23年令和5年 年末
オーバーホール前提の125トリシティ
18年式のエンジン単体を格安で購入しました。
ガソリンタンク+インジェクション
エアクリbox
駆動もフルセットでした(^^)
マフラーは 1円 即決
アクシスZと比べるとエキパイが一回り二回り太いです。
この年からパワーが1馬力上がってます
アクシスZの1.46倍のパワー フルノーマルでも期待できます
4バルブになったのです。
この時点ではトリシティとNmax
シグナスグリファス等と
同じ様なエンジン形式とは知らずに
ただただシルバーグレーさんの
トリシティー対抗馬として始まります(笑)
ジャイロキャノピーみたいに4バルブエンジン弄りです
TA03に変わって始めました 4ストは始めたばかりの初心者です。
どうぞご参加下さいませ 一緒に勉強しましょう。
5月1日現在記事数が 365ページあります お楽しみください(^^)
5月16日 417ページ まで増えました。
格安ハイカム入れて純正ECUで問題なし
格安ビッグスロットも問題なし
7月 オイルクーラー
各種格安ゲージ設置しました
機能してます♪
デイトナ赤パッド 来てます
買うところ間違えると4400円みたい(笑)
Nmax トリシティ
その他YAMAHAに使えます。
日曜日の朝オイル抜いて
ストレーナーキャップを対策品に交換
V50のローター外したり
その前に作業台作ったりして
抜いたオイルを戻して
対策キャップバンジョーボルトからエアー抜き
充分オイル垂らして
受け止めたオイルを戻して
レベルゲージを閉め忘れて
次々作業してた。
夕方エンジン始動 レベルゲージから
オイル吹き出して マフラーてかてか
リヤディスクまでは影響無かった
でも50ccぐらいは路面に垂れた
補充もしてない
タイヤにはオイル付かなかったけど
あれから雨の中乗って
マフラーは雨を弾いてます😃
オイルはそれで少な目になってますが
8500RPM 大丈夫だから
てかオイルの循環はオイルポンプ命だから
オイルクーラーからトロコイドポンプの間の
エアー抜きは大切、自作オイルクーラー計画
オイルエアー抜きはストレーナーキャップ
バンジョーボルトから。
バンジョーボルトをエアー抜きで緩めるから10M1.25
対策したので緩めて締めてくり返せます。
オイルを飛ばした日曜日の夕方から今朝で60km走破
対策品自体の問題はなさそうです
これに液ガス挟んで締めなおして使ってます。
シフトノブ 12M1.25 変換 10M1.25 です。
ナットは旋盤加工でテーパーへ 色付いちゃったけどバイトはサンダーです
ナットが高いと ストレーナーの金網が潰れますから すこし削ってます。
ストレーナーの内部にオイルパンからの流入口がありますが
アルミパイプ輪切りで口を開いてスプリング上にして押し込んで止めています
そこから多少漏れても、その分のオイルがオイルクーラーへ回らなくなるだけで
オイル潤滑には問題ありませんがエアー抜きをしないと抱いたのでモレは少ないと思われます。
漏れてたらエアーは抜けて行きますからね
抱いたのは700cc足して15km走行地点7000rpmでした。
アクシスZとトリシティ
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/cdaefcdbc535e.jpg)
オイルストレーナーキャップ
オイルクーラー改造
トリシティーエンジン 今朝も絶好調
コロッと転がすとタイヤ空気圧が表示される。
振動ぐらいで表示される。
タイヤ空気圧の異常がないか?
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/8833cbe8fb5c8.jpg)
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/05f80de967962.jpg)
毎回タイヤを触ったり目視して注意することは無いが
日々の走り初めには、なんとなく空気圧を感じながら
スタートする事が空気圧ゲージで安心感が増した。
空気圧の単位は bar
1600円のTPMS なかなかです(^^)
表示barに +1して
タイヤには実際 前2.3bar 後2.4bar 入ってる
そう パンパンに入れてます。
タイヤ温度も表示
駆動するリヤが暖かくなってくるのがわかります。
8.5表示の空燃比ゲージ
これは18.5 シャッタースピードの関係で 1が消えてます
走行して来てエンジンブレーキがかかると20.0表示へ
エンジンブレーキは急速に薄くなります
そしてクラッチが切れてアイドリングに入ると16台
まだ薄いけど停車してすぐに空燃比は18台へ
トリシティー125 ECUは
アクシスZ ECUと変わらず
かなり燃費を良くする設定になっています。
ハイカム 入れても マフラー変えても
ビッグスロットル入れても問題なく空燃比は追従してくるので
キャブセッティングとか無いから 楽です。
8ゲージ 今は吸気温度を6番目へ
1水温 2回転数
3ECU電圧 4ECU認識速度
5インマニ気圧 6インマニ吸気温度
7アクセル開度 8ガソリン流量
空中給油
トリシティーのガソリンタンクからインジェクションへガソリンは圧送される。
給油口はキャノピーの純正ガソリンタンク オンリー。
キャノピーのインジェクションポンプに手動スイッチで12v流して
トリシティーのタンクへ送っている。
トリシティーのタンクは7リッター以上
完全に空になるとガス欠でエンジンは止まる
その前にキャノピータンクから空中給油
キャノピーのガソリンメーターは減っていく
代わってトリシティーのガソリンメーターは満タンへ
600km巡航保障
ところが トリシティーのメーターは高値だから
Nmaxのメーターを使っている。
そのガソリンメーターは抵抗値の変化で表示される
すぐにガソリンが減っていく表示になっているので
回路を作って調整したいけど難しい。
非常に敏感で表示はどんどん減っていく
トリシティーのガソリンタンクの中は見れないが
半分になって見たらまだ3/4以上残っているはず。
何故かと言えば、半分になってキャノピーから空中給油しても
キャノピーのガソリンメーターが減って行かないからです(^^)
またキャノピーのガソリンメーターもかなりハッピーで
最初減らない 最初減らない癖に
減り始めたら 減るのが早くなる
ガソリンメーターって 癖があるから
ちなみにフューエルセンダー抵抗値
満タン 10オームから20オーム
空 257オームから273オーム
おそらくNmaxは空で100オーム
ですから2.6倍ぐらい敏感になるんです。
トリシティーエンジンの センタースタンド
安定感があって 重い車両でも踏みつけて立てやすい
逆に下ろす方のコツが必要 使用感はそんな感じですが
右コーナーはすぐに路面と擦るので
擦れるところを擦っておくとか・・・
もう少し跳ね上げるとか考えないといけません。
3連ゲージ
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/33fa0f91c1b90.jpg)
センサー 1/8でした。
照明もついてました。![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/ec9de71e0fe4b.jpg)
フューエルセンダー 抵抗値
調整回路の妄想アイデア
ガソリンが少なくなると
抵抗値が上がって行く
トリシティー
フューエルセンダー
抵抗値は空腹時270オーム辺りとある。
nmaxの空腹時の抵抗値は
分かりかねるますが
満タンに近いのに半分まで
目盛りが下がる
2倍以上感度が良すぎる。
エンプティーで150オームだとすれば並列抵抗で
270と330オームで148.5オームです。
トリシティーのガソリンレベル配線を分岐して、330オームつなげてアースすれば
並列抵抗になるから抵抗値が下がって
感度が鈍る。
満タンの時はセンダー抵抗値は極端に少なくなるので、並列に噛ませてる330オームはほとんど抵抗値に影響しない。
この考えアイデアで行けるだろう(^^)
メーターから緑の配線で 燃料センサーへつながっている、メーターのところで分岐して、330オーム繋いでアースへ落としてみた。
満タンで10オームになっている、並列で330オームつないで、抵抗値は9.7オームなる、満タン時の並列抵抗値は、あまり影響がない。
今度は半分減った状況を計算
135オームになっている
そこに並列330オーム
これで抵抗値96オームになる。
150オームがnmaxメーターのガス欠だとすれば、80オーム辺りが半分。
96オームは目盛
半分以下を示すだろう。
半分まではどんどん減って行く
その後粘る感じの表示なると思う。
ガソリン空になって
270オームになったならば
330オーム並列抵抗で
148.5オームになるから
目盛は空 直前を示すはずです。
これには注意 最後なかなか減らない目盛
高架などバイパスでガス欠になる可能性あり
その時は空中給油の威力が発揮出来る(^^)
これはあくまで
Nmaxのメーターが
150オームでエンプティーになる事が大前提です。
手持ちに 1w 330オーム ありました。
Nmaxのメーターが100オームでエンプティーだった場合は
330オーム抵抗を並列にして165オームとすれば
102オームになるので それでエンプティーを示します(^ヽ(^。^)ノ^)
アイデアでした。
今朝はオイルプレッシャーセンサー
配線したり楽しんでます。
センサーはヘッドの6Mビスをニップルにして耐油ホースでセンサーへ。
快晴 真夏ですねぇ😃
弄り終わったら仕事です♪
夏休みはこれからですねぇ😃
今朝はオイルプレッシャー完成。
水温は空燃比ゲージへ交換しました。
油温はまだセンサー配線未完成。
左 オイルプレッシャーゲージ
中 オイル温度
右 18.6空燃比
先にある8ゲージ
水温 回転数
電圧 ダミー速度
気圧 インテーク温度
スロット開度 ガソリン噴射量
先の右ゼロはGPS速度
てつやさん号のコクピット(笑)
Nmaxメーター
空気圧ゲージ
ホットグリップ
カエディアホルダー
左油圧ブレーキ
リクエスト
カーステも
お願い致します。
お疲れ様でした(^ヽ(^。^)ノ^)
てつやさんは
オーディオマニア
ここは自作で真空
飛び膝蹴りですねぇ😃
まだまだ続きます
てつやさん号
乗車して帰宅
楽しいです♪
165オームプルダウンしたガソリンメーター
帰宅途中で減り始めた☺️
なんでかな
計算が合わない☺️
それとオイルプレッシャーゲージ
僅かしか上がらなくなり焦りながら
油温度が上がるとプレッシャーが上がらないのか
計器を見ながら走行
エンジンノイズは感じない
計器と五感
趣味のエンジンチューニング♪
最高に楽しいです♪
マダマダ真空飛び膝蹴りです♪
キックの鬼👹
ガンバ👊😆🎵
リンク
土砂降り 通過して
今日は藤沢ツーリング
その前に点検
オイルプレッシャーゲージ
鈍感になって
センサーにエアー噛ませてるけど
それなのか?
今回のツーリング問題なしでした。
今朝エンジン始動するとオイルプレッシャーゲージの表示が上がりました。
オイルが暖まるとヘッドのオリフィス通過の抵抗が下がり、オイル圧が抜けて表示が下がる、それが実際だと感じました。
ガソリンメーターにせよ
温度センサーにせよ
抵抗値の変化をゲージは表示するので
少し回路で調整
楽しめると思います。
合成抵抗値165オームでプルダウン
ガソリンメーターの表示
初期は反応早く
中盤からは粘る 下がらない
シミュレーション通りでした。
お金は掛けないけど
頭はつかう
スワップ工房エンジンチューニング
様々なスワップ成功してます。
スワップチューニング
楽しみしょう♪
明日は宇都宮です
トリシティエンジンで行こうかな😃
ハマスカポンコツ倶楽部ツーリングで22日は16台集まって
ルーフ車両が3台
真夏のルーフは前から風が来ないからと思ったら
うしろから適度に風が来るので
前からびゅんびゅん風が来て麻痺するよりも快適でした(^^)
TA03はクリアルーフではないので日陰にもなって快適
これは行けるぞ。
あとはオイル温度ゲージ 配線と
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/a818ebaa5b0b3.jpg)
1/8タップを切りましたが
センサーが長くて
この問題をクリアしないと(><)
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/007444665fdc7.jpg)
Kosoみたいなオイル温度センサー
このアルマイトのメスにねじ込めないから
1/8tpのはずです。
1/8タップを生かして
先に空間を作ります。
ん
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/2b4824cc85ee0.jpg)
トリシティーメインハーネスでNmaxのメーターをガソリンメーターとして使っている。
トリシティー空腹時 ガソリンセンダーのオーム数は270オームに達する
Nmaxメーターの正確な数値は分からないが
100オームで空腹になると思うので抵抗で調整
トリシティー満タン時は10オーム
100オームといえばまだ半分以上のガソリン残量で空腹表示になる計算。
330オームを並列で165オームにして
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/e6aed4ee60d49.jpg)
こんな感じでメーターの裏で繋いだ
今日で150kmぐらい走ってガソリン半分
ガソリン残量計として使えるレベルになった。
Nmaxとトリシティーでガソリン空腹時の抵抗値が2.5倍はちがうけど
ガソリンタンクからの配線から抵抗噛ませてプルダウンすればok。
ガソリンメーターの使い回しが出来ました。
センサー NPT 1/8でした。
PTとネジ山の角度とか違う
見た目ではわからないけど
NPTのタップ買うしかないか。
オイル温度センサー
ロストワックスの製品に1/8NPT雌ねじがあり
それを切り出して溶接しました。
NPTとはアメリカのガス管 雌ネジ山で
PTネジはねじ込めません。
センサーが長いので座金重ねて
てつやさんがテープって
それで行こうと思います。
ーーーーー
これでドレンボルトからオイルクーラーへオイルが流れ
そこで温度が測れます。
センサーはアースの抵抗値変化になりますので配線は1本でok
油温が上がると クランクへのオイル通路も
ヘッドのオリフィスも通過抵抗が減って
オイルポンプの圧が下がるから
温度も見ながらプレッシャーも確認できます。
増量オイルポンプ 手配
プレッシャーゲージ見る限り
始動直後は圧力が上がるものの
直ぐに下がるので
トリシティエンジンのオイルポンプは
持病を持ち合わせてると判断
増量オイルポンプ 手配に至りました。
トリシティ125エンジン
駆動ローラー10gオール
ハイカム入れてから14gオールで
マッタリしてますがGPSは8500で大台
明日の朝 8gあったから
ミックスでブン回す仕様へ
84から66へ軽量
フフフ
そもそも60gだった駆動ですから
66gは過激ではありませんよ♪
現在 登坂加速で5700Rpm維持
6000からハイカム可変ですから
谷るんだよね😃
14の5700加速は
ロングツーリングには良い感じ
格安ハイカムは7500から本領発揮
空ぶかしだと9500回るけど
純正ECUですから9000リミッター
あるはずだけど回るんだよね。
いよいよトリシティエンジン
チューニング
駆動ローラー調整して
探りだせる安定性を得てます。
夏休み前の通勤テスト
楽しそう😃
今朝はオイル抜いて
ドレンボルト交換から
オイルクーラーはエアー噛むので
ストレーナーキャップの
バンジョーボルト緩めて
エアー抜いてオイル垂らし必要
エアー抜けると
連続してオイルが垂れるから
受けて戻す用意。
温度センサーとゲージに配線つなげ
駆動ローラー交換して
朝から忙しい。
プーリーもドリブンもベルトも
中古エンジンに付属してきた純正
アクシスZだと回らないから
ローラー軽くしても空回り
前に進まない
トリシティエンジンは可変カム
加速は6000越えをキープできる
トルクも8500あたりでMAX
4ストは2ストみたいに
駆動ローラーで代わり映え
しないけど可変カムは
変化を期待できます。
インマニ付きの格安ビッグスロット
ガバッと開けて問題なし
トリシティエンジンで14gオール駆動は
ガバッと開けても遅い
アクシスZ並みの加速でマッタリ感じる。
加速中の回転数は5700
2ストみたいな加速は無理でも
キャノピーでそれだから
快適で煽られない安全な加速。
ローラー軽くして加速試験
合格できるか?
水冷油冷
真夏の温度管理
間に合いました。
キャノピーで125スクーター軍団の加速
リード可能です♪
感覚的には
7000Rpmからパンチ出るハイカム
6000を越えると7500に
はねあがり 振動も少なくなる
14gオールでも8500まで
一気に回って行く格安ハイカム
角度タイミングは純正同等
リフトが吸気排気
1.3mm増加してます。
2個買いました
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/6203fbc787b72.jpg)
ベアリング付き
送料込み
安物買いの銭失い(笑)
楽しいテストしてますが問題なし♪
ECU 純正で変える予定ないなら
カムは純正タイミングが良いでしょ
YAMAHAのECUは気圧に強いから
夏のツーリングは
標高高いツーリングにしましょう
白テープ 液ガス
併用
オイルクーラーエアー抜き完了
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/ba3d4552bca86.jpg)
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/da5d00bf5222c.jpg)
プレッシャー上がりました。
オイルが冷たいとプレッシャーはあがる
これは安心♪
何かと役立つ♪
アイドリングじゃ油温はなかなか上がらない
これ使ってバインド線でアイドルアップ
これはたけさんの ハンドルグリップ ジグ
役立ってる。
4700rpmの空吹かしだと 空燃比は20
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/0a72c7388a484.jpg)
YAMAHAのECUは かなり薄い設定
水温90度
油温 50度を越え始めた
センサーは正常に動いてる
水温91度
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/2dbd6187ca25e.jpg)
油温 55度越えた。
油温が上がると
オイルプレッシャーは下がる
3500rpm でテスト中
油温 60度を越えた。
水温は94度に達してる
・・・
その後は油温 70度まで行った
ゲージ上では70度以上がお勧めエリア
水温は 95度に達している
3500rpm程度だと走行で5000より水温が上がります
油温ゲージは正常に配線された事を確認。
プレッシャーは油温が上がり始めると
3500rpmでは上がらない
5000位吹かすと上がる
もっと硬いオイルならプレッシャーは上がるだろう
だからサラサラすぎるオイルは良くないとも言えるのか???
10w-50だけど・・・
次回は増量オイルポンプ
楽しいです♪
良い買い物でした
オイル温度が上がると オイルがサラサラになって
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/mizmodify/87bc9f9e0460b.jpg)
油圧が下がるのも分かったし・・・
何かと情報が可視化されると 今後の対策も出来ます。
実走行しました。
オイル温度計、60度止まりです♪
水温は88度まで上がりました
仕事帰り気温は32.8度示してました。
オイル漏れもなく
今回の改造は良好です♪
トリシティエンジン
明日は今日出来なかった
駆動ローラーを変更して見ます。
少し加速に振って
しかも郊外では伸びる様に😃
ニッチな弄りから
やっとたどり着いた
一般向け情報になって行きます(笑)
長かった不安定要素
楽しかった。
~ーー さて皆様
ウカウカしてると
キャノピーに加速でぶち抜かれますからね
ポンコツ倶楽部キャノピー 見かけたら
是非とも仕掛けて楽しんで下さいね😃
よろしくお願いいたします。
ポ
エンスト
トリシティーエンジン 昨夜からエンストするようになり
今朝もエンジンブレーキが離れるとエンストすることがあった!!
そんなわけでWRを軽く調整する予定がオイルの量が多いのではと・・・
ゲージを抜いてみると確かに多い
ねじ込まないで上限まで浸かる。
そこでオイルポンプがどれだけ排出してるか見ながら抜いてみることにした。
そう プレッシャーゲージの1/8PTナットを緩めて
センサーからペットボトルに差し替えて
始動させると一瞬出てこなかったが直後
ドバドバと出て来た(^^)
オイルは変えたばかりでクリア
ホットウイスキーの様だった(^^)
50ccほど抜いて
センサーを戻して
8000rpm程度の 空吹かし
オイル漏れはない
エンストもしない
EUCへの電圧もOBD2ゲージで13ボルト台で正常
エンストはしなくなった
様子見である。
7500rpmからがトルクが出て振動も少なくなるエンジン
暑いけど駆動やるか・・・ このまま涼んでるか(笑)
今朝はキャンプツーリングへ出発するバイクを2台見かけた
オリンピックも始まり仕事の気分じゃないなー(^^)
トリシティーエンジン 駆動変更
樹脂カバーは3番ビッドで6本のビス
エアクリboxは10mmロングソケットで2本
どれも6Mビスですね
エアクリはロングバインド線で吊っておいて
駆動アルミカバーは8mmソケット
周囲と中央にあります。
アウタードライブフェースは17mmソケット
薄っぺらい3種のナットでした 18vマキタで
ちょっと緩んでたか楽に回転
おや ところがナット外れ際 なめてる
これは購入した時以来外してなかったけど
このナットが緩んでいて
対策品のナットにもなってなかった。
ベルトは純正が入ってます
センスプ弱くてベルトたるんでる
3個だけ14gから8gWR軽いのに入れ替えて
しっかり薄っぺらいナットを締めました!
そのまま始動 ベルトは張りました
確認したらカバーを戻して・・・
特に難しい事はありません。
全部18vマキタで作業するときは
ネジ山が正常にかかってないのに回さない事
マキタはコントロールできるから
ちゃんと様子見ながら
インパクト使い慣れてないと
いきなり全開で回転させて
なめちゃいますよ(^^)それだけ注意
そんな事 体で自然に覚えてる人向けの
手抜き作業
最初の3回転ぐらいは手工具で回すとトラブルになりません。
3個だけ 駆動ローラー14gから8gへ
そのフィーリングは思ったほどぶん回らないで進みます
丁度よいね(^^)
絶好のテストも出来た
2ストV100と先頭で並んだのです(フフフ)
v100(焦) 首をかしげたかは分かりかねますが
リードしたところでエンジンストール
エンブレが掛かり その間に再始動しないって事は セル回してもダメだよね!
暑い 暑すぎる
エンジンストールしてキャノピーから降りて直射日光を浴びる
予想通りです
昨夜からエンブレ離れてエンストしてたけど
オイルの量が多いから負荷になって止まるんだよ
なんて馬鹿な予想立てたり迷走してたけど・・・
いよいよ始動しなくなった原因は
おはよー御座います。
ゲージはねじ込まないで刺した時点で
オイル量確認じゃない?
では50cc抜いたから
そうなのか!
エンジン停止してから時間がたった
50cc抜いたがレベルゲージを抜いて
見てみると
ねじ込まないで上限を超えている
そう オイルレベルはエンジン停止して
少し待ってから見るものです。
更に50cc抜いても良いでしょう
オイルの量 100ccほど 多く入ってた事になるが
トリシティーエンジンは800ccとも1000ccとも言われているのは
オイルポンプ交換したら1000ccなんだろう。
駆動は66gとしたわけですが
125ccトリシティーは60g
そのセンスプが入ってる純正プーリーですから
84gから 66gって言うのは過激だと思ってたら
まだ重いわけで・・・
ハイカム入れたぐらいなら このぐらいが最初からよかった訳で
フィーリングとして良くなったのに・・・ここにきてエンジンが!
20km程前からエンストするようになった
アクセル開けて調整しながら止まればエンストしなかった
ASC アイドルスピードコントロールでしたっけ?
それならワンワン言ったりするから・・・
OBD2繋いで エラー確認してみる
ありがちな 手落ち
ガソリンがエンプティーでした(笑)
Nmaxのメーターのエンプティーを
100オームと仮定してたので・・・
トリシティーセンダーの抵抗値は
エンプティーで260オームあたりです
165オームでプルダウンさせると
エンプティーで100オームになります。
しかしnmaxのガソリンメーター
空腹時の抵抗値は150オームぐらいだったのです!
ガソリンメーターの残量は3目盛りあったので
まさかの手落ち
今度は 150オームをエンプティーと仮定してみました。
260オームと330オーム並列で150オームとしました。
それで点滅する残量となりました
それから空中給油 点滅は2リッターぐらいの残で点滅するように
単にガス欠でした。