名前なし
2023/11/22 (水) 22:31:43
9978c@3e131
マスター名:ウィリアム・カットウェル
通り名:
性別:男
所属:無所属
>メインジョブ:【相続王】
サブジョブ:怪盗系統・詐欺師系統
エンブリオ: 【誤字達爾 ロバート・バーカー】 到達形態:Ⅵ
備考:
【契約書】をエンブリオで全く異なる書類に見せかけることでサインさせ、他人のスキルをコピーできる【遺言状】を多数作成している。
また、<マスター>という死んでも3日で蘇る存在がジョブの本来の想定から外れているため、コピーされた側から見れば自身のスキルが無くなっているわけでもないのでコピーされたことに気が付かないことも多い。
<エンブリオ>の必殺スキルによって、《遺言相続》の
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偽装して書かせたものが【契約書】として効果を発揮するのでしょうか?
管理AIに即座に無効化され、罰則が下される気もします。
【契約書】はあくまで破った時に罰を与えるものなので契約する時の偽装には関係ないと思います(多分そっちは《真偽判定》とかで何とかできないほうが悪いという感じ)
マスターが安易にエンブリオのスキルを書くのか、モンスターが文字書けるのか、エンブリオのスキルがマスターの保有するスキルに入るのか、高リソースの紙の入手、等がネックですね
・保有しているものが破壊されると使えなくなるスキルは果たして対象が保有しているスキルに入るのか
・判定の片方であるシステムには仕様外の存在であるエンブリオとマスターの同一性が判定できるのか疑問、もう片方のロバートはエンブリオであり、契約書の仕様(エンブリオとマスターは別人等)を決めた管理AIもエンブリオ。判定が同じでも何ら疑問は無い。
1482さん
因みにどこに書いてあったかって分かりますか?
<エンブリオ>がなした功績でも就職条件が満たされることがある以上完全に透明ではないと思います(例:【バルドル】の広域破壊によりオブジェクトへの与ダメージ量を満たした【破壊王】)
これに関しては、例えば尻尾を切り落とされたモンスターが尻尾に由来するスキルを使用できなくなるようなものと思います。
例えば、ヌンの《シェイプシフト》は"他人"に変形する能力ですが<エンブリオ>も(実体のあるものだけですが)再現可能です。偽装の花嫁 》に至っては対象とした"人間"のステとスキルをコピーするスキルですがこれには<エンブリオ>のスキルも含まれますし、コピーが劣化する条件も合計レベルのみでエンブリオの到達形態に関しては言及がありません。
《
<エンブリオ>は千差万別なので別の判定基準でもおかしくないと思います。
【ロバート・バーガー】としては”対象の保有するすべてのスキル”とは対象の<エンブリオ>のスキルも含むものだと判定しスキルを改竄しています。
上記の抜粋とは別ですが、
例えば超すごい爆弾を使っても条件は達成できると思います。
救命のブローチのスキルがマスターのスキル扱いされるかという問題と同じ扱い、装備品扱いになるのでは?と思います。
そうですね。ここでの【バルドル】の扱いは装備としても可能な範疇ではありますが、アーキタイプ・システムにとってその存在が認識できるという事ではあるのかなと思います。
・『コピーが劣化する条件も合計レベルのみで』
○《我は万姿に値する》と《偽装の花嫁》の違いが気になるな
(=ↀωↀ=)<アマノジャクの必殺スキルの利点は「同格の相手までの完全変身」であること
(=ↀωↀ=)<「自分の半分まで」のヌンに勝るのはそこの判定
クライシス戦でビースリーが考察していた通り、アマノジャクは自分と同じ到達形態までしかコピーできないと思うのですが
たしかにそうですね。地の文でもBBBの考察が正しいと書いてありますし、アマノジャクが到達形態を見ていないというのは誤りでした。
というわけで例を追加しますが、
・フィガロを対象にとって、フィガロと【コル・レオニス】のスキルを確認できていた【メデューサ】の《英雄視観》
・装備品の性能はコピーできないがアームズである【フレーズヴェルク】の性能・スキルはコピーできる【トモカヅキ】の《共に揺蕩い共に沈め》
①《英雄視観》:アクティブスキル
【メデューサ】の固有スキル。
対象のジョブスキル・<エンブリオ>のスキルの名称と効果を見る。
②余人に聞こえない小声でケイシーが呟くのはフィガロと『彼の心臓であるコル・レオニスの有するスキル』。
トモカズキに関しては…すいません、クロレコ持ってないので分かりません!
そうですね。《英雄視観》は対象のジョブスキル・<エンブリオ>のスキルを見るスキルですが、これも<マスター>を対象としていれば<エンブリオ>のスキルも読める(<マスター>と<エンブリオ>は一体のものと判断してる)スキルだと思います。
実際、本編中での発動時も
と、フィガロを対象として発動しています。
『対象の保持するスキルを~』と『対象のジョブスキル・エンブリオのスキルを~』は違いませんかね
文面では『対象の保持するスキル』で実際の内部処理が『対象のジョブスキルとエンブリオのスキル』なら多分いけると思いますけど、ただそれは『書き換えた方に合うように』なのだろうか
フィガロを視て【コル・レオニス】のスキルも見えているので、スキルの文面に関しては実際にスキル効果の表記が書かれたわけでなく、その処理が本編に書かれていただけなので正確には分かりませんが、「対象のジョブのスキル」と「対象のエンブリオのスキル」はどちらも「対象のスキル」であると【メデューサ】が判断しているのではと思います
スキルのコピーって数に上限あるんですか?
【契約書】に実際書かれているのはスキルを使って【遺言状】を作成するための文面なのですが、【ロバート・バーガー】の《字誤句問》によって、例えば取材をするときの情報の取り扱いに関しての【契約書】であったり、臨時パーティを組む時の成果の分配に関しての【契約書】であるように見せかけてサインさせているという事です。
返信ありがとうございます。
これはちょっとだけ疑問に思ったことなんですが、
【遺言王】の奥義の
【覇王】の就職条件の
これってマスターはいくら死んでもシステム的には死亡扱いにならず、奥義の効果を発揮できないんじゃないですか?
種族別討伐数に加算されはしますが、あれは殺されても死なない闘技場でも加算されますし、マスターの死亡も同じ扱いになっているのではないかと。
【覇王】の場合は超級職限定なので空位化で判定できますが【相続王】の場合はそのような限定がないのでまた違うのかなと思います。
あと、【遺言状】に引っ張られて超級職名が変わってますね。修正しておきます。
少し書き忘れてましたが、システム条件死亡したものはジョブやレベルを失います。
実際【冥王】が持ってる魂はジョブ無しのレベル0であり、ENDがいくら高かろうともティアンの死体は全て同じ耐久度です。
それに対しマスターはデスペナになってもジョブを失いません。下級職のみであろうとも、です。
システムは死人から区別なくジョブを没収するものですが、ジョブを失わないということはシステム的に「まだ生きている」という扱いではないでしょうか?
実際に種族別討伐数などの別の形で「殺した」を判定しているものもあるのですから【覇王】の条件とは異なる条件で「もう死んでいる」を判定する場合もあると思います。
上にも書きましたが、闘技場のような「殺されても死なない」場合でも種族別討伐数はカウントされます。なので【コキュートス】も猛威を振るいました。
死人からはジョブが失われる都合上、デスペナしてもジョブを失っていないのに「システム的に死亡している」というのは難しいのではないでしょうか。
ティアンと同じく、マスターも一回死ぬごとに全ジョブリセットならありうると思います。
ええ、ですので同じ「対象を殺害した」という判定でも「殺されても死なない」を含む討伐数と含まない【覇王】があるわけですよね。
「死亡した」という判定には「蘇生可能時間を過ぎた」というものもあるわけですし、必ずしも【覇王】の超級職殺害判定と同様の手順で対象の死亡を判定しなければならないという事はないと思います。
マスターはシステム的に死亡する 前に管理AIが回収しているものと思います。
なのでマスターの場合「蘇生可能時間を過ぎた」はデスペナ判定ではあっても死亡判定では無いものと思います。
【インペリアル・グローリー】のコクピットで、カーティス・エルドーナは絶命していた。
【凍結】状態だった生命活動が完全に停止して、彼の得ていた【超操縦士】のジョブさえも彼の肉体から解き放たれている。
今の攻撃でも、槍……【ドラグスティンガー】を使っていない。
消えてしまったからだ。他の特典武具も含めて、所有者の死亡と共に消え失せている。
ドライフ正統政府首魁、カーティス・エルドーナ少将は【エルトラーム号】の動力ブロックで死んだのだ。
確実に。
それに【遺言状】という名前なのに、闘技場で殺されたら発動する 程度のものであってはならないと思います。
闘技場では【死兵】のスキルが無意味であったり、蘇生可能時間内であっても一回死んだ時点で決着であるように、もちろん討伐数の判定もまた違う条件で判定されていると思いますよ。
それに「蘇生可能時間を過ぎた」も判定の例の一つであってそれで判定していると断言するものではないです。「リソースの移動」でも「魂の肉体からの離脱」でもいくらでも「死亡している」を判定することはできますよ。
<マスター>の場合であっても経験値としてリソースの移動が起こっている以上何らかの形で「死亡した」「殺された」ことを判定していると思います。
また、光の塵と化すことについても
とあるので、順番としては死→リソース回収→肉体崩壊(光の塵化)であり死の前に回収しているわけではないと思います