前期第10回6月24日ゼミへのリスポンスを6月26日23時59分までに書き込んでください。
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第10回ゼミお疲れ様でした!
最後の3人のミニ・レポートを見て、やはりSo what?になってしまったり、修飾語が多かったり、それぞれのトピックのバランスが悪くなったりとみんな共通する問題点があると分かりました。みっくのミニ・レポートは同じグレタ・ガーウィグ監督の作品なので、個人的に非常に参考になりました。理由1にはクリスティンとジュリーの友情を超える愛について書かれていましたが、自身のありのままの姿を表現する場としてプロムについて論じられていて興味深かったです。『バービー』にも〈ありのままの姿〉が物語の中で重要となっているので、共通していると感じました。また、先生との個人相談を通して、自信を持って根拠としてあげられるものを書き出して、カテゴリー別に分けて整理することが来週の中間発表までの課題だと分かりました。あと1週間である程度形にできるように集中して取り組んでいきたいです。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回は自分のレポートを添削してもらう立場でした。お忙しい中添削をしてくださった末廣先生、改めてありがとうございました。
レポートの仕上がりに満足できず、自信がないまま提出してしまったのですが、もう一度読み返すと課題が山積みのレポートであったと改めて実感しました。トピック・センテンスについて、so what?に終わってしまっていて、事実の確認になってしまっていたので、他のメンバーの良い例を参考にして身につけたいです。さらに、パラグラフの中で話が脱線してしまっている箇所もありました。自分の論じたいことを無理に詰め込んでしまったことを反省しています。各パラグラフで何について論じたいのかを明確にして、脱線しすぎないようにまとまりのある議論を展開できるようにしたいです。
来週からいよいよ中間発表が始まります。私はまだ章立てもあまり進んでいないため、焦りを感じていますが、それぞれの章で論じたいことを書き出し、まとめることを毎週の目標にしたいと思います。先にも述べたように、自分が何について論じたいのかの軸が執筆しながらぶれないように、章立ては大切に行っていきたいと思います。
第10回ゼミ、お疲れ様でした!
今回の講評されたメンバーのミニ・レポートでは、今までの講評と似ている部分があると感じられました。So What?になってしまう文、問題提起1:主張1になっているか、理由と主張の関連がない、適切なTSになっているか、など共通した改善点が多いと思いました。これは私も含め、自分の中では書きたいことがあるけれどうまくまとまらなかったら、自分の中だけで自己完結し、それを文章にしてしまうから第三者が読んだら伝わらないようなものになってしまうことが原因であることが、全員の講評を通して、改めて学ぶことができました。いかに第三者の目が大切なのか実感しています。今回、4回にわたって講評してくださった内容をもう一度見直して、卒業論文を書く上で同じ指摘をされないのか確認をして進めていきます。
そして、個人相談を入れたのですが自分の中でもまとまらなさすぎて、何も収穫を得られなかったので、まずは箱に種類別して、誰にでも伝わるこの映画の魅力を提示できるようにまとめます。
第9回ゼミお疲れ様でした!
今回は議論したい内容を整理することの大切さを学びました。章立てをしている中で、自分の言いたいことがわからなくなってしまったりテーマからずれているのではないかと不安に思ったりすることがあります。実際に「書きたいことが整理つかずだった。」とコメントしているメンバーも多くいたように感じました。私も含めて、伝えたいことを整理して客観的な意見で述べることは、大きな課題だと思います。そこで先生がお話しされていたように、議論したい内容を全て書き出して、その後カテゴリーに分けたり順序を工夫したりする方法は非常に有効だと感じました。内容を整理しながら進めることができるだけではなく、作品に対する気づきが増え、アイデアも広がっていくと思います。この方法を活かして、来週の中間発表に向けて準備していきたいです。
先生、個人相談にのってくださってありがとうございました!待っている間もみんなと色々話し合えて良い刺激になりました!
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回、最後の3人のミニ・レポートの添削を聞いて、先生も仰っていましたが、ゼミメンバー全員、同じようなことを指摘されている点がたくさんあると感じました。その中でも特に〈具体的なディテイルの注目〉と、〈そこからどんな解釈ができるのか〉の2点の要素を必ず含めることが重要だという点が印象に残りました。自分も、今回のミニ・レポートを書いている時も、卒論を進めている時も、細かい内容に注目することはできても、それを効果的な言葉を使って、うまく抽象化できないことが多々あったので、気を付けようと思いました。来週からの中間発表は、みんなの進捗状況を知るのがとても楽しみです。個人相談の合間に卒論について何人かと話して、もっと頑張らなければならないなと感じたので、私も2週間後の自分の中間発表に向けてしっかりと準備をしようと思います!
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回はミニ・レポートに対する添削の最終回ということで、ゼミ生全員の添削が終わりましたが、毎回の添削で挙げられている改善点の多くは共通していると感じました。自分の改善点はもちろんのことですが、他のゼミ生の改善点にも目を向けて、自分が同じミスをしないように気をつけたいと思いました。全体へのアドヴァイスとして、いきなり章立てから始めると全体として小さい議論になってしまう可能性があることが挙げられていました。自分の章立てを見て、まさに言われた通り小さい議論になっていると感じました。それを防ぐのに、議論したい内容を書き出して、それらを箱に入れていく方法が有効であるとわかったので、これからはその方法を重点的に実践していきたいです。自分の中間発表は再来週ですが、来週のゼミまでに仕上げられるくらいの勢いで準備していきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回のミニ・レポートは、自分でもあまり上手に書けたものではなかったので、今回の失敗を今後胸に刻んで同じミスをしないようにしたいと思います。例えば、余計な修飾語をつけてしまったりだとか、主語がなかったりなど基本的な部分ができていなかったりしていたので、この部分はしっかりと改善していきたいです。そして、topic sentenceの書き方などまだまだ身に付けられていないので、過去の先輩のMVPを取った卒業論文を読んで、書き方を学んでいきたいと思います。加えて、レポート等を書くときは書きたいことを整理して、より効果的な論理を組み立てられるようにしていきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした。
今回で全員分の添削が終わりましたが、自身のアドヴァイスだけでなく、みんなが指摘された内容に関しても置き換えて対策していかなければならないと感じました。余計な修飾語を省くこと、事実の確認に基づいてそこから分析できること、などなど整理しながら組み立ていこうと思います。また独断による自信を避けるためにも添削する機会はさらに増やそうと思いました。中間発表まであまり時間がないので危機感を持ちながら色々と対策していきたいと思います。
第十回ゼミお疲れさまでした。
今回は添削をしてくださり、ありがとうございました。やはり、毎回のゼミで言われているトピック・センテンスの部分ができていませんでしたが、これまでのゼミでの添削でポイントはわかったので、今後改善していきたいです。そして、議論では書きたいことが多くなり、それが全体の構成や説明に不足があったことに改めて気づきました。各パラグラフにおいて、浮いてしまっている箇所があり、無理やりまとめてしまったため、より他のゼミ生に読んでもらうことの重要性を実感しました。今回は僕が書きたいことを先生がくみ取ってくれましたが、今後はそうはいかないと思うので友人と協力し合いながら、書きたいことを適切に言語化していくことを意識しながら取り組んでいきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回で全員のミニ・レポートで指摘されている点が共通しており、他のメンバーが言われていたことはどれも自身も言われていたことややりかねないことであるため非常に参考になりました。効果的な議論となる卒業論文にするために、まずは議論したいこと/伝えたいことを全部書き出し、それらをどの章で・どの節で述べるかカテゴリー分けすることで自身の個性を活かしたユニークな議論ができるとコツをいただいたのでじゅうぶんに活かしたいです。
また今回の個人相談では、章立ての流れはできていると先生からいただき少しホッとしました。それだけでなく、より第3章を盛り上げるためのアドヴァイスをしてくれたみさきとまほありがとう!たくさんの方の意見や指摘を聞いて、自信を持って提出できるような卒業論文に仕上げるために頑張りたいです。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミでは全体のバランスも考える大切さを学びました。トピックが変わったらパラグラフを変えなければいけないことを意識して執筆したいと思います。さらに、先生が仰っていたように、まずは自分が何について議論したいのかを書き出して、そこから根拠となるカメラワークや台詞などに注目して章立てを考えていきたいです。
今月は予定を詰めすぎてしまい、オンオフを切り替えられていなかったことが反省点です、、もっと卒論について考える時間を作り、優先順位を決めてゼミも全力で取り組みたいです。
暑くなったので体調に気をつけて頑張りましょうー!
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回のメンバーの添削を聞いて感じたことは、事実から何が言えるのかが大切である。ということです。自分もでしたが、トッピク・センテンスがso what?になってしまうメンバーが多く、具体的なディテイルを確認するだけだったり、単なるあらすじの説明どまりになってしまったりして、一番肝心な自分の主張が書かれていない、議論になっていないレポートが出来上がってしまいました。なので、改善するために私はまず議論したいことを書きだして、そのあとに構成を考えていきたいと思います。メンバー全員の添削を参考にしながら、卒業論文の準備を進めていきたいと思います。
第10回ゼミお疲れ様でした!
今回で添削が終わりました。末廣先生を始め、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
やはり今までの内容を踏まえて、パラグラフライティングの難しさを改めて感じました。私たちが取り組んでいるのは感想文ではなく、論文です。やはり So What?になってしまったり、各パラグラフのボリュームに大きな差があってはいけません。自分のレポートを初めてとして、ほとんどのみんなが何かしらの問題を抱えていたので、これからはゼミ生のみんなと協力してお互いの強みや弱みを補いあえるといいなと感じています。
次週からは中間発表になります。恥ずかしい内容にならないようにしっかりと準備をしたいと思います。
第10回ゼミお疲れさまでした。
今回は添削してくださり、ありがとうございました。今回の添削を通じて、自分の文章に多くの問題点があることを改めて認識しました。まず、自分の文章では主張と問題提起が別々のパラグラフに分かれてしまい、三年時に学んだことを全く活かせていませんでした。主張と問題提起を同じパラグラフにまとめて、論理の流れが明確にしながら、理解しやすい文章を作ることを心掛けたいです。また、主張で述べた内容に独自性が欠けていて、つまらない文章になってしまっていたことも反省しています。さらに、理由の1から3においても同じテーマを繰り返していただけで、議論の発展性に欠けていたことも問題だと感じたので、各理由を異なる視点から考え、議論の深みを増していきたいと思います。これからは、他のゼミメンバーに自分のレポートを添削してもらい、自分では気づけない問題点を指摘してもらいながら卒業論文を書いていきたいです。来週からは中間発表が始まりますが、先生に指摘してもらった問題点に気を付けながら、より良い卒業論文を完成させるために取り組みたいと思います。