ピュグマリオーン掲示板

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第4回ゼミナールお疲れさまでした!そして、本論提出もお疲れさまでした!
今回は卒論提出の際の要項を確認しました。序論や結論などは先輩方の卒論を見て、書き方を確認しながら執筆します。そして、註の書き方やページ番号の有無など、注意事項を守って提出します。
結論では、リン=マニュエル・ミランダの作品である『ビーボ』か『ミラベルと魔法の家』のどちらにするか迷っています。今週は結論で扱う作品と、その方向性を決めたいです。
あっという間に11月ですね、、体調管理に気をつけて卒業研究頑張りましょう!

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第3回ゼミナールお疲れさまでした!
今回のゼミでは本論書き出しをもらえませんでした。多分僕もあやのように本論書き出しをもらえなさそうなのでとにかく周りのメンバーに頼って頑張りたいと思っています。
今回は間に合いませんでしたが、11月の本論提出までには間に合うように頑張りたいです。

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第3回ゼミナールお疲れまでした!今回、発表者だった皆さんお疲れ様でした!
今回のゼミでは、本論を書き出す上で、作品や歌詞などの引用の仕方について学ぶことができてよかったです。私も原作の文章の引用や映画における挿入歌の分析をしていくつもりなので、時間を有効的に使いながら、今回学ばせてもらったことを活かしていきたいと思いました。今回のゼミを終えてから、無事、本論書き出しokをいただけることができて本当によかったです。私は本論を書き出し始めているところで、自分の書き出すスピードの遅さを実感しているところですが、先を行く皆さんに追いつけるように、11月の提出締め切りまでに卒論を書き終えられるように、計画的に頑張っていきたいと思います。
改めて、皆さんお疲れ様でした!

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 第3回ゼミナールおつかれさまでした。今回は書き出しokの締切前、最後の最終中間発表でした。自分を含め、多くのメンバーが書き出しokをもらえてよかったです。まだ取れてない人も、なんとか締切までに間に合ってほしいです。この壁を越えても今度は本論執筆という新たな壁が立ち塞がります。本論を添削してもらって、自分のアウトラインにある執筆予定の内容が不適切、不十分であることが分かり、振り出しに戻ったような気分です。しかし、今回は卒業がかかっているので、なんとかメンバーみんなで乗り越えていきたいです。書きだしokをもらえてない人や欠席が多い人は、ぜひ誰かに相談してほしいです。自分も何度も逃げたいと思うときがありました。誰かに相談すると何かが変わるかもしれません。しばらくゼミはありませんが、みなさん本論執筆頑張りましょう。

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 第3回ゼミナールお疲れ様でした!今回は本論書き出しOKをいただいて初めての発表でした。どのように添削されて、どのように直すべきかが明確になった気がします。特に、具体的に論じられていないとのことで根拠が全然足りないというご指摘をいただいて、画像や台詞を引用することによって解消できたと思います。しかし、日本語での台詞引用をしてしまったため、英語の台詞を引用した方がいいというアドバイスを頂きました。次回の個人相談が10日にあるので9日の正午までにしっかり修正して添削していただける状態にしたいと思います。今の時点で予定よりも遅れてしまっているため、2章と3章で頑張りたいと思います!これから1ヶ月間は個人相談の期間になりますが、後悔なく本論が提出できるように頑張りましょう!お疲れ様でした。

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 第3回のゼミナールお疲れ様でした!今回で中間発表も最終ということで、みなさんもとりあえずお疲れ様でした!なべとびっきーは本論書き出しOKおめでとう!なんだかんだ多くの人が書き出しOKとれてて偉いと思いました。 
 やはり、発表者さんの本論をみてもTSの重要性とその難しさを実感しました。私の本論も、TSがよく書けていなかったので、みんなで頑張ろう…!という気持ちになりました。また、作品内における引用について学ぶことができ良い機会になりました。私自身、多くの台詞分析を行うことになったので、参考にしていきたいと思います。
 次回の個人相談まであまり時間がなく、本論を書き進めなくてはならないプレッシャーがすごいのですが、みなさんそれぞれ頑張りましょう!これから、1人で執筆、相談し、書き進めていくという孤独な時間が続きますが、お互い励まし合いながら乗り越えていきましょう!
 みなさんお疲れ様でした!

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第3回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表者だった皆さんもお疲れ様でした。
今回私は発表者で完成版のアウトラインを作れたつもりでしたが、具体性に欠ける部分や逆に余計に付け足してしまっているところがあると先生から指摘をいただき、自分で改めて見返したら確かにそうで自分がいつもしてしまうミスだなと痛感しました。そこから説明不足や余分な部分を修正したり、節の流れを少し変えてみて提出したところ何とか書き出しokをいただけたので少し安心しました。しかし、書き出しokを貰ってもそこからが勝負で苦しいことは皆の書き込みなどで知っているので、自分もここからが踏ん張りどころだと自分に喝を入れこれから頑張りたいと思います。
私は早速8日に個人相談が入っているので、まずは第1章から書き進められるところまで執筆していきたいです。皆が言っているように自分の提出した本論にも多くの赤字が入ることは容易に想像できるので少し怖いですが、自分が成長するためと思い頑張ります。また、私は上記にあるように説明不足になることが多いので、そこに気をつけて自分の言いたいことが簡潔に分かりやすく書けるよう努めます。

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最後の中間発表で発表した皆さんお疲れ様でした!
だいたいの人が本論を書き出しているので、どんな点が大変かやここを気をつけるといいなどタメになることが多かったです。
さらになべとびっきーも書き出しOKを貰ったので、私も8日には貰えないとやばいので頑張らなきゃ~の気持ちです…(^^;
今必死に欠けてる部分を補ってます(^
^;
来週からはゼミもなく11月7日が次回のゼミなので会えず孤独で卒論と戦う時間が多くなると思いますが、11/6まで頑張りましょ~!!
最近めちゃくちゃ寒くて体調が崩れやすくなるので気をつけましょー!(^O^)!

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 最後の中間発表お疲れ様でした!
 アウトラインの発表ではTSの重要性や一連のつながりの重要性を再確認することができ、自分自身のアウトラインをもう一度見直し本論をかきたいと思いました。本論の添削発表では作品の引用や歌詞の引用の注意点を学ぶことができ貴重な時間になりました。
 5限には個人相談をしていただきました!本論書き出しOKが出たので少し安心していましたが、添削していただいた資料を見て赤字だらけで唖然としました(T ^ T)ここからが踏ん張りどころですね、、、。とにかく私は全体的に説明不足が目立っているため先輩の論文や先にスタートしているももちゃんの本論を参考に8日の個人相談までに1章仕上げたいと思います!!2章は自分の中でも苦戦しそうだなと考えいるので執筆計画がそこまでずれ込まないように頑張りたいと思います!
 これからゼミもなくただひたすら本論執筆になると思いますが、体調に気をつけてみんなで頑張りましょう^_^相談乗ってくれると嬉しいです( ◠‿◠ )末廣先生、お忙しい中添削ありがとうございました!
 みなさんお疲れ様でした!

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第3回目のゼミナールおつかれさまでした!今回発表の皆さん、お疲れさまでした!本論書き出しok獲得した皆さんもおめでとうございます!
皆さんの素晴らしい発表を通して、引用する映画作品や挿入歌の情報の記載方法や映画の台詞の引用の仕方についての理解を深めることができました。自分もたくさんの映画を引用したり、挿入歌に触れたり、さらには映画内の台詞にも言及したりするので、本日学んだことを大いに生かし本論を執筆していきたいです。
個人相談では、TSと関係のない議論を挿入し、論点がぶれてしまっている部分があり、また、独りよがりの解釈でできた根拠があるとのご指摘をいただきました。それらを改善させ、
さらには挿入歌にももっと触れて議論の展開力を伸ばし、来週の個人相談にて、第三章の完成版を提出したいと思います。この度は先生、ありがとうございました。
これから一か月間皆さんに会えず、涙で枕を濡らす毎日が続きますが、さらには気温も徐々に寒くなっていき、地球が腹痛持ちの自分を苦しめようとしてきていますが、決してあきらめず、今やるべきことをコツコツとこなし、「提出→修正→提出・・・」のルーティンを崩さずに頑張っていきたいと思います。皆さんも大変だと思いますが、一緒に頑張りましょう!

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今週もお疲れ様です!
みーんな書き出しok貰っててすごいです。なんか、自分だけ貰えてない悲しさはありますが、お昼寝したらメンタル回復しました🔥私は内定先に卒業ちゃんとするように念押しされたので、一万字かけるように頑張ります🥹
みんなと一緒に卒業できるように頑張りますので、これからも仲良くしてください🥹

末廣先生、ほんとすみません🫡

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 第3回目のゼミナールお疲れさまでした!最後に担当してくれた、ちーばちゃん、あや、さあや、らんまる、びっきーお疲れさまです!!
 ちーばちゃんの発表を聞いて、引用する作品に情報を付随することができていなかったのですぐに書き足してきました。キー・ワードに鉤括弧を付けることに関しても、私の論文でも効果的に使えそうなので見直してみます!さらに、さあやと同じように私も映画の台詞を引用する箇所があるので、できるだけ原文のまま引用するように努めます!
 私の現状報告としては、10月8日に初めての本論添削があります。執筆が終了している第1章を中心に添削していただか予定です。できれば第2章にも入りたいので、あと数時間ですが合間を縫ってがんばります…!!
 寒くなってきたので、みんな体調にはどうかお気をつけて………!!Zoomとか電話とかしてみんなで本論執筆乗り越えようね……………!!!

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ちーばちゃん 2022/10/04 (火) 18:43:08

 第3回ゼミナールおつかれさまでした!今日は本論の原稿を発表させていただきました。添削の赤文字が多かったので絶望を超えて笑えてきたのと同時に、以前発表してくれたももちゃんの文章はよっぽどよく書けていたのだろうと感じました。OK獲得が早いだけでなく、文章も優れているとはよほど努力しているに違いありません。私は、これに倣って最近見始めてしまった『僕のヒーローアカデミア』を見る時間を削らなければいけません!泣 私の赤文字だらけの本論原稿から、みんなの文章執筆の注意喚起になっていれば幸いです。
 ゼミの後には個人相談をしていただきました。個人相談を受けて、かなり多くのアドヴァイスを頂き書きたいことが増えたのは良いのですが、第2章から書き進め、第2章第2節(途中)の段階でかなりの追加がありそうなので、文字数および時間配分が心配になりました。とりあえず書き進めて、良くも悪くも後のことは見えないこととしようと思います。土曜日の個人相談を控え、金曜の12時までに第2章の本論を完成させなければいけないので、今週は忙しそうです……。
 次回のゼミまでおよそ一か月ほど空いてしまいますね。本論を提出し、すがすがしい気持ちでゼミ生みんなと会えることを願っています^^体調には気をつけて乗り越えていきましょう!プルスウルトラ!!

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第3回ゼミナールお疲れさまでした!とくに最終中間発表だったちーばちゃん、あや、さあや、らんまる、びっきーお疲れさま!そして、書き直しOKを取れたかねやんとなべ、おめでとう!
今回の中間発表では、ちーばちゃんの原稿の添削のおかげで、作品名の記載や歌詞の引用方法など、文章の書き方を再確認できました。私も本論で、ほかの映画作品や挿入歌、人名などを書くことがあるので、原題や生没年の記載は忘れないように留意します。
個人相談では、第1章第1節までの原稿をご添削いただき、第1章のTSが抽象的というご指摘を受けました。私のTSはいつも抽象的なので、TSを具体的かつ簡潔に書くことを意識して修正しました。そして、ヴァネッサという登場人物について論じるにあたり、アドヴァイスをいただきました。ただ、彼女が引越しを切望する理由や夢の実現の結末について、詳細が曖昧な部分があるので、もう一度映画を鑑賞し、彼女の“sueñito”の〈障害〉となるものについて、具体的な根拠を見つけて、加筆します。次回の個人相談に向けて、第1章第2節まで執筆を進めます。
第3章と比べると、第1章の圧倒的な書きやすさに驚いています、、。だからと言って、書きやすいというわけではありませんが^_^ 次週から個人相談のみになりますが、みんなで頑張りましょう!

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第2回ゼミナールお疲れ様でした!
今回はトピックセンテンスを書く意味について再確認できてよかったです。
前までは第1章と第3章に気合いを入れて書けばいいのか!と思っていましたが、第2章で中だるみしないように気をつけると言われ、全てに気合いをいれなければならないことを知りました。
来週わたしも発表ですが、テーマがどうしても思いつかないので、そのまま行きます( ;  ; )
また来週

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第二回ゼミナールお疲れさまでした。発表者の皆さんもお疲れさまでした。
今回僕は体調不良で休んでしまい本当に申し訳ございませんでした。
僕は来週中間発表なので今週死ぬ気で頑張っています。
もう本論書き出しまで時間がないので本当に頑張りたいです。
来週はよろしくお願いします。

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第二回ゼミナールお疲れ様でした。発表者だった皆さんもお疲れ様でした。
今回、私も発表させていただきました。前回の先生のアドヴァイスを受けて、構成を考え直し、ロアルド・ダールとティム・バートンのブラック・ユーモアの内容をどうにか第2章に組み込めないかと考えてみていました。しかし、なかなか自分の主張と繋げるのが難しかったです。悩んだ末、提出した中間発表資料は完成度が低く、落ち込んでいたところ、そんな日に限って電車が遅延してゼミには遅れて、何もかも嫌になりました。私のアウトラインは、あまりにまとめられていなかったと思うのですが、末廣先生、先輩論文の参考や二章構成の提案など助言をして頂き、ありがとうございました。
三章構成で考えるのに苦戦していて、卒論書き出しokを獲得するための残り少ない時間に焦っています。今は心を切り替えて、金曜日の個人相談に向けて頑張っています!

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第2回ゼミナールお疲れ様でした!
発表のみんなもお疲れ様でした!
私は今回先生のアドバイス通り構成を一気に変えましたが、仮想敵と主張の繋がりがちゃんとしてないという点と、TSが具体的でないというご指摘を受けました。
TSをどのくらい具体的にすればいいのか分からなくて悩んでいたので、今回わかってよかったです。
みんな続々と本論書き出しOKを貰っているので、私も貰えるように頑張りたいと思います。
今回本論書き出しOKを既に貰っているまなおやずっきー、なべの発表を聞いて、TSをどのくらい具体的に書くと良いのかを学べたので、30日の個人相談までに仕上げたいと思います。
本論を書き出し始めたみんなも苦戦しているようで私も早くそっちの世界にいけるといいなあ〜と思います。
本論を書き出す前に章の役割も学べて良かったです!
みんな忙しくて、卒論辛すぎて泣きそ〜!って気持ちでいっぱいだと思いますが残りの執筆期間頑張っていきましょう( ᐡ•̥  •̥ᐡ )

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第2回ゼミナールお疲れ様でした。そして今回発表した4人もお疲れ様でした。
今回の中間発表を聞いて皆さんが夏の合宿で何を書きたいのかが整理されていてその目標に向かって行っていることを感じ取れて勉強になりました。特になべの監督と小説に分けるような2章だてにすることを聞いてこういうやり方もあるんだなと感心しました。
まなおの本論と末廣先生の添削をみて、実際に本論を書く難しさや言葉の使い方について学びました。特に~のことがわかるは3年生の時によく使っていたので気をつけたいと思います。本論の章立ての解説を聞いて盛り上げる方法が推理小説のように感じました。
来週もよろしくお願いします。

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第2回のゼミナールお疲れ様でした!特に今回発表者だった4人もお疲れ様でした。
今回の中間発表では、本論書き出しokを取ったメンバーの完成版アウトラインを見て、根拠がしっかりとしていて具体的な分析がされており非常に勉強になりました。そして、今回はそれぞれの章における役割について先生からアドバイスを受けたことも勉強になりました。第1章は読者に対する掴み、第2章は中弛みさせない、第3章は盛り上がりを作ることが重要であることを学びました。「章立てはドラマのプロット」という言葉がとても印象に残り、確かにドラマは掴みが悪いと物語に興味を持てないし、中弛みするとつまらなくなるし、最後に盛り上がりがないと後味が悪く感じるので、この言葉を忘れずアウトラインの執筆に引き続き取り組みたいと思います。
私は今週の金曜日に個人相談があるので、それまでに前回よりも完成度の高いアウトラインを作成し、早く書き出しokが取れるよう努めます。

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ちーばちゃん 2022/09/28 (水) 15:51:55

 第2回目のゼミナールお疲れさまでした。本論書き出しOKを取得したパイオニアの皆さんのおかげで、本論の添削を受けているようすを見る機会が増えたことがありがたいです。しかし、自分にも同じことやそれ以上の災難が降りかかってくると思うと恐ろしい限りです。
 ももちゃんが聞いてくれた質問のおかげで、本論書き出しの注意点を確認することができました。先生には、歌詞分析に有効な先輩の論文を送っていただきました。ありがとうございます。
 来週のゼミはオンラインなので、みんなと会えないのが少し寂しいです。私は、最終中間発表と初めての本論添削の個人相談があります。添削されまくって書く気力が失せてしまわないよう、本論執筆の一か月間のメンタル・ケアも怠らず、執筆していきたいと思います。

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 第2回ゼミナールお疲れ様でした!今回発表だった方々は特にお疲れ様でした!
 私は本論を添削していただいたのですが、赤文字だらけで泣きそうになりました。どのご指摘も、「具体的に!」というもので、大雑把にやりすぎたと後悔しています。添削していただく機会や、個人相談の機会は貴重なものなので毎回本気で書いて質の良い時間にしたいと反省しました。また、トピック・センテンスについても、完璧にマスターできておらず今後が不安になりました。良い例を参考にしたいと思います。
 次回の個人相談までしばらくあり、非常に不安なのですが、先輩方の論文を参考にして台詞の分析を行いたいと思います!
 正直、本論を書いている中で1番感じるのは、「これって本当に面白いかな」という不安です。しかし、先生もおっしゃっていたように、とにかく書き切らないと話にならないので、期限までに書け終えられるよう、頑張りたいと思います!本論の執筆に入ると、本当に余裕がないですが、みんなでがんばろうね!
 来週もよろしくお願いします!

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 第2回目のゼミナールおつかれさまでした!今回発表の皆さん、お疲れさまでした!
 皆さんの素晴らしい発表を通して、トピック・センテンスは、各章で自分が何を議論したいのかをあらかじめ設定することで、書いている途中で論理の方向性がぶれないようにする道しるべであること、さらに、章立ては、第一章で読者をつかみ、第二章で中だるみをせず、第三章でクライマックスを迎えるという映画やドラマのプロットと同じようにしなければならないということを学びました。
 個人相談では、第二章のトピック・センテンスが第三章へとつながるようになれば本論書き出しokを獲得できると先生に講評していただいたので、さっそく期限の木曜日の正午までに完成した資料を提出し、来週の個人相談で先生に本論を添削していただくというスケジュールで参りたいと思います。先生、ありがとうございました。あとももちゃん、本論執筆で大変な中、自分の仮想敵について一緒に考えてくれて、さらには神がかったアドヴァイスもくれてほんとうにありがとう!そのやさしさは、MVP受賞してました!
 とにかくいち早く本論を書き出さなければならない状況ですが、本論の添削で四苦八苦するメンバーがたくさんいらっしゃるのを知り、恐怖と焦りが混在し、お得意のクソザコメンタルがはやくも崩壊寸前まで来ているわけですが、ゼミのメンバーの皆さんに癒されながら、頑張っていきたいと思います。皆さんも一緒に頑張りましょう!

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 第2回目のゼミナールおつかれさまでした!今日2回目の最終中間発表でしたね。担当のもえごん、ずっきー、まなお、なべ、特にお疲れさまでした!!
 トピック・センテンスの目的はパラグラフや節、章の議論のゴールを明確にすることであり、論がぶれないためにゴールを具体的に設定する必要性をあらためて認識することができました。私はこれから本論を書き出していくので、メモに書き出して机の目の前の壁にでも貼っておこうと思います!ずっきーの発表では、仮想敵を『リトル・ダンサー』という本論で執筆するメインの作品ではないものに設定しているにもかかわらず、問題提起までのつながりが美しくてすごいと思いました。
 第1章は読者に対するつかみであり、第2章は中弛みさせない、第3章はクライマックスの盛り上がりであると先生がアドヴァイスをくださいました。私は第1章から順番に本論を書いていく予定なので、サクサクと進めて第3章を書く時間を存分に残しておけるように今からがんばります。「論文の章立てはドラマのプロット」、「何に注目して何が何であることを論じる」という言葉も机の前の壁に貼り出しておきます!!
 さあやが前回の掲示板で言っているように、個人相談がないときは同じグループのメンバーを中心に本論の読み合いっこやアウトラインの添削のし合いをして、一緒に卒業論文執筆という壁を乗り越えていきましょう!!

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 第2回目のゼミナールおつかれさまでした!今日2回目の最終中間発表でしたね。担当のもえごん、
 トピック・センテンスの目的はパラグラフや節、章の議論のゴールを明確にすることであり、論がぶれないためにゴールを具体的に設定する必要性をあらためて認識することができました。私はこれから本論を書き出していくので、メモに書き出して机の目の前の壁にでも貼っておこうと思います!ずっきーの発表では、仮想敵を『リトル・ダンサー』という本論で執筆するメインの作品ではないものに設定しているにもかかわらず、問題提起までのつながりが美しくてすごいと思いました。
 第1章は読者に対するつかみであり、第2章は中弛みさせない、第3章はクライマックスの盛り上がりであると先生がアドヴァイスをくださいました。私は第1章から順番に本論を書いていく予定なので、サクサクと進めて第3章を書く時間を存分に残しておけるように今からがんばります。「論文の章立てはドラマのプロット」、「何に注目して何が何であることを論じる」という言葉も机の前の壁に貼り出しておきます!!
 さあやが前回の掲示板で言っているように、個人相談がないときは同じグループのメンバーを中心に本論の読み合いっこやアウトラインの添削のし合いをして、一緒に卒業論文執筆という壁を乗り越えていきましょう!!

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 みなさん、第2回ゼミナールお疲れ様でした。
 今回の最終中間発表では、トピック・センテンスの目的が、パラグラフ、節、章の議論のゴールを明確にすることであると学びました。さらに、本論を執筆するにあたり、第1章では読者の心をつかみ、第3章ではクライマックスとして盛り上がようにして、第2章ではなかだるみせず、全体としてはなかだるみや議論のムラを作らないことが重要であると学びました。
 授業後の個人相談では、末廣先生に添削していただいた第1章第1節について相談させていただきました。自分が書いた内容が、本題に移るまでが長く、インパクトが弱いことがわかりました。さらに、授業でも仰っていた、第1章で読者の心をつかむ内容を書くこともできていませんでした。第1章にばかり時間を割くことはできないので、章で議論したいことをより明確にし、必要な議論を取捨選択して、本論がある程度完成してから付け足していこうと思いました。くわえて、映画『宇宙戦争』と比較することで、『メッセージ』がファースト・コンタクトもののイメージを覆していることについてより具体的に議論できると助言をいただき、1953年半『宇宙戦争』のDVDをお借りしました。さらに、SF映画の歴史の資料として『アメリカSF映画の系譜ー宇宙開拓の神話とエイリアン来襲の神話』を紹介していただきました。末廣先生、ありがとうございました。10月8日にまた個人相談があるので、それまでに第1章を完成させたいです。
 改めてみなさん、最終中間発表お疲れ様でした

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 第2回ゼミナールお疲れ様でした!発表の方々特にお疲れ様でした^_^
 私は先生に先日チェックしていただき本論書き出しOKをいただいたのですが、その時特にTSを具体的に書くことの重要性を感じました!今回のもえごんの発表でも改めてTSがどういう役割なのか確認することができたので非常に良かったと思います!まなおの本論添削でもTSに苦戦しているとの話があったので先に本論を書き出しているももちゃんや先輩方の論文を参考に章や説のゴールにふさわしい具体的なTSを意識して本論をて書きたいと思いました。
 さらに今回のゼミナールではそれぞれの章の役割も再確認することができたのでよかったです。私は一章から書き始める予定なので読者をつかめるような章にできるように頑張ります!
 4日に個人相談のアポが取れたので一章を頑張って仕上げたいです、、、!
 本当に大変だと思いますが頑張りましょう!お疲れ様でした!

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 第2回ゼミナール、最終中間発表だったメンバーのみんなお疲れさまでした!
 そして、書き出しOKを獲得したみんなも本当におめでとう!とくにがんちゃんやさあやちゃんは試行錯誤していた模様を知っているので、とても嬉しいです!
 今回の中間発表では、とくにずっきーとまなおの本論においてそれぞれの根拠が詳細まで記載されていたことに注目していました。私は本論を書き出してから、地獄のような日々を送っています。アウトラインの時点で、ただただ箇条書きでサラッと書いていたことが本当に悔やまれるので、みんなのアウトラインやえいちゃんの本論も見習いたいです!そして、パラグラフ・ライティングや第1〜3章を書くうえでのポイントもリマインドされて良かったです。
 個人相談では、第3章第2節までの文章構成や本論最後である第2節のまとめ方について相談させていただきました。とくに、『オズの魔法使い』の“There’s no place like home”という台詞の引用の扱い方や、リン=マニュエル・ミランダが成し遂げた〈融合〉、さまざまミュージカル映画についての解説で、第3章のクライマックス、そして結論に繋がる兆しが見えました、、。今日の相談でいただいた大きいヒントを元に、Pや節のゴールを論じるために必要な情報や説明を書き加え、説明不足を解消します。なにより、第2節をいい感じにまとめられるように忍耐強く頑張ります(笑)
 さて、みなさんは何か丸い物やぐるぐるした映像で目が回ったことはありますか?私はあります。『イン・ザ・ハイツ』のとあるダンス・シーンでは、ダンサーたちが手を取り輪になって踊る様子を真上から映した「バークレー・ショット」(気になる人は調べてしてみてください)なるものが挿入され、2つの映画にオマージュが捧げられているのです。これを論じるために、今作とオマージュ元の合計3作品分という大量のぐるぐる画像を見ながら執筆していると、それは突然やって来ました。パソコンの画面が小刻みに揺れ始めたのです。つまりは私の目が回り始めました。鏡で確認すると、黒目が左右に小刻みに揺れていました。ぐるぐる関連で、いつか先生の授業で、ドイツ表現主義の映画では〈らせん階段〉のぐるぐるは〈混乱〉などの象徴だと教わったことを思い出しました。考えてみれば、執筆中は正気の沙汰ではなかったと思います。みなさん、気をつけてくださいね。☺︎

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皆さん第一回ゼミお疲れさまでした。
発表者のがんちゃん、ももちゃん、ゆいくん、えいちゃんお疲れさまでした。
というわけで、ついに大学最後の学期が始まりましたね。僕的には正直心ゆくまで謳歌した大学生活とは言えませんでしたが、最後まで頑張って大学生活をやり切りたいです。
今回の発表者たちの中間発表はとても進んでいてみんながかなり遠くに行ってしまっているなと感じました。僕も少しでも本論書き出しOKをもらえるように早く頑張りたいです。少し言い訳をすると先週まで警察試験の勉強をしていたので、合宿からあまり進める事ができませんでした。なので今週からは死ぬ気で頑張りたいと思います。

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 後期1回目のゼミナール、お疲れさまでした!当日は2週間続けて個人相談のアポを取得できず落ち込んでいた上に、原作を読むことに注力するあまり、アウトラインの修正を進めることができないまま最終中間発表を迎えてしまい不完全燃焼で終わったため、暗いオーラを振りまいてゼミ・メンバー数名に気を遣わせてしまいました…。ももちゃんやちーばちゃん、励ましてくれてありがとうございました(涙)
 今回の中間発表では、えいちゃんの発表に特に刺激を受けました。主張の順番を変えることで"So, What?"から脱したときと、先生が「この主張こそが『メッセージ』で伝えたいメッセージだよね」みたいなことをおっしゃったときに、思わず鳥肌が立ちました。私も読んだ人をハッとさせられるような卒業論文を完成させたいです!!
 先生からのアドヴァイスを基に、問題提起と主張を以下のように考え直してみました。
【問題提起】映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』の中で映画『赤い河』にオマージュが捧げられていることにはどのような効果があるのか。
【主張】映画『赤い河』の年長者と若者が衝突し和解するという共通点を活かし、観客にフィルとピーターが親密になる幸せな結末を予期させるも、予想を裏切る悲劇的なエンディングを描き『赤い河』に対してアンチテーゼの立場に立つことにより、『赤い河』に潜在している〈有害な男性性〉による問題を一度は解決し、さらに新たな課題を観客に提示する効果がある。
第1章では、1948年製作の西部劇『赤い河』においてダンソンが魅力的に演出されていることに加え、時代背景によって原作からエンディングが改変されていることから、映画『赤い河』は〈有害な男性性〉による問題を黙認していることについて論じます。第2章では、映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が『赤い河』にオマージュを捧げていることを明らかにした上で、予想を裏切る悲劇的なエンディングを描くことで、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』の現代性を強調し、『赤い河』で黙認されていた〈有害な男性性〉による問題に制裁を下していることについて論じます。第3章では、フィルが〈有害な男性性〉に縛られる理由と解放されていく過程を明らかにすることで、〈有害な男性性〉による問題は第2章で論じた女性や男性らしくない男性に対する蔑視だけでなく、同性愛嫌悪をも生むことについて論じます。主張の「さらに新たな課題を観客に提示する効果がある」と第3章がまだ弱いと感じているので、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が社会に投げかけているのは何かを追求していきます。さらに、ピーターについてまだ理解を深められていないので、ピーターという登場人物についてもっと分析して深掘りしていきます。自分の頭を整理するためにも掲示板にて書き起こさせていただきました。もし見てくれたメンバーがいたらアドヴァイスをいただけると嬉しいです。
 私はまだ後期に入ってから1度も個人相談のアポを取得できていないので、本論獲得OKをいただけるかとても不安です。みんなの個人相談も傍聴させてもらって少しでも本論獲得や本論を書き進めるためのヒントを得ていこうと思います。よろしくお願いいたします!!次週は私もちーばちゃんと一緒に「ゆいくん」いじりができるくらいには気持ちに余裕を持てるように今週がんばります!!ももちゃん、びっきー、なべ、プレゼント気に入ってくれたらいいな…!(特になべが心配です^ ^)以上、長々と失礼いたしました!!

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後期第1回目のゼミナールおつかれさまでした!
みんなに久しぶりに会えて嬉しかったです(><。)
今回の最終中間発表を拝見して、皆さんの進度に驚きました。ももちゃんえいちゃんすごい、、、。
私は合宿に参加できず、皆さんよりも中間発表が1回分少ないので頑張って進めなきゃと焦っています。どうしたらうまく時間配分できるのかいまだにわかっていません(;;)
金曜日に個人相談させていただくのですが、許す限りの時間を頂いて相談出来たらなと思います。
アイドルのチケ発と同じくらいの気合いで個人相談のアポ取りも頑張ります!!

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後期第一回ゼミお疲れ様でした。発表者の皆さんお疲れ様でした。本論書き出しOKを獲得したえいちゃんおめでとう!
今回の発表では、夏合宿から一週間ほどしか経っていないのにかかわらず、皆さんの卒論の発展度に刺激を受けました。特に、卒論筆跡を先駆けているももちゃんやえいちゃんからは本論書き出しOKを得るための参考にしていきたいと思います。また、ももちゃんの第3章では『オズの魔法使い』の引用があって、私も引用することを考えている映画で、積極的に参考にしていきたいと思いました。
今週の金曜日にゼミの個人相談を入れようと考えていたのですが、アポ取りの日にすっかり忘れていて、取れなかったのが残念です。アポ取りの競争率が激しくて驚きました。次週の発表と個人相談を入れられた金曜日までに本論書き出しOKを得られるように私は頑張りたいと思います!

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後期最初のゼミお疲れ様でした!今回発表者だった皆さん、特にお疲れ様でした。
今回から第3回中間発表が始まりましたが、夏合宿のときから皆が確実に完成度の高いアウトラインや本論を書いているのを見て改めて気が引き締まりました。特に、ももちゃんは1週間ほど前に書き出しokをもらっていましたが、今回の発表ではだいぶ書き進めていて、内容も興味深くさらに訂正も少なかったと知り感心しました。そして、えいちゃんはすでに書き出しokを取ったと聞き、今後も書き出しokを取る人が続々出そうなので、私も置いていかれないようにアウトライン執筆に引き続き取り組みたいと思います。私は今週の金曜日に個人相談を予約しているので、皆のような完成度の高いアウトラインを作れるよう残りの時間で内容を詰めて、早く本論書き出しokが取れるよう努めます。

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後期1回目のゼミ、お疲れさまでした!自分と同じく発表者だった皆さん、改めてお疲れさまでした。あとえいちゃん、本論書き出しOK獲得おめでとう!
夏合宿にて先生からいただいたアドヴァイス通りに修正し、この今回の発表へ本論書き出しOKを獲得しに臨んだわけですが、残念なことに、獲得はまた次回へ持ち越されることとなってしまいました。「タイトルが弱く、主張につながっていないこと」「仮想敵がまだまだ弱いこと」「第一章が孤立しており、第三章につながっていないこと」について先生からご指摘を受け、自分では改善した気でいたものが全てまるで駄目であり、夏合宿からあまり進歩していないを痛感することとなりました。特に、第一章が第三章に結びついていないことは、一番まずい状態なので、早急に直していきたいと思います。
期限も残り僅かのところまで迫っており、えいちゃんも本論書き出しOKを獲得し、今までで一番の焦りを感じていますが、後回しにしようとする自分をブッ殺し、一週間の猶予をフル活用して、来週の個人相談ではいいかげん本論書き出しOKを獲得できるように頑張りたいです。
この卒論執筆における満身創痍を吹っ飛ばしてくれる、ちーばちゃんの素敵な「ゆいくん」いじり、来週も待ってます。

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 後期最初のゼミナールお疲れ様でした!特に発表だったみんな本当にお疲れ様でした!
 合宿時の時よりもみんな仕上げてきていて自分自身とても刺激になりました!えいちゃんは本論書き出しOKをもらったとのことなのでみんなの資料を参考に自分も頑張りたいと思います!ももちゃんはさすがとしか言いようがなく見習いたいなと感じました。
 個人相談ではもっと映画を絡められるというご指摘があったので何度も映画を見て分析しています、、、。新自由主義についても理解を深めることで繋がりのあるアウトラインが完成すると思うので23日の個人相談もしくは26日の発表で本論書き出しOKが取れるように頑張ります!
 来週も頑張りましょう!

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ちーばちゃん 2022/09/21 (水) 11:21:22

 後期初回のゼミナールお疲れさまでした。合宿明けに、以前のような男女の壁が再建されていなかったことがとてもうれしかったです^^ また、今回発表だったみなさんおつかれさまでした。みんなの進捗状況がわかり、かなり刺激を受けました。すでに本論を執筆し始めたももちゃんや、今日OKを獲得したえいちゃんに倣って、千葉もこの流れに乗りたいです。
 より良い卒論執筆のために、試行錯誤しては新たな指摘を受けもう一度考え直すことは、かなり精神的にやられますよね。斬新でおもしろい論文執筆のために、頭をフル回転させたのに!!って自暴自棄になってしまいそうな気がします……。(今のところまだ平気そうですが。)私の場合は、爆音で音楽を聴くか、ほんとうに何もしないで寝ることでスイッチが切り替わるので、自分の状況にうまく合わせながらしっかりと卒論を仕上げていきたいと思います。
 ゼミ終わりの個人相談では、執筆の材料は揃いつつあり、これらをどう調理するかという話になりました。今の状況だとカレーも作れるし肉じゃがもいける、どっちにしよう……って感じです。(この説明で理解できた人は普段料理をしている人ですね!)理想では、2つの良さをどちらももった1つの論を展開できる攻め方はないのか、色々考えを巡らせています。出汁のきいた和風カレーみたいな、ハイブリットないいとこどりができるように努めます。23日の個人相談では、OKを取得します!!たぶん!また、相談の後にほぼクルエラな『ドロンジョ』というドラマを紹介していただきました。びっくりするくらい『クルエラ』でした。
 来週のゼミも頑張りましょう!

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後期1回目のゼミ、また、最終中間発表だったみなさん、お疲れさまでした!
今回のゼミナールでは発表者の方々が合宿の時からさらに内容を仕上げてきたことが伝わってきました。特にえいちゃんは2番目に本論書き出しOKが出るなど、短期間でよく仕上げてきたなと感じました。また、ももちゃんは言わずもがな、素晴らしい内容で、添削もあまりされていないらしいのですごいなと感じました。
ゼミ後の個人相談では、本論書き出しOKがでず、悔しい思いをしました。金曜日にはとれるように、第3章をかためたいとおもいます。
合宿が終わってから卒論執筆が急に本格的になったように感じてすごく焦っていますが、みなさんで頑張りましょう!後期もよろしくお願いします!

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後期第1回目のゼミナールお疲れ様でした!今回発表だった方、お疲れ様でした!
今回のゼミナールでは、ももちゃんのアウトラインの最終盤を見せてもらい、夏合宿の時から人種問題と映画がうまく絡めてあるところを真似すべきだと考えていたので、参考にさせてもらおうと思います!!また、夏合宿で本論書き出しOKが取れてからなかなか考えが思いつかず苦しんでいたももちゃんを知っていたので、今回の発表を聞いて第3章第1節を書き進めていて相当頑張ってるんだな…と思いました!私も負けずに頑張りたいと思います。
個人相談では、夏合宿のときにアドバイスを頂いたところを直しましたがまだ日本語がおかしい所や文章の中で必要な情報と要らない情報がうまく出来ていなかったり、構成が曖昧だったりとまだ書き出しOKは貰えませんでしたが、今回の相談で構成が結構まとまった気がするので、次回23日の相談で書き出しOKが貰えるように構成と文章の調整を頑張りたいと思います。
いよいよ本論にとりかかる時期になりましたが、みんなでアドバイスできるとこはし合って、励まし合って頑張れたらいいなと思います!とりあえずまずはみんなで書き出しOKが取れるように頑張りましょう!

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 後期第1回ゼミナール、お疲れ様でした。今回の最終中間発表では発表者を担当しました。第2回中間発表から最終中間発表までおよそ1週間ほどしかなくハード・スケジュールでしたが、発表が早いほど本論書き出しのOKがもらえるのも早くなるので、結果的によかったです。第2回中間発表のときに、仮想敵への批判から問題提起でのつながりが弱いと指摘を受けたので、仮想敵とその批判で議論されている「映画版では非線形的な時間観のなかで未来が変えられる」ことをそのまま問題提起としました。さらに、自由意志について議論するべきという指摘も受けたので、主張で「ルイーズが自由意志をもって未来を選択することを示唆している」としました。最終中間発表では、タイトルが弱いと指摘を受けました。仮想敵やその批判、本論ばかりに気を取られていたので、参考になりました。さらに、主張が"So what?"になっているので、「非線形的な時間観のなかでも自由意志が存在することを強調する効果がある」としたほうがいいと指摘を受けました。さらに、本論書き出しまであと半歩ということで、特別に個人相談の日よりも前に、修正した資料を見てもらえることになりました。末廣先生、ありがとうございました。主張の変更に伴い3章の変更が必要なので、気が抜けない時期が続きますが頑張りたいです。

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後期1回目のゼミ、最終中間発表だったみなさん、お疲れさまでした!
本論第3章第1節で、挿入歌“Finale”における“There’s no place like home”という歌詞が、『オズの魔法使い』および映画『オズの魔法使』におけるドロシーの台詞から引用されていることについて書きました。今回先生からいただいたヒントをもとに、〈故郷〉がドミニカ共和国とアメリカで揺れるウスナビと、〈故郷〉がカンザスで一貫しているドロシーの対比について考察し、加筆します。
アウトラインの執筆計画で「9月26日までに第3章完成予定」と、とんでもない大口を叩いてしまっているので、22日までに第3章第1節の書き直しと第2節の執筆を進め、23日と26日の個人相談でキメます。予定は未定なので多少前後するかもしれませんが、計画通り進めることを目標に、とりあえず書く、出す、ダメ出しもらう、落ち込む、書くを繰り返していこうと思います。
そして、プレゼントもありがとうございました!憧れブランド、イルビゾンテのヘアゴムをもらってるんるんです!
最後に、がんちゃんお誕生日おめでとう!息抜きしつつ一緒に頑張ろう☺︎