プロフィール
マスター名:アスターエイル
通り名:
性別:男
所属:レジェンダリア
メインジョブ:【
サブジョブ:【大死霊】【高位霊術師】【死霊術師】【殿兵】など
エンブリオ: 【無欠器望 ミチナガ】 到達形態:Ⅵ
所有特典
基本的にはアンデッドの材料になる全身遺骸や全身骨格になるため、特典武具は保持していない。
備考
レジェンダリアにて討伐ランカーとして活動する元遊戯派の世界派プレイヤー。
リアルでは欠損不安症を抱えている青年であり、その不安を読み取って一切の欠けを許さない【ミチナガ】が生まれたと考えている。
普段は【ミチナガ】は逆さにした状態で胃の内側に設置している。これにより生成した液体を飲む手間を省き、また【ミチナガ】のTypeを内蔵置換型のアームズであると偽装している。
【死霊術師】系統になったのは【ミチナガ】の第一スキルを活かすための"壁役の用意"と"自身のステータス依存の戦闘力"を両立させるジョブであったため。
欠損不安症でありながら【大死霊】などの白骨化するジョブに就いたのはデンドロをプレイするうちに自分の体を損なう事よりももっと恐ろしい"欠損"を体験してしまったためであり、そうした"欠損"やデンドロをプレイする時間そのものを損なうことを避けるために力を求めたためである。
【死霊王】の就職条件は、【怨霊のクリスタル】を《命の雫》によるアイテムへのリソース充填により作成し、5000年分の命のアンデッド化は《技巧》による《死霊術》の成功率上昇により寿命の長い純竜級モンスターの卵をいくつかアンデッド化させることによって達成した。
【死霊王】の日中デバフは必殺スキルで無効化し、精神への悪影響は<マスター>故無効、《死霊術》の行使難度上昇は《技巧》で補えるため、アンデッドのデメリットの多くを踏み倒してメリットを享受している。
主な戦術
配下のアンデッドを《軍勢》で強化された《ネクロ・オーラ》や《ネクロ・リペア》で支援しつつ壁役とし、自分への被ダメージを避けて《技巧》で成功率を高めた《デッドマンズ・バインド》や《アビス・デリュージョン》で妨害したり、《デッドリー・ミキサー》で攻撃する広域制圧型の戦闘スタイル。
アンデッドの防御陣を越えることができないという事で不越死線の二つ名で呼ばれている。
【死霊王】に就いた現在の本当の戦術は《死が一人を分かつまで》による最大HP減少と《命の雫》による回復の停止を用いて最大HPを1にすることで生きている限りHP満タンの条件を満たし続け、《技巧》でクールタイムをなくした《ラスト・スタンド》で生存し続け、必殺スキルにより、ダメージ以外の干渉も防ぐというジョブとエンブリオの完全シナジーによる個人生存型である。
決して死線を越えない無敵の不死者という意味で不越死線の二つ名で呼ばれている。
必殺スキルの例にはデバフ系しか書いてないけど悪影響の無効化ってことは肉体の損傷も無効化する?
【清浄のクリスタル】にエンブリオ由来のリソースを注ぎ込んでもそれが怨念でなければ正反対の性質を持つ【怨霊のクリスタル】にはならないのでは?
肉体の損傷には先にダメージがあるものと考えているので、必殺スキルでは無効化はできないですね。
逆に、1点もダメージが入っていない状況ではそもそも肉体の損傷は発生しないと思いますが、必殺スキルによる悪影響無効化で肉体の損傷も防げるとます。
【清浄のクリスタル】は周囲の死の不浄(怨念)を吸収し、蓄えるものであると考えているので《命の雫》でリソースを怨念リソースとして【清浄のクリスタル】に蓄えていくことで【怨霊のクリスタル】にできると思います。
できないようだったら怨念を貯蓄&解放できるアイテムを経由させていることにします。
確かラストスタンド中は死なないだけで欠損は防げなかった気がしたから、死兵と同じ対処をして自害迫ったり、お腹開いたり全身吹き飛ばして残ったエンブリオ破壊して倒せないかなと思った。まぁ無効化されるなら無理だけど
あと倒せそうなのは
・《発勁》とかテナガアシナガ系の内部攻撃で中のエンブリオ破壊
・スキル封印系
くらい?
その記述ってどこかにありますか?自分が探した範囲では《ラスト・スタンド》を使っているのがアルベルトだけだったので分からなかったです。
そうですね。真っ当な倒し方としてはエンブリオを破壊してスキルの再使用を封じた後、《命の雫》の効果時間が切れて最大HPが2に回復するのを待つ形になると思います。
スキル封じは必殺スキルの悪影響無効化で弾かれるのでかなり耐性突破出力が高くないと難しそうですね。