9月27日後期第2回ゼミナールへのリスポンスを書き込んでください。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした。本日は2回目の最終中間発表であり、私は聴く側だったのですが、アウトラインを発表しているメンバーは既に書き出しOKを取得している方がほとんどで着々と皆さんが卒業研究に取り組んでいることを知ることができました。特に、夏の勉強会で指摘されたことや、建設的批判を受けてアウトライン修正に活かしているメンバーが多かったのが印象的でした。末廣先生がおっしゃっていたように、アウトライン作成の段階でしっかりと方向性が見えた状態で書き出しOKを貰えたメンバーが多いと感じ、嬉しく思いました。いっぺいとすずは私と同様に本論を書き出しており、添削済みの本論を共有し、注意事項を述べてくれたおかげで私が指摘されていなかった部分も抑えることができ、新たに自分のチェックリストに追加することができました。さらに、末廣先生のコメントでTSについての言及がありましたが、表現が長くなりすぎても良くない、ということを改めて実感しました。私も現在、TSの表現方法について末廣先生から添削を受けている状態なので、作成にあたってぜひ意識していきたいと思っています。 来週の3回目の最終中間発表が終わると、ゼミの回数も減り、個人相談が主になってくると思うのですが、皆さんと添削されたものを共有し合うなどしながら不足部分は補いながら頑張っていきたいと思います。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした! 本日は、末廣先生に添削をしていただいた本論を共有させていただきました。文字フォントや数字の全角、半角などの基本的なことは注意していても、できていないということが多く、先生やるるに添削していただいて気づけた部分が多くあります。本日の添削では、両端揃えが左揃えになる部分があることに気づきました。両端が揃っているかというのをパッと気づけないので、提出前に確認するようにしたいです。しかし、チェック表を作ったり、確認作業を丁寧にすることで1回目よりも2回目の添削では、基本的な指摘は減ってきたので続けていこうと思います。 章の全体を執筆してみて意識するべきことや躓くことがわかってきたので、できる限り皆さんにそれらの情報を共有したりして協力できたらと思っています。
後期第2回目のゼミナール、お疲れ様でした。 最終中間発表2日目で、夏合宿からのアウトライン修正点や補足、追加点などの発表がありました。どのアウトラインも主張の根拠となる材料が充実しており、私自身、本論を書き出しているのですが今ある自分のアウトラインに自信が持てなくなりました。末廣先生はアウトラインを地図に例えてその重要さをお話されていましたが、私は絶賛遭難中なのでアウトラインの重要性をとても感じました。ただ、文句を言っていても進まないのでTSの工夫と方向性だけは見失うことがないように意識していきたいです。そして、本論執筆では書式などの決まりも多くあり意識していく必要があるのですが、文章を作っていくうえで3年次でも受けた指摘が抜けてしまっていることがあり、チェックリストの振り返りや過去のレポートを参考にしていく必要もあると感じました。執筆では自分で気付けない瑕疵が驚くほどたくさんでてくると覚悟しているので、グループや他のゼミ生とも添削をし合いながら進めていこうと考えています。実際に本論を書き出している人たちに添削済みの資料を共有していただいたりして、とても勉強になっています。今後もそういった共有や意見交換はゼミ以外でも積極的に行っていこうと考えています。 来週は最後の中間発表で私も発表があるので、これまで同様に充実した時間になるよう再度気を引き締めていきたいと思います。
第2回、ゼミナールお疲れ様でした。 今回は、最終中間発表を行いました。いつもなら、発表すること自体に緊張しますが、今回の発表では、この発表後に書き出しOKをいただきたい!という思いが強かったために、発表の緊張はあまりなく、発表後の先生からのコメントにドキドキしました。これまで、先生からたくさんのアドヴァイスをいただき考えを深め、卒論グループのメンバーからの建設的批判、アドヴァイスのおかげで、本論書き出しOKをいただくことができました。本論書き出しOKをいただけて、一安心しましたが、卒論を完成させるためのスタートラインに立つことができただけなので、気を抜かずにこれからも頑張ります。まだまだ、第3章のクリスマスについての議論も不十分であり不安はありますが、最後まで諦めずに取り組みます。 本論を書き始めているメンバーの発表では、本論を執筆する際に注意すべき点が共有され、私も同じミスをしないよう注意しながら執筆に努めていきます。本論を書き進めていく上で、議論の内容にブレが生じたり、言葉の言い回しが難しく苦戦していると言っていました。私は言葉のセンスや語彙力がないので他のメンバーよりも苦戦すると思いますが、一つずつ乗り越えていきたいと思います。
後期2回目のゼミ、お疲れ様でした。 最終中間発表では、本論書き出しOKをいただいたアウトラインをを発表させていただきました。すでに、本論を書き出しているメンバーの発表もあり、これからの執筆のさいに役に立てていきたいと思います。発表では、TSがわかりづらく、訂正ををし、書き出しOKをいただいたと話しました。文章の書き方や言葉のニュアンスは、本論を書く時にも大切になり、読者目線を意識することにつながると思うので、忘れずに執筆していきたいと思います。 すでに本論を書いているメンバー載ってた発表では、スクリーンショットの上下をトリミングしたり、映像分析を各章、バランスよくしなければいけないことを学びました。映像分析のバランスをあまり考えていなかったため、いま一度確認しながら執筆に取り組んでいきたいと思います。
後期第2回目のゼミ、お疲れ様でした。 最終中間発表では、前回に引き続き、卒論を執筆していくにあたって、気をつけなければならない点や、先生からのアドヴァイスを公開していただきました。私はトピック・センテンスを書くのが非常に苦手なため、みんなが共有してくれる情報は、とても貴重なものとなっております。他にも、wordの書式やサイズなど、忘れがちな部分も再確認できました。 今回で、さらに書き出しOKをもらっているメンバーが増え、まだOKをもらえていない私は焦るばかりです。みんなに共有してもらった資料と比較したのですが、自分の資料は映画の解釈が甘いと痛感しました。次回金曜日に相談させていただくので、それに向けて書き出しOKをもらえるよう、さらに映画に対する理解を深めていきたいと思っております。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした。 今回も私はみなさんの発表を聞く側でしたが、既に本論の添削を受けているメンバーもいるため、現在本論を書き出している私が気づかなかった注意点などを新たに確認することができました。また、今回1番印象に残ったことは、アウトラインをそのまま文章にするのはだめだということです。これまで長い時間をかけて本論を書くための地図であるアウトライン作成をしてきましたが、それをどうやって読み手が興味を持つような文章にするかがとても重要であることを学びました。私は文章を書くことが得意ではなく、現在執筆している中でもそこまで考えることができていなかったためハッとなりました。さらに、これまでもそうでしたが、やはり卒論執筆は1人ではなく周りと協力することが大事だと感じました。私は来週最終中間発表がありますが、最近なかなか個人相談のアポを取れずにいたので、その間に他のメンバーに自分の原稿を読んでもらったりすることで、客観的な意見をもらうことも重要だなと思いました。本論書き出しOKをもらったメンバーも増えてきてまだまだ苦戦することも多いと思いますが、これからもお互いに支え合って頑張っていきたいです。
第2回のゼミナールお疲れ様でした。 夏合宿の資料をより充実させたものに作り上げていっているメンバーが多い印象であり、各発表で言葉遣いや分析面などで勉強になることがたくさんありました。すでに本論を書き出しているいっぺいとすずの発表は、初めて書く際に見落としてしまいそうな点をあらかじめ詳細に説明してくれたため、同じミスは繰り返さないように注意します。 問題提起や主張を必要最低限の言葉でありながら読み手を意識し、わかりやすく書くことの重要性を改めて認識しました。さらに、アウトライン通りに書いて行くと淡々としてしまい盛り上がりに欠ける、ということからも読み手に映画の魅力を伝える工夫が大切になると痛感させられると同時に自分が映画から受けた衝撃を伝えたいという思いにも繋がりました。 文章のレトリックで読者を誘惑していくためには何回も書いていく必要がある、と末廣先生がおっしゃていたように、すぐに完璧な文章を書くのは不可能なので、読み直し書き直しを怠らず、メンバー内でも相談ができるとより良いものになるのだとわかりました。実際にメンバーに仮想敵や批判の作り方の相談やアウトラインの添削をしてもらい主張をまとめることができたのでメンバー内で支え合うことの大切さを実感しています。今後も1回1回のゼミナールからしっかり吸収していきたいです。
後期第2回目の授業お疲れ様でした。今回の発表では本論書き出しOKをもらっているメンバーも多く、参考になる点がたくさんありました。私自身、いいところまで進めてもなかなか本論書き出しOKをもらえず悩んでいましたが、りさこが第3章を大幅に変更したことや、たむたむの要らない部分や説明しすぎている部分を思い切ってすべて削るという方法はとても参考になりました。すずやいっぺいは既に本論の書き出しを始めており、最初に書き出した時に間違えやすい部分や気をつけなければならない点を共有してくださってとてもありがたかったです。 やっと本論書き出しOKを私自身も貰えたので、すずやいっぺいなどの書き出しを始めているメンバーの発表やレポートを参考により良い卒論を書けるように努力したいと感じました。
後期2回目のゼミナールお疲れ様でした。 私は今回が発表だったので、本論書き出しOKをいただけるように準備をしましたが私の準備不足により、ゼミナール内ではokをいただくことはできませんでしたが、その後提出した際に本論書き出しokをいただくことができたため本当に嬉しく思います。しかし、末廣先生もおっしゃっていましたが、ここからが山場なので喝を入れ直して努力していきたいと思います。 また、すでに本論を執筆しているメンバーからのアドヴァイスもこれから執筆する身としてはすごくためになり、とても有意義なゼミナールでした。
第2回目のゼミナールお疲れ様でした。 今回は書き出しOKをいただいたアウトラインを発表させていただき、改めてどういうことを論じていくのかを私自身が確認できる時間になったなと思います。実際に本論を書いていると段々と今何を言いたいんだと迷走しそうになるときがあり、やはりアウトラインがあって本論が書けるんだと感じています。そのため本論の軸がぶれないように今後もアウトラインをしっかりと活用していきたいです。 さらに、前回に引き続き本論の添削を受けてるメンバーからの注意点を共有していただき、私もいくつか同じミスをしていることに気づくことができたのでメンバー内で添削し合うなどしてこれからも間違いや良い部分を共有してより良い論文が作れればいいなと思います。
後期2回目のゼミナールお疲れ様でした! 今回のメンバーは発表の場で本論書き出しokをもらっていた人や既に本論書き出しokをもらっている人たちの発表が多かったので、自分もメンバーに早く追いつけるように頑張らないとなと焦りました。 また、本論書き出しokをもらっているメンバーからのアドヴァイスは非常にためになりました。 私もアウトラインで苦戦していますが、どうにか突破口を見つけて次の相談で本論書き出しokをいただけるように頑張りたいと思います。
後期第二回目のゼミナール、お疲れ様でした。 今回の発表で本論書き出しOKを獲得したメンバーが増え、 アウトラインや各章の内容を変えてきたメンバーが多い印象を受けました。私は未だに本論書き出しOKをいただけていないため、皆に早く追いつけるよう突破口を見つけていかなくてはと思いを強くした次第です。既に本論を執筆をしているすずやいっぺいからのアドヴァイスは今後本論を書く上でとても参考になると実感しました。 本論書き出しOKを獲得したメンバーのコメントにもあるように、本論執筆は卒業論文を書き出すためのスタートラインに過ぎないとの言葉に焦りを感じています。次回金曜日にご相談させていただくので充実した時間になるよう、気を引き締めて頑張ります。
後期第二回ゼミナールお疲れ様です。 今回の発表までの個人相談を経て、多くのメンバーが本論の書き出しに取り掛かりはじめました。自分は、先週書き出しの承諾をいただきましたが、気の緩みや、いざ書き出してみての難しさに苦戦しています。 今回の発表ではすずが1番順調に執筆が進んでいると感じました。私はありがたいことに同じグループなので、分からない点を積極的に聞き教えてもらおうと思います。 本論1万字の期限は11月ですが、あっという間に締め切りがくることを頭に入れ、執筆していきたいです。
後期第二回ゼミナールお疲れ様でした。 今回の発表では、多くのメンバーが書き出し許可を貰っていて、本論の添削を貰っているメンバーや書き出し許可を貰ったアウトラインを見て、自分がどれほど遅れているのかをまた痛感しました。しかし、今回は本論書き出し許可を貰ったメンバーからのアドヴァイスが為になるものが多く自分も頑張らないとなと思いました。自分はアウトラインがまだまだ完成とは程遠いのでみなさんに追いつくために必死になって取り組みます。
お疲れ様でした。 今回の発表では書き出しOKをもらっているメンバーが多く、進んでいるメンバーの発表から、参考にできるものがあればと聞いていました。自分が遅れていることを改めて自覚し、正直皆さんの高いレベルまで追いつくのは厳しいなと感じました。とにもかくも本論書き出しOKを頂けるように、アウトラインの完成を目指して、皆さんのアドバイスを参考に頑張りたいと思います。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした。 今回の発表では、本論書き出しOKをいただけたメンバーが多く、非常によい回だと感じました。特に、先に本論書き出しOKを貰っていたメンバーの発表では、フォントや〈〉の使い方など、どの箇所に注意すべきか細かく学ぶことができました。同じ間違いを起こさないように、本論を書く際には参考にさせていただきます。 また、前回の個人相談では、初心に帰って自身の書きたいことを書くよう末廣先生からアドヴァイスをいただきました。すでに半分以上のメンバーが書き出しOKを貰っている中、まだまだ章の構成などを考えている私は焦るばかりですが、1日の個人相談でなんとか良い突破口が開けるように努めたいと思います。
今回の発表には、前回の発表から一週間の間があったためか、より内容が詰まっていて完成度の高いものが多くあったように感じられました。本論書き出しOKを獲得したメンバーの数も比較的多く、どのメンバーも今までの他の人の発表や自分の過去の発表などから得た学びを活かすことができているのだなと感じました。 自分は今回、本論の添削を希望する際の注意点を共有させていただきました。Wordは、自分は正しく設定したつもりでも、自動修正などで誤ったフォントや書式に変えられてしまうことがまれにあるので、やはり提出前のチェックを念入りに行うことが重要であると思いました。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 管理チームへ匿名通報が送信されます。あなたが誰であるかを管理チームに特定されることはありません。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
後期第2回目のゼミお疲れ様でした。本日は2回目の最終中間発表であり、私は聴く側だったのですが、アウトラインを発表しているメンバーは既に書き出しOKを取得している方がほとんどで着々と皆さんが卒業研究に取り組んでいることを知ることができました。特に、夏の勉強会で指摘されたことや、建設的批判を受けてアウトライン修正に活かしているメンバーが多かったのが印象的でした。末廣先生がおっしゃっていたように、アウトライン作成の段階でしっかりと方向性が見えた状態で書き出しOKを貰えたメンバーが多いと感じ、嬉しく思いました。いっぺいとすずは私と同様に本論を書き出しており、添削済みの本論を共有し、注意事項を述べてくれたおかげで私が指摘されていなかった部分も抑えることができ、新たに自分のチェックリストに追加することができました。さらに、末廣先生のコメントでTSについての言及がありましたが、表現が長くなりすぎても良くない、ということを改めて実感しました。私も現在、TSの表現方法について末廣先生から添削を受けている状態なので、作成にあたってぜひ意識していきたいと思っています。
来週の3回目の最終中間発表が終わると、ゼミの回数も減り、個人相談が主になってくると思うのですが、皆さんと添削されたものを共有し合うなどしながら不足部分は補いながら頑張っていきたいと思います。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした!
本日は、末廣先生に添削をしていただいた本論を共有させていただきました。文字フォントや数字の全角、半角などの基本的なことは注意していても、できていないということが多く、先生やるるに添削していただいて気づけた部分が多くあります。本日の添削では、両端揃えが左揃えになる部分があることに気づきました。両端が揃っているかというのをパッと気づけないので、提出前に確認するようにしたいです。しかし、チェック表を作ったり、確認作業を丁寧にすることで1回目よりも2回目の添削では、基本的な指摘は減ってきたので続けていこうと思います。
章の全体を執筆してみて意識するべきことや躓くことがわかってきたので、できる限り皆さんにそれらの情報を共有したりして協力できたらと思っています。
後期第2回目のゼミナール、お疲れ様でした。
最終中間発表2日目で、夏合宿からのアウトライン修正点や補足、追加点などの発表がありました。どのアウトラインも主張の根拠となる材料が充実しており、私自身、本論を書き出しているのですが今ある自分のアウトラインに自信が持てなくなりました。末廣先生はアウトラインを地図に例えてその重要さをお話されていましたが、私は絶賛遭難中なのでアウトラインの重要性をとても感じました。ただ、文句を言っていても進まないのでTSの工夫と方向性だけは見失うことがないように意識していきたいです。そして、本論執筆では書式などの決まりも多くあり意識していく必要があるのですが、文章を作っていくうえで3年次でも受けた指摘が抜けてしまっていることがあり、チェックリストの振り返りや過去のレポートを参考にしていく必要もあると感じました。執筆では自分で気付けない瑕疵が驚くほどたくさんでてくると覚悟しているので、グループや他のゼミ生とも添削をし合いながら進めていこうと考えています。実際に本論を書き出している人たちに添削済みの資料を共有していただいたりして、とても勉強になっています。今後もそういった共有や意見交換はゼミ以外でも積極的に行っていこうと考えています。
来週は最後の中間発表で私も発表があるので、これまで同様に充実した時間になるよう再度気を引き締めていきたいと思います。
第2回、ゼミナールお疲れ様でした。
今回は、最終中間発表を行いました。いつもなら、発表すること自体に緊張しますが、今回の発表では、この発表後に書き出しOKをいただきたい!という思いが強かったために、発表の緊張はあまりなく、発表後の先生からのコメントにドキドキしました。これまで、先生からたくさんのアドヴァイスをいただき考えを深め、卒論グループのメンバーからの建設的批判、アドヴァイスのおかげで、本論書き出しOKをいただくことができました。本論書き出しOKをいただけて、一安心しましたが、卒論を完成させるためのスタートラインに立つことができただけなので、気を抜かずにこれからも頑張ります。まだまだ、第3章のクリスマスについての議論も不十分であり不安はありますが、最後まで諦めずに取り組みます。
本論を書き始めているメンバーの発表では、本論を執筆する際に注意すべき点が共有され、私も同じミスをしないよう注意しながら執筆に努めていきます。本論を書き進めていく上で、議論の内容にブレが生じたり、言葉の言い回しが難しく苦戦していると言っていました。私は言葉のセンスや語彙力がないので他のメンバーよりも苦戦すると思いますが、一つずつ乗り越えていきたいと思います。
後期2回目のゼミ、お疲れ様でした。
最終中間発表では、本論書き出しOKをいただいたアウトラインをを発表させていただきました。すでに、本論を書き出しているメンバーの発表もあり、これからの執筆のさいに役に立てていきたいと思います。発表では、TSがわかりづらく、訂正ををし、書き出しOKをいただいたと話しました。文章の書き方や言葉のニュアンスは、本論を書く時にも大切になり、読者目線を意識することにつながると思うので、忘れずに執筆していきたいと思います。
すでに本論を書いているメンバー載ってた発表では、スクリーンショットの上下をトリミングしたり、映像分析を各章、バランスよくしなければいけないことを学びました。映像分析のバランスをあまり考えていなかったため、いま一度確認しながら執筆に取り組んでいきたいと思います。
後期第2回目のゼミ、お疲れ様でした。
最終中間発表では、前回に引き続き、卒論を執筆していくにあたって、気をつけなければならない点や、先生からのアドヴァイスを公開していただきました。私はトピック・センテンスを書くのが非常に苦手なため、みんなが共有してくれる情報は、とても貴重なものとなっております。他にも、wordの書式やサイズなど、忘れがちな部分も再確認できました。
今回で、さらに書き出しOKをもらっているメンバーが増え、まだOKをもらえていない私は焦るばかりです。みんなに共有してもらった資料と比較したのですが、自分の資料は映画の解釈が甘いと痛感しました。次回金曜日に相談させていただくので、それに向けて書き出しOKをもらえるよう、さらに映画に対する理解を深めていきたいと思っております。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした。
今回も私はみなさんの発表を聞く側でしたが、既に本論の添削を受けているメンバーもいるため、現在本論を書き出している私が気づかなかった注意点などを新たに確認することができました。また、今回1番印象に残ったことは、アウトラインをそのまま文章にするのはだめだということです。これまで長い時間をかけて本論を書くための地図であるアウトライン作成をしてきましたが、それをどうやって読み手が興味を持つような文章にするかがとても重要であることを学びました。私は文章を書くことが得意ではなく、現在執筆している中でもそこまで考えることができていなかったためハッとなりました。さらに、これまでもそうでしたが、やはり卒論執筆は1人ではなく周りと協力することが大事だと感じました。私は来週最終中間発表がありますが、最近なかなか個人相談のアポを取れずにいたので、その間に他のメンバーに自分の原稿を読んでもらったりすることで、客観的な意見をもらうことも重要だなと思いました。本論書き出しOKをもらったメンバーも増えてきてまだまだ苦戦することも多いと思いますが、これからもお互いに支え合って頑張っていきたいです。
第2回のゼミナールお疲れ様でした。
夏合宿の資料をより充実させたものに作り上げていっているメンバーが多い印象であり、各発表で言葉遣いや分析面などで勉強になることがたくさんありました。すでに本論を書き出しているいっぺいとすずの発表は、初めて書く際に見落としてしまいそうな点をあらかじめ詳細に説明してくれたため、同じミスは繰り返さないように注意します。
問題提起や主張を必要最低限の言葉でありながら読み手を意識し、わかりやすく書くことの重要性を改めて認識しました。さらに、アウトライン通りに書いて行くと淡々としてしまい盛り上がりに欠ける、ということからも読み手に映画の魅力を伝える工夫が大切になると痛感させられると同時に自分が映画から受けた衝撃を伝えたいという思いにも繋がりました。
文章のレトリックで読者を誘惑していくためには何回も書いていく必要がある、と末廣先生がおっしゃていたように、すぐに完璧な文章を書くのは不可能なので、読み直し書き直しを怠らず、メンバー内でも相談ができるとより良いものになるのだとわかりました。実際にメンバーに仮想敵や批判の作り方の相談やアウトラインの添削をしてもらい主張をまとめることができたのでメンバー内で支え合うことの大切さを実感しています。今後も1回1回のゼミナールからしっかり吸収していきたいです。
後期第2回目の授業お疲れ様でした。今回の発表では本論書き出しOKをもらっているメンバーも多く、参考になる点がたくさんありました。私自身、いいところまで進めてもなかなか本論書き出しOKをもらえず悩んでいましたが、りさこが第3章を大幅に変更したことや、たむたむの要らない部分や説明しすぎている部分を思い切ってすべて削るという方法はとても参考になりました。すずやいっぺいは既に本論の書き出しを始めており、最初に書き出した時に間違えやすい部分や気をつけなければならない点を共有してくださってとてもありがたかったです。
やっと本論書き出しOKを私自身も貰えたので、すずやいっぺいなどの書き出しを始めているメンバーの発表やレポートを参考により良い卒論を書けるように努力したいと感じました。
後期2回目のゼミナールお疲れ様でした。
私は今回が発表だったので、本論書き出しOKをいただけるように準備をしましたが私の準備不足により、ゼミナール内ではokをいただくことはできませんでしたが、その後提出した際に本論書き出しokをいただくことができたため本当に嬉しく思います。しかし、末廣先生もおっしゃっていましたが、ここからが山場なので喝を入れ直して努力していきたいと思います。
また、すでに本論を執筆しているメンバーからのアドヴァイスもこれから執筆する身としてはすごくためになり、とても有意義なゼミナールでした。
第2回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は書き出しOKをいただいたアウトラインを発表させていただき、改めてどういうことを論じていくのかを私自身が確認できる時間になったなと思います。実際に本論を書いていると段々と今何を言いたいんだと迷走しそうになるときがあり、やはりアウトラインがあって本論が書けるんだと感じています。そのため本論の軸がぶれないように今後もアウトラインをしっかりと活用していきたいです。
さらに、前回に引き続き本論の添削を受けてるメンバーからの注意点を共有していただき、私もいくつか同じミスをしていることに気づくことができたのでメンバー内で添削し合うなどしてこれからも間違いや良い部分を共有してより良い論文が作れればいいなと思います。
後期2回目のゼミナールお疲れ様でした!
今回のメンバーは発表の場で本論書き出しokをもらっていた人や既に本論書き出しokをもらっている人たちの発表が多かったので、自分もメンバーに早く追いつけるように頑張らないとなと焦りました。
また、本論書き出しokをもらっているメンバーからのアドヴァイスは非常にためになりました。
私もアウトラインで苦戦していますが、どうにか突破口を見つけて次の相談で本論書き出しokをいただけるように頑張りたいと思います。
後期第二回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回の発表で本論書き出しOKを獲得したメンバーが増え、
アウトラインや各章の内容を変えてきたメンバーが多い印象を受けました。私は未だに本論書き出しOKをいただけていないため、皆に早く追いつけるよう突破口を見つけていかなくてはと思いを強くした次第です。既に本論を執筆をしているすずやいっぺいからのアドヴァイスは今後本論を書く上でとても参考になると実感しました。
本論書き出しOKを獲得したメンバーのコメントにもあるように、本論執筆は卒業論文を書き出すためのスタートラインに過ぎないとの言葉に焦りを感じています。次回金曜日にご相談させていただくので充実した時間になるよう、気を引き締めて頑張ります。
後期第二回ゼミナールお疲れ様です。
今回の発表までの個人相談を経て、多くのメンバーが本論の書き出しに取り掛かりはじめました。自分は、先週書き出しの承諾をいただきましたが、気の緩みや、いざ書き出してみての難しさに苦戦しています。
今回の発表ではすずが1番順調に執筆が進んでいると感じました。私はありがたいことに同じグループなので、分からない点を積極的に聞き教えてもらおうと思います。
本論1万字の期限は11月ですが、あっという間に締め切りがくることを頭に入れ、執筆していきたいです。
後期第二回ゼミナールお疲れ様でした。
今回の発表では、多くのメンバーが書き出し許可を貰っていて、本論の添削を貰っているメンバーや書き出し許可を貰ったアウトラインを見て、自分がどれほど遅れているのかをまた痛感しました。しかし、今回は本論書き出し許可を貰ったメンバーからのアドヴァイスが為になるものが多く自分も頑張らないとなと思いました。自分はアウトラインがまだまだ完成とは程遠いのでみなさんに追いつくために必死になって取り組みます。
お疲れ様でした。
今回の発表では書き出しOKをもらっているメンバーが多く、進んでいるメンバーの発表から、参考にできるものがあればと聞いていました。自分が遅れていることを改めて自覚し、正直皆さんの高いレベルまで追いつくのは厳しいなと感じました。とにもかくも本論書き出しOKを頂けるように、アウトラインの完成を目指して、皆さんのアドバイスを参考に頑張りたいと思います。
後期第2回目のゼミお疲れ様でした。
今回の発表では、本論書き出しOKをいただけたメンバーが多く、非常によい回だと感じました。特に、先に本論書き出しOKを貰っていたメンバーの発表では、フォントや〈〉の使い方など、どの箇所に注意すべきか細かく学ぶことができました。同じ間違いを起こさないように、本論を書く際には参考にさせていただきます。
また、前回の個人相談では、初心に帰って自身の書きたいことを書くよう末廣先生からアドヴァイスをいただきました。すでに半分以上のメンバーが書き出しOKを貰っている中、まだまだ章の構成などを考えている私は焦るばかりですが、1日の個人相談でなんとか良い突破口が開けるように努めたいと思います。
今回の発表には、前回の発表から一週間の間があったためか、より内容が詰まっていて完成度の高いものが多くあったように感じられました。本論書き出しOKを獲得したメンバーの数も比較的多く、どのメンバーも今までの他の人の発表や自分の過去の発表などから得た学びを活かすことができているのだなと感じました。
自分は今回、本論の添削を希望する際の注意点を共有させていただきました。Wordは、自分は正しく設定したつもりでも、自動修正などで誤ったフォントや書式に変えられてしまうことがまれにあるので、やはり提出前のチェックを念入りに行うことが重要であると思いました。