名前なし
2019/06/26 (水) 17:34:32
285aa@26ce2
貫通射撃(ピアスショット)の攻撃回数は6HITでした。チャージ(移動可)が必要で、昔のカバーリングファイアみたいにチャージ時間によってスキルレベルが変わっていくタイプです。その為、快適に使うにはある程度レベルを振った方が良いですね。範囲は直線で意外と使いやすいと思います。
連発射撃(ラピッドショット)はターゲットがいなくなると途端に攻撃が当たらなくなったりします。エフェクト的には直線状の遠くの場所に着弾してるみたいですが、目の前の敵に当たったり謎です。因みにスキルの終わり際にアーチャーの後方跳躍を使うと、最後の1発だけほんの少しジャンプして撃ちます。(その後もう一度後方跳躍をします)
どちらも攻撃速度が遅く、硬直が長く、迂闊に使うとたこ殴りにされます(カバーリングファイアぐらい)。
隠蔽射撃(ハイドショット)の特性の翻訳されてない部分は植物地形です。
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奇襲の攻撃範囲を調べてみました。
攻撃範囲は移動後の 自分に攻撃判定、自分の真横は隣接距離程度まで、そこから正面へ扇状に広がっていき幅は3キャラ分ほど(ハイランダー道場の木人形2セットの中間に立って両方に当たるぐらい)、直線距離は5~6キャラ程で距離が遠くなるほど範囲が収束して狭まる感じのようです(遠距離からだと木人形1つにしか当たらなかった)。
自分と敵が重なった状態でも攻撃が当たるので、エイミングで当たり判定を拡大している場合は、すれ違って行き過ぎたモンスターにも当たる場合があります。
猛獣の目は発生も硬直も短く、CDも奇襲と揃っててセットで使いやすいのですが、使用した際にターゲットの方に体を向けてしまうので、使用してすぐに奇襲を使うととんでもない方向に突っ込む場合があります。なので、セットで奇襲を使用する際には体の向きをもう一度変えるように注意が必要です。