自作CDI 固定進角
タイミングライト
YPVS バルブ復活
スワップ工房に砂川社長さん
RZ125 表る
シルバーグレーさん
SDR200 達人ケンケンさん 表る
YPVS バルブ復活
スワップ工房のCDI
簡単です♪
ピストンに穴が開くから(笑)
失敗が経験に生かされる
失敗を恐れるな😃
失敗した事無い人間の言う事は
信頼出来ないよ😃
この掲示板(トピック)は皆さまの幸せをお祈りしています(^^)
悩めるYPVS 解決 ご参加 御利用下さい
排気デバイス 復活ヽ(^。^)ノ
ご期待ください(^^)
SDR200
RZ125
YPVS バルブ復活
自作CDI
プライベートエンジンチューニング
スワップ工房へようこそ😃
YPVS の調子がよろしくない
メインキーオンでイニシャライズするけど
始動したら全開固定みたい
あるいは微細動してる
YPVSユニットが壊れてるのか?
いいえ違いました
自作CDIで排気デバイス 直りました。
バルブが売りだけど
心臓発作 抱えてる
病にかかった
大切なマシーンの為の
CDIのバイブルです
お疲れ様です
RZ125
YPVS バルブ
タイミングライト
残念ながら自作CDI
固定点火時期なので
タイミングライトで
点火時期を調整する必要があります。
点火時期 調整の方法はわかりますよね
パルサーコイルが動かせないキャノピー2ストでしたら
ローターの凸プレートを削るんですよ
回転方向に対して後方側の段差で点火してるんですよ
その段差を進めたい分だけ削るんですよ
削るだけです(^^)
2ストロークの点火時期は
上死点前18度あたりにしとけば
あとはフィーリングで微調整できる様に
ローターベース長穴加工
6mmビスで固定されているならば
ビス1本分 進角側へ 動かせるように
ところが自作CDIはパルサコイルの信号通りに点火するので
ローター外周距離としては10mm以上早めないと駄目かもしれません
点火時期はローターの凸プレートの位置
パルスコイルからの信号で決定されます
普段からエンジンチューニング
点火時期を弄ってる方々は
進め過ぎとか
音で判断して楽しんでます。
点火時期が勝手にコントロールされる
そんな事されたらワケわからなくなる
点火時期は固定でチューニングして
理想を知ってから微調整します
はじめから動いてたら
理想を見失いますよ。
キルスイッチがあるSDR200
キルスイッチの配線がCDIに来てる
メインキーとも連動してるキル
そんなSDR200
YPVS ユニットの故障なのか
それとも信号を送るCDIの故障なのか
CDIとYPVS ユニットをつなぐ配線
黒/黄色の配線は4本のギボシ配線の中にあり
テスターで周波数を計測
テスターの表示が不安定です
アイドリングで200Hzから400Hz
ヘルツとは周波数の単位で
1秒に何回周期があるかですから
2ストロークの場合の200ヘルツは
200✕60秒で12000回転
アイドリングから
そんなに高い周波数
CDIから出てる故障
それだとエンジン始動したら
YPVS バルブは全開に
ドラッグレース(笑)
じゃじゃ馬も楽しいですが
バルブ復活で 低速トルク復活
高い回転は固定進角です
遅角どころか少し進むので
パワー炸裂する
スワップ工房のCDI
キックで始動
キックバック
ケッチン食らうまで進めるかぁ
アンチスワ工さんなんかは
キックが折れるまでケッチン食らってたよ(^^)
マンゴさんも 爺さんもね(笑)
上死点前18度はレギュラーガソリン
ハイオクなら20度大丈夫
点火時期は適正範囲で
ピストンに穴が開くからね(笑)
プライベートエンジンチューニング
自己責任だから楽しい
純正マージンを取り払い
限界を感じるまで楽しんで下さい
タイミングライトの使い方
発電ローターに何らマークが無いなら
上死点はウッドラフキーの位置です
そこにマジックしてエンジン始動
タイミングライトを当てて下さい
くっきりマークしたラインが見えたでしょ
クランクの回転方向
上死点前18度 無難なタイミング
タイミングライトを活用して下さい
逆じゃないよ😃
それが上死点前です
クランクの回転方向
タイミングライトの使い方
勘違い しないでよ😃
くっきりマークが見える
スワップ工房のYPVS 対応CDI
タイミングライトで見るとわかる
くっきりマークが見える
点火が良いから
安定して見えるんだよ😃
失火なんかしないよ
コンデンサーは1uf
630ボルト105でかつ充分です♪
回路
迷路だね
また自作CDIの依頼が来たから
失敗を恐れないチャレンジャー
YPVS ユニットは
壊れて無かった
つなげばわかるよ😃
おいしい点火時期の範囲
進めれば進めるほど良いなら簡単ですが
純正はマージンあるからと思って進めたら
早速ピストンに穴明いた!
絶妙にパワー出るとピストンに穴が開く事もあるので
点火時期と 燃料が薄めにマッチすると危険です
寸止めパワー(^^)
狂っていたらパワーも出ないし
穴は開きませんから(^^)
純正点火時期でも
高圧縮でピストンに穴が開きますヨ
so レジェンドさんは言います
失敗したなんて言わないですよ(^^)
肥やしにしてるんです
かなり経験豊富ですから(^^)
圧縮や点火時期
燃料も薄めにパワーを追求するなら
ハイオクを入れてるとかなり安心できます
それはリメイクさんから教わった(^^)
リスクないのにハイオクは勿体ないでしょ派
でも限界パワーの道 進むなら
ハイオクの意味が出ますねー
50メートル加速でも ピストンに穴明きます(^^)
明かないよ ちゃんとしてればネ
まだ控えめですね もっと冒険しないと。
昨日の収穫は
2本立て
大きかったです♪
SDR200 10本配線
ケンケンさんの置き手紙
え! 点火してない
そんなはずないですよ
キル配線 外して見ましょう
始動した(^^)
エンジン止められない(笑)
メインキーで電源喪失しないのね
どうやらキルはキルスイッチとメインキーも使ってる様子です
キルの配線はギボシ配線
逆にしてみましょう
掛かった 止まった
昨日はドラマがありました
小説より開発ドキュメントは楽しいです(^^)
シルバーグレーさんの youtube 楽しみにしていてくださいネ
配線作業のすべては
ケンケンさんが行っていただけました
お疲れ様でした
よりSDR200の理解が深まった事と思います。
ケンケンさん 置き手紙
キル配線の色と オスメス ギボシのところ
これで合ってますか? (^^)
YPVS 対応 キルスイッチ対応
自作CDI 回路図
___回路リンク___
なんじゃこれ(^^)
パルス処理が考えすぎですね
こんな複雑にしなくて大丈夫
一方、電源のダイオードの入れ方は
今でもこれでやってます(笑)
簡単で抜群の回路は
こっちです
___簡単で抜群な回路リンク___
これも今とは違いましす
これは電源コンデンサーが倍圧ですね
高価な630vコンデンサーはサイリスタのアノードと
イグニッションコイルの間に1個で十分です。
パルサー回路はこれでokです
パルサー回路に使うダイオード
2個は どちらも同じ
100v信号用でok
ノイズ消去のコンデンサーはセラミック
安物で充分ですが必ず入れてください(笑)
オシロスコープで波形見れば納得できます。
倍圧で沢山ある630v
そのコンデンサーを抜いて 1個で十分
アースから UF2010を電源に向けてつなぎ
つないだポイントから2個目の UF2010を
サイリスタのアノードへ向けて繋ぎ
アノードから630vコンデンサーを
つなぎ・・・イグニッションコイルへ
それでJOG90 高回転でも
電力不足にはなりません。
キルがある場合はサイリスタの
アノード へ UF2010の
アノード繋いで・・・
RZやSDR200なら
おそらくは1uf以上のコンデンサーでも
充電しきれると 思いますが。
1万回転オーバーでも充電完了して火花が強く飛ぶように。
JOG90の発電コイルなら 1ufが限界かな(最終回でオシロ確認してます)
それ以上大きなコンデンサーに交換しても充電しきれず、逆にスパークが弱くなります。
情報を組み合わせて オリジナルのCDI 作ってください。
メリークリスマス 最終回 このバイブルは完結します。
点火時期と燃調と圧縮と排気タイミング
2ストローク はチャンバー次第では純正の倍以上パワーでるから楽しいですよね。
CDIの心臓部 サイリスタ
最近サイリスタはBT151 800R 使ってます
カソード ゲート間の抵抗値 200Ω程あります。
交流発電の整流 ダイオードはUF2010を
キルスイッチにも 全部で5個使ってます。
パルサーコイルのノイズ消去にセラミックコンデンサー0.1uf
アース間並列で入れてます
パルサー関係の整流は100V信号用のダイオード2個
直列とアース間に並列に2個使ってます
直列の抵抗は10オーム入れましたがサイリスタの抵抗値があるので不要かもです
この直列に発光ダイオード入れても楽しいかも。
630V コンデンサーは 1uf
RZ125もSDR200も 電源が強力みたいなので
容量は増やせると思いますが 105Jで点火は十分です。
部品点数は以上です
とてもシンプルなCDIです(^^)
SDR200のCDIを預かりました。
10本配線のCDIです
カプラーはエーモン 2973番
2極カプラー 3個で 配線6本
ギボシ オス1本メス3本 配線4本
トータル10本
CDIのカプラーは全てがメスで
アサインは外れ留めからみて
白カプラーはパルサーで
左が白/赤 右が白/緑
緑カプラーはアースで
左が黒で分岐でギボシは唯一オス 右が茶色
黒カプラーは電源で
左が黄色 右が黒/赤
残るギボシはメスが3本で
黒/黄色はYPVSユニットへ
黒/白はキル
橙はイグニションコイル
この様に自作CDIに繋げば
ポン付け出来ます。
つないで始動確認
吹かすとYPVSが動きます。
比較画像
キックするとLEDが光るように作りました
自作CDI だれか 試してください
薄型 10本配線CDI
作りました(笑)
Jog90で始動確認してます
Ypvs cdi 自作
シリコンで埋めて
振動対策 しますね
2個とも
キックでLED光ります。
余計な基盤は 切ります
10本配線の SDR200用ですが RZ125にも使えます。
点火時期は タイミングライトで見て 調整する必要があります
点火時期 固定です
タイミングライトで見ると
高い回転は少し進角してました
パルサ回路に コンデンサー 0.1uf入れてるのが効いてるのか
高い回転でもタイミングライトが追従しています。
2973 カプラー3個セット 本日(笑)
作った自作CDIに
メスギボシは3個
オスギボシは一つ
SDR200 YPVS バルブ復活
低速トルク復活
高回転で少し進角
アイドリングで点火時期18度にセット
それだけでハイオク仕様
キックしてコンプレションゲージ
8キロならレギュラーでも(笑)
10キロなら絶対ハイオク
ドラッグなら12キロ
パワー欲しいなら
圧縮はこまめに設定できる
段取りして
加工ヘッド
ガスケットで調整
フロント押さえきれない(笑)
レビューが楽しみ。
がに股乗りは
肛門乗り
浮き上がるパワー
楽しい♪
SDR200用に作った自作CDI
チャンプ80に3WF JOG90エンジン
スワップ車両でテスト中
実況ですがまず始動性は問題なし
かなり腐ったPWK28タイプ
アイドリングも高めにして
オシロスコープで計りました。
赤いラインはパルサーコイル 直の計測です
オシロ 白やけしてますが見てください 分析しましょう
マイナス波形はなはだしく
ローターの凸プレートの最初の段差で大きなマイナス電流が発生
それから凸プレートが過ぎ去る段差で 点火の信号 プラス電流が流れてます
その後も次の点火時期まで マイナス プラス 波形があり
料理しないとノイズに埋もれてる(><)
パルサーコイルだけで回路無い場合
この赤の電流サイリスタのゲートへ入れても
サイリスタは誤作動しますよね・・・
解説
赤と黄色のゼロボルト位置の表示を少しずらしてます
そこにも注目してください。
赤いラインはパルサー信号そのままです
プロープのアースはボディアースに接続
サイリスタのカソードになります。
黄色ラインはサイリスタのゲート地点の計測です
ここでは回路が効いてマイナス波形はありません
黄色ラインはかなり使える信号に。
縦はボルト マス目スケール 2ボルトから 1ボルトへ拡大
時間も2倍へ拡大しますね
そしてゼロボルトも合わせます。
どうでしょう
点火時期以外にも プラスボルトになる赤いライン
一方 黄色いラインは 点火時期のみに立ち上がっています
簡単な回路で十分なんだと思います。
考えすぎないで行きましょう。
オシロの画像が寝てるから 寝ながら見てください(^^)
プロープ位置を
黄色ラインはサイリスタのゲートのまま変えず
赤いラインをパルサーから100ボルト
信号用ダイオード通した位置へ
ゼロボルトの位置は 合わせています
1番2番 プロープの間にはLEDが挟まっている状態です
発光ダイオードを通過して サイリスタのゲートになります。
黄色ラインがゲートで
ゼロボルトから立ち上がってます
赤ラインはダイオード通したので
マイナス波形はありませんが
何故かゼロボルトまで落ちず
波形がプラス側のみで繰り返されています。
その変は素人なのでわからない(笑)
ダイオード通したこの位置は
セラミックコンデンサーがアースから繋がってもいます。
赤と黄色の差はボルトの振れ幅もあります
これは間に挟んでる発光ダイオードによる
電圧降下 その差なんだと思ってます。
ともあれセラミックコンデンサーひとつで効果絶大
波形の乱れは消え去ってます。
これでサイリスタは安定してスイッチしてくれる
その証拠にタイミングライトが
高い回転まで追従してたし
そう思ってます。
サイリスタのゲートの反応する電圧は0.8V
気温にも影響するようですが
maxは6V だったか
データーシートの見方も良くわかりません(^^)
これみて
データーシート見方リンク
考え過ぎず
誰でも作れる回路で
必要かつ充分
YPVS デバイスもバッチリ安定して動きます
2作目 3作目
お渡しする前に良い実験が出来ました。
モチベーションをありがとうございました。
寒波来たから 北海道
バージンスノー スノボ モノスキー(-^^)
ではなく今回はお仕事 脚立忘れた(^^)
買わなきゃ まだ晴れてるよ
12月24日は日曜日
仕事休んで
SDRの自作CDI
発電コイルからの波形をオシロってみよう
発電コイルからの電流が 630vコンデンサーに蓄えられて行く様子
みたいじゃないですか(^^)
オシロに630vも入れられないから
どうするのかな
交流だから
トランスでも使って電圧下げるのかな?
調べなきゃ(^^)
YPVSバイブル 稼働した メリークリスマス 最終回
北海道から帰ってきて 早速実験してます 信頼してないでしょ
自分でも見ないと 信頼できないんですよ(笑)
全てをお見せします
今日はクリスマスイブですよ
皆様に幸せが訪れますように プレゼン
もう2年ぐらい前から RZ125で安定してる自作CDIです。
先日3個目作ったので、今日はオシロで観察
テストエンジンはヤマハJOG90ですが
それで点火が出来れば
YPVSバルブ対応に出来るんですよ。
それではオシロの波形から解説
まず環境から
オシロの黄色は 発電ローターからの電源線へ繋いでます
オシロ赤色はサイリスタのアノードです
縦1マス目50vになります 横1マス目は10ミリセコンド=0.01秒です
エンジン1回転が良く見えるように 2倍に拡大します
発電された電源(黄色)は プラスボルトのみに整流されて4回の周期があります
何故か1回目よりも2回目 3回目 4回目は190ボルト
電圧が上がってるようです。
サイリスタのアノード(赤色)は 点火エネルギーが4段階に蓄えられて
点火時期で一気に放電してZEROボルトへ
約16ミリ秒で 360度 1回転してる瞬間の様子になります
回転数としては約3750回転
検算します
3750rpm割る 60秒=62.5回転
ピストンが1秒に 62.5回上下してます
1秒割る62.5=0.016 okです。
いずれにせよ JOG90の発電は 1回転で4回のパルス状のエネルギであり
そのエネルギーが蓄えられています。
サイリスタのアノードはプラス190ボルトまで上がり切っています
電源の電圧と同等までに電圧が上がっているので
ロスは0% 効率よいです(笑)
これが効率の良い点火のエネルギであり
さらにYPVSがエンジンの回転数を察知する信号にもなっていますから
安定した周期の波が、みたとおりに必要です。
最後になりますが
YPVSが確かに動いている動画
大丈夫なのか 実際をご覧くださいませ
すべては自己責任です。
ypvsバルブ軸は、キーオンで全閉 そして全開になり
始動すると全閉になり エンジン回転数に応じて開きます。
技術にそそぐ愛情を応援します
よろしくお願いいたします。
単気筒 Ypvs 対応の自作CDI
仕様違いで2個完成しました。
630ボルト
コンデンサー1uf仕様です
高圧縮でも1ufで充分
惑わされないで下さいね☀️
イグニションオンで閉じ開きの反応があるが
エンジンが掛かっても
開きっぱなし等の症状に
一発改善の余地がある自作CDIです。
要望があれば
ヤフオクに出すなら
1000円スタートです。
2極カプラーは市販されてます
ギボシも市販されてます
車両によって違うと思いますので
今回は10本配線 キルスイッチ配線付になりますが
応用で10本以外の車両にも使えます。
点火時期は好みに調整する必要があります
固定点火時期(若干高回転は進角してます)
シルバーグレーさんのSDR
オーバーホール復活した筈が
YPVS 不調を指摘されたみたい😌💓
10本配線のCDI 簡単な回路で復活😆🎵🎵
点火に関しては
なるべく強く長く
圧縮9キロ以下なら
回転数いとわず
固定点火時期で大丈夫
キックバック
ケッチンなんか点火時期19度前で
大した事ないですよ。
9キロの圧縮でも
ハイオク入れた方が良い
ピストンに穴が空く確率は
減ります。
なにも自作CDIだから穴が開くって言ってる訳ではなく
点火に起因しなくても明きますし
点火が起因なら パルサーコイル クリアランス狭すぎても
点火が暴れたりしますから
コンデンサーでどこまでノイズを消すかでしょうね(^^)
YPVSは
イグニションオンで全閉それから
全開になり
キックして始動すると
全閉じになりアイドリングするらしい
吹かすと開くのです。
シルバーグレーさん
お疲れ様でした。
発進で本来のトルク出たでしょ
動画でガソリン入れに発進
あのクラッチワークでも
エンストしないから(笑)
YPVS 復活
おめでとうございます。
今度 スクーターと 1/32対決しましょう。
よくよく考えると、水冷やってて分かった事、ヘッドをキチンと冷やせてると、鬼の様に進角させてもデトネが出にくい事実
圧縮時の混合気温度下がる?
スキッシュエリアを広く取る為
大きなピストンでの燃焼時間的に
進めても大丈夫?
穴も開かず、プラグはグレー
プラグが素手で回せる、、
本来のパワーは出て無いんでしょうけど、
アニー お世話になっています
水冷 そうらしいですねぇ~
高い圧縮 行けるみたいです
排気タイミングバカみたいに早くして
スカスカになって
エキパイ短くして
圧縮上げて
バカみたいにパンチ出る
エンジン弄り 手軽で楽しい(^^)
今夜のHS1トピックですが
たまじんさんも解決するでしょ
遠回りでも無駄になんかならない
よっぽど遠回りした方が
勉強に良いですから。
さてYPVS対応 自作CDIですが
地道な皆さんに朗報ですよ
高回転で微かに遅角する回路
安全主義の皆様に喜ばれる回路
遅角度合いをアナログボリュームで
走りながらコントロール出来る回路
スワップ工房
限界にチャレンジ出来る作りの中で
人間的にコントロール出来るツマミ付き
キャノピーの間欠ワイパー自作回路
ご存知でしょうか
ヒューマニズム
アナログボリュームなんですよ
社会的な人間の中に潜む
根底を揺さぶる自己責任回路搭載。
そんな回路をセットして
次回は作ります
またよろしくお願いいたします
御期待下さい。
遅角コントロール
もう充分進めてある点火時期ならば
更に進める必要は無いから
トラブル回避の為に
遅角コントロール回路
アナログとなると
条件次第ですが
パルサーコイルからの波を
なまらせるRC回路試してから
オペアンプでも実験してみたい。
波乗りみたいに楽しい世界(笑)