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前期第13回7月15日ゼミへのリスポンス

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 前期第13回7月15日ゼミへのリスポンスを7月17日23時59分までに書き込んでください。

Iagomickey
作成: 2024/07/14 (日) 04:22:04
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えみり 2024/07/15 (月) 17:28:46

第13回ゼミお疲れ様でした!
今日は最後の第1回中間発表でしたが、発表者以外も含めて全員今後の課題が見え、良い時間になったと思います。特に、こまっちゃんとみっくの発表を聞いて、参考にしたいと思いました。こまっちゃんの発表では第3章で1節と2節を逆にした方が良いという話がありましたが、私も批判的な意見をどこに持ってくるか注意しながら構成を考えていこうと学びました。また、みっくの発表では距離が大切なモティーフになっているという話を聞き、私も『バービー』を通じてモティーフを見つけ、キー・ワードを決めていく必要があると感じました。夏合宿での中間発表で本論書き出しOKを貰えるように、7月と8月の間で計画的に進めていこうと思います。

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みさき 2024/07/16 (火) 15:06:07

第13回ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミを通して、キーワード同士がどんどんつながっていくように構成することで、3章が盛り上がるようになる、という点が印象に残りました。私自身の中間発表の時に、キーワードが散らかりすぎているという指摘を受けたこともあり、改めて卒論におけるキーワードの重要性を実感しました。今日の個人相談を通して以前よりも書きたい内容が整理されたと思うので、キーワードに注意しつつ、的確な場所に必要な材料を当てて自分の気づきを効果的に使えるよう、気を付けたいと思います。また、ゼミ合宿の中間発表で良い評価をとれるように、残り少ない個人相談の時間を無駄にせず計画的に準備していきたいです。

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第13回ゼミお疲れ様でした!
今回は最後の第1回中間発表でしたが、今後の課題が見つかりました。章立ての流れはできているとのお言葉をいただきましたが、論旨文が弱いため改善が必要であることが明確になりました。発表する際、論旨文にはあまり自信がなかったため、案の定課題が露呈される形となりましたが、来週以降の個人相談に向けてもう一度考え直してみたいと思います。さらに、距離が大事なキー・ワードとなっているという先生のお話はその通りであると思い、新たな発見となりました。客観的視点の獲得もキー・ワードであると思っているため、距離についても合わせて本論で論じたいと思います。キー・ワードを本論に適切に配置し、第3章で最も盛り上がるような流れを作りたいと思います。
第1回中間発表は今回で終わりましたが、ここで満足せず、第2回中間発表まで準備を進めていきたいです。毎回の個人相談を無駄にせず、計画的に取り組んでいきたいと思います。

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第13回ゼミナールお疲れ様でした。
早くも前期が終わろうとしていることに驚いていると同時に焦りを感じています。本論書き出しに向けて、すでに出足の違いが見えつつあります。自分自身の発表以外でもそれぞれの課題を聞いている中で、自分と似たような課題や自身の課題とは真逆ではあるものの気付かされた点が多くありました。夏休みは義務教育の時から差がつく時期と散々言われ続けてきました。まさにその通りで、後期をいかに有意義に過ごすかどうかは夏休みにかかっています。しっかりと学業とリフレッシュを両立し最後の学生生活を良いものにしたいです。自身の課題はまずしっかりと映画を観ることです。何度も見たいと思います。

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第13回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミで第1回の中間発表が全員分終わりましたが、アウトラインが進んでいると感じる人が多かったです。自身も自身の納得いく内容かつ本論書き出しOKを期限内にもらえるように夏休みの間でも卒論とプライベートの両立をしっかりとし、時間配分や計画性を持って今後も取り組んでいきたいです。
そのために、まだ私は論旨文がまったく確立していないので来週までに練り直すこと、そのなかで論旨文と章立ての関連付けや章立てにちゃんと生きるような論旨文にすることを気をつけます。
最近はコロナや熱中症も流行ってきてるので体調管理にも気をつけていきたいです。

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第13回ゼミお疲れ様でした!
今回は発表する立場でありましたが、章立てに関してまだ問題があるということに焦りを感じました。特に、先生にご指摘いただいたキーワードがどんどん増えていっており、流れがよくない、抽象的すぎるということを以前にも言っていただいたので、改善できるように自分が何を書きたいのか具体的に一度書き出そうと思いました。もうすでに時間が限られてきてるので、今までいただいたアドヴァイスやメンバーの資料と見比べるなどして誰が読んでもわかりやすく納得できる論文作りに取り組んでいきたいと思います。殻を破れるように頑張ります!

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第13回ゼミお疲れ様でした!
 今回は最後の中間発表でしたが、不完全でありながらも今後が楽しみな議論をしている人が多く、私ももっと気合を入れて頑張んないといけないと感じました。先生もおっしゃっていたように、今回発表したりゅうじは、アウトラインをみれば何を議論しようとしているのかが明確で非常に参考になりました。現時点での私は、第3章で議論したいことは明確になっていますが、その前段階となる章での議論にまだまだ改善の余地があります。今回のりゅうじの発表で良いアウトラインの例をみることができたので、それを参考にしつつ個人相談でいただいたアドヴァイスを活かして、29日に向けて準備を進めていきたいと思います。

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第13回ゼミお疲れ様でした!
 今回のゼミでは、中間発表をする側で不完全な章立てになってしまったために、論じたいことと章立ての内容が一致していない部分などが出てきてしまったので、今回の発表を通して猛反省して改善できる点は来週までに終わらせられるように計画を立てて行きたいと思いました。そのためには、各章や各節のトピック・センテンスを明確にし、その章で論じることを明確にすることでアウトラインも明確になってくると思うので、トピック・センテンスをしっかりと決めていきたいと感じました。ゼミ終了後の個人相談でとても有意義な時間だったので、個人相談や発表でいただいたアドヴァイスをもとにさらにブラッシュアップをして、来週の個人相談に向けて準備していきたいと思いました。

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第13回ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミでは、もう既にしっかりとした流れを作れている人や内容のユニークさを感じられる発表が多く、非常に参考になりました。私はせっかく個人相談の時間をいただいたのにあまり進展がなくって、みんなよりかなり遅れているし、内容もあまりひねりがないように思うので、来週の個人相談に向けてコツコツ取り組んでいきます。頑張ります。

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第13回ゼミ、お疲れさまでした!

今回の講評でゼミ生みんなの発表が終わり、自分自身の発想力の足りなさや、ほかのゼミ生の講評と共通している点や、新たに気づけた点など多くの発見がありました。今回でいうと、抽象化と具体化は私もできていなかった部分であったので、第三者の目線で「こういうことだな」と改めて理解できました。
今回は個人相談をし、まだ私の文章の抽象的な部分が抜けていなく、伝えたいことが伝わらない内容になってしまっていたことは反省点でした。言葉にこだわってしまって、本当に言いたいことが書かれていないので、「だから何なのか」と突っ込まれることがない文を29日までに仕上げたいです。それにはほかのゼミ生の目線も必要になってくるので、手を借りながら頑張りたいと思います。1週間と少しの日程で、章立てがひとまず完成させられるように、そしてもう「抽象的すぎて、言葉のひとり歩き」と言われないように、具体化と抽象化を使い分けられるようにしたいです。

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第13回ゼミお疲れ様でした!
前期最後の中間発表でしたが、今回も内容が興味深く、キー・ワードの使い方や構成なども勉強になるものでした。メンバーの優れている点を参考にして、より良い卒論にしていきたいと思います。1週間が毎回あっという間で、前期の授業も終わってしまい驚いています。夏休みはみんなの卒論に触れる機会も少なくなるので、客観的な視点を常に持ちながら研究に向き合いたいと思います。これまでのゼミを振り返ると、私は物語のあらすじに流れてしまうことが多く、前回の個人相談でも論文全体の流れや章と章の繋がりの難しさを感じました。そこで、過去にMVPを受賞した先輩の論文を読み返す時間を多く作りました。その甲斐あって、今回はある程度流れができているというお言葉をいただくことができ、ここ最近で1番嬉しかったです!少しでも早い本論書き出しOKがもらえるように、7月中に章立ての方向性を決めて、第2回中間発表までに余裕を持って取り組めるよう頑張りたいと思います。

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こまっちゃん 2024/07/17 (水) 23:42:16

第十三回ゼミお疲れ様でした!
今回は前期最後の中間発表で、自分の発表でした。今回指摘された点で言うと、やはり主張に言いたいことを詰め込みすぎてしまい、まとまりがなくなっていることが個人的にもとても理解でき、先輩方の例を見ながらかっこよく決まる主張を考えていこうと思いました。また、プロットとジャンルが混在していることに関しては指摘されて気付いたため、その点は区別を付け、議論を曖昧なものにしないようにしたいと思いました。三章の構成に関してもアドバイスがあり、読む上で自分のしたい議論が読み手にインパクトのあるように伝わるためには、構成も考えていくことを今回改めて感じたため、何度も読んで、修正していきたいです。

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第13回ゼミお疲れ様でした。
今回は前期最後の中間発表で、自分の発表でした。やはり自分の卒業論文は章立ての流れができておらず、各章の繋がりが弱いことを認識しました。さらに、先生が仰っていた通り章立てのゴールがわからないと第三者に理解できない論文になってしまうとご指摘を受けたので、まずは自分の論文の章立ての流れを誰が見てもわかりやすいように改善するのと、各章のゴールを明確にし、七月の末までにはしっかりとした卒業論文の形ができるように頑張りたいと思います。

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第13回ゼミお疲れ様でした。
論文におけるキーワードの関連性を全体の章、節の組み立てを流れとしてバランス良く作ることが大切であるということを再認識しました。皆と違う2章構成にする上でのバランスや内容の繋がりを持たせるための整理を行わなければならないと感じました。今回の相談で全体の作品におけるハンディキャップの意義やソーシャルサポートというキーワードを結びつけるきっかけを構成として状況が進歩して嬉しかったです。ギアアンドテイクの精神で結果で応えられるよう頑張りたいと思います。