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逆詐称－ (7中上位) 密度が高めで8分も多く16分もそれなりにあるため平均的な☆7クラスの譜面よりは強め。だけどもこれといった特徴がなく☆8としてみるにはあまりにも弱い。200の一段下くらいでいいと思う。

逆詐称－(★×7弱寄り★×6強)　エンドリや風ファンに近い速さでありながら、16分が3連打までな上に単色のみであり、数も少なく連続で出てこない。8分複合もそれほど複雑なものがなく、長さもそれほどではない。★8では確実に逆詐称ではあるが、★7の逆詐称相当及び★6の強相当としては強めで、★6と7の境目あたりだと思う。★6では風ファンと前前前世の間あたり。

終了(結果：逆詐称－(★×7弱)降格、個人差表記追加)。※相当難易度未掲載(不適切)意見の取り扱いに対する提案が審議中ですが、全意見が逆詐称－であり、相当難易度の記載が適正ではない2688(個人差の範囲のみ記載)の有効性に関わらず議決が可能であるため、相当難易度の決定にのみ2688を除外した上で議決しました。

終了(結果:逆詐称-(☆7中)降格)

終了(結果:逆詐称残留)

逆詐称　リズム難であり、BPMも遅いとはいえないが、単色だらけで物量も少なめ。特に道中はボーナスステージ。ただ前述のようなリズム難や少ないとはいえ少々の物量は否めないため、逆詐称-まではいかないかと。

逆詐称　偶数多めで変拍子と、速さの割にトリッキーな配置で不可ハマりを誘発しやすいものの、16分は4連打までで殆どが2連打や3連打な上に単色でそれほど強くない。カッティアワールの宝剣を速くしたものだと思うため、－に落とすほど弱くないかと思う。Where is the Target？をBPM312(＆常時HS0.5)にして単純化したという考えも辛うじてありかもしれない。

終了(結果:逆詐称降格)

逆詐称　BPM160と中速な中、16分がゴーゴーにしか存在せず、8分までしかない非ゴーゴーは完全ボーナスステージ。ゴーゴーは確かに忙しいが、★7適正者が全く叩けない配置ではないだろう。ただ紅よりは強いと思うのでマイナスまではいかないと感じる。

弱(下位)　16分は単色で3連打までだが、ゴーゴーにかなり多く配置されており、その殆どは連続して出るため、不可ハマりが起こりやすい。一方で、低速地帯には16分が一切無く、回復地帯になりやすい。ゴーゴー(ラスト以外)と非ゴーゴーで両極端であるものの、演奏時間の長さとゴーゴーの物量の強さから体力要素が強めな一方、それ以外の要素が弱いため、★8の中では弱いが、逆詐称に落とすほど弱くないかと思う。★8ではサティの一つ上、★7換算ではウィリアムテル(達人継続)とブレボルの間に入る。

弱（中寄り）16分ラッシュ以降の後半はかなり難しいのだが、ゴーゴー入る前はボーナスステージ。後半で体力使うことを考慮しても、サイジェラやアニマやxdayよりBPM遅いし弱の範疇に収まるのではないか（ただ後半でゲージ奪われる危険性から中でも異論はない）。

弱 16分ラッシュ地帯はかなり難しいがそれ以外はまるまる稼ぎ。アニマとは2段差着いてもおかしくない。

明日　弱降格で議決します

終了（結果：弱降格）

中　BPM220くらいの速さにしては8分もまあまあ複雑。16分もそこそこで物量もまあまああるから高速譜面にしては正統派な☆8って感じがする。カンフーと濃紅の中間くらい

強(個人差少々あり)　ソフラン要素があるが、大抵はきさま並の速さで流れるため、高速耐性がないむずドンだーには少しきつい。ただ、きさまより16分の量が少なく、8分複合もきさまより強くない。個人差はあるかと思うが、平均的には成仏とほぼ同レベルかと思う。

強(中より) だいたい成仏と同じくらいの難易度。高いBPMと変拍子によるリズム難で攻めてくる。16分の数は少ないが固まって出てくるところもあり休憩も少なめ。8分がノンストップで出てくるのでやはり強下位はあるかも？

明日、強の低レベル込みで議決します

終了（結果：強　低レベル表記）

難関　減速地帯以外に16分は無いが、基本BPMがかなり速い上に8分が多く、終盤にはBPM340の8分も流れてくる(単色なのでゴリ押しは効く)ため、高速耐性がないとかなりきつい。高速地帯がエグい分、16分がある減速地帯が逆に楽に感じる。超難関であるドグマ1と森羅万象には及ばないが、高速8分主体の他の難関曲と同等の強さを誇る。

難関　疾風から12分をとって緩急をつけたような譜面。8分が憎悪よりも多く演奏時間も長めなため難関上位や超難関勢には劣るがこちらも難関の中の下くらいはある。

終了（結果：難関）

開始しました

逆詐称(弱寄り)　ソフランがあり、ふつう以下と違って高速地帯にも通常音符が配置されているが、8分(見た目4分)面単色8打のみのため慣れると処理しやすく、量も少ないためクリアにはあまり影響しない。一方で、8分複合がそこそこ長いのが多い上に切り替えが必要なものもあり、16分2連打の配置も嫌らしく、全体的に★8には及ばないが★7では強い方だと思う。低速部を除いたひよっこファンタジーとほぼ同じ強さ。

終了（結果：弱昇格）2週間以上経っているため寄り考慮で議決。

終了　(結果：逆詐称－(☆6強)降格)

強　リズム難や複合も速さの割には強く、ノーツ数は割と少なめだがそれが少しきつめな印象

終了(結果:強)

中　少し16分は少ないけど休憩も少なめで8分もそれなりな感じだからこれくらいはありそう

終了(結果:中)

逆詐称　速さの割にノーツ数も16分も多いがいかんせん単純すぎる。後半16分が増えてきつくなるがやっぱり前半が弱い分そこまで強くない。

逆詐称-(☆7弱〜中)レベル
六兆年やBBBに見られる16分3打ラッシュの激しさとそれ以外の平素な8分複合がBPMも相まってそれらと違いを見出せない。

逆詐称‐（星7弱）鬼の場合は尋常じゃない量の体力を要する譜面で、星１０にふさわしいが、この場合はそうでもない。完全に気焔の劣化。というか星７強のドルアーガの方がきつい。６００コンボ越で密度も5.27打、更に１２分や16分5打もある上にbpmも２しか変わらないので体力も技術も要する。もはや勝ち目ない。肝心の16分3連も単純でごり押しが効くのでどこかに8分入れたほうがむずいという悲しい事実。これなら星６詐称＋の元祖チルノや星７弱のエンドリとなんらかわらないし、16分ラッシュがもう少し少なかったらそれ以下の難易度だと思う。これで星8はおかしい。

終了(結果:逆詐称-(☆7弱))

逆詐称　BPMが速い上に終盤厄介な複合があるけど、それ以前が弱すぎるし物量もあまり。

逆詐称-(むずかしい☆7中)
速度を速くした代わりに複合が易しいメガロバニア。いずれもかなり見やすい速度に叩きやすい譜面と言うことに変わりはなく、白鳥の湖むずかしい(☆6強〜☆7弱)に匹敵する難易度との声もある。

ACで松8をハウスバチで、それも評価のためにわざわざプレイする人が殆どいないんだろうな...というところ。正確な評価のためにそういうルールを設けているのだろうが、そろそろ何かしら策がなければ健常な議論は望めないかと。と言いつつ自分もゲームセンターが家の近くにあるわけでもないため、わざわざ評価のために100円と時間をかけて太鼓をプレイしようというのも憚られるところではある。難しいところだ...

中　高速譜面としてみれば割と普通な☆8かなというイメージ。物量はそれなりにあるけど8分の殆どが単色3連打ばかりなのがデカい。

終了：中

逆詐称−(☆7弱)　☆8よりは☆6の方がまだ納得できる感じ。16分はあるものの8分が弱すぎだし、スカスカな所も多い。天ノ弱に近い難易度

逆詐称-(逆詐称寄り)　全体的に★×8としては弱いが、そもそものBPMが速めだし、★×7の同BPM帯の譜面と比べると8分複合は簡単なものの、それを補う形で16分の数がかなり多い。天ノ弱と比較されているが8分複合のパターンが多いのとなにより16分の数が多くこちら方が断然上に感じる。ユースフルより難しく、中でも上位寄りなそつおめ2ばんと同レベルくらいはあると思う。

逆詐称-(☆6中)
闇の魔法少女との共通点がありそうで実は殆どないこの譜面は8分+16分がメインの譜面。あちらの長い8分複合と比べるとどちらがコンボカッターかと言われると難しいがd ddd d dと k k k d d d kなど比較していくと個人的には後者の8分複合の方が苦手なため、一段階易しいと判定しここに置きたいと思う。ちなみに縁の8分の箇所はほぼほぼ稼ぎなので不可を出さないようにね。

終了：逆詐称－(★×7弱)

逆詐称−(☆7弱)　ラストの長いラッシュ以外は正直☆6強あるかどうか。ラストのラッシュは☆8でも強いけどむずかしいのゲージであの難所の量だと大体このくらいでも問題ないと思う。

逆詐称-(★×7中寄り弱)　SUPERNOVA同様BPMに対して16分が意外と多いのは気になるが、あちらより8分複合がさらに簡単で★×8にしてはラスト以外完全にモロ稼ぎ。ラストは耐えるしかないがそこまでに魂乗らせることもそう難しくはないと思う。

逆詐称-(☆7中)
BBBが☆6で詐称+になっていたのでそれに倣う。
譜面画像を見るととてもやりやすい譜面だが、実際に叩くとさらにやりやすい譜面という印象が強い。
パターン化こそあまりできないものの、BPMの割に8分2打3打5打の単色などが多く、しっかり拾えばボカロ曲などでむずかしいに慣れた人においても安定してゲージを伸ばすことができる設計。ラストに六兆年を彷彿とさせる16分3打×12があるが、むずかしいのゲージにおいてはそれがなんだというのか。というくらい不可を量産してもゲージが削られない。ご安心を。

終了：逆詐称－(★×7弱)

逆詐称-(☆6強〜☆7弱)
ゴーゴーに注目していただくとわかるように8分5打+16分3打+休符1拍がメインの配置は速度を考慮しても非常に叩きやすく、精度もとりやすい。精度崩しの8分裏拍配置や付点8分配置はあるが、いずれも目押しが効く速度であり、配色が単純なため見てから運手が組めるのが嬉しいところ。面のラッシュは(8分7打+16分2打)×7などと捉え方によって随分と単純化することが可能。16分3打が連続して出てくるBBBや六兆年と比べると一段階易しく、総じてこのあたりの難易度になる。

弱（逆詐称寄り） 体力使うけど譜面はかなり単調。正直9〜12小節とラスゴーを除けば蒼の旋律（★7中）とどっこいどっこいな難易度。9〜12小節とラスゴーのおかげでなんとか★8になってるようなもの。

逆詐称　提案者票。物量に関してはそれなりにあるが、それ以上に技術面が弱すぎる。配置もパターン化しやすいし、16分ラッシュもあまりない。おにでいう193連地帯は地味に難所だがまだゴリ押しで何とかできる範疇。まあそつおめの体力版と言う感じで。

終了：逆詐称降格

中　　ラストは中にしては完全に規格外なんだけど、それ以外（特に前半）がスカスカで、リズム難要素もほどんどない。憎悪の1段階下なイメージ。　（中やや下位から中に変更）

強(中寄り)　ゴモアをBPM300で流したみたいな譜面。それよりは密度も複合も弱めだが、竜シリーズ抜けてから変拍子が強く、8分が2連打主体になるので、後半がかなりリズムが複雑。中だと思う狂瀾怒濤よりは難しく感じる。急に飛んでくる連打も知らないとびっくりしそう。

中　まあ狂瀾怒濤とあんま変わらんかなという感じ。基本的には↑2とほぼ同意見だが、前半は☆7の高速譜面と何ら変わらんレベル。複合面や途中の偶数奇数配置が多少だるいくらいで拾えるところは割と多い印象。

中(ほぼ中位)高速むずかしい☆8の指標となりうる譜面…と言いたいところだがステゼロやドグマPt1を匂わす変拍子がそれを阻んだ譜面。ゆえにゴモアむずかしいが譜面傾向としては近いが、あれに比べて歯抜けのリズムが多く引っかかりやすいため思った以上に難しかった。
BPM150〜200台にHSかけるような連中ならこんな譜面お茶ノ子さいさい…なのだろうな羨ましいぜ

終了(結果:中)

難関　12分や16分がかなり多い。さらに、この譜面はノーツがとても少ないからミスがゲージに影響しやすい。そのうえ12分+8分など適正者からすると厄介で、12分も苦手な人にはかなり地雷になる。総合的に見ても★8だと強いと思う。

難関 300ノーツ台で☆8中以上でありながら適正者がほぼできない譜面のひとつ(もう一つはDIMENSIONS、残りは全て弱未満)この速度の8分複合の多さもさることながら、大音符と隣接する小音符がかなり多く認識がしづらいことやロール処理圏内であるBPM274の16分がノーツの大半を占めるため、まださいたまやスーハーのように耐える動きが一切できないのが辛い。

終了：難関昇格

逆詐称(☆7強)
序盤は冬竜よりさらに目押しが厳しく、規則的ではあるものの裏拍の配置が多く、更に加速すると8分複合が異様に長く配色も難しく、低速に戻った瞬間むずかしいでは例を見ない複合につまずく、それらを乗り越えてもコロコロ変わる後半のBPMに叩く速度を翻弄されてとどめにBPM220の付点+8分で不可を出しイク…

と、ここまで言ったものの目押しが厳しいBPM90地帯はさておきとして、BPM180の8分複合は分業もヴァーナスも交互でもやりたい放題な上に後半のBPMがコロコロ変わる地帯のノーツ数は少ないため不可を多少出そうがそこまでゲージに影響はない。

逆詐称-(★×7中下位)　そこそこ速めの長複合や激しい速度変化で不可ハマりを起こしやすく、加速後は普通に★×8あると思うが、クリアとなると前半が簡単すぎる。よっぽど低速が苦手とかじゃない限り長複合までにかなり稼げるし、長複合もたまにkが逆手入りになるのは難しいが全部叩けないほどごちゃごちゃになるものでもない。まだ幻想即興曲のほうが難しい。

中(強寄り)　超低速風船と音符、徐々に加速する繰り返し区間、BPM500相当の4分長連打と、ギミックと速度変化(ソフラン)が多く、見た目のインパクトが強い一方、音符の配置は★7上位～★8下位相当とおとなしめであるため、初回プレイの成績はそれほど良くない一方、やればやるほど成績が実力相当まで良くなる。その特徴のため、他曲との比較は難しい一方、はやさいたまや隼、ケチャドンなどのむずかしい★8の下位～中位の曲をいくらかやることが対策になるかと思う。加えて、ひまわりの約束のおにをやることも対策になるかと思う。

難関　これはもう対象外の文字がチラつくレベル。譜面研究や高速譜面の耐性度合いによって体感難易度にかなり差が出る。(もっともBPM500は高速が得意でどうこうなるものでもないが...)一応思ったのは、おにと比べても中盤の加速地帯は大して簡単になってないし、BPM500地帯で「面連打で耐える」方法が縁の割合的に通用しにくくなってると感じた。むずかしいコースということも踏まえて速度変化の影響は大きいと思い、できない人は全くできない譜面だと思うのでこの評価。類似譜面が無いということも強み。明らかな個人差譜面だと思うのに投票する人が少ないと個人差属性のつけようがありません

逆詐称－(★×4強寄り★×5弱)　リズム難要素があるが、8分は3連打までしかなく、複合も少ないため、前半は★4程度しかない。後半は前半と同じ配列で速くなるため難易度が上がるものの、それでも★5程度にしかならず、人によっては強めの★4程度にしか感じないかと思う。ふつう以下とは異なり、連打ラッシュの間に縁が挟まっているため、見逃しや巻き込みで不可が出ることがあるため注意。エール・エクス・マキナ！引用曲唯一のむずかしい★6だが、引用分のコンボ数は僅か4コンボ(ふつう以下に至っては連打のみ)

あと、むずかしい☆8更新してくれたのはありがたかったです。出来れば☆6も☆7も更新してくれたら。

弱（逆詐称寄り）　★7強のXaに物量ちょっと増やした微強化版って感じ。64小節目までは単色だらけで完全に★7相当。
旧基準ではケチャやトフロと共に★7とされていたが、あの2曲とは違ってこの曲は人によっては★7のままでよかったんじゃないかと感じるかも。16分12連ラッシュ以降の物量の激しさでなんとか★8に上げれたのではないかと思う。★7詐称の鳳凰と比べると、あっちがこっちの練習…とはいえず、むしろこっちが鳳凰の練習曲になってる。

逆詐称(-寄り)
☆6に降格して詐称になるところを間違えて☆8に昇格したような譜面。☆7弱〜中のHeaven's Riderや旋風ノ舞【天】の難しいところを上手く取り入れたような譜面。ちなみに最難関は12分の6-6。あそこだけなら☆7でもかなり強め。

弱(逆詐称寄り)　全体的に16分が多く体力要素は強めであるものの、64小節目までは16分複合が出てこないため★7相当ではあるが、65小節目からは★8でも中位相当で、16分複合や12分複合で躓きやすく、体力の消費によって処理に手こずることもある。★7から昇格したケチャドンやトフロより弱いが、ぎりぎり★8の範疇に入る。Doomと譜面傾向は異なるが、体力の消耗具合はほぼ同等。

終了(結果:弱)

明日まで空白期間なのでゆらめの議論はしばらくお待ちください

逆詐称(弱寄り)　24分(見た目16分)2連打主体で、長い8分(見た目付点8分)複合や12分(見た目8分)もあり、全体的にリズム難要素が強く、ソフランもある。しかし、速くてもエンドリ並の速さであり、見た目16分2連打は比較的拾いやすい部類で、付点8分複合も拾い切れればクリアは近い。リズムのクセが強く、理解するまでは強いが、理解すると途端に弱く感じるようになるため個人差は大きい。16分2連打の多いDoomより体力要素が弱く、★8には一歩及ばないが、逆詐称の中では強め。

強（下位）やっぱりリズム難要素がむずかしいにしては規格外。簡単なところを拾えた多少はゲージ稼ぎができるがハネリズムやソフランやリズム難など、むずかしいコース適正者がこの譜面についていけるかはかなり個人差がありそう。類似譜面は殆どないので比較しないが、やっぱりこのリズムが理解できずにゲージが全然足りないまま散る...　なんて人も多いと思うのでこの評価にした。

終了（結果：対象外残留) 流石にこの割れ方だと逆詐称-〜超難関のいずれかに分類することは不可能なため今回は対象外残留とさせていただきます。

中　達人譜面は難関クラスあっていい譜面だが、玄人以下は16分がないし8分も単純。それなりにリズム難だが、達人譜面維持なんてクリア適性者では無理だし、配色もそこまで複雑ではないから過大評価な感じがした。

終了（結果：中降格、達人譜面は強〜難関相当表記)

弱(逆詐称寄り)　1つ1つのフレーズは難しくないが、ノーツが700を超えており、体力が求められる。ただし繰り返しが多めで、高速地帯もddkが叩ければゲージを稼ぐことができるだろう。

弱(中寄り)　前半は★6クラスである程度は稼げる。後半は(見た目)16分は3連打までであるものの、隙間が殆どなく、不可ハマりが起こりやすく息切れも起こりやすい一方、不可ハマりが起こらなければ一気に稼げるほどパターン化しており、個人差は大きめだが平均的には中の一歩手前ほどの強さ。メカデス。より16分複合が弱く、ノーツ数が多い分クリアしやすいかと思う。体力要素は強めではあるが、サイジェラには遠く及ばないかと思う。

逆詐称-(☆7弱)　低速地帯は8分しかなく、☆6レベル。ゴーゴーは密度が上がるが、16分2連打が叩ければ何の問題もないだろう。

逆詐称(弱寄り)　16分は単色しかなく3連打までである一方、ゴーゴーに連続して出てくるため体力を消耗しやすく、不可ハマりも起こりやすい。それに対し非ゴーゴーは最終盤を除いて低速HSがかかっている上に16分が一切出て来ないため回復地帯になる。体力以外の要素は弱いものの、★7詐称に位置するBLAZING VORTEXより物量面で弱く、逆詐称に落としても問題ない程度ではあるが、逆詐称としては強めで、体力がない人にはきついかと思う。ナイト・オブ・ナイツとどっこいどっこいかな。

逆詐称　リズム難であり、全体的に16分が多いが、繰り返しが多い。小節線をかわした配置や複合など☆8らしい部分もあるが、クリアに関してはそこまで難しくないだろう。

逆詐称−(☆7中) 2連打がやや叩きにくいが、そこ以外はかなり弱い。複合もあり、BPMもそれなりだが、1つのフレーズが短く、☆8にしては簡単。