返信ありがとうございます。
これはちょっとだけ疑問に思ったことなんですが、
【遺言王】の奥義の
対象が死亡した時、【遺言状】に記載されているスキルを【遺言王】のジョブスキルとして使用可能になる。
【覇王】の就職条件の
超級職の空位化によって判定しているため、<マスター>のように死亡しても超級職を失わない存在は殺害人数にカウントされない
これってマスターはいくら死んでもシステム的には死亡扱いにならず、奥義の効果を発揮できないんじゃないですか?
種族別討伐数に加算されはしますが、あれは殺されても死なない闘技場でも加算されますし、マスターの死亡も同じ扱いになっているのではないかと。
通報 ...