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後期第1回ゼミ(9月23日)に対するリスポンス

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後期第1回ゼミ(9月23日)に対するリスポンスを9月25日までに書き込んでください。

Iagomickey
作成: 2024/09/18 (水) 03:39:22
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後期第1回ゼミお疲れ様でした!
夏合宿ぶりでしたが、久しぶりにみんなと会えて嬉しかったです。えみり、みさき、お土産ありがとう!私も家族旅行に行けることになって、今からとっても楽しみです。息抜きもしながら取り組んでいきたいと思います。
中間発表を聞いて、卒論を通して読者に何を伝えたいのかという自分のゴールをさらに明確にしないといけないと感じました。本論を書き始めることができていても、結局自分が何を伝えたいのか、TSに沿った内容であるのかどうか、不安になることが多くあります。先生がおっしゃっていたように、章立ての段階で明確なゴールが見えていないと本論をさらに書き進めたときに脱線してしまったり、スランプに陥ってしまったりすると思います。章立ての資料を何度も読み返したり、本やインターネットから情報を収集したりして、常に明確なゴールがある状態を作っていきたいです。自分ひとりだけではなく、他のメンバーや先生からいただくアドヴァイスを大事にして、私もみんなへ良いアドヴァイスをできるようにして、よりよい卒業研究となるよう努めます。
今後ますます忙しくなっていくと思うのですが、しっかりと計画を立てて、忙しいを言い訳にしないで、、、自分で時間を作って執筆していきます。個人相談の時間も限られているので、先生に対してはもちろん、自分、他のメンバーへも失礼にならないよう、一回一回全力で取り組みます!

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後期の第1回ゼミお疲れ様でした!
夏合宿ぶりにみんなと顔を合わせて話をしたり、発表を聞くことで卒業研究に対する意欲が高まりました。
今回私は発表担当だったため、夏合宿以降は資料作成に力を入れてきました。夏合宿に指摘されたことをもとに、同じ指摘をされないように取り組んできましたが、先生から「夏合宿から改善されている」というお言葉をもらえて少し安心しました。アウトライン全体の中でも特に、第3章で論じるシスターフッドの内容をどのように盛り上げるか、掘り下げるのかといったことに頭を悩ませていましたが、先生からいただいたアドヴァイスを踏まえてようやく論じたいことを明確にすることができました。本論の執筆の際には、まとめた内容をわかりやすく論じられるようにしたいです。
夏合宿終了時点では、課題がまだまだ多く、10月までに本論書き出しOKを貰えるのか不安でしたが、この度ようやく書き出しOKをもらうことができ、少しほっとする気持ち半分、本論執筆に向けて気合いを入れようという気持ちが半分です。ここで安心しきっていては、納得のいく論文を仕上げることができないと思います。なので、本論の執筆に集中することへと頭を切り替え、またここから卒業研究と向き合っていきたいです。先輩たちや既に本論の執筆に取り組んでいるメンバーを参考にし、本論の執筆に取り組んで行きます。毎回の個人相談の時間も大切にしていきたいです。最後に、お忙しい中、早朝からアウトラインを添削してくださった末廣先生に感謝したいです。ありがとうございました。

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こまっちゃん 2024/09/25 (水) 00:21:12

後期の第1回ゼミお疲れさまでした!
夏合宿以来、久々にみんなの顔が見れてよかったです。今回と次回で最終中間発表だということで、夏合宿での中間発表で指摘頂いた仮想敵と各章、各節のトピック・センテンスを中心に自分なりに改善し、今回に挑みました。夏合宿よりは大分よくなっているということで、改善したことで指摘されなかった箇所もあり、少しですが進歩を感じました。しかし、まだトピック・センテンスにおける粗さがあり、もっと具体性を持たせること、各章のゴールが反奴隷制的なメッセージに終わっていることがワンパターンになっていること、そして毎回言われている各章各節のゴールがまだ明確になっていないことを指摘され、まだまだだなと感じました。書き出しOKの締め切りはどんどん迫ってきているため、次回の相談は金曜日にあるので、この2日間で指摘頂いた箇所をもう一度見直し、書き出しOKを貰えるように頑張りたいと思います。

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後期第1回ゼミお疲れさまでした!
みんなとは夏合宿ぶりでしたが、久々にみんなの顔を見ることができてよかったです。今回の最終中間発表を通じて、第三者に伝わる内容になっているか・ユニークなTSになっているか・根拠をもっと深堀することなどを再度見直して明確なものにしていきたいです。特に、金太郎飴のようにどこを切っても同じ結論に行ってしまうのはユニークな議論とは言えないということが印象に残りました。自分は本論を書き出してはいるけれど、書き進めていくなかで同じ議論に陥ってしまうことが多々あるため、ワンパターンな内容にならないように書いては読み直すを繰り返して読む人が面白いと思えるような議論にしたいと思います。
そのためには、先生に個人相談で添削をしてもらったり、メンバーにアドヴァイスをお願いすることがたびたびあると思います。本論の提出締切まで2か月もないことに焦っていますが、みんなの意見や1回1回の個人相談を大切にし、今後の卒論執筆を頑張りたいと思います。まずは、金曜日の個人相談までに第1章の本論執筆に取り組みます。後期ゼミもよろしくお願いします!

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えみり 2024/09/25 (水) 07:56:00

後期の第1回ゼミお疲れ様でした!
夏合宿以来、みんなに会えて、夏休み中もそれぞれが合宿で見つけた課題に取り組んでいたことが分かりました。最終中間発表を迎え、時間の流れの速さに焦りを感じつつも、みんなの発表を聞く中で、自分の中間発表資料や本論を客観的に見直すことができました。特に、抽象化と具体化のバランスの難しさを再確認しました。これまでも中間発表資料を作る際に苦戦していましたが、本論ではさらにその使い分けに悩んでいます。
また、まるの本論の書き方に関する発表は、自分が同じように注意を受けたポイントと重なる部分が多く、主張がぶれないように意識しながら書くことの重要性を感じました。特に、隠れた前提に気をつけ、常に読者の視点で書くことが大切だと再認識しました。私の場合、登場人物を急に登場させたり、難しい言葉を説明せずに書いてしまうことがあるので、読者が疑問を抱かないよう工夫して書こうと思います。
本論の提出まで2か月もないので、毎週集中して執筆を進め、計画が遅れないように頑張ります。金曜日に個人相談があるので、あと数日ではありますが、第1章完成を目標に執筆していきます。

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後期第1回目のゼミ、お疲れさまでした!

まず、今回の私の発表の資料作りを添削してくれた方々、本当にありがとう!みんなの意見がすべて参考になって、私の中ではできていると思っていても、修正してくれた部分を見直すと、納得できるものが多くて、第三者に見てもらうことの大切さを改めて感じられました。自分の資料もある中、時間を作ってくれてとても感謝しています!

そして今回のゼミでは、前回の合宿の時よりも改善はできていても、まだ課題が残っているという結果でした。さらに、私がよくやってしまう「具体化ができていない」という点は、自分で書いているときは、その言葉で自分が表したいことが分かっているからいいけれど、第三者から見たら「それが結局何なのか?」と、まだなってしまう箇所が数個あるという結果になってしまいました。たしかに指摘してもらったところを見直すと抽象的になってしまっているな、と感じられたので、今はそこが何を表しているのか、そしてそれからどうなったのか、を一つずつ明確にし、文章に入れ込められるようにしています。他のゼミ生の発表内容も聞いて、合宿よりもとても改善されている人が多く、自分の中での焦りも感じましたが、焦ってしまうことで分かりづらい文章が完成してしまったら意味がないので、自分の中での最大のものができるように、みんなの資料も参考にして作成を頑張りたいです。
次に末廣先生に講評していただくのは金曜日なので、今回のゼミで言われた課題はすべて解決した状態で出し、私も一歩進めるようにします。本論提出までもあまり時間はないので、より気持ちを引き締めて後期も取り組みたいと思います。

またゼミ生のみんなに頼ってしまうことがありますが、自分の卒論執筆をしているときに少しでも時間があったらお願いします…!

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後期第1回ゼミお疲れ様でした!
 久々のゼミで集まって、みんなからとても刺激を受けてモチベーションがよりいっそう上がった気分です。
 今回から最後の中間発表が始まり発表者それぞれの資料を見て、内容を仕上げてきているのがよくわかりました。さらに、まるが本論を書く際の注意点を共有してくれていて、自分もはやく本論を書き始めたいという気持ちがよりいっそう強くなりました。
 個人としては、金曜日の個人相談で本論書き出しOKを頂けるように、今回の個人相談で出た課題を重点的に取り組んで本論のアウトラインを仕上げていきたいと思います。
 提出締切を意識し出し時間が限られてくる状況にはなりますが、ゼミ生同士助け合って、卒業研究に取り組んでいけたらと思います!

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後期第1回ゼミお疲れ様でした!
久しぶりにみんなと会えて嬉しかったと同時に、それぞれの中間発表を聞いて、全員が着実に卒業研究を進めていることが分かり、気持ちが引き締まりました。今回のゼミを通して、トピックセンテンスの書き方には特に注意し、自分の本論も再度見直そうと感じました。トピックセンテンスはパラグラフの最初にくる文であり、ゴールを示す重要な部分であるため、特に力を入れて考えなけければならないなと改めて感じました。また、本論執筆の際の注意点に関して、先生が仰っていた〈読者は論文に書かれている内容のみで議論を評価する〉という点は常に頭に入れておこうと思いました。これに関しては、何度も何度も映画を見ていたら、気づきにくい部分があると思ったので、ゼミ生同士で協力し合ってわかりやすい文章を完成させられたらなと思いました。
卒論に関しては全員が予定通りにできるか、納得のできるものを完成させられるのか、と不安でいっぱいだと思うので、ネガティブな事ばかり話すのではなく、励ましあって、みんながモチベーションを保てるように、ポジティブな気持ちで卒論に取り組もうと思いました!

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後期の第1回ゼミお疲れ様でした!
みんなに久しぶりに会うことができて嬉しい気持ちと、学生生活最後の夏休みが終わってしまったという悲しさもあります。
今回のゼミでも、メンバーの発表から多くのことを学びました。隠れた前提を明確にすることは、自分のアウトラインの作成にも当てはまると感じました。本論書き出しOKを獲得したメンバーが日に日に増えてきて、私も早くアウトラインを完成させたいという思いが強いです。まるが本論を執筆する際のアドバイスを発表してくれたのを聞いて今後の参考になりました。特に、以前も先生が注意していたように、論じたい内容が変わったら、TSも変えなければいけないということ、そのためにもゴールを明確にすることが重要だと思いました。中間発表まで時間がないので、計画的に取り組み、本論書き出しOKをいただけるように頑張ります!

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後期第1回ゼミお疲れ様でした!
みんなと久々に顔を合わせられて嬉しかったです!大学生最後の授業がスタートし、時間の経過の速さを感じました。残りの学生生活、悔いのないように過ごせるように頑張りたいです!
今回の発表では先生に再三指摘いただいていた抽象的すぎるという課題が少し改善されたと言われたのが率直にとても嬉しかったです。自分の中では改善しようと試みていたけれど、なかなかうまくいかなかったのでようやく突破口が見つけられたのがよかったです。問題提起と主張をもっと強いものにすることと各節のTPを具体的に明記することをすぐさま実行し、本論書き出しOKの締め切りが迫っているので、次回の相談までにもっと良い評価を貰えるように頑張りたいです。

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後期第一回お疲れ様でした。
後期の授業がついに始まりさらに焦りを感じています。まるが教えてくれた隠れた前提や画像の使い方など書き出しOKをいただいた時に気をつけようと思います。着々と書き出しOKを皆いただいているので10/7より前に貰えるよう一旦ラストスパートとして出し切りたいと思います。

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みなさん、後期第一回ゼミナールお疲れ様でした!
合宿から進んだ人もいれば、あまり進んでない人もおり進捗の差がこれからは激しく現れるなと感じたゼミでした。

私は、問答無用の酷さで合宿を迎えてしまったので、正直なところ進む以外の選択肢はありませんでした。多少なりともかたちにできて良かったです。

しかしながら、ここまできてようやくスタートラインであることも自覚しなければいけません。本論を書き出しているメンバーもいます。その中自分は、アウトラインで停滞していることをしっかりと認識し、できるだけ多くの時間を卒論に掛けられるようにしたいです。

直近ではゆうきが非常に高いモチベーションで卒論に取り組んでいます。修正をしてはみんなからの意見を求め、さらに良いものにしようと努力を惜しみません。その姿勢を見習い、自身も1人だけにならずゼミ生にも助けてもらいながら、個人作業ではありますが末廣ゼミというチームのみんなでそれぞれが良い論文をかけると良いなと感じています。

今回は末廣先生にご指導をいただき、大きく卒論の流れが自分の中で整理できました。(もっと早くそうなるべきでしたが…)ここからさらに頑張ります。

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後期の第1回ゼミお疲れさまでした!
みんなが集合するのは、合宿以来で久しぶりにみんなと顔を合わせられたのはとても嬉しかったです!
今回の発表で私は、本論を書く上での注意事項をみんなに共有しましたが、私自身それが出来ていないところが多かったので、初歩的なミスはなるべく無くしていけるように注意していきたいと思います。第1章は形だけでも書き終えているので、この先の第2章を書く上では初歩的なミスはなくしていきたいです。ここから本論の提出までは、時間は思っているよりもかなり少ないので、スピード感を持って執筆し完成度も高められるように計画していきたいと思います。
最後にはなりますが、これから正念場となるのでみんなで「ギブ・アンド・テイク」の精神で支え合いながら最後まで頑張っていきたいと思います。

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後期第一回ゼミお疲れさまでした。
今回は私が発表あり、自分の問題点の多さを改めて認識しました。批判と主張が重なっていること、仮想敵をはっきりと全否定しなければならないこと。結論で他の映画と批判し、今なぜこの映画が評価されているのかを深堀しないといけない。などです。現在何人かのゼミメンバーが本論書き出しOKを貰っている中で自分はそのスタートラインにも立てていないので、先生に指摘してもらった問題点を改善しなければと思っています。さらに、まるが本論を書く際の注意点などを読み上げてくれたので、それを参考にして卒論執筆を進めていこうと思います。