レクペロ、CL480/スキルレベル10/特性100で9520回復でした
奇襲の攻撃範囲を調べてみました。 攻撃範囲は移動後の 自分に攻撃判定、自分の真横は隣接距離程度まで、そこから正面へ扇状に広がっていき幅は3キャラ分ほど(ハイランダー道場の木人形2セットの中間に立って両方に当たるぐらい)、直線距離は5~6キャラ程で距離が遠くなるほど範囲が収束して狭まる感じのようです(遠距離からだと木人形1つにしか当たらなかった)。 自分と敵が重なった状態でも攻撃が当たるので、エイミングで当たり判定を拡大している場合は、すれ違って行き過ぎたモンスターにも当たる場合があります。 猛獣の目は発生も硬直も短く、CDも奇襲と揃っててセットで使いやすいのですが、使用した際にターゲットの方に体を向けてしまうので、使用してすぐに奇襲を使うととんでもない方向に突っ込む場合があります。なので、セットで奇襲を使用する際には体の向きをもう一度変えるように注意が必要です。
分かり辛いですが、スキル毎に表示されている毒蟲最大生成数というのが1匹のモンスターから生成できる毒蟲の限界数です。例えばスキルレベル10なら最大生成数が10匹なので、毒蟲が10匹生成されたら(デバフが残っていても)それ以上は同一のモンスターから毒蟲は生成されません。蟲自体は攻撃1発につき確立で1匹ずつ生成されます。 以上の仕様なので、大量のモンスター相手に多段スキルを使用する事によって強さを発揮します。
パラサイトってデバフ付いた60秒間攻撃する毎に70%の確率で生成される認識で良いんですよね?たった数回攻撃したらデバフあっても全く生成されなくなるのですが、これは仕様ですか?バグですか?
巨人のルーン使用中に使えるスキルにヘキシングを追加
ピースメーカーは攻撃速度スキルなのか分からないレベルでもっさり動作。
追記で、すべてのスキル名を日本のToS表記に編集しました。
ヒールの単体指定距離が同MAP(IDはボス部屋まで)距離無視から、使用者の視野範囲内にまで縮小。
レクーペロのスキル数値と、一部スキルの使用感を記載しました。移動速度上昇スキルのおかげで、予想より対人がしやすかったです。
武器が同じってだけで新職とのシナジーとかはあんまなさそうね
パァン!(狩り損ね)⇒猛「おいゴルァ!狩猟免許持ってんのか」
えぇ…双葉と違ってドロップで出るわけでも無いのに。初心者視点では重量1でクールが店売りと同じのSPポーションが一番美味しいように見えるのですが…
特性「セージ:空間演奏者」が追加になったせいかマイクロディメンション等に付いていたスローに+50%の効果が消えた模様。効果が減って適用スキルが増えた感じに。
バズーカ中に後方跳躍を使用できませんでした。
特性:コンパニオン騎乗があるので、コンパニオンに騎乗したまま攻撃やスキルの使用が可能。 また、シュヴァルツライターとは違いコンパニオンがいなくてもシェリフのスキルは使用できます。
2019年6月26日アップデートによる変更を反映
これ系のショップは毎回そうですね。会話開き直して20回とか交換した記憶があります。ポーションは端数で交換することを想定しているのかな……
ニーリングショットの特性ってこれキャノニアと共通?コルセアとローグの短剣マスタリみたいに片方取ってれば両方取ったことになるのかな?
汚物は消毒だー
ヒャッハー!
スナイパーズセレニティ中は後方跳躍で移動できませんでした。スキル使用時に後方に飛んでも、次の瞬間に元の位置に戻ります。
カーダイチャ使用感想。ダメージは申し分無いけど踏んでから一定時間経ってからダメージが発生して、dotダメージ間隔も長い。飛行に効かないのと合わせてタオのクリーピングデスと比べると見劣りする。
野 獣 の 眼 光
成長の宝石商店で補給用濃縮ポーション交換しようと思ったのですが、これって1回1回会話開き直す必要あるんですかね…?最大500回交換って書いてあるんですが…
メナスショット、スキル係数とかないですよね。
その他豆知識等のページには被弾回数ではなくダメージで決まると書かれているのですが、実際はどうなっているのかわかる方いますか?
貫通射撃(ピアスショット)の攻撃回数は6HITでした。チャージ(移動可)が必要で、昔のカバーリングファイアみたいにチャージ時間によってスキルレベルが変わっていくタイプです。その為、快適に使うにはある程度レベルを振った方が良いですね。範囲は直線で意外と使いやすいと思います。 連発射撃(ラピッドショット)はターゲットがいなくなると途端に攻撃が当たらなくなったりします。エフェクト的には直線状の遠くの場所に着弾してるみたいですが、目の前の敵に当たったり謎です。因みにスキルの終わり際にアーチャーの後方跳躍を使うと、最後の1発だけほんの少しジャンプして撃ちます。(その後もう一度後方跳躍をします) どちらも攻撃速度が遅く、硬直が長く、迂闊に使うとたこ殴りにされます(カバーリングファイアぐらい)。 隠蔽射撃(ハイドショット)の特性の翻訳されてない部分は植物地形です。
ビヘッドのクローキング使用中追加ダメージは与えたダメージ5%分の出血に影響を与えますか?追加ダメージ分が乗る場合、出血の効果時間中にクローキング無しのビヘッドで出血を重ねがけした場合ダメージはどうなりますか?
ソークラーンをステ差による確率発生式にする必要あったのか…。
ごめんなさいよく見たら特性にコンパ攻撃力の1%乗ると書いてるのでプレイヤー依存なんですね。自己解決です
すみません、ハンターのスキルダメージって武器依存でしょうかそれともコンパニオン依存でしょうか。もし武器依存ならコンパニオンの攻撃力を育てる必要性はないのでしょうか。ご教授ください。
無事ルーンキャスターになれました。スキルスクロールで検索してもよくわからないと思ったら、正しい名前はスキル呪文書なんですね…
リビルド前にあった献身するダメージがPTメンバーの人数分倍々で増加してしまう不具合?仕様?は修正されているんでしょうか?詳しい人いたら教えて欲しいです。
ウィザードって何気に有用スキル多いね。その内テレポもこっちに来るし猶のことスキル振り迷いそう。
スキルスクロール=該当スキルを1回だけ発動できる使い捨てアイテム、なのでその認識で大丈夫だと思います。
初心者です。スキルスクロール作成の項目にスキルスクロールとは何かが書かれていないのですが、リビルド前エンチャンターのクラフトスペルブックと同じような物という認識で良いのでしょうか?
サムサラとストップのみ自爆に耐えれましたシャドーマンサーは無理でした
クイックアンドデッドとかの最小クリティカル確率って2段階抽選方式だったんですね。韓国の修正内容で、適用方法は既存と一緒ですってさらっと既存の内容説明するとか。修正内容説明時の補足で初説明じゃなくて、最初から説明しといて欲しい…。
最近シャドープールや特性ストップ試した方いますか?
レクペロ、CL480/スキルレベル10/特性100で9520回復でした
奇襲の攻撃範囲を調べてみました。
攻撃範囲は移動後の 自分に攻撃判定、自分の真横は隣接距離程度まで、そこから正面へ扇状に広がっていき幅は3キャラ分ほど(ハイランダー道場の木人形2セットの中間に立って両方に当たるぐらい)、直線距離は5~6キャラ程で距離が遠くなるほど範囲が収束して狭まる感じのようです(遠距離からだと木人形1つにしか当たらなかった)。
自分と敵が重なった状態でも攻撃が当たるので、エイミングで当たり判定を拡大している場合は、すれ違って行き過ぎたモンスターにも当たる場合があります。
猛獣の目は発生も硬直も短く、CDも奇襲と揃っててセットで使いやすいのですが、使用した際にターゲットの方に体を向けてしまうので、使用してすぐに奇襲を使うととんでもない方向に突っ込む場合があります。なので、セットで奇襲を使用する際には体の向きをもう一度変えるように注意が必要です。
分かり辛いですが、スキル毎に表示されている毒蟲最大生成数というのが1匹のモンスターから生成できる毒蟲の限界数です。例えばスキルレベル10なら最大生成数が10匹なので、毒蟲が10匹生成されたら(デバフが残っていても)それ以上は同一のモンスターから毒蟲は生成されません。蟲自体は攻撃1発につき確立で1匹ずつ生成されます。
以上の仕様なので、大量のモンスター相手に多段スキルを使用する事によって強さを発揮します。
パラサイトってデバフ付いた60秒間攻撃する毎に70%の確率で生成される認識で良いんですよね?たった数回攻撃したらデバフあっても全く生成されなくなるのですが、これは仕様ですか?バグですか?
巨人のルーン使用中に使えるスキルにヘキシングを追加
ピースメーカーは攻撃速度スキルなのか分からないレベルでもっさり動作。
追記で、すべてのスキル名を日本のToS表記に編集しました。
ヒールの単体指定距離が同MAP(IDはボス部屋まで)距離無視から、使用者の視野範囲内にまで縮小。
レクーペロのスキル数値と、一部スキルの使用感を記載しました。移動速度上昇スキルのおかげで、予想より対人がしやすかったです。
武器が同じってだけで新職とのシナジーとかはあんまなさそうね
パァン!(狩り損ね)⇒猛「おいゴルァ!狩猟免許持ってんのか」
えぇ…双葉と違ってドロップで出るわけでも無いのに。初心者視点では重量1でクールが店売りと同じのSPポーションが一番美味しいように見えるのですが…
特性「セージ:空間演奏者」が追加になったせいかマイクロディメンション等に付いていたスローに+50%の効果が消えた模様。効果が減って適用スキルが増えた感じに。
バズーカ中に後方跳躍を使用できませんでした。
特性:コンパニオン騎乗があるので、コンパニオンに騎乗したまま攻撃やスキルの使用が可能。
また、シュヴァルツライターとは違いコンパニオンがいなくてもシェリフのスキルは使用できます。
2019年6月26日アップデートによる変更を反映
2019年6月26日アップデートによる変更を反映
これ系のショップは毎回そうですね。会話開き直して20回とか交換した記憶があります。ポーションは端数で交換することを想定しているのかな……
ニーリングショットの特性ってこれキャノニアと共通?コルセアとローグの短剣マスタリみたいに片方取ってれば両方取ったことになるのかな?
汚物は消毒だー
ヒャッハー!
スナイパーズセレニティ中は後方跳躍で移動できませんでした。スキル使用時に後方に飛んでも、次の瞬間に元の位置に戻ります。
カーダイチャ使用感想。ダメージは申し分無いけど踏んでから一定時間経ってからダメージが発生して、dotダメージ間隔も長い。飛行に効かないのと合わせてタオのクリーピングデスと比べると見劣りする。
野 獣 の 眼 光
成長の宝石商店で補給用濃縮ポーション交換しようと思ったのですが、これって1回1回会話開き直す必要あるんですかね…?最大500回交換って書いてあるんですが…
メナスショット、スキル係数とかないですよね。
その他豆知識等のページには被弾回数ではなくダメージで決まると書かれているのですが、実際はどうなっているのかわかる方いますか?
貫通射撃(ピアスショット)の攻撃回数は6HITでした。チャージ(移動可)が必要で、昔のカバーリングファイアみたいにチャージ時間によってスキルレベルが変わっていくタイプです。その為、快適に使うにはある程度レベルを振った方が良いですね。範囲は直線で意外と使いやすいと思います。
連発射撃(ラピッドショット)はターゲットがいなくなると途端に攻撃が当たらなくなったりします。エフェクト的には直線状の遠くの場所に着弾してるみたいですが、目の前の敵に当たったり謎です。因みにスキルの終わり際にアーチャーの後方跳躍を使うと、最後の1発だけほんの少しジャンプして撃ちます。(その後もう一度後方跳躍をします)
どちらも攻撃速度が遅く、硬直が長く、迂闊に使うとたこ殴りにされます(カバーリングファイアぐらい)。
隠蔽射撃(ハイドショット)の特性の翻訳されてない部分は植物地形です。
ビヘッドのクローキング使用中追加ダメージは与えたダメージ5%分の出血に影響を与えますか?追加ダメージ分が乗る場合、出血の効果時間中にクローキング無しのビヘッドで出血を重ねがけした場合ダメージはどうなりますか?
ソークラーンをステ差による確率発生式にする必要あったのか…。
ごめんなさいよく見たら特性にコンパ攻撃力の1%乗ると書いてるのでプレイヤー依存なんですね。自己解決です
すみません、ハンターのスキルダメージって武器依存でしょうかそれともコンパニオン依存でしょうか。もし武器依存ならコンパニオンの攻撃力を育てる必要性はないのでしょうか。ご教授ください。
無事ルーンキャスターになれました。スキルスクロールで検索してもよくわからないと思ったら、正しい名前はスキル呪文書なんですね…
リビルド前にあった献身するダメージがPTメンバーの人数分倍々で増加してしまう不具合?仕様?は修正されているんでしょうか?詳しい人いたら教えて欲しいです。
ウィザードって何気に有用スキル多いね。その内テレポもこっちに来るし猶のことスキル振り迷いそう。
スキルスクロール=該当スキルを1回だけ発動できる使い捨てアイテム、なのでその認識で大丈夫だと思います。
初心者です。スキルスクロール作成の項目にスキルスクロールとは何かが書かれていないのですが、リビルド前エンチャンターのクラフトスペルブックと同じような物という認識で良いのでしょうか?
サムサラとストップのみ自爆に耐えれましたシャドーマンサーは無理でした
クイックアンドデッドとかの最小クリティカル確率って2段階抽選方式だったんですね。韓国の修正内容で、適用方法は既存と一緒ですってさらっと既存の内容説明するとか。修正内容説明時の補足で初説明じゃなくて、最初から説明しといて欲しい…。
最近シャドープールや特性ストップ試した方いますか?