ピュグマリオーン掲示板

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後期2回目のゼミ、お疲れ様でした。
 最終中間発表では、本論書き出しOKをいただいたアウトラインをを発表させていただきました。すでに、本論を書き出しているメンバーの発表もあり、これからの執筆のさいに役に立てていきたいと思います。発表では、TSがわかりづらく、訂正ををし、書き出しOKをいただいたと話しました。文章の書き方や言葉のニュアンスは、本論を書く時にも大切になり、読者目線を意識することにつながると思うので、忘れずに執筆していきたいと思います。
 すでに本論を書いているメンバー載ってた発表では、スクリーンショットの上下をトリミングしたり、映像分析を各章、バランスよくしなければいけないことを学びました。映像分析のバランスをあまり考えていなかったため、いま一度確認しながら執筆に取り組んでいきたいと思います。

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 第2回、ゼミナールお疲れ様でした。
 今回は、最終中間発表を行いました。いつもなら、発表すること自体に緊張しますが、今回の発表では、この発表後に書き出しOKをいただきたい!という思いが強かったために、発表の緊張はあまりなく、発表後の先生からのコメントにドキドキしました。これまで、先生からたくさんのアドヴァイスをいただき考えを深め、卒論グループのメンバーからの建設的批判、アドヴァイスのおかげで、本論書き出しOKをいただくことができました。本論書き出しOKをいただけて、一安心しましたが、卒論を完成させるためのスタートラインに立つことができただけなので、気を抜かずにこれからも頑張ります。まだまだ、第3章のクリスマスについての議論も不十分であり不安はありますが、最後まで諦めずに取り組みます。
 本論を書き始めているメンバーの発表では、本論を執筆する際に注意すべき点が共有され、私も同じミスをしないよう注意しながら執筆に努めていきます。本論を書き進めていく上で、議論の内容にブレが生じたり、言葉の言い回しが難しく苦戦していると言っていました。私は言葉のセンスや語彙力がないので他のメンバーよりも苦戦すると思いますが、一つずつ乗り越えていきたいと思います。

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後期第2回目のゼミナール、お疲れ様でした。
最終中間発表2日目で、夏合宿からのアウトライン修正点や補足、追加点などの発表がありました。どのアウトラインも主張の根拠となる材料が充実しており、私自身、本論を書き出しているのですが今ある自分のアウトラインに自信が持てなくなりました。末廣先生はアウトラインを地図に例えてその重要さをお話されていましたが、私は絶賛遭難中なのでアウトラインの重要性をとても感じました。ただ、文句を言っていても進まないのでTSの工夫と方向性だけは見失うことがないように意識していきたいです。そして、本論執筆では書式などの決まりも多くあり意識していく必要があるのですが、文章を作っていくうえで3年次でも受けた指摘が抜けてしまっていることがあり、チェックリストの振り返りや過去のレポートを参考にしていく必要もあると感じました。執筆では自分で気付けない瑕疵が驚くほどたくさんでてくると覚悟しているので、グループや他のゼミ生とも添削をし合いながら進めていこうと考えています。実際に本論を書き出している人たちに添削済みの資料を共有していただいたりして、とても勉強になっています。今後もそういった共有や意見交換はゼミ以外でも積極的に行っていこうと考えています。
来週は最後の中間発表で私も発表があるので、これまで同様に充実した時間になるよう再度気を引き締めていきたいと思います。

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後期第2回目のゼミお疲れ様でした!
本日は、末廣先生に添削をしていただいた本論を共有させていただきました。文字フォントや数字の全角、半角などの基本的なことは注意していても、できていないということが多く、先生やるるに添削していただいて気づけた部分が多くあります。本日の添削では、両端揃えが左揃えになる部分があることに気づきました。両端が揃っているかというのをパッと気づけないので、提出前に確認するようにしたいです。しかし、チェック表を作ったり、確認作業を丁寧にすることで1回目よりも2回目の添削では、基本的な指摘は減ってきたので続けていこうと思います。
章の全体を執筆してみて意識するべきことや躓くことがわかってきたので、できる限り皆さんにそれらの情報を共有したりして協力できたらと思っています。

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 後期第2回目のゼミお疲れ様でした。本日は2回目の最終中間発表であり、私は聴く側だったのですが、アウトラインを発表しているメンバーは既に書き出しOKを取得している方がほとんどで着々と皆さんが卒業研究に取り組んでいることを知ることができました。特に、夏の勉強会で指摘されたことや、建設的批判を受けてアウトライン修正に活かしているメンバーが多かったのが印象的でした。末廣先生がおっしゃっていたように、アウトライン作成の段階でしっかりと方向性が見えた状態で書き出しOKを貰えたメンバーが多いと感じ、嬉しく思いました。いっぺいとすずは私と同様に本論を書き出しており、添削済みの本論を共有し、注意事項を述べてくれたおかげで私が指摘されていなかった部分も抑えることができ、新たに自分のチェックリストに追加することができました。さらに、末廣先生のコメントでTSについての言及がありましたが、表現が長くなりすぎても良くない、ということを改めて実感しました。私も現在、TSの表現方法について末廣先生から添削を受けている状態なので、作成にあたってぜひ意識していきたいと思っています。
 来週の3回目の最終中間発表が終わると、ゼミの回数も減り、個人相談が主になってくると思うのですが、皆さんと添削されたものを共有し合うなどしながら不足部分は補いながら頑張っていきたいと思います。

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後期第一回目のゼミお疲れ様でした。
今回から最後の中間発表が始まりましたが、自分の遅れをかなり痛感することになりました。夏休みの発表でもやばいと感じたのですが、今回みなさんの発表を聞いてさらにそれを実感することになりました。特に同じグループである、るるはもう本論の添削に入っていて自分はかなり遠いなと焦りました。その中でるるは自分たちも気をつけないといけないことを発表してくれたため本論を書き出したら忘れないようにしたいです。ほかのメンバーも本論書き出し許可まであと一歩のメンバーも多く自分がかまけていたことに本当に後悔しています。次の相談までにアウトラインを完成させ、本論書き出し許可を頂けるように頑張ります。

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後期第一回目のゼミお疲れ様でした。
今回の最終中間発表では私も発表者としてやらせていただきました。しかし、夏期勉強会から2週間ほどしかなったことや、1番最初の発表グループであったこともあり、私自身他のメンバーよりも遅れを感じている中でより焦りながら発表に向けてアウトラインの作成をしていました。その結果、夏期勉強会よりかは少しは進んだと先生に認めていただけたものの、文字の詳しい説明や解釈が自分の中でしきれていないことを指摘していただいて、自分でもその通りだと痛感しました。また、焦るだけでもダメだと今回の発表で学んだため、焦ることも重要ですがその前に手を動かしたいと思います。今週の金曜日の相談アポは獲得できましたが、来週は既に埋まってしまっていて獲得できなかったため、今週の相談でより本来書き出しokに繋がれるように頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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 後期第1回目の授業お疲れ様でした。
 今回は最終中間発表の1回目で、私は発表の担当でした。自分なりに夏期勉強合宿の際に末廣先生やメンバーに批判していただいた点を直して臨みましたが、本論書き出しOKを貰えずとても悔しかったです。
 今回は、主張の中にある「〈生きること〉への新しい哲学的立場」とは何なのかをはっきりと提示できていない点や、夏期勉強合宿でも指摘された「相互主体的」という言葉の使い方が間違っている点をまた指摘していただきました。自分の中で内容がだいぶ固まっていたので、中心となる主張の部分がブレてしまっていたのは勿体無いことをしたと思っています。
 先生から猶予をいただき、早く提出しても大丈夫ということでしたのでもっと自分なりに考えて早く本論書き出しOKをいただけるようにしたいと思っています。お忙しい中添削をしていただき有難うございました。

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後期第一回目のゼミナールお疲れ様です。
今回、夏合宿の発表での改善を含め発表を行いましたが、本論の書き出し許可を取るのに一歩及ばす残念です。しかし、翌日になりましたが本論書き出しの承諾をいただくことができひとまず安心しています。この安心感にかまけることなく、計画的に執筆を進めていけるよう努めたいと思います。
すでに本論を書き出している、るるの発表は注意点をみんなに分かりやすく共有してくれており、非常に参考になりました。私は誤字脱字や文の揃え方、脚注の入れ方があまり丁寧にできていないことが多いため、他のメンバーの発表の共有してくれた注意事項をしっかり自分の執筆で取り入れていきたいと思います。

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後期第1回目のゼミお疲れ様でした。
今回は最終中間発表を聞く側でしたが、皆さんそれぞれが前回の夏期勉強会から進んでいることを実感し、それに比べて自分のアウトラインは全然変わってないんじゃないかと不安になる時間でした。しかし、先生も言っていたように不安になって焦っても自分が抱えてる問題が解決できるわけではないのでしっかりと目の前の課題に向き合いたいと思いました。さらに、すでに本論を書いてる人の発表を聞くと自分も書き出しOKがもらえるように頑張ろうと強く刺激を受け、目標とするメンバーがいることは大きな存在だなと思いました。
後期も始まり、このメンバーで卒論に取り組めるのもあと半年もないのでみんなで支え合って乗り越えていけたらいいなと思います。今後もよろしくお願いします。

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後期1回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回は最終中間発表として非常にレヴェルの高い発表でした。1回目ということでプレッシャーもあったかと思いますが、各メンバーが真摯に卒業論文に向き合い、努力してきた過程が見受けられました。本論を既に書き出しているるるのアドヴァイス共有はどれも勉強になるものばかりで参考にしていきたいです。どのメンバーの発表からも学ぶことが多く、内容の濃いゼミナールとなりました。本論書き出しOKを獲得したメンバーがじょじょに増え、焦りを感じていますが、このメンバーで学べることに感謝し、私も精一杯向き合っていきたいと思います。本論書き出しOKをいただけるまで私自身高い壁が多くあると痛感しています。次の個人相談までに内容を充実させられるよう、努力して参ります。
4年生最後の学期、そしてラストスパートに入りつつありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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後期1回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回の最終中間発表資料を振り返って、自分自身でも辻褄が合っていない部分や変えたことによるばらつきが生まれてしまい、論旨文とも一致していないことがわかりました。論旨文と3章をゴールとして設定し、そこまで1.2章を明確な流れにしなければと思いました。末廣先生に同じ指摘を受けないように改良しアウトラインをできるだけ早く完成させたいです。今回本論を書いている、るるの発表では勉強になることが多く、忘れないように注意したいと思います。無事、卒論の完成ができるよう頭を整理して進んでいきたいと思います。4年最後の学期となりますが、今後ともよろしくお願いします。

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今回のゼミでは、最終中間発表としてほかのメンバーの進捗を確認することができました。進度に差はあれど、どの発表も前回の夏季中間発表から内容をより煮詰めたものとなっていて、卒論執筆が佳境に入っていることが実感できました。
本論執筆の際に注意すべき点の共有もあったのですが、挙げられていた注意点の多くが自分もすでに添削の際に指摘されたもので、それらのミスの陥りやすさと、それを共有しておくことの重要さを再確認できました。個人的に、章のタイトルは中央揃えで節のタイトルは両端揃えであることなどの、基本的な書式の規則は執筆要綱として明文化して周知しておくとよいのではないかと思いました。

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後期1回目のゼミナールお疲れ様でした。
夏休みは勉強会に向けて準備をしており、勉強会が終わってからすぐに後期のゼミナールが始まり、あっという間に過ぎてしまいとても驚いています。
私は、勉強会で本論書き出しOKをいただけず自分自身の努力不足と能力不足に頭を抱えていましたが、今回の発表を聞いて焦っていてもダメだと痛感させられました。みなさんからの刺激を糧にして、卒論執筆に励んでいきたいと強く思うようになりました。
なんとか、10月までには本論書き出しOKをもらえるように努力して参りたいと思います。るるのアドヴァイスを聞いて、より士気が高まったように感じます。次の個人相談までには少しでも進められるよう、本論書き出しOKに近づけるよう頑張りたいと思います。

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後期第1回目のゼミお疲れ様でした。
他のメンバーも言ってるように、本当に時の流れが早く、あっという間に学生最後の夏休みも終わっていたことに驚いています。いよいよ今回から最終中間発表が始まりましたが、みなさんのレヴェルの高さを改めて実感し、焦りを感じました。そして、私は語彙力が無いためみなさんの内容を参考にさせていただことがあるのですが、大変な時もお互い支え合ったりと、本当に他のメンバーがいてこそここまでやってこれてるんだなと再確認しました。いつも刺激を与えてくれるみなさんに感謝しかありません。すでに本論執筆に取り組んでいるるるの発表もあり、重要なポイントをたくさん共有してくれたため、私もこれから執筆するにあたって気をつけていこうと思いました。私は今月中の本論書き出しOKを目指して合宿が終わってから取り組んできたため、本日OKを貰えたことで満足してしまいそうでしたが、気を抜くことなくこれからも頑張っていきたいと思います。きっと後期もあっという間に時間は流れてしまうと思うので、1日を大切にし、残りの学生生活を後悔のない充実した日々にしたいです。今後もよろしくお願い致します。

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後期第1回目のゼミお疲れ様でした。
今回は最後の中間発表でした。前回の中間発表から内容が上手く整理されており、本論書き出しに進めそうなアウトラインが多かったため、拝聴していて大きな参考になりました。私は1人目の発表者でしたが、あとに続く皆さんの発表と比べて唐突なアウトラインであり、やはり第3章が纏まっていないことが大きな問題点だと再度実感することができました。また、末廣先生のアドヴァイスからは、論旨分においても映画の本質を捉えておらず、まだまだ改善すべき点が多いことに気付かされました。
そして直近の2日間で、卒業論文は一朝一夕で完成しないのだとよく学ぶことができたため、皆さんの発表や個人相談を糧に、後期も計画的にアウトライン執筆を続けていこうと思います。今後も皆さんに引っ張っていただく立場となりますが、後期もよろしくお願いいたします!!!

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 後期第一回ゼミナール、お疲れ様でした。他の皆さんも言っているように、夏季勉強会を終えてからあっという間に、後期のゼミナールが始まり、資料の発表を聞いていると、勉強会のときよりも内容の濃い資料になっているなと感じました。私はまだ、本論書き出しOKがいただけていないので焦りを強く感じましたが、発表者の豊富な知識を吸収し自身の資料作成に活かしていきたいです。
 るるはすでに本論を書き進めていますが、本論を書き進めるにあたり気をつけるポイントや、本論を書き進めていく上での苦悩を発表してくれたことで、とても勉強になりました。
 今日の午前中にも、かえでぃーとほそやんの2人が本論書き出しOKを獲得したと知り、書き出しOKを獲得したメンバーが増えれば増えるほど、焦りは増しますが、まずは、本論書き出しOKをいただくことを目標として卒論に向き合い、最終的には1万字の本論を執筆できるよう、皆さんの力を借りながら少しでも良い卒論を書き上げられるように努力します。今後もよろしくお願い致します。

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 お疲れ様でした。
 夏期勉強会では皆さんにご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございませんでした。夏期勉強会のZoomミーティングの録画版を観ていて進捗に多少の差はあれど、誰もが自身の執筆する論文に向き合っており、逃げ出した自分との間には歴然たる差があることを自覚しました。時間は取り戻せないので、せめてこれ以上他のメンバーに迷惑をかけないようにしたいと思います。
 今回の最終中間発表では、本論の書き出しに取り組んでいる、るるはもちろん、もう少しでOKが頂けそうなメンバーも多く、最後まで皆さんの発表に聞き入っていました。本論書き出しから最も遠い位置にいる私にとって、るるが共有してくれた、タイトルの中央揃えや、スクショ後の空白などの情報は猫に小判だと思いますが、少しでも差を縮められるように、今後の最終中間発表でも皆さんの発表で参考になることはメモしていきたいと思います。
 復帰を許してくださった末廣先生や、気にかけてくださったメンバーに感謝し、この恩を仇で返すことのないよう、今後は頑張ります。よろしくお願いいたします。

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後期第1回のゼミナールお疲れ様でした。
タムタムとすずと同様に、夏季合宿から後期第1回ゼミナールまでの時間が、あっという間に過ぎていくのを感じていました。今回、私は発表する側ではありませんでしたが、みんなの発表を聞いて、非常に危機感が募りました。私は夏季合宿では書き出しOKがもらえず、この約10日間で資料を作ってきたのですが、もうすでに書き出しOKをもらえているメンバーもいれば、この後期第1回の授業で書き出しOKもらえているメンバーもいて、焦る次第です。しかし、みんなが共有してくれた資料は、今後資料を作り上げていく上で必要不可欠なものばかりで、特にるるが共有してくれた本論を書く上での注意は、とても参考になりました。すずも書いているように、卒論を仕上げていくには、みんなの協力が必要であることを再認識できました。無事卒業できるよう、後期も頑張って参りますので、よろしくお願い致します。

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後期1回目のゼミナールお疲れ様でした。
すでにみんなも言っているように夏の勉強会から今日まで、本当にあっという間に時間が過ぎてしまったように感じます。今回、最終中間発表初日でしたが、改めてゼミ生のレヴェルの高さと知識量に圧倒されました。私自身、論文の軸となる主張が未だに決まっておらず焦りを感じましたが、それと同時にこのメンバーと学ぶことが出来るという充実感もありました。画面上でのやりとりで味気なく感じることもありますが、画面上のやりとりだからこそ、同じゼミ生に図々しく聞けることもあると思っています。アウトラインの時点で非常に苦しんでいるので、本論を書き出すことが出来ても苦悶すると思います。みなさんの知識をお借りしながら、とにかく得られるところから得られるものは全部得て、まずはアウトラインからしっかり作り上げていきたいと思います。

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後期第1回目のゼミお疲れ様でした。
タムタムが言っているように私も夏の勉強会から本日までの期間があっという間だったと感じています。皆さんの発表を聞いていて、全員が卒業研究に対して真剣に向き合っていることを感じることができて、非常に刺激的な時間でした。
私は夏の勉強会で本論の書き出しを許可していただけたので、この10日ほどは本論の執筆をしていました。ですが、発表でるるが言っていたように、書き始めてみるとアウトラインを文章に書き起こしただけの淡々とした内容になってしまったり、基本的なことで添削が入ってしまっています。アウトラインで示している内容を実際に書いてみると思っていた通りにならないことが沢山あります。ですが、これまで考えてきたアウトラインや集めてきた材料、先生や皆さんからいただいた指摘やアドヴァイスがあるおかげで頑張れています。ここから本論の提出まではあっという間に時間が過ぎていくと思うので、あの時もっとやっておけば良かったと後悔しないように、より一層、卒業論文の執筆に尽力して参ります。来週は発表があるので、本論を書いてみて躓いたことや、現在躓いていることについて発表して、本論の執筆の際に有益な情報を伝えたいので頑張って発表できるように準備をしていこうと思います。
それから、本論をより良くしていくためには皆さんの協力が必要不可欠であることを実感しています。これまで一緒に頑張ってきたメンバー全員で最後までやり切りたいと思っているのでよろしくお願いします!

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後期1回目のゼミ、お疲れ様でした。
 夏休み期間中に行われた、第2回中間発表から、あまり時間が経った実感がなく最終中間発表が始まったように感じています。今回、私の発表はありませんでしたが、みなさんの発表を聞いて、改めて卒業研究に対しての刺激をいただくことができました。特に同じグループである、るるは本論を書き出しており、その発表を行なっていました。実際に執筆するにあたって、注意しなければいけないことを共有していただき、とても参考になりました。自分の執筆にも活かしていきたいと思います。来週に発表があるため、第2回中間発表で指摘を受けた箇所を直しつつ、しっかりと準備を進めていきたいと思います。

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 後期第1回目のゼミお疲れ様でした。本日は最終中間発表でした。9月上旬には夏の勉強会兼第2回中間発表があったため、そこで他の皆さんのアウトラインの進捗状況や研究内容を知ることができました。その勉強会で受けた指摘や批判を受けて、今日の発表者の方達は短期間であったのにもかかわらず、大きく内容を変えたメンバーもいれば、内容補強に努めてきたメンバーもいて皆さんの卒業研究に対する意識もいよいよ高まってくるのだろうと実感しました。
 私は今回、末廣先生に本論の一部の添削をしていただいたものを提示し、皆さんに自分が受けた指摘内容や執筆していく上で気をつけていくべきことを共有させていただきました。スクリーンショットの前後は一行ずつ空けること、章のタイトルは中央揃え、節のタイトルは両端揃えなどの決まりはご指摘いただくまで自分では気づくことが出来なかった部分なので、添削を受けて自分の知識として吸収していくことの重要性を学びました。そして、いざ本論をアウトラインの内容を確認しながら執筆し始めてみたものの、現在なかなか自分の思うように文章や表現が執筆できていなかったり、平板な内容になってしまっています。そのため、じょじょに執筆するコツをつかみ、本論の精度をあげて行けるように努めていきたいと思います。また、執筆計画を設定したのですが、この計画も崩れないようにしっかりと取り組んでいきたいと思います。後期のゼミは前期のように対面での実施も厳しく、オンライン実施になると思うのですが、皆さんと協力して卒業研究に取り組んでいますのでよろしくお願いします。

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 お疲れ様でした。
末廣先生のアドバイスで述べられていたように、夏休みの期間に取り組むべき課題を見つけ、それをひとつづつ解決するために、個人相談に参加したいと思います。と考えてはいるものの、具体的に何を述べようか決まってないので、まずは課題を明確にできるよう頑張りたいと思います。

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第13回ゼミナールお疲れ様です。
今週が最後の中間発表ということもあり、良くも悪くもかなりアウトラインが具体的になってきているなと思いました。さらに、スクリーン・ショットをより具体的な根拠で用いていたり、章の中身もかなり充実していて焦りを感じました。第3章では、アイディアがよく浮かんできますが、他の章ではなかなかいい案が出てこないので何度も見直して自分なりの考えを固めたいと思います。今回が夏休み前最後の授業であり、オンラインということは寂しいですが、夏休みの課題をしっかり見つけて夏休みを迎えたいと思います。

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今回は中間発表の最終日でしたが、一週目から回を追うごとに資料の内容が充実していっている中、最終日だけあってどのメンバーの資料も完璧とは言えなくともとても考えられた内容であったように感じられました。論文の流れだけでなく、すでにスクリーンショットなども添えて具体的な分析が行われているものもあり、自分の資料との進捗度の差が見て取れて、早く自分も追いつかなければという思いが強まりました。次回の個人相談で課題と論文の方向性を明確にし、夏休み中に可能な限り進捗を上げたいと思いました。

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第13回目の授業お疲れ様でした。
今回も先週に引き続き、卒業論文の中間発表でしたが、それぞれに課題がありながらも充実した発表でした。4週にわたって行ってきた中間発表でしたが、毎週レヴェルが上がりながら、皆さんの発表を聞いていくことで自分自身の卒業論文にも当てはまる課題やミスを見つけることができました。これから本格的に卒業論文の内容を具体的に詰めていかなくてはいけませんが、メンバーと協力して添削し合いながらより良い作品を作り上げたいとより強く感じました。これから夏休みに入る前にしっかりと自分の課題を明確にし、それを解決するのはもちろんより深いところまで追求した上で夏休み明けのゼミナールを迎えたいと思います。

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第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は第一回目の中間発表であるとともに、発表が私の番でした。
発表までの個人相談では論旨文すらまともにできておらず発表まで焦るばかりでしたが、発表までには論旨文や章立てをなんとか埋めることができたためそれは良かったと感じております。
ただ先生からの指摘があったように、【主張】がアンビバレンスに繋がらないことは、指摘されてから気づいたことであり、自分でもこれは言い回しを変えないとまずい....とひしひしと感じました。
また、全体的に今までできていなかった章の繋がりを意識しすぎたせいで、簡単で機械的な章立てになってしまったことを反省したいです。
次の個人相談までには、発表で指摘していただいた、【主張】の部分と章立てのタイトルを変えることを目標に頑張りたいと思います。
私自身ほかのメンバーより遅れを取っていると焦っているため、気を引き締めてみんなに置いていかれないように頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

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第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回は中間発表の最終回でした。私は最後に発表させていただいたのですが、そこまでに発表された皆さんの資料が充実しており、今までよりもさらに自身の遅れを感じさせられました。また皆さんも発言しているように、今回の発表ではカメラ・ワークの分析をしているメンバーもいました。そもそも念頭から外れていたことに反省しながら、このように分析すればよいのかと良い刺激を受けることができたため、夏休み前最後の相談に取り入れてみたいと思います。さらに、先生からご指摘いただいた第三章・主張の確立についても突破口となりえる良いアドヴァイスをいただいたため、自身の意見を固めてまいりたいと思います。
最後の中間発表が終わり、ひとまず安心している状況ですが、慢心せずこれまでの遅れを取り戻していこうと思います。今後ともよろしくお願いします!

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第13回目のゼミナール、お疲れ様でした。
今回は最後の中間発表ということでより一層充実していました。皆も言及していますが、映像分析や歌詞分析、永劫回帰などの他分野の分析など細かく指摘されており、学びを多く深めることができました。同時に、各章立ての流れの一貫性の大切さを再確認しました。各章それぞれの内容は勿論ですが、流れに一貫性と説得力を持たせた上で第3章で一番盛り上がれるよう、目標を掲げ頑張っていきたいと思います。前期のゼミナールが全て終わり、2回目の中間発表に向けて焦りを感じています。末廣先生がおっしゃるように、できている人の資料を見て論理の展開など学びを深めたいと思います。今後は夏季休暇中の課題を見つけ、計画性を持って準備を進めていきたいと思います。

11

 第13回目のゼミナールお疲れ様でした。ゼミ生全員が発表を無事に終えることができてよかったです。
 今回の発表でも、【主張】がしっかりと立てられていないと議論もしっかり立てられないということや、第3章の内容では、最も盛り上げる必要があると先生のアドヴァイスがありました。何人ものメンバーが同じアドヴァイスをされていたので、改めて【主張】と第3章の重要性を感じました。
 今回発表だったメンバーは、章立ての内容も充実しており、カメラ・ワークの分析もしていました。知らない用語で説明している箇所が多くあったので、用語の意味を理解し、自分の卒論でカメラ・ワークに焦点をあてて分析する際に活かそうと思いました。
 4年前期のゼミナールがあっという間に終わってしまい、次は夏季休暇中の発表があるので、今よりももっと内容の充実した資料が作成できるように、準備をします。

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第13回ゼミ、お疲れ様です。
 第1回中間発表が終わり、みなさんのアウトラインを見て、日が経つごとに焦りを感じています。細かいシーンの分析や章立てについて、みなさんのアウトラインから学ばなければいけないことがあると感じました。その中でも、第3章における、議論の盛り上がりが重要であると何度も末廣先生に教えていただいたため、意識していきたいと思います。これから夏休みを迎えますが、しっかりと計画を立てなければ、うまく卒業研究を進めていくことが難しくなってしまうと思います。そのためには、残り少ない7月をどう活用するのかが大切だと感じているため、計画を立てられるように過ごしていきたいと思います。

9

第13回目のゼミお疲れ様でした。
1回目の中間発表が全員終わり、どの回でもやはり章の流れと第3章がどれだけ盛り上げられるかという点が指摘されるためこれらの重要性が週を重ねるごとに大きく感じる発表期間になったなと思いました。さらに、みんなの進み具合を知ることで自分に焦りを与えることができ、できている人たちに追いつけるように頑張らなきゃいけないなと刺激になりました。
前期のゼミももう終わり、夏休み中の個人相談の機会もほとんどないので、相談しない間に議論がずれていったり、あまり進展しなかったらどうしようと今は不安でいっぱいですが、まずは休み中の課題を明確にし、そしてその課題をクリアできるように他のゼミ生とも協力しながら頑張りたいと思います。

8

第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
今回のゼミナールは中間発表最後の日ということで、発表していたゼミ生の方々の内容は指摘はあったもののすごく充実していたと個人的には感じました。細かな映像の分析などがされており、わたし自身カメラワークの分析を苦手としているため学びが深まりましだ。また、毎回掲示板でも書かせていただいていますが本当に第3章の大事さを改めて痛感させられました。夏休み前最後のゼミナールであり、末廣先生からは7月中の個人相談で夏休み中の課題を明確にするべきだという助言をいただいたので、7月中あと2回控えている個人相談では内容をしっかりと考えて挑み、個人相談も夏休みを有意義に活用できるよう励んでいきたいと思います。

7

第13回ゼミナールお疲れ様です。
今回は中間発表最後ということもあり、映像分析や台詞分析の細かい資料が多く自分自身も頑張らないとと改めて思いました。発表を聞いて、章ごとの充実感に注意をしようと思いました。多くのメンバーが3章の内容が他の章に比べて内容が薄く感じてしまうことを指摘されています。3章は自分の主張の締めくくりになるため、問題提起に対する答えが3章だけを読んでも完結しているよう構成を考えることで充実感は生まれるのではないかと考えています。そのため、これを1つの指標として各章の内容を充実させるとともに3章がまとめとして機能しているかを確かめていいたと思います。
夏合宿や次の中間発表まで、あまり時間はないと感じています。個人相談の時間を有効に使いアウトラインを完成させれるよう頑張りたいです。

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第13回目のゼミお疲れ様でした。
今回は夏休み前最後の授業であり、最後の中間発表でした。全体を通してやはりみんな同じような点で指摘されており、章の流れやそれぞれの内容量などに改善点があると感じました。しかし、その中でも資料がとても充実しているメンバーもいて、いまだに深い分析に進めていない自分の状況に焦りを感じました。自分が大好きな作品を取り上げている分、論じたいこともたくさん出てきてしまいますが、何を1番伝えたいのかよく考え、読み応えのある論文に仕上げられるようにしたいです。他のメンバーも言っているように、あっという間に7月も後半になっていることにとても驚いていると共に、きっと第2回の中間発表もあっという間にやってくるんだろうなと思いました。なので、まずは7月中の個人相談で夏休みの課題を明確にするため、個人相談の時間を有意義なものにできるよう準備に努めたいです。なかなか思うようにいかず、辛い時もありますが、メンバー同士で励まし合いながらこれからも一緒に頑張っていけたらいいなと思います。

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第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
 今回は中間発表最後であり、自身の発表でありました。発表の順番が最後で、最も準備期間があったにもかかわらず、問題点がたくさんあったことはしっかり反省します。発表も制限時間を超過してしまったことで各章の分量が均等でないことが明確になりました。さらに苦戦している第2、3章の流れは、まだ上手くいっていないことがわかりました。
 またトピック・センテンスで内容が示されていない、言葉が重複していてわかりずらい、主張と章題が一致していないなど、すぐにでも改変できる点は次回の個人相談までにまとめなければと思います。
 末廣先生、添削していただきありがとうございました。残りの個人相談を無駄な時間にしないように準備し、夏休み前までに2、3章の繋がりは定めたいです。

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第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
第1回中間発表が無事終了しましたが、皆さんの発表を聞いて、進捗状況や良い参考となる資料を知ることができました。全発表を通して、共通して言われていたことが、論文の流れについてでした。今回も第3章に最も読み応えのある内容を持って来なければならないと仰っていたので、改めて章立ての流れと第3章の重要さを再認識することができました。私は発表が初回だったのですが、初回こそダメ出ししか受けることができませんでした。しかし、この第1回中間発表が終わるまでに、みんなの資料を参考にしながら、とりあえず論文の方向が決まったので、少しですが自分なりに成長ができたと感じています。すずが書いているように、作品を決めた頃から、今まで本当にあっという間でした。何を書くか迷っていて、先生に酷評されまくっていた時期は、作品の選択間違えてしまったか?なんて思っていたりしていましたが、改めて『羊たちの沈黙』と向き合ってみて、自分が思っていた以上に壮大で魅力的な作品であることに気づきました。「弱気になってないで、もう少し頑張れよ」と、あの時の自分をぶん殴りたいです。これからはこの作品の壮大さと魅力を伝えることができる、良い論文の仕上げていくために、努力したいと思っております。そのためにも、まずは明確な目標を見つけてから、有意義な夏休みを過ごしたいと思っております。

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第13回目のゼミナールお疲れ様でした。
中間発表最終日でしたが、これまで同様に第3章が弱くなってしまっていること、内容の配分に偏りがあると指摘をされている章立てがありましたが、内容自体は充実しており、議論していきたいことが明確になっていると感じました。他のゼミ生が作品に対してどのような視点をもって取り組んでいるのかを知ることができ、とても勉強になりました。そして、これまでの中間発表を通じてみなさんの進捗も知ることができたことも良かったです。あっという間に7月も半分を過ぎており大変焦りを感じていますが、逃避癖があるので今年の夏を機に改善していきたいと思います。まずは夏休み中の課題を明確にし、計画的に卒業論文執筆を行っていきたいと思います。そのためにも自分が議論していきたいことをきちんと整理し言語化して、第2回目の中間発表に挑みたいと思います。感染者が増えてしまい、暑い日も続きますが体調管理のほうもしっかりしていこうと思います。

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第13回目のゼミお疲れ様でした。
第1回中間発表では、皆さんがどのように卒業研究を進めていて、どんな状況なのかを知ることができました。さらに、レイアウトが現段階で上手くできているメンバーもいたので勉強になったり、モチヴェーションを高めることができました。7月も気づけば後半となっており、卒業研究の作品を決めて、テーマ決めをした段階からがあっという間に過ぎてしまったように感じています。夏休みも何となく過ごしていたらあっという間に終わってしまうので、8月までには自分の卒業研究の現状と夏休みにすべきことを把握できるようにしておきます。夏休みはこれまで以上に自分との戦いになると思うので、自分のモチヴェーションを維持していけるような計画を立てたり、できるだけ皆さんとも協力し合っていけたら良いと思いました。第2回中間発表では今回の発表よりも自信を持ってできるように、本日から再び気持ちを入れ替えて頑張ります!