後期第四回目のゼミナールお疲れ様でした。 久しぶりに全員の揃った授業で、皆さんと共に今回の授業にとりあえずでも参加できたことに少しほっとしました。本論執筆では、内定先で必要な金融の資格や運転免許の取得の関係もあり、なかなか上手く書き進めることができずとても苦しい戦いとなりました。さらにルールを守ることができず、先生のアドヴァイスをいただけなかったことも上手く執筆できない原因となりました。本論の提出が遅かったため、修正に時間が割きにくいとは思いますが、まだまだ直すところもたくさんありますし、結論や序論もしっかり進めていかなくてはいけないので、ここでもう一度気を引き締めて頑張りたいと思います。 結論の内容はまだ決めかねている部分が多いため、本論ではできなかった個人相談を多く入れることで、後悔のない自分らしい議論を進められるようにしていきたいと思っています。まだまだご迷惑をお掛け致しますが、最後の一ヶ月もよろしくお願いいたします。
後期第4回目のゼミナール、お疲れ様でした。 やっと本論執筆が一区切りつき、息抜きに爆買い大学生をしてしまいました。本論を出し切った皆さんも、本当にお疲れさまでした!期日内に全員が無事に本論を提出できたと知り、心の底から安堵しました。それぞれ忙しい中、時間をみつけて執筆できたことにスタンディングオベーションしたいです…! と安心した一方で、私自身は毎日のインターンに参加しながらの執筆だったため、内容や質的に満足できておらず、後悔の気持ちでいっぱいです。先生からのお返しがあるまでは序論・結論の相談をしつつ、本論の心残りを少しでも減らせるように努めたいと思います。お互い最後まで気を抜かずに、ゼミ生全員で卒業できるように頑張りましょう!!!末廣先生、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします!
後期第4回目のゼミナールお疲れ様でした。 まず18人全員が本論提出できたことに嬉しく思います。最終提出まで1ヶ月程あるので、序論と結論まで後悔のないように執筆していきたいです。 本論を執筆してみて、限られた時間の中で述べたいことをまとめながら、流れに沿って書き進めていくことがいかに大変かわかりました。その一方で、末廣先生が文章を添削をしてくださることで「文章を書くこと」についてたくさん学ばせていただきました。それにより、私は今まで読み手に対してまったく配慮していなかったことに気付かされました。まだまだ読みやすい文章には及ばないため、自分で読み返すことや、完成された文を読んで参考にするなど怠らないようにしたいです。そして、大事な結論で主張を強調させられるようなものを持っていけるように努めていきます。今後ともよろしくお願いします。
後期4回目のゼミナールお疲れ様でした。 今回のゼミナールは、ズームでの参加となりましたが久しぶりに皆さんの顔がみれて嬉しかったです。 本論を提出するまで毎日何かに追われてるような気がしてこころが休まらない日々が続いてましたが、全員が本論提出できたこととても嬉しく思います。私は、同じようなことを続けていってしまう癖があるため、その癖が出ないように執筆に励んだつもりではありますが、今読み返してみると説得力のない文章が多かったり、意味が伝わりにくい文章があったりしました。これからは、序論と結論の執筆に移りますが、未だに結論の内容が固まっていないため個人相談まで後数日ですが、方向性は決められるようにしていきたいです。悔いのない論文が書けるようこれからも努力していきたいと思います。
後期第4回目のゼミナールお疲れ様でした。久しぶりのゼミナールで少し緊張しましたが、対面で参加していたメンバーとは何気ない話をしたり、楽しい時間を過ごせました。オンラインで参加していたメンバーにも画面越しではありましたが、皆さんの顔を見れてよかったです。 本論提出後の感想として、私は議論の軸がぶれていたり、主語と述語が一致していなかったり、本論のキーワードである〈壁〉が議論に活かせてなかったり問題が多くありました。末廣先生から添削が返却されて確認するたびに、落ち込み、このまま書き進めても無事に提出できるのかなと考えることもありました。しかし、末廣先生からのアドヴァイスやゼミ生に力を借りながら、修正を重ね、より良い議論にしていくことができたと感じています。今後は、序論や結論を考えていかなければならないので、これまで先生からいただいたアドヴァイスを無駄にしないように最後まで卒論と向き合っていきます。 後期第3回目のゼミナールの掲示板では、第4回目のゼミナールに18人全員で参加する、ということを目標に掲げていました。今回も無事に18人全員が本論を提出することができ、みんなでゼミナールに参加できたのでとても嬉しかったです。最終目標に、誰一人欠けることなく卒業研究を終えたい、ということがあるので、今後も気を抜かずに、19人全員で悔いなく卒業を迎えられるように、私自身も気を引き締めて頑張ります。末廣先生、ゼミ生の皆さん今後ともよろしくお願い致します!
後期第4回目のゼミ、お疲れ様でした。 久しぶりに大学に行き、対面で授業を行うことができ、よかったと思います。卒業研究では、全員が完成原稿を提出し、ひと段落付けたのではないかと思います。これから、先生に添削していただきますが、修正すべき点もあると思うので、見直していきたいです。これからの1ヶ月間は、序論と結論を執筆していきますが、結論の内容が定まりきれていないので、考えていきたいと思います。本論を執筆している時では、文章のつながりや表現方法を工夫するべき箇所がありました。一度指摘された箇所については、再び意識を向け、執筆していけるようにしたいと思います。ゼミ生活も残り少ないと思いますが、これからもよろしくお願いいたします。
後期第4回目のゼミナール、お疲れ様でした。 まず始めに、無事ゼミ生全員が本論提出することが出来たことを嬉しく思います。執筆中は苦しいことがたくさんありましたが、他のゼミ生と連絡を取り合い進捗や論文の方向性を相談することが出来ました。私自身3年次の時から文章を複雑に書いてしまう癖があり、論文執筆にも影響すると懸念していましたが、メンバーが細かいニュアンスや新しい表現方法を提供してくれたため、本論提出まで執筆に注力することができました。本論に関してはまだまだ修正点もあり、序論と結論の執筆もあるので改めて気を引き締めていく必要があります。しかし教室でも画面越しでもメンバーの顔を見ることができ、少しほっとしました。今回は先生からの説明を聞き、提出までの規定がいろいろあったので本論の執筆同様ミスの無いよう、ゼミ生の皆さんと確認しながら提出できるようにしていきたいです。個人的に現時点で結論の案がほとんどないので、焦りつつも丁寧に魅力的な結論が書けるように努めていきたいです。引き続きよろしくお願いいたします。
後期第4回目のゼミお疲れ様でした!!! 久しぶりに対面でメンバーに会えたこと、また18人全員が締め切りまでに本論の提出ができたことを嬉しく思います。 本論を執筆してみての感想は、私は最初から最後まで文章として成り立たない箇所が多かったり、主語と述語が一致していない文章があったりして、最後の最後まで改善されなかったことが悔しく思います。また先生に何度も同じ指摘をしていただいたにもかかわらず、直せなかったことが申し訳ないです。3年次では、あまりこのような指摘がされなかったため、4年次になって急に自分の文章力や語彙力の低下を感じました。序論や結論を書いていく上では絶対に直したいと考えているので、もう一度自分とメンバーの論文を見比べたり、自分の書いた論文を何度も見返して先生に指摘していただく前におかしい箇所を自分で気づけるように頑張りたいと思います。結論に関してはまだ扱う作品しか決まっておらず、テーマや論じていきたい内容がふわっとしたままなので次の個人相談までには具体的に決めたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
後期第4回目のゼミ、お疲れ様でした。 ついこの間まではこのまま対面で授業を行うことができないまま卒業していくのかと思っていたので、今回皆さんとまた対面で会うことができて嬉しかったです。るるも言っているように、18人全員が提出できて良かったです。 本論を執筆してみて、思うようにいかないことや自分自身の語彙力や文章能力のなさを痛感させられたこともあり、苦戦させられました。しかしそれよりも、私個人的には4月から積み重ねてきたことが日に日に形になっていくのが楽しくて、充実した日々を送れている気がしています。本論は改善したいと思うことがいくつかあったり、先生に添削をしていただいてから修正する部分もあると思うので、引き続き気を抜かずに頑張りたいです。 序論や結論では、本論の内容を引き立たせるような内容にさせるために、本論の執筆の際に学んだことを活かして納得のいく論文に仕上げていきたいと思います。そして、何も思い残すことのない状態で提出できるよう、最後まで頑張ります!引き続きよろしくお願いします。
後期第4回目のゼミお疲れ様でした。本日のゼミは久しぶりの対面で一部の皆さんとお会いすることができ、嬉しかったです。また、メンバー18人全員が本論を期日内に提出させることができ、まずは安心しています。本論提出後の感想としては、私は第1章から第3章までの執筆計画をある程度守った上で執筆することを意識していましたが、全体的に思った以上に内容執筆に苦労しました。やはり、アウトラインに従うだけでは頭で思い描いているような内容執筆ができないと執筆期間中は痛感していました。しかし、期間中は他のメンバーと会うことができなかったので不安が大きくありましたが、その分お互いに原稿を送りあって添削したり、進捗状況を報告し合うなど、頻繁に連絡を取り合うことができたのでその点は良かったと思っています。また末廣先生に添削していただいて返却されるので、それを受けて再度本論の手直しを行いたいと思います。 本日説明があったようにこれからまた序論、結論の執筆が始まります。また守らなければならない決まりが多くあり頭が混乱しそうですが、皆さんと協力し、メンバー全員で無事に卒業研究提出の日を迎えられるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします!
今回のゼミでは、今回が本論提出前最後のゼミであったこともあり、多くのメンバーが本論書き出しOKを獲得できていました。すでに本論書き出しOKを獲得していたメンバーからの発表では、自分もやってしまいそうな注意点が多く存在していて、そういったミスを犯さないよう気を付けようと思いました。くわえて、末廣先生からも注意がありましたが、添削を希望する論文に形式上の誤りや理解が容易でない部分があると、ただ末廣先生に余計な手間を取らせてしまうだけでなく、内容についての添削を行う時間が減ってしまうことで、結局は自分が損をすることになるため、可能な限り内容に関する指摘のみをいただけるよう、丁寧な文章を書くように心がけたいと感じました。
後期第3回目のゼミナールおつかれさまでした。 今回が最後の最終中間発表であることもあり、今まで以上に本論書き出しokをいただいている方の発表が多かったように感じました。本論書き出しokをいただいた方の発表はとてもためになり、TSの重要性や主語と述語をしっかりと述べることの大切さなどを再確認しました。私は4日の個人相談のあとに条件つきで本論書き出しokをいただくことができました。夏合宿からの約1ヶ月間他のメンバーとの遅れに焦ってしまい、なかなか思うようにアウトライン作成が進まずにいたり、自分では完璧にできていたと思っていても他の人には伝わらない文章やわかりづらい文章になってしまっていて、悩むばかりでしたがどうにか本論書き出しokをいただくことができてひとまずは良かったです。ただこれはあくまで中間に過ぎず、これからの本論を書き出すことがスタートラインなので本論書き出しokをいただけたことにホッとせずに、本論を書くことを頑張りたいと思います。また上記で述べたように私は自分ではいいと思っていても相手には伝わりづらい文章を書いてしまうことが癖の一つであるため、今回の授業で先生から紹介してもらったWordの読み上げ機能も使用してみたいと思いました。次の授業では18人全員揃った状況で、いられることを祈っています。 そして、本論締め切りまでとにかく頑張っていきたいです!
後期第3回ゼミお疲れ様でした。 今回、私は最終中間発表をする立場でしたが、なんとか本論書き出し許可を頂けたことを嬉しく思います。しかし、許可が貰えたからといってゴールではなく、やっとスタートラインに立てただけなので気を抜かず頑張っていきたいです。そして、あと1ヶ月で書き上げなきゃいけないですが、自分でも満足いく出来になるよう頑張ります。今回のゼミを最後に1ヶ月間ゼミがないことは寂しいですが、みなさん仰るように18人全員で次のゼミに参加することを切に願っています。せっかくここまで18人で頑張ってきたのだから、最後も18人で笑顔で終わりたいと思います。この1ヶ月間は自分と卒論との戦いですが、みなさんと協力し合ってなんとか書き上げて全員で次のゼミに参加しましょう。
後期第3回のゼミナール、お疲れ様でした。 今回は中間発表の最終日ということもあり、すでに添削を受けているメンバーとアウトラインの執筆に注力しているメンバーがいました。私は自分自身が本論の執筆中ということもあり、とみのしてくれた注意点の確認が非常に参考になりました。画像のトリミングの意味がわかっていなかったため、今後は気をつけたいと思います。 今回の授業で、ゼミのメンバーと授業として集まることはほとんどなくなり本論執筆と卒業まで個人ワークが進んでいきます。末廣先生が仰っていたように、オンラインで授業が行われていたためあまりみんなに会えないことに対して実感が湧いていません。しかし、個人ワークでも自分の気持ちを引き締め、鼓舞するためにも今後もメンバーとコミュニケーションをとり、原稿をお互いに確認することで卒論を仕上げていきたいと思います。 本論執筆締め切りの期限まで、約1ヶ月しかありませんがみんなで最後は提出できるよう頑張りましょう。メンバーのみんな、末廣先生今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
後期第3回のゼミ、お疲れ様でした。 今回は最後の最終中間発表ということでしたが、みんなが書いているように、全ゼミ生が発表を終えることができ、本当に良かったです!今週は発表する回でしたが、ようやく書き出しOKをいただくことができました。個人相談の時点で、OKをいただけていたのですが、安堵の気持ちが大きかったです。ですが本論を書き出し始めてから、ようやく卒業制作の本来の大変さを実感しました。本論執筆中は、何度もこの最終中間発表のzoom録画版を見直しており、みんなが共有してくれた注意点がどれだけ、重要なものか改めて再認識することができました。かえでぃーが書いているように、卒業制作は、1人でするものではないと気づくこともできたので、皆さんを頼っていきながら、また同時にそのような存在になれるよう、努力して良い論文を仕上げていけたらなと思っています。 本論提出締め切りまで、残り約1ヶ月ありますが、みんなで頑張っていきましょう!末廣先生、今後ともご指導のほど、よろしくお願い致します。
後期第3回目のゼミナール、お疲れ様でした。 皆さんが言及しているように、ゼミ生18人全員で最終中間発表を終えられたこと、良かったと思っています。私は今回、最終中間発表をさせていただきました。末廣先生やグループのメンバーからいただいたアドヴァイスをもとに修正し、進めてきましたが、まだまだ程遠いということを痛感しました。本論書き出しOKがいただける締切日まで時間が迫っていますが、ご指摘を真摯に受け止め、決死の覚悟で軌道修正をし、判定をいただけるよう努力します。 本論書き出しOKをいただける段階にないことでとても不安と焦りを感じています。ご迷惑をおかけし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。孤独な戦いにならないよう、グループ以外の人とも相談しながら進めていきたいです。11月8日のゼミナールを18人全員で迎えられるように頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。
お疲れ様です。 まず、何度も繰り返しになってはしまいますが、夏期勉強会では私の身勝手な行動によって皆さんにご迷惑をお掛けしてしまい、本当にすみませんでした。そして、そんな私の発表を聞いてくれたメンバーや、指導をしていただく資格のない私に、アドバイスをしてくださった末廣先生、ありがとうございます。末廣ゼミ18人全員が無事に発表を終えられてよかったと言ってくれるようなメンバーと同じゼミに入れたことに、感謝しています。これ以上音を仇で返すことのないよう、まずは本論書き出しOKがいただけるよう努力します。これからおよそ1ヶ月個人での執筆期間になり、不安しかないですし、正直卒業できる気がしないです。全員で卒業できなかったらすみません。具体的なアドヴァイスや技術的なことは何も言えませんが、話し相手くらいはできると思います。そんな私でも良ければいつでもご連絡ください。皆さんが後悔なく執筆を終えられるよう、応援しています。
後期第三回目の授業お疲れ様でした。 今回は最後の最終中間発表ということで書き出しOKをもらったメンバーも多く、とても内容の充実した発表が多いように感じました。個々にまだまだ問題点や修正点悩んでいる点など多くあると思いますが、残り一ヶ月で納得のいく卒業論文を完成させることができるよう、私自身も努力したいと感じました。 私自身、本論の中身を大分変更しないといけないので内心とても焦っていますが、充実した最終中間発表を迎えられたこのゼミナールのメンバーと協力すれば、絶対に最高の卒業論文ができると感じたので、皆さんのお力も借りながらしっかりと最後まで書き抜きたいと思っています。とみの発表では全員に当てはまるような注意点や気をつけるべき点を共有してくれてとてもありがたかったです。しっかりとその点も気をつけながら執筆を進めて、みんなで11月8日を迎えられることを楽しみにしています。
第3回目のゼミ、お疲れ様でした。 皆さんが言ってるように全員で今回の最終中間発表を終えることができて本当に良かったと思います。前期にやった中間発表、夏期勉強会の頃と比べるとそれぞれがどんなことを論じていくのか方向性がしっかりと定まっていてみんなのできあがった論文を早く読んでみたいと思いました。さらにとみの発表では添削の共有をしていただき、私もとみと同じような指摘を先生から受けていたので自分に言われてるかのようにグサグサと心に刺さり、改めて気をつけて書いていかなくてはいけないと思いました。本論提出まで残り約1ヶ月で焦る気持ちもありますが、ここまで時間をかけてアウトラインを作ったからこそそれを無駄にしないように、丁寧に執筆していくことは心掛けようと思います。そして孤独な執筆にならないようメンバー同士で協力し合いたいですが、私はいつもアドヴァイスをいただいている側なので、何かアドヴァイスができるように頑張りたいと思います。
後期第3回のゼミ、お疲れ様でした。 最終中間発表が終了し、次回のゼミに向けて本論の執筆を進める人も多いと思います。私もみなさんに遅れを取らないように、進めていきたいと思います。今回のゼミでは、本論を執筆するにあたって、文章の書き方を改めて意識しなければいけないと感じました。問題提起と主張を考えている時に、主語が抜けていることがあり、先生からご指摘をいただきました。本論でも、主語と述語を明確に書けるよう注意していきたいです。これは、以前からも言われていますが、読み手を意識することで、文章の書き方は変わると思うので、自分で読み返しながら執筆していきたいと思います。私自身、現時点で個人相談のアポがあまり取れていないので、文の構成には、注意していきたいです。
後期第3回目のゼミお疲れ様でした。 今回で最後の最終中間発表でしたが、毎回メンバーの発表によってたくさんのことを学ぶことができました。そして、やはり毎回思うのが、卒論執筆は1人でやらない方がいいということでした。とみが発表してくれた際にも、主語と述語がわかりづらくなってしまうことを避けるためにWordの読み上げ機能を使うなどのアドヴァイスをいただきましたが、そういう時こそ他のメンバーと協力してお互いに読み合うことで、客観的な意見をいただくことが重要だと感じました。さらに、来週からは個人相談だけになってしまい、それもオンラインのため、気づいたら1人で黙々と進めてしまうことになりそうなので、メンバー同士支え合っていけたらと思います。私は来週ようやく添削のためのアポを取得することができたため、まずは基本的なミスを犯して先生の添削のお時間や個人相談の時間を無駄にしてしまわないように気をつけたいです。1ヶ月後には本論を全て書き終えなくてはならないと考えると少し不安と焦りを感じますが、これからも頑張りたいです。今後ともよろしくお願い致します。
後期3回目のゼミナールお疲れ様でした! ゼミ生全員で、中間最終発表を終えられたこと本当に嬉しい気持ちです。全員で本論書き出しOKをいただけるよう、仲間で協力してやっていけたらと思っています。この三回の発表を通して、ゼミ生が口を揃えていっていましたが、アウトラインがしっかりしていてもそれを文章に起こすことの大変さを改めて感じました。わたしも実際に、添削していただいて文章を書く大変さを改めて実感したように思います。計画的に書くことも重要ですが、急いでしまって主語がない、説得力のない文章を書いても意味がないので、丁寧に誰が読んでもわかるように執筆することが重要であると学びました。また、先生がおっしゃっていた、読み上げ機能をわたしは使ったことがなかったのでこれからは活用しつつ、卒論執筆に励んでいきたいと思っております。本当にお疲れ様でした!
第3回目のゼミナールお疲れ様でした。 今回が最後の中間発表となりましたが、これからが本番であるのだと実感しています。とみが本論の注意点で説明してくれた部分は、改めて明記しておかなければならない大事な点でした。画像の後は左揃えになってしまうことや、文章の初めが全角ではなく半角スペースになっているなど、私自身見落としが多く、注意が足りていなかったと反省しました。主語と述語が一致しておらず、読みにくい文章になってしまうことが多いので、口に出したり音を聞いたり読み返していきます。個人相談や添削の機会を有効に使わせていただくためにも、形式的なミスは減らし、内容の向上に努めたいです。時間の制限がある中で書き進めることに大変さを感じますが、少しでも満足できる形に近づけていきたいです。そして約1ヶ月執筆期間となりますが、無事全員で書き終えていたいです。
後期3回目のゼミナールお疲れ様でした! 最終中間発表では、それぞれが前期から進めてきた卒業研究の方向性を定め、それを文章として形に残していく段階になり、ここからが本番なんだという気持ちにさせられました。今回はとみの発表で本論の注意事項を聞くことができたのですが私を含めて本論の最初に添削で先生に指摘されることが重複していることも多くある印象でした。重複している部分に関してはここから卒業論文全体を執筆するにあたりミスとして起こりやすい箇所だと思うので、日々計画的に進めることで確認作業や他のメンバーに見てもらえる時間を設けていこうと考えています。先生がおっしゃっていたWordの読み上げ機能は何度か使用しているのですが、誤字や脱字に気づきやすく何度か助けられたので、これからも使用することでケアレスミスや文章構成のミスを防いで内容が頭に入ってくる本論を執筆していきたいです。 ここから1ヶ月の間はゼミナールがないのですが、なるべく多くの人と協力して進めていけるようにして、11月8日に全員で集まれるようにしたいです。そのためにも一人ではなく、みんなで一緒に執筆するという気持ちで頑張っていきたいです。引き続きよろしくお願い致します。
後期第3回目のゼミナールお疲れ様でした。 そして最終中間発表もお疲れ様でした。全ゼミ生が発表を終えることができて良かったです。今回私は添削していただいた本論を共有して発表させていただきました。先生もおっしゃっていたように、主語と述語がわかりづらくなってしまっていることや文章的におかしいところなど、内容以外でのミスを減らしていけるよう意識していきたいと思います。特に私は文章を複雑に書いてしまう癖があるので気を付けていきたいです。今回の発表でアウトラインをはじめ、添削された本論を共有し、注意事項や新しい表現方法、他のゼミ生が作品のどういった部分を取り上げて議論していくのかなどを知ることができたので、有意義な時間を過ごせたと感じています。 次回のゼミナールまで時間が空いてしまいますが、孤独な執筆にならないよう、同じグループの人以外とも支え合いながら進めて行けるといいなと思っています。大変なのはきっと全員同じなので残りの期間、一緒に頑張っていきましょう。よろしくお願いいたします。
後期第3回目のゼミナールお疲れ様でした。 今回は、最終中間発表の最終回であり、末廣ゼミ18人全員が無事に発表を終えられてよかったと思います。 3週にわたって行われた最終中間発表ですが、毎週学びが得られる充実した時間でありました。アウトラインの発表をしていたメンバーからは、自分には足りていない鋭い着眼点を吸収しようと、映画のどこに注目し、どのような分析をすることが効果的なのかを学びました。言葉の使い方や、タイトルの付け方なども参考にし、アウトライン作成にも活かすことができました。本論をすでに書き進めているメンバーの発表からは、自分が本論を書く時に注意する点をメモしました。本論を執筆していく上で、議論の内容や議論の流れに気を取られて、基本的なミスをしてしまわないように、メモを見ながら執筆していきたいです。 ゼミナールは今回で一旦お休みとなり個人相談の時間となりますが、個人相談の時間でも、他のメンバーの本論の書き方から学びを得て、自身の執筆に活かしていきたいです。そして、個人相談以外でも卒論グループや友達と協力しながら添削や相談を行い、より良い卒業論文になるよう取り組んでいきたいです。 次のゼミナールは、11月8日で日が空いてしまいますが、ゼミナールがない期間を有効に使い、必ず18人でゼミナールに参加できるようにしたいです。私も本論の執筆にかなり苦戦しているので、私自身が11月8日に参加できなかった、とならないように頑張ります。誰一人かけることなく卒業研究を終えたいです。 末廣先生、今後ともご指導よろしくお願い致します。
後期第3回目のゼミ、お疲れ様でした。本日は3回目の最終中間発表でした。今回も私は聴く側でありましたが、本日はアウトラインの資料と本論の添削済み原稿を共有してくれたメンバーがいました。アウトライン作成を発表していたメンバーに対する末廣先生のコメントにもあったように、一見内容が充実しているように見えるアウトラインでも、流れがしっかりとできていなければ、いざ本論を書き出そうとしても、遭難してしまう恐れがあると改めて実感しました。私も今、アウトラインを見ながら本論を執筆していますが、思った以上に大変であることを痛感し、苦労しています。また、とみも注意点を共有してくれたように主語と述語の混在させないようにすることや音声読み上げ機能を使ってみるなどして、執筆を続けていきたいと思っております。そして末廣先生に本論の添削をしていただく時には、基本的な指摘ではなく、主に内容についての指摘を受けられるように事前に注意した上で臨みたいです。 本日を境に、11月の本論提出後までゼミは実施されないので不安が募るばかりですが、メンバーとも連絡を取りあったり、原稿を送りあったりして協力して最後まで取り組みたいと思います。残り少ないですが、今後ともよろしくお願いします!
今回の発表には、前回の発表から一週間の間があったためか、より内容が詰まっていて完成度の高いものが多くあったように感じられました。本論書き出しOKを獲得したメンバーの数も比較的多く、どのメンバーも今までの他の人の発表や自分の過去の発表などから得た学びを活かすことができているのだなと感じました。 自分は今回、本論の添削を希望する際の注意点を共有させていただきました。Wordは、自分は正しく設定したつもりでも、自動修正などで誤ったフォントや書式に変えられてしまうことがまれにあるので、やはり提出前のチェックを念入りに行うことが重要であると思いました。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした。 今回の発表では、本論書き出しOKをいただけたメンバーが多く、非常によい回だと感じました。特に、先に本論書き出しOKを貰っていたメンバーの発表では、フォントや〈〉の使い方など、どの箇所に注意すべきか細かく学ぶことができました。同じ間違いを起こさないように、本論を書く際には参考にさせていただきます。 また、前回の個人相談では、初心に帰って自身の書きたいことを書くよう末廣先生からアドヴァイスをいただきました。すでに半分以上のメンバーが書き出しOKを貰っている中、まだまだ章の構成などを考えている私は焦るばかりですが、1日の個人相談でなんとか良い突破口が開けるように努めたいと思います。
お疲れ様でした。 今回の発表では書き出しOKをもらっているメンバーが多く、進んでいるメンバーの発表から、参考にできるものがあればと聞いていました。自分が遅れていることを改めて自覚し、正直皆さんの高いレベルまで追いつくのは厳しいなと感じました。とにもかくも本論書き出しOKを頂けるように、アウトラインの完成を目指して、皆さんのアドバイスを参考に頑張りたいと思います。
後期第二回ゼミナールお疲れ様でした。 今回の発表では、多くのメンバーが書き出し許可を貰っていて、本論の添削を貰っているメンバーや書き出し許可を貰ったアウトラインを見て、自分がどれほど遅れているのかをまた痛感しました。しかし、今回は本論書き出し許可を貰ったメンバーからのアドヴァイスが為になるものが多く自分も頑張らないとなと思いました。自分はアウトラインがまだまだ完成とは程遠いのでみなさんに追いつくために必死になって取り組みます。
後期第二回ゼミナールお疲れ様です。 今回の発表までの個人相談を経て、多くのメンバーが本論の書き出しに取り掛かりはじめました。自分は、先週書き出しの承諾をいただきましたが、気の緩みや、いざ書き出してみての難しさに苦戦しています。 今回の発表ではすずが1番順調に執筆が進んでいると感じました。私はありがたいことに同じグループなので、分からない点を積極的に聞き教えてもらおうと思います。 本論1万字の期限は11月ですが、あっという間に締め切りがくることを頭に入れ、執筆していきたいです。
後期第二回目のゼミナール、お疲れ様でした。 今回の発表で本論書き出しOKを獲得したメンバーが増え、 アウトラインや各章の内容を変えてきたメンバーが多い印象を受けました。私は未だに本論書き出しOKをいただけていないため、皆に早く追いつけるよう突破口を見つけていかなくてはと思いを強くした次第です。既に本論を執筆をしているすずやいっぺいからのアドヴァイスは今後本論を書く上でとても参考になると実感しました。 本論書き出しOKを獲得したメンバーのコメントにもあるように、本論執筆は卒業論文を書き出すためのスタートラインに過ぎないとの言葉に焦りを感じています。次回金曜日にご相談させていただくので充実した時間になるよう、気を引き締めて頑張ります。
後期2回目のゼミナールお疲れ様でした! 今回のメンバーは発表の場で本論書き出しokをもらっていた人や既に本論書き出しokをもらっている人たちの発表が多かったので、自分もメンバーに早く追いつけるように頑張らないとなと焦りました。 また、本論書き出しokをもらっているメンバーからのアドヴァイスは非常にためになりました。 私もアウトラインで苦戦していますが、どうにか突破口を見つけて次の相談で本論書き出しokをいただけるように頑張りたいと思います。
第2回目のゼミナールお疲れ様でした。 今回は書き出しOKをいただいたアウトラインを発表させていただき、改めてどういうことを論じていくのかを私自身が確認できる時間になったなと思います。実際に本論を書いていると段々と今何を言いたいんだと迷走しそうになるときがあり、やはりアウトラインがあって本論が書けるんだと感じています。そのため本論の軸がぶれないように今後もアウトラインをしっかりと活用していきたいです。 さらに、前回に引き続き本論の添削を受けてるメンバーからの注意点を共有していただき、私もいくつか同じミスをしていることに気づくことができたのでメンバー内で添削し合うなどしてこれからも間違いや良い部分を共有してより良い論文が作れればいいなと思います。
後期2回目のゼミナールお疲れ様でした。 私は今回が発表だったので、本論書き出しOKをいただけるように準備をしましたが私の準備不足により、ゼミナール内ではokをいただくことはできませんでしたが、その後提出した際に本論書き出しokをいただくことができたため本当に嬉しく思います。しかし、末廣先生もおっしゃっていましたが、ここからが山場なので喝を入れ直して努力していきたいと思います。 また、すでに本論を執筆しているメンバーからのアドヴァイスもこれから執筆する身としてはすごくためになり、とても有意義なゼミナールでした。
後期第2回目の授業お疲れ様でした。今回の発表では本論書き出しOKをもらっているメンバーも多く、参考になる点がたくさんありました。私自身、いいところまで進めてもなかなか本論書き出しOKをもらえず悩んでいましたが、りさこが第3章を大幅に変更したことや、たむたむの要らない部分や説明しすぎている部分を思い切ってすべて削るという方法はとても参考になりました。すずやいっぺいは既に本論の書き出しを始めており、最初に書き出した時に間違えやすい部分や気をつけなければならない点を共有してくださってとてもありがたかったです。 やっと本論書き出しOKを私自身も貰えたので、すずやいっぺいなどの書き出しを始めているメンバーの発表やレポートを参考により良い卒論を書けるように努力したいと感じました。
第2回のゼミナールお疲れ様でした。 夏合宿の資料をより充実させたものに作り上げていっているメンバーが多い印象であり、各発表で言葉遣いや分析面などで勉強になることがたくさんありました。すでに本論を書き出しているいっぺいとすずの発表は、初めて書く際に見落としてしまいそうな点をあらかじめ詳細に説明してくれたため、同じミスは繰り返さないように注意します。 問題提起や主張を必要最低限の言葉でありながら読み手を意識し、わかりやすく書くことの重要性を改めて認識しました。さらに、アウトライン通りに書いて行くと淡々としてしまい盛り上がりに欠ける、ということからも読み手に映画の魅力を伝える工夫が大切になると痛感させられると同時に自分が映画から受けた衝撃を伝えたいという思いにも繋がりました。 文章のレトリックで読者を誘惑していくためには何回も書いていく必要がある、と末廣先生がおっしゃていたように、すぐに完璧な文章を書くのは不可能なので、読み直し書き直しを怠らず、メンバー内でも相談ができるとより良いものになるのだとわかりました。実際にメンバーに仮想敵や批判の作り方の相談やアウトラインの添削をしてもらい主張をまとめることができたのでメンバー内で支え合うことの大切さを実感しています。今後も1回1回のゼミナールからしっかり吸収していきたいです。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした。 今回も私はみなさんの発表を聞く側でしたが、既に本論の添削を受けているメンバーもいるため、現在本論を書き出している私が気づかなかった注意点などを新たに確認することができました。また、今回1番印象に残ったことは、アウトラインをそのまま文章にするのはだめだということです。これまで長い時間をかけて本論を書くための地図であるアウトライン作成をしてきましたが、それをどうやって読み手が興味を持つような文章にするかがとても重要であることを学びました。私は文章を書くことが得意ではなく、現在執筆している中でもそこまで考えることができていなかったためハッとなりました。さらに、これまでもそうでしたが、やはり卒論執筆は1人ではなく周りと協力することが大事だと感じました。私は来週最終中間発表がありますが、最近なかなか個人相談のアポを取れずにいたので、その間に他のメンバーに自分の原稿を読んでもらったりすることで、客観的な意見をもらうことも重要だなと思いました。本論書き出しOKをもらったメンバーも増えてきてまだまだ苦戦することも多いと思いますが、これからもお互いに支え合って頑張っていきたいです。
後期第2回目のゼミ、お疲れ様でした。 最終中間発表では、前回に引き続き、卒論を執筆していくにあたって、気をつけなければならない点や、先生からのアドヴァイスを公開していただきました。私はトピック・センテンスを書くのが非常に苦手なため、みんなが共有してくれる情報は、とても貴重なものとなっております。他にも、wordの書式やサイズなど、忘れがちな部分も再確認できました。 今回で、さらに書き出しOKをもらっているメンバーが増え、まだOKをもらえていない私は焦るばかりです。みんなに共有してもらった資料と比較したのですが、自分の資料は映画の解釈が甘いと痛感しました。次回金曜日に相談させていただくので、それに向けて書き出しOKをもらえるよう、さらに映画に対する理解を深めていきたいと思っております。
後期第四回目のゼミナールお疲れ様でした。
久しぶりに全員の揃った授業で、皆さんと共に今回の授業にとりあえずでも参加できたことに少しほっとしました。本論執筆では、内定先で必要な金融の資格や運転免許の取得の関係もあり、なかなか上手く書き進めることができずとても苦しい戦いとなりました。さらにルールを守ることができず、先生のアドヴァイスをいただけなかったことも上手く執筆できない原因となりました。本論の提出が遅かったため、修正に時間が割きにくいとは思いますが、まだまだ直すところもたくさんありますし、結論や序論もしっかり進めていかなくてはいけないので、ここでもう一度気を引き締めて頑張りたいと思います。
結論の内容はまだ決めかねている部分が多いため、本論ではできなかった個人相談を多く入れることで、後悔のない自分らしい議論を進められるようにしていきたいと思っています。まだまだご迷惑をお掛け致しますが、最後の一ヶ月もよろしくお願いいたします。
後期第4回目のゼミナール、お疲れ様でした。
やっと本論執筆が一区切りつき、息抜きに爆買い大学生をしてしまいました。本論を出し切った皆さんも、本当にお疲れさまでした!期日内に全員が無事に本論を提出できたと知り、心の底から安堵しました。それぞれ忙しい中、時間をみつけて執筆できたことにスタンディングオベーションしたいです…!
と安心した一方で、私自身は毎日のインターンに参加しながらの執筆だったため、内容や質的に満足できておらず、後悔の気持ちでいっぱいです。先生からのお返しがあるまでは序論・結論の相談をしつつ、本論の心残りを少しでも減らせるように努めたいと思います。お互い最後まで気を抜かずに、ゼミ生全員で卒業できるように頑張りましょう!!!末廣先生、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします!
後期第4回目のゼミナールお疲れ様でした。
まず18人全員が本論提出できたことに嬉しく思います。最終提出まで1ヶ月程あるので、序論と結論まで後悔のないように執筆していきたいです。
本論を執筆してみて、限られた時間の中で述べたいことをまとめながら、流れに沿って書き進めていくことがいかに大変かわかりました。その一方で、末廣先生が文章を添削をしてくださることで「文章を書くこと」についてたくさん学ばせていただきました。それにより、私は今まで読み手に対してまったく配慮していなかったことに気付かされました。まだまだ読みやすい文章には及ばないため、自分で読み返すことや、完成された文を読んで参考にするなど怠らないようにしたいです。そして、大事な結論で主張を強調させられるようなものを持っていけるように努めていきます。今後ともよろしくお願いします。
後期4回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回のゼミナールは、ズームでの参加となりましたが久しぶりに皆さんの顔がみれて嬉しかったです。
本論を提出するまで毎日何かに追われてるような気がしてこころが休まらない日々が続いてましたが、全員が本論提出できたこととても嬉しく思います。私は、同じようなことを続けていってしまう癖があるため、その癖が出ないように執筆に励んだつもりではありますが、今読み返してみると説得力のない文章が多かったり、意味が伝わりにくい文章があったりしました。これからは、序論と結論の執筆に移りますが、未だに結論の内容が固まっていないため個人相談まで後数日ですが、方向性は決められるようにしていきたいです。悔いのない論文が書けるようこれからも努力していきたいと思います。
後期第4回目のゼミナールお疲れ様でした。久しぶりのゼミナールで少し緊張しましたが、対面で参加していたメンバーとは何気ない話をしたり、楽しい時間を過ごせました。オンラインで参加していたメンバーにも画面越しではありましたが、皆さんの顔を見れてよかったです。
本論提出後の感想として、私は議論の軸がぶれていたり、主語と述語が一致していなかったり、本論のキーワードである〈壁〉が議論に活かせてなかったり問題が多くありました。末廣先生から添削が返却されて確認するたびに、落ち込み、このまま書き進めても無事に提出できるのかなと考えることもありました。しかし、末廣先生からのアドヴァイスやゼミ生に力を借りながら、修正を重ね、より良い議論にしていくことができたと感じています。今後は、序論や結論を考えていかなければならないので、これまで先生からいただいたアドヴァイスを無駄にしないように最後まで卒論と向き合っていきます。
後期第3回目のゼミナールの掲示板では、第4回目のゼミナールに18人全員で参加する、ということを目標に掲げていました。今回も無事に18人全員が本論を提出することができ、みんなでゼミナールに参加できたのでとても嬉しかったです。最終目標に、誰一人欠けることなく卒業研究を終えたい、ということがあるので、今後も気を抜かずに、19人全員で悔いなく卒業を迎えられるように、私自身も気を引き締めて頑張ります。末廣先生、ゼミ生の皆さん今後ともよろしくお願い致します!
後期第4回目のゼミ、お疲れ様でした。
久しぶりに大学に行き、対面で授業を行うことができ、よかったと思います。卒業研究では、全員が完成原稿を提出し、ひと段落付けたのではないかと思います。これから、先生に添削していただきますが、修正すべき点もあると思うので、見直していきたいです。これからの1ヶ月間は、序論と結論を執筆していきますが、結論の内容が定まりきれていないので、考えていきたいと思います。本論を執筆している時では、文章のつながりや表現方法を工夫するべき箇所がありました。一度指摘された箇所については、再び意識を向け、執筆していけるようにしたいと思います。ゼミ生活も残り少ないと思いますが、これからもよろしくお願いいたします。
後期第4回目のゼミナール、お疲れ様でした。
まず始めに、無事ゼミ生全員が本論提出することが出来たことを嬉しく思います。執筆中は苦しいことがたくさんありましたが、他のゼミ生と連絡を取り合い進捗や論文の方向性を相談することが出来ました。私自身3年次の時から文章を複雑に書いてしまう癖があり、論文執筆にも影響すると懸念していましたが、メンバーが細かいニュアンスや新しい表現方法を提供してくれたため、本論提出まで執筆に注力することができました。本論に関してはまだまだ修正点もあり、序論と結論の執筆もあるので改めて気を引き締めていく必要があります。しかし教室でも画面越しでもメンバーの顔を見ることができ、少しほっとしました。今回は先生からの説明を聞き、提出までの規定がいろいろあったので本論の執筆同様ミスの無いよう、ゼミ生の皆さんと確認しながら提出できるようにしていきたいです。個人的に現時点で結論の案がほとんどないので、焦りつつも丁寧に魅力的な結論が書けるように努めていきたいです。引き続きよろしくお願いいたします。
後期第4回目のゼミお疲れ様でした!!!
久しぶりに対面でメンバーに会えたこと、また18人全員が締め切りまでに本論の提出ができたことを嬉しく思います。
本論を執筆してみての感想は、私は最初から最後まで文章として成り立たない箇所が多かったり、主語と述語が一致していない文章があったりして、最後の最後まで改善されなかったことが悔しく思います。また先生に何度も同じ指摘をしていただいたにもかかわらず、直せなかったことが申し訳ないです。3年次では、あまりこのような指摘がされなかったため、4年次になって急に自分の文章力や語彙力の低下を感じました。序論や結論を書いていく上では絶対に直したいと考えているので、もう一度自分とメンバーの論文を見比べたり、自分の書いた論文を何度も見返して先生に指摘していただく前におかしい箇所を自分で気づけるように頑張りたいと思います。結論に関してはまだ扱う作品しか決まっておらず、テーマや論じていきたい内容がふわっとしたままなので次の個人相談までには具体的に決めたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
後期第4回目のゼミ、お疲れ様でした。
ついこの間まではこのまま対面で授業を行うことができないまま卒業していくのかと思っていたので、今回皆さんとまた対面で会うことができて嬉しかったです。るるも言っているように、18人全員が提出できて良かったです。
本論を執筆してみて、思うようにいかないことや自分自身の語彙力や文章能力のなさを痛感させられたこともあり、苦戦させられました。しかしそれよりも、私個人的には4月から積み重ねてきたことが日に日に形になっていくのが楽しくて、充実した日々を送れている気がしています。本論は改善したいと思うことがいくつかあったり、先生に添削をしていただいてから修正する部分もあると思うので、引き続き気を抜かずに頑張りたいです。
序論や結論では、本論の内容を引き立たせるような内容にさせるために、本論の執筆の際に学んだことを活かして納得のいく論文に仕上げていきたいと思います。そして、何も思い残すことのない状態で提出できるよう、最後まで頑張ります!引き続きよろしくお願いします。
後期第4回目のゼミお疲れ様でした。本日のゼミは久しぶりの対面で一部の皆さんとお会いすることができ、嬉しかったです。また、メンバー18人全員が本論を期日内に提出させることができ、まずは安心しています。本論提出後の感想としては、私は第1章から第3章までの執筆計画をある程度守った上で執筆することを意識していましたが、全体的に思った以上に内容執筆に苦労しました。やはり、アウトラインに従うだけでは頭で思い描いているような内容執筆ができないと執筆期間中は痛感していました。しかし、期間中は他のメンバーと会うことができなかったので不安が大きくありましたが、その分お互いに原稿を送りあって添削したり、進捗状況を報告し合うなど、頻繁に連絡を取り合うことができたのでその点は良かったと思っています。また末廣先生に添削していただいて返却されるので、それを受けて再度本論の手直しを行いたいと思います。
本日説明があったようにこれからまた序論、結論の執筆が始まります。また守らなければならない決まりが多くあり頭が混乱しそうですが、皆さんと協力し、メンバー全員で無事に卒業研究提出の日を迎えられるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします!
今回のゼミでは、今回が本論提出前最後のゼミであったこともあり、多くのメンバーが本論書き出しOKを獲得できていました。すでに本論書き出しOKを獲得していたメンバーからの発表では、自分もやってしまいそうな注意点が多く存在していて、そういったミスを犯さないよう気を付けようと思いました。くわえて、末廣先生からも注意がありましたが、添削を希望する論文に形式上の誤りや理解が容易でない部分があると、ただ末廣先生に余計な手間を取らせてしまうだけでなく、内容についての添削を行う時間が減ってしまうことで、結局は自分が損をすることになるため、可能な限り内容に関する指摘のみをいただけるよう、丁寧な文章を書くように心がけたいと感じました。
後期第3回目のゼミナールおつかれさまでした。
今回が最後の最終中間発表であることもあり、今まで以上に本論書き出しokをいただいている方の発表が多かったように感じました。本論書き出しokをいただいた方の発表はとてもためになり、TSの重要性や主語と述語をしっかりと述べることの大切さなどを再確認しました。私は4日の個人相談のあとに条件つきで本論書き出しokをいただくことができました。夏合宿からの約1ヶ月間他のメンバーとの遅れに焦ってしまい、なかなか思うようにアウトライン作成が進まずにいたり、自分では完璧にできていたと思っていても他の人には伝わらない文章やわかりづらい文章になってしまっていて、悩むばかりでしたがどうにか本論書き出しokをいただくことができてひとまずは良かったです。ただこれはあくまで中間に過ぎず、これからの本論を書き出すことがスタートラインなので本論書き出しokをいただけたことにホッとせずに、本論を書くことを頑張りたいと思います。また上記で述べたように私は自分ではいいと思っていても相手には伝わりづらい文章を書いてしまうことが癖の一つであるため、今回の授業で先生から紹介してもらったWordの読み上げ機能も使用してみたいと思いました。次の授業では18人全員揃った状況で、いられることを祈っています。
そして、本論締め切りまでとにかく頑張っていきたいです!
後期第3回ゼミお疲れ様でした。
今回、私は最終中間発表をする立場でしたが、なんとか本論書き出し許可を頂けたことを嬉しく思います。しかし、許可が貰えたからといってゴールではなく、やっとスタートラインに立てただけなので気を抜かず頑張っていきたいです。そして、あと1ヶ月で書き上げなきゃいけないですが、自分でも満足いく出来になるよう頑張ります。今回のゼミを最後に1ヶ月間ゼミがないことは寂しいですが、みなさん仰るように18人全員で次のゼミに参加することを切に願っています。せっかくここまで18人で頑張ってきたのだから、最後も18人で笑顔で終わりたいと思います。この1ヶ月間は自分と卒論との戦いですが、みなさんと協力し合ってなんとか書き上げて全員で次のゼミに参加しましょう。
後期第3回のゼミナール、お疲れ様でした。
今回は中間発表の最終日ということもあり、すでに添削を受けているメンバーとアウトラインの執筆に注力しているメンバーがいました。私は自分自身が本論の執筆中ということもあり、とみのしてくれた注意点の確認が非常に参考になりました。画像のトリミングの意味がわかっていなかったため、今後は気をつけたいと思います。
今回の授業で、ゼミのメンバーと授業として集まることはほとんどなくなり本論執筆と卒業まで個人ワークが進んでいきます。末廣先生が仰っていたように、オンラインで授業が行われていたためあまりみんなに会えないことに対して実感が湧いていません。しかし、個人ワークでも自分の気持ちを引き締め、鼓舞するためにも今後もメンバーとコミュニケーションをとり、原稿をお互いに確認することで卒論を仕上げていきたいと思います。
本論執筆締め切りの期限まで、約1ヶ月しかありませんがみんなで最後は提出できるよう頑張りましょう。メンバーのみんな、末廣先生今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
後期第3回のゼミ、お疲れ様でした。
今回は最後の最終中間発表ということでしたが、みんなが書いているように、全ゼミ生が発表を終えることができ、本当に良かったです!今週は発表する回でしたが、ようやく書き出しOKをいただくことができました。個人相談の時点で、OKをいただけていたのですが、安堵の気持ちが大きかったです。ですが本論を書き出し始めてから、ようやく卒業制作の本来の大変さを実感しました。本論執筆中は、何度もこの最終中間発表のzoom録画版を見直しており、みんなが共有してくれた注意点がどれだけ、重要なものか改めて再認識することができました。かえでぃーが書いているように、卒業制作は、1人でするものではないと気づくこともできたので、皆さんを頼っていきながら、また同時にそのような存在になれるよう、努力して良い論文を仕上げていけたらなと思っています。
本論提出締め切りまで、残り約1ヶ月ありますが、みんなで頑張っていきましょう!末廣先生、今後ともご指導のほど、よろしくお願い致します。
後期第3回目のゼミナール、お疲れ様でした。
皆さんが言及しているように、ゼミ生18人全員で最終中間発表を終えられたこと、良かったと思っています。私は今回、最終中間発表をさせていただきました。末廣先生やグループのメンバーからいただいたアドヴァイスをもとに修正し、進めてきましたが、まだまだ程遠いということを痛感しました。本論書き出しOKがいただける締切日まで時間が迫っていますが、ご指摘を真摯に受け止め、決死の覚悟で軌道修正をし、判定をいただけるよう努力します。
本論書き出しOKをいただける段階にないことでとても不安と焦りを感じています。ご迷惑をおかけし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。孤独な戦いにならないよう、グループ以外の人とも相談しながら進めていきたいです。11月8日のゼミナールを18人全員で迎えられるように頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。
お疲れ様です。
まず、何度も繰り返しになってはしまいますが、夏期勉強会では私の身勝手な行動によって皆さんにご迷惑をお掛けしてしまい、本当にすみませんでした。そして、そんな私の発表を聞いてくれたメンバーや、指導をしていただく資格のない私に、アドバイスをしてくださった末廣先生、ありがとうございます。末廣ゼミ18人全員が無事に発表を終えられてよかったと言ってくれるようなメンバーと同じゼミに入れたことに、感謝しています。これ以上音を仇で返すことのないよう、まずは本論書き出しOKがいただけるよう努力します。これからおよそ1ヶ月個人での執筆期間になり、不安しかないですし、正直卒業できる気がしないです。全員で卒業できなかったらすみません。具体的なアドヴァイスや技術的なことは何も言えませんが、話し相手くらいはできると思います。そんな私でも良ければいつでもご連絡ください。皆さんが後悔なく執筆を終えられるよう、応援しています。
後期第三回目の授業お疲れ様でした。
今回は最後の最終中間発表ということで書き出しOKをもらったメンバーも多く、とても内容の充実した発表が多いように感じました。個々にまだまだ問題点や修正点悩んでいる点など多くあると思いますが、残り一ヶ月で納得のいく卒業論文を完成させることができるよう、私自身も努力したいと感じました。
私自身、本論の中身を大分変更しないといけないので内心とても焦っていますが、充実した最終中間発表を迎えられたこのゼミナールのメンバーと協力すれば、絶対に最高の卒業論文ができると感じたので、皆さんのお力も借りながらしっかりと最後まで書き抜きたいと思っています。とみの発表では全員に当てはまるような注意点や気をつけるべき点を共有してくれてとてもありがたかったです。しっかりとその点も気をつけながら執筆を進めて、みんなで11月8日を迎えられることを楽しみにしています。
第3回目のゼミ、お疲れ様でした。
皆さんが言ってるように全員で今回の最終中間発表を終えることができて本当に良かったと思います。前期にやった中間発表、夏期勉強会の頃と比べるとそれぞれがどんなことを論じていくのか方向性がしっかりと定まっていてみんなのできあがった論文を早く読んでみたいと思いました。さらにとみの発表では添削の共有をしていただき、私もとみと同じような指摘を先生から受けていたので自分に言われてるかのようにグサグサと心に刺さり、改めて気をつけて書いていかなくてはいけないと思いました。本論提出まで残り約1ヶ月で焦る気持ちもありますが、ここまで時間をかけてアウトラインを作ったからこそそれを無駄にしないように、丁寧に執筆していくことは心掛けようと思います。そして孤独な執筆にならないようメンバー同士で協力し合いたいですが、私はいつもアドヴァイスをいただいている側なので、何かアドヴァイスができるように頑張りたいと思います。
後期第3回のゼミ、お疲れ様でした。
最終中間発表が終了し、次回のゼミに向けて本論の執筆を進める人も多いと思います。私もみなさんに遅れを取らないように、進めていきたいと思います。今回のゼミでは、本論を執筆するにあたって、文章の書き方を改めて意識しなければいけないと感じました。問題提起と主張を考えている時に、主語が抜けていることがあり、先生からご指摘をいただきました。本論でも、主語と述語を明確に書けるよう注意していきたいです。これは、以前からも言われていますが、読み手を意識することで、文章の書き方は変わると思うので、自分で読み返しながら執筆していきたいと思います。私自身、現時点で個人相談のアポがあまり取れていないので、文の構成には、注意していきたいです。
後期第3回目のゼミお疲れ様でした。
今回で最後の最終中間発表でしたが、毎回メンバーの発表によってたくさんのことを学ぶことができました。そして、やはり毎回思うのが、卒論執筆は1人でやらない方がいいということでした。とみが発表してくれた際にも、主語と述語がわかりづらくなってしまうことを避けるためにWordの読み上げ機能を使うなどのアドヴァイスをいただきましたが、そういう時こそ他のメンバーと協力してお互いに読み合うことで、客観的な意見をいただくことが重要だと感じました。さらに、来週からは個人相談だけになってしまい、それもオンラインのため、気づいたら1人で黙々と進めてしまうことになりそうなので、メンバー同士支え合っていけたらと思います。私は来週ようやく添削のためのアポを取得することができたため、まずは基本的なミスを犯して先生の添削のお時間や個人相談の時間を無駄にしてしまわないように気をつけたいです。1ヶ月後には本論を全て書き終えなくてはならないと考えると少し不安と焦りを感じますが、これからも頑張りたいです。今後ともよろしくお願い致します。
後期3回目のゼミナールお疲れ様でした!
ゼミ生全員で、中間最終発表を終えられたこと本当に嬉しい気持ちです。全員で本論書き出しOKをいただけるよう、仲間で協力してやっていけたらと思っています。この三回の発表を通して、ゼミ生が口を揃えていっていましたが、アウトラインがしっかりしていてもそれを文章に起こすことの大変さを改めて感じました。わたしも実際に、添削していただいて文章を書く大変さを改めて実感したように思います。計画的に書くことも重要ですが、急いでしまって主語がない、説得力のない文章を書いても意味がないので、丁寧に誰が読んでもわかるように執筆することが重要であると学びました。また、先生がおっしゃっていた、読み上げ機能をわたしは使ったことがなかったのでこれからは活用しつつ、卒論執筆に励んでいきたいと思っております。本当にお疲れ様でした!
第3回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回が最後の中間発表となりましたが、これからが本番であるのだと実感しています。とみが本論の注意点で説明してくれた部分は、改めて明記しておかなければならない大事な点でした。画像の後は左揃えになってしまうことや、文章の初めが全角ではなく半角スペースになっているなど、私自身見落としが多く、注意が足りていなかったと反省しました。主語と述語が一致しておらず、読みにくい文章になってしまうことが多いので、口に出したり音を聞いたり読み返していきます。個人相談や添削の機会を有効に使わせていただくためにも、形式的なミスは減らし、内容の向上に努めたいです。時間の制限がある中で書き進めることに大変さを感じますが、少しでも満足できる形に近づけていきたいです。そして約1ヶ月執筆期間となりますが、無事全員で書き終えていたいです。
後期3回目のゼミナールお疲れ様でした!
最終中間発表では、それぞれが前期から進めてきた卒業研究の方向性を定め、それを文章として形に残していく段階になり、ここからが本番なんだという気持ちにさせられました。今回はとみの発表で本論の注意事項を聞くことができたのですが私を含めて本論の最初に添削で先生に指摘されることが重複していることも多くある印象でした。重複している部分に関してはここから卒業論文全体を執筆するにあたりミスとして起こりやすい箇所だと思うので、日々計画的に進めることで確認作業や他のメンバーに見てもらえる時間を設けていこうと考えています。先生がおっしゃっていたWordの読み上げ機能は何度か使用しているのですが、誤字や脱字に気づきやすく何度か助けられたので、これからも使用することでケアレスミスや文章構成のミスを防いで内容が頭に入ってくる本論を執筆していきたいです。
ここから1ヶ月の間はゼミナールがないのですが、なるべく多くの人と協力して進めていけるようにして、11月8日に全員で集まれるようにしたいです。そのためにも一人ではなく、みんなで一緒に執筆するという気持ちで頑張っていきたいです。引き続きよろしくお願い致します。
後期第3回目のゼミナールお疲れ様でした。
そして最終中間発表もお疲れ様でした。全ゼミ生が発表を終えることができて良かったです。今回私は添削していただいた本論を共有して発表させていただきました。先生もおっしゃっていたように、主語と述語がわかりづらくなってしまっていることや文章的におかしいところなど、内容以外でのミスを減らしていけるよう意識していきたいと思います。特に私は文章を複雑に書いてしまう癖があるので気を付けていきたいです。今回の発表でアウトラインをはじめ、添削された本論を共有し、注意事項や新しい表現方法、他のゼミ生が作品のどういった部分を取り上げて議論していくのかなどを知ることができたので、有意義な時間を過ごせたと感じています。
次回のゼミナールまで時間が空いてしまいますが、孤独な執筆にならないよう、同じグループの人以外とも支え合いながら進めて行けるといいなと思っています。大変なのはきっと全員同じなので残りの期間、一緒に頑張っていきましょう。よろしくお願いいたします。
後期第3回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は、最終中間発表の最終回であり、末廣ゼミ18人全員が無事に発表を終えられてよかったと思います。
3週にわたって行われた最終中間発表ですが、毎週学びが得られる充実した時間でありました。アウトラインの発表をしていたメンバーからは、自分には足りていない鋭い着眼点を吸収しようと、映画のどこに注目し、どのような分析をすることが効果的なのかを学びました。言葉の使い方や、タイトルの付け方なども参考にし、アウトライン作成にも活かすことができました。本論をすでに書き進めているメンバーの発表からは、自分が本論を書く時に注意する点をメモしました。本論を執筆していく上で、議論の内容や議論の流れに気を取られて、基本的なミスをしてしまわないように、メモを見ながら執筆していきたいです。
ゼミナールは今回で一旦お休みとなり個人相談の時間となりますが、個人相談の時間でも、他のメンバーの本論の書き方から学びを得て、自身の執筆に活かしていきたいです。そして、個人相談以外でも卒論グループや友達と協力しながら添削や相談を行い、より良い卒業論文になるよう取り組んでいきたいです。
次のゼミナールは、11月8日で日が空いてしまいますが、ゼミナールがない期間を有効に使い、必ず18人でゼミナールに参加できるようにしたいです。私も本論の執筆にかなり苦戦しているので、私自身が11月8日に参加できなかった、とならないように頑張ります。誰一人かけることなく卒業研究を終えたいです。
末廣先生、今後ともご指導よろしくお願い致します。
後期第3回目のゼミ、お疲れ様でした。本日は3回目の最終中間発表でした。今回も私は聴く側でありましたが、本日はアウトラインの資料と本論の添削済み原稿を共有してくれたメンバーがいました。アウトライン作成を発表していたメンバーに対する末廣先生のコメントにもあったように、一見内容が充実しているように見えるアウトラインでも、流れがしっかりとできていなければ、いざ本論を書き出そうとしても、遭難してしまう恐れがあると改めて実感しました。私も今、アウトラインを見ながら本論を執筆していますが、思った以上に大変であることを痛感し、苦労しています。また、とみも注意点を共有してくれたように主語と述語の混在させないようにすることや音声読み上げ機能を使ってみるなどして、執筆を続けていきたいと思っております。そして末廣先生に本論の添削をしていただく時には、基本的な指摘ではなく、主に内容についての指摘を受けられるように事前に注意した上で臨みたいです。
本日を境に、11月の本論提出後までゼミは実施されないので不安が募るばかりですが、メンバーとも連絡を取りあったり、原稿を送りあったりして協力して最後まで取り組みたいと思います。残り少ないですが、今後ともよろしくお願いします!
今回の発表には、前回の発表から一週間の間があったためか、より内容が詰まっていて完成度の高いものが多くあったように感じられました。本論書き出しOKを獲得したメンバーの数も比較的多く、どのメンバーも今までの他の人の発表や自分の過去の発表などから得た学びを活かすことができているのだなと感じました。
自分は今回、本論の添削を希望する際の注意点を共有させていただきました。Wordは、自分は正しく設定したつもりでも、自動修正などで誤ったフォントや書式に変えられてしまうことがまれにあるので、やはり提出前のチェックを念入りに行うことが重要であると思いました。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした。
今回の発表では、本論書き出しOKをいただけたメンバーが多く、非常によい回だと感じました。特に、先に本論書き出しOKを貰っていたメンバーの発表では、フォントや〈〉の使い方など、どの箇所に注意すべきか細かく学ぶことができました。同じ間違いを起こさないように、本論を書く際には参考にさせていただきます。
また、前回の個人相談では、初心に帰って自身の書きたいことを書くよう末廣先生からアドヴァイスをいただきました。すでに半分以上のメンバーが書き出しOKを貰っている中、まだまだ章の構成などを考えている私は焦るばかりですが、1日の個人相談でなんとか良い突破口が開けるように努めたいと思います。
お疲れ様でした。
今回の発表では書き出しOKをもらっているメンバーが多く、進んでいるメンバーの発表から、参考にできるものがあればと聞いていました。自分が遅れていることを改めて自覚し、正直皆さんの高いレベルまで追いつくのは厳しいなと感じました。とにもかくも本論書き出しOKを頂けるように、アウトラインの完成を目指して、皆さんのアドバイスを参考に頑張りたいと思います。
後期第二回ゼミナールお疲れ様でした。
今回の発表では、多くのメンバーが書き出し許可を貰っていて、本論の添削を貰っているメンバーや書き出し許可を貰ったアウトラインを見て、自分がどれほど遅れているのかをまた痛感しました。しかし、今回は本論書き出し許可を貰ったメンバーからのアドヴァイスが為になるものが多く自分も頑張らないとなと思いました。自分はアウトラインがまだまだ完成とは程遠いのでみなさんに追いつくために必死になって取り組みます。
後期第二回ゼミナールお疲れ様です。
今回の発表までの個人相談を経て、多くのメンバーが本論の書き出しに取り掛かりはじめました。自分は、先週書き出しの承諾をいただきましたが、気の緩みや、いざ書き出してみての難しさに苦戦しています。
今回の発表ではすずが1番順調に執筆が進んでいると感じました。私はありがたいことに同じグループなので、分からない点を積極的に聞き教えてもらおうと思います。
本論1万字の期限は11月ですが、あっという間に締め切りがくることを頭に入れ、執筆していきたいです。
後期第二回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回の発表で本論書き出しOKを獲得したメンバーが増え、
アウトラインや各章の内容を変えてきたメンバーが多い印象を受けました。私は未だに本論書き出しOKをいただけていないため、皆に早く追いつけるよう突破口を見つけていかなくてはと思いを強くした次第です。既に本論を執筆をしているすずやいっぺいからのアドヴァイスは今後本論を書く上でとても参考になると実感しました。
本論書き出しOKを獲得したメンバーのコメントにもあるように、本論執筆は卒業論文を書き出すためのスタートラインに過ぎないとの言葉に焦りを感じています。次回金曜日にご相談させていただくので充実した時間になるよう、気を引き締めて頑張ります。
後期2回目のゼミナールお疲れ様でした!
今回のメンバーは発表の場で本論書き出しokをもらっていた人や既に本論書き出しokをもらっている人たちの発表が多かったので、自分もメンバーに早く追いつけるように頑張らないとなと焦りました。
また、本論書き出しokをもらっているメンバーからのアドヴァイスは非常にためになりました。
私もアウトラインで苦戦していますが、どうにか突破口を見つけて次の相談で本論書き出しokをいただけるように頑張りたいと思います。
第2回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は書き出しOKをいただいたアウトラインを発表させていただき、改めてどういうことを論じていくのかを私自身が確認できる時間になったなと思います。実際に本論を書いていると段々と今何を言いたいんだと迷走しそうになるときがあり、やはりアウトラインがあって本論が書けるんだと感じています。そのため本論の軸がぶれないように今後もアウトラインをしっかりと活用していきたいです。
さらに、前回に引き続き本論の添削を受けてるメンバーからの注意点を共有していただき、私もいくつか同じミスをしていることに気づくことができたのでメンバー内で添削し合うなどしてこれからも間違いや良い部分を共有してより良い論文が作れればいいなと思います。
後期2回目のゼミナールお疲れ様でした。
私は今回が発表だったので、本論書き出しOKをいただけるように準備をしましたが私の準備不足により、ゼミナール内ではokをいただくことはできませんでしたが、その後提出した際に本論書き出しokをいただくことができたため本当に嬉しく思います。しかし、末廣先生もおっしゃっていましたが、ここからが山場なので喝を入れ直して努力していきたいと思います。
また、すでに本論を執筆しているメンバーからのアドヴァイスもこれから執筆する身としてはすごくためになり、とても有意義なゼミナールでした。
後期第2回目の授業お疲れ様でした。今回の発表では本論書き出しOKをもらっているメンバーも多く、参考になる点がたくさんありました。私自身、いいところまで進めてもなかなか本論書き出しOKをもらえず悩んでいましたが、りさこが第3章を大幅に変更したことや、たむたむの要らない部分や説明しすぎている部分を思い切ってすべて削るという方法はとても参考になりました。すずやいっぺいは既に本論の書き出しを始めており、最初に書き出した時に間違えやすい部分や気をつけなければならない点を共有してくださってとてもありがたかったです。
やっと本論書き出しOKを私自身も貰えたので、すずやいっぺいなどの書き出しを始めているメンバーの発表やレポートを参考により良い卒論を書けるように努力したいと感じました。
第2回のゼミナールお疲れ様でした。
夏合宿の資料をより充実させたものに作り上げていっているメンバーが多い印象であり、各発表で言葉遣いや分析面などで勉強になることがたくさんありました。すでに本論を書き出しているいっぺいとすずの発表は、初めて書く際に見落としてしまいそうな点をあらかじめ詳細に説明してくれたため、同じミスは繰り返さないように注意します。
問題提起や主張を必要最低限の言葉でありながら読み手を意識し、わかりやすく書くことの重要性を改めて認識しました。さらに、アウトライン通りに書いて行くと淡々としてしまい盛り上がりに欠ける、ということからも読み手に映画の魅力を伝える工夫が大切になると痛感させられると同時に自分が映画から受けた衝撃を伝えたいという思いにも繋がりました。
文章のレトリックで読者を誘惑していくためには何回も書いていく必要がある、と末廣先生がおっしゃていたように、すぐに完璧な文章を書くのは不可能なので、読み直し書き直しを怠らず、メンバー内でも相談ができるとより良いものになるのだとわかりました。実際にメンバーに仮想敵や批判の作り方の相談やアウトラインの添削をしてもらい主張をまとめることができたのでメンバー内で支え合うことの大切さを実感しています。今後も1回1回のゼミナールからしっかり吸収していきたいです。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした。
今回も私はみなさんの発表を聞く側でしたが、既に本論の添削を受けているメンバーもいるため、現在本論を書き出している私が気づかなかった注意点などを新たに確認することができました。また、今回1番印象に残ったことは、アウトラインをそのまま文章にするのはだめだということです。これまで長い時間をかけて本論を書くための地図であるアウトライン作成をしてきましたが、それをどうやって読み手が興味を持つような文章にするかがとても重要であることを学びました。私は文章を書くことが得意ではなく、現在執筆している中でもそこまで考えることができていなかったためハッとなりました。さらに、これまでもそうでしたが、やはり卒論執筆は1人ではなく周りと協力することが大事だと感じました。私は来週最終中間発表がありますが、最近なかなか個人相談のアポを取れずにいたので、その間に他のメンバーに自分の原稿を読んでもらったりすることで、客観的な意見をもらうことも重要だなと思いました。本論書き出しOKをもらったメンバーも増えてきてまだまだ苦戦することも多いと思いますが、これからもお互いに支え合って頑張っていきたいです。
後期第2回目のゼミ、お疲れ様でした。
最終中間発表では、前回に引き続き、卒論を執筆していくにあたって、気をつけなければならない点や、先生からのアドヴァイスを公開していただきました。私はトピック・センテンスを書くのが非常に苦手なため、みんなが共有してくれる情報は、とても貴重なものとなっております。他にも、wordの書式やサイズなど、忘れがちな部分も再確認できました。
今回で、さらに書き出しOKをもらっているメンバーが増え、まだOKをもらえていない私は焦るばかりです。みんなに共有してもらった資料と比較したのですが、自分の資料は映画の解釈が甘いと痛感しました。次回金曜日に相談させていただくので、それに向けて書き出しOKをもらえるよう、さらに映画に対する理解を深めていきたいと思っております。