キャノピーに乗っていた1週間ですが めったに見かけなくなってきたv100を 2回ぐらい見かけました(^^)
11型なので電気式タコメーターは暴れまくります 13型はパルサーコイルがあるのでCDIユニットがあって イグニッションコイルがある状態ですが 11型はイグナイターがあるだけでエンジン直結始動は実にシンプルです。
発電の切れ目で電磁誘導で点火する ローターの中の磁石の切れ目は4ヶ所なので 1回転で4回点火しそうですが 実際エンジンブレーキの時はそれに近い回転数に跳ね上がります 不思議なのは加速中はほぼ正常な点火回数を表示します 1回転に2回点火してるモードでタコメーターが機能するのです。
11型の点火装置は配線が発電コイルから黒/赤 1本とアースを繋げば点火します 車両に取り付けている形で奥側が黒/赤だったと思います 1/2の確率で間違っていたら逆にしてキックすれば壊れることなく点火します。
イグナイターはコイルがあるだけみたいなシンプルなので まず壊れないハズなのですが 細いコイルは経年劣化でトラブルが発生することがあります 特に高い回転回るようにチューニングされてると熱を持つのでしょうか 劣化が早くなります。
そんな11型ですがパルサーコイルの段差があるローターに交換して パルサーコイルを取り付けてDC点火のCDIを装着 別途イグニッションコイル必要 それが13型です。
V100オーナーでもマニアでない限り1台の所有だと思うので 点火不良になった時の対策に違いがあります。
シルバーグレーさんの点火不良動画見させていただきましたが 13型でCDIの不良だったようです その場合グランドアクシスのデイトナ赤箱などのDC点火CDIが配線すれば使えるようです おそらく13型のパルサーコイルのまま4VPにすることなく大丈夫なのでしょう。
めったに見なくなってきたV100ですが 大事に走らせてくださいませ(^^)
明日は宮ケ瀬湖へツーリング 津久井湖手前 9時半集合 シルバーグレーさんの 湖めぐり ツーリングになります。
検索 『シルバーグレー v100 ツーリング』 点火しなくなったV100の動画です
め〇ねさんに ウイリーする2stジャイロの 特集をお願いしてみます。
49ccのジャイロが ウイリーするみたいです。
通勤時間は楽しい試走 毎日エンジン弄っての変化 試行錯誤してる楽しさ
ノーマル尻で横綱プーリー 細軸なのでランプやボスは純正 その時に平地60km出る様に
横綱の段つきランプ 細軸に投入 急勾配はキックダウンします♪
今夜の結果は直キャブ108番で 8700rpm 60km ローラーは8.5と4.5ミックス 6.5オール同等ですが 速度は伸びません。
不思議なのは ベルト18.5から17.3巾にして ボスの長さ変えないで 加速しない激ダメになると どころか代わり映えしないのです。
長さや巾の違うベルト 良く細く消耗すると良いとか
何しても手応えが無い キャノピーです(笑)
情報通の鳩Uさんも 楽しんでみてるようです。
細軸 dio しかもドライブフェースにキックの勘合があるタイプ 古くて情報が少ないですね~
細軸キャノピー 初代キャノピー 希少みたいですね(^^) それに18.5巾ベルトは7700rpmで読み60km 跨線橋下りで8300rpm しかし 7700で変速しきってるようで伸びを感じません(唸)
今夜は細いベルトに戻して 横綱太軸ランプワッシャー溶接加工入れて ボスはワッシャー分削ったやつ入れてテストします。
純正キャブの京浜丸小が来たので直キャブにして 72番が入ってましたが細かく90番まであって その上は一気に108番まで上がるセット(><) 100番入れたかったけど、仕方なく108番セットします。
エアクリが10000rpm回らない原因か ポートタイミングが原因か 上から24mmのエアシルシリンダーですが ポン付けしても速くなりません(^^)
キャノピー弄ってますから(^^) 鍋でも用意しときますよ!
細軸キャノピーのドリブンに18.5ベルト アウターに当たって開かない それは無いですね👌
細軸DIO縦型エンジンの情報が必要 冬休みにいじれる様に 購入しておかないと😃
爺さん アニー 僕は蚊さんには伝えたので31日は 宜しくお願いします バックれ どたキャンは面倒癖ぇからやめてね 寂しい弄り屋覗き魔の&さんも100%来るだろーし 頼むでぇ
エアサル アルミシリンダー 40mmボア 付属ピストン この前の日曜日に異物混入して しかし付属ピストンのリングは分厚く もろく、しかもクリアランス少なすぎ。 スカートどうし差し込んで ピストン持ち上げると 純正尻まで持ち上がります。
元々の純正ピストン 娘尻とクリアランス良いです 圧縮9.5k 付属のベースガスケットのみ 液ガス組です。
排気タイミングはさわらず 左右の振り込みと 下側が盛り上がってるので ストレートに削りました。
90年製造のジャイロキャノピー 細軸クランク エンジン割らないで 遊べる範囲で コツコツ弄ってます。
格安20Φキャブは取り付け48mm キャノピーは42mm位で無理です。 YAMAHAとサイズ違いのローター 工具作って外して点火時期 4mm削りました、これは少しパワー出る。 リードは平ヤスリでベーク広げて しかしリードは効果は感じないどころか悪くなった感じで弄らない方が良いですね。
今朝は7700rpmで平地60km 下りなら8200 8500 細軸キャノピーに太軸横綱プーリー 変速の延びが良くないのと スペイン娘尻もポン付けでは パワー純正同等です。
元気そうですね 半年ぶりに盛り上がりましょ😃
最近のめ〇ねのブログ DIO特集 素DIOをZXに等 ご存知だと思いますが···
31日予定は? 何も無ければ行くけど
おはようございます リードは薄い程抵抗が減る考え あるようです、出来れば無い方が良いのか 今日は再度キャノピーのリード加工します。
35R 入手でしょうか(^^)
そんなに厚いのですか
こだわり 0.35これですね!
てつやさん リードの吹き出す角度の操作 微妙な加工で違いは大きく出ました♪ 楽しいですね♪
柱は切る必要は ありませんが 49ccノーマルクランク車輌で リードをクランクに近づける 工夫をすると 何だか?元気になった事があります。
これは、縦ジョグ
リード板と直角 流れに突き当たる様な形状 それが負圧で開くリードには 良い結果になっていました ジャイロキャノピー帰宅(笑)
リード加工 板と重なる窓を ほんの少し シリンダー方向へ広げて 期待したのですが 全域パワーダウン トルクが落ちました♪
てつやさん これはリード加工の仕方 間違ってる事になりました。
負圧で開く原理 引き出される方向 流れより肝心なのかも 微妙な加工で大きな違いが出ました。
これは楽しいですね♪
縦ディオ系エンジンは 1次圧縮が低いようです。 49ccだと このような1次圧縮が下がらない インマニじゃないと 走らないと言われています。
純正キャブ メインジェット72# 入ってる エアクリ外したら薄くて吹けず 一度エアクリ外して吹けるメインジェットを確認する事に
2枚リードの加工して リードの先の方が横より倍ぐらい樹脂と重なっているので リードの板は鉄です 樹脂を平やすりで削りました 組み込んで走ってきたら 朝よりパワー落ちた!
気温がかなり上がったのが原因なのか 吸いが良くなってメインジェットを下げるケースなのか 組んで始動した時 かなり濃くなってモクモク吹けが悪かったので リード樹脂加工で メインジェット下げる方向になってる 始動も良かったのでスロージェット下げられる そのままエアクリBOX加工すればよいかも
てつやさん キャノピーですが リード 2枚です。 縦ディオ リードブロックなら4枚ですか?
2台目キャノピーは購入時10000rpm越えていく それで雁坂 塩山 笹子 ツーリング 焼かなかった(^^) 今はローラー重くして7500rpm程度で加速するように 快適なのですが、まずそれを追い越したいのです(^^)
アルミ てつやさん 凄い
参考資料 アルゴンインマニ 短縮・角度・内部変更 スカイラインラジエーターホース
てつやさん ありがとうございます 今回は下調査のみでノーマルへ戻しました(^^) 49ccの下のトルクは流速下がると気難しいとおもうので 慎重に楽しんでます(^^)
そのマニには TZMが組めます。
ホンダ縦型49cc 細軸キャノピー 初めてリードを見てみました インマニが細いです 薄肉であまり内径は拡大出来ないです。
たけさんの秘密兵器 リードケースにインマニ なるほどピッタリですね(^^)
昨夜は駆動弄りしないでキャノピー帰宅 アドバンテージワックスが落ち着いて 唸るだけが少し前に進むみたいな変化。
トルクカムとV100みたいなランプ勾配が 共に働き過ぎて30km以下が唸り過ぎる。
スペイン娘尻エンジンも8000rpmは越えないので 中途半端な唸り打開策は。
お疲れ様です♪ 昨日のヘッド面研ありがとうございました! 時間が無くてまだ付け替えておりません(^^;
V100 小端ベアリング粉砕 コンロッドの振れが大きくなってきて異音が出てる その状態で走っていたらストール なんと小端ベアリングが先に粉砕して 大端ベアリングの寿命を延ばすには ある程度のオイル混合を濃くしてやる必要が ピストンとシリンダーの摩擦面より必要な感じがします。
昨日、v100開けたら 小端ベアリングが粉砕するところだった話を 旋盤回しながら聞いて 思い出しました。
美味しい焼きたてパン 差し入れ 御馳走様でした 絶妙の風味でした ほんのり甘さがあって そのまま味わって食べました。
削ったV100 110ヘッド どうですか。
昨日を まとめると
スペイン娘尻に付属のアルミガスケット 厚み0.5mmを抜いた時の画像 吹き抜けてる跡があるけど 液ガスオンリーで組んだら 圧縮は3k UPの7K 元の40mmピストンに戻すと9.5K
元のピストンの方がリングが薄くてクリアランスも良い感じ 今朝は全開走行で抱き付きなしでした。
横綱付属ランプ 試走すると唸りました ローラー7gと4.5gの11.5g×3では軽すぎ 圧縮確認9.5kのスペイン娘尻 ノーマルマフラーと相性悪いか 下のトルク無しで上も無し(笑) ベルト外して8000あたりで息つく エアクリスポンジ抜いたら9500までキレイに 純正尻より1mmタイミング早い割には回らないね。
勝手に速い方のキャノピーは 実走行で10500回って それでいて下から使えるトルク スペイン娘尻よりレスポンスよし マフラーは純正風の社外 それが良い可能性。
スペイン娘尻 試走しての信号待ち エンジンストップした 抱き付か セルは元気に回る一安心 回せど始動ならず。
タコでわかる点火はしてます どうした ガソリンか フロートドレインあけたら問題なし 押して帰り圧縮計ると3k ヘッド締め付け問題なし ヘッド捲ると金属片がひとつ その金属片が燃焼室で暴れた形跡無し シリンダーを抜くとピストントラブルです。
金属片が通過してリングが固着 ベルト外してぶん回して 大丈夫だったピストン それから3km程走れての信号待ちのトラブル。
異物はどこから 特定出来ず リングが長さ2mm位で折れた感じの金額片 リングが折れ訳ではない。
呆然としてると 焼きたてパンの差し入れ ホンノリ甘い味わいの食パン そのまま食べてよし。
ホンダ純正ピストンをスペイン娘尻に突っ込むと いい感じのクリアランス、抱き付の不安軽減 早速手伝ってもらってサークリップ 10ピンだから小さくやりにくい 飛ばしたり見つかったり(笑)
圧縮も9.5k問題なし スペイン娘尻の傷は掃気の付近 縦傷は無し 指で触って問題なし エンジン再始動セル一発 それから10km試走してスペイン娘尻問題なし しかし駆動は軽すぎ今日はローラー13g×3相当へ。
また純正シリンダーボーリングして戻そうと思ってるのでケースはさわらずでした。
逆 ケースのリブ削んべ 普通 あっ 普通しゃなかったね
キャノピー横綱プーリー付属ランプは 太軸クランクなので 初代キャノピーだけは細軸クランク ボスが37mmの長さで横綱付属ボスは36mm
ボスを1mm旋盤して そのまま組むとドライブフェースがセルギヤに 当たりそうなので
横綱付属ランプの裏に平ワッシャー溶接 これで付属ランプを使うと 発進は変速しにくく変速していくと 軽いローラーでも変速しやすい角度の 変化があるので、発進は元気にあとはエコノミー
キャノピーに乗っていた1週間ですが
めったに見かけなくなってきたv100を
2回ぐらい見かけました(^^)
11型なので電気式タコメーターは暴れまくります
13型はパルサーコイルがあるのでCDIユニットがあって
イグニッションコイルがある状態ですが
11型はイグナイターがあるだけでエンジン直結始動は実にシンプルです。
発電の切れ目で電磁誘導で点火する
ローターの中の磁石の切れ目は4ヶ所なので
1回転で4回点火しそうですが
実際エンジンブレーキの時はそれに近い回転数に跳ね上がります
不思議なのは加速中はほぼ正常な点火回数を表示します
1回転に2回点火してるモードでタコメーターが機能するのです。
11型の点火装置は配線が発電コイルから黒/赤 1本とアースを繋げば点火します
車両に取り付けている形で奥側が黒/赤だったと思います
1/2の確率で間違っていたら逆にしてキックすれば壊れることなく点火します。
イグナイターはコイルがあるだけみたいなシンプルなので
まず壊れないハズなのですが
細いコイルは経年劣化でトラブルが発生することがあります
特に高い回転回るようにチューニングされてると熱を持つのでしょうか
劣化が早くなります。
そんな11型ですがパルサーコイルの段差があるローターに交換して
パルサーコイルを取り付けてDC点火のCDIを装着
別途イグニッションコイル必要
それが13型です。
V100オーナーでもマニアでない限り1台の所有だと思うので
点火不良になった時の対策に違いがあります。
シルバーグレーさんの点火不良動画見させていただきましたが
13型でCDIの不良だったようです
その場合グランドアクシスのデイトナ赤箱などのDC点火CDIが配線すれば使えるようです
おそらく13型のパルサーコイルのまま4VPにすることなく大丈夫なのでしょう。
めったに見なくなってきたV100ですが
大事に走らせてくださいませ(^^)
明日は宮ケ瀬湖へツーリング 津久井湖手前 9時半集合
シルバーグレーさんの 湖めぐり ツーリングになります。
検索 『シルバーグレー v100 ツーリング』
点火しなくなったV100の動画です
め〇ねさんに
ウイリーする2stジャイロの
特集をお願いしてみます。
49ccのジャイロが
ウイリーするみたいです。
通勤時間は楽しい試走
毎日エンジン弄っての変化
試行錯誤してる楽しさ
ノーマル尻で横綱プーリー
細軸なのでランプやボスは純正
その時に平地60km出る様に
横綱の段つきランプ
細軸に投入
急勾配はキックダウンします♪
今夜の結果は直キャブ108番で
8700rpm 60km
ローラーは8.5と4.5ミックス
6.5オール同等ですが
速度は伸びません。
不思議なのは
ベルト18.5から17.3巾にして
ボスの長さ変えないで
加速しない激ダメになると
どころか代わり映えしないのです。
長さや巾の違うベルト
良く細く消耗すると良いとか
何しても手応えが無い
キャノピーです(笑)
情報通の鳩Uさんも
楽しんでみてるようです。
細軸 dio
しかもドライブフェースにキックの勘合があるタイプ
古くて情報が少ないですね~
細軸キャノピー 初代キャノピー 希少みたいですね(^^)
それに18.5巾ベルトは7700rpmで読み60km
跨線橋下りで8300rpm しかし
7700で変速しきってるようで伸びを感じません(唸)
今夜は細いベルトに戻して
横綱太軸ランプワッシャー溶接加工入れて
ボスはワッシャー分削ったやつ入れてテストします。
純正キャブの京浜丸小が来たので直キャブにして
72番が入ってましたが細かく90番まであって
その上は一気に108番まで上がるセット(><)
100番入れたかったけど、仕方なく108番セットします。
エアクリが10000rpm回らない原因か
ポートタイミングが原因か
上から24mmのエアシルシリンダーですが
ポン付けしても速くなりません(^^)
細軸 dio
しかもドライブフェースにキックの勘合があるタイプ
古くて情報が少ないですね~
細軸キャノピー 初代キャノピー 希少みたいですね(^^)
それに18.5巾ベルトは7700rpmで読み60km
跨線橋下りで8300rpm しかし
7700で変速しきってるようで伸びを感じません(唸)
今夜は細いベルトに戻して
横綱太軸ランプワッシャー溶接加工入れて
ボスはワッシャー分削ったやつ入れてテストします。
純正キャブの京浜丸小が来たので直キャブにして
72番が入ってましたが細かく90番まであって
その上は一気に108番まで上がるセット(><)
100番入れたかったけど、仕方なく108番セットします。
エアクリが10000rpm回らない原因か
ポートタイミングが原因か
上から24mmのエアシルシリンダーですが
ポン付けしても速くなりません(^^)
キャノピー弄ってますから(^^)
鍋でも用意しときますよ!
細軸キャノピーのドリブンに18.5ベルト
アウターに当たって開かない
それは無いですね👌
細軸DIO縦型エンジンの情報が必要
冬休みにいじれる様に
購入しておかないと😃
爺さん アニー 僕は蚊さんには伝えたので31日は
宜しくお願いします
バックれ どたキャンは面倒癖ぇからやめてね
寂しい弄り屋覗き魔の&さんも100%来るだろーし
頼むでぇ
エアサル アルミシリンダー
40mmボア 付属ピストン
この前の日曜日に異物混入して
しかし付属ピストンのリングは分厚く
もろく、しかもクリアランス少なすぎ。
スカートどうし差し込んで
ピストン持ち上げると
純正尻まで持ち上がります。
元々の純正ピストン
娘尻とクリアランス良いです
圧縮9.5k
付属のベースガスケットのみ
液ガス組です。
排気タイミングはさわらず
左右の振り込みと
下側が盛り上がってるので
ストレートに削りました。
90年製造のジャイロキャノピー
細軸クランク
エンジン割らないで
遊べる範囲で
コツコツ弄ってます。
格安20Φキャブは取り付け48mm
キャノピーは42mm位で無理です。
YAMAHAとサイズ違いのローター
工具作って外して点火時期
4mm削りました、これは少しパワー出る。
リードは平ヤスリでベーク広げて
しかしリードは効果は感じないどころか悪くなった感じで弄らない方が良いですね。
今朝は7700rpmで平地60km
下りなら8200 8500
細軸キャノピーに太軸横綱プーリー
変速の延びが良くないのと
スペイン娘尻もポン付けでは
パワー純正同等です。
元気そうですね
半年ぶりに盛り上がりましょ😃
最近のめ〇ねのブログ
DIO特集
素DIOをZXに等
ご存知だと思いますが···
31日予定は?
何も無ければ行くけど
おはようございます
リードは薄い程抵抗が減る考え
あるようです、出来れば無い方が良いのか
今日は再度キャノピーのリード加工します。
35R 入手でしょうか(^^)
そんなに厚いのですか
こだわり
0.35これですね!
てつやさん
リードの吹き出す角度の操作
微妙な加工で違いは大きく出ました♪
楽しいですね♪
柱は切る必要は
ありませんが
49ccノーマルクランク車輌で
リードをクランクに近づける
工夫をすると
何だか?元気になった事があります。
これは、縦ジョグ
リード板と直角
流れに突き当たる様な形状
それが負圧で開くリードには
良い結果になっていました
ジャイロキャノピー帰宅(笑)
リード加工 板と重なる窓を
ほんの少し シリンダー方向へ広げて
期待したのですが
全域パワーダウン
トルクが落ちました♪
てつやさん
これはリード加工の仕方
間違ってる事になりました。
負圧で開く原理
引き出される方向
流れより肝心なのかも
微妙な加工で大きな違いが出ました。
これは楽しいですね♪
縦ディオ系エンジンは
1次圧縮が低いようです。
49ccだと
このような1次圧縮が下がらない
インマニじゃないと
走らないと言われています。
純正キャブ メインジェット72# 入ってる
エアクリ外したら薄くて吹けず
一度エアクリ外して吹けるメインジェットを確認する事に
2枚リードの加工して
リードの先の方が横より倍ぐらい樹脂と重なっているので
リードの板は鉄です 樹脂を平やすりで削りました
組み込んで走ってきたら 朝よりパワー落ちた!
気温がかなり上がったのが原因なのか
吸いが良くなってメインジェットを下げるケースなのか
組んで始動した時 かなり濃くなってモクモク吹けが悪かったので
リード樹脂加工で メインジェット下げる方向になってる
始動も良かったのでスロージェット下げられる
そのままエアクリBOX加工すればよいかも
てつやさん キャノピーですが リード 2枚です。
縦ディオ リードブロックなら4枚ですか?
2台目キャノピーは購入時10000rpm越えていく
それで雁坂 塩山 笹子 ツーリング
焼かなかった(^^)
今はローラー重くして7500rpm程度で加速するように
快適なのですが、まずそれを追い越したいのです(^^)
アルミ てつやさん 凄い
参考資料
アルゴンインマニ
短縮・角度・内部変更
スカイラインラジエーターホース
てつやさん ありがとうございます
今回は下調査のみでノーマルへ戻しました(^^)
49ccの下のトルクは流速下がると気難しいとおもうので
慎重に楽しんでます(^^)
そのマニには
TZMが組めます。
ホンダ縦型49cc 細軸キャノピー
初めてリードを見てみました
インマニが細いです 薄肉であまり内径は拡大出来ないです。
たけさんの秘密兵器 リードケースにインマニ
なるほどピッタリですね(^^)
昨夜は駆動弄りしないでキャノピー帰宅
アドバンテージワックスが落ち着いて
唸るだけが少し前に進むみたいな変化。
トルクカムとV100みたいなランプ勾配が
共に働き過ぎて30km以下が唸り過ぎる。
スペイン娘尻エンジンも8000rpmは越えないので
中途半端な唸り打開策は。
お疲れ様です♪
昨日のヘッド面研ありがとうございました!
時間が無くてまだ付け替えておりません(^^;
V100 小端ベアリング粉砕
コンロッドの振れが大きくなってきて異音が出てる
その状態で走っていたらストール
なんと小端ベアリングが先に粉砕して
大端ベアリングの寿命を延ばすには
ある程度のオイル混合を濃くしてやる必要が
ピストンとシリンダーの摩擦面より必要な感じがします。
昨日、v100開けたら
小端ベアリングが粉砕するところだった話を
旋盤回しながら聞いて
思い出しました。
美味しい焼きたてパン 差し入れ 御馳走様でした
絶妙の風味でした
ほんのり甘さがあって そのまま味わって食べました。
削ったV100 110ヘッド どうですか。
昨日を まとめると
スペイン娘尻に付属のアルミガスケット
厚み0.5mmを抜いた時の画像
吹き抜けてる跡があるけど
液ガスオンリーで組んだら
圧縮は3k UPの7K
元の40mmピストンに戻すと9.5K
元のピストンの方がリングが薄くてクリアランスも良い感じ
今朝は全開走行で抱き付きなしでした。
横綱付属ランプ 試走すると唸りました
ローラー7gと4.5gの11.5g×3では軽すぎ
圧縮確認9.5kのスペイン娘尻
ノーマルマフラーと相性悪いか
下のトルク無しで上も無し(笑)
ベルト外して8000あたりで息つく
エアクリスポンジ抜いたら9500までキレイに
純正尻より1mmタイミング早い割には回らないね。
勝手に速い方のキャノピーは
実走行で10500回って
それでいて下から使えるトルク
スペイン娘尻よりレスポンスよし
マフラーは純正風の社外
それが良い可能性。
スペイン娘尻 試走しての信号待ち
エンジンストップした 抱き付か
セルは元気に回る一安心
回せど始動ならず。
タコでわかる点火はしてます
どうした ガソリンか
フロートドレインあけたら問題なし
押して帰り圧縮計ると3k
ヘッド締め付け問題なし
ヘッド捲ると金属片がひとつ
その金属片が燃焼室で暴れた形跡無し
シリンダーを抜くとピストントラブルです。
金属片が通過してリングが固着
ベルト外してぶん回して
大丈夫だったピストン
それから3km程走れての信号待ちのトラブル。
異物はどこから
特定出来ず
リングが長さ2mm位で折れた感じの金額片
リングが折れ訳ではない。
呆然としてると
焼きたてパンの差し入れ
ホンノリ甘い味わいの食パン
そのまま食べてよし。
ホンダ純正ピストンをスペイン娘尻に突っ込むと
いい感じのクリアランス、抱き付の不安軽減
早速手伝ってもらってサークリップ
10ピンだから小さくやりにくい
飛ばしたり見つかったり(笑)
圧縮も9.5k問題なし
スペイン娘尻の傷は掃気の付近
縦傷は無し 指で触って問題なし
エンジン再始動セル一発
それから10km試走してスペイン娘尻問題なし
しかし駆動は軽すぎ今日はローラー13g×3相当へ。
また純正シリンダーボーリングして戻そうと思ってるのでケースはさわらずでした。
逆
ケースのリブ削んべ 普通
あっ 普通しゃなかったね
キャノピー横綱プーリー付属ランプは
太軸クランクなので
初代キャノピーだけは細軸クランク
ボスが37mmの長さで横綱付属ボスは36mm
ボスを1mm旋盤して
そのまま組むとドライブフェースがセルギヤに
当たりそうなので
横綱付属ランプの裏に平ワッシャー溶接
これで付属ランプを使うと
発進は変速しにくく変速していくと
軽いローラーでも変速しやすい角度の
変化があるので、発進は元気にあとはエコノミー