級
【梅花燼滅 シルエラ】古代伝説級
備考
本名:寒崎シエル
リアルでは物を何度も直して大事に使う人、デンドロ内でもそれは変わらず(完全破壊された物を除いて)今まで使用した全ての装備を家で保管、手入れしている
デンドロにかなりハマっていて仕事.食事以外は常にログイン
第五の頃まではよくパーティを組んプレイしていたが、ツクモガミが第六に進化後はソロになった
戦術
第一~第五の時は破壊耐性を上げた鎧.巨大盾.身代わり竜鱗やブローチで高水準のタンクをしつつ《フェイタル・ディフェンダー》からの《ストロングホールド・プレッシャー》のコンボを多用していた。タンクとアタッカーを両立していたお陰でパーティで倒した【ギガンティア】の討伐MVPに選ばれた。
【グレアロイ】の討伐中に第六へと進化し、数ヶ月後劣化カルルになった。
現在は最大サイズの《ギガントアップ》から《混剛付重》でステータスを上げ、ノーデメリットとなった《フェイタル》から《ストロングホールド》で叩き潰すバルバロイに近いスタイル
殆ど使わないが、古伝級以上の強力なモンスターとの戦闘では上記のコンボ+【ギガンティア】のパッシブをonに、《アストロガード》《五体投地結界》からの《命を燃やせ》の文字通りの最大火力で破壊する
再現系だけど通り名と所属を募集します