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10月4日後期第3回ゼミナールへのリスポンス

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10月4日後期第3回ゼミナールへのリスポンスを書き込んでください。

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作成: 2021/10/04 (月) 09:43:28
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 後期第3回目のゼミ、お疲れ様でした。本日は3回目の最終中間発表でした。今回も私は聴く側でありましたが、本日はアウトラインの資料と本論の添削済み原稿を共有してくれたメンバーがいました。アウトライン作成を発表していたメンバーに対する末廣先生のコメントにもあったように、一見内容が充実しているように見えるアウトラインでも、流れがしっかりとできていなければ、いざ本論を書き出そうとしても、遭難してしまう恐れがあると改めて実感しました。私も今、アウトラインを見ながら本論を執筆していますが、思った以上に大変であることを痛感し、苦労しています。また、とみも注意点を共有してくれたように主語と述語の混在させないようにすることや音声読み上げ機能を使ってみるなどして、執筆を続けていきたいと思っております。そして末廣先生に本論の添削をしていただく時には、基本的な指摘ではなく、主に内容についての指摘を受けられるように事前に注意した上で臨みたいです。
 本日を境に、11月の本論提出後までゼミは実施されないので不安が募るばかりですが、メンバーとも連絡を取りあったり、原稿を送りあったりして協力して最後まで取り組みたいと思います。残り少ないですが、今後ともよろしくお願いします!

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 後期第3回目のゼミナールお疲れ様でした。
 今回は、最終中間発表の最終回であり、末廣ゼミ18人全員が無事に発表を終えられてよかったと思います。
 3週にわたって行われた最終中間発表ですが、毎週学びが得られる充実した時間でありました。アウトラインの発表をしていたメンバーからは、自分には足りていない鋭い着眼点を吸収しようと、映画のどこに注目し、どのような分析をすることが効果的なのかを学びました。言葉の使い方や、タイトルの付け方なども参考にし、アウトライン作成にも活かすことができました。本論をすでに書き進めているメンバーの発表からは、自分が本論を書く時に注意する点をメモしました。本論を執筆していく上で、議論の内容や議論の流れに気を取られて、基本的なミスをしてしまわないように、メモを見ながら執筆していきたいです。
 ゼミナールは今回で一旦お休みとなり個人相談の時間となりますが、個人相談の時間でも、他のメンバーの本論の書き方から学びを得て、自身の執筆に活かしていきたいです。そして、個人相談以外でも卒論グループや友達と協力しながら添削や相談を行い、より良い卒業論文になるよう取り組んでいきたいです。
 次のゼミナールは、11月8日で日が空いてしまいますが、ゼミナールがない期間を有効に使い、必ず18人でゼミナールに参加できるようにしたいです。私も本論の執筆にかなり苦戦しているので、私自身が11月8日に参加できなかった、とならないように頑張ります。誰一人かけることなく卒業研究を終えたいです。
 末廣先生、今後ともご指導よろしくお願い致します。

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後期第3回目のゼミナールお疲れ様でした。
そして最終中間発表もお疲れ様でした。全ゼミ生が発表を終えることができて良かったです。今回私は添削していただいた本論を共有して発表させていただきました。先生もおっしゃっていたように、主語と述語がわかりづらくなってしまっていることや文章的におかしいところなど、内容以外でのミスを減らしていけるよう意識していきたいと思います。特に私は文章を複雑に書いてしまう癖があるので気を付けていきたいです。今回の発表でアウトラインをはじめ、添削された本論を共有し、注意事項や新しい表現方法、他のゼミ生が作品のどういった部分を取り上げて議論していくのかなどを知ることができたので、有意義な時間を過ごせたと感じています。
次回のゼミナールまで時間が空いてしまいますが、孤独な執筆にならないよう、同じグループの人以外とも支え合いながら進めて行けるといいなと思っています。大変なのはきっと全員同じなので残りの期間、一緒に頑張っていきましょう。よろしくお願いいたします。

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 後期3回目のゼミナールお疲れ様でした!
 最終中間発表では、それぞれが前期から進めてきた卒業研究の方向性を定め、それを文章として形に残していく段階になり、ここからが本番なんだという気持ちにさせられました。今回はとみの発表で本論の注意事項を聞くことができたのですが私を含めて本論の最初に添削で先生に指摘されることが重複していることも多くある印象でした。重複している部分に関してはここから卒業論文全体を執筆するにあたりミスとして起こりやすい箇所だと思うので、日々計画的に進めることで確認作業や他のメンバーに見てもらえる時間を設けていこうと考えています。先生がおっしゃっていたWordの読み上げ機能は何度か使用しているのですが、誤字や脱字に気づきやすく何度か助けられたので、これからも使用することでケアレスミスや文章構成のミスを防いで内容が頭に入ってくる本論を執筆していきたいです。
 ここから1ヶ月の間はゼミナールがないのですが、なるべく多くの人と協力して進めていけるようにして、11月8日に全員で集まれるようにしたいです。そのためにも一人ではなく、みんなで一緒に執筆するという気持ちで頑張っていきたいです。引き続きよろしくお願い致します。

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第3回目のゼミナールお疲れ様でした。
 今回が最後の中間発表となりましたが、これからが本番であるのだと実感しています。とみが本論の注意点で説明してくれた部分は、改めて明記しておかなければならない大事な点でした。画像の後は左揃えになってしまうことや、文章の初めが全角ではなく半角スペースになっているなど、私自身見落としが多く、注意が足りていなかったと反省しました。主語と述語が一致しておらず、読みにくい文章になってしまうことが多いので、口に出したり音を聞いたり読み返していきます。個人相談や添削の機会を有効に使わせていただくためにも、形式的なミスは減らし、内容の向上に努めたいです。時間の制限がある中で書き進めることに大変さを感じますが、少しでも満足できる形に近づけていきたいです。そして約1ヶ月執筆期間となりますが、無事全員で書き終えていたいです。

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後期3回目のゼミナールお疲れ様でした!
ゼミ生全員で、中間最終発表を終えられたこと本当に嬉しい気持ちです。全員で本論書き出しOKをいただけるよう、仲間で協力してやっていけたらと思っています。この三回の発表を通して、ゼミ生が口を揃えていっていましたが、アウトラインがしっかりしていてもそれを文章に起こすことの大変さを改めて感じました。わたしも実際に、添削していただいて文章を書く大変さを改めて実感したように思います。計画的に書くことも重要ですが、急いでしまって主語がない、説得力のない文章を書いても意味がないので、丁寧に誰が読んでもわかるように執筆することが重要であると学びました。また、先生がおっしゃっていた、読み上げ機能をわたしは使ったことがなかったのでこれからは活用しつつ、卒論執筆に励んでいきたいと思っております。本当にお疲れ様でした!

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後期第3回目のゼミお疲れ様でした。
今回で最後の最終中間発表でしたが、毎回メンバーの発表によってたくさんのことを学ぶことができました。そして、やはり毎回思うのが、卒論執筆は1人でやらない方がいいということでした。とみが発表してくれた際にも、主語と述語がわかりづらくなってしまうことを避けるためにWordの読み上げ機能を使うなどのアドヴァイスをいただきましたが、そういう時こそ他のメンバーと協力してお互いに読み合うことで、客観的な意見をいただくことが重要だと感じました。さらに、来週からは個人相談だけになってしまい、それもオンラインのため、気づいたら1人で黙々と進めてしまうことになりそうなので、メンバー同士支え合っていけたらと思います。私は来週ようやく添削のためのアポを取得することができたため、まずは基本的なミスを犯して先生の添削のお時間や個人相談の時間を無駄にしてしまわないように気をつけたいです。1ヶ月後には本論を全て書き終えなくてはならないと考えると少し不安と焦りを感じますが、これからも頑張りたいです。今後ともよろしくお願い致します。

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後期第3回のゼミ、お疲れ様でした。
 最終中間発表が終了し、次回のゼミに向けて本論の執筆を進める人も多いと思います。私もみなさんに遅れを取らないように、進めていきたいと思います。今回のゼミでは、本論を執筆するにあたって、文章の書き方を改めて意識しなければいけないと感じました。問題提起と主張を考えている時に、主語が抜けていることがあり、先生からご指摘をいただきました。本論でも、主語と述語を明確に書けるよう注意していきたいです。これは、以前からも言われていますが、読み手を意識することで、文章の書き方は変わると思うので、自分で読み返しながら執筆していきたいと思います。私自身、現時点で個人相談のアポがあまり取れていないので、文の構成には、注意していきたいです。

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第3回目のゼミ、お疲れ様でした。
皆さんが言ってるように全員で今回の最終中間発表を終えることができて本当に良かったと思います。前期にやった中間発表、夏期勉強会の頃と比べるとそれぞれがどんなことを論じていくのか方向性がしっかりと定まっていてみんなのできあがった論文を早く読んでみたいと思いました。さらにとみの発表では添削の共有をしていただき、私もとみと同じような指摘を先生から受けていたので自分に言われてるかのようにグサグサと心に刺さり、改めて気をつけて書いていかなくてはいけないと思いました。本論提出まで残り約1ヶ月で焦る気持ちもありますが、ここまで時間をかけてアウトラインを作ったからこそそれを無駄にしないように、丁寧に執筆していくことは心掛けようと思います。そして孤独な執筆にならないようメンバー同士で協力し合いたいですが、私はいつもアドヴァイスをいただいている側なので、何かアドヴァイスができるように頑張りたいと思います。

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 後期第三回目の授業お疲れ様でした。
 今回は最後の最終中間発表ということで書き出しOKをもらったメンバーも多く、とても内容の充実した発表が多いように感じました。個々にまだまだ問題点や修正点悩んでいる点など多くあると思いますが、残り一ヶ月で納得のいく卒業論文を完成させることができるよう、私自身も努力したいと感じました。
 私自身、本論の中身を大分変更しないといけないので内心とても焦っていますが、充実した最終中間発表を迎えられたこのゼミナールのメンバーと協力すれば、絶対に最高の卒業論文ができると感じたので、皆さんのお力も借りながらしっかりと最後まで書き抜きたいと思っています。とみの発表では全員に当てはまるような注意点や気をつけるべき点を共有してくれてとてもありがたかったです。しっかりとその点も気をつけながら執筆を進めて、みんなで11月8日を迎えられることを楽しみにしています。

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 お疲れ様です。
 まず、何度も繰り返しになってはしまいますが、夏期勉強会では私の身勝手な行動によって皆さんにご迷惑をお掛けしてしまい、本当にすみませんでした。そして、そんな私の発表を聞いてくれたメンバーや、指導をしていただく資格のない私に、アドバイスをしてくださった末廣先生、ありがとうございます。末廣ゼミ18人全員が無事に発表を終えられてよかったと言ってくれるようなメンバーと同じゼミに入れたことに、感謝しています。これ以上音を仇で返すことのないよう、まずは本論書き出しOKがいただけるよう努力します。これからおよそ1ヶ月個人での執筆期間になり、不安しかないですし、正直卒業できる気がしないです。全員で卒業できなかったらすみません。具体的なアドヴァイスや技術的なことは何も言えませんが、話し相手くらいはできると思います。そんな私でも良ければいつでもご連絡ください。皆さんが後悔なく執筆を終えられるよう、応援しています。

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 後期第3回目のゼミナール、お疲れ様でした。
皆さんが言及しているように、ゼミ生18人全員で最終中間発表を終えられたこと、良かったと思っています。私は今回、最終中間発表をさせていただきました。末廣先生やグループのメンバーからいただいたアドヴァイスをもとに修正し、進めてきましたが、まだまだ程遠いということを痛感しました。本論書き出しOKがいただける締切日まで時間が迫っていますが、ご指摘を真摯に受け止め、決死の覚悟で軌道修正をし、判定をいただけるよう努力します。
本論書き出しOKをいただける段階にないことでとても不安と焦りを感じています。ご迷惑をおかけし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。孤独な戦いにならないよう、グループ以外の人とも相談しながら進めていきたいです。11月8日のゼミナールを18人全員で迎えられるように頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。

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 後期第3回のゼミ、お疲れ様でした。
 今回は最後の最終中間発表ということでしたが、みんなが書いているように、全ゼミ生が発表を終えることができ、本当に良かったです!今週は発表する回でしたが、ようやく書き出しOKをいただくことができました。個人相談の時点で、OKをいただけていたのですが、安堵の気持ちが大きかったです。ですが本論を書き出し始めてから、ようやく卒業制作の本来の大変さを実感しました。本論執筆中は、何度もこの最終中間発表のzoom録画版を見直しており、みんなが共有してくれた注意点がどれだけ、重要なものか改めて再認識することができました。かえでぃーが書いているように、卒業制作は、1人でするものではないと気づくこともできたので、皆さんを頼っていきながら、また同時にそのような存在になれるよう、努力して良い論文を仕上げていけたらなと思っています。
 本論提出締め切りまで、残り約1ヶ月ありますが、みんなで頑張っていきましょう!末廣先生、今後ともご指導のほど、よろしくお願い致します。

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 後期第3回のゼミナール、お疲れ様でした。
 今回は中間発表の最終日ということもあり、すでに添削を受けているメンバーとアウトラインの執筆に注力しているメンバーがいました。私は自分自身が本論の執筆中ということもあり、とみのしてくれた注意点の確認が非常に参考になりました。画像のトリミングの意味がわかっていなかったため、今後は気をつけたいと思います。
 今回の授業で、ゼミのメンバーと授業として集まることはほとんどなくなり本論執筆と卒業まで個人ワークが進んでいきます。末廣先生が仰っていたように、オンラインで授業が行われていたためあまりみんなに会えないことに対して実感が湧いていません。しかし、個人ワークでも自分の気持ちを引き締め、鼓舞するためにも今後もメンバーとコミュニケーションをとり、原稿をお互いに確認することで卒論を仕上げていきたいと思います。
 本論執筆締め切りの期限まで、約1ヶ月しかありませんがみんなで最後は提出できるよう頑張りましょう。メンバーのみんな、末廣先生今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

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後期第3回ゼミお疲れ様でした。
今回、私は最終中間発表をする立場でしたが、なんとか本論書き出し許可を頂けたことを嬉しく思います。しかし、許可が貰えたからといってゴールではなく、やっとスタートラインに立てただけなので気を抜かず頑張っていきたいです。そして、あと1ヶ月で書き上げなきゃいけないですが、自分でも満足いく出来になるよう頑張ります。今回のゼミを最後に1ヶ月間ゼミがないことは寂しいですが、みなさん仰るように18人全員で次のゼミに参加することを切に願っています。せっかくここまで18人で頑張ってきたのだから、最後も18人で笑顔で終わりたいと思います。この1ヶ月間は自分と卒論との戦いですが、みなさんと協力し合ってなんとか書き上げて全員で次のゼミに参加しましょう。

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後期第3回目のゼミナールおつかれさまでした。
今回が最後の最終中間発表であることもあり、今まで以上に本論書き出しokをいただいている方の発表が多かったように感じました。本論書き出しokをいただいた方の発表はとてもためになり、TSの重要性や主語と述語をしっかりと述べることの大切さなどを再確認しました。私は4日の個人相談のあとに条件つきで本論書き出しokをいただくことができました。夏合宿からの約1ヶ月間他のメンバーとの遅れに焦ってしまい、なかなか思うようにアウトライン作成が進まずにいたり、自分では完璧にできていたと思っていても他の人には伝わらない文章やわかりづらい文章になってしまっていて、悩むばかりでしたがどうにか本論書き出しokをいただくことができてひとまずは良かったです。ただこれはあくまで中間に過ぎず、これからの本論を書き出すことがスタートラインなので本論書き出しokをいただけたことにホッとせずに、本論を書くことを頑張りたいと思います。また上記で述べたように私は自分ではいいと思っていても相手には伝わりづらい文章を書いてしまうことが癖の一つであるため、今回の授業で先生から紹介してもらったWordの読み上げ機能も使用してみたいと思いました。次の授業では18人全員揃った状況で、いられることを祈っています。
そして、本論締め切りまでとにかく頑張っていきたいです!

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今回のゼミでは、今回が本論提出前最後のゼミであったこともあり、多くのメンバーが本論書き出しOKを獲得できていました。すでに本論書き出しOKを獲得していたメンバーからの発表では、自分もやってしまいそうな注意点が多く存在していて、そういったミスを犯さないよう気を付けようと思いました。くわえて、末廣先生からも注意がありましたが、添削を希望する論文に形式上の誤りや理解が容易でない部分があると、ただ末廣先生に余計な手間を取らせてしまうだけでなく、内容についての添削を行う時間が減ってしまうことで、結局は自分が損をすることになるため、可能な限り内容に関する指摘のみをいただけるよう、丁寧な文章を書くように心がけたいと感じました。