大体、現状に満足していない人というのは、どうでもいい昔話ばかりする「過去に生きている人」というイメージが強いです。
自分の経験則を過信し、固定観念が生まれ、それに囚われたものの見方しかできない可哀想で不幸せな人。
そういう人は、いつも「不満だらけ」です。
他人のやることなすことにいちいち目くじらを立て、その都度批判する。
これ、幸せそうに見えますか?
俺は悲しい生き物だと思います。
「うつ病」というレッテルを張られて搾取されるような社会にしないためには
まず自分がそういう人物にならないことが重要ではないでしょうか。
前向きに、楽しいことに目を向ける。
それが結果的に周囲の人たちにもいい影響を与えることだってある。
もしかしたら苦しい思いをしている誰かの「救い」になるかもしれない。
というわけで、天使の演説は0点です。
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