終了(結果:残留 個人差最強レベルを追加)
①見送り
UNDEAD HEART(怒りのWarriors)
束ね糸
終了(結果:弱)
明日から開始
↑追加しました。ただ、自分がまだ未プレイのため、譜面特徴と説明欄は書いていません。
ルナマリア表も忘れてた。
①は明日から ②は見送り(提案禁止~11/4)
弱 裏同様後半物量が強いが、前半は大体稼ぎだし、後半も8分がやたら入り乱れてるという形ではなく繰り返しなのが救い。
弱 所々コンボカッターだったり認識難だったりあるが、それ以外の箇所(特に第1ゴーゴー)が中にしては弱い。★9で妥当だと思うが、正直弱の中で上位だとも思えない。
弱 技術面がイマイチ。ほぼ単色なので技術的な部分が原因でノルマ落ちすることはあまりないと思うが、後半にかけて物量が増え出すタイプの譜面なので、ペース配分がかなり重要となる譜面。ただそこだけで中まで行くとは考えられず、クリア難易度は弱が妥当。かなり素直な配置であるためやや下位より。
逆詐称かなり複合は多彩で★7にないものが多いものの、それすら武器にすることができないほどのBPMの遅さ。これでせめて宿命くらいのBPMがあったら★7で妥当だったかもしれないが、現状新筐体最遅であのまちがいさがしや猫より遅く、極端に複合が苦手とかではない限り★6適正でもクリアまではいけると思う。ただ複合が多彩なことには変わりなく、-まで行くとなると技術面を考えて厳しい。
提案 一途 逆詐称→逆詐称- 最初のゴーゴーまでは五連符が少なく基礎的な配置が多く個人的に★7弱レベル。最初のゴーゴーも体力は使うが、複雑な配置が少ない。ラスゴーは最初のゴーゴーよりも結構体力的にも忙しく、7連符も出て来るので★8弱下位くらいはあると思う。ただ七連符が過ぎた後からまた簡単になるので、そこで稼げたら★7適正者でもクリアはできると思うし、全体的に見てもこれが★7強とすると弱いと思う。
両方明日から開始
反対。正直、24分は4打なら高速だと相当脅威だが、3打であればインパクトが一気に薄れる。特にこの譜面の場合はその多くが単発で出てくる上、繋がっているものも逆餡蜜を使うことによって接続だけならどうにでもなる配置が殆ど。長複合の「始まりの」3打である場合も同様。長複合に「絡む」3打は厄介なのは分かるがそういった配置はほんの僅か。全く手が出せないというのは、恐らく1回ミスって一気にゲージを削ぎ落されるという意味で使っていると推測するが、12分が単色主体ならまだしも複合でしかも簡単な3-3で分けれるパターンなのでこれなら立て直しは効く方だと思う。比較に上がっている儚姫裏は常時これのゴーゴー並み、ないしそれを強化したような配置がずっと続くので2段階差ついてもおかしくはない。
弱(やや弱) ソフランは多いが過度なものは少なく基本的に2回目以降のプレイで対応できるものが殆どでBPMもそう高くは無いのでラスゴーまでは☆10適正者なら稼ぎと見なしても問題無いと思える。問題のラスゴーも確かに忙しいが☆9強のワサビ、元祖チルノなどの体力譜面が出来るならここで一切叩けないということになることは無いと思うし、24分が出来なくても流石に24分だけでゲージを持っていかれることは無いと思う。VIVIVIVIDに2箇所ある24分やけに多い地帯がこの曲では1箇所になってることを考えるとVIVIVIVIDの一段階下が恐らくちょうどいいかな(VIVIVIVIDも中ではやや下位だと思ってる)
逆詐称-(★5強)複合は多彩で見るだけだと難しそうに感じるが、やってみるとそんなに難しくないうえに、BPM67.5と非常に遅いので、複合は普通に分業で処理できる。
反対 24分の数は少なくはないが、ほぼ単発なためスルーしなければ楽。12分も大体2打メインで長めのやつもパターンが決まってるから見た目よりは楽。ラストは難関以上だが割合も少ない。そもそも提案に出てる儚姫裏はこれの難所が強化したような配置がこれの難所より数多く出てる時点で差がないというのはおかしな話だし、12分も儚姫表の方がバリエーションあるし、あれと3段階差があるほうがちょっとやってない感覚がある。個人的には儚姫表裏は両方妥当だが、その2つの中間にいたほうが納得出来る。
提案 にゃーにゃーにゃー 中→強 前半が稼ぎだからといって中にされているのがマジで分からない。12分の長複合に24分が混ざる配置はクリア挑戦者からしたらほとんど手が出せないこともある。それ以前にこの速度で24分がバンバン出てくる時点でかなり難しい。ラス殺しは言わずもがな。明らかに儚姫裏とは2段階も差がつかないと思う。
弱 中だとすると稼ぎがあまりにも多すぎる。というか、密度9打地帯が全体の8割以上くらいじゃないと中はないと思う。とはいえ遅くない速さで密度9打は普通に体力的にキツいしそれが4割で24分も結構混ざってる。このくらいの割合だと前半フルで通せば楽だけど見た目BPM104の32分7連や8連など地味なコンボカッターがあるので逆詐称はないかなという感じ。個人的に高レベルいらんメタナイト裏と大差ないかちょい下くらいだと思う。
①反対 道中はたしかに密度は低いが、そもそもPM240の時点で12複合や16分のラッシュは強としては強め。個人的にはデオダと大差なく強でもやや上位に感じる。
超難関(個人差最強格)まずもってこの譜面は明確な難易度をつけがたい譜面である故、個人差表記での最強格であれば納得できる。以前記述した通り、高速ソフランや多重スクロールについてはある程度の研究を前提として考えるべきだと思っている。(でないとカオスタイム、直近ではAleph等、議論が纏まらない譜面が多数出てくる)。研究したらしたでドンカマほどの瞬間密度もなく、パターンもあり意外とどうにかなる。実際にシングルでは捌ける人の限られる達人ボスクラス(300族)より早くこれをクリアしている人も結構見かける。以上のことから譜面の研究度合い次第で超難関(中~最強)で良いと思われる。(自分は暗譜するつもりはさらさらないので超難関最上位クラスに感じている。)
中 概ねVIVIVIDと同程度に感じられる。あちらから稼ぎを増やした分、ソフランによる攪乱によって難易度を上げている印象。
提案 須佐之男の再議論。時空庁1課、UFO 強→難関 ウロボロス 強→中 スサノオは流石に☆6弱は過小評価すぎると思う。8分は長いうえに複雑おまけに叩きにくい配置もあるからどんだけ低く見ても☆6弱はない。時空庁は流石に物量が強い。長い8分混じってのkkdも厄介だし全体的に休憩がない。UFOは248でかなり速いのに12分が多いし、16分もそこそこ出てくるし後半になってくると274という早さにも関わらず12分多いし16分も出てくる。なおかつリズム難もそれなりなうえにノーツ数が少なすぎるし普通に強ではきつい。そもそも速さもそうだが12分の量も少ないうえに他が弱いウロボロスと同じ位置にいるのは理解に苦しむ。ウロボロスはなぜXevelとBehemothと二段階差あるのか。ノーツ数の割に体力使わないし終盤の偶数ラッシュ以外は☆7でも通るレベル。
逆詐称-(☆7中) BBBが☆6で詐称+になっていたのでそれに倣う。 譜面画像を見るととてもやりやすい譜面だが、実際に叩くとさらにやりやすい譜面という印象が強い。 パターン化こそあまりできないものの、BPMの割に8分2打3打5打の単色などが多く、しっかり拾えばボカロ曲などでむずかしいに慣れた人においても安定してゲージを伸ばすことができる設計。ラストに六兆年を彷彿とさせる16分3打×12があるが、むずかしいのゲージにおいてはそれがなんだというのか。というくらい不可を量産してもゲージが削られない。ご安心を。
逆詐称-(☆6中) 闇の魔法少女との共通点がありそうで実は殆どないこの譜面は8分+16分がメインの譜面。あちらの長い8分複合と比べるとどちらがコンボカッターかと言われると難しいがd ddd d dと k k k d d d kなど比較していくと個人的には後者の8分複合の方が苦手なため、一段階易しいと判定しここに置きたいと思う。ちなみに縁の8分の箇所はほぼほぼ稼ぎなので不可を出さないようにね。
逆詐称-(☆6強〜☆7弱) ゴーゴーに注目していただくとわかるように8分5打+16分3打+休符1拍がメインの配置は速度を考慮しても非常に叩きやすく、精度もとりやすい。精度崩しの8分裏拍配置や付点8分配置はあるが、いずれも目押しが効く速度であり、配色が単純なため見てから運手が組めるのが嬉しいところ。面のラッシュは(8分7打+16分2打)×7などと捉え方によって随分と単純化することが可能。16分3打が連続して出てくるBBBや六兆年と比べると一段階易しく、総じてこのあたりの難易度になる。
朱の旋律
Doppelgangers
Doppelgangers(裏譜面)
弱 譜面は単純そのものだが、まあこのBPMでノンストップなのは★×9ではまず見られない。体力的には十分★×10を名乗れる。16分は一部を除き3~5連打なので体力さえあればクリアだけならどうにかなる。★×9詐称や★×10弱の体力譜面の中での強さとしては珈琲≦スーパーD&D<これ<闇魔≒クロートーという感じ。個人的には中堅下位といったところか。
逆詐称-(★×7中寄り弱) SUPERNOVA同様BPMに対して16分が意外と多いのは気になるが、あちらより8分複合がさらに簡単で★×8にしてはラスト以外完全にモロ稼ぎ。ラストは耐えるしかないがそこまでに魂乗らせることもそう難しくはないと思う。
逆詐称−(☆7弱) ラストの長いラッシュ以外は正直☆6強あるかどうか。ラストのラッシュは☆8でも強いけどむずかしいのゲージであの難所の量だと大体このくらいでも問題ないと思う。
↑サヨナラ曲の更新を忘れてましたか。失礼しました。
↑再議論可能は10月30日からなので、明後日からであれば提案は出せますね
だいぶ日が経っていますが今日やって来たので投票します。確かに16分は数自体はそうでもないが、8分との繋がりで出ることは多く、そのラッシュが結構長め、また物量面もノーツが500近くあることを踏まえると★×6中としてみればそれなりに強めではある。ただ強とみると物足りない感は否めないので一応賛成。
①は反対、②は降格は反対で低レベル強化は賛成。Surfは前回から意見変わってないのでその時の意見を引用→あれは確かに中では底辺付近ではあると思うけど、BPM200の体力譜面にしては複合も(繰り返しとはいえ)やや難しめであり、逆手技術を使わされる。またラストにも24分が3連続で絡んだり、急に複合が難しくなったりと侮れず、弱と中ボーダーでゴーゴーのラッシュがきついながらもラストで少しばかり稼げる蒼旋裏よりは多少難しいとは思うので、ギリギリ中で良いと思う。アサガオはまあ強としてみれば難しいのは第1ゴーゴーとラスゴー前の複合地帯だけという感じではあるが、その地帯の割合が大きく、さらになかなかに複雑な複合ラッシュを高速の中で叩かないといけないので、一度崩れるとリカバリーが難しい。ただ稼げるところも少ない訳ではないので同じく局所難で難所が最後にもあるGloriaよりは僅かに下、というのは提案者様と同様だが、あれ個人的にはやや下位くらいに思うのでまだ強下位でいいかな、という感じ。
詐称(やや下位) 長複合とかは少ないけど、結構複合が複雑だったりするし、ラッシュが長めなので単純に体力消費は多い。ただ狂戦士裏に比べるとまだ体力消費は若干マシ、逆に技術面で差があるのでこっちが難しいがやや下位くらいにはなりそうかなと思った。
終了(結果:残留 個人差最強レベルを追加)
①見送り
UNDEAD HEART(怒りのWarriors)
束ね糸
終了(結果:弱)
明日から開始
↑追加しました。ただ、自分がまだ未プレイのため、譜面特徴と説明欄は書いていません。
ルナマリア表も忘れてた。
①は明日から ②は見送り(提案禁止~11/4)
弱 裏同様後半物量が強いが、前半は大体稼ぎだし、後半も8分がやたら入り乱れてるという形ではなく繰り返しなのが救い。
弱 所々コンボカッターだったり認識難だったりあるが、それ以外の箇所(特に第1ゴーゴー)が中にしては弱い。★9で妥当だと思うが、正直弱の中で上位だとも思えない。
弱 技術面がイマイチ。ほぼ単色なので技術的な部分が原因でノルマ落ちすることはあまりないと思うが、後半にかけて物量が増え出すタイプの譜面なので、ペース配分がかなり重要となる譜面。ただそこだけで中まで行くとは考えられず、クリア難易度は弱が妥当。かなり素直な配置であるためやや下位より。
逆詐称かなり複合は多彩で★7にないものが多いものの、それすら武器にすることができないほどのBPMの遅さ。これでせめて宿命くらいのBPMがあったら★7で妥当だったかもしれないが、現状新筐体最遅であのまちがいさがしや猫より遅く、極端に複合が苦手とかではない限り★6適正でもクリアまではいけると思う。ただ複合が多彩なことには変わりなく、-まで行くとなると技術面を考えて厳しい。
提案 一途 逆詐称→逆詐称- 最初のゴーゴーまでは五連符が少なく基礎的な配置が多く個人的に★7弱レベル。最初のゴーゴーも体力は使うが、複雑な配置が少ない。ラスゴーは最初のゴーゴーよりも結構体力的にも忙しく、7連符も出て来るので★8弱下位くらいはあると思う。ただ七連符が過ぎた後からまた簡単になるので、そこで稼げたら★7適正者でもクリアはできると思うし、全体的に見てもこれが★7強とすると弱いと思う。
明日から開始
両方明日から開始
反対。正直、24分は4打なら高速だと相当脅威だが、3打であればインパクトが一気に薄れる。特にこの譜面の場合はその多くが単発で出てくる上、繋がっているものも逆餡蜜を使うことによって接続だけならどうにでもなる配置が殆ど。長複合の「始まりの」3打である場合も同様。長複合に「絡む」3打は厄介なのは分かるがそういった配置はほんの僅か。全く手が出せないというのは、恐らく1回ミスって一気にゲージを削ぎ落されるという意味で使っていると推測するが、12分が単色主体ならまだしも複合でしかも簡単な3-3で分けれるパターンなのでこれなら立て直しは効く方だと思う。比較に上がっている儚姫裏は常時これのゴーゴー並み、ないしそれを強化したような配置がずっと続くので2段階差ついてもおかしくはない。
弱(やや弱) ソフランは多いが過度なものは少なく基本的に2回目以降のプレイで対応できるものが殆どでBPMもそう高くは無いのでラスゴーまでは☆10適正者なら稼ぎと見なしても問題無いと思える。問題のラスゴーも確かに忙しいが☆9強のワサビ、元祖チルノなどの体力譜面が出来るならここで一切叩けないということになることは無いと思うし、24分が出来なくても流石に24分だけでゲージを持っていかれることは無いと思う。VIVIVIVIDに2箇所ある24分やけに多い地帯がこの曲では1箇所になってることを考えるとVIVIVIVIDの一段階下が恐らくちょうどいいかな(VIVIVIVIDも中ではやや下位だと思ってる)
逆詐称-(★5強)複合は多彩で見るだけだと難しそうに感じるが、やってみるとそんなに難しくないうえに、BPM67.5と非常に遅いので、複合は普通に分業で処理できる。
反対 24分の数は少なくはないが、ほぼ単発なためスルーしなければ楽。12分も大体2打メインで長めのやつもパターンが決まってるから見た目よりは楽。ラストは難関以上だが割合も少ない。そもそも提案に出てる儚姫裏はこれの難所が強化したような配置がこれの難所より数多く出てる時点で差がないというのはおかしな話だし、12分も儚姫表の方がバリエーションあるし、あれと3段階差があるほうがちょっとやってない感覚がある。個人的には儚姫表裏は両方妥当だが、その2つの中間にいたほうが納得出来る。
提案 にゃーにゃーにゃー 中→強
前半が稼ぎだからといって中にされているのがマジで分からない。12分の長複合に24分が混ざる配置はクリア挑戦者からしたらほとんど手が出せないこともある。それ以前にこの速度で24分がバンバン出てくる時点でかなり難しい。ラス殺しは言わずもがな。明らかに儚姫裏とは2段階も差がつかないと思う。
弱 中だとすると稼ぎがあまりにも多すぎる。というか、密度9打地帯が全体の8割以上くらいじゃないと中はないと思う。とはいえ遅くない速さで密度9打は普通に体力的にキツいしそれが4割で24分も結構混ざってる。このくらいの割合だと前半フルで通せば楽だけど見た目BPM104の32分7連や8連など地味なコンボカッターがあるので逆詐称はないかなという感じ。個人的に高レベルいらんメタナイト裏と大差ないかちょい下くらいだと思う。
①反対 道中はたしかに密度は低いが、そもそもPM240の時点で12複合や16分のラッシュは強としては強め。個人的にはデオダと大差なく強でもやや上位に感じる。
超難関(個人差最強格)まずもってこの譜面は明確な難易度をつけがたい譜面である故、個人差表記での最強格であれば納得できる。以前記述した通り、高速ソフランや多重スクロールについてはある程度の研究を前提として考えるべきだと思っている。(でないとカオスタイム、直近ではAleph等、議論が纏まらない譜面が多数出てくる)。研究したらしたでドンカマほどの瞬間密度もなく、パターンもあり意外とどうにかなる。実際にシングルでは捌ける人の限られる達人ボスクラス(300族)より早くこれをクリアしている人も結構見かける。以上のことから譜面の研究度合い次第で超難関(中~最強)で良いと思われる。(自分は暗譜するつもりはさらさらないので超難関最上位クラスに感じている。)
中 概ねVIVIVIDと同程度に感じられる。あちらから稼ぎを増やした分、ソフランによる攪乱によって難易度を上げている印象。
提案 須佐之男の再議論。時空庁1課、UFO 強→難関 ウロボロス 強→中 スサノオは流石に☆6弱は過小評価すぎると思う。8分は長いうえに複雑おまけに叩きにくい配置もあるからどんだけ低く見ても☆6弱はない。時空庁は流石に物量が強い。長い8分混じってのkkdも厄介だし全体的に休憩がない。UFOは248でかなり速いのに12分が多いし、16分もそこそこ出てくるし後半になってくると274という早さにも関わらず12分多いし16分も出てくる。なおかつリズム難もそれなりなうえにノーツ数が少なすぎるし普通に強ではきつい。そもそも速さもそうだが12分の量も少ないうえに他が弱いウロボロスと同じ位置にいるのは理解に苦しむ。ウロボロスはなぜXevelとBehemothと二段階差あるのか。ノーツ数の割に体力使わないし終盤の偶数ラッシュ以外は☆7でも通るレベル。
逆詐称-(☆7中)
BBBが☆6で詐称+になっていたのでそれに倣う。
譜面画像を見るととてもやりやすい譜面だが、実際に叩くとさらにやりやすい譜面という印象が強い。
パターン化こそあまりできないものの、BPMの割に8分2打3打5打の単色などが多く、しっかり拾えばボカロ曲などでむずかしいに慣れた人においても安定してゲージを伸ばすことができる設計。ラストに六兆年を彷彿とさせる16分3打×12があるが、むずかしいのゲージにおいてはそれがなんだというのか。というくらい不可を量産してもゲージが削られない。ご安心を。
逆詐称-(☆6中)
闇の魔法少女との共通点がありそうで実は殆どないこの譜面は8分+16分がメインの譜面。あちらの長い8分複合と比べるとどちらがコンボカッターかと言われると難しいがd ddd d dと k k k d d d kなど比較していくと個人的には後者の8分複合の方が苦手なため、一段階易しいと判定しここに置きたいと思う。ちなみに縁の8分の箇所はほぼほぼ稼ぎなので不可を出さないようにね。
逆詐称-(☆6強〜☆7弱)
ゴーゴーに注目していただくとわかるように8分5打+16分3打+休符1拍がメインの配置は速度を考慮しても非常に叩きやすく、精度もとりやすい。精度崩しの8分裏拍配置や付点8分配置はあるが、いずれも目押しが効く速度であり、配色が単純なため見てから運手が組めるのが嬉しいところ。面のラッシュは(8分7打+16分2打)×7などと捉え方によって随分と単純化することが可能。16分3打が連続して出てくるBBBや六兆年と比べると一段階易しく、総じてこのあたりの難易度になる。
朱の旋律
Doppelgangers
Doppelgangers(裏譜面)
弱 譜面は単純そのものだが、まあこのBPMでノンストップなのは★×9ではまず見られない。体力的には十分★×10を名乗れる。16分は一部を除き3~5連打なので体力さえあればクリアだけならどうにかなる。★×9詐称や★×10弱の体力譜面の中での強さとしては珈琲≦スーパーD&D<これ<闇魔≒クロートーという感じ。個人的には中堅下位といったところか。
逆詐称-(★×7中寄り弱) SUPERNOVA同様BPMに対して16分が意外と多いのは気になるが、あちらより8分複合がさらに簡単で★×8にしてはラスト以外完全にモロ稼ぎ。ラストは耐えるしかないがそこまでに魂乗らせることもそう難しくはないと思う。
逆詐称−(☆7弱) ラストの長いラッシュ以外は正直☆6強あるかどうか。ラストのラッシュは☆8でも強いけどむずかしいのゲージであの難所の量だと大体このくらいでも問題ないと思う。
↑サヨナラ曲の更新を忘れてましたか。失礼しました。
↑再議論可能は10月30日からなので、明後日からであれば提案は出せますね
だいぶ日が経っていますが今日やって来たので投票します。確かに16分は数自体はそうでもないが、8分との繋がりで出ることは多く、そのラッシュが結構長め、また物量面もノーツが500近くあることを踏まえると★×6中としてみればそれなりに強めではある。ただ強とみると物足りない感は否めないので一応賛成。
①は反対、②は降格は反対で低レベル強化は賛成。Surfは前回から意見変わってないのでその時の意見を引用→あれは確かに中では底辺付近ではあると思うけど、BPM200の体力譜面にしては複合も(繰り返しとはいえ)やや難しめであり、逆手技術を使わされる。またラストにも24分が3連続で絡んだり、急に複合が難しくなったりと侮れず、弱と中ボーダーでゴーゴーのラッシュがきついながらもラストで少しばかり稼げる蒼旋裏よりは多少難しいとは思うので、ギリギリ中で良いと思う。アサガオはまあ強としてみれば難しいのは第1ゴーゴーとラスゴー前の複合地帯だけという感じではあるが、その地帯の割合が大きく、さらになかなかに複雑な複合ラッシュを高速の中で叩かないといけないので、一度崩れるとリカバリーが難しい。ただ稼げるところも少ない訳ではないので同じく局所難で難所が最後にもあるGloriaよりは僅かに下、というのは提案者様と同様だが、あれ個人的にはやや下位くらいに思うのでまだ強下位でいいかな、という感じ。
詐称(やや下位) 長複合とかは少ないけど、結構複合が複雑だったりするし、ラッシュが長めなので単純に体力消費は多い。ただ狂戦士裏に比べるとまだ体力消費は若干マシ、逆に技術面で差があるのでこっちが難しいがやや下位くらいにはなりそうかなと思った。