自分で考えたエンブリオとジョブ、特典武具を組み合わせた最強のマスターを書き込む掲示板です。
また、既存の超級職やエンブリオに対して、新しいエンブリオや超級職を加えることも可能とします。
例えば•••
【破壊王】にオリジナルエンブリオ
【ネメシス】にオリジナル超級職
といったことも可能です。
勿論、全部オリジナルもありです。
名前なし
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マスター名:ブルズアイ必至針撃 "
通り名:"
性別:男
所属:無所属
メインジョブ:【擲神 】
サブジョブ:【狙撃名手】【上忍】【狩人】など
エンブリオ:【運延万里 アストラ】
所持特典武具:
【千投針山 ジェンフェイ】
【窮具力輪 コーナドール】
遊戯派マスター。ダーツの天才。猫を被るのが上手く外面は良いが、性格は尊大且つ高慢。
親が有数の資産家で、自身もダーツ界のトッププロとして活動し一時期人生の栄華を極めていたが、親の不祥事による没落と昔恨みを買っていた人物による襲撃で利き腕側である右半身が麻痺し、プロ引退を余儀なくされたことで周囲にいた権力や財力目的の人物全員に見捨てられ、転落人生を歩むこととなった。
デンドロは落ちぶれた自身の生活から目をそらし、そんな現実から逃避するために開始した。
エンブリオはそんなパーソナルから、本人のダーツプレイヤーとしての自負と、”遠く離れてしまったかつて幸福の全てを掴んでいた時代に手を伸ばす・掴み直す”といった願望を読み取り、投擲物を対象まで届かせる距離を伸ばす・無くすものが生まれた。
現在に至るまでフリーのマスターとして各国で適度にクエストをこなしながら名声を稼ぎ承認欲求を満たしていたが、自身のそんな現状に対する虚無感と嫌悪感から現実での名声を取り戻したいという欲求が益々強くなっている。
個人戦闘・決戦型の準<超級>。SP以外のステータスは他の超級職と比べると低い。
ジョブと特典武具のスキルで強化した針をエンブリオのスキルで射程を大きく延長させ撃ち続ける。
本人のSTRは補正込みでも大体3000ほどのため、針の与ダメージは最大5000台で攻撃射程範囲は最長120m程となるが、基本的にそれ以下のダメージ量と飛距離になることが多い。
本人の投擲の技量に加えて、奥義スキルやエンブリオの必殺スキルを織り交ぜつつ投擲動作や針の着弾までの時間・軌道などのパターンを変えて戦闘を行うため、非凡な戦闘技術を持った格上相手以外には非常に高い精度で針のダメージを与え続ける。
ただし、時間がかかるほど生成した針のストックが無くなっていくのと、スキルの使用によるSP消費が激しくSPが0になると大半の行動に制限がかかってしまうことから、なるべく短時間での決着を望む。
また、針の投擲間隔にも限度があるため、AGI型の戦闘職に隙をついて詰められると本人のステータスと投擲以外の近接戦闘手段がほぼないのも相まってあっさり負ける。
バルドル宇宙戦艦化案
【百戦輦瑪 フーサンシェン】百輝輻行 》
形状:水晶糸で編まれた謎のパーツ。【バルドル】機関部に後付けする事で機能する。
《
貯蓄した光をエネルギーに変換し【バルドル】に供給するスキル。基本的に性能強化と付属機関に使われ余剰分は破損修復、必殺用エネルギーセル生成に充てがわれる。尚使用のためには普段から光を浴びてエネルギーを貯める必要があり、その際は水晶糸が編み直され狸型着ぐるみとなる。
【風竜履帯 ドラグウィンド】
形状:【バルドル】脚部及び中央部を覆う付属機関。中央部はよく見れば竜を想起させる主砲の形をしている。見かけの割に薄くパーツも細かく、必殺発動時は足先と頭が多少太くなる程度。
〈風気衣院〉
エネルギーと時間をコストに大気を生成、貯蓄する。大気はホバーに充填され【バルドル】の機動力を増やし飛行すら可能にする他、常に【バルドル】艦内を満たし適温一気圧環境を保つ。
〈六十四連吼嗹回転弾倉〉
竜の主砲から放たれる波動砲。厳密には貯蔵した大気を圧縮したプラズマ気流弾を強化して放つモノであり、無数の弾丸が絶え間なく掃射される事でレーザーのように見える。必殺を発動すると主砲は口に当たる部分に移動するが形状変形により単発でしか放てなくなる。
【竜土爆鉱 モールモールモール】
形状:徐々に巨大化するモグラ塚。設置系オブジェクト。
〈オゴリヅカ〉
【モールモールモール】は特典としての自己修復機能が巨大化という形で機能しており、規定サイズ以下になると完全ロスト扱い。逆に巨大化する分にはほぼ無制限であり、更に巨大化した状態で攻撃すると破損した質量に応じて火薬燃料をドロップする。最低品質は保証されてる為ガトリングの類と大変相性が良い。
【フーサンシェン】に変形機能は無いと思うよ。
【キムンカムイ】も変形機能は生前から持っていた能力由来だから。
オブジェクトにはクイーンのドロップ変換法則が適用されていないから破壊してもアイテムはドロップしないと思うよ。
あと特典武具の修復機能は「決まった形に戻す」機能であって無制限に増幅はしないと思うよ。
リソースの絶対量は変わらないから火薬燃料になった分概念が武具→燃料に上書きされていずれ無くなってしまうと思うよ。
あとバルドルのガトリング、第二形態は弾薬のコストはいらないはずだよ。
モノクロームが変形してる時点でフーサンシェンが変形しないとするのは難しいと思う
マスター名:キクバラ王物国へ辿り 》
通り名:"機械公"、"ムッツリ"、"イヤらしいアイツ"
エンブリオ:【生冠体 ケテル】
typeアナザールール
特徴:HP補正がEXの最高倍率…の半分か3割まで掛かっている。必殺スキルはHPでMPとSPを代替しシステム上の扱いをHP=MP=SPとする《
ジョブ:【命王】【癒神】、【賢者】他
特徴:【癒神】とは回復スキル特化型の【神】シリーズ。全超級職屈指の歴代就職者数を誇り、その多くが固有のスキルを開発しては【癒神】に記録していった。その為スキルの数も屈指であり、就職時に覚えられる初期スキル以外の全てを習得した者は居ない。
当代キクバラがメインで使っているのは、防御系効果強制解除とENDデバフの代わりに継続超回復を齎す同意型回復スキル《ノーガード・ノーライフ》。
特典
【機状衣 ガラティアランド】
逸話級UBM【隣機応変 ガラティアランド】の概念が封じ込められたダメージジーンズ(アクセ枠、重ね着可能)。発動するとHPをコストに肉体→近くの無機物→有機物の順に機械化させていく。ただし逸話級の為か機械化といっても謎の金属部品が噛み合った謎パーツになる程度。その本質は切り離しと修繕にあり、例えば義体化した腕を保存しておき、それとは別に新しい義腕を生成。その後《極毒》なんかに犯された際に即座に切り離して保存した義腕を充てがう、などといった行為が可能。
また機械化した地面を稼働させて即時の盾や足場を生み出す事も出来る。ただし全ての機能で燃費が極端に悪い。後逸話級だけあって機械の金属の質はせいぜい逸話級金属に届くかどうかというところ。
【蛙命戴 ゲルヘテフリミア】
神話級UBM【黒金襖子 ゲルヘテフリミア】の概念が封じ込められたサークレット。HP成長補正倍加とHP=MP=SPをコストとしたスキルの難易度を低下させる効果がある。
【百鐸英気 フーサンシェン】
神話級UBM【百棄弥光 フーサンシェン】の概念が封じ込められた光り輝く胸飾り。わかりやすく言うとアークリアクター。【ガラティアランド】で機械化してる場合に限り、キクバラの膨大化したHPを素早く適切に回復する事が出来る。
【置換鈿私 ミノウカリガタ】相私瘡阨 ミノウカリガタ】の概念が封じ込められた組紐。自身と複数他者で凡ゆる効果や異常、ダメージを共有しあう事が出来る。
伝説級UBM【
《偽・竜王気》
厳密には単一のスキルではない。【癒神】で他者のHP実数値に僅かに干渉出来るオリジナルスキルを手持ちの特典やアホみたいなHP=MP=SPで増強・混成接続させて生み出した竜王気もどき。複数同時他者のHPを質の悪い金属へと変質させて外界に表出させる。
マスター名:ルーナ
性別:女
通り名:"海賊版経営者(パイレーツマスター)""害悪コピペ"
所属:無所属
メインジョブ:【剛闘士】
サブジョブ:【剣士】【狩人】など
エンブリオ:【英霊製鍛 エインヘリヤル】
備考:根っからの遊戯派。特段世界派を馬鹿することはないが、一切共感もしない。
楽しくゲームするためだけにデンドロをプレイしている。攻略情報とかは躊躇いなく見るタイプ
【剛闘士】で増やした装備枠の全てに【エインへリヤル】で生成した武器や防具を装備することで、破格のステータスと状況に応じた強力なスキルを獲得できるため、上級職でありながら短期的には準〈超級〉クラスの戦闘力を持つ。
アユーシやフィガロとはまた違った方法でズレた【剛闘士】の活用をしている。
優秀な能力をストックするためにPKを仕掛けることもあり、それが装備やテイムモンスターだった場合、本体は無視して相討ち上等で破壊・殺傷しに来るため、被害者(特に、破壊されると戻らないオーダーメイド装備やテイムモンスター持ち)から怨みを込めて通り名が付けられた。
ルーナ:「私は決められたルールの中で健全にゲームを遊んでるだけだよ?
怒るのは自由だけど、まるで犯罪者みたいな扱いをされるのはおかしいよね?」
マスター名:アクラシア苦行走破者 "大苦行僧 】大拳士 】【苦行僧 】【魔法拳士 】【拳士 】【魔術師 】【道士 】【生贄 】
通り名:"
性別:女
所属:レジェンダリア
合計レベル:500(カンスト)
メインジョブ:【
サブジョブ:【
エンブリオ:【精身翻能 アンタラヴハーヴァ】 到達形態:Ⅵ
所持特典武具
【快速機関 エクスプレス】
所持生産品
内外に鋲の付いた赤黒いリストバンド。
装備箇所:アクセサリー、装備補正:なし
装備スキル:
HPを[X]点消費して、MPを[X/2]点回復する。
一式でMPを倍以上に強化できるが、後衛職用のため防御力はほとんどない。
服用したり体にかけることによって、MPを回復する。
最大MPの五%程度という微々たる回復しかできない下級の回復アイテム。
それなりの数を保有している。
備考
黄河所属の遊戯派マスター。
黄河中を走り回り、いろいろな危険な事や苦しそうな物に首を突っ込んで回っている。
リアルは日本の中学生で、元陸上部所属。
部活顧問が2040年代では珍しい精神論者であり、それにしっかり洗脳された挙句身体と精神を壊して入院中。
暇になっていると自分を責めてしまっていたので親が少しでも気がまぎれるようにとデンドロを買い、精神を鍛えるのにもいいんじゃないかと言ってプレイを開始させた。
アクラシアは言われた通りに自分の精神を鍛えるためにデンドロ内で苦行に挑もうとし続けている。
精神が肉体を形作るのだという部活顧問に植え付けられた思想から、MP でHP を代行するエンブリオになった。苦痛 をこれ以上感じたくないという心底の望みも反映している。
加えてアクラシアは気づいていないが、本当は
主な戦術
【大苦行僧】の《ぺネンスドライブ》に【アンタラヴハーヴァ】によってMPから変換したHPを注ぎ込むことによってSTR・AGI・ENDを引き上げる単純な個人戦闘型の前衛。
特典武具にチャージされたMPを使用することでさらに破格の物理ステータスを獲得できる短期決戦型でもある。
必殺ペネドラでMP100万毎に第六で74万、超級で1000万の物理ステ加算(【苦行僧】で)
10分走れば消費MPの20倍を回収可能(STR併用ならもっと)
ジョブも特典武具もエンブリオもできてるのにマスター名が決まらない…
v じゃダサいよなぁ…
洒落てて好きだがキャラクターと合うかの問題もあるんだよな
全く関連性ないんだなあこれが…
それこそ犬好きとかのマスターにつけたい名前
パッと思いつくのだとPPT とか西瓜鉈 があるけど安直すぎるよなあ
そのマスターがその名前で納得するかじゃね
そこが守られてるなら山田太郎でもAでもドドガガゴゴでも問題はない
ドドガガゴゴ…
なんか好き
まあ確かにその通りよね
マスター名:PPT 雷切 】(武士系統特殊派生超級職)枷神 】(系統なし超級職)、【武士】、【殿兵】など
通り名:"沸点謎すぎるやつ(物理)"、"自縛趣味の変態"、"善人"
性別:男
年齢:9
所属:なし
エンブリオ:【徳者生存 アブディエル】
メインジョブ:【
サブジョブ:【
所有特典武具:【不倶諦剣 ノキナ】、【相壊環 ハピプル】
備考:天地スタートの準〈超級〉で、プレイ目的は3倍時間による精神的な成長。
アバターは僅かに青とピンクのメッシュが入った銀髪を持つ、身長150cmほどの中性的な美少年。名前の由来は操り人形を意味する「パペット」で、自身を人形の如く律したいという意味で付けられた。
超級職を2つ持つ稀有なマスターだが、これはそれぞれの就職条件が【アブディエル】の「AGI固定」「自制できなければ即死」という特性と噛み合ったため。わけのわからないタイミングで蒸発したり制限系状態異常にかかったりするので、ドMだと思われていたりもする。
AGIが固定なのは、AGIによる体感時間の加速をPPTが望まなかったため。
リソースは既に閾値に到達しているが、本人が感情を押し殺しているため〈超級エンブリオ〉となることはまずない。
戦闘スタイル:【雷切】【枷神】や【ノキナ】のスキル、【アブディエル】の必殺スキルによりステータスを増加させて戦うシンプルなスタイル。【ハピプル】と【枷神】のシナジーにより、周囲の相手に制限系状態異常をかけて拘束することも可能。
ガチガチに元ネタしかないです。伝わるのかなコレ
とりあえず、【獣王】相手だと間合いの外から【爪拳士】のスキルだったり岩、土を投げられたりして倒されると思うよ。
動きも遅いし、手の届かない距離からチクチク攻撃されたり土に埋められて窒息したりすると割とどうにもならない。
それはそう
遠距離攻撃にめっぽう弱い上に速度差ありすぎるからねぇ…
正直それより元ネタの方に気付いて欲しい
マスター名:バァン・トーン爆発は芸術だ "
通り名:"
性別:男
所属:天地
メインジョブ:【花火王】(花火師系統超級職)
生産職であり、MPとDEXに特化している。
サブジョブ:【高位花火師】(花火師系統上級職),【霊道士】,【花火師】,【道士】,【死霊術師】,【発破工】, 【冒険家】,【斥候】
エンブリオ:【浮遊双翼 イカロス】
特典武具:【幻傀遠隔 アバターン】
所有アイテム
重量制限がかなり軽くなってしまった代わりに容量の制限がかなり大きくなった時間停止のバッグ型の【アイテムボックス】を保有している。
備考
天地で主に花火師をやっている遊戯派のマスター。天地出身だが、勢力的にはどこの大名にも所属しておらず、偶に<写楽一座>と共演することがある以外には基本的に個人のマスター。
不定期に花火大会を開催しており、普段はそのための作業に追われている。一応戦闘力もあるが、モンスターの討伐が主で、人とは積極的には戦わない。通り名のせいで変な人だと思われがちだが、花火に対する情熱があるだけの常識人である。
途中でジョブ構成を変えており【死霊術師】や【霊道士】に就いて自身の花火大会のための補佐として、争いで死んでしまったティアン達の死体でアンデッドを作成している。これらのアンデッドは戦闘でも前衛として利用している。
高速の移動方法として、エンブリオのスキルで自身や花火の質量と空気抵抗を減らし、自作の特殊なロケット花火や手筒花火で空を飛んでみせることがある。流石に危険なのであまりやることはないが、見せ物としての人気は高め。
基本的な戦闘スタイルは作成した花火や爆弾を当てるか、エンブリオのスキルで対象を遥か上空に浮き上げてから墜落死させる方法をとる。特典武具のスキルで配下のアンデッドが触れた相手も上空に浮き上げることが可能になる。他には対象の質量を減らし受ける空気抵抗を大きくすることで、【霊道士】などの風属性魔法や爆発による妨害を受けやすくしたりする。
また、やるつもりはないがエンブリオのスキルで質量を出来る限り減らした巨大な物体を上記の【アイテムボックス】に入れて、上空から空気抵抗を0にして投下することで大規模破壊も可能である。
リアルは花火師になりたかったが、花火師が大変で危険なとこもあったために、親に反対され諦めた経験がある男性。当初は普通にゲームとしてデンドロを始めたが、最初に天地を選んだこととデンドロ内なら身の危険もなく、ジョブスキルのアシストもあるのでリアルより遥かに花火師になりやすいのでは、と思い花火作りに取り組むようになった。幸い花火作りのセンスはあったものの、修羅適正があまりなかった。しかし修羅適正がないながらも、花火が映えるであろうからというよく分からない理由で天地に留まっている、ある意味の猛者()。
マスター名:
通り名:"祭り屋"
性別:女
年齢:28
所属:アルター王国
エンブリオ:【伝家不倒 ヴィクトリア】
メインジョブ:【豪商】、【司令官】
サブジョブ:【指揮官】【囮】【商人】など
所有特典武具:【皆殺刺 オラカルト】
備考:クラン【DDA】のオーナー。担当は金策時のタンクとイベント開催時の交渉・宣伝で、敷地の確保やイベントの告知を行う。リアルで会社を経営しているためその腕は確か。
【ヴィクトリア】と【オラカルト】のシナジーにより、戦闘中に限定した極めて高い不死性を誇る。
【司令官】メインジョブにして【聖騎士】や【囮】のスキル使えるかな?
【囮】は多分できるけど聖騎士はわからん
その都度メインジョブ変えてるんだと思う
こいつジョブ構成適当だから変えようかなあ
マスター名:心音
通り名:”情報過多 ”
性別:女
年齢:14
所属:無所属
エンブリオ:【心信送通 ガブリエル】
メインジョブ:【超哲学者 】
サブジョブ:【哲人】、【哲学者】、【斥侯】、【生贄】など
所持特典武具:
【不動硬胴 アンムバボル】
【衛脳保器 ドラグブレイン】
備考:
フリーの世界派マスター。<DIN>や各国のwiki編纂部にて活動を行っている。
デンドロを開始したきっかけは、自分が思っていることをうまく伝えられない口下手で人見知りな性格を、VRMMOであるデンドロでまずは克服したいと考えたため。
しかし、デンドロが想像以上に現実的で、その性格がゲーム内でも改善されなかったため、自分と対象が考え、感じたことが言葉を介さずに、直接伝わることを望んだ結果、一種の念話能力を持つエンブリオが誕生した。
広域制圧・決戦型ではあるが、直接戦闘には基本的に赴かず、エンブリオによる広範囲多数への情報共有能力と、メインジョブによる思考加速・補助スキルを用いた後方からの情報支援を行うことが多い。
戦闘員としての行動が必要になった際は、エンブリオのスキルによって蓄積した大量の情報を、【超哲学者】による思考加速・補助スキルを利用して制御し、エンブリオの必殺スキルで強化した情報共有能力を用いて、敵対者に対して強制的に送信し、脳を極度の疲労状態に陥らせることで、一時的に動作を停止、あるいはその圧倒的な情報量でそのまま再起不能とさせる。
(マスターが対象の場合、再起不能に至る前にプレイヤー保護機能によりある程度情報量が抑制され、その分の威力を持つ【気絶】が付与される)
ただし、この効果を最大限発揮するために、
・対象を昏倒させるレベルの情報量を入手できる状況にあること
・スキル発動時に消費する大量のMP・SPが使用できる状態であること
・スキル発動時は身動きの一切が取れなくなること
など複数の制限や条件を満たす必要があることから、基本的に個人の能力だけでは十分に発動することができず、一定以上の準備期間と、ある程度の協力者が必要。
また、効果を完全に発揮するまでに数秒の時間が必要なため、情報共有の要である頭部に対する遠方からの狙撃や、AGI特化型による速攻に対して非常に弱かったが、頭部保護や一定時間限定防御などの需要にアジャストした特典武具を入手したことにより、それらの問題に関してはほぼ解決した。
マスター名:グラッド遁王 】
通り名:"墓掘り"
性別:男
年齢:16
所属:なし
エンブリオ:【壕建兵銃 アビス】
メインジョブ:【
サブジョブ:【遁忍】【大銃士】【隠密】など
所有特典武具:
備考:無所属の〈超級〉。リアルでは普通の優等生で、プレイ目的は日々のストレスを発散するため。
〈超級〉の中ではトップクラスの常識人で、各国を転々としながら主にモンスターを相手にストレスを発散している。
その結果としてかなりの数の人助けをしているため、ティアンからの人望は厚い。
二つ名の由来は、敵を"掘り抜いて"殺害した後、空中に形成された塹壕が棺桶のように落ちることから。
発生速度に特化した《土遁ノ術》で地面を隆起させ、それを蹴り付けて《簡易防衛戦線》の発動条件を満たし、対象の強度を無視して塹壕を"掘る"ことで対象を葬る一撃必殺のスタイル。
また、《弾薬使用許可》の銃火器や威力、範囲に特化した遁術により、広域殲滅・制圧も可能。
《水蜘蛛ノ術》があるため、水上でも《簡易防衛戦線》を用いることができる。
海賊と忍者に互換性なさそうだし水上歩行は《水蜘蛛の術》とかでいいんじゃない?
汎用スキルならサブでもOK
影を銃士系上級職に変えたら威力2倍くらいになりそう
なるほど
影なら既に忍者の超級職があるわけだし、【大銃士】の方が良さそうだな
忍者が鉄砲を使ったような話は割と見る
忍たまでも火縄の授業とかあった気がするし
それなら一応使えはするのか…?
問題はNINJAが手裏剣と忍者刀以外を使えるのかだ
忍者の純正上級超級ならともかく遁術特化だと厳しくない?
火遁に銃も含まれるからセーフ()
まあ罠の扱いに強そうとか考えると影とかの方が合う可能性はまあ、はい
やっぱ厳しいよね…
だとしても汎用の銃強化だけで美味しい…のか?
どうだろね、魔法職の色が強いと武器系スキルに制限喰らうパターンもあるから
折り合いは自分でつけるしかない
銃を強化したいならいっそ【遁王】やめて【銃王】みたいなのを取るとか?
【車騎王】みたいに、別のジョブ取った方が強いけど、自分の「好き」を優先するタイプ。
ストレス発散が目的ならデンドロでまで効率、結果、成績に縛られたくはないと考えるかもしれない。
多分遁術と【アビス】のシナジーで敵消し飛ばすのかなり楽しいと思うし、銃火器はサブプランなんじゃないかな?
楽しむために効率的に楽しもうとするタイプ
マスター名:オータム
本名:刈田秋
通り名:“浮遊惑星”,“落ちる方”
エンブリオ:【自在落下 エカント】
メインジョブ:【空挺姫】
サブジョブ:【空挺兵】,【降下猟兵】,【大槌士】
特典武具:【肥竜鎚 ドラグファット】
所属:アルター王国
リアル:高所墜落事故から生還経験のある一般家庭の少女。
備考:<ウェルキン・アライアンス>に在籍。
クラン内では某イカロスのメンバーとあわせて通称“落とす方”と“落ちる方”。“落とす方”からは不評な模様。
事故当時の記憶は朧げだが落下の快感だけは鮮明に覚えていた。
以来小遣いやバイト代を貯めてはスカイダイビングに充てている。
未成年には出費の重い趣味な事もありハード代だけで落下体験を繰り返せるのでは、という目論見でデンドロ開始。
エンブリオ孵化で希望通りになるも空は厳しく長居する術を身につけていった。
戦闘では鉄球を持ち(乗り)質量に落下加速をのせて通過点のモノを粉砕しながら落ち続ける。
マスター名:セオ技巧魔鎧 "修繕王 】鎧巨人 】【高位修繕職人 】【修繕職人 】【闘士 】【死兵 】【生贄 】など
通り名:"
性別:男
所属:なし
メインジョブ:【
サブジョブ:【
エンブリオ:【技有器在 シオクラシー】 到達形態:Ⅵ
所持特典武具
【魔纏噴鎧 フラスタン】
《アストロガード》
《鎧袖一触》
《装備枠拡張》
《ラスト・コマンド》
など
所持生産品・所持発掘品
《ラスト・コマンド》を《技巧装上》している。
【MPブースター】
備考
レジェンダリア在住の遊戯派マスター。
遺跡や秘境の探索を好み、"妖精郷"の様々な風景をスクショに収めて回っている。
当然禁足地にも足を踏み入れているため指名手配されてしまい、《技巧装上》で強化したアイテムの修理依頼ができなくなった。
アイテムの再入手と《技巧装上》し直すのにかかる時間を惜しんで仕方なく自力で修理していた結果、アイテム修理特化の超級職【修繕王】を取得するにまで至った。
マスターのリアルは旅行好きで、リアルの大体の場所は巡っている。常々目新しい場所への旅行をしたいと思っておりいろいろなVRゲームもプレイしていた。InfinitDendorogramもグラフィックに期待して開始したが、想像以上にリアルなグラフィックに驚愕した。
自分のために無自覚に人に無理をさせるタイプ。デンドロ開始時に受け取った5000リルで揃えた安物の装備が最初に向かった秘境の環境によって劣化しかけたが、自分は初期ジョブであった【冒険家】の環境耐性スキルで耐えられていたため「同じことがこの装備にもできればな」と思っていたら【シオクラシー】が生まれた。
《ラスト・コマンド》で自壊後50秒間装備状態と装備効果を維持し続けるようになった【ブローチ】【カメオ】【ブレスレット】を装備し、装備状態が解除される前に《アイテム・メンディング》で修繕することでMPの続く限りカルルに近い防御性能を発揮する個人生存型。
攻撃面では《装備枠拡張》で獲得させたアクセサリー装備枠に【MPブースター】を装備させたMP10万充填【魔纏噴鎧 フラスタン】に《マジック・オーラ》を使用させることでAGIを+10万しつつ、《アストロガード》&《鎧袖一触》によって実質攻撃力50万の装備として扱っている。
さらに、いざというときには《光鎧憤激》の自爆をMP100万から使用し、《ラスト・コマンド》《アイテム・メンディング》で144時間の修繕時間を踏み倒している。
装備に装備させるスキルもなしに《装備枠拡張》だけで【MPブースター】装備は流石に強引すぎかな
出来たとしても回復魔法でも癒せない寿命ダメージに類する武具への負荷でその内ロストしそう
あと【鎧巨人】メインじゃないとその鎧着れませんよ
【MPブースター】による強化可否と強化できる場合のデメリットについてで別の話になりますね
詳しくは枝から見て貰えれば助かります
自分は装備枠を保有していても(サイズ・形状の問題や装備制限がない)装備を装備できないと考えるほうが無理があると思います。
当然ですが、装備に自身のジョブスキルを適用させるスキルも装備に装備枠を追加させるスキルも作中には登場していないので用例なんかはありませんよ。
ただ、範囲を広げて装備に装備をさせるといった面でいえば、特殊装備品に武器を装備させている例は多くあります。
武器は装備させられるが、例えばレベル制限がないなどむしろ許容範囲が広いアクセサリーは装備できないとする理由はないと思いますね。
また、特典武具ですが、【凝視三眼 ドラグサイト】は武器以外の装備を装備が身に着けることができている例ですし、【針衝暴死 ドラグスティンガー】は『サイズが変更できる』ことを理由に人でも装備でも使用できています。
まあ、私はそこまでする必要はないと考えて<エンブリオ>のリソース割り振りを設定しているので《技巧装上》の機能を拡張するならそうなるかもしれませんね。実際にリソース的にどうなのかは知りませんが。
まあ、類例でいえばモンスターのスキルを使用できるようになる《ユニオン・ジャック》は目から強烈な光を放つ《閃光眼》を擬似的な目から発生させられるように調整されていますし、オードリーの火属性スキルを炎の矢を放つスキルに調整しています。
使用者に合うようにスキルを調整することがそこまで高リソースとは思いません。
【ドラグサイト】や他にも【エールクラスター】は特殊装備品用に出た特典なのでまるで話が違いますね
取り付けた【MPブースター】で殴れる可能性までは否定しませんが両用の武装類で特殊装備品に直接効果を及ぼしている物はありますか?
人間のステータス強化と特殊装備品の運動性能強化の両用品等は無かったかと思いますが
>擬似的な目
それはリズ等の性質を利用して体をスキルの方に合わせてるケース
そう言えばバビやカタ、ゼクスには肉体的制約がありますが【シオクラシー】にはその辺も見受けられませんね
基本的にサイズの自在な変更なんて余計なことにリソースを割く必要はないです。それぞれ別々に作ればいいですから。大きいほうが性能も高くできますしね。
つまり、サイズ変更による人装両用のアイテムなどは特典武具としてしか登場しないのではないかと思います。
そして、大抵そういった装備用の装備が特典武具として得られるのは装備枠を持つ装備品の使用者、つまり特異なスキルを持っていなければ【マーシャルⅡ】などの<マジンギア>使用者になりますが、ステータス上昇の低い【操縦士】系統を多く採用しているであろう<マジンギア>使用者にとって、特典武具が自分も使用できる用にサイズ調整の機能があるよりも余計なことにリソースを割かずに<マジンギア>用の強力な装備になる方が都合がよいでしょう。
なので、人装両用のアイテムなどは登場しないと思いますね。
目を光らせるスキルで義眼を光らせていますよね。さらに疑似的な目を光らせたという事は本来の眼は光らせていないのではと捉えることもできます。
つまり、自身の持つ義眼も含めた全ての眼の内任意のいくつかを発光させるスキルに調整しているといえると思います。
《技巧装上》は
『附記3.アイテムが参照できないものを参照する場合、同意味のものがあればそれを参照する。なければ0であるとして参照する。』
としています。
肉体的制約についてはこの内「なければ0であるとして参照する。」の部分が対象になるでしょうね。
つまり《我が拳、巌となりて》を与えても"手首から先"として参照できる箇所のない装備品であれば参照箇所が0か所あるものとし、効果としては何も起こらないというのが肉体的制約にあたりますね。
長々話されてますが結局のところ実際の登場もなく両用で効果を発揮できる装備を作れそうもない事しか伝わってきませんね
>附記3
その物の実態に即さず0扱いだから+1できます、と言って新機能を追加できちゃうのは縛りとして不十分に見えますよ
では、できないとする根拠はあるんですか?
無理があるだの強引だの言ってますけど根拠もなく無理やり強引にできないと言い張られているのはそちらですよね。
そりゃあ手の数を+1するスキルも併用するなら手を生やして《我が拳、巌となりて》の効果も適用できるでしょう。
でもそれは、《液状生命体》というスキルの効果で目を増やして《閃光眼》するだの手を銃にして銃スキルを使用するだのと何が違うんですか?
根拠、明言と仰られますが少し考えれば分かる部分にまでそう言われると未登場のスキルタイプなら必要リソース不明だからといってとんでもない性能を盛られても反論不能になっちゃうですよね
>手を生やして
>> 1717の方が言ってたように新設ではなく既にあるのを前提とした拡張スキルですよこれ
《装備枠新設》スキルがあればいいんじゃないですか?
あなたがそう思うというのを少し考えれば分かることだと言い張ってるわけですよね。あまりに強引過ぎません?
根拠もなくつけられた文句に対して、
こういう理由があり、自分はこういう考えなのでできますと言っているのを
また根拠もなく関係ないだの伝わってこないだのと言われてはそれこそ反論不能じゃないですか。
それとも、現状存在する文中に登場する物の組み合わせしかあなたは認めないという考えなのでしょうか?
「これ」が何を指しているのか分かりませんが、0箇所あるところに手の数もしくは装備枠をプラスしているのだからそりゃ増えますよ。
あなたが《装備枠拡張》は装備数を"×"で増やすスキルだとでも考えられているなら知りませんが、私は《装備枠拡張》は装備数を"+"で増やすスキルだと考えていますので増えます。
>現状存在する文中に登場する物の組み合わせしか
明言されていない部分については此方も此方なりの考えで話していたのですが根拠、明言に拘りだされたのは其方ですよね?
では自分なりの考えを一つ、元となるものが必要なのは何も掛算スキルの場合ばかりではなく加算式やそれ以外でも元となる機能を前提としたものはあると思いますよ
そういう部分を蔑ろにして「"×"で増やすスキルだとでも」等と数字ばかり見られている所が実態に即してないと感じる所以ですかね
結局、ここに関してはどちらも根拠も相手を納得させるだけの理由もないということです。
あなたの言う"実態"ですらあなたの考えの中にあるものでしかありません。
「あると思う」などという感想がその"実態"の正体なのですから。
どちらも自分なりの考えでしかない以上どちらかが正しいという事には永遠になり得ません。それこそ公式から明言されて根拠ができない限りは。
自分が根拠を求めたのは、公式でそれが可能か不可能か定まっているのであればそれに合わせることができるからであり、公式には合わせるべきだと考えているからです。
例えば、あなたに指摘していただいた《アーマー・アジャスター》の互換性についてのように。
どちらもただの一読者でしかない以上、どちらの解釈も考えも正しいとすることはできませんしどちらかに合わせなければならないという事もありません。
であれば、それでよいではないですか。
ここでどちらかの考えに合わせなければならないわけでもないのですから、私が思うデンドロでは可能ですし、セオのこのコンボは成立する。あなたの思うデンドロでは不可能で成立しない。ただそれだけです。
【救命のブローチ】等が壊れた場合、破損を発動条件とした24時間装備不可により、たとえ修復しても自動的に装備から外れることになりませんか?
装備できないの考え方の違いですかね。
新しく装備することができないのか装備状態を禁止しているのかのどちらで考えるかで変わってくるのかなと思います。
こういった場合でもなければどちらでも変わらないことでしょうが。
自分は前者と考えたので勝手に装備からは外れないものとしています。
どちらであるか判別できる根拠があるようでしたら教えていただきたいです。
《装備枠拡張》でどのように装備枠が増えるか分からないですが、フィガロがLvExで武器+6枠、アクセ+5枠みたいな装備の仕方をしていたのでLv5なら武器+2、アクセ+1ぐらいかなと想定しています。
Lv41の時のフィガロの装備枠数が武器枠+1なのは、【闘士】になって1ヶ月も経ってないのでスキルレベルが上がりきってなかったのではないかと思います。
装備していた【救命のブローチ】が破損した場合
しているでなく、していたなので破損したら自動で装備から外れるのでは?
だから「そこの解釈色々あるだろうけど、自分はそう解釈してないのでこの場合は外れないです」ってことなんじゃないの?
そうですね。
これに関しても「装備する」という動詞が「装備(動作を)する」なのか「装備(状態を維持)する」なのかの解釈次第であるかなと思います。
「装備(動作を)する」の過去形であるなら「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態であるでしょうし、
「装備(状態を維持)する」の過去形であるなら「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態ではないと思います。
自分は前者だと考えているので装備からは外れないものだと考えています。
後者の場合ですと、破損する前に装備枠から外れてしまっていることになるため、【ネメアレオン】の装備不壊の対象外になってしまうのではないでしょうか。
動作の捉え方だと、そのあとブローチを装備から外してもそのブローチを壊されたら24時間装備禁止にならない?
破損したら自動的に装備から外れるって考えだから、そもそも破損させないネメアレオンは関係ないよ。
書いた通りに読んで頂ければ理解いただけると思うのですが。
つまりあなたは装備状態である【救命のブローチ】が破損した場合のみ24時間装備禁止になるという考えであり、
また、破損したから装備から外れるのだという考えなわけですよね。
であるならば、「装備していた【救命のブローチ】」とは装備状態である【救命のブローチ】の事を指しているというわけではないでしょうか。
自分の捉え方と同じであるように感じるのですが、どこが違っているのですか?
横から申し訳ない。
一番の問題は『破損した後のブローチ(の残骸)が、まだ装備として扱われ、装備状態が維持されるか?』という事?
《ラスト・コマンド》付きブローチが破損判定を発生させているなら、「破損させないカルル」よりも「実際にアイテムを破壊して使い捨てるフィガロ」の方を参考にした方がいいかも。
もしくは死亡後に動く《ラスト・コマンド》より、死亡直前で踏みとどまる【殿兵】の《ラスト・スタンド》の方を選択するのもアリかもしれない。
これについて、本来は【救命のブローチ】が破損すればアクセサリーとしての性質もなくなるので装備からは外れるでしょうね。
そこを《ラスト・コマンド》で破損後もアクセサリーとしての性質を一定時間保っていられるので装備状態が維持されるという想定です。
《ラスト・スタンド》は5秒しか効果がなく、クールタイムもあるのであまり有効ではないですね。
個人生存型として使うには《ラスト・コマンド》は蘇生が必要なのに対し《ラスト・スタンド》はクールタイムの短縮が必要なので、
装備の蘇生魔法を扱う【修繕王】であるセオにとっては適しているのは【死兵】でしょうね。
【装備】とは動作でなく状態を表すのではって、言ってるのが違い。
なるほど。回答ありがとうございます。
でしたら、自分は「装備(動作を)する」の過去形であるので「装備していた【救命のブローチ】」は装備状態であると考えています。
であるので、装備状態にない【救命のブローチ】が破損しても24時間装備禁止になることはないという考えでした。
また、【ネメアレオン】については【救命のブローチ】の破損が起きているのが装備状態である場合だという事の説明として提示していました。
これまでずっと『装備する』という言葉の定義について話してきてアレなんですが、良く読み返してみたところ【ティルナノーグ】の分身が果実化したり、《無理心中》が発動したりするタイミングが《ラスト・コマンド》の効果終了時っぽい感じなので
>> 1719で言われているように《ラスト・コマンド》時間切れ前に修復したら破損を条件とする装備禁止は発動しないかもしれないですね。
MP型の超級職を取っているなら、上級職1個分のMPしか上がらない【生贄】は不要かも。
MP消費による時限式の個人生存型ですからね。MP量が生存時間に直結するので少しでもMPが多いほうがセオにとっては良いという考えなのでしょう。
ただ、MP自動回復スキルを持つ下級職があればそちらに就くかもしれないですね。
>> 1723
装備状態とは少し違うかもしれませんが、
【イカロス】の【飛行禁止】が「飛び続ける」行為も封じること、
【コキュートス】の回復制限が常時回復も封じられることから、
【ブローチ】の装備不可も「装備し続ける」行為も不可になるのではと思っています。
【イカロス】の【飛行禁止】は翼が力を失い、飛行のためのスキルも飛行の補助スキルも一切が機能しなくなる状態異常ですのでまた違った効果だとは思いますね。
また、《百刑氷河・実りの戒め》は回復を封じるスキルではなく回復量を低下させるスキルなのでここでは関係がないと思います。
まあ、結局はどう解釈するかでしかないですからね。
自分は【ブローチ】の装備不可は「装備(動作を)する」への禁止であると考えているので「装備し続ける」行為は不可にならないとしています。
【修繕王】以外は《技巧書込》の素材みたいな物?
そうですね。
魔法職+生産職である【修繕王】とはあまり互換性のあるジョブではないので《技巧書込》用のスキル確保のためのジョブです。
とりあえず鎧しか攻撃手段がないって事はなさそうだし、サブウェポンとして魔力式銃器くらいは持ってても驚かない。
装備を修理するだけで【修繕王】取れるってティアンが就いてそうな気がする。
まあ、それまでティアンはこれに就いていなかったのか?みたいな超級職なんて結構ありますからね。
【超闘士】とか常に誰かが就いててもおかしくないですし。
【修繕王】の場合はタイミングよく先代が死んだとかで就けたんじゃないですかね。
マスター名:コンセントレイター
通り名:"考える人"
性別:男
年齢:23
所属:黄河
エンブリオ:【一意仙身 サトリ】
メインジョブ:【哲人】
サブジョブ:【忍者】【隠密】【斥候】などのAGI型のジョブ
備考:アバターは茶髪の優男で、装備品は初期装備のみ。デンドロをプレイする理由は3倍時間の中で集中力を鍛えるためで、【哲人】の思考加速と3倍時間、適当に詰め込んだAGI型のジョブによる鍛錬の結果、【サトリ】のスキル発動条件となる極限の集中を長時間維持したまま日常会話ができるレベルにまで達した。
黄河所属の〈超級〉ではあるが、森や川辺での鍛錬以外に何かしているわけでもないため、超級であることは知られていない。
日常会話ができるって事は、エンブリオのスキル発動中もとりあえず口は動かせるのか。
多分できる
デメリットが哲人と同じだから哲人が喋れるならいけるはず
哲人って喋れるのかな
存在自体ほとんど知られてないのに通り名あるの?
これは完全にミス
正確には「超級であることが知られてない」
存在自体は定位置に高頻度で出没するから割と知られてる
「外界からの影響を完全に遮断する」ということは外部からの光、音といった物理エネルギーも遮断され、相手を認識することもできなくなるのではないですか?
うーん
それだと集中が条件である以上メリットにしかならないから、そのあたりはちゃんと働くと思う
では光や音、そして気流など、外部からの影響は普通に受けるという認識でいいのでしょうか?
また、外部から動かされている時に発動した場合、加わっている力は遮断されますか?
慣性は外部の力ではないから対象外として。
聞こえるし見えるし感じるけど動かないし傷もつかない
発動した時点で影響は受けないと思うけど、馬車に乗ってる場合とかは馬車に揺られるんじゃないかな
結局「害があるかどうか」が大きいかも
マスター名:ギアーツ・ルー
通り名:“物理最高”
性別:男
所属:無所属
メインジョブ:【鎧巨人】
サブジョブ:【獣拳士】(爬虫類型),【哲学者】,【煌騎兵】,【冒険家】,【斥候】,【拳士】,【戦士】
エンブリオ:【技創複製 ブラフマー】
特典武具:【防乱狂星 テンペスター】,【淵竜袋 ドラグダム】
所有アイテム【龍峨逆躙】
備考
アルター王国出身で、現在は無所属のマスター。元々は遊戯派だったが、デンドロで過ごすうちに世界派になった。【テンペスター】を手に入れてからは移動速度が凄まじいものとなったため、様々な国や地域に行けるようになった。
通り名は下記の戦闘スタイルから分かる通り、実力を発揮するのに何かしらの消費が必要であり、且つどのような環境とまではいかないため“最強” ではない。しかし、発揮される数値が非常に高いことから“最高” の通り名になった。
フュージョンレギオンであるため得たある程度のステータス加算を元に【ブラフマー】のスキルで【鎧巨人】や【獣拳士】、【哲学者】の倍率の高いスキルを重ね掛けすることで戦う。
【ブラフマー】によって追加された両腕で《甲亀の構え》の条件を満たすことで、自身の両腕がフリーで戦えるため《甲亀の構え》の倍率が4倍だとしても、実質無制限で防御力が最高256倍になり、そこに《アストロガード》の効果が掛かり防御力が1280〜16万倍にもなる。よって【ブラフマー】のENDが合計で4500であるため最高値は最低でも7億2千万にもなる。そんな防御力を《鎧袖一触》で攻撃力に変換することで最高の攻撃力も獲得可能。
とは言え最大倍率は実質8つのスキルを同時連続使用することになるため、超級職に就けていない現時点での長期使用は【ドラグダム】の回復があっても追いつかない。こうして得た凄まじい防御力で【龍峨逆躙】や【テンペスター】のスキルを最大限活用する。この時、【哲学者】の《高速思索》を使用することで思考速度を最大81倍にすることが可能なため、【テンペスター】のスキルを制御可能としている。
奥の手に近い形で、過剰で実用性は低いが【ブラフマー】の必殺スキルによる《甲亀の構え》や《アストロガード》、《高速思索》の獲得で更なるスキルの重ね掛けは可能である。
とは言え、ステータス自体は超級のガードナー系統のステータスも加算してなお耐久力はカンストより多少高い程度であるため、防御力と【龍峨逆躙】のスキルで防げない攻撃をされた場合はあっさり死ぬ。
リアルは非常に優秀で、1を聞いて10を知るような人物だが、0を1にするということが出来ず、自身には自分だけの長所がないのではと悩んでいた高校生。実際は発想力は乏しいが、今あるものを十全に活かす能力は高いため、俗に言う世紀の大発明というものを重視し過ぎていただけである。そのためか変なとこで卑屈になりやすく、そういったところで無自覚に他人を傷つけてしまうところがあった。
現在はリアルとデンドロの両方で、誰も成し遂げたことがないことを成そうとすることに縛られず、自分に出来ることを最大限活かすことがそのまま自身の長所になるという考えの下、誰かの役に立てるよう頑張っている好青年。
各プレイヤーの行動や性格、プレイスタイルによって独自に能力が進化する<エンブリオ>に興味をもち、デンドロ内でなら自身にしか出来ない、自分だけの長所が生まれるのではと思ったが、目覚めたエンブリオが基本的にはマスターなら皆が獲得可能なジョブスキルを活かすものであるため悩みが解決しなかった。その結果、嫉妬に近い感情を拗らせたりしたこともあったが、親交をもったマスターやティアンの存在や助言、そして<第一次騎鋼戦争>を経たことで、自身の能力がどのような形であれ、誰かの役に立てるように頑張ることが重要という現在の考えに至ったことで悩みが解決され、現在は各地で人助けができるように奔走している。
最近のデンドロ内での悩みは、戦闘する際に《甲亀の構え》を発動するためとはいえ両手で頭を抱えたまま戦闘するという若干の見映えの悪さ。
現時点では気づいていないが、必殺スキルを使用して《破壊権限》を獲得することで【邪神】や【終焉】を殺せるようになるマスターの一人。
マスター名:ガレット・グーズ・ゴライアス蹴闘家 】疾駆王 】走破権限 》走神 】理に走る 》
通り名:“世界最速”、"返り燕"
性別:男
所属:無所属
メインジョブ:【
・【拳闘士】のキック版と言える上級職。脚を使った衝撃波や斬撃、辻斬りなど多彩なスキルを使える。
サブジョブ:【
・AGI極特化の超級職。奥義は制限系状態以上を無効化する《
サブジョブ:【
・「走る」という行為を限界まで極めた才能に与えられる超級職。奥義は視界に映る理想の走破コースを綺麗になぞる程高いバフを得られる《
エンブリオ:【踏飜征走 スカンダ】韋駄天 大海細石れて押しのけず 》
type:エルダーアームズ
モデル:
特徴:AGI補正がEXの最高ランク。右脚の義足型であり、円錐を幾つも重ねた様な金属質な形状。足先は針の様に細く、普段は重なって圧縮してるが展開すれば幼児は優に収まりそうなほど大きい。その硬度は第七形態で古代伝説級金属に匹敵する。必殺は凡ゆる環境条件を無視して、踏み込みの全エネルギーが、発動時点での足先を基点とした反作用として自身に返ってくる《
特典武具
【螺神面 スピンドル】
・古代伝説級UBM【螺神盤 スピンドル】の概念が封じ込められた、顔の左半分を覆う面。任意指定対象を起点として自身を速度をそのままに円周運動させる〈軌道回転〉のスキルとそれに空間属性が合わさった高出力盤の〈空間回転〉のスキルを持つ。生前の権能をほぼ完全に再現しており、空間固定の類に関しても空間をズラす事で突破可能。ただし完全再現した分消費が重くなった為か、空間干渉性を無くし単なるベクトル操作スキルと化した低出力版のスキルが発現した。
【針鼠殺幇 アンレンマ】
・古代伝説級UBM【悩殺帯鼠 アンレンマ】の概念が封じ込められた包帯であり、GGGの全身を隙間だらけで覆っている。球形に丸まり高速回転しながら、体表から数十cmの範囲内に貫通属性ダメージ圏を発生させる〈棘卵ヒット〉のスキルを持つ。
その他術念残留 》を齎す。見た目は令嬢の幽霊であり、現在は「GGGが広域殲滅型で居続けること」「定期的にHPを献上する事」「決して引退しない事」等々を条件にGGGと契約している。
【技滞精嬢 レンドモレネ】
種族:エレメンタル
特性:スキル残留、真名隠蔽
備考:ジャバウォックが直接的に他のUBMやマスターを育成する事を目的とした育成者シリーズの内の一体であるUBM。他の生物に寄生し経験値を掠め取る代わりに、その生物が持つスキルをコスト高額化の代わりに凡ゆる条件を無視して発動可能状態にするスキル《
備考シャーシージー 】や【ジュェスゥァン 】などが育成者シリーズである。認定型ではあるが【ドラグハーヴェスト 】も育成者と言えよう。
・大規模戦場で傭兵として名を馳せているが、ある時乱戦のど真ん中で四方八方からの攻撃を燕よりなおヌルヌルと不気味な挙動で回避しまくった為"グレイズを狙う変態"として恐れられた。
・育成者シリーズは生前の活躍よりも、寄生や特典後の活躍を期待されるモノが多い。他には【
GGG<広域殲滅型は十数分で一エリアのモンスを全滅させられる
【レンドモレネ】<ふむ
GGG<オレのスピードと【スカンダ】なら十数分でエリアのモンスを蹴り殺尽くせる
【レンドモレネ】<面倒だが可能だろう
GGG<よってオレは広域殲滅型。OK?
【レンドモレネ】<馬鹿か?
2つの超級職の奥義は両立できないと思うよ。
・・・だからといって効果をそのまま、奥義でなくするのはおかしいと思う。
効果も《神域抜刀》に近いし奥義じゃないと無理があると思うよ
【超闘士】をとらせればいいと思う。
上級職をメインジョブにしたらどんなに相性よくても超級職奥義は使えなかった気がする。
それを使えるようにするのが【レンドモレネ】の特性
ジョブの相性無視できるなら経験値の都合上超級職メインにした方がいいような?
見た感じ《走破権限》と《理に走る》はパッシブっぽいけどどんなコストが高額化してるの?
SP消費。レベルの暴力で無理やりSPを確保してるけど、【技滞精嬢 レンドモレネ】が逸話級の内は消費が5倍くらいに増える。
【レンドモレネ】の保護はどうしているんですか?
ログアウト時に必ず置き去りにされるモンスターという時点で<UBM>と疑われる可能性があり、
そうでなくとも傭兵をやっているとヘイトを稼いでそうであり、<DIN>あたりから情報を買ったマスター等がそいつの従魔だという時点で狙うことも考えられます。
【レンドモレネ】の契約で「決して引退しない事」は実際にデンドロやめてしまえば何も干渉できないので契約の意味が無そうなので現実時間1日2日に一度はログインする事とかの方がいいかも。
マスター名:ダック・ハリュー
通り名:出落ち騎士
性別:男
所属:アルター王国
メインジョブ:【暗黒騎士】
ビルドに悩んでいた時、HPが削られないんだからスキルが使い放題だ!と就いてみたが、発動する条件のために削るHPが無いからスキルが使えなかった。
経験値がもったいないのでそのままメインにしている。
エンブリオ:【命体分離 コシチェイ】
自分とHPを切り離し、他のものに移すエンブリオ。
元の肉体に何があっても、HPは変動しないし、全身粉微塵になってもデスペナルティにはならないが、そうなった場合行動もできない。
特典武具
【闇代衣 デズケープ】
受けるHPへのダメージが5倍になる代わりに、相手の攻撃を闇属性魔法へと変換させて肉体損傷なしで受ける事ができるマント。
特典武具的とエンブリオを組み合わせ、不死っぽいムーブを行うマスター。
大概はマントが損傷して肉体をふっとばされたり、範囲攻撃でHPを入れた入れ物が壊れて死んだりする。
マスターはどこかでドジを踏むタイプの性格をしており、
大事なものが抜け落ちる→HPが肉体から抜ける
エンブリオが発現した。
マスター名:休隠
通り名:”便利屋”
性別:男
年齢:35
所属:黄河
レベル:1000以上
メインジョブ:【負荷王】
サブジョブ:【修験者】【大拳士】【苦行僧】【銃士】等。他MP、SPが上がりやすいものや汎用性の高いジョブに就いている。
エンブリオ:【苦接充捻 クシャーンティ】
【害発技鉦 ジョンジィ】
備考:
不意打ち対策用としてアジャストした特典武具。《リンガー・スキル》にエンブリオのスキルをセットしている。
【勁波流甲 ライボーション】
備考:
メイン火力用としてアジャストした特典武具。エンブリオの能力により、コストとデメリットをほぼ気にすることなくスキルを使用し続けられる。
【爆雨双射 コンシィ・ジーゴゥ】
備考:
広域殲滅・経験値効率入手用としてアジャストされた特典武具。エンブリオの能力により、コストとデメリットをほぼ気にすることなくスキルを使用し続けられる。
【侵生蝕纏 イーチェンシィ】
備考:
対デバフ・状態異常用にアジャストされた特典武具。メリットが非常に高いがデメリットもまた非常に高く、使用すると大体デスペナルティを受けるため、よほどのことがない限り基本装備しない。
他、魔力式銃器をいくつか保有。
備考(マスター)
世界派寄りの遊戯派。リアルはブラック企業勤務の根っからの社畜。デンドロの時間加速を用いて、限られた休みをより満喫したいという欲求からデンドロを始めた。
エンブリオの誕生理由は、自身が感じる疲労やストレスがエネルギーになれば無限に動けるのにな、という暗い願望から。
過酷な労働環境で鍛え上げられた人間力と、エンブリオの汎用性が高いことも相まって、本人は3倍に伸びた時間をゆっくりと過ごすことを望んでいるにも関わらず、国や冒険者ギルド、クランから様々なクエストを依頼・向かわされることが多い。
超級職を手に入れたのも、向かわされるクエストをより効率的にこなして終わらせるためであり、自分の能力に適していて・限られた時間の中でレベルを効率良く上げやすく・尚且つ人気がなく競合が少ないという条件に合うものを調べて探し続けた結果、【負荷王】を発見し就職した。
正直ゲーム内でまでなんでこんなに苦労しているんだろうとげんなりしているが、自身の努力と成果がリアルと比べて正当に評価される環境を心地よく感じている自分がいることにも薄々気づいており、なんだかんだでプレイを続けている。
本人にはあまり自覚がないが、デンドロ内でのみワーカーホリックの気質がある。
個人戦闘(生存)・広域殲滅・決戦型であり、準<超級>最上位クラスの戦闘力を持つ。
エンブリオのスキルを用いて、デメリット効果を取り除いた奥義スキル《バーデン・イズ・グロウス》によって上げた膨大なレベルを必殺スキルのコストとし、数十万以下のダメージもしくはジョブと特典武具のデメリット効果である被ダメージを吸収、自身のMP・SPを即座に回復し続けることで、必殺スキルの効果時間が続く限りそれらをコストとする強力なスキルを使用し続けることを可能とする。
また、エンブリオの能力とメインジョブのスキル《レイバーヴァイタリティ:フィジカル》、特典武具【侵生蝕纏 イーチェンシー】のスキルのシナジーにより、物理ステータスも短時間ではあるが、他の特化型超級職に並ぶほど上昇させられる。
そのため、超万能型には及ばないものの、約20分間、ほぼ全ての状態異常・デバフや、超高威力のダメージすら無効化する防御性能と、超級職に並ぶ物理ステータス、大量に回復し続けるMP・SPを用いた多彩な戦闘手段を用いる戦闘時の隙が非常に少ない万能型マスターとして恐れられている。
弱点はバフ・デバフ・状態異常の質を問わず連続して付与されること。これによりダメージ蓄積、MP・SP消費速度が上昇し、エンブリオによる回復速度を上回るか補正率が上限を突破すると、特典武具のスキルによりMP・SPのどちらかが切れた瞬間デスペナルティが確定する。
社畜かな?
取り敢えずジョブの構成だけ
メインジョブ:【魔剣聖】
サブジョブ:【賢者】【剣士】【魔術師】【魔法剣士】【付与術師】【呪術師】【生贄】
ザ・王道の魔法剣士ビルドを目指したわけでは無く、結果的にこういうビルドになった。
【賢者】をサブに添えて其々の属性特化上級職を入れ替えるだけでなく更に【高位呪術師】、【高位幻術師】、【高位付与術師】?、【司教】なども経由して全三大属性(未発見の絶属性を除く)とそれ以外の属性魔法を習得したが、上級奥義魔法だけは使えない。
更に魔法系のジョブは近接戦闘にも弱いので、どうせ上級奥義魔法を使えないのなら、【魔法剣士】系統で前衛系ステータスにテコ入れしつつ習得した属性魔法の多彩さと手数で圧倒しつついざという時に剣による近接戦闘すら可能という浪漫と合理性を両立できたのかもしれない。
マスター名:ウィル・B・ファミリア砂金 "奇襲王 】
通り名:"
性別:男
年齢:18
所属:なし
エンブリオ:【根源子 ドルトン】
メインジョブ:【
サブジョブ:【襲撃者】系統の他、SP補正の高いジョブ
所有特典武具:【停滞光刃 リアレ・デアレ】、【孟金涙 ディバイディ】
備考:各国を転々としている世界派のマスター。
ギルバーのつなぎを着用した青年。
リアルは高校生で、ほとんどのことは少し齧れば一人前に、少し努力すればプロと遜色ない水準で習得できる非常に優れた人物。過去に人間関係でトラウマを負っており、人との関わりを極端に避けるようになっていたが、このままではいけないと思い、人間レベルの知性を持つ〈ティアン〉を相手に人間関係構築のリハビリをするためにデンドロを始めた。常に着用しているつなぎは【ディバイディ】を金属繊維に変形させて作ったもの。
「もう誰とも関わりたくないし傷つきなくない」と言う願望から、不可視かつこれ以上分割できない特性を持つ原子置換のボディが発現した。
積極的に人と関わるようにしていたため、プレイしている内に自然と世界派になった。
原子置換のボディによる非常に高いステルス性能を活かした個人戦闘型のビルドで、【リアレ・デアレ】を空中にばら撒いて足場にしたり、全方位に設置しておくことで死角からの攻撃に用いたりする。
また、原子と言う性質上風に極端に弱いという弱点を【ディバイディ】で全方位を覆うドームを形成することでカバーしている。特典武具とジョブがSPを要求するため、特典武具以外の装備は全てSP特化のもの。
また、人型に変形させた【ディバイディ】に【リアレ・デアレ】を持たせることで、自身の安全を確保しつつ戦闘を行ったり、実質2対1の状況を作り出すことができる。
人間、特にマスター相手だと【斥候】の《殺気感知》と《看破》でステルス性が意味を無くすから対人はあまり強くなさそう。
原子を全周にばらまけるから、殺気感知も看破も全方位に反応するだけな気はする
どこから攻撃されるかわからないから、【奇襲王】との相性がかなりいい
どっちにしろ《殺気感知》で存在がバレて《看破》で視認されるから視界に体の一部が入ってるだけで発見判定になりそう。
襲撃者系は未発見が条件だから。
というか、【奇襲王】と【ドルトン】で防御無視が被って【粉砕王】と【バンテンイン】のようにあまりシナジーしていないような…。
看破で視認できるものなのかな?
そもそも光学的な視認がほぼ不可能なわけだし、視界に入ったところで視認できなきゃ発見判定にはならないと思う
ステルス性って面では【奇襲王】との相性はいいけど、必殺は割と腐りがちかも
ガーベラとアルハザードの組み合わせと同じ事が言えるわけか。
まあ認識阻害アリのアルハザードとは違って周りにいる事そのものがバレるのは有り得るので、範囲攻撃で薙ぎ払われる可能性はあるけど。
……となると、むしろ【奇襲王】というか【襲撃者】系統と相性がいいのはどんなエンブリオか、ってのが気になるけど。
本人が視認されなければ発見判定にならないから相性良いのは本編で言われてるのはクートニアン 一応メリー、相性良さげなのはエルルケーニッヒ、サテライトとかの本体見せずに攻撃できるアームズやワールド、特典武具だけど手で持たない系で発動できるか不明なんだよなー
物理的に繋がってるのはOKだけど浮いてるのはダメっぽい。
空中に浮いてるのを掴んで刺すイメージ
それなら行けるはず
どこぞのバラバラの実の能力者がナイフを握った手を飛ばすみたいに、原子化した肉体の一部をファンネルに貼り付けて飛ばしたらワンチャン?
個々が脆弱な原子である以上、光の刃に触れようと近いた端から焼滅するかもしれない。
まるで日光で灰化する吸血鬼のように。
原子の性質上分割がほぼ不可能だから、よほどの熱量じゃない限り大丈夫だと思う
あと【リアレ・デアレ】の光刃は特に熱とかは持たない「本体のコピー」でしかないから、そこは心配いらないと思う
量が変わらずに光を透過できないのであればよほど広範囲にバラけないと総体として見られるんじゃなかろうか
それはそう
ただ原子状態でも動けるからそこは大した欠点じゃないかな
霧とかより分散しないとステルスは難しいかもしれない
ぐらいの話
傷つきなくないっていう願望から自爆っぽい必殺スキル覚えるかな?
マスター名:[ALF] ライツ [PETA]理想管理者 "大記者 】記者 】など
通り名:"
性別:女
所属:なし
レベル:500(カンスト)
メインジョブ:【
サブジョブ:【
エンブリオ:【得貢宇私 ヌートピア】 到達形態:Ⅵ
罪状
指名手配<UBM>の隠匿 3年(黄河・カルディナ)
【ヌートピア】内に存在する<UBM>
【犠聖山羊 エスケープゴート】
【自蒐廻鬼 ラペル・デプロ】
【槙猛怪果 マルキマルキ】
など
備考
黄河とカルディナの国境地帯に陣取っている世界派マスター。
広域に【ヌートピア】を展開し、その中に多くのモンスターを集めている。
リアルでも過激な動物保護団体に所属しており、何度か逮捕されたこともある猛者。
しかし、どれだけ活動を行っても良くならない世界に苛立っている。
もしかしたら他の世界になら自分の思う善き世界があるのかもしれないというある種の諦めでデンドロを開始した。
ログインしてすぐ、"レベル上げ"のためにモンスターを乱獲するマスターたちの姿を見て、デンドロ世界の中にも善き世界はないことと、この世界も善き世界にするために自らが動かなければならないことを理解した。それにより、多くの一般的なマスターやティアンからモンスターを傷つける意味を奪う【ヌートピア】が生まれた。
完全に非戦闘型のマスターなので特に戦術などはないが、数週間展開され続けた【ヌートピア】内に多くの弱いモンスターやマスターに狙われることを恐れた<UBM>を滞在させ続けることでレベル上げや特典武具集めなどの目的での討伐を起こさせないようにしている。
【ヌートピア】による殺傷意義の否定は24時間しか持続しないのでライツをデスペナルティにしてしまおうとするものも多いが、<UBM>側もそれは理解しているので【自蒐廻鬼 ラペル・デプロ】による遠距離攻撃無効化や【犠聖山羊 エスケープゴート】による回復などで積極的にライツを守るために活動する。
カルディナ周辺だと不可能 を可能 にしようとする意思で複数超級進化の阻止
・流血
・
を望む議長の指示で【地神】に潰されてそう。
「保護下のモンスターにティアンを殺させた罪」
(真偽不明)で10年以上は監獄にいそう。
それはそう。
そもそもモンスターの討伐に懸賞金やクエストとかが懸けられていれば討伐する意味はできるわけだからそこまで強く制止効果があるわけでもない。
カルディナに目を付けられると、議長の先読みで大量の超級・準超級の中から相性のいい奴が前情報込みで事前準備マシマシで殺しに掛かってくるのが目に見えてるから、ほぼ死亡確定なんだよね。
コイツが匿っている【マルキマルキ】が邪神の成長を阻害しているのも議長に目をつけられる原因になりそう
そうしてファトゥムに雑にペシャンコにされて監獄で目を覚ましたら、保護していたモンスターと同じ名前の特典武具が手元にある事に気付いて号泣するまでがセット。
そこから彼女の怒涛の反撃が始まる、かどうかは分からぬ。
このルートの場合、監獄を抜け出せるスペックがあるかどうかが一番のネックだよね。将来的にフウタが監獄を破壊するならそれに乗じて脱出できるかもだけど、それはそれでフウタに雑に殺される可能性も否定できない。
議長に危険視されたら脱獄能力ゲットする前に監獄送りにするはずだし恨みが自分たちに向かわないように第三者を誘導するとかしそう。
自分にとって都合の「善き世界」が他にとっても良いものであるとは限らないし、他者にとっては悪である事さえあり得る、っていうのが一番大変な事だよな。
討伐貢献度が24時間で0になるのがデンドロ内部時間だとリアル側8時間ログアウトするだけでアウトじゃない?
MVPの判定からすると4時間超えるだけで危険なくらい。
マスター名:トランザム頭文字T 、トランスフォーム×2炎走王 】飛屋 】【高位操縦士】【走屋 】【操縦士】【整備士】など
通り名:シャア、スペランカー、
性別:男(容姿は基本フュージョン状態のため女性型アンドロイド)
所属:ドライフ皇国→無所属
メインジョブ:【
サブジョブ:
【
エンブリオ:【機焔伴乗 レッドゾーン】
特典武具
【遮傷竜套ㅤドラグバリア】
備考︰短期決戦型マスター。元皇国所属、現在は走る場所を求めて彷徨う流浪の身。
元々ドライブが大好きだったが、もっと自由に!法に縛られず好きなように!気の向くままに走りてぇ!という願望を胸にデンドロへとログイン。そんな真っ直ぐな主の望みを反映して孵化したエンブリオは当然ながらスポーツカーだった。
そうですね……やはり、友人に進められたメカ少女モノアニメがオリジンだと思います。
彼女たちはパッと見ただの人なんですがね、よくよく観察すると瞳孔とか手足の関節とか、隠しきれないメカメカしい部位があるんですよ。
たまらないんですよね。
チラリズムって言うと語弊があるかもしれないんですけど、人を構成する要素の中にメカが混入しているのがね、僕には美しく思えたんだ。それで──
フュージョンすることでマスターのシステム的な属性は『人、機械、車』となり、ジョブスキルの恩恵を一身に受けることが出来る(【竜紋機⠀ワイバーン】のそれと大体同じ)
そうして上がったステータスをエンブリオのスキルで更にかさ増しして、そのまま物理攻撃。
概念的防御を引っ張り出されると途端に弱くなる上、紙装甲なのでたまに自爆する。
引きこもりの【竜王】ということはおそらく厳冬山脈内にいたのだろうし、皇国を出た理由も「バレたらヤバい」というのがありそう。
よく厳冬山脈内をドライブ()しては何かしらの事故(山肌に衝突、木にカスって横転など)でひとりでにデスペナしてるので、姿を見たことがある地竜種たちからは近づかなければ無害扱いされていたんですが、とても不幸な事故が起こってしまいましてね……
普段から目立って姿が知られていると…
事故なんです!で済ませられる相手じゃないですねぇ地竜さんたち。まあデンドロ世界全土を舞台に今際の際々でカーチェイスできるならトランザム君も本望でしょう。
でもカタさんのガーディアン体引き出すようなことはトランザム君してないと思うんですがね……
マスターは一回殺した程度だと三日後に再ログインしてくるだけだからね、割とどうしようもないネ。
外の経験値欲しい系地竜たちがまだ生きてるからって言って、ついでに(本命)他のティアンとかを巻き添いにしながら襲ってくるんじゃ。ある程度巻き込んだら指名手配されそう。
エンブリオ:【星天到達 テナガアシナガ】
メインジョブ:【鎧巨人】
サブジョブ:(上級職)【重騎士】/(下級職)【僧兵】ほか
装備品:頭、上半身、下半身は重量級装備で固める。
※別板で書いた《穴熊ビルド》のマスターを作ってみた。
《アストロガード》と《五体投地結界》でENDを高め、【重騎士】のスキルで攻撃力/防御力を高め、《鎧袖一触》の効果を発動して攻撃力を高める。
スキルの効果(+装備品の重さ)で動けない状態から【テナガアシナガ】による超音速遠距離攻撃を行う。
テナガアシナガだと、《五体投地結界》で地面に伏せてない判定を食らって無効化される可能性も…
バババ先輩が《五体投地結界》状態で盾振り回してたから問題ないと思う。
テナガアシナガなら実際の手足は地面につけたままでもいいわけだし。
そのまま地面を掘削して別の場所から手足を伸ばしてもいいわけか。
【鎧巨人】のスキル使用条件だろう全身鎧を着てると装備できなさそう。
>【鎧巨人】のスキル使用条件
こんな条件あったっけ?
まぁダメならテナガアシナガに似た武器(鞭)のエンブリオ考えるだけだけどね。
封神演義の禁鞭みたいなエンブリオがいいな。
明記されてはいないけど、全身鎧を扱うジョブであること、手足が鎧で無くてもいいなら手が引っ込んだジオングみたいになりそうだなと思った。
だから「だろう」と予想で言ってる。
少なくともアストロガードは全身鎧でなくても平気そう
多分鎧での攻撃限定っぽい。盾とか武器ではスキルの範囲外になりそう。
マスター名:キャエル通り魔 "消音の指輪 】消音器 》
通り名:"
性別:男性
所属:天地→黄河→無所属
メインジョブ:【伏王】
サブジョブ:【??】野伏系統上級職、【偵察隊】、【野伏】、【斥候】、【武士】、【隠密】、【生贄】
、【襲撃者】
エンブリオ:【氏名捉死 アズライール】
特典武具:【根鎖分銅 ミスティルート】、【透光手袋 イン・ビジブルーム】
所有アイテム
【獄落】、
【
《
自身や自身の装備が立てる音を消すスキル。
継続的にMPを消費する。
備考
普段リアルでは殺し屋を、デンドロ内ではPKKなどして活動している遊戯派のマスター。…だったが、マスターであることとエンブリオの能力の特性上、狙った標的を確実に殺せる可能性が非常に高いことから、天地でとある大名の暗殺依頼が舞い込み、それを成し遂げてしまった。そこから暗殺依頼が多く来るようになったことにリアルと同じようになってしまったと感じ辟易とするようになったため、天地を出た。そして、その事をきっかけにPKKをやるようになった。
その後は黄河に所属するものの、天地での行いと能力が知られた結果、国に留まることを許されなかったために黄河も出てカルディナへ。しかし議長関連のきな臭さを様々な要因から感じ取り、カルディナへの所属は辞める。レジェンダリアも当然入国拒否のような扱いであり、皇国や王国は本人が迷惑をかけかねないと思い遠慮した結果、無所属となった。現在は皇国と王国のバチバチが無くなれば、どちらかに所属してみようかなと思っている。出身と同じPKであるということからカシミヤと親交があるため、どちらかと言うと王国の方に寄っている。
初期に流行った野伏初撃必殺理論に乗っかった結果就くことができた【伏王】とエンブリオが獲得していったスキルの相性がよく、【伏王】でブローチを割る、必殺スキルで即死させる、の流れが必殺コンボ。その際の初撃を【ミスティルート】で攻撃することで次の必殺スキルを使用した攻撃を当てやすくしている。
また【ブローチ】とは違う、もしくは【ブローチ】そのものでどうにかしてこようとする相手には、エンブリオの即死をどうにかしてしまう効果を無視するスキルで殺す。その他の装備はコンボの補助かモンスター用。