RoundTable

日本改革宣言 / 100

240 コメント
views
50 フォロー
100
ナチュラル 2020/05/08 (金) 09:05:56 efa02@151c2

鬱が病気と定義されている点についてはナチュラルも承知しており、互いが共通認識を抱いている点において、なぜ私からの根拠の提示が必要なのでしょうか。

何の話してんの?

お前はうつ病が病気であるのはおかしいって言ってるんだよな?
だから俺はそれについて医学的根拠を出すなりして妥当性を示せって言ってるんだが?
お前がうつ病を病気と認識してないなんて話はしてないし、認識してるからこそ「病気ではない(病気とされるのはおかしい)」と>> 4などで論理展開しているのは分かってるけど?

だって俺初めてこのトピックに書き込んだときからずっとこの論調でお前に話しかけてんだけど?

例えば>> 12とか>> 80見てみろよ。俺「天使はうつ病が一般的に病気に部類されているとは認識できていない」って論理展開になってるか?なってないよなぁ?
「うつ病は病気とされるのが妥当だ」って論理展開なの見てわからねぇの?
これ>> 60でも言ってるんだけど、お前会話すんの下手だろ?ww
>> 68でも

医学的に見て病気なのに病気と言うことがおかしいのだと言うなら医学的根拠を出すべきだってこの単純なロジックがなんで分かんねえんだよw

ってはっきりその論調なのは分かるだろ。どこでつまずいてんだよwww
うつ病が病気とされるのが妥当なのかの話っつってんじゃんwwwまじでバカすぎるwwwww
そんなとこでつまずくとは思いもしなかったわwww
だって普通の日本人なら読み取れて当然だと思ってるもんwww

根拠を示せないからってそうやって障碍者のふりして時間稼ぐのやめようぜww
根拠がないならないって素直にゴメンナサイしとこうな?www

データとしてはっきり読み取られるなら、基本的に診断は確実なものであるはずです。
データの見落とし、あるいは間違いによって誤った診断を下すケースはあるにしても、そうでない場合はどの医者も一致した見解に辿りつかなければなりません。

いいえ違いません。お前が言ってるのは「便宜上のうつ病」の話です。

例えばうつ病患者は自律神経がONでもなくOFFでもない状態にあります。
普通人間は交感神経か副交感神経かのどちらのみが昨日することで緊張かリラックスのどちらかのみの状態でいるんです。
「自律神経の乱れが~」とサプリメントの通販番組などで言われるこのフレーズですが、それはあくまでONとOFFの切り替えが不規則であるだけで、常にONかOFFかのどちらか一方のみなので一応はちゃんと機能しています。
しかしうつ病患者はONでもなくOFFでもない異常な状態にあるんです。これは生活習慣の乱れ程度では起こるはずないんです。

第一「話を聞いても診断しても何も見つからないけど、本人がそう言ってるんだしとりあえず処置してみるか....」っていうのは心療内科に限らずどこでもやってることだよ。

例えば整形外科で腰痛を訴えてもレントゲンに何も写らなかったら、とりあえず幹部を温めたて血流を促進したり体幹トレーニングなどのリハビリはやってくれる。腰痛自体メカニズムが解明されてないから、むしろ原因が見つかることの方が少ないけどね。
例えば内科で風邪を訴えても喉が炎症してるわけでも熱があるわけでも血液検査でも何もないのに、悪寒や倦怠感があると言えば薬は出してくれるよ。だって悪寒とか倦怠感って確かめようがないもの。

をよく読んでほしいのだけど、病院というのは「怪我や病気を治す場所」ではなくて「身体の不調による日常生活への影響を取り除く場所」です。
その「身体の不調」がはっきりと怪我や病気と言えるほどの規模でなければならない理由はありません。
精神科医ではその「怪我や病気とは言えない程度の身体の不調」のうちの1つが「便宜上のうつ病」だったりするだけの話で「便宜上のうつ病」とは別にマジの「うつ病」もありますから^^;

それについては詠み人知らずが>> 78

内因性による抑うつ状態は本来ならば>> 1が言うように一過性のもので、いわば思春期はちょっと太りやすいよね、みたいなものにすぎない。
なんせ、内因性の抑うつ状態なんて日本人の大半が経験することだからな。
「うつ病キャンペーン」に言わせれば思春期の児童は大半が要治療の病人ということになってしまう。
そんなバカな話はあるまい。
片思いの相手と良い関係を築けず悩んでいる少年少女に対して、駅前の看板は「今きみは自殺する人と似たような心理状態にあるんだよ」と教唆しているわけだ。けしからん。
そんな少年少女に対して、悩みを感じづらい状態に精神を変容させるため投薬する必要なんて皆無だろう。

それに対し、外因性による抑うつ状態は内因性の原因(悩みごとなど)とは違い自力で解決することがきわめて困難なため
投薬によりうつ症状を緩和する選択もやむを得ないと思う。
先天的・後天的を問わずそういう体質の人ってのは存在しているし
別の病気を治すためにステロイドとかインターフェロンを投与したら副作用でうつになったりもするわけで
「乗り越えて成長しろ」とかそういう次元じゃないよな。

と言っている通りです。
「便宜上のうつ病」がまかり通るから天使の言うカモにする・されるが横行していて、それが問題だという点については別に何とも思いません。
が、だからと言って「うつ病」がただの甘えだと言うにはあまりにも飛躍しすぎていると思います。

もともとこの記事では、うつ病を金脈として儲ける構図を批判しているわけであるから、全部を保険適用するという考えは趣旨に反します。

しかしそれだと今度はマジで病気で苦しんでいる人たちがもっと苦しむことになりませんか。
真面目がバカを見る世の中にしたくないからバカな人だけを駆除したいはずなのに、真面目な人も一緒に駆除しちゃっててダブルバインドじゃないんですか?

ちなみにですが、「便宜上の病気」であっても「日常生活に影響を及ぼす」ものなら便宜上でも全然良いと思っています。
病気や怪我をしてから治すのではなく、そうなる前に手を施しておくことは寧ろ良いことかと。
高齢化が問題になっている昨今の世の中ですが、健康寿命がそれほど高くないということはなぜかあまり問題視されていないように思います。
便宜上病気を謳うことでカモにする・される惨状は見過ごせませんが、そうでない人たちも一緒にされてしまうのはそれはそれでいかがなものかと。

通報 ...