ピュグマリオーン掲示板

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第4回ゼミお疲れ様でした。児玉先輩の論文は富沢先輩と同じく、映画を観たことがない人でもわかりやすく理解することができる構成や文章になっていると読んでいて感じました。また、関係性の説明として章ごとの説明を踏まえた上での説得力のある文章を作ることとして、各章の内容がしっかりしながら、繋がりを持たせることで全体のバランスの良さ、差がない構成にするというのが大切だと感じました。
コンパもついに全員が揃って行うことができて嬉しかったです。

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第4回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミを通じて、児玉先輩の論文における映像分析や文章のまとめ方が充実していることが非常に印象的でした。児玉先輩はもともと文章力に長けていたけれど、それにくわえて多くの西部劇を鑑賞したり、細かい努力を続けていたからこそ、MVP賞を受賞することができたのだと実感しました。
また論文を書く際には、第3章に最も読みごたえがあり、論旨文を明確にするためには第1章と第2章で繋がるようにどの章もバランスよく書くことや、結論において他作品と比較した際に他作品を言及したまま終わらせるのではなく、比較を通じて自身の主張をより強調させるための比較作品にも深く考えていこうと思います。さらに、スクリーンショットを多く用いることは必要だが、スクリーンショットに語らせるのではなく引用したからには議論と絡ませていく必要があると学び、卒業論文の大変さはすごいですが参考にすべきポイントを活かして、悔いのない論文にしていきたいです。

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こまっちゃん 2024/05/08 (水) 23:26:14

第四回ゼミお疲れ様でした!
今回は児玉先輩の卒業論文を概説していただきました。先生がベスト卒業論文と言うように構成、映像分析、他作品との比較などどれも勉強になりました。構成に関しては論旨文の意味が最後にわかるような工夫がされており、結論では議論が上手くまとめられていました。映像分析ではスクリーンショットを提示するだけで終わらず、議論との結びつきを強くしており、非常にシーンがわかりやすかったです。個人的にとても優れていると感じたのは他作品との比較の部分でした。他作品を比較することで本議論のシーン分析における意図をより強固なものにしており、とても意味のある比較になっていました。また結論における『ノーカントリー』の引用ではラストシーンに着目しており、タイトルのold menの意味を明らかにし、gridの意味を再び最後に強調するような形で共通点を論じていました。こうした点を踏まえ、卒論に挑みたいです。また先生が仰っていたようにシーン分析において撮影監督やそのsignature shotsに着目することでよりよい分析をしたいと思います。

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第4回ゼミお疲れ様でした!

児玉先輩の論文では、映像分析が秀でていることがとても印象的でした。私は今まで見たら分かるようなことを書いてきてばかりであったため、本当の映像分析を見たという感じで、お手本になりました。画像に語らせないという言葉がすごく心に残りました。そして、論文の構成の素晴らしさです。後半に行くにつれ盛り上がりのある、説得力が増す論文でありこちらも私が書いてきたものと対照的でした。私はいつも書くことを見つけているという、使えるところを探しているという感じでしたが、何百枚のスクリーンショットから抜粋して使っているという話を聞いて、もっとたくさん議論したいことがあった中で絞ったものであるからこそとても良い論文に仕上がっているのだと思いました。なので、私も参考にして準備をしっかりして臨みたいと思います。

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第4回ゼミお疲れ様でした!

今回のゼミで学んだことの中で特に重要だと感じたのは、第3章が一番読み応えのある論文構成にすることと、引用する画像は実際に使う数よりも多くの数を準備しておくことです。出来の悪い論文の例として、論旨文の意味が第1章でわかってしまい、その後の章が同じことの繰り返しになってしまうことが挙げられていました。これは注意して執筆すれば避けられることだと思いますが、いざ論文の構成を考えたり、実際に執筆したりする際に、自分で気付かないうちにその落とし穴にはまってしまっている可能性が十分にあります。なので、第3章を一番充実した内容にすることを常に頭の片隅に留めておくことはもちろんのことですが、論文を作成する段階では自分以外の視点から確認をしてもらい、悪い例のような論文構成にならないよう注意していきたいと思いました。それから、引用する画像については、その画像に語らせないこと、必ず議論に織り込むことが重要になってきます。引用する画像がなにひとつ議論に欠かせないものにするために、児玉さんが実践していたような、何百枚もの画像を事前に準備しておき、その中から議論に適したものを選定していくというやり方を参考にしていきたいと思いました。

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第4回ゼミお疲れ様でした!
児玉さんの論文では映像と台詞の分析のバランスが良く、内容に一貫性があり、第3章で初めて論旨文の意味がわかるような構成になっていました。また、富澤さんが論文解題で述べていたように、他作品と比較をしていくなかで共通点と相違点を明確にし、結論では同監督作品との関連性を論じ、『トゥルー・グリット』の作品の核心を捉えているところが優れていると思いました。
キーワードを決めるときには他メンバーに作品の良さや自分が何を1番伝えたいのかを考えると良いと先生にアドヴァイスをいただき、そうすることで自分自身でも頭の中を整理できると思いました。
久しぶりのコンパではありましたが、美味しい食事を楽しみながらみんなが和気藹々と過ごすことができて良かったです。卒業研究をしていく中で1番のカギとなるのはやはりメンバーと協力し合うことだと思うので、これからも一緒に頑張りましょう!

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第4回ゼミお疲れさまでした!
児玉先輩の論文を読んで真っ先に感じたことは、映像分析が優れているということです。カメラ・ワークやアングル、ショットなど映像を隅々まで観て分析していると感じました。映画を何度も繰り返し入念に観たうえで執筆したことが論文を読んでみて明らかでしたし、西部劇映画を約30本以上も観賞されたことを聞き非常に納得しました。改めて作品に対する向き合い方や熱意は論文に顕著に現れると感じました。児玉先輩の論文自体はもちろんのこと、先輩の映画や卒業研究に対する向き合い方も参考にしたいと感じました。取り上げる映画はもちろん、比較対象にする映画もおろそかにせず向き合いたいです。
さらに、ゼミのあとのコンパも楽しかったです!みんなと話してゼミ活動を頑張ろうと改めて感じました。
頑張りましょう〜!!

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第4回ゼミ、お疲れ様でした!

実際に児玉先輩のMVP論文を読んでみて、全体の構成や他作品との繋がり、台詞など、細かな部分への努力も惜しまず、工夫されているという印象を受けました。その中でも特に印象的だったのは、前作との比較です。両作品のエンディングに着目することによって、さらにご自身の意見を強調していたため、私も『スイス・アーミー・マン』を再度視聴し、自分の理解を深めていきたいです。正直、想像以上にカオスな作品すぎて、少し距離を作ってしまっていたのですが『EEAAO』を研究する上で欠かせない映画であるはずなので、頑張っていきたいです。また、メモをとったり、面談での改善案や提案を入念に考えていたりしたというお話をお聞きして、ご自分の考えをしっかりとまとめて言語化することも大切にされていたのではないか、と考えました。卒論執筆を通して、そのような当たり前のレベルも向上させていきたいです。

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みさき 2024/05/06 (月) 17:52:01

第4回ゼミお疲れ様でした。

児玉先輩の論文を読んで、こうせいも授業内で指摘していましたが、全体的に映像分析がストーリーとしっかりと関わっていることで、わかりやすい説得力のある議論ができているのだなと思いました。さらに、『勇気ある追跡』との比較が適切に行われていたり、結論において『ノーカントリー』に関する分析を通して、さらに主張を明確なものにしていたりするなど、他作品の取り扱い方も参考になりました。自分の取り扱う作品と関連する映画をどのように論文に組み込めばいいのか、疑問に思っていた部分があったので、しっかり理解出来ました。自分の卒業研究については、前回の個人相談からあまり進んでいないので、テーマ・キーワードについてしっかりと考えていきたいです!

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第4回ゼミ、お疲れ様でした!

今回のゼミでは児玉先輩の論文解説を聞き、構成面、映像分析、他作品との比較が優れているからこそMVP論文になっていると改めて感じることができました。構成面では第3章まで読むことで論旨文に繋がっている点や、様々な作品からパターンを理解し、それを論文に活かしているという点は、誰もが意識すればできそうに見えてとても難しいことだと感じます。スクリーンショットも200枚近くの枚数から厳選し、すべてのショットが自分の論文に絡ませて論じられていることも、この作品について様々な視点から分析できているからこそだと思いました。私は論文を進めていくにあたって、撮影監督やデザイナー、脚本家にも注目し、その人物の他作品と比較しつつ、より説得力のある論文を作りたいです。そして児玉先輩も元々の文章能力があったこともMVPに選ばれた理由でもあったけれど、メモをよく取り、他の人の意見や視点も取り入れられたということも活かされたと知り、私もメモを取ることは意識しながらゼミを受けているので活かしたいと思いました。ほかに自分の論文に近い先輩の論文も見つけ批判的に読んでみたり、末廣先生に添削してもらったらその解決案をすぐに見つけられるように、簡単なことではないことですが頑張っていきたいと気合が入るゼミになりました。

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えみり 2024/05/06 (月) 16:18:15

第4回ゼミお疲れ様でした!
今日は児玉先輩のMVP論文を読んでみて、児玉先輩の論文は『トゥルー・グリット』を観たことがない人でも分かりやすい論文だと感じました。それは構成が優れているからだと思います。先輩は最初にマティとコグバーンの関係性を述べてから第3章で「本当の意味の不屈の精神」について述べていますが、マティとコグバーンの関係性についてストーンヒルとコグバーンの共通点と違いをセリフや映像をバランスよく分析しているから分かりやすいのだと思いました。また、他作品からの引用をたくさんしているため、引用する順番(構成)がごちゃごちゃになりそうな気がしますが、児玉先輩の論文は論じながら必ず『トゥルー・グリット』の主張に戻ってくるから読みやすいのだと感じました。私も先輩のように構成を考える段階で、情報を取捨選択して主張に繋がっているかを常に意識しながら執筆していこうと思います。

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第3回ゼミナールお疲れ様でした。
今回の相談で一旦「ファインディングニモ」をやろうかなと思いました。みさきやまほなどの進捗状況を聞いて危機感を感じたので自分も早くテーマを考えなければならないと感じました。ドリー含めて再度見返したいと思います!

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第3回ゼミお疲れ様でした。今回は他のゼミメンバーの公開相談でしたが、皆、「なぜこの作品がやりたいのか、この作品を選ぶことでどのような観点から掘り下げていけばいいのか」がはっきりしていてとても参考になりました。また、今回の話を聞いていて自分の取り上げる作品は本当にこれでいいのかなと考えさせられました。今のところは『スリービルボード』を扱おうと考えていますが、自分は研究したい映画は他にも沢山あるので、色々とピックアップした上でどれが一番研究したいかを考えて一から選定してみようと思います。

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第三回ゼミ お疲れさまでした。ようやく、みんなの道筋が定まってきたなという印象です。どれも深堀りのし甲斐がある作品やテーマで今から楽しみです。自分はテーマ選びが難しくなりそうだなと感じています。町山さんの解説を聞いて考えていこうと思っています。どうしても離婚と結婚という大きなテーマが軸で話が進んでいくので、卒論が単調にならないようにしたいです。そのような意味でも、先輩方の卒論から学んでいきたいです。もう五月と、かなり早いペースで時が進んでいるなと感じています。就活、ワーホリ、進学とそれぞれの道は異なりますが、焦らず着実と進めていきたいですね。コンパが楽しみです。

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第3回ゼミお疲れ様でした!
卒業研究について本格的に考える時期になり、メンバーそれぞれがテーマを決めつつあると思いました。研究する映画は決定したので、何度も見直して深堀したいと思います。先輩の論文を読み直して、キーワードの使い方や関連した資料を調べて、次回の個人面談に備えたいと思います。
来週久しぶりにコンパがあるので、体調管理に気をつけて全員参加できることを祈ってます!

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こまっちゃん 2024/05/01 (水) 21:07:24

第三回ゼミお疲れ様でした!
今回も前回に引き続き公開個人相談でしたが、個人的にとても勉強になる回になりました。ある程度テーマが定まっているゼミ生もいて、先生との相談が充実しており、色々な点に着目しながら映画を観ていることが伝わってきました。僕は卒論の映画を決めたはいいもののテーマ決めに手こずっており、なかなか方向性が定まっていませんでしたが、今回、テーマを決めるにあたり、キーワードとなるものを定めておくといいと聞いたので、今すべきことが明確化したのでよかったです。

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第3回ゼミお疲れ様でした!
今回の個人相談を傾聴して、みんなが映画だけでなくテーマまで絞っており正直危機感を持ちました。テーマ探しもですが、どのようにして論を展開していくかのイメージがあまりできていないと思ったので、もう一度先輩の論文を見返すなどをして対策しようと思います。また、みんなも言っていますがキーワードの策定というのも考えていきたいと思います。そのためにもう一度映画を見直して自分が何について述べたいのかというのを考え直したいです。

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みさき 2024/05/01 (水) 16:15:40

第3回ゼミお疲れ様でした!
今回は個人相談があったので、かなり前もって準備しました。自分が映画を鑑賞する中で1番気になった"Hear me roar”というセリフを軸に卒論を進められそうなので、嬉しいです!今は、『クルエラ』に関する外部の資料をもっと読み、また関係する作品を鑑賞して、さらに具体的な内容を決めていきたいと思っています。また、先週、今週の公開個人相談を通して、メンバーみんなの進捗状況を知ることができ、かなり刺激になりました。高いモチヴェーションを保ちながらこれからも頑張りたいです!

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第3回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミでは、メンバーの取り扱う作品やそのテーマが明確に決まってきている人が多いように感じました。自分もやりたいテーマは抽象的には決まっているものの、まだ言語化などの具体的には絞りきれていませんでした。なので、来週に個人相談を申し込んだので、そこでしっかりとテーマを具体的にして、キーワードなどをある程度決めていきたいと思います。また、先生に送っていただいた映像作品も観ていきたいと思います。

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第3回ゼミお疲れ様でした!
今回が最後の公開個人相談でしたが、ほとんど全員が作品を最低限のところまで決められたのではないでしょうか。私は作品決めで精一杯になってしまい、どのようなテーマで論じていくのかまでは決めかねていますが、今回の個人相談で先生からいただいたアドバイスをもとに、テーマを明確にしていきたいと思います。また、キーワードを決めることが次のステップになるということだったので、映画を観直したり批評を読み返したりして、まずはキーワードの選定に取り組んでいきたいと思います。

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第3回ゼミお疲れさまでした!
今回は自身が公開個人相談を通じて、取り扱う映画が決まり、くわえてやってみたいテーマやキーワードが先生のアドヴァイスもあり、以前よりも卒業論文において明確な目的ができた気がしたので良かったです。
しかし、深堀りしなければいけない部分や突き詰めて考える重要性が他のゼミ生の進捗状況を聞いて大切であると深く感じたため、自身が納得できるような卒業論文にするために一日一日を大切にしながら多角的な情報や視点を持って挑みたいです。

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第3回ゼミ、お疲れさまでした!
今回はゼミメンバーの公開個人相談を聞いていて、テーマや書きたいことが明確になっていたり、比較作品もしっかり考えられている人もいて、進み具合の差が感じられるゼミでした。他の人の相談を聞き、私自身も何か一つキーワードを見つけ、その作品の中でどのような意味になっているのか考えていきたいと思います。そしてキーワードを見つけたら、それが作品の中でどのように関わっているのか掘り下げていきたいです。来週にはテーマや注目したい事柄を明確にして、個人相談ができるようにこの一週間で整理したいと思います。

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えみり 2024/04/30 (火) 15:32:35

第3回ゼミお疲れ様でした!
個人相談を通して、作品に描かれる多様な問題の中で何を取り上げるのか慎重に選択する必要があると実感しました。特に、『バービー』は作品の中で提示される意見が次から次へとひっくり返されて、一言では言い表せない作品だと感じているので、テーマを考えながら一つの意見に囚われないよう気を付けたいです。また、過去の作品へのオマージュも多いため、関連のある作品と比較しながら情報を整理して、自分が疑問に思うところや興味のあるキー・ワードを見つけていきたいと思います。

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第3回ゼミお疲れ様でした!
今日のゼミはメンバー全員が揃いましたが、卒業研究の作品やテーマが各々決まりつつあると感じました。特にトップバッターのみさきはやりたいことやキー・ワードがしっかり言語化できていたため、論じたいことが明確ですごいなと思いました。作品→テーマ→キー・ワードと徐々に突き詰めていく必要があることがわかったので、これから絞っていく必要があるとみんなの発言を聞きながら感じました。毎週扱いたい作品がころころと変わってしまっていることに対し焦りも感じているので、今日のみんなの発言を聞いてとても刺激を受けました。今日の個人相談で『レディ・バード』と『フランシス・ハ』を扱う方向に傾いてきたのですが、先生から送っていただいた映像を観て、本当に自分が論じたいテーマは何であるのかをまた1週間突き詰めて考えようと思います。

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第3回ゼミお疲れ様でした!
作品は決まったのですが、キー・ワードがなかなか決められず、今日のお話を聞いてさらに迷ってしまいました。。。それぞれのキャラクターが闇から光へと進んでいく過程に共感し、とても惹かれているのですが、その内容と円環のモティーフとの繋がりが曖昧であったり、カート・ヴォネガットや関連作品など多方面に興味を持ちすぎてしまったりしていて、もう少し情報を整理する必要があると感じました。来週のご飯会を思いっきり楽しむためにも、さらに自分の興味やテーマに対して深堀りをし、解消したいと思います!!

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こまっちゃん 2024/04/24 (水) 23:51:49

第二回ゼミお疲れ様でした!
今回は公開相談ということで、ゼミ生の進捗を知ることができました。『ジャンゴ 繋がれざる者』に決めたものの、議論できるものが多く、なかなか方向性が定まらない状況ですが、相談でも述べたように須賀先輩のようにテーマを突き詰めた上で議論しようと思っています。そのためにはやはり多くのオマージュ作品に目を通さないといけないので少しずつ観ていこうと思います。ただ、やはり末廣先生が仰っていたように全ては難しいと思うので観るべき箇所もよく考えていきたいです。

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第二回ゼミお疲れ様でした。
思いもよらない作品候補が今回で生まれてよかったです…笑
みんなの進捗状況を把握することができて、比較する上での作品選びも含め早く選ばなければならないと感じました。来週の公開相談会で確定できるよう今週頑張りたいと思います!

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第2回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミでは、みんなの進捗状況を知ることができました。何人かはどの映画がいいか、どのようなテーマで論文に挑みたいかなどが明確であり、自身も参考にしていきたいと感じ、非常にいい刺激を受けました。
来週は私は公開個人相談をするので、取り上げる映画やテーマの候補、気になる点をまとまるなどしっかり準備していこうと思います。

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第2回ゼミお疲れさまでした!
メンバーの作品選びについての話が聞けて面白かったです!みんなが最終的にどの作品を選ぶのかワクワクしています!
自分も納得できる作品選びができるように今月いっぱいしっかり悩もうと思います。また、自分が論じたいテーマや資料があるのかどうかなども吟味していきたいです。

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第2回ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミでは、みんなの卒業研究の進捗状況などを知ることができてよかったです!
個人的に作品はアリ・アスター監督の『ヘレディタリー 継承』にしようと考えています。テーマも大雑把には決めてありますが、やはり今後取り組んでいく上ではもう少し絞る必要があると思うので、テーマを固め始めることと、監督が言及してくれている関連作品や監督の過去作などを鑑賞しようと考えています。

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第2回ゼミお疲れ様でした!参加できなかったのですが、オンラインでの個人相談に対応してくださった先生、メモを送ってくれたりくくん、ありがとうございました!
前々回と前回の個人相談を通して、作品のテーマや「どうして私がその作品に惹かれているのか」という部分がかなり明確になってきたように思います。ただ、先生もお話されていたように何をキーワードにするのか、という部分も重要だと感じています。来週の公開相談までに、そのキーワードを決めること・自分のアイデアや疑問点を整理することを目標にコツコツ取り組んでいきます。

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第二回ゼミ お疲れさまでした!皆さんと久しぶりに顔を合わせることができ、嬉しかったです。
テーマまで絞れてる人から、作品を絞り切れていない人まで進捗は様々でしたが、全員に共通して言えることは「映画の比較」は作品選択からテーマの決定、本論書き出しまで付いてくる重要なことだなと感じました。みんなが何に注目して比較を行うのかに注目しながら自身も進めていきたいと思います。

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第2回ゼミお疲れ様でした!
今日はみんなの現状や考えを聞くことができ良かったです。ディズニーやピクサーなどの作品を取り上げようか悩んでいるメンバーも何人かいて、私もアニメーション作品を考えているのでお互いにアドバイスし合いながら進められたらいいなと思いました。
私の公開相談は来週なので、それまでに自分の疑問点や論じたいと思った点をまとめておこうと思います。また、テーマ決めが5月末締切なので、計画的に進められるように、週に1回の限られたゼミの時間を大切にしたいです。

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みさき 2024/04/24 (水) 12:57:59

なぜか途中で送信されてしまったのでもう一度投稿します、、。
第2回ゼミお疲れ様でした!
今回の公開個人相談では、何人か具体的なテーマについて考えていたり、作品を絞る途中でもこんなテーマを取り扱いたいと発言していたりしたのが印象的でした。また、この作品・テーマ決めはかなり卒論を行う上で重要で、全員かなり真剣に選んでいることが雰囲気から伝わってきたので、良い刺激になりました。自分自身作品については決めましたが、テーマがなかなか決められていない状態なので、来週までにしっかり準備しておこうと思います。

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みさき 2024/04/24 (水) 12:51:46

第2回ゼミお疲れ様でした!
今回の個人相談で、何人かはテーマについても具体的な案を出して

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第2回ゼミお疲れ様でした!
 今回、報告してくれた人のほとんどが候補作を絞り、研究対象にしたい理由や何に注目したいかなどが、ある程度明確になってきていて、私自身良い刺激になりました。次回、私は報告する立場なので、それまでに、候補作を絞ることに加え、選んだ理由やどのような点が掘り下げられそうかなどを、明確にしていきたいと思います。また今回の報告会を聞いて、自分と似たようなジャンルの映画を選んだ人はもちろんのこと、まったく違う映画を選んだ人の取り組み方、考え方もしっかり参考にして、自分の研究に活かせるものは活かしていきたいと思いました。

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えみり 2024/04/24 (水) 07:42:28

第二回ゼミお疲れさまでした!皆の卒業研究の相談を聞いて、作品から研究したいテーマを決めているメンバーと、テーマから研究したい作品を決めているメンバーがいると分かりました。また、比較できる作品がどのくらいあるのか、どの作品と比較するとより良い分析に繋がるのか考える必要があると実感しました。今回皆が話していたことを参考にしながら来週までに自分が研究したいことは何かを考えたいと思います。

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第2回ゼミお疲れさまでした!
公開個人相談のトップバッターでしたが、前回からあまり進捗がなく申し訳ないです。現時点で迷っているのは『イニシェリン島の精霊』と『マイ・エレメント』です。テーマとしては今のところ、家族であったり友人関係であったりの人間関係について論じられればと考えています。メンバーの中にはもうすでに作品を決めている人もいたので、私もたくさん映画に触れながらまずは作品をしっかり決めたいと思いました。町山さんの映画トークも参考にしたいと思います!映画のジャンルと論じたいテーマもみんなそれぞれだったので、みんなががどんな作品でどのようなテーマを扱うのかも楽しみです!

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第2回ゼミ、お疲れ様でした!
今回は私も公開個人相談をさせていただき、前回の個人相談で『アラジン』と『美女と野獣』の候補を出していたけれど、歴代の先輩の卒業論文を読ませていただいて自分自身が書きたいと思っていたことが書かれていたので諦め、『シンデレラ』を提案させていただきました。私自身ディズニー作品を扱いたいという思いがあるので、この作品も先輩の卒業論文を読んで、リベンジをするか決めたいと思います。他のゼミ生の個人相談も聞いて、ほとんどの人が作品を決めていたり、大体のテーマを決めていたので、私も着々と進めていきたいです。まだ私は『シンデレラ』にする!とは100%決められてはいないので、先輩の卒業論文を読んでみたり、他の掘り下げ甲斐のある作品を探しながら、自分が書きたいテーマを明確にしていきたいです!

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第二回のゼミお疲れ様でした。今回は卒業論文の映画候補について話し合いましたが、私はマーティン・マクドナー監督作品の『スリー・ビルボード』に興味を持っています。先生が指摘されたように、監督がアイルランド出身なのにアメリカを舞台にした点が新鮮であり、また、エンディングの解釈が人によって異なるという点にも深い魅力を感じました。四月中には、『スリー・ビルボード』と比較する作品を選定したいと思います。