前期第12回7月8日ゼミへのリスポンスを7月10日23時59分までに書き込んでください。
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第12回ゼミお疲れ様でした!
今日の5人の中間発表を前回の自分の発表と比較しながら聞きましたが、また新たに課題を見つけることができました。5人の話を聞きながら、具体的に書けているメンバーが多いように感じました。私は整理は大まかにできていますが、全体的にかなり抽象的で具体化が出来ていない状態なので、今後具体化していくうえで今日の発表を参考にしたいと感じました。また、その際には物語の解説に流れないよう主張と繋がるようにすることが大切だと思いました。そのためにも納得のいく論旨文を作ることが課題だと実感したので、映画を再度見て、どうしたら盛り上がる論文になるのか考えていきたいです。さらに、今日印象に残ったのは「この映画の意義は何か」「何が画期的か」だったので、改めて『バービー』の意義について考え、それを軸に執筆していこうと思います。
第12回ゼミお疲れさまでした!
今回の発表を聞いていて、自分にも同じことがいえる点が多くありました。
映画を観ていて論じたいと思える点や内容が多くあるのですが、それを本論でどのように活かすか、本論のどこで論じるかまだ整理できていない点があるため、内容を整理する必要があると感じました。章立ての段階でうまく整理できていないと執筆の際に何を論じたいのかまとまっていないまま執筆することになり苦労するため、改めて章立ての段階で内容をまとめる必要があると感じました。
さらに、他作品との比較を結論部分で論じようと思っているのですが、内容を追っているだけにならないように、作品同士を比較することで何を論じたいのかを今のうちから明確にしておきたいと思います。
いよいよ来週は自分が中間発表の担当となります。今までの発表を振り返りながら、自分の資料も見直していきたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回の発表の中でトピック・センテンスについての部分は自分も心がけなければいけないと感じました。例えば、章立ての際にトピック・センテンスが明確になっていないために、章の流れは良いものの述べることが曖昧になってしまうということです。本論の中でどのようなことを述べるのかを決める際に必要な核の部分になると思うので、今後さらに章立てを考える上で自分の中で意識していきたいと思います。加えて、章立ての時点であらすじを述べるだけにならないように物語で何を述べられるのか明確にしていくことが大切だと感じました。来週は中間発表になるので、発表に向けてしっかりと準備していきたいと思います!
第12回ゼミお疲れ様でした!
私も面白いと思えるものを書きたいので、メンバーのユニークで細かい着眼点を参考にしていきたいです。今回の発表を聞いて、扱う作品は違うけれど、自分が取り上げる映画と少し重なるような部分があって興味深かったです。
先週の自分の発表を思い返すと、書きたいことを詰めてしまい、各章の繋がりが弱かったので、しっかりと自分の中で整理した上で、何を1番伝えたいのかをもう一度考え直す必要があると思いました。原点に戻って先輩のMVP論文を読んで整理してみようと思います。
来週の個人相談では枠がいっぱいで、短時間で自分の言いたいことをまとめなければいけないので、しっかりと準備したいと思います。7月もあっという間に終わりそうなので、形にできるよう頑張りたいです。
真夏日が続いていますので、熱中症に気をつけて、頑張っていきましょう!
第12回ゼミお疲れ様でした!
本日は自分の中間発表でしたが、改めてじっくり映画を観る必要があるなと感じました。前回の相談からは具体性を持てましたがそれでも周りのみんなとの差はまだあるかなと感じました。他の作品との比較の前にまず『マリッジ•ストーリー』を徹底的に分析し、自分自身が自信を持って論じていける部分を探したいです。Being Aliveを中心に検討していましたが、それではやはりパンチにかけるのでそこからどういった主張ができるか、ゼミ生の意見も仰ぎたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回は私自身も講評をしていただき、抽象的すぎる言葉ばかりで結局何を論じたいのかが伝わっていないとの指摘は、私の中での1番の課題であると改めて感じました。自分の中では書きたいことがたくさん思いつくけれど、それがうまくTSとしてできなかったり、盛り上がりがあるような流れにまとめられていなかったり、具体化ができているつもりで全くできていないと実感しています。どうすれば自分の論じたい内容、伝えたいことが提示できるような論文になるのか、もう一度構成を練りたいです。まずは抽象的から具体的に、そしてそれが物語の解説になっていないのか、今まで自分を含め、他のゼミ生での講評も活かしながら、来週の個人相談に備えたいです。前期のゼミは残りも少なくなってしまっていますが、まだ修正するのは今だからできることでもあるので、それがずっと続くのではなく、早く一歩進めるように、『シンデレラ』と向き合いたいと思います。
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回は中間発表2回目の日でしたが、他のゼミメンバーの講評をきいていて、自分とはジャンルの異なる映画を様々な角度から分析していて、聞き応えがありました。また、同時に自分の章立てがいかに良くないのかを再認識できました。1回目の中間発表から抽象的すぎるのも具体的すぎるのも良くないと先生が仰っていましたが、自分の今の章立ては抽象的すぎて、第三者に理解されにくいものになっています。そのため、他のゼミメンバーの中間発表を参考に、来週の自分の発表に取り組みたいです。
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回は私も中間発表を行い講評して頂きましたが、まだまだ章立てができておらず見直さなければならない部分がたくさんあることを実感し、悔しい気持ちでいっぱいです。ここ1か月ぐらい、3章の内容がなかなかうまく思いつかず苦戦していて、そこばかりに集中してしまい、1、2章の流れも完成できていない状態になり、結果全体的にまとまりのないものになってしまいました。講評して頂いた時は、どこからどのように直していけばいいのか混乱してしまい、きちんと理解できていなかったのですが、改めて昨日、今日で考え直し、先生が仰っていたように、論文の軸を決めて章立てを見直したいと思います。また、論旨文についても全く納得のいっていない内容で資料を作成してしまったので、しっかりと考え直します。
夏休みまで時間がなく、かなり焦っていますが、頑張ります!
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回の中間発表では、私も発表をさせていただき、これまでに想定していなかった論文の方向性について考えさせられました。発表資料を作成する段階で、自身の取り上げた映画が描いている歴史を、どのように議論に盛り込んでいくかについてかなり悩んでいました。発表資料を作成して、ある程度の形にすることはできましたが、まだまだ作品内で取り上げられていない要素が多分にあると実感していますし、それが今回の発表で明確になりました。先生から、ギャング映画史に注目し、そのなかでの意義について考えるべきと助言をいただき、自分のなかで新しいアプローチを見出すことができました。去年のMVPである澁谷さんがジャンルの分析を議論に盛り込んでいたので、澁谷さんの論文を再読し参考にするとともに、ギャング映画というジャンルを分析し、『ギャング・オブ・ニューヨーク』がどの点において、他のギャング映画とは違っているのかを考察していきたいと思います。
第12回ゼミお疲れ様でした!
先週の中間発表や個人相談でいただいたアドヴァイスをもとに章立てを進めていましたが、なかなか書きたいことがまとまらず、自分でもどのような流れで構成すればいいのかわからなくなっていました。しかし、他のメンバーへの講評や個人相談の時間を通して、情報を整理することや「円環構造」が変化していく過程にさらに着目するよう意識を変えていこうと思いました。先生が送ってくださった資料を読んだりニヒリズムに関する知識を深めたりするとともに、まずは来週okをいただけるような論旨文、完璧ではなくとも3章まで組み立てを進めていきたいです。
にしまいも書いていましたが、みなさん熱中症気をつけてください、、、今日の朝練後、熱中症になり1日ダウンしていました、、苦しかったです。OS1に救われました。
第12回ゼミお疲れ様でした!
先週に引き続き、今回もメンバーの中間発を聞きました。章立ての流れができてる人が多く、発表内容も充実していて聞いていてとても楽しかったです。内容の部分でもしっかり自分が議論したいことが明確になっているメンバーもおり、方向性が定まってきているなと自分自身すごい焦りを感じました。今回の先生との面談では、ようやく第一章の方向性が定まることができました。しかし、まだ他の章で何が述べたいのがぼんやりとしているせいか、難しい言葉をただ単に並べるだけになってしまっているので、各章のゴールが明確になるように考えていきたいです。
第12回ゼミおつかれさまでした。
プレゼントありがとうございました💐
今回中間発表を行いましたが色々と課題点は見つかりました。2章構成である以上、さまざまな着眼点、キーワードに関して色々と結びつけられるような内容にしなければならないこと、色々深掘りをする上で知識を前提としたものが要求されること(歴史的背景など)比べる資料や情報など色々と取捨選択しなければならないと感じました。
第十二回ゼミお疲れさまでした!提出が遅れてしまい申し訳ありません。
今週は人数が多かった分、いろいろな意見や進捗を知ることができました。みんなの中間発表を見る中で全体のまとまりを作るのが非常に重要だと感じました。僕も資料を作っているなかで非常に難しく感じる部分でした。この章が全体として観た時に浮いているなど、自分でも気づかない点もあると思うのでゼミ生の力も借りて全体のまとまりを持たせるようにしたいです。来週は僕の発表であるため、今回の相談である程度方針が定まったのでより具体的なシーン分析や要素をもう一度見直して、資料作成に取り組んでいきたいと思います。
第12回ゼミお疲れ様でした!
今回の中間発表では、読み応えのある論文にするために論旨文や各章―各節のトピック・センテンスにひねりや独自性を持たせると同時に、書きたい情報をつめるだけではなく議論の流れに脱線してしまわないようにすることも大事だとわかりました。また、私は抽象化と具体化のメリハリが苦手で映画の解説になったり浅い内容になったりすることがあるため、抽象的だと感じたら掘り下げて具体的に議論を進めることを学んだので吸収して論文に活かします。
そのために、主観的な意見にはなっていないかや余計な修飾語がないかなど何度も見直しや改善を繰り返します。そして、今までのMVP論文を獲得した先輩方のように、違和感やつっかえなど無く読めるような論文にしていきたいです。