スキルのコピーって数に上限あるんですか?
《遺言相続》でコピーできるスキルは1個だけですね。
これってスキル説明欄の「使用可能にできる~」のOnly one skill can be made availableのoneをtenに変えたら複数使えるように出来ませんかね?“使用可能なスキル”と書かれていて保持しているスキルに関しては書かれていませんし。
そうすれば使用可能にはできると思います。 ですが、ウィリアムとしては、ジョブスキルを10個コピー可能にするより他者のエンブリオのスキルをコピーできるほうが強いと考えたのでしょう。
紙のリソース
そこは確かにそうですね。スキルをコピーするのに最上級の【契約書】が持つリソースで足りない場合はMPを込めて符にするなどで素材とする紙のリソースを嵩増しする必要があるかなと思います(そうすると、その分相手に怪しまれるでしょうが)。
後者の方が強そう
そうですね。 エンブリオのスキルをコピーするよりも、「使用可能にできるスキルは9つまで(Only 9 skill can be made available)」にした上で必殺スキルを2文字分別のスキル用に残しておくほうが実際は強いかなと思います。
今更なのですが【契約書(誓約書)】(管理AIに違反を知らせるマーカー)よりも生産職や自分で用意するモンスター素材が由来の紙の方がリソース多いと思うのですが。
スキル説明文の言語
まあ、そこの変更箇所は数字なので……(毎回翻訳してルビ付けするのが面倒でした。修正記載しておきます)
モンスター素材が由来の紙の方がリソース多い
それはそうだと思います。(多分、ウィリアム以前の【相続王】はそうしていた) ただ、ウィリアムは紙面上の記載文面を【ロバート・バーガー】で偽ってサインを書かせているので【契約書】のほうが相手を騙しやすい(【契約書】の絶対性を利用できる)という強みがあります。 なので、騙されやすいスキル特化型の<超級>がいればそういった【契約書】以外の紙を使うのかなと思います。
【契約書】をエンブリオで全く異なる書類に見せかけることでサインさせ、他人のスキルをコピーできる【遺言状】を多数作成している。
【契約書】でない書類に見せかけているのに【契約書】として書かせているんですか?
【契約書】に実際書かれているのはスキルを使って【遺言状】を作成するための文面なのですが、【ロバート・バーガー】の《字誤句問》によって、例えば取材をするときの情報の取り扱いに関しての【契約書】であったり、臨時パーティを組む時の成果の分配に関しての【契約書】であるように見せかけてサインさせているという事です。
返信ありがとうございます。 これはちょっとだけ疑問に思ったことなんですが、 【遺言王】の奥義の
対象が死亡した時、【遺言状】に記載されているスキルを【遺言王】のジョブスキルとして使用可能になる。
【覇王】の就職条件の
超級職の空位化によって判定しているため、<マスター>のように死亡しても超級職を失わない存在は殺害人数にカウントされない
これってマスターはいくら死んでもシステム的には死亡扱いにならず、奥義の効果を発揮できないんじゃないですか?
種族別討伐数に加算されはしますが、あれは殺されても死なない闘技場でも加算されますし、マスターの死亡も同じ扱いになっているのではないかと。
【覇王】の場合は超級職限定なので空位化で判定できますが【相続王】の場合はそのような限定がないのでまた違うのかなと思います。
あと、【遺言状】に引っ張られて超級職名が変わってますね。修正しておきます。
少し書き忘れてましたが、システム条件死亡したものはジョブやレベルを失います。 実際【冥王】が持ってる魂はジョブ無しのレベル0であり、ENDがいくら高かろうともティアンの死体は全て同じ耐久度です。
それに対しマスターはデスペナになってもジョブを失いません。下級職のみであろうとも、です。 システムは死人から区別なくジョブを没収するものですが、ジョブを失わないということはシステム的に「まだ生きている」という扱いではないでしょうか?
実際に種族別討伐数などの別の形で「殺した」を判定しているものもあるのですから【覇王】の条件とは異なる条件で「もう死んでいる」を判定する場合もあると思います。
上にも書きましたが、闘技場のような「殺されても死なない」場合でも種族別討伐数はカウントされます。なので【コキュートス】も猛威を振るいました。
死人からはジョブが失われる都合上、デスペナしてもジョブを失っていないのに「システム的に死亡している」というのは難しいのではないでしょうか。 ティアンと同じく、マスターも一回死ぬごとに全ジョブリセットならありうると思います。
ええ、ですので同じ「対象を殺害した」という判定でも「殺されても死なない」を含む討伐数と含まない【覇王】があるわけですよね。 「死亡した」という判定には「蘇生可能時間を過ぎた」というものもあるわけですし、必ずしも【覇王】の超級職殺害判定と同様の手順で対象の死亡を判定しなければならないという事はないと思います。
(=ↀωↀ=)<綺麗な死体でも時間が経過すればするほど蘇生できなくなります (=ↀωↀ=)<それらを総合して、<マスター>は「もう蘇生できませんよ」ってレベルになると光の塵になります
マスターはシステム的に死亡する(本当に死ぬ)前に管理AIが回収しているものと思います。
なのでマスターの場合「蘇生可能時間を過ぎた」はデスペナ判定ではあっても死亡判定では無いものと思います。
【インペリアル・グローリー】のコクピットで、カーティス・エルドーナは絶命していた。
【凍結】状態だった生命活動が完全に停止して、彼の得ていた【超操縦士】のジョブさえも彼の肉体から解き放たれている。 今の攻撃でも、槍……【ドラグスティンガー】を使っていない。 消えてしまったからだ。他の特典武具も含めて、所有者の死亡と共に消え失せている。 ドライフ正統政府首魁、カーティス・エルドーナ少将は【エルトラーム号】の動力ブロックで死んだのだ。 確実に。
それに【遺言状】という名前なのに、闘技場で殺されたら発動する(スキルを失う)程度のものであってはならないと思います。
闘技場では【死兵】のスキルが無意味であったり、蘇生可能時間内であっても一回死んだ時点で決着であるように、もちろん討伐数の判定もまた違う条件で判定されていると思いますよ。 それに「蘇生可能時間を過ぎた」も判定の例の一つであってそれで判定していると断言するものではないです。「リソースの移動」でも「魂の肉体からの離脱」でもいくらでも「死亡している」を判定することはできますよ。 <マスター>の場合であっても経験値としてリソースの移動が起こっている以上何らかの形で「死亡した」「殺された」ことを判定していると思います。
また、光の塵と化すことについても
<マスター>やモンスターが死亡した際は、経験値とアイテム変換分以外のリソースはすぐに管理AIに回収され、リソースを失った肉体は光の塵となる。
とあるので、順番としては死→リソース回収→肉体崩壊(光の塵化)であり死の前に回収しているわけではないと思います
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《遺言相続》でコピーできるスキルは1個だけですね。
これってスキル説明欄の「使用可能にできる~」のOnly one skill can be made availableのoneをtenに変えたら複数使えるように出来ませんかね?“使用可能なスキル”と書かれていて保持しているスキルに関しては書かれていませんし。
そうすれば使用可能にはできると思います。
ですが、ウィリアムとしては、ジョブスキルを10個コピー可能にするより他者のエンブリオのスキルをコピーできるほうが強いと考えたのでしょう。
そこは確かにそうですね。スキルをコピーするのに最上級の【契約書】が持つリソースで足りない場合はMPを込めて符にするなどで素材とする紙のリソースを嵩増しする必要があるかなと思います(そうすると、その分相手に怪しまれるでしょうが)。
そうですね。使用可能にできるスキルは9つまで 」にした上で必殺スキルを2文字分別のスキル用に残しておくほうが実際は強いかなと思います。
エンブリオのスキルをコピーするよりも、「
今更なのですが【契約書(誓約書)】(管理AIに違反を知らせるマーカー)よりも生産職や自分で用意するモンスター素材が由来の紙の方がリソース多いと思うのですが。
まあ、そこの変更箇所は数字なので……(毎回翻訳してルビ付けするのが面倒でした。修正記載しておきます)
それはそうだと思います。(多分、ウィリアム以前の【相続王】はそうしていた)
ただ、ウィリアムは紙面上の記載文面を【ロバート・バーガー】で偽ってサインを書かせているので【契約書】のほうが相手を騙しやすい(【契約書】の絶対性を利用できる)という強みがあります。
なので、騙されやすいスキル特化型の<超級>がいればそういった【契約書】以外の紙を使うのかなと思います。
【契約書】でない書類に見せかけているのに【契約書】として書かせているんですか?
【契約書】に実際書かれているのはスキルを使って【遺言状】を作成するための文面なのですが、【ロバート・バーガー】の《字誤句問》によって、例えば取材をするときの情報の取り扱いに関しての【契約書】であったり、臨時パーティを組む時の成果の分配に関しての【契約書】であるように見せかけてサインさせているという事です。
返信ありがとうございます。
これはちょっとだけ疑問に思ったことなんですが、
【遺言王】の奥義の
【覇王】の就職条件の
これってマスターはいくら死んでもシステム的には死亡扱いにならず、奥義の効果を発揮できないんじゃないですか?
種族別討伐数に加算されはしますが、あれは殺されても死なない闘技場でも加算されますし、マスターの死亡も同じ扱いになっているのではないかと。
【覇王】の場合は超級職限定なので空位化で判定できますが【相続王】の場合はそのような限定がないのでまた違うのかなと思います。
あと、【遺言状】に引っ張られて超級職名が変わってますね。修正しておきます。
少し書き忘れてましたが、システム条件死亡したものはジョブやレベルを失います。
実際【冥王】が持ってる魂はジョブ無しのレベル0であり、ENDがいくら高かろうともティアンの死体は全て同じ耐久度です。
それに対しマスターはデスペナになってもジョブを失いません。下級職のみであろうとも、です。
システムは死人から区別なくジョブを没収するものですが、ジョブを失わないということはシステム的に「まだ生きている」という扱いではないでしょうか?
実際に種族別討伐数などの別の形で「殺した」を判定しているものもあるのですから【覇王】の条件とは異なる条件で「もう死んでいる」を判定する場合もあると思います。
上にも書きましたが、闘技場のような「殺されても死なない」場合でも種族別討伐数はカウントされます。なので【コキュートス】も猛威を振るいました。
死人からはジョブが失われる都合上、デスペナしてもジョブを失っていないのに「システム的に死亡している」というのは難しいのではないでしょうか。
ティアンと同じく、マスターも一回死ぬごとに全ジョブリセットならありうると思います。
ええ、ですので同じ「対象を殺害した」という判定でも「殺されても死なない」を含む討伐数と含まない【覇王】があるわけですよね。
「死亡した」という判定には「蘇生可能時間を過ぎた」というものもあるわけですし、必ずしも【覇王】の超級職殺害判定と同様の手順で対象の死亡を判定しなければならないという事はないと思います。
マスターはシステム的に死亡する 前に管理AIが回収しているものと思います。
なのでマスターの場合「蘇生可能時間を過ぎた」はデスペナ判定ではあっても死亡判定では無いものと思います。
【インペリアル・グローリー】のコクピットで、カーティス・エルドーナは絶命していた。
【凍結】状態だった生命活動が完全に停止して、彼の得ていた【超操縦士】のジョブさえも彼の肉体から解き放たれている。
今の攻撃でも、槍……【ドラグスティンガー】を使っていない。
消えてしまったからだ。他の特典武具も含めて、所有者の死亡と共に消え失せている。
ドライフ正統政府首魁、カーティス・エルドーナ少将は【エルトラーム号】の動力ブロックで死んだのだ。
確実に。
それに【遺言状】という名前なのに、闘技場で殺されたら発動する 程度のものであってはならないと思います。
闘技場では【死兵】のスキルが無意味であったり、蘇生可能時間内であっても一回死んだ時点で決着であるように、もちろん討伐数の判定もまた違う条件で判定されていると思いますよ。
それに「蘇生可能時間を過ぎた」も判定の例の一つであってそれで判定していると断言するものではないです。「リソースの移動」でも「魂の肉体からの離脱」でもいくらでも「死亡している」を判定することはできますよ。
<マスター>の場合であっても経験値としてリソースの移動が起こっている以上何らかの形で「死亡した」「殺された」ことを判定していると思います。
また、光の塵と化すことについても
とあるので、順番としては死→リソース回収→肉体崩壊(光の塵化)であり死の前に回収しているわけではないと思います