名前なし
2023/12/28 (木) 14:30:35
bd8ae@c6d1c
メインジョブ:【霊道士】or【高位霊術師】(必要に応じて切り替え)
サブジョブ:【道士】【死霊術師】【呪術師】【従魔師】【研究者】【生贄】
エンブリオ:アンデット作成に特化したTYPE:ラビリンス 到達形態:Ⅵ
備考
合計レベルは500。
通常のアンデットだけではなく【符】を用いた【キョンシー】やエンブリオの補助を受けて魂を基にゼロから肉体を再構築する芸当も可能。
ラビリンスのスキルによって素材がドロップしやすくなっている。
様々な(生前より強力な)アンデットを作成し、ラビリンスに引きずり込んだ敵を袋叩きにする。
さらに<マスター>自身も戦える。
例えば、上位純竜の【完全遺骸】が入手出来たら、遺骸に【符】を仕込んで【ハイ・ドラゴン・キョンシー】に仕上げ、上位純竜の魂をエンブリオの補助を受けて【ハイ・ドラゴニックレイス】に仕上げることも可能。
っていうマスターを考えたんだけど意見を募集したいです。
ジョブ構成のコンセプトは西と東のハイブリットでシナジーを狙いたかったのと、出来れば500カンストで第六形態でも<準超級>ではなく<超級>の戦闘力に届かせたい。
スレチであれば教えてください。
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スレはここで合っていると思うよ。
超級職無しの第六形態で使役と本人の戦闘できるタイプで<超級>クラスの戦闘力は流石に無理な気がする。
魂を基にゼロから肉体を再構築ってそれだけでリソースかなり使いそうだし。
というか第六形態の補助ありでも、魂を基にゼロから肉体の再構築は無理かな?
あるいは必殺スキル&クールタイムは月一で如何?
ラビリンス外に出したらロスト、ラビリンスを破壊されてもロストなら条件付きでいけるのかもしれない。
問題点として
・アンデッドの持ち運び
上記の制限をつける場合、ジェムに入れてもラビリンス外に出したら消滅、アンデッドとはいえガードナーでもないモンスターを紋章に入れられるかは疑問に感じる。
なのでラビリンスを引っ張りながら行動することを強いられるかも。だが内部空間を拡張、外見は棺桶にすれば逆にかっこいいかな。
・魂の入手方法
魂を見れる《観魂眼》が超級職の奥義だから、上級職の身では漂っている魂はまず見つけられない→既にある所、つまり生者を殺して手に入れるしかなく、それでアンデッドを作成しても反逆される可能性が高い。
魂から再構築する場合、相手の自我はそのままだろうし。一度アイテム化するモンスター産ならともかく、人間由来のものを作る場合は特に。
ラビリンスなら外部の観測は不得手だろうし。
エンブリオを介在させないアンデット作成は特に制限なしだが、ラビリンス内部でアンデットを作成した場合、そのアンデットは従属キャパシティに収めないと外部に持ち出せない。
魂の入手方法はラビリンス内部で殺害した場合に限りエンブリオが魂を回収する。
あとは月一の必殺スキルで回収した魂を選択してアンデット化。
ラビリンスの破壊でラビリンス内部で作成されたアンデット及び魂はロスト。
これならどうかな?
ラビリンス内部での殺害が条件なら魂だけ回収して再構築するよりも【完全遺骸】の確定ドロップの方がいい気がする。
下手に色々考えるよりフォートレスかエルダーキャッスルで【死霊術師】用の工房にした方が分かりやすいかなぁ...
アンデットではなくアンデッドでは?