超級職無しの第六形態で使役と本人の戦闘できるタイプで<超級>クラスの戦闘力は流石に無理な気がする。
魂を基にゼロから肉体を再構築ってそれだけでリソースかなり使いそうだし。
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超級職無しの第六形態で使役と本人の戦闘できるタイプで<超級>クラスの戦闘力は流石に無理な気がする。
魂を基にゼロから肉体を再構築ってそれだけでリソースかなり使いそうだし。
というか第六形態の補助ありでも、魂を基にゼロから肉体の再構築は無理かな?
あるいは必殺スキル&クールタイムは月一で如何?
ラビリンス外に出したらロスト、ラビリンスを破壊されてもロストなら条件付きでいけるのかもしれない。
問題点として
・アンデッドの持ち運び
上記の制限をつける場合、ジェムに入れてもラビリンス外に出したら消滅、アンデッドとはいえガードナーでもないモンスターを紋章に入れられるかは疑問に感じる。
なのでラビリンスを引っ張りながら行動することを強いられるかも。だが内部空間を拡張、外見は棺桶にすれば逆にかっこいいかな。
・魂の入手方法
魂を見れる《観魂眼》が超級職の奥義だから、上級職の身では漂っている魂はまず見つけられない→既にある所、つまり生者を殺して手に入れるしかなく、それでアンデッドを作成しても反逆される可能性が高い。
魂から再構築する場合、相手の自我はそのままだろうし。一度アイテム化するモンスター産ならともかく、人間由来のものを作る場合は特に。
ラビリンスなら外部の観測は不得手だろうし。
エンブリオを介在させないアンデット作成は特に制限なしだが、ラビリンス内部でアンデットを作成した場合、そのアンデットは従属キャパシティに収めないと外部に持ち出せない。
魂の入手方法はラビリンス内部で殺害した場合に限りエンブリオが魂を回収する。
あとは月一の必殺スキルで回収した魂を選択してアンデット化。
ラビリンスの破壊でラビリンス内部で作成されたアンデット及び魂はロスト。
これならどうかな?
ラビリンス内部での殺害が条件なら魂だけ回収して再構築するよりも【完全遺骸】の確定ドロップの方がいい気がする。
下手に色々考えるよりフォートレスかエルダーキャッスルで【死霊術師】用の工房にした方が分かりやすいかなぁ...