私的には知的好奇心を刺激する面白いテーマと感じたので投稿する。 ひも理論にも似た「世界は実はヒモ状の波動でできている」「現実とは投写(ホログラフィック)である」と言った信じがたい説と、そんな理論を全く無知なままにふとそう言ったような気がするヴィジョン。ある意味において感覚と究極の理論がリンクしてしまうようなテーマだと思う。 確か映画マトリックスも似たようなテーマだったね。
もちろん普通に生きているならば、現実世界において「ここは夢の世界である」可能性は排除されている。そんな疑問が少しでも浮かんで信じたりしたら、そもそも生を支えている主軸となるベース(物語)そのものにヒビが入る。本気でそう思えばそう思うほど、メンタルクリニック入りは不回避になる。 ゲームの中の主人公が「ここはゲームの世界かもしれない、そうに違いない」とかいちいち言ったら規定していたゲームの世界観が崩れてしまうように。 しかしここで言いたいことは「実は現実は夢の世界」なのかも知れないという感覚が、妄想なのかそうでないかの判断をするのは常に「夢ではないと思っている人たち」によって決定付けられるという点だと思う。この時点でそもそも殆ど議論の体をなしてない。 だから常にそのような疑問に真摯に向き合う人は、めちゃくちゃ頭がいい奇才の物理学者か、もしくはそんなテーマにも話してみようと思う変人くらい。だから議論の議題にしにくいテーマでもある気がしている。 ただ、それが物事の本質から逸れているのかといえば、そうは言い切れない切り口だと思う。
こういうことは色々な人間社会が人間社会であるために作り出されたシステムにも似たようなことが散見されると思う。言葉は実はただの音じゃないか、とか お金はただの紙じゃないか、とか。 で、ここで言いたいことは「はい、言葉はただの音です、無意味です、だから言葉に意味はないです、とか「はい現実世界は実は夢です、ホログラフィックです」っていう全てを巨視した結果行き着いたようなロジックでさえ、人間社会のシステムの構築(意味があると見なす世界)に組み込まれる部品になりうると私は考える。 だからこういった「現実が夢かもしれない」みたいな「それがそうだったとしてどうなるよ?」みたいな感覚や、発想も、むしろそういう一見「非生産的」なテーマの追求が結果的に「より本質めいた生産」へ一役買う場合もあるんじゃない?というようなことが言いたかった。具体的には、そういう発想のもとに作った芸術作品や、物語や、アカデミック分野では新しい理論の物理学の発展に検討するとか。 人間は経済であれ、言葉であれシステム下に組み込まれた範囲でしか基本的に生きていけないのは前提だけれど、そのシステムの完全な奴隷であることを拒絶するような発想で楽しいと思った次第。
君には我思うゆえに我ありという言葉を教えてあげますからこれを以て自己解決しなさい。 しかし他の人の意見を見ても思考停止ばかりなんじゃないですか。
苦痛と思うのは現実世界から見た感覚であって、死後の世界からしたら全く違う感覚のはずですよ。例えば海の中は我々からすれば不自由な世界ですが、海中生物にとっては地上よりは自由な世界なんですよ。君は海中生物に生まれたくないと言ってるのと同じです。その世界でしか分からない事がありますよ。よって死後の苦しさを想像で語るのは全くナンセンスですよ。
どもども! やっと慣れて来た所です
>> 18 他の人の意見も何も、これが夢か現実かとか死んだらどうなるかとかってそんなもん「分かりません」以外答えようがないじゃん。
なごむが説明してくれたのにこんなことをするのは無粋かもしれないけど、気になったので色々調べてみたところ「こういうのも知っといていいんじゃないの」っていうのがいくつかあったので書いておくね。
まず「宇宙世紀シリーズ」に関して何だけど、>> 13に書いてるもの以外にもいくつか作品があるっぽい。
それから「宇宙世紀シリーズ」とは違うシリーズになるものに関しても調べてみた。 何やら5~6個ほどあったみたいだけど>> 14で言うように「宇宙世紀シリーズ」と世界観を共有するものは「ガンダム Gのレコンギスタ」「∀ガンダム」の2つだけだった。 それ以外のものは完全に独立しているというかパラレル扱いでいいっぽい。 ただサイトによっては実は同じ世界観かもしれない的なことも書いてあったけど、まぁそれはしょせん考察レベルにすぎないし、何より制作に関わった人が一々多シリーズとの繋がりとか矛盾とかそれほど意識してない的なことが書いてあったりしたので「宇宙世紀シリーズ」とは別物扱いでいいと思うよ。
なごむは「宇宙世紀シリーズ」と「それ以外のシリーズ」でいいと言ってたけど、世界観繋がってるんだったら「ガンダム Gのレコンギスタ」「∀ガンダム」は「宇宙世紀シリーズ」に含めちゃっていいんじゃないかな。
ガンダム全く知らない人が十数分でパッと調べた程度なので、間違ってたり補足があれば指摘してね。
>> 19
では聞きますが、仮に希望を持たせたとして、現実がそうでなければ、あなたはどう責任をとるんですか?
世間では、天国や地獄、極楽浄土などと言われてますが、死後の世界は実際に死んでみないとわからないんです。
たとえば、病気で死ぬかもしれない人は、そんな死後の世界を信じつつも疑います。 そこにあるのは、一生続く不安・恐怖です。
このやりとりを見て、多少の安心を与えるかもしれない。 でも、死んだ先で、もっと苦しい現実が待っていたとしたらどうするんですか?
あなたにその重みがわかりますか?
ちなみに、わたしは、死後の世界は苦痛しかないと思います。 具体的には、無限の闇です。
真っ暗で、光も音もなく、感覚もわからない。ただただ続く深淵の孤独。 自分がいるのかいないのかもわからない世界。
だから、わたしは、死にたくない。 たとえ余命宣告を受けたとしても、ウィルスに心臓を止められそうになっても、生きて生きて生き抜きたい。
本当に病気の人は、もっと苦しいかもしれないですけど、そばにいる大切な人のためにそうであってほしいと願います。
あと、補足です。
ガンダムのシリーズは大きく分けて二種類あって、「宇宙世紀シリーズ」と「アナザーガンダム」があります。
宇宙世紀シリーズは、年号に「宇宙世紀」と入っているのが特徴で、前述のファーストから続く作品群です。
それに対して、アナザーガンダムシリーズは、宇宙世紀が廃れたあとや、パラレルワールドなど、宇宙世紀が使われてないシリーズで かなめさんの挙げた『機動戦士ガンダムSEED』や、『機動新世紀ガンダムX』などがあります。
時代が連続している宇宙世紀シリーズに対して、アナザーガンダムは単発物が多く、ガンダムと称してるもののそれぞれ独立した作品になっています。
ただ、アナザーガンダムに含まれている『ガンダム Gのレコンギスタ』は宇宙世紀から千年後の世界であり 同じくアナザーガンダムの『∀ガンダム』は、宇宙世紀の1万年後の設定になっていたりと、かならずしも宇宙世紀シリーズと無関係ではない作品もあります。
でもまあ、ざっくり、宇宙世紀シリーズとそれ以外って感覚で大丈夫です。
>> 11
あー、そういうことでしたら、一応時系列順に並べてますよ。
宇宙世紀シリーズについて、あらためて時系列順にざっくり解説すると…
宇宙世紀0079〜0080年の話です。 ジオン共和国がジオン公国と名乗って、宇宙市民の自治権をめぐって地球連邦に独立戦争を仕掛けた一年戦争の話になります。 17歳の少年アムロ・レイが地球連邦軍の開発したモビルスーツ、ガンダムに乗り込んでジオン公国と戦います。 永遠に語り継がれるガンダム伝説のはじまりです。
宇宙世紀0087〜0088年の話です。 一年戦争終結から7年後のグリプス戦役と言われる戦争の話になります。 地球連邦の特殊部隊「ティターンズ」と反地球連邦組織「エゥーゴ」の戦いが中心です。 少年カミーユ・ビダンが、ティターンズの開発したガンダムマークIIを強奪したのをきっかけに、エゥーゴとして戦います。 前作のアンチテーゼのような作品になっていて、前作のキャラも多数登場します。
宇宙世紀0088〜0089年の話です。 グリプス戦役後の第一次ネオ・ジオン抗争と言われる戦争の話になります。 エゥーゴと、ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンとの戦いが描かれています。 少年ジュドー・アーシタが、Zガンダムに乗り込み、ネオ・ジオンと戦うハメになります。 少年や少女が多数登場し、ガンダムの中ではコミカルでスーパーロボット寄りな描写なのが特徴です。
宇宙世紀0093年の話です。 第二次ネオ・ジオン抗争の話になります。 地球連邦軍の外郭部隊「ロンド・ベル」と、シャア・アズナブル率いるネオ・ジオンの戦いが描かれています。 ロンド・ベルの隊長となったアムロ・レイとシャア・アズナブルの決戦は見所です。
宇宙世紀0096の話です。 地球連邦政府の重要機密が入っているとされる「ラプラスの箱」をめぐる、地球連邦軍とジオン残党「袖付き」との戦いになります。 少年バナージ・リンクスは、ラプラスの箱の鍵になるというユニコーンガンダムを父親に託され、戦争に巻き込まれていきます。 一年戦争から続く数々の戦いの総括、新時代へとつながる戦いと言っても過言ではない重要な作品です。
宇宙世紀0104〜0105年の話です。 マフティー動乱と言われる戦争の話になります。 逆襲のシャアで、アムロとシャアの戦いを間近で見ていたハサウェイが主人公です。 近日公開予定の映画です。
宇宙世紀0123の話です。 コスモ・バビロニア戦争の話になります。 地球連邦軍と大企業ブッホ・コンツェルンの結成した私兵組織クロスボーン・バンガードとの争いです。 戦争に巻き込まれた少年、シーブック・アノーは、地球連邦軍の宇宙練習艦に保護され、そこで見つけたガンダム「F91」で、クロスボーン・バンガードと戦います。 アニメ映画です。 この時代以降のモビルスーツは小型化していきます。
宇宙世紀0149〜0153の話です。 力を失いつつあった地球連邦政府に対して、コロニーが独立しはじめた宇宙戦国時代の話になります。 ウッソ・エヴィンという少年がザンスカール帝国とそれに抵抗する組織リガ・ミリティアの戦いに巻き込まれていきます。
こんな感じになっています。
実は、わたし自身も見れてないものも多くあるのでかなり省略しています。 そのあたりは申し訳ない。
てか>> 34って誰に向けた発言なの?
>科学者が科学を信仰することに科学的な根拠はあるのか?
科学は必ず一定の仮定より出発するが,哲学はその仮定の成立根拠を問う
科学が正しいものだと信仰する段階に至るまでの過程において、フィルターがない つまり、無意識に教え込まれている。
ここだけ聞けばわからないかもしれんから詳しく論述すると 第一に 人は小さい頃から道理について学んできた。 何が倫理的に良いか、そして倫理的に悪いものは行ってはいけない それっていわゆる、人からの教え込みによるもので、そこに「その教え込みが正しいかを見極めてから排斥するかどうかを決めるフィルター的役割」が存在しない。 科学もそれと同じように、 科学を開発した人たちも、過去にはそういう様なフィルター無しの状態での教え込みによって思考が形成され、そうやって常識たるものを作ってきた。
それは、信仰についても同じことが言えるでしょう。 なにを信仰したら悪いか良いか それはフィルターなしの状態で押し込まれているから、科学的根拠はないと言える
だがなこの考えは余りにも常識に縛られすぎている。
脳にも魂が宿っており、思考を生き物だと仮定するやり方を使えば、科学を信仰することに科学的根拠があると言える。 そもそも思考というのは、赤ちゃんの頃から存在しており、 赤ちゃんのみんなはどう行動すれば、正しいのだろうかという直感で動いてる。
しかし、直感というのは思考ピラミッドが元でピラミッドの先端の段階に存在しているのが直感。 直感は、無意識が軸だと言えることもここでは忘れてはならない。
ということは、科学が正しいという信仰に至るまで、人からの教え込みというものがあるが、その教え込みとはまさに思考がその情報を鵜呑みにしていいかを判断している。 そこで、思考が思考をする という表現は伝わりにくいが、 思考が「その教え込みを鵜呑みにしていいか」を処理しているということは、それが仮定になって信仰するという行為に移るため、
あるということになります。
あ、やほです!さんこいちの一人が来てくれて嬉しいです♪
その夢すごいですね…死を体験できる夢…そんな夢を見たいです。そうすれば解決できそう、この悩みも。
生きたというのは言えると思います。 例え夢の中だとしても生きているような感覚はあるのですから。
死にたくないから死んだあとを考えるんですよ。死んだあとに希望があるのならこれについて悩んでいる人にとったら気持ちが軽くなると思うんですよね。 因みに私の言う希望はその先も生きているような感覚などのことです。
あ、そんな言葉があるんですね!学べました、ありがとうございます。 まあ永遠に続くのはわかります。 ただ、目的としては他の意見を聞くためです。 クソスレになるんですかね、他の人の意見を聞くスレが。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』 ヒロインが魅力的すぎて他が(主人公ですら)全部モブキャラに見えるアニメ。 『新世紀エヴァンゲリオン』のコクピットが胎内(シンクロ率ってのはおそらく鏡像的一体性の会得で人類補完計画というのは原初なる母への帰還であり「魂のルフラン」でも私に還りなさいとか歌ってることから確定的に明らか)だとするなら、このアニメのコクピットはラブホである。 最後まで見たが良くも悪くも「なぜそうなる?」というぶっ飛び具合で意味不明でした。 考察しようと思ったけどわけがわからんのでやめた。 ちなみに『天元突破グレンラガン』や『キルキラル』と同じ系列のスタッフで製作されているそうです。 この二つもまだ見てなかったらおすすめ。
『輪るピングドラム』 失われた20年をある意味で描いた作品。 オウム真理教による地下鉄サリン事件とか90年代の闇を2000年代とすっ飛ばした近代社会で再現するという試みが行われている。 声優が歌っている挿入歌など曲調や歌詞が妙に哀愁漂っててまるで今風の音楽ではないと思ったら、80年代のARFというロックバンドが原曲になっていていったいこのアニメはどこをターゲット層にしてるんだ?という俺得アニメでした。 いろいろ考察したい人なら見て損はない。イチオシ。
『東のエデン』 有名映画のオマージュがこれでもかと散りばめられている。 主人公が一話から数十億入った携帯と拳銃を両手に真っ裸で登場し、最近のアニメでは見られなかった「モザイク」がきちんと使用されている。 また、男女で見ると、着目するポイントがまったく違う点に気付くのもおもしろい。 男性は、壮大なテーマの中で行われる覇権争いや、主人公の異常なポジティブ性に惹かれるのに対し、女性は、「この女ウザすぎる」だの「わざと席をそこにしたな?」だの「あざとい」だの、俺がまったく見ていなかった部分(作者はおそらく女という生物をかなり分析している)に対して感想を垂れ流すおそれがある。 また、作中に登場する飛行機事故で運良く助かった「二人の子供」とは『攻殻機動隊 S.A.C』のあの二人であるというところも胸熱である。
『イヴの時間 Are you enjoying the time of EVE ?』 泣ける。 アンドロイドが実用化された近未来の話。 これ以上はあえて解説しない。
『一騎当千』 三国志の話。 関羽とか呂布とか有名な武将がぞくぞくと出てくる。 ただしほぼJKとしてキャラクター設定されている。 一部の三国志ファンからは苦情が殺到。しているかもしれない。 おっぱいパンチラエロ格闘アニメ。
『惡の華』 原作の漫画とはずいぶん雰囲気が違う。 思春期の闇をこれでもかと引きずり出した作品。 感受性が豊かな人は若干閲覧注意かもしれない。 怖いもの見たさが満たされるアニメ。
『ARIA』 これは原作も最高。 とにかく心を奇麗にしたいという人は見るべき。 この作品に触れることですべてが浄化される。
『刀語』 絵がちょっと個性的であるが、それにしてはぬるぬる動く。 4話目にして最強決定戦が繰り広げられるがこれがマジでやばい。 とりあえず黙って4話目までは見てほしい。
こんばんは~
ちなみに、わたしも夢の中で死んだことがあります。 死んだというのは厳密にはわかりませんが、そういう体験をしたという話です。
その時の夢の内容を書きます。
わたしは病床にいて、ちょうど緊急の手術に運ばれようとするところでした。 不思議なのは、わたし自身が、それを上から見ているということです。
ざわついた病室から運び出されていくわたしを見て、「ああ、死ぬんだな」って思いました。 だって、"わたし"は、外に出れなかったんですから。
視点が変わって、今度は緊急手術前のわたしになりました。 ただ眩しいだけで、はっきりとは見えず、人工呼吸器の規則ただしい音を聴いてました。
「麻酔入れますよ」
そんな声がすると、数秒で身体が痺れ始めた。意識がもうろうとしてくる。 視界もどんどん暗くなっていく中で、ぼんやりと死んだ友達が頭をよぎります。
(ごめんなさい…)
それがわたしの最期のことばでした。
夢から醒めても、すぐには夢だと思えなかった。 あの時感じた感覚が、そのまま疼痛として残ってたからです。
もしかしたら、あれはひとつの現実だったのかもしれません。
「幸せとは何か」ちょっと考えさせられる一曲。 ついつい見栄を張ってしまったり隣の芝生が青く見えて妬んじゃったりしてしまう人にぜひ聴いてほしい。 あとバチボコ韻踏んでます。
ガンダムにわかの俺からすると>> 6が言うように時系列とかネタバレにならない程度にほしいけどな。 シリーズ多すぎてその四つにしてもどれから見るべきなのかわからんのや。
俺の時代は『機動戦士ガンダムSEED』とか流行ってた気がするけど、キャラデザが同じ(たぶん)って点では『スクライド』を超絶推します。 特に熱いアニメが見たいって人にはウケると思う。
アルター使いっていう超能力者バトルアニメだけど、見てるうちに抹殺のシェルブリット打ち込みたくなってくるぞ。 特に後半にかけて登場するヒール役がいい味出してます。
ありがとうございます
>> 8
現在進行形で見てるアニメはないですね…。 『ヨルムンガンド』は近いうちに見たいと思ってます。
ついこの間まで見てたアニメは、『刀使ノ巫女』っていう、荒魂と言われる異形の化け物を祓う刀使である少女たちの話でした。
いわゆる萌え系アニメです。
刀使というのは、突然現れる荒魂を祓うために御刀をつねに帯刀することが許される国家公務員で、神薙ぎ巫女である女性にしか務まりません。 作中では特別司法警察職員のように描かれています。
主人公も刀使の一人で、その技術などを学ぶ専門の学校のひとつ、美濃関学院の中等部に通っている女の子です。
衛藤可奈美っていうんですけど、この子がもうめちゃくちゃかわいくて、わたしの推しなんです! 剣術オタクで、寝ても醒めても剣術のことばっかり考えてるんですよ。
その子が刀使を統べる折神家が主催する御前試合に出るんですけど その決勝戦で、なんと対戦相手の十条姫和が、折神家の当主である折神紫に切りかかろうとするんです!
案の定、襲撃は失敗。
粛清されそうになった時、なぜか可奈美が助けて、その場から逃げるんですよ。
二人は追われる立場になるんですが、「なぜ襲撃したのか?」「なぜ可奈美は助けたのか?」というところから物語は進んでいきます。
気になる人は、DVDとか、漫画、たまにニコ生とかでも配信してたりもするので、ぜひ見てほしいです!
同名のソシャゲもあって、そっちはアニメ本編に沿っていながらも、ゲームオリジナルストーリーになってるので楽しめると思います。
芥川龍之介の小説に、『黄粱夢』という話があります。 これは、盧生という人物が夢の中で、自分の一生を経験するという「邯鄲の枕」から題材をとった物語です。
その小説の最後の方に、こう書かれています。
「夢だから、なお生きたいのです。あの夢のさめたように、この夢もさめる時が来るでしょう。その時が来るまでの間、私は真に生きたと云えるほど生きたいのです。あなたはそう思いませんか。」
ここが夢だとしても現実だとしても、自分が生きたと言えるほど生きれば、それでいいんじゃないですか?
死んだあとのことなんて死んだ人にしか分からないんですから、杞憂だと思いますよ。
水槽の脳の話してんの?
ならこれ永遠に答え出ない気がするけど。 だからクソスレなんて言われんじゃない?
あの後自分の中で考えたのですが、夢って目を覚ますとわかるじゃないですか。そうなるとここが現実の可能性があります。 けど、死んでしまったあとの世界はわからないから現実かどうかが不明。もしかしたらそれが夢だった、とわかるかもしれませんし。
やりたいことはやってますよ。今こうして今やりたいことがこれだったから返してる。 環境を楽しんではいるんですよねー。 これは楽しんでいるからこその疑問なんです。 ずっと生きたい、そう願っていても人はいつか死ぬからその死のことを考えているんです。
なごむさんにお尋ねですが現在進行形で見てるアニメありますか?
>> 6
気持ちはわかりますが、とりあえず、挙げた4作品を見てもらえるとうれしいです。 (閃光のハサウェイはまだ小説・漫画しかないので)
その後で、時系列とか外伝とかは調べてもらえたらなって思います。
シリーズものは時系列とか外伝とかゲーム版とか細かく解説してくれると興味がわくかもしれない。
.....かもしれない。
『機動戦士ガンダム』シリーズ
リアルロボットアニメの元祖とも言われる有名なアニメです。 たまに「赤いものは通常の三倍」とか「黒歴史」というワードを耳にすると思いますが、実はガンダムが発祥です。
人口が増えすぎて、地球周辺の宇宙にコロニーと言われる人工的な生活空間が作られた近未来(※宇宙世紀)の戦争を舞台に、主人公たちが出会いと別れを繰り返し、成長していく様が描かれたシリーズです。
リアルロボットと呼ばれる所以は、出てくるロボット(通称:モビルスーツ)すべて、新時代(作中に登場する新粒子によって、レーダーがほとんど使用不可になってしまった時代)の戦争の兵器としてであり 実在する兵器とあまり遜色のないものだからです。
作中に、モビルスーツを開発する企業や、モビルスーツの扱う武器を開発する企業まで登場しており、さらには同一企業のモビルスーツを使って戦争をする(政治的な裏取引という形)という描写まで出てきます。
さらに、人間同士の戦争ということもあって、主人公や敵キャラの心理描写がリアルに描かれているほか 敵軍、自軍が一枚岩ではない描写まであって、ロボットアニメでありながら、フィクションとは思えないくらい深く考えさせられます。
様々なシリーズがある中、今回、わたしが特にオススメするのは、『劇場版機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』です。
この作品は、最初のアニメ『機動戦士ガンダム(以降ファーストと表記)』の14年後である宇宙世紀0093年を舞台にした、1988年3月公開のアニメ映画です。
ファーストの主人公であるアムロ・レイと、その最大の宿敵で、赤い彗星と呼ばれているシャア・アズナブルの最後の戦いを描いたものです。 一年戦争(ファースト)から、グリプス戦役(機動戦士Zガンダム)、第一次ネオ・ジオン抗争(機動戦士ガンダムZZ)を経て、二人の導き出した結論が描かれています。
わたしがこの映画をオススメする理由は、2020年7月23日公開の映画、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に直接関わってくるものだからです。 (主人公ハサウェイが逆襲のシャアでの重要人物として登場している)
予備知識として、ファーストとその続編『機動戦士Zガンダム』、『機動戦士ガンダムZZ』を見た方がわかりやすく、より楽しめると思います。
※シリーズによっては宇宙世紀の後の世界や、パラレルワールドの話がある。
夜に返事します
つまんね~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死にたくなんかないですよー 死んだらどうなるかがわからないから怖くて死ねません ____________________
ちなみにこの世界が明晰夢のようなものであったとして、夢の中で夢であることに気付くことは至難の業だと思います。
至難の業ですね…。二週間ほど立ってもう一度考えたとき気づきました。
もしかしたらこの世界はマトリックスみたいな構造になっているのかもしれないけれど、確認する手段なんて俺は思いつかない。
確認する手段があれば確認してる人は多いと思います。
ただ、夢の世界にしろ死後の世界にしろ2重スリット実験みたいな観測してない状態の世界の在り方ってのはあるかもしれないね。
そんな世界の在り方なら面白そうですね。いつかそれすらもわかるようなものができたらもっと興味が出そう!
そういえば似たような話で知人のエンジニアがおもしろいこと言ってたよ。 いわゆるプログラムのエラーが起こると、その原因を追求しようとするわけなんだが、直す前に勝手に直ってるという現象が稀にあるらしい。 なぜ直ったのか意味不明なケースにおいては、この画面上の現象が、俺たちが認識している物理世界の構造として起こり表出したものが幽霊とか超常現象とかその類のものだったりするんじゃないかなぁって。
2重スリット実験のようなことは私達の身近にもあるってことですね。 認識できないものって興味出てきます。 誰にもわからないから知りたいって思いません?
それがどこ情報か知りませんけど私は喧嘩中毒者じゃないですよー 喧嘩は気が向いたらしましょう
病院いったらわかるんですか? 精神病院か何か?どのような病院か具体的にお願いしまーす。 "病院"自体には誰しもが行ったことあると思います。 あ、勿論私は行った事ありますよ! 病院に行けばわかるんですよね?私行ったことありますがわかりません!なぜでしょうか!
えー。 別にいいじゃないですかー。 因みに天使さん的にはどっちだと思います?
かっこいい
ということで5日間に及ぶ運営方針に関する議論お疲れ様でした。 運営方針が明確に固まったので大変建設的な意見交換ができたように思います。 それでは今後各自トピ主として頑張るなり参加するなり好きにしてください。
そういえばお前の言う通りチャットできる場所作ってたけど、結局最初だけ少し盛り上がってそのあとすぐ何の需要もない廃墟になったんだよな。 誰も使わないからもうサーバーごと消しちまったよ。 なぜそうなったのかの分析は端折るけど。 まあこれまで潰れてきた喧嘩サイトを見ればバカでもわかりそうなもんだけどね。
>> 116
めんどくさい。 そうしたきゃお前が作ればええやん。 やってみ? 絶対人集まらんから。
俺は二つのサイトを交互に使うとかやりたくないね。 一つで十分だしこのサイトの興味あるトピックに参加すれば済む話。 余計な手間をかける意味がわからんな。
私的には知的好奇心を刺激する面白いテーマと感じたので投稿する。
ひも理論にも似た「世界は実はヒモ状の波動でできている」「現実とは投写(ホログラフィック)である」と言った信じがたい説と、そんな理論を全く無知なままにふとそう言ったような気がするヴィジョン。ある意味において感覚と究極の理論がリンクしてしまうようなテーマだと思う。
確か映画マトリックスも似たようなテーマだったね。
もちろん普通に生きているならば、現実世界において「ここは夢の世界である」可能性は排除されている。そんな疑問が少しでも浮かんで信じたりしたら、そもそも生を支えている主軸となるベース(物語)そのものにヒビが入る。本気でそう思えばそう思うほど、メンタルクリニック入りは不回避になる。
ゲームの中の主人公が「ここはゲームの世界かもしれない、そうに違いない」とかいちいち言ったら規定していたゲームの世界観が崩れてしまうように。
しかしここで言いたいことは「実は現実は夢の世界」なのかも知れないという感覚が、妄想なのかそうでないかの判断をするのは常に「夢ではないと思っている人たち」によって決定付けられるという点だと思う。この時点でそもそも殆ど議論の体をなしてない。
だから常にそのような疑問に真摯に向き合う人は、めちゃくちゃ頭がいい奇才の物理学者か、もしくはそんなテーマにも話してみようと思う変人くらい。だから議論の議題にしにくいテーマでもある気がしている。
ただ、それが物事の本質から逸れているのかといえば、そうは言い切れない切り口だと思う。
こういうことは色々な人間社会が人間社会であるために作り出されたシステムにも似たようなことが散見されると思う。言葉は実はただの音じゃないか、とか お金はただの紙じゃないか、とか。
で、ここで言いたいことは「はい、言葉はただの音です、無意味です、だから言葉に意味はないです、とか「はい現実世界は実は夢です、ホログラフィックです」っていう全てを巨視した結果行き着いたようなロジックでさえ、人間社会のシステムの構築(意味があると見なす世界)に組み込まれる部品になりうると私は考える。
だからこういった「現実が夢かもしれない」みたいな「それがそうだったとしてどうなるよ?」みたいな感覚や、発想も、むしろそういう一見「非生産的」なテーマの追求が結果的に「より本質めいた生産」へ一役買う場合もあるんじゃない?というようなことが言いたかった。具体的には、そういう発想のもとに作った芸術作品や、物語や、アカデミック分野では新しい理論の物理学の発展に検討するとか。
人間は経済であれ、言葉であれシステム下に組み込まれた範囲でしか基本的に生きていけないのは前提だけれど、そのシステムの完全な奴隷であることを拒絶するような発想で楽しいと思った次第。
君には我思うゆえに我ありという言葉を教えてあげますからこれを以て自己解決しなさい。
しかし他の人の意見を見ても思考停止ばかりなんじゃないですか。
苦痛と思うのは現実世界から見た感覚であって、死後の世界からしたら全く違う感覚のはずですよ。例えば海の中は我々からすれば不自由な世界ですが、海中生物にとっては地上よりは自由な世界なんですよ。君は海中生物に生まれたくないと言ってるのと同じです。その世界でしか分からない事がありますよ。よって死後の苦しさを想像で語るのは全くナンセンスですよ。
どもども!
やっと慣れて来た所です
>> 18
他の人の意見も何も、これが夢か現実かとか死んだらどうなるかとかってそんなもん「分かりません」以外答えようがないじゃん。
なごむが説明してくれたのにこんなことをするのは無粋かもしれないけど、気になったので色々調べてみたところ「こういうのも知っといていいんじゃないの」っていうのがいくつかあったので書いておくね。
まず「宇宙世紀シリーズ」に関して何だけど、>> 13に書いてるもの以外にもいくつか作品があるっぽい。
それから「宇宙世紀シリーズ」とは違うシリーズになるものに関しても調べてみた。
何やら5~6個ほどあったみたいだけど>> 14で言うように「宇宙世紀シリーズ」と世界観を共有するものは「ガンダム Gのレコンギスタ」「∀ガンダム」の2つだけだった。
それ以外のものは完全に独立しているというかパラレル扱いでいいっぽい。
ただサイトによっては実は同じ世界観かもしれない的なことも書いてあったけど、まぁそれはしょせん考察レベルにすぎないし、何より制作に関わった人が一々多シリーズとの繋がりとか矛盾とかそれほど意識してない的なことが書いてあったりしたので「宇宙世紀シリーズ」とは別物扱いでいいと思うよ。
なごむは「宇宙世紀シリーズ」と「それ以外のシリーズ」でいいと言ってたけど、世界観繋がってるんだったら「ガンダム Gのレコンギスタ」「∀ガンダム」は「宇宙世紀シリーズ」に含めちゃっていいんじゃないかな。
ガンダム全く知らない人が十数分でパッと調べた程度なので、間違ってたり補足があれば指摘してね。
>> 19
では聞きますが、仮に希望を持たせたとして、現実がそうでなければ、あなたはどう責任をとるんですか?
世間では、天国や地獄、極楽浄土などと言われてますが、死後の世界は実際に死んでみないとわからないんです。
たとえば、病気で死ぬかもしれない人は、そんな死後の世界を信じつつも疑います。
そこにあるのは、一生続く不安・恐怖です。
このやりとりを見て、多少の安心を与えるかもしれない。
でも、死んだ先で、もっと苦しい現実が待っていたとしたらどうするんですか?
あなたにその重みがわかりますか?
ちなみに、わたしは、死後の世界は苦痛しかないと思います。
具体的には、無限の闇です。
真っ暗で、光も音もなく、感覚もわからない。ただただ続く深淵の孤独。
自分がいるのかいないのかもわからない世界。
だから、わたしは、死にたくない。
たとえ余命宣告を受けたとしても、ウィルスに心臓を止められそうになっても、生きて生きて生き抜きたい。
本当に病気の人は、もっと苦しいかもしれないですけど、そばにいる大切な人のためにそうであってほしいと願います。
あと、補足です。
ガンダムのシリーズは大きく分けて二種類あって、「宇宙世紀シリーズ」と「アナザーガンダム」があります。
宇宙世紀シリーズは、年号に「宇宙世紀」と入っているのが特徴で、前述のファーストから続く作品群です。
それに対して、アナザーガンダムシリーズは、宇宙世紀が廃れたあとや、パラレルワールドなど、宇宙世紀が使われてないシリーズで
かなめさんの挙げた『機動戦士ガンダムSEED』や、『機動新世紀ガンダムX』などがあります。
時代が連続している宇宙世紀シリーズに対して、アナザーガンダムは単発物が多く、ガンダムと称してるもののそれぞれ独立した作品になっています。
ただ、アナザーガンダムに含まれている『ガンダム Gのレコンギスタ』は宇宙世紀から千年後の世界であり
同じくアナザーガンダムの『∀ガンダム』は、宇宙世紀の1万年後の設定になっていたりと、かならずしも宇宙世紀シリーズと無関係ではない作品もあります。
でもまあ、ざっくり、宇宙世紀シリーズとそれ以外って感覚で大丈夫です。
>> 11
あー、そういうことでしたら、一応時系列順に並べてますよ。
宇宙世紀シリーズについて、あらためて時系列順にざっくり解説すると…
宇宙世紀0079〜0080年の話です。
ジオン共和国がジオン公国と名乗って、宇宙市民の自治権をめぐって地球連邦に独立戦争を仕掛けた一年戦争の話になります。
17歳の少年アムロ・レイが地球連邦軍の開発したモビルスーツ、ガンダムに乗り込んでジオン公国と戦います。
永遠に語り継がれるガンダム伝説のはじまりです。
宇宙世紀0087〜0088年の話です。
一年戦争終結から7年後のグリプス戦役と言われる戦争の話になります。
地球連邦の特殊部隊「ティターンズ」と反地球連邦組織「エゥーゴ」の戦いが中心です。
少年カミーユ・ビダンが、ティターンズの開発したガンダムマークIIを強奪したのをきっかけに、エゥーゴとして戦います。
前作のアンチテーゼのような作品になっていて、前作のキャラも多数登場します。
宇宙世紀0088〜0089年の話です。
グリプス戦役後の第一次ネオ・ジオン抗争と言われる戦争の話になります。
エゥーゴと、ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンとの戦いが描かれています。
少年ジュドー・アーシタが、Zガンダムに乗り込み、ネオ・ジオンと戦うハメになります。
少年や少女が多数登場し、ガンダムの中ではコミカルでスーパーロボット寄りな描写なのが特徴です。
宇宙世紀0093年の話です。
第二次ネオ・ジオン抗争の話になります。
地球連邦軍の外郭部隊「ロンド・ベル」と、シャア・アズナブル率いるネオ・ジオンの戦いが描かれています。
ロンド・ベルの隊長となったアムロ・レイとシャア・アズナブルの決戦は見所です。
宇宙世紀0096の話です。
地球連邦政府の重要機密が入っているとされる「ラプラスの箱」をめぐる、地球連邦軍とジオン残党「袖付き」との戦いになります。
少年バナージ・リンクスは、ラプラスの箱の鍵になるというユニコーンガンダムを父親に託され、戦争に巻き込まれていきます。
一年戦争から続く数々の戦いの総括、新時代へとつながる戦いと言っても過言ではない重要な作品です。
宇宙世紀0104〜0105年の話です。
マフティー動乱と言われる戦争の話になります。
逆襲のシャアで、アムロとシャアの戦いを間近で見ていたハサウェイが主人公です。
近日公開予定の映画です。
宇宙世紀0123の話です。
コスモ・バビロニア戦争の話になります。
地球連邦軍と大企業ブッホ・コンツェルンの結成した私兵組織クロスボーン・バンガードとの争いです。
戦争に巻き込まれた少年、シーブック・アノーは、地球連邦軍の宇宙練習艦に保護され、そこで見つけたガンダム「F91」で、クロスボーン・バンガードと戦います。
アニメ映画です。
この時代以降のモビルスーツは小型化していきます。
宇宙世紀0149〜0153の話です。
力を失いつつあった地球連邦政府に対して、コロニーが独立しはじめた宇宙戦国時代の話になります。
ウッソ・エヴィンという少年がザンスカール帝国とそれに抵抗する組織リガ・ミリティアの戦いに巻き込まれていきます。
こんな感じになっています。
実は、わたし自身も見れてないものも多くあるのでかなり省略しています。
そのあたりは申し訳ない。
てか>> 34って誰に向けた発言なの?
>科学者が科学を信仰することに科学的な根拠はあるのか?
科学は必ず一定の仮定より出発するが,哲学はその仮定の成立根拠を問う
科学が正しいものだと信仰する段階に至るまでの過程において、フィルターがない
つまり、無意識に教え込まれている。
ここだけ聞けばわからないかもしれんから詳しく論述すると
第一に
人は小さい頃から道理について学んできた。
何が倫理的に良いか、そして倫理的に悪いものは行ってはいけない
それっていわゆる、人からの教え込みによるもので、そこに「その教え込みが正しいかを見極めてから排斥するかどうかを決めるフィルター的役割」が存在しない。
科学もそれと同じように、
科学を開発した人たちも、過去にはそういう様なフィルター無しの状態での教え込みによって思考が形成され、そうやって常識たるものを作ってきた。
それは、信仰についても同じことが言えるでしょう。
なにを信仰したら悪いか良いか
それはフィルターなしの状態で押し込まれているから、科学的根拠はないと言える
だがなこの考えは余りにも常識に縛られすぎている。
脳にも魂が宿っており、思考を生き物だと仮定するやり方を使えば、科学を信仰することに科学的根拠があると言える。
そもそも思考というのは、赤ちゃんの頃から存在しており、
赤ちゃんのみんなはどう行動すれば、正しいのだろうかという直感で動いてる。
しかし、直感というのは思考ピラミッドが元でピラミッドの先端の段階に存在しているのが直感。
直感は、無意識が軸だと言えることもここでは忘れてはならない。
ということは、科学が正しいという信仰に至るまで、人からの教え込みというものがあるが、その教え込みとはまさに思考がその情報を鵜呑みにしていいかを判断している。
そこで、思考が思考をする という表現は伝わりにくいが、
思考が「その教え込みを鵜呑みにしていいか」を処理しているということは、それが仮定になって信仰するという行為に移るため、
>科学者が科学を信仰することに科学的な根拠はあるのか?
あるということになります。
あ、やほです!さんこいちの一人が来てくれて嬉しいです♪
その夢すごいですね…死を体験できる夢…そんな夢を見たいです。そうすれば解決できそう、この悩みも。
生きたというのは言えると思います。
例え夢の中だとしても生きているような感覚はあるのですから。
死にたくないから死んだあとを考えるんですよ。死んだあとに希望があるのならこれについて悩んでいる人にとったら気持ちが軽くなると思うんですよね。
因みに私の言う希望はその先も生きているような感覚などのことです。
あ、そんな言葉があるんですね!学べました、ありがとうございます。
まあ永遠に続くのはわかります。
ただ、目的としては他の意見を聞くためです。
クソスレになるんですかね、他の人の意見を聞くスレが。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』
ヒロインが魅力的すぎて他が(主人公ですら)全部モブキャラに見えるアニメ。
『新世紀エヴァンゲリオン』のコクピットが胎内(シンクロ率ってのはおそらく鏡像的一体性の会得で人類補完計画というのは原初なる母への帰還であり「魂のルフラン」でも私に還りなさいとか歌ってることから確定的に明らか)だとするなら、このアニメのコクピットはラブホである。
最後まで見たが良くも悪くも「なぜそうなる?」というぶっ飛び具合で意味不明でした。
考察しようと思ったけどわけがわからんのでやめた。
ちなみに『天元突破グレンラガン』や『キルキラル』と同じ系列のスタッフで製作されているそうです。
この二つもまだ見てなかったらおすすめ。
『輪るピングドラム』
失われた20年をある意味で描いた作品。
オウム真理教による地下鉄サリン事件とか90年代の闇を2000年代とすっ飛ばした近代社会で再現するという試みが行われている。
声優が歌っている挿入歌など曲調や歌詞が妙に哀愁漂っててまるで今風の音楽ではないと思ったら、80年代のARFというロックバンドが原曲になっていていったいこのアニメはどこをターゲット層にしてるんだ?という俺得アニメでした。
いろいろ考察したい人なら見て損はない。イチオシ。
『東のエデン』
有名映画のオマージュがこれでもかと散りばめられている。
主人公が一話から数十億入った携帯と拳銃を両手に真っ裸で登場し、最近のアニメでは見られなかった「モザイク」がきちんと使用されている。
また、男女で見ると、着目するポイントがまったく違う点に気付くのもおもしろい。
男性は、壮大なテーマの中で行われる覇権争いや、主人公の異常なポジティブ性に惹かれるのに対し、女性は、「この女ウザすぎる」だの「わざと席をそこにしたな?」だの「あざとい」だの、俺がまったく見ていなかった部分(作者はおそらく女という生物をかなり分析している)に対して感想を垂れ流すおそれがある。
また、作中に登場する飛行機事故で運良く助かった「二人の子供」とは『攻殻機動隊 S.A.C』のあの二人であるというところも胸熱である。
『イヴの時間 Are you enjoying the time of EVE ?』
泣ける。
アンドロイドが実用化された近未来の話。
これ以上はあえて解説しない。
『一騎当千』
三国志の話。
関羽とか呂布とか有名な武将がぞくぞくと出てくる。
ただしほぼJKとしてキャラクター設定されている。
一部の三国志ファンからは苦情が殺到。しているかもしれない。
おっぱいパンチラエロ格闘アニメ。
『惡の華』
原作の漫画とはずいぶん雰囲気が違う。
思春期の闇をこれでもかと引きずり出した作品。
感受性が豊かな人は若干閲覧注意かもしれない。
怖いもの見たさが満たされるアニメ。
『ARIA』
これは原作も最高。
とにかく心を奇麗にしたいという人は見るべき。
この作品に触れることですべてが浄化される。
『刀語』
絵がちょっと個性的であるが、それにしてはぬるぬる動く。
4話目にして最強決定戦が繰り広げられるがこれがマジでやばい。
とりあえず黙って4話目までは見てほしい。
こんばんは~
こんばんは~
ちなみに、わたしも夢の中で死んだことがあります。
死んだというのは厳密にはわかりませんが、そういう体験をしたという話です。
その時の夢の内容を書きます。
わたしは病床にいて、ちょうど緊急の手術に運ばれようとするところでした。
不思議なのは、わたし自身が、それを上から見ているということです。
ざわついた病室から運び出されていくわたしを見て、「ああ、死ぬんだな」って思いました。
だって、"わたし"は、外に出れなかったんですから。
視点が変わって、今度は緊急手術前のわたしになりました。
ただ眩しいだけで、はっきりとは見えず、人工呼吸器の規則ただしい音を聴いてました。
「麻酔入れますよ」
そんな声がすると、数秒で身体が痺れ始めた。意識がもうろうとしてくる。
視界もどんどん暗くなっていく中で、ぼんやりと死んだ友達が頭をよぎります。
(ごめんなさい…)
それがわたしの最期のことばでした。
夢から醒めても、すぐには夢だと思えなかった。
あの時感じた感覚が、そのまま疼痛として残ってたからです。
もしかしたら、あれはひとつの現実だったのかもしれません。
「幸せとは何か」ちょっと考えさせられる一曲。
ついつい見栄を張ってしまったり隣の芝生が青く見えて妬んじゃったりしてしまう人にぜひ聴いてほしい。
あとバチボコ韻踏んでます。
ガンダムにわかの俺からすると>> 6が言うように時系列とかネタバレにならない程度にほしいけどな。
シリーズ多すぎてその四つにしてもどれから見るべきなのかわからんのや。
俺の時代は『機動戦士ガンダムSEED』とか流行ってた気がするけど、キャラデザが同じ(たぶん)って点では『スクライド』を超絶推します。
特に熱いアニメが見たいって人にはウケると思う。
アルター使いっていう超能力者バトルアニメだけど、見てるうちに抹殺のシェルブリット打ち込みたくなってくるぞ。
特に後半にかけて登場するヒール役がいい味出してます。
ありがとうございます
>> 8
現在進行形で見てるアニメはないですね…。
『ヨルムンガンド』は近いうちに見たいと思ってます。
ついこの間まで見てたアニメは、『刀使ノ巫女』っていう、荒魂と言われる異形の化け物を祓う刀使である少女たちの話でした。
いわゆる萌え系アニメです。
刀使というのは、突然現れる荒魂を祓うために御刀をつねに帯刀することが許される国家公務員で、神薙ぎ巫女である女性にしか務まりません。
作中では特別司法警察職員のように描かれています。
主人公も刀使の一人で、その技術などを学ぶ専門の学校のひとつ、美濃関学院の中等部に通っている女の子です。
衛藤可奈美っていうんですけど、この子がもうめちゃくちゃかわいくて、わたしの推しなんです!
剣術オタクで、寝ても醒めても剣術のことばっかり考えてるんですよ。
その子が刀使を統べる折神家が主催する御前試合に出るんですけど
その決勝戦で、なんと対戦相手の十条姫和が、折神家の当主である折神紫に切りかかろうとするんです!
案の定、襲撃は失敗。
粛清されそうになった時、なぜか可奈美が助けて、その場から逃げるんですよ。
二人は追われる立場になるんですが、「なぜ襲撃したのか?」「なぜ可奈美は助けたのか?」というところから物語は進んでいきます。
気になる人は、DVDとか、漫画、たまにニコ生とかでも配信してたりもするので、ぜひ見てほしいです!
同名のソシャゲもあって、そっちはアニメ本編に沿っていながらも、ゲームオリジナルストーリーになってるので楽しめると思います。
芥川龍之介の小説に、『黄粱夢』という話があります。
これは、盧生という人物が夢の中で、自分の一生を経験するという「邯鄲の枕」から題材をとった物語です。
その小説の最後の方に、こう書かれています。
ここが夢だとしても現実だとしても、自分が生きたと言えるほど生きれば、それでいいんじゃないですか?
死んだあとのことなんて死んだ人にしか分からないんですから、杞憂だと思いますよ。
水槽の脳の話してんの?
ならこれ永遠に答え出ない気がするけど。
だからクソスレなんて言われんじゃない?
あの後自分の中で考えたのですが、夢って目を覚ますとわかるじゃないですか。そうなるとここが現実の可能性があります。
けど、死んでしまったあとの世界はわからないから現実かどうかが不明。もしかしたらそれが夢だった、とわかるかもしれませんし。
やりたいことはやってますよ。今こうして今やりたいことがこれだったから返してる。
環境を楽しんではいるんですよねー。
これは楽しんでいるからこその疑問なんです。
ずっと生きたい、そう願っていても人はいつか死ぬからその死のことを考えているんです。
なごむさんにお尋ねですが現在進行形で見てるアニメありますか?
>> 6
気持ちはわかりますが、とりあえず、挙げた4作品を見てもらえるとうれしいです。
(閃光のハサウェイはまだ小説・漫画しかないので)
その後で、時系列とか外伝とかは調べてもらえたらなって思います。
シリーズものは時系列とか外伝とかゲーム版とか細かく解説してくれると興味がわくかもしれない。
.....かもしれない。
『機動戦士ガンダム』シリーズ
リアルロボットアニメの元祖とも言われる有名なアニメです。
たまに「赤いものは通常の三倍」とか「黒歴史」というワードを耳にすると思いますが、実はガンダムが発祥です。
人口が増えすぎて、地球周辺の宇宙にコロニーと言われる人工的な生活空間が作られた近未来(※宇宙世紀)の戦争を舞台に、主人公たちが出会いと別れを繰り返し、成長していく様が描かれたシリーズです。
リアルロボットと呼ばれる所以は、出てくるロボット(通称:モビルスーツ)すべて、新時代(作中に登場する新粒子によって、レーダーがほとんど使用不可になってしまった時代)の戦争の兵器としてであり
実在する兵器とあまり遜色のないものだからです。
作中に、モビルスーツを開発する企業や、モビルスーツの扱う武器を開発する企業まで登場しており、さらには同一企業のモビルスーツを使って戦争をする(政治的な裏取引という形)という描写まで出てきます。
さらに、人間同士の戦争ということもあって、主人公や敵キャラの心理描写がリアルに描かれているほか
敵軍、自軍が一枚岩ではない描写まであって、ロボットアニメでありながら、フィクションとは思えないくらい深く考えさせられます。
様々なシリーズがある中、今回、わたしが特にオススメするのは、『劇場版機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』です。
この作品は、最初のアニメ『機動戦士ガンダム(以降ファーストと表記)』の14年後である宇宙世紀0093年を舞台にした、1988年3月公開のアニメ映画です。
ファーストの主人公であるアムロ・レイと、その最大の宿敵で、赤い彗星と呼ばれているシャア・アズナブルの最後の戦いを描いたものです。
一年戦争(ファースト)から、グリプス戦役(機動戦士Zガンダム)、第一次ネオ・ジオン抗争(機動戦士ガンダムZZ)を経て、二人の導き出した結論が描かれています。
わたしがこの映画をオススメする理由は、2020年7月23日公開の映画、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に直接関わってくるものだからです。
(主人公ハサウェイが逆襲のシャアでの重要人物として登場している)
予備知識として、ファーストとその続編『機動戦士Zガンダム』、『機動戦士ガンダムZZ』を見た方がわかりやすく、より楽しめると思います。
※シリーズによっては宇宙世紀の後の世界や、パラレルワールドの話がある。
夜に返事します
つまんね~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死にたくなんかないですよー
死んだらどうなるかがわからないから怖くて死ねません
____________________
至難の業ですね…。二週間ほど立ってもう一度考えたとき気づきました。
確認する手段があれば確認してる人は多いと思います。
そんな世界の在り方なら面白そうですね。いつかそれすらもわかるようなものができたらもっと興味が出そう!
2重スリット実験のようなことは私達の身近にもあるってことですね。
認識できないものって興味出てきます。
誰にもわからないから知りたいって思いません?
それがどこ情報か知りませんけど私は喧嘩中毒者じゃないですよー
喧嘩は気が向いたらしましょう
病院いったらわかるんですか?
精神病院か何か?どのような病院か具体的にお願いしまーす。
"病院"自体には誰しもが行ったことあると思います。
あ、勿論私は行った事ありますよ!
病院に行けばわかるんですよね?私行ったことありますがわかりません!なぜでしょうか!
えー。
別にいいじゃないですかー。
因みに天使さん的にはどっちだと思います?
かっこいい
ということで5日間に及ぶ運営方針に関する議論お疲れ様でした。
運営方針が明確に固まったので大変建設的な意見交換ができたように思います。
それでは今後各自トピ主として頑張るなり参加するなり好きにしてください。
そういえばお前の言う通りチャットできる場所作ってたけど、結局最初だけ少し盛り上がってそのあとすぐ何の需要もない廃墟になったんだよな。
誰も使わないからもうサーバーごと消しちまったよ。
なぜそうなったのかの分析は端折るけど。
まあこれまで潰れてきた喧嘩サイトを見ればバカでもわかりそうなもんだけどね。
>> 116
めんどくさい。
そうしたきゃお前が作ればええやん。
やってみ?
絶対人集まらんから。
俺は二つのサイトを交互に使うとかやりたくないね。
一つで十分だしこのサイトの興味あるトピックに参加すれば済む話。
余計な手間をかける意味がわからんな。