>ちょっとだけハンドルが重くなった気がします。
そりゃ重くなりますよ。1を締め込んでますから、それが自転車屋の整備です。
その音が鳴らない状態で最も軽く回転する位置へ調整するのが自転車屋を超える整備。
そのためにねじを締め込む順番を説明しています。
ガタガタ音がしなくなったということなので製品の不良はなく、あとは整備スキルだけの話なので根気よく最適な位置へ調整をしてください。
しぇりだんさん、そのまますすめて完成させてください。
最終的にフレームが曲がっていれば手を離して走れば、すぐにわかります。フォークとホイールの隙間がセンター出ていればOKです。
まれにヘッドが曲がったまま溶接されてたり、フォークの上が曲がっていたりすることはありますが、VIPERは僕が今まで見てきたフレームをみる限り、そこまで粗悪品はないと思います。
>フロントフォークって普通上から見たらフレームに対して平行
フォークとフレームが平行という意味が僕にはわかりません。ヘッドチューブに対してフォークは直角になっても平行にはならないと思いますけど?とにかく乗れるように完成させて走ってみてください。
もしかして上の赤丸の部分のずれですか??これハンドル曲がってるだけです。ハンドルのセンター出せば治ります。ハンドルのセンターは自転車にまたがってハンドルを握った状態で左目、右目を片目づつ閉じて確認します。
その次に前方から見てタイヤとヘッドチューブのセンターラインとハンドルを見ます。
ハンドルのセンターを出すのは自転車整備では最高レベルの難易度です、正確に出すには厳しい修行が必要です。最初は左右のハンドルからタイヤまでの距離を定規で測ったりして確認してもいいです。必ず自転車にまたがりハンドルを持った状態でセンターを見てください。そして前方からも確認すること。
がんばって!