ピュグマリオーン掲示板

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第4回目のゼミお疲れ様でした。
ゆりの論文解題が非常に充実していたおかげで、萩原由夏奈先輩の論文の優れている理由や、しっかりと映画と論文を理解しなければ気づくことのできない部分を見つけることができました。今回は発言をせずに過ごしてしまいすみませんでした。私は、萩原由夏奈先輩の論文の多くの歴史的背景の説明ですが、歴史的背景の説明が長くなりすぎず、説明が不足していない所も参考になると思いました。私は説明を不必要に長く書いてしまうことが多いので、特にそのような部分を参考にしたいです。さらに、論文を余裕を持って書き上げ、自分の論文を客観的に見る時間を確保できるように先を見据えて卒業研究に取り組んでいこうと思いました。論文をどのように書いていくのか、ということのイメージが今まで漠然としていたので不安がありました。しかし、今回ゆりが細かく解題してくれたことや、発言をしていた方々の意見のおかげで漠然としていたものがはっきりとしてきたので、これから論文を作り上げていくことが楽しみになりました。
来週の児玉知華紗先輩の『トゥルー・グリッド』の論文からも得られることがあるように、しっかりと準備をしておきます。

★トマトの成長報告:5月2日の朝、発芽を確認しました!

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第4回目のゼミお疲れ様でした。本日は過去のMVP論文である映画『ブラックパンサー』についての萩原由夏奈先輩の論文についての意見交換を行いました。最初にゆりに解説をしてもらいましたが、優れている点だけではなく、批判や疑問点も抽出した上で資料がまとめられていたので私もゆりのような鋭い指摘ができるように努めていきたいと感じました。萩原由夏奈先輩の論文はMVP論文ということで、内容を読む前から素晴らしい論文であることは分かってはいましたが、作品を鑑賞した上で論文を読んでみるとやはり着眼点が鋭く内容も特に歴史的背景を取り入れながらの論述はとても印象的でした。意見としても言わせていただいたのですが、全体的に他の作品との比較をバランス良く行っており、その点は参考にしていきたいと感じました。そして、末廣先生も解説して下さったように、比較作品を入れすぎも入れなさすぎも良くないということなので、その兼ね合いも大切であると思いました。また、個人的に映画『ブラックパンサー』のようなジャンルの作品は普段鑑賞することが少ないので、これを機に触れることができて良かったと感じました。
 来週は最も完成度の高い児玉知華紗先輩の論文について触れるので、そちらも作品を鑑賞した上で改めて論文を読み、次回に備えたいと思います。

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 ゼミナールお疲れ様でした。
 先週に引き続き卒業論文の公開個人相談でしたが、皆さんそれぞれ自分の扱う映画について掘り下げており、置いていかれないようコツコツと進めていけるよう頑張りたいと思います。個人相談では相談というより、だらだらと話を垂れ流してしまったので次回はより建設的な相談をできるよう卒論に取り組んでいきたいと思います。皆さんの卒論への取り組みも参考にさせて頂きたいと思いました。

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第3回目のゼミ、お疲れ様でした。
後半組のため、今回相談させていただきました。私は映画はほぼ決まったのですが、題材が漠然としていて焦りを感じました。スクリーンショットを用いて気づいた点を挙げていたり、比較の表を作成していたりと具体的に準備を進めているメンバーも多く、参考になりました。また、卒業論文の題材を決める上で戸惑っていた部分があったため勉強にもなりました。先生からいただいたアドヴァイスを大切に、まずは参考文献を熟読したいです。バズ・ラーマン監督の他作品も鑑賞し、さらに深めていきたいと思います。次は金曜日に個人相談をさせていただくので充実した時間にしたいです。

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第3回ゼミお疲れ様です。今回は後半の個人相談だったので、相談させていただきました。自分は映画がほぼ決まり、やりたいテーマも見つけることができましたが、スクリーンショットから持論を展開して相談するということはまだまだ出来ていないため、みんなの作業の進行の速さに焦りました。また、卒論の進め方がイマイチわかっていなかったのですが、みんなのやり方を前回と今回で聞くことができたので、参考にして進めていきたいと思います。最近は、『インセプション』だけでなく、クリストファー・ノーラン監督の作品を多く見ていますが、難しい反面奥がとても深いので、見る度に新しい発見があります。まだまだ気づけていない部分が多くあると思うので、見尽くしたと思えるまで見たいです。

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第3回のゼミお疲れ様でした。
後半メンバーだったので、今回相談させていただいたのですが、卒業研究で取り上げたいテーマについて、ほんの少しわかってきたような気がしました。しかし先生が仰っていたように、「エンパワーメント映画」に固執してしまっていたので、もう少し見方を変えて、自分の書きたいことを探っていこうと思います。まだ原作も読み切れていないので、映画と原作が比較できるように、まずは原作を読破して、貴重な個人相談の時間を無駄にしないようにします。

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すでにスクリーンショットを撮って、より詳細な相談を行えているメンバーが見え始めており、焦る気持ちがより強くなりました。自分も毎回の個人相談で可能な限り得られるものがあるよう、努めて相談したい内容を詳細に決めた上で個人相談に望まなければ、と思いました。他のメンバーの研究の進め方も参考にしながら、できるだけ余裕を持ったペースで進めていけるよう努力したいと思います。

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第3回目のゼミお疲れ様でした。私は作品は決まったものの、いざ決まったとなると何から始めたらいいかわからなくなってしまっていました。なので今回の相談で、まずはアニメーション版と実写版の比較を続けていき、特に気になったところをさらに掘り下げていけたらいいなと、今やるべきことを定められたと感じています。他のメンバーの掲示板で、私が表形式にまとめていたことを参考にすると言ってくれているのを見て嬉しかったです。私もこれから意見をまとめるのにスクリーンショットを使用したりと、みんなの良いところをどんどん吸収して作業を進めていけたらいいなと思います。せっかく自分の大好きな『美女と野獣』を取り上げられることになったので、絶対に先輩を上回ることができるように頑張ります。
あと、私もすずのトマト成長記録楽しみにしてます!

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第3回ゼミナール、お疲れ様でした。
 後半メンバー個人相談で、私も相談させていただいたのですが、卒業研究に対し不安な気持ちが大きく、作品を変えよう思ってしまいました。一度は、この作品で書こうと決めたのですが、不安のあまり再び悩んでしまいました。その結果、皆さんに失礼なことを発言してしまいました。すみませんでした。卒業研究に対しての不安は変わりませんが、しっかりと考えていきたいと思います。
 また、他のメンバーの相談を聞き、スクリーンショットを用いたブレインストーミングやその他卒業研究の進め方について学んだことがあったため、参考にしていきたいと思います。

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第3回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回のメンバーは、後半ということもあり前回以上に具体的に相談内容を考えてきているメンバーが多く、作品やテーマが決まってきているメンバーも増えてきていたため、作品は決まっていても何も深掘りできていない自分に焦りを感じました。
私の次の個人相談は金曜日なので、それまでにはまだ手のつけられていない原作を読み進められるように頑張りたいと思います。

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第3回目のゼミお疲れ様でした。
今回も前回に引き続き、公開個人相談が行われました。後半だったということもあってか、前回以上に具体的な相談を始めているメンバーが多く見受けられました。ほとんどのメンバーは映画が決定し、テーマが固まってきているメンバーもいるようでますます焦りを感じました。
私はまだ映画を決め切れていない状態で、何人かのメンバーと同じようにどう軸を絞っていけばいいかわからないでいたので、末廣先生の具体化・抽象化のアドバイスや皆さんの分析の進め方がとても参考になりました。良いところは全部真似して少しずつ自分の意見を固めていこうと思います。まだまだ道のりは長いですが、みんなで良い刺激を与えあいながら頑張っていきましょう!

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第3回目のゼミナール、お疲れ様でした。
後半の公開個人面談ということでしたが、私は情報をただまとめてしまっただけになっており、ほとんど進みませんでした。考えや思いはたくさんあっても肝心な軸がなかなか決まらず、すでに幸先が怪しいです。先生との個人相談や他のゼミ生との相談で、無駄な時間を過ごしてしまったと省みることがないよう、すずやけいとがスクリーンショットでまとめていたこと、かえでぃが比較の際に表形式でまとめていたこと、すべて参考にさせていただき、考えを深めていけるよう頑張りたいと強く思いました。来週と再来週は先輩の論文解題と意見交換なので、しっかり学ぶことは学び、自分の論文でも活かしていけるよう再度気を引き締めていこうと思います。

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第3回目のゼミお疲れ様でした。
今回は自分の相談があるとわかっていながらもあまり前回の個人相談の時から進展させることができなかったため、もう少し準備するべきだったととても後悔しています。さらに前回に引き続きみんながどんどん卒論執筆に向けて準備を進めてることを実感し、すでに自分は出遅れてるなと焦りを感じた時間でした。しかし他の人の進み具合を知ることで自分がこれから何をしていけばいいのかが少しずつ分かってきたため、スクショや作品の比較など皆さんのやり方を参考にしながら進めていきたいと思います。そして自分は取り上げる作品が多いからこそできるだけ卒論に費やす時間を増やせるようにしていきたいです。次の個人相談の時は充実した時間にできるようがんばります。

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第3回ゼミナールお疲れ様でした。
今回は、公開相談の後半ということもありみんなの相談内容が濃くなっているように感じました。私は作品が決まりつつあるものの、その後は卒論執筆に向けて何をすれば良いかわかっていませんでした。みんなの話を聞いて、ひとまず自分が気になる場面や挿入歌、ここは触れたいという箇所をピックアップしていこうと思います。また、自分がこの論文を通じてみんなに伝えたいキーワードをしっかりと決めて、それを伝えるために抽象化と具体化をする必要があると、今回の授業で学びました。まだ、自分自身が何を伝えていきたいのかを言語化できていないので次の個人面談までに映画を復習して漠然としたものでも、挙げておきたいと思います。
また、ハワード・ホークス監督のことについても調べられていないので、作品の傾向や演出をまとめていこうと思います!

すずのトマト観察日記を楽しみにしています!

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 第3回ゼミナールお疲れ様でした。前回に引き続き、公開個人相談でした。今までは、卒業論文の進め方がいまいちわかっていなかったのですが、皆さんの卒業研究の進め方を見て、何から取り組めばいいのか少しずつわかってきました。すでに、卒業論文にむけて順調に進んでいる人もいて焦りを感じています。
 5限の個人相談時には、作品の研究をどのように進めたら良いのかわかっていなかったために、先生に相談できる貴重な時間を無駄にしてしまいました。今後は、先生に相談できる貴重な時間を、無駄にしないよう、作品の研究を進めていきます。その場には、とみとタムタムがいました。2人とも、私が卒業論文で扱う『グリーンブック』を鑑賞してきてくれて、帰り道に『グリーンブック』について話を聞くことができました。卒業論文は個人戦であると言いますが、ゼミ生からの助けは心強いと感じました。一方で、私は2人の作品を見ていなかったので、何もすることができず申し訳なさを感じました。いつも助けられてばかりなので、他のゼミ生の作品も見て、意見交換することが大切であると感じました。卒業論文の進め方やゼミ生同士との助け合いについて考えるきっかけになった1日でした。

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第3回目のゼミナールお疲れ様でした。
スクリーンショットを用いて、取り上げたいテーマを何点か挙げているメンバーもいて、進め方を見習わなければという焦りを感じました。特に、かえでぃーが実写版とアニメ版の相違点を表にまとめていて、一目で分かりやすく整理することができると思いました。私も作品を比較する必要があるので参考にさせてもらいます!伝えたいことを明確にするために、自らが気になった点は書き出してみた上で、具体化⇄抽象化といった方法で伝え方を工夫していく、ということを知ることができ、とても勉強になりました。今後の進め方も明確になってきたので後々にならず早め早めに取り組み、納得のいく卒業論文にしていきたいです。

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第3回ゼミナールお疲れ様でした。
今回は、就職活動があり欠席してしまいましたが先生が送ってくださったファイルを見てゼミナールを受けました。今回は、公開個人相談の後半組ということで皆さんさらに準備をしてくるのではと予想していましたが、見事に予想が当たっていて本当にみなさんの素晴らしさを痛感しました。それと同時にとても焦っています。未だに、原作も読み終わっておらずどこを掘り下げるべきかであったり、今回のゼミナールで行われていたようなスクリーンショットなども未だ撮れていない状況なので、自分自身の甘さを感じました。卒論までみなさんにご迷惑をおかけすることはできないので、集中して取り組んでいきたいと思わされた講義でした。
みなさん、お疲れ様でした。

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第3回目のゼミお疲れ様でした!!公開個人相談をさせていただいたのですが、あまり進展しておらず申し訳ございませんでした。ですが、今回の相談で自分なりにキーワードを出していったり、スクリーンショットを撮ってみたりして、何か論点を見つけられるよう引き続き取り組んでいこうと思いました。他の8人の個人相談を聴いていて、今現在の取り組み方であったり、相談時間の使い方で参考になることがありました。貴重な個人相談の時間を無駄にしないように、個人相談の時間の使い方も考えていきたいです。金曜日にも個人相談があるので、何か得られることがあるように備えておきます。
さらに、全員の公開個人相談を聴いていて、全員が卒業研究に真摯に向き合おうとしていることを感じました。他の方々の作品や卒業研究に対しても真剣に向き合っていきたいです。来週は、MVP論文の解説なので、しっかりと準備をして、これから執筆していく論文のイメージ・トレーニングができるよう、有意義な時間を過ごしたいです。
 
 トマトの種を先ほど蒔いたのでこれからも成長を報告できるように育てていきます(^_^) 

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 第3回目のゼミお疲れ様でした。今回は先週に引き続き後半組の公開個人相談でした。今回、私は後半組の皆さんの卒業研究について聴いていたのですが、全体的に徐々に作品を決定させて次のテーマ設定の段階に向かい始めている人も出てきている様子であったので、皆さんの意識の高さと同時に正直少し焦りも感じました。しかし、やはり卒業研究は1年間かけて向き合っていくものであり妥協して取り組みたくはないので、作品のスクリーンショットをしたり、気になったキーワードを書き出していくことで自分の作品としっかり向き合っていきたいとも感じました。これからはチームを組んで卒業研究に取り組んでいくことになるので、皆さんの刺激を受けながら頑張っていきたいと思います。来週のMVPを受賞した先輩方の論文もしっかり読んで次回に備えたいと思います。

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第2回ゼミお疲れ様でした。
今回は対面であり、3年生のゼミ生とも顔を合わせることができて、とても嬉しかったです。公開個人相談では、みんなの作品の選び方や作品への取り組み方を聞くことが出来て参考になったと共に、自分が進んでいないことに焦りを感じました。来週は自分の番でもあるため、先生から頂いた資料や候補である映画を吟味し、金曜日の個人相談と来週の時間を無駄にしないようにしたいです。

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第2回のゼミナール、お疲れさまでした。
素敵な3年生のメンバーとどうにか対面で顔合わせ会ができたことを嬉しく思います。今回は対面での公開相談でしたが、知らない作品、まだ見ていない作品がたくさんあり、卒論を執筆していくなかで他の作品に触れながら行っていくことも、一つのヒントになったりするのではないかと思っています。現段階で作品が決まっていない方も、卒論内容の軸があってとても焦りました。私は『華麗なるギャツビー』を扱う予定なので、観賞したことがある方、これから鑑賞する方、感想でもなんでも気になったことがあれば教えていただけると嬉しいです。今、どんなことを書こうか、何に注目していこうかほとんど決まっていませんが、自分が納得できる軸やキーワードを決めていけるよう頑張ります。

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第二回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回は対面でおこなったことでより活気があり、直に刺激を受けながら充実した時間を過ごすことができました。
公開個人相談を通じて、ゼミの皆さんの作品への熱意やテーマの細かな内容など大変勉強になりました。
同時に明確に決まっているメンバーもいたため、焦りを感じました。私も少しでも前進できるよう、テーマ決めに取り組みたいです。映画ジャンルが偏る傾向にあるため、皆さんの挙げていた映画も鑑賞し、さらに視野を広げたいです。
りさこも言及していますが、町山さんの解説などを参考にしながら、納得のいくテーマ決めがしたいです。
末廣先生にいただいたご意見を基に、しっかりと情報収集し、準備を進めたいと思います。

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第二回ゼミナールお疲れ様でした!
対面ゼミということもあり、久しぶりにみんなと会う事ができ、非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
3年生たちとも、早く交流してみたいです!
授業では、メンバーたちの卒論の進捗授業を知ることが出来ました。私自身もまだ悩んでいる最中で、サスペンスホラーを扱う上でかなり不安も感じていますが、みんなと一緒に素敵な卒論を完成していきたいなと思いました。
来週は私の相談なので、しっかり準備をして充実した相談時間を過ごせたらなと思っています。

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第二回ゼミナールお疲れ様です!
今回は3年世との顔合わせがありましたが、後輩たちの明るくエネルギッシュに雰囲気に圧倒されてしまいました。まだ添削が途中なので、先輩として後輩にとって有益な直しができるよう努めます。

また久々にみんなと対面で会えたこともあり、非常に楽しい時間が過ごせました。対面だとちょっとした相談や冗談を言いやすく、やはりオンラインよりみんなと打ち解けやすいと感じました!
私は金曜日に個人面談をしていただき今回の授業に臨んだのですが、あまり内容が進展しておらず、作品の視野も未だ狭いままのため焦りを感じました。自分は進捗の報告のみになってしまいましたが、みんなの話を聞く中で、作品に対してアプローチ方法を複数準備できた状態で相談に参加できると内容の濃い相談ができるように感じました。次回はみんなを見習って準備をしていきたいと思います!

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第二回目のゼミナールお疲れさまでした。
今回の個人相談では皆さんがどのような視点で作品と向き合っているか、何を取り扱うのか知ることができました。着実に次へと進んでいるメンバーもいるので、焦りも感じました。私自身は映画を絞りつつまだ検討中の段階なので、これだ!と思えるテーマを見つけて充実した論文を書けるようにしたいと思います。まずは金曜の個人相談までに小説を読んでみます。
来週の公開個人相談も楽しみです!担当の方は頑張ってください。

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2回目のゼミナールお疲れ様でした!私は学校で参加したのですが、やはりオンラインよりもちょっとした会話などがしやすいので対面の良さを感じました。
今回は前半の個人相談ということで、私は聞いているだけではありましたが、皆さんの進み具合が分かり、安心しつつも具体的にテーマに取り掛かってる人の話を聞くと焦りも感じました。私はまだテーマがぼんやりとしか考えられてないので具体的にできるようにもう少し映画を注意深くみていきたいと思います。さらに町山さんの意見について度々話に上がっていたので私も参考にしていきたいと思います。そして次の相談の時には充実した相談ができるように頑張りたいです。

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第二回のゼミナールお疲れ様でした。久々に対面でのゼミナールで、ゼミ生や末廣先生と久しぶりに会うことができて、とても楽しい時間を過ごすことができました。金曜日に個人相談をしていたため、的確な相談ができるのか不安でしたがゼミナールでの公開個人相談でもより良い相談ができ、充実していました。また、他のゼミ生の候補作やアプローチ方法を聞くことができ、刺激にもなりました。より良い、論文になるようこれからも努力していきたいと思います。私の卒業論文の題材は『クルーレス』にする予定なので、同じグループになる方よろしくお願い致します!来週の公開個人相談も楽しみです。お疲れ様でした!

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第二回目の授業お疲れ様でした。
今回は改めての個人相談で皆さんの進捗状態を知ることができ少し安心しました。まだまだ悩むことも多いですが、全員で協力し合いながら意見を交わしながら良い卒論を作り上げたいとまた感じました。
私自身、取り上げる作品は決まったものの詳しい内容や軸が決まっていないので、町山さんの有料音声解説を聞いてから自分でも調べていき構成が作りやすく三章全てが充実した卒論にしたいと思います。これから皆さんの作品が決まってくるとグループなども作っていくと思いますがアニメーションを担当する場合同じグループになると思うのでよろしくお願いします!

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第2回のゼミナールお疲れ様でした。
作品は決定したものの、アプローチの仕方が探り探りの段階なので、夏合宿までに書き出しを認められた先輩のアウトラインを参考にさせていただき、前もって取り組んで行かなければと思いました。ゼミメンバーが取り上げていた作品の関連情報や過去の事例などエピソードを聞いているだけでも興味深く、映画の知識も広がりました。来週の公開個人相談も楽しみです。

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今回のゼミでは、他のメンバーの個人相談を観ることで、自分の進捗と他の人の進捗との差を感じ、もう少し焦りを持ってテーマ決めに取り組まなければと思いました。
自分は、取り上げる映画こそ『ファースト・マン』にしたいと決めているものの、いまだ具体的なキーワードを思いつけずにいるので、「その映画のどこが凄いのか」ということに注意しながらもう何度か映画を観直してみたいと思います。ぼんやりとした気付きを人に伝わるよう言語化するのも、その気づきを得ることと同様に難しいと感じているので、MVP等を取った先輩方の論文やアウトラインなどを参照して、分かりやすくかつ印象的なキーワードの考え方も掴みたいと思いました。

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第二回目のゼミナールお疲れ様でした!
久しぶりにみんなと顔合わせができて嬉しかったです。やっぱりオフラインでやるのとオンラインでやるのでは空気感が異なりますね。これからも行ける時は積極的に登校しようと思います。
今回のゼミは公開での卒論の相談でした。私自身作品が決まってないのもあり、相談する内容がありすぎて逆に何を相談すればよいのか絞らずにあまり相談できませんでした。ただ『2分の一の魔法』に関しては、非常に斬新で面白く、感動する話ではあるのですが深掘りできない〜と思ってしまったため、鑑賞で納めようと思います...涙 なので今は『ピーターパン』の原書を読むところからスタートしたいと思います。来週も後半9人の公開卒論相談を聞けるのが楽しみです!あと末廣先生への誕生日サプライズもなんとか成功して良かったです(笑)

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第2回ゼミナール、お疲れ様です。
 卒業研究についての公開相談でしたが、みなさんが取り扱おうとしている作品や卒業論文に対しての考えを聞くことができたので、とても刺激的な授業でした。私が、鑑賞したことのない作品をあげているメンバーもいたので、鑑賞してみたい気持ちが出てきました。私自身としては、取り扱いたい作品がおおよそ決まっているのですが、具体的な内容や軸となるキーワードを決めることができていないため、これからしっかりと考えていきたいと思います。

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 第二回ゼミナールお疲れ様でした。久しぶりの対面授業で、皆さんに会えて嬉しかったです。まだ、ゼミ生全員で対面授業が行えていないので、いつかは皆で対面で授業を行いたいです。
 今回は、公開個人相談でした。他のゼミ生の卒業論文の取り組み方や、どのようなテーマであるのか聞けて、少し卒論についてイメージすることができました。私は卒論の題材もまだ決められていないので、はやく題材を決めて、具体的なことも考えていきたいです。卒業論文について、不安は多くありますが、先生にご指導していただきながら、ゼミ生と協力して取り組みたいです。来週の公開個人相談では、後半9人の相談なので、楽しみにしつつも、良いところは吸収したいです。

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お疲れ様でした。4月になってから初めて大学に行ったのですが、昨年度に大学に行ったときとは違い、活気がある印象を受けて少し嬉しくなりました。公開個人相談を通して、今現在の皆さんの卒論の進捗状況やどんな風に取り組んでいるのかを把握することができました。他のメンバーの個人相談から学べることもあるので時間があるときにはできるだけ参加しようと思いました。私は作品を決断仕切れておらず、悩んでいますが、来週は自分自身の公開個人相談があるので、そこまでには何か進展させられるようにします。

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お疲れ様です。昨日の公開個人相談を聞いていて、皆さん卒論テーマを真剣に考えているのだと感じました。私は春季休暇中に作品を決めたこともあり、作品選びで頭を抱えることはなかったのですが、今になってもっと吟味すべきだったのかと少しばかり不安になりました。ゆりの『ソウルフル・ワールド』やともかの『クルーレス』などの作品は触れたことがないので、これから鑑賞してみようと思います。来週の公開個人相談では、末廣先生に貸して頂いた資料をもとに見解を深め、有意義な相談ができるよう準備したいと思います。

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第2回目のゼミお疲れ様でした。今日からオンラインと対面の並行でゼミがスタートし、久しぶりに末廣先生や皆に対面で会ってお話することができ、とても楽しい時間でした。今日は卒業研究の公開相談の前半でした。前半組の皆さんが取り組もうと考えている卒業研究の候補作品にジャンルにさまざまな違いがあり、さらに自分以外の公開相談を聴くという機会はなかなかないものであると思うので、聴いていてとても興味深く感じました。私もまだ、2作品のどちらで卒業研究に取り組んでいくか、まだ決めきれていないので末廣先生にいただいた解説や作品に関する情報源を基に、後悔のないようにしっかり吟味していきたいと思っています。来週の後半組の皆さんの候補作品や公開相談を聴くことも楽しみにしています。

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>> 18 名前変更を忘れていました…ほのちです。

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今年度の初回ゼミナールお疲れ様でした。書き込みが遅れてしまって申し訳ありません。授業中に意見を述べることができなかったので、軽くここで触れようと思います。
私が注目したのは鎮目あすかさんの「映画『早春』におけるポスト・スウィンギング・ロンドンが生むアンニュイ」(p205)です。まずこの論文でよいところは、マイクの性格や舞台設定をスコリモフスキ監督の過去と重ね合わせているところです。個人的にはカラーコーディネートの解釈も興味深く、特に映画内で赤が特徴的に使用されていることからマイク(スコリモフスキ監督)がスウィンギング・ロンドンの文化を容認しようとするも完全には受け入れることができないと明らかにしているところが好きでした。
対して気になった点は、第三章第二節(p225-)で議論が脱線していることです。この節ではスーザンの死を冒頭から示唆していることが様々な方向性から根拠づけられていますが、第二章 理想郷としての「スウィンギング・ロンドン」でスコリモフスキ監督によるスウィンギング・ロンドン文化への憧れについて述べていること、結論(p230)で『早春』と『アンナと過ごした4日間』を比較し、「スコリモフスキ監督が他国への文化の憧れや懐疑を描くことから脱却し、ポーランド性を再獲得した」と述べているじょとから、この節ではスコリモフスキ監督がなぜスウィンギング・ロンドン文化に懐疑的であるかを明らかにすべきだと感じました。この論文の良さとしてスコリモフスキ監督の過去を詳細に分析していることが挙げられるため、監督の過去や思想と今作に共通点が見つからないか考えるとよいと思います。
第一回目からゼミに参加できず不安でいっぱいですが、今年もみなさんと共に走り抜けていけたらなと思っています。今年度も協力しながらがんばっていきましょう~!

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今回のゼミでは、久しぶりのゼミだったこともあって、論文に対しての具体的な意見を考えることが難しく、他の人に比べてやや漠然とした指摘になってしまったことが悔やまれました。きたる卒論執筆に向けて、論理的思考の勘を取り戻していきたいと思います。
自分が述べた意見では、「アンディの罪はどんなことであると筆者は規定しているのか、という情報をもっと早い段階で提示すべきだ」としたのですが、その後末廣先生が他の人の論文に対しておっしゃっていた解説で、「問題提起に対する結論には論文の最後に辿り着く構造になっているのがよい」というものがあり、読後感や構成のため、論文の最終盤までヒントを提示するにとどめ最終的な結論は提示しないままにしておくべき問と、理解をスムーズにするため序盤で解決すべき問との判断を間違えないようにしなければならないと感じました。
今回のゼミでは、末廣先生の指導を受けずに書くとどのような論文ができあがってしまうのか、ということをより身にしみて理解できたので、余裕を持った執筆ペースで書き上げられるよう努力したいと思いました。

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今年度の初回ゼミナールお疲れ様でした。講義開始の直前まで先輩方の卒論を読んでいたのですが気づいたら爆睡しており、参加が遅れました。すみません… 参加するや否や、就活の影響なのか4年になったからなのか、皆さんの雰囲気が以前より大人っぽくなっている気がして、私も皆さんに置いていかれることがないよう気を引き締めていきたいと思いました。講義内でも言及されていましたが、佐野志帆先輩のように、結論を読んで初めてタイトルの意味がわかるような論文構成で執筆をしていきたいと思いました。しかし、なにせ5桁の文章を執筆した経験がないため、具体的な構成や技法が全く想像できません。他にも論文構成におけるテクニックがあれば、ぜひ教えて頂きたいです。何か発見があれば、皆さんに共有しゼミナール全体で論文執筆に取り組めたらと思います。よろしくお願いします。