細軸キャノピー ミニカー 60km 快適巡航作戦 以前は7700rpmで60km 7500rpmで60kmと駆動の伸びが良くなたのはベルト変更とボスの長さ 加速を殺さないで伸びるようにする駆動で すこしは快適走行になって来てます。 横綱プーリーは太軸用なのですが、純正ボスを32.5mmまで短くしてたので ベルト15ー650で sim+2.5mm ボスは短い分にはsim調整できるので。
排気ポートも大人しいけど弄らないと、細軸用のノーマルマフラーのままの範囲で ただ、負圧コック取っ払ってもガソリン不足があったので謎 タンクがキャブより少し高いので重力で十分のハズ タンクにフィルターがあるらしいんだけど・・・怪しい じゃぶじゃぶは出ないけど、解放で確認するとガソリン不足になるほどではない。
キャブがガソリンを受け入れない 抵抗があるから フロートレベルが下がる そうとしか考えられないけど、pwkとかにしたら問題は無くなりそうですけどね。
ZXなんかの負圧正圧ポンプ使うには、クランク室からつながないと駄目らしいから 電磁ポンプにしたら走行に問題でなくなりましたが アイドリングでは1.2Aのポンプが強すぎて、たまに飲むので被ったスタートになる事が そこはPWM制御噛ませて 12vの1.2A=14.4wなので もう少し消費電力少なくなります。
逆さ 吊りましょう(^^) オイル溜まってるんですよ。
v100通勤号 屋上屋根から吊って エンジン配線類 外しました あとオイルとガソリンチューブを残すところで朝練終了
てつやさん ホンダは6番で(笑) 私の通勤2ストキャノピーは7番から8番に昨日してます 今朝はノッキングも少なく調子よかったです(^^) 8600rpmぐらいで巡航パーシャルです。
そうそう 1mm銅板買ったのでヘッドガスケット作ります 銅板はみ出し作戦で 今は入ってるガスケットより少し厚いので 圧縮少し下がり 銅板で熱を逃がせば ノッキング無くなるでしょ。 そしたら点火時期ボリュームコントロールをもっと楽しめます。
純正キャブはハーフが薄いので、ニードル上げすぎるとまたそれも下の問題あって 4mmナット入れてまで上げてはいませんが・・・ワッシャーぐらいは入れて良さそうですが ニードル中間削って・・・何本か欲しいです。
・・・点火時期コントロールで遅くしてたら燃焼温度が下がり過ぎて白煙でモクモクでした。 すこし遅くするとエキパイへ火を噴くんですけどね それじゃパワー出ないですね。
適正圧縮で 適正点火時期 点火時期は 決まれば固定でok
そうそう 液ガスヘッドとか インマニはガソリンに強いやつ あれらがはみ出すとプラグが調子悪くなったりするので 最初の始動は 使い古した6番とか使ってたりしました。
点火プラグって火花が飛んでても ダメになってたりするから 高回転で ダメになってる事に気付く とかね
縦ディオ 太軸 エンジン 初爆のみ有 プラグビシャビシャ 何をやっても改善されず。
クランクケースにたまった 混合ガスが原因かも?のアドバイス エンジンおろして リード外して、逆さにしました。
通勤V100と遅い4ストキャノピー 屋上に揚げたので、これで毎日弄れます♪ 今朝は屋根から吊る段取りして V100からエンジン下ろして 作業スペース掃除したりして 弄り楽しみましょ。
8本足のオペアンプが昨日届いたので アクティブLOWPASS 交流10V入力 ブレッドボードで回路テストしました ボリュームで波形のコントロール出来ました。
それから別回路にして オペアンプに直流5V入力して 矩形波作る実験 コンデンサーと抵抗は手持ち
今朝はベンチに眠る アクシスZエンジンからキャブターボユニットを外して インジェクションのインマニとタンクからの燃料チューブを繋いで ノーマルエンジンとして始動させる段取り
一度はノーマルインジェクションで様子見て 問題なければキャノピーにそのまま積もう
燃費の良い 二輪キャノピー計画に使わせてもらって 時期が来たらそれにターボ積もう・・・
キャノピー4ストエンジンはキャブ化して 点火もオリジナル回路で スイングユニットは 研究用にして 2ストの改善に役立てましょう。
4st キャノピー リミッターカット 何がムラムラしたんだろう リミッターカットの酔いがさめて 2時に起きて また熟睡 薄明るくなって行動開始 キャノピー4スト 読みで47km リミッターがギクシャク効いて 今朝もプラグが逝かれそうでした。 でも読みで45kmであれば静かでシニアカーみたいで追い抜かされなければそれでも良いですが。
速くする案は 最初はエニグマ(リミッター解除と燃料map)導入を決めましたが・・・面白くなさそう(笑) 次はエンジンにこいち 4スト125ccとにこいち しかし これはじっくり改造したいので 軸受けとかギヤ変更も考慮したり・・・ 昨夜のムラムラ案は あらぬ方向へ向かっていくジャイロの習性を完全排除して 速くて信頼できる4スト2輪のエンジンを、そのまま載せてピンクナンバーにする これなら24時間1000km行ける。
これなら無理なく楽しめます
特に3輪にこだわってる訳ではないので、キャノピーはワイパーは快適だから ジャイロの由縁 左右にバンク回転する軸はわざとある程度抵抗があって 年式が古くなると硬くなって、硬くなると足を上げたまま信号待ち出来るようになり そこまで行くと すり抜け コントロールが頭の重心移動みたいな 体の重心を大切にするスポーツの感覚が運転に必要で でも路肩は水勾配に変化があって、なかなか運転が大変で・・・
あと もっと手軽なのは キャブにする これなら3輪で 形は残せるし 手軽 点火は2ストの流用 パルサコイルつけたり ローターに凸プレート溶接して 自作CDIでも良いし どちらにしても排気上死点でもスパークするけど これ完璧なリミッターカット 一番 手軽でパワーもあげられる可能性あり
エンジンマウント 自作します👌
ムラムラしてきた♪ 細軸の初期キャノピーはすり抜け 大変なんです。
スイングのナイトハル? 固くてロックしなくても 足付かないでスタンディングできる 細軸キャノピー。
すり抜けの低速コントロールがあらぬ方向へ ところが4ストキャノピーは すり抜けが楽です。
それでも2輪ほど楽ではない 3輪の欠点なんですよ だからムラムラしてきてます👌 エンジンマウント しっかり強度出せるやつ フランスから(笑)
工房の屋上に 引っ越しで余った照明の配線したので 朝は4時から弄りますかね 8時まで4時間 毎朝2時に目が覚めるので(笑) お休みなさい☺️
削る前から割れてた画像 ベルトに気が行ってたので(笑) 明日の朝からエンジン下ろしますよ 任せてよ(笑)
それそれ!それです(^^)ほつれも原因!笑 あとは熱が入るとジャバラにクラック入って剥離コースです(_) シャフトの受け、ブッシュ入れるとこのクラック気になってました。アルゴンで全体盛らないと薄さも気になるところですね…。
屋上倉庫が空いたので 今日は揚げて エンジン下ろす段取り開始 また一杯になるので下ろせなくなるけど 今回の整備はフルオーバーホールなので時間もかかるし 今度の日曜日はリメイクさんのところへ でもちょっと天気悪いんですよね 2スト キャノピーかな
エンジンスワップの段取り その前に静かな異音の無い 劇遅なエンジンで帰宅 メーター動く様になり確認 読みで47km 50km出ません 下り坂も登り坂も同じ読み 点火リミッターだね プラグ逝きそう アクセル緩めます。
あとパーキングレバー 倒れてしまいます タイヤロックも甘い
久々のV100 キックのカラーに使う17Φスリーブが到着して 16.5mmの鉄工キリがあったので 旋盤でスリーブを16.5mmへ加工して 駆動開けたらベルトが臨界❗
たけさん 青いベルト 解れて来ました この先長くはないとおもわれます。
キックの方は16.5でスリーブ突っ込み ところが受けアルミに割れが入って 使う前にアルミ溶接して補強しないと 何度かキックして見ましたが ガタガタは無くなりキック出来ますが 補強しないと
14Φから16.5Φに削る前に 割れてました。
春はV100 エンジン2基 下ろしてメンテナンスします。 VFORCEとかインマニとか 色々大変ですけど、頑張って。
細軸キャノピー ボス 外径20mm内径12mm長さ36.7mm キタコでDJ-1で有ったので、1個購入。 この外径サイズは太軸キャノピーと同じでプーリーは細軸でも ZX横綱プーリが使えます。 付属の横綱ランプは細軸には使えませんが ランプ勾配角度が速度20kmぐらいで変化するので 吹け切ったと思ったら変速過多で谷っていく場合は使えないし 純正ランプに変えて正解。
トルクカムもホンダ純正は への字 その変化する速度域が低いので 特に18巾とか18.5巾とか使ってると細軸キャノピーは無理です。 せめて17.5巾からで、それが内蔵されてましたが読みなら53km 下りで60km 登りは40km 30km(^^) 登り切れるのか(笑) 20km以下になるとエンジン元気になって そういう感じです。 おせー 20kmからでは 遅いよ! 一瞬 元気になるも25kmぐらいで変速過多へ(><) 谷が続きます。 その坂で50km(^^) ミニカーの価値
あれから進化しました 楽しいですね
点火時期は ロータープレート サンダーで4mmぐらい削って 加速はよくなるけど、持続性が苦しくなるので 点火時期を早めたい加速中だけは進めて パーシャルは純正位置へ戻るのが良いですね~。 純正系キャブは、パーシャルで薄くなり燃費を稼ぐので ニードルは上げてますが、中間まで細いやつ作るかしないと パーシャルでノッキング ノッキングの音が出ると 全開と全塞で走るようになります(><)
燃費も稼ぎたいので、圧縮少し落とせばよいかも 抱き付きして再始動して帰れて、そのあたりを軸付ペーパーで研磨して クリアランス広いので抱き付きの心配なしですが、セルで圧縮ゲージ9kg これは疑いの余地あります、多少セルの回転数では抜けて9kg止まりなのでは? 実際11kgとか大丈夫だったり12kgでも大丈夫だったり 掃気の向きとかヘッド形状とあるんでしょうけど 音がするノッキング 点火の次は圧縮落とせば ちなみにハイオク入れると多少音がするのが遅くなるかな・・・ フラシボー程度なので、レギュラー使ってます 過酷な環境でテスト中
😍Lowpass回路が2ストローク原付に良い所は 低い回転数ではその効果が少なく 高い回転数で効果が出てくるので
え❗ それ逆効果ですね(笑) そうです逆ですね。
ところが点火タイミングを早めて あるいはタイミングが早くなるCDIをつけて 排気タイミングまで弄って 圧縮も適正に整えて エンジン自体のパワー上がって。
すると今度は点火タイミング早すぎで パワーが持続出来なかったり 頭打ちになるかトラブルに見舞われて 高い回転数では点火タイミングを戻したい 低い回転数では特に加速中は早い方が良い そう感じてる貴方に💕最適なのです。
修行 ジャイロキャノピー細軸エンジン ノーマルマフラー 遅角回路8800rpm 4度進めたままなら8990rpm 4度進めた方が良い感じですが 戻してパーシャルでノッキング ガソリンが薄くなると音が。
遅角回路で7000Rpmパーシャル快適 ベルトは15-650でボスは35mmにSIM調整 内径12外径20はボスの手前も奥にも使えました♪
ベルト15-642は1日で切れたので 短くてドリブンに挟まる危険があります
JOGベルト16.5-655は ボスを太い分短くして 使える候補です このベルトは特に安価で良いですね
ダメだった15-642
センタースプリングは純正 32年前のママです もう少し柔らかくても良いかな クラッチは褐色のツルツルから 補習用の褐色ザラザラにして滑り具合 少なくなり良いです。 トルクカム NCY 選べる溝 純正より変速してからへの字 ランプは横綱プーリーですが純正 横綱ランプはV100みたいに スタートで変速制御があり 坂道発進に強いですが 制御を過ぎる20kmぐらいで 変速が解放されて使いづらいですね。
レジェンドさま
レジェンドさま どうされますか 『これで充分だね』にしますか それが以前の 2回目のマウントなのかなー??????? この画像は3種類ある中の一番高いやつです
19日はシルバーグレーさん リメイクさんところへ現れるので 仕事休みなら😃 遊んどかないとね
現在マウントは3種類が入手できそうな候補だそうです これで十分だね は一番安いマウントになります。
レジェンドさま こんなのどうでしょうか?
H2 trp ポート修整
点火タイミング Lowpass自作回路 8000RPM オシロスコープ測定 黄色がパルサコイル出口 赤色がCDI入り口です コンデンサー0.68uf 抵抗は1000Ωの半分位
約4度の遅れになりました 点火タイミングを4度は進めているので 進めを丁度ボリュームで戻せます👌
レジェンドさん喜んでます が 解析です マス2.5ms 1回転で3マス ならば7.5msでエンジンは1回転 オシロスコープの表示よりわかります。
この時のエンジン回転は 8000回転 何でか(笑)
8000回転の時は 1秒で133.3回転
オシロスコープ 良いですね👌
問題発生 セルが重い レジェンドさん喜んでます♪ なんで バッテリーを並列なんかにしてるからだよ マジですか キックしたら軽い 空回りです😉
キャノピー駆動再度オープン わからない❗ レジェンドさん喜んでます。
うーん😃
点火タイミング命(笑) 今朝はタイミングプレート削り過ぎた キャノピーに自作遅角回路入れた検証から 時間マス250usで確認 赤色がCDI間近 100usで確認すると 遅角はその時間です♪
コンデンサー0.68uf 抵抗400Ω程度で計測してます。
100us遅れる意味は 7200rpmだとすれば 1秒に120回転してますから 0.0083秒で1回転 それを360で割れば1度回る時間は
(笑)ランチビール 100usは0.0001秒ですから あれ出直します 飲みながら見失った(笑)
ただ遅角回路はボリューム半分で 4度位で進め過ぎた挽回を達成してます👌
続きます(笑)
4ストキャノピー エンジン不動で39000円 キックが重い 不動の原因は 抱き付きで オイルも空でした。
オイル入れて、プラグホールからは556 キックが軽くなり アイドリングしてしまいました(笑) エンジン始動 楽しいですね👍 メーターはケーブルで直り エンジンも実走行で慣らし完了 異音も無いし(笑)
ただし、リミッターがGPSで44kmで 明日は読みのリミッター速度を見定めます👌 キャノピーのエニグマは連絡無いので もうエンジンスワップの段取りに入ります👌 ヤル気満々です😉
モノタロウで内輪で探すと 外径と内径のサイズが豊富にある。 キャノピーの左後輪アクスルシャフトは駆動系を貫いて 駆動カバーにベアリングがありますが そのベアリングは規格では合わないので・・・
その時使ったのを思い出して v100のキック軸用に購入 14から17へ変換があったので発注
トルクス 出てきて ¥ 分解 直ったかな マキタバッテリー
キャノピーを分かれるようにして WRのチェンジを楽にできるようにしてみたいですね(^^) 今朝はトルクスレンチが無くて進められませんでした。 100均にあるんだよね(^^) でも出てきそうで整理しながら探してます。
縦ディオの駆動カバーです! キック側は必要ですがクラッチ側は無くてもエンジン掛かります。 カバーは、最初から2ピースです。
カバーが初めから分かれてるのですか・・・ 150km仕様ですね キャノピーはアクスルシャフトの軸受け規格外ベアリングがカバーに有って 外径合わせば内径合わず、内径合わせば外径合わず 外径合わせて内径カラー入れて 大きなセカンダリーはアウターも無理なんですねぇ~
縦ディオにリード90系の大型クラッチassyが 組めるんですね!
てつやです。 すいません。タブレット変更しました。 マフラーは、 125cc前後の縦ディオ用だそうです。
海外のインスタグラムで投稿されている 20mぐらいホイールスピンしている車輌に組まれているものと 同じだと思います。
装着してのエンジン始動は、もうしばらくお待ち下さい。
時代的にAC点火CDIでしょうからバッテリーレス okなんですね。 そのマフラーはどうですか(^^) フルテーパーですね キャノピーにはそのままはつかないですね サイドワインダーにすれば(^^) 音はどうですか? うるさい?
私でしょうか? アリなら同じものだと思います。 DJ1Rは太軸エンジンに載せ換えています。 バッテリーレスでも始動するそうです。
購入したの これですかねぇ
v100 コンロッドキットの精査 バイスに圧入ピン固定して 小端へダイヤルゲージ 当てて左右へゆする 0.5mm振れます(><) 寿命短そう って 0.3mmまでだっけ? 組みあがってる 新品 社外ロングクランク チェック 手で持って 左右に小端をゆする けっこう動きます・・・この揺れ具合で良いなら大丈夫(笑)
実際もっと振れてるクランクは今までざらにありますが 異音するなら寿命とします、0.5mmの揺れなら異音まではいかないハズ。
社外クランクが寿命短いのは パワー出してたりするからだけど 本当は揺れが少なければ(回転が硬いのはダメ)耐久性UP
このコンロッドの左右のゆれは、クランクの左右から押し付けられて スラストワッシャーが止める訳ではないので 揺れは組む前からバイスで圧入ピン固定してダイヤルゲージでチェックできます。
圧入ピンの精度はかなり良いはずなので コンロッドの内輪とニードルベアリングのコロ径の組み合わせ 良くなる可能性もありますね。
使い込んだ圧入ピンは編摩耗してます コンロッド内輪も当然編摩耗してます ニードルベアリングは良くわからないけど コンロッドの振れが指でゆすっただけで大きく感じるクランクは 編摩耗してます。
この揺れが大きくなると、大端ニードルのリテーナーがクラッシュする前に 小端のリテーナーが割れて、ニードルがバラバラ事件になるので注意(><)
実際に出発する前から異音を承知して 秩父ー小鹿野ー志賀坂ー上野村ー十国峠ー小海ー麦草峠ー原村で異音の極致 韮崎ー桃源郷でヤバいからー20号方面へ左折して 富士川になる釜無川橋梁でクラッシュ 信玄神社でお祓いして 歩いて帰りました(><)
小海で日本最高標高(無料)行くか迷って あれ行かなければ八王子ぐらいまで帰れたかな(^^)
NSK 6205 10個 到着 早いですね 流石です(^^) レジェンドさんが NSKだねって言ってたから あれーーーー あれ KSKっていうのかな??? なんかダフ屋っぽい 必要なら仕方無い レジェンドさんなら 半額で良いよ(^^)
3月8日 TA02の走行記録 7700rpm 60kmパーシャル走行 余裕あり 今朝は電磁燃料ポンプの制御 大丈夫そうです 8000rpmに静寂ポイントがあり ハーフスロットル 全開で平地max 8990rpm ZX中華キャブ MJ90 スローは付属 ニードル 一番上げて キャノピー細軸ノーマルマフラーは出口がひと回り細い 点火タイミング 4mmプレート削り 圧縮ゲージ9k ノッキングあるのでキャパシタ0.68uf パルサ配線からアース落としでパルサ直列抵抗は200Ω程度 ( ボリューム1kで調整してもパワーフィールあまり変化なし オシロで見る限り波形は変化あるけど ) 視標としてパルサ配線に発光ダイオードをアース間に割り込んで電流の変化見えるように ボリュームの抵抗値を上げると暗くなる 1000Ω 全開にかけても、失火は無い。
細軸キャノピー DJ-1と同じような駆動らしい ベルトは現在15-650 ライブdio系 悪くはありません ボスの長さは32.5に加工したものを ランプとボスの間に2mm SIM ボスを長くすると登坂に強くなります それでもノーマルより短いです。 JOGビーノのベルト 16.5-655も悪くはないです ドリブンの外周に16.5巾が良好です ドリブンが開いた時もクラッチアウターを削れば開ききりました。 ボスは太い分長くします むしろ純正設定に近いので加工は少なく良好になります。 ジャイロXのベルトは14-664 こいつは20kmで切れたので 細すぎるのと長いのとでドリブンに挟まったと思います。 ボスを長くして、切れないようにすることは出来ますが 切れる様なボスの短い長さで(32.5mm) 伸びても60kmでしたので、SIMを入れるどころか短くしたかった感じです。
最初から速い安く買ったキャノピー太軸号は18巾のキャノピーベルトに 横綱プーリー付属ボス(33mm) 付属オール7gでは重く 7と6の均等ミックス 細軸の方は細軸ボスを使っての横綱プーリーで7と10の均等ミックス それでもWRは軽いかな・・・あとチョイ重くてもです。 その駆動しか弄ってない太軸キャノピーに同等ぐらいの走りにやっとなったかなぁ
おもしろくなってきましたが V100のコンロッドキットが届いてるので そろそろV100弄りになって行きます。
おはようございます 登坂に強い ならばボスは短くして 伸びる方向に振ってみる 15-650ベルトの状態も確認して 燃料電磁ポンプのボリューム調整は 見た感じで水平より回して置けば ストールした時は水平あたりでした。 遅角も0.68ufで最後の登り ノッキング感じ無かったので キャパシタ値は0.68から 1.0の間に良い位置があります。 次の回路の実験としては オペアンプを組み込んで 勉強したいと思います。
15-650ベルト 細軸キャノピーに良いです。 タクトでしたか15巾のもう少し短いベルトより断然良いですね。 ボスの長さ細軸純正は38.5mmあたり 横綱プーリーは薄いかな 横綱プーリー入れたら ボスは短くしないとダメ 32.5mmまで短くしてますが 15巾ベルトだと34.5mm 60kmパーシャルで走れます👌 2mmのステンレススプリングワッシャー ランプとボスの間に入れて40km程走りましたが、スプリングワッシャーはボスより太くローラーカタカタ(笑) その影響はスタートに出そうですが、影響ないです。 16.5巾の JOGベルトはボス32.5でドリブンに食い込み無かったから良いです。 いずれにせよ巾は15から16.5で長さ次第ですねぇ😃 15-650は特に登坂は良いです。
H3 始動難 キック無かったかな😃
ものすごく良い
フフフ 仮組 検品 クリアランス ちょうど良い
回転は軽く スモールの横振れ 無し よかった AG100パーツで延命 リフレッシュ 価格もスモールBまで付属で 2100円ぐらいでした
芯出しにおいで(^^)YO 飲みながら たたきますから 圧入ピン抜いて組み替えて新たなパーツで組んだら芯出し コツは・・・半分入れたら回転だけは見る事 残り1/3でもう一度回転みて・・・ダイヤルゲージ
細軸キャノピー ミニカー 60km 快適巡航作戦
以前は7700rpmで60km
7500rpmで60kmと駆動の伸びが良くなたのはベルト変更とボスの長さ
加速を殺さないで伸びるようにする駆動で すこしは快適走行になって来てます。
横綱プーリーは太軸用なのですが、純正ボスを32.5mmまで短くしてたので
ベルト15ー650で sim+2.5mm
ボスは短い分にはsim調整できるので。
排気ポートも大人しいけど弄らないと、細軸用のノーマルマフラーのままの範囲で
ただ、負圧コック取っ払ってもガソリン不足があったので謎
タンクがキャブより少し高いので重力で十分のハズ
タンクにフィルターがあるらしいんだけど・・・怪しい
じゃぶじゃぶは出ないけど、解放で確認するとガソリン不足になるほどではない。
キャブがガソリンを受け入れない 抵抗があるから フロートレベルが下がる
そうとしか考えられないけど、pwkとかにしたら問題は無くなりそうですけどね。
ZXなんかの負圧正圧ポンプ使うには、クランク室からつながないと駄目らしいから
電磁ポンプにしたら走行に問題でなくなりましたが
アイドリングでは1.2Aのポンプが強すぎて、たまに飲むので被ったスタートになる事が
そこはPWM制御噛ませて 12vの1.2A=14.4wなので もう少し消費電力少なくなります。
逆さ 吊りましょう(^^) オイル溜まってるんですよ。
v100通勤号 屋上屋根から吊って
エンジン配線類 外しました
あとオイルとガソリンチューブを残すところで朝練終了
てつやさん
ホンダは6番で(笑) 私の通勤2ストキャノピーは7番から8番に昨日してます
今朝はノッキングも少なく調子よかったです(^^)
8600rpmぐらいで巡航パーシャルです。
そうそう 1mm銅板買ったのでヘッドガスケット作ります 銅板はみ出し作戦で
今は入ってるガスケットより少し厚いので 圧縮少し下がり
銅板で熱を逃がせば ノッキング無くなるでしょ。
そしたら点火時期ボリュームコントロールをもっと楽しめます。
純正キャブはハーフが薄いので、ニードル上げすぎるとまたそれも下の問題あって
4mmナット入れてまで上げてはいませんが・・・ワッシャーぐらいは入れて良さそうですが
ニードル中間削って・・・何本か欲しいです。
・・・点火時期コントロールで遅くしてたら燃焼温度が下がり過ぎて白煙でモクモクでした。
すこし遅くするとエキパイへ火を噴くんですけどね
それじゃパワー出ないですね。
適正圧縮で 適正点火時期
点火時期は 決まれば固定でok
そうそう 液ガスヘッドとか インマニはガソリンに強いやつ
あれらがはみ出すとプラグが調子悪くなったりするので
最初の始動は 使い古した6番とか使ってたりしました。
点火プラグって火花が飛んでても ダメになってたりするから
高回転で ダメになってる事に気付く とかね
縦ディオ 太軸
エンジン 初爆のみ有
プラグビシャビシャ
何をやっても改善されず。
クランクケースにたまった
混合ガスが原因かも?のアドバイス
エンジンおろして
リード外して、逆さにしました。
通勤V100と遅い4ストキャノピー
屋上に揚げたので、これで毎日弄れます♪
今朝は屋根から吊る段取りして
V100からエンジン下ろして
作業スペース掃除したりして
弄り楽しみましょ。
8本足のオペアンプが昨日届いたので
アクティブLOWPASS 交流10V入力
ブレッドボードで回路テストしました
ボリュームで波形のコントロール出来ました。
それから別回路にして
オペアンプに直流5V入力して
矩形波作る実験 コンデンサーと抵抗は手持ち
今朝はベンチに眠る アクシスZエンジンからキャブターボユニットを外して
インジェクションのインマニとタンクからの燃料チューブを繋いで
ノーマルエンジンとして始動させる段取り
一度はノーマルインジェクションで様子見て
問題なければキャノピーにそのまま積もう
燃費の良い 二輪キャノピー計画に使わせてもらって
時期が来たらそれにターボ積もう・・・
キャノピー4ストエンジンはキャブ化して 点火もオリジナル回路で
スイングユニットは 研究用にして 2ストの改善に役立てましょう。
4st キャノピー リミッターカット
何がムラムラしたんだろう リミッターカットの酔いがさめて
2時に起きて また熟睡 薄明るくなって行動開始
キャノピー4スト 読みで47km
リミッターがギクシャク効いて 今朝もプラグが逝かれそうでした。
でも読みで45kmであれば静かでシニアカーみたいで追い抜かされなければそれでも良いですが。
速くする案は
最初はエニグマ(リミッター解除と燃料map)導入を決めましたが・・・面白くなさそう(笑)
次はエンジンにこいち 4スト125ccとにこいち
しかし これはじっくり改造したいので 軸受けとかギヤ変更も考慮したり・・・
昨夜のムラムラ案は
あらぬ方向へ向かっていくジャイロの習性を完全排除して
速くて信頼できる4スト2輪のエンジンを、そのまま載せてピンクナンバーにする
これなら24時間1000km行ける。
これなら無理なく楽しめます
特に3輪にこだわってる訳ではないので、キャノピーはワイパーは快適だから
ジャイロの由縁 左右にバンク回転する軸はわざとある程度抵抗があって
年式が古くなると硬くなって、硬くなると足を上げたまま信号待ち出来るようになり
そこまで行くと すり抜け コントロールが頭の重心移動みたいな
体の重心を大切にするスポーツの感覚が運転に必要で
でも路肩は水勾配に変化があって、なかなか運転が大変で・・・
あと もっと手軽なのは キャブにする
これなら3輪で 形は残せるし 手軽
点火は2ストの流用 パルサコイルつけたり ローターに凸プレート溶接して
自作CDIでも良いし どちらにしても排気上死点でもスパークするけど
これ完璧なリミッターカット 一番 手軽でパワーもあげられる可能性あり
エンジンマウント
自作します👌
ムラムラしてきた♪
細軸の初期キャノピーはすり抜け
大変なんです。
スイングのナイトハル?
固くてロックしなくても
足付かないでスタンディングできる
細軸キャノピー。
すり抜けの低速コントロールがあらぬ方向へ
ところが4ストキャノピーは
すり抜けが楽です。
それでも2輪ほど楽ではない
3輪の欠点なんですよ
だからムラムラしてきてます👌
エンジンマウント しっかり強度出せるやつ
フランスから(笑)
工房の屋上に
引っ越しで余った照明の配線したので
朝は4時から弄りますかね
8時まで4時間
毎朝2時に目が覚めるので(笑)
お休みなさい☺️
削る前から割れてた画像
ベルトに気が行ってたので(笑)
明日の朝からエンジン下ろしますよ
任せてよ(笑)
それそれ!それです(^^)ほつれも原因!笑
あとは熱が入るとジャバラにクラック入って剥離コースです(_)
シャフトの受け、ブッシュ入れるとこのクラック気になってました。アルゴンで全体盛らないと薄さも気になるところですね…。
屋上倉庫が空いたので
今日は揚げて エンジン下ろす段取り開始
また一杯になるので下ろせなくなるけど
今回の整備はフルオーバーホールなので時間もかかるし
今度の日曜日はリメイクさんのところへ
でもちょっと天気悪いんですよね
2スト キャノピーかな
エンジンスワップの段取り
その前に静かな異音の無い
劇遅なエンジンで帰宅
メーター動く様になり確認
読みで47km 50km出ません
下り坂も登り坂も同じ読み
点火リミッターだね
プラグ逝きそう
アクセル緩めます。
あとパーキングレバー
倒れてしまいます
タイヤロックも甘い
久々のV100
キックのカラーに使う17Φスリーブが到着して
16.5mmの鉄工キリがあったので
旋盤でスリーブを16.5mmへ加工して
駆動開けたらベルトが臨界❗
たけさん
青いベルト
解れて来ました
この先長くはないとおもわれます。
キックの方は16.5でスリーブ突っ込み
ところが受けアルミに割れが入って
使う前にアルミ溶接して補強しないと
何度かキックして見ましたが
ガタガタは無くなりキック出来ますが
補強しないと
14Φから16.5Φに削る前に
割れてました。
春はV100 エンジン2基
下ろしてメンテナンスします。
VFORCEとかインマニとか
色々大変ですけど、頑張って。
細軸キャノピー ボス 外径20mm内径12mm長さ36.7mm
キタコでDJ-1で有ったので、1個購入。
この外径サイズは太軸キャノピーと同じでプーリーは細軸でも
ZX横綱プーリが使えます。
付属の横綱ランプは細軸には使えませんが
ランプ勾配角度が速度20kmぐらいで変化するので
吹け切ったと思ったら変速過多で谷っていく場合は使えないし
純正ランプに変えて正解。
トルクカムもホンダ純正は への字 その変化する速度域が低いので
特に18巾とか18.5巾とか使ってると細軸キャノピーは無理です。
せめて17.5巾からで、それが内蔵されてましたが読みなら53km
下りで60km 登りは40km 30km(^^)
登り切れるのか(笑) 20km以下になるとエンジン元気になって
そういう感じです。 おせー 20kmからでは 遅いよ!
一瞬 元気になるも25kmぐらいで変速過多へ(><)
谷が続きます。 その坂で50km(^^) ミニカーの価値
あれから進化しました 楽しいですね
点火時期は ロータープレート サンダーで4mmぐらい削って
加速はよくなるけど、持続性が苦しくなるので
点火時期を早めたい加速中だけは進めて
パーシャルは純正位置へ戻るのが良いですね~。
純正系キャブは、パーシャルで薄くなり燃費を稼ぐので
ニードルは上げてますが、中間まで細いやつ作るかしないと
パーシャルでノッキング ノッキングの音が出ると
全開と全塞で走るようになります(><)
燃費も稼ぎたいので、圧縮少し落とせばよいかも
抱き付きして再始動して帰れて、そのあたりを軸付ペーパーで研磨して
クリアランス広いので抱き付きの心配なしですが、セルで圧縮ゲージ9kg
これは疑いの余地あります、多少セルの回転数では抜けて9kg止まりなのでは?
実際11kgとか大丈夫だったり12kgでも大丈夫だったり
掃気の向きとかヘッド形状とあるんでしょうけど
音がするノッキング 点火の次は圧縮落とせば
ちなみにハイオク入れると多少音がするのが遅くなるかな・・・
フラシボー程度なので、レギュラー使ってます
過酷な環境でテスト中
😍Lowpass回路が2ストローク原付に良い所は
低い回転数ではその効果が少なく
高い回転数で効果が出てくるので
え❗ それ逆効果ですね(笑)
そうです逆ですね。
ところが点火タイミングを早めて
あるいはタイミングが早くなるCDIをつけて
排気タイミングまで弄って
圧縮も適正に整えて
エンジン自体のパワー上がって。
すると今度は点火タイミング早すぎで
パワーが持続出来なかったり
頭打ちになるかトラブルに見舞われて
高い回転数では点火タイミングを戻したい
低い回転数では特に加速中は早い方が良い
そう感じてる貴方に💕最適なのです。
修行
ジャイロキャノピー細軸エンジン
ノーマルマフラー 遅角回路8800rpm
4度進めたままなら8990rpm
4度進めた方が良い感じですが
戻してパーシャルでノッキング
ガソリンが薄くなると音が。
遅角回路で7000Rpmパーシャル快適
ベルトは15-650でボスは35mmにSIM調整
内径12外径20はボスの手前も奥にも使えました♪
ベルト15-642は1日で切れたので
短くてドリブンに挟まる危険があります
JOGベルト16.5-655は
ボスを太い分短くして
使える候補です
このベルトは特に安価で良いですね
ダメだった15-642
センタースプリングは純正
32年前のママです
もう少し柔らかくても良いかな
クラッチは褐色のツルツルから
補習用の褐色ザラザラにして滑り具合
少なくなり良いです。
トルクカム NCY 選べる溝
純正より変速してからへの字
ランプは横綱プーリーですが純正
横綱ランプはV100みたいに
スタートで変速制御があり
坂道発進に強いですが
制御を過ぎる20kmぐらいで
変速が解放されて使いづらいですね。
レジェンドさま
レジェンドさま
どうされますか
『これで充分だね』にしますか
それが以前の 2回目のマウントなのかなー???????
この画像は3種類ある中の一番高いやつです
19日はシルバーグレーさん
リメイクさんところへ現れるので
仕事休みなら😃
遊んどかないとね
現在マウントは3種類が入手できそうな候補だそうです
これで十分だね は一番安いマウントになります。
レジェンドさま
こんなのどうでしょうか?
H2 trp
ポート修整
点火タイミング
Lowpass自作回路
8000RPM
オシロスコープ測定
黄色がパルサコイル出口
赤色がCDI入り口です
コンデンサー0.68uf
抵抗は1000Ωの半分位
約4度の遅れになりました
点火タイミングを4度は進めているので
進めを丁度ボリュームで戻せます👌
レジェンドさん喜んでます が
解析です
マス2.5ms 1回転で3マス
ならば7.5msでエンジンは1回転
オシロスコープの表示よりわかります。
この時のエンジン回転は
8000回転
何でか(笑)
8000回転の時は
1秒で133.3回転
オシロスコープ 良いですね👌
問題発生
セルが重い
レジェンドさん喜んでます♪
なんで
バッテリーを並列なんかにしてるからだよ
マジですか
キックしたら軽い
空回りです😉
キャノピー駆動再度オープン
わからない❗
レジェンドさん喜んでます。
うーん😃
点火タイミング命(笑)
今朝はタイミングプレート削り過ぎた
キャノピーに自作遅角回路入れた検証から
時間マス250usで確認
赤色がCDI間近
100usで確認すると
遅角はその時間です♪
コンデンサー0.68uf
抵抗400Ω程度で計測してます。
100us遅れる意味は
7200rpmだとすれば
1秒に120回転してますから
0.0083秒で1回転
それを360で割れば1度回る時間は
(笑)ランチビール
100usは0.0001秒ですから
あれ出直します
飲みながら見失った(笑)
ただ遅角回路はボリューム半分で
4度位で進め過ぎた挽回を達成してます👌
続きます(笑)
4ストキャノピー
エンジン不動で39000円
キックが重い 不動の原因は
抱き付きで オイルも空でした。
オイル入れて、プラグホールからは556
キックが軽くなり
アイドリングしてしまいました(笑)
エンジン始動
楽しいですね👍
メーターはケーブルで直り
エンジンも実走行で慣らし完了
異音も無いし(笑)
ただし、リミッターがGPSで44kmで
明日は読みのリミッター速度を見定めます👌
キャノピーのエニグマは連絡無いので
もうエンジンスワップの段取りに入ります👌
ヤル気満々です😉
モノタロウで内輪で探すと
外径と内径のサイズが豊富にある。
キャノピーの左後輪アクスルシャフトは駆動系を貫いて
駆動カバーにベアリングがありますが
そのベアリングは規格では合わないので・・・
その時使ったのを思い出して v100のキック軸用に購入
14から17へ変換があったので発注
トルクス 出てきて ¥
分解 直ったかな マキタバッテリー
キャノピーを分かれるようにして WRのチェンジを楽にできるようにしてみたいですね(^^)
今朝はトルクスレンチが無くて進められませんでした。
100均にあるんだよね(^^)
でも出てきそうで整理しながら探してます。
縦ディオの駆動カバーです!
キック側は必要ですがクラッチ側は無くてもエンジン掛かります。
カバーは、最初から2ピースです。
カバーが初めから分かれてるのですか・・・
150km仕様ですね
キャノピーはアクスルシャフトの軸受け規格外ベアリングがカバーに有って
外径合わせば内径合わず、内径合わせば外径合わず
外径合わせて内径カラー入れて
大きなセカンダリーはアウターも無理なんですねぇ~
縦ディオにリード90系の大型クラッチassyが
組めるんですね!
てつやです。
すいません。タブレット変更しました。
マフラーは、
125cc前後の縦ディオ用だそうです。
海外のインスタグラムで投稿されている
20mぐらいホイールスピンしている車輌に組まれているものと
同じだと思います。
装着してのエンジン始動は、もうしばらくお待ち下さい。
時代的にAC点火CDIでしょうからバッテリーレス okなんですね。
そのマフラーはどうですか(^^) フルテーパーですね
キャノピーにはそのままはつかないですね
サイドワインダーにすれば(^^)
音はどうですか? うるさい?
私でしょうか?
アリなら同じものだと思います。
DJ1Rは太軸エンジンに載せ換えています。
バッテリーレスでも始動するそうです。
購入したの これですかねぇ
v100 コンロッドキットの精査
バイスに圧入ピン固定して 小端へダイヤルゲージ 当てて左右へゆする
0.5mm振れます(><)
寿命短そう って 0.3mmまでだっけ?
組みあがってる 新品 社外ロングクランク チェック
手で持って 左右に小端をゆする
けっこう動きます・・・この揺れ具合で良いなら大丈夫(笑)
実際もっと振れてるクランクは今までざらにありますが
異音するなら寿命とします、0.5mmの揺れなら異音まではいかないハズ。
社外クランクが寿命短いのは パワー出してたりするからだけど
本当は揺れが少なければ(回転が硬いのはダメ)耐久性UP
このコンロッドの左右のゆれは、クランクの左右から押し付けられて
スラストワッシャーが止める訳ではないので
揺れは組む前からバイスで圧入ピン固定してダイヤルゲージでチェックできます。
圧入ピンの精度はかなり良いはずなので
コンロッドの内輪とニードルベアリングのコロ径の組み合わせ
良くなる可能性もありますね。
使い込んだ圧入ピンは編摩耗してます
コンロッド内輪も当然編摩耗してます
ニードルベアリングは良くわからないけど
コンロッドの振れが指でゆすっただけで大きく感じるクランクは
編摩耗してます。
この揺れが大きくなると、大端ニードルのリテーナーがクラッシュする前に
小端のリテーナーが割れて、ニードルがバラバラ事件になるので注意(><)
実際に出発する前から異音を承知して
秩父ー小鹿野ー志賀坂ー上野村ー十国峠ー小海ー麦草峠ー原村で異音の極致
韮崎ー桃源郷でヤバいからー20号方面へ左折して 富士川になる釜無川橋梁でクラッシュ
信玄神社でお祓いして 歩いて帰りました(><)
小海で日本最高標高(無料)行くか迷って
あれ行かなければ八王子ぐらいまで帰れたかな(^^)
NSK 6205 10個 到着 早いですね 流石です(^^)
レジェンドさんが NSKだねって言ってたから
あれーーーー あれ KSKっていうのかな???
なんかダフ屋っぽい 必要なら仕方無い
レジェンドさんなら 半額で良いよ(^^)
3月8日 TA02の走行記録
7700rpm 60kmパーシャル走行 余裕あり
今朝は電磁燃料ポンプの制御 大丈夫そうです
8000rpmに静寂ポイントがあり ハーフスロットル
全開で平地max 8990rpm
ZX中華キャブ MJ90 スローは付属 ニードル 一番上げて
キャノピー細軸ノーマルマフラーは出口がひと回り細い
点火タイミング 4mmプレート削り
圧縮ゲージ9k ノッキングあるのでキャパシタ0.68uf
パルサ配線からアース落としでパルサ直列抵抗は200Ω程度
( ボリューム1kで調整してもパワーフィールあまり変化なし
オシロで見る限り波形は変化あるけど )
視標としてパルサ配線に発光ダイオードをアース間に割り込んで電流の変化見えるように
ボリュームの抵抗値を上げると暗くなる
1000Ω 全開にかけても、失火は無い。
細軸キャノピー DJ-1と同じような駆動らしい
ベルトは現在15-650 ライブdio系 悪くはありません
ボスの長さは32.5に加工したものを
ランプとボスの間に2mm SIM
ボスを長くすると登坂に強くなります
それでもノーマルより短いです。
JOGビーノのベルト
16.5-655も悪くはないです
ドリブンの外周に16.5巾が良好です
ドリブンが開いた時もクラッチアウターを削れば開ききりました。
ボスは太い分長くします むしろ純正設定に近いので加工は少なく良好になります。
ジャイロXのベルトは14-664 こいつは20kmで切れたので
細すぎるのと長いのとでドリブンに挟まったと思います。
ボスを長くして、切れないようにすることは出来ますが
切れる様なボスの短い長さで(32.5mm)
伸びても60kmでしたので、SIMを入れるどころか短くしたかった感じです。
最初から速い安く買ったキャノピー太軸号は18巾のキャノピーベルトに
横綱プーリー付属ボス(33mm)
付属オール7gでは重く 7と6の均等ミックス
細軸の方は細軸ボスを使っての横綱プーリーで7と10の均等ミックス
それでもWRは軽いかな・・・あとチョイ重くてもです。
その駆動しか弄ってない太軸キャノピーに同等ぐらいの走りにやっとなったかなぁ
おもしろくなってきましたが
V100のコンロッドキットが届いてるので
そろそろV100弄りになって行きます。
おはようございます
登坂に強い ならばボスは短くして
伸びる方向に振ってみる
15-650ベルトの状態も確認して
燃料電磁ポンプのボリューム調整は
見た感じで水平より回して置けば
ストールした時は水平あたりでした。
遅角も0.68ufで最後の登り
ノッキング感じ無かったので
キャパシタ値は0.68から
1.0の間に良い位置があります。
次の回路の実験としては
オペアンプを組み込んで
勉強したいと思います。
15-650ベルト
細軸キャノピーに良いです。
タクトでしたか15巾のもう少し短いベルトより断然良いですね。
ボスの長さ細軸純正は38.5mmあたり
横綱プーリーは薄いかな
横綱プーリー入れたら
ボスは短くしないとダメ
32.5mmまで短くしてますが
15巾ベルトだと34.5mm
60kmパーシャルで走れます👌
2mmのステンレススプリングワッシャー
ランプとボスの間に入れて40km程走りましたが、スプリングワッシャーはボスより太くローラーカタカタ(笑)
その影響はスタートに出そうですが、影響ないです。
16.5巾の JOGベルトはボス32.5でドリブンに食い込み無かったから良いです。
いずれにせよ巾は15から16.5で長さ次第ですねぇ😃
15-650は特に登坂は良いです。
H3 始動難
キック無かったかな😃
ものすごく良い
フフフ 仮組 検品
クリアランス ちょうど良い
回転は軽く スモールの横振れ 無し
よかった AG100パーツで延命 リフレッシュ
価格もスモールBまで付属で 2100円ぐらいでした
芯出しにおいで(^^)YO
飲みながら たたきますから
圧入ピン抜いて組み替えて新たなパーツで組んだら芯出し
コツは・・・半分入れたら回転だけは見る事
残り1/3でもう一度回転みて・・・ダイヤルゲージ
一緒に 思いっ切り 叩こうよ