23年令和5年 年末
オーバーホール前提の125トリシティ
18年式のエンジン単体を格安で購入しました。
ガソリンタンク+インジェクション
エアクリbox
駆動もフルセットでした(^^)
マフラーは 1円 即決
アクシスZと比べるとエキパイが一回り二回り太いです。
この年からパワーが1馬力上がってます
アクシスZの1.46倍のパワー フルノーマルでも期待できます
4バルブになったのです。
この時点ではトリシティとNmax
シグナスグリファス等と
同じ様なエンジン形式とは知らずに
ただただシルバーグレーさんの
トリシティー対抗馬として始まります(笑)
ジャイロキャノピーみたいに4バルブエンジン弄りです
TA03に変わって始めました 4ストは始めたばかりの初心者です
どうぞご参加下さいませ 一緒に勉強しましょう。
5月1日現在記事数が 365ページあります お楽しみください(^^)
スカート研磨して始動困難のその後
タイミングチェーンは大丈夫です
カムスプロケットに上死点マークがあるから
ピストンをプラグホールから
マイナスドライバー突っ込んで
いったり来たり
間違いない。
~ーーーー
チェーンの駒掛け違い
この方法だど微妙ですが
直感で行けるから
車種関係ない
マニュアル要らず
始動困難の本当の原因
そこなのですが
テンショナーを縮めたまま解除してなかった
これでプラグは濡れ濡れでした。
でも たけさん
テンショナーだけ温泉でしょうか。
今日はトリシティエンジンで帰宅
始動困難の本当の原因克服。
ピストンの思い切り研磨して
ブルーコアエンジン
コンロッドの角度は浅い
爆発行程でフリクションロス狙いしてます。
ピストンが押し付けられる実態は
いくら研磨しても変わらないだろう。
しかし昨夜は10キロの帰宅が出来た
研磨して抱き付きはしなくなった
気になるのは首振りのノイズなのか
騒々しい(笑)
始動性はアクセルを若干開きながら一発
それでもアイドリングが低く
止まってしまう。
アイドルスピードコントロール
学習して高くなりつつあるが
ピストン研磨して変わった事はそこ。
圧縮が抜けてるって事なのか
ピストンが首振りして抵抗が増えてるのか。
DVNOP次はgood購入
1000円位 値段高いGOOD
今朝の10キロ 抱き付きなし
ピストン磨いた効果はあった
60巡航
単にコンロッドの角度からくる作用
それだけで抱き付きではない。
今夜で30キロ走破
朝は抱き付き避けてますが
帰宅は全開にしたり
その結果
大丈夫です♪
あんなに研磨したピストン
今朝は1500高速コース
60キロ巡航 5400rpm
WR14gオール コミュータには重い
珍しくキャノピーが前に
60キロ巡航でも追い付いた。
あのピストンで
抱き付く事なく40キロ走破してます。
オーバーヒート 120度越えて150度越え
昨夜は初めて122度まで上がりながら
120度越えると温泉計点滅
点滅すると不思議に90度まで下がり
信号待ち120度
早く走りたい感じで帰宅
今朝も120度越えると90度
繰り返しながら到着
そして
帰宅で走り始めたらすぐに120度130度
Uターン
150度越えるとエンスト
スワップ工房はもう近かった。
蒸気は出なかったけど
原因はエアー噛んでた見たい。
ラジエーター熱くなかった。
シリンダーの水抜き緩めて
ポンプのエアー抜き緩めて
エンジン始動
吹かしたり
少々おもらしさせてから
ポンプのエアー抜きから
締めたところ
4000rpm 5000rpm
吹かし続けて88度から上がらなくなった。
今朝 オーバーヒート
しなくて良かった
そして今はすぐ130度になって
Uターン出来ました。
今日の荷揚げもバイク仲間5名集まり
神様が俺を守ってるな(笑)
~ーーーー
そして無事帰宅
MAX91度でした。
明日の昼にはランペ
積載キャノピーの試運転です。
デコンプ
たけさんがトリシティ125エンジン
ブラグアダプター貸してくれます。
デコンプ 排気バルブを一瞬開く機構
意味をもつ圧縮は計れないと思う(笑)
よし 楽しもう 楽しい
また 抱き付いた
嬉しい🎵😍🎵
水温85度 今度はセルが回らない
圧縮計れないじゃん😃
次のDVNOP good
日本に到着の連絡あり
トリシティエンジン今朝の抱き付
セルやっと回る感じ
最寄り駅は沢山あるが
いずれも歩いて25分以上
エンジン始動をあきらめて
バス通りまで
そこで目にした時刻表
休日の朝6時は2本
とりあえずは15分後に来るから
バスに乗った
バスはイクラ(笑)
先払いだとは思うけど
乗り付けないバス
待ってる間
時刻表を良く見ると
3種類の路線があり
乗ったバスは駅を2ヵ所通過して
最後にJRの駅に到着する路線でした。
これでトラックで救出する頃には
エンジンも冷えてエンジン掛かるだろう。
最悪 エンジン掛からない
トラックは低床タイプ
とは言え軽トラより荷台は高い
ラダーは3メーター足場板2枚
エンジンの掛からない三輪車で2枚だと
1人で載せるのは至難
パーキングとロープを駆使して
載せた事がある。
幸い2輪車キャノピー
勢いを付けて一気に載せた
人間が押し続けるスロープが無かったら
絶対無理だから(笑)。
また朝が来た
休みは時間が経つのが早い
DVNOP GOOD 今日来るかもしれない。
ハイギア来てた。
圧入はプレスがないのでぶっ叩きます🙂
YAMAHAの圧入ギヤなら何度もやった事あります
ベアリングに入る端部潰さない様に
そんなちから加減で叩いてました(笑)
V125 ハイギヤ
これで最大変速させないで
ベルト切れの心配減りますね😃
丁度良いセッティング出れば良いんですけどね〜😙
ギア打ち込み完了。
6204在庫なく再使用😄
シナ製12万キロ走破済みベアリング
ハイギア入れて試運転行って来ました。
ウエイトローラー19→16gでバッチり狙い通りの乗り味。
駆動に負担無く巡航出来てます。
今まで捨ててたトルクで伸びていきますよ。
パワー出たよ😃
ウイリーするから(笑)
レオビンチ チャンバー
どうする 楽しい(笑)
最高に楽しい
もう着いてる
タイムアタックいきましょう
お疲れ様です
師匠 悪いけど次のレース
もらったよ😃
チューニングエンジンのパワーが
出ました😃
チャンバー取り回し
YAMAHAからモレにして溶接
2ヵ所切断した。
それで始動 キックキックキック
始動難 あれ
石ちゃんが登場
キック名乗り出た
すぐに 始動したんだよ😃
石ちゃん何か持ってる(笑)
ガソリンタンク
ちょっとゴミが混入してるみたい。
でもエンジン掛かったら😃
別物になってます
チューニングエンジン乗味
Vforceリードバルブ 生きて来ました♪
また来たよ
DVNOP good シリンダーキット
マジ配達されました。
トップリング セカンドリング
マークがあるし😃
前回のはマーク刻印なし。
Topは文字が1個
セカンドに2個文字刻印で組んだ
焦ったのはオイルリング
エキスパンダの上下に入れる
薄いリングが 1枚しかない。
ピストンのオイル穴見ると
下側に開いてるから
エキスパンダを下にして
上だけに入れるのかな
なんて
入れ始めたら薄いリングがピッタリ重なって
2枚に別れた💔
DVNOP GOOD 違いを感じました。
慣らし程度の負荷で
抱き付き繰り返した本当の原因が
本日わかりました♪
立会人は縦型のレジェンドさん
最後まで付き合って💓😍💓くれました。
まず、昨日の早朝
エンジンストールから解説
それは
~ーーーー
それは、2ストと違って
ニードルベアリングがない
ピストンピンが固着
先にピストンとガッツリ固着して
それからコンロッドと
固着したところでパワーダウン
ストールとなったのでした。
~ーーーー
激しいストールではなく
息を引き取る様な静かな終演
コンロッドの大端はぐるぐる回るが
小端は回るわけではなく
少し角度を振るだけ。
叩いてはダメ
ピストンピンを抜く時に、叩いては(笑)
8ミリソケットが13ミリ
それを差し込み万力で押した
このピストンはもう使わないから
何とか抜けたピストンピン
片側がピストンと固着していた。
コンロッドもピンと固着していた
抜いたピンにコンロッド部分の
ダメージが一部ある様だが
片側の端部は完全にアルミが固着した様な
色になってます。
オイルパンをクランクの間から確認
オイルはどうやってピストンにオイルを
飛ばすのだろか?
クランクの一部がオイルに浸ってる訳ではない
ピストンの往復運動に伴う
空気の振動でオイルは暴れて
ピストンの裏側に到達
だからオイルが固いと
例えばゼリーみたいな状態だと
ミストにならずオイルがピストンまで
到達しにくくなる。
5W-50のSP
たっぷり入ってるが
クランクの間からオイルパン方向を見ても
オイル面は見えない
クランクをゆっくり回してると
コンロッドが潜ってどっついた
こちら側にもオイルパンのオイルを
空気の振動で引っ掻き回す穴がある。
ピストンの裏側に到達するオイルは
オイルポンプに関係ない。
オイルポンプを強化したところで
関係ない。
コンロッドを左右に振って確認
ほとんど振れない
しっかりしてる。
新たなシリンダーキットのピストンピン
小端に差し込み確認
こちらも大丈夫。
以前4ストキャノピーのクランクは
大端ニードル炸裂で交換しましたが
今回はまだ頑張ってもらいます。
更に観察
レジェンドさんと4ストロークの観察
おや?
何か白い得体の知れないものがある。
ティッシュペーパーかい(笑)
オイルパンの底にある網の蓋を開けて
その横にある長穴から針金で掻き出したら
最終的にこんなに出てきた(笑)
樹脂製なものだ。
これにはびっくり
こいつがオイルを暴れさせない
安定剤になっていた。
これまでの抱き付き原因が
わかったのであります😃
網があるから
オイルポンプには潜入してない
ヘッドはいたってオイリーでキレイ。
昨夜は10キロ走行
5000Rpm 程度迄で慣らし運転
水温82度から84
トリシティエンジン復活
復活おめでとう御座います🥳
油圧計必須?
今朝またゴミが生まれました(笑)
よく見ると透けて ハト小屋 って書いてある
もしかしてハト小屋ゆうじの仕業か
しかもこんなに出て来た(笑)
てつやさん
オイルポンプへ行く通路は
オイルパンの最下部にあり
YAMAHAは金網です。
オイルポンプからクランク
大端へオイルは行ってるのかな~
マニュアル見て見ます。
モレの方は今朝も一発始動
パワーも出てます♪
石ちゃんの キック始動
あれでゴミが抜けたみたいです♪
マニュアル 見ました
オイルポンプから 大端に入り
コンロッドの隙間から吹き出す
経路がありました。
そこが詰まってると
大端ベアリングも逝きますねぇ
そしてピストンの裏にもオイルは行かない。
シリンダーを外すと
ベースに溝が掘られていて
その途中にクランクケースへ
戻るような穴がある
それが大端ピンの中へオイルを供給。
大端ピンの中央に穴があって
吹き出している構造でした
実際を観たわけではないけど。
となるとオイルストレーナに網があって
その近くにティッシュが詰まると
大端やピストンがオイル不足になる。
もちろん
ヘッドへもオイルが少なくなるから
純正カムが丸くなったと考えられる。
今のところ
大端ベアリングは振れてないので
それと格安カムの傷もない
すこしは当たりが見えるけど・・・
オイルパンに溜まってる
オイルが空気の振動で暴れて
散布されるなんて考えは
微塵もないのか(笑)
まだクランク大丈夫だから
ケース割らないで
ティッシュを出さないと。
格安トリシティーエンジン
楽しませてくれます(^^)
ピストンのクランク室側オイル供給
オイルポンプでクランク大端ピン内部に送って
遠心力でピストンの裏に飛ばしてる感じなんだね(><)
知らなかった(^^)
5000rpm程度になると
金網ストレーナーの部分で
オイルポンプの吸引力が強くなり
浮遊物が集まってくる・・・
シート状の浮遊物だから通路を塞ぐ
一気にオイル不足に陥る寸法です。
オイルの循環理解して
オイル 4リッターぐらい使ったかな・・・
センタースタンドで5000rpm
空ぶかししてはオイル排出
最初の一回目は浮遊物が出て来た
すこしですけどね。
2回目は出てこないが
オイルがすこし白濁してる
3回目4回目
5回目6回目
一瞬ですけど9000rpm
リミッター掛かった感じ
7500rpm
6500rpm持続
色々回して
もう浮遊物は出てこない
排出したオイルの色も時間がたてば澄んでる。
これを最後に新たなオイルを入れて良しとしました。
5w-50
異音トリシティーエンジン要メンテナンス購入
購入から復活までかなり楽しめました(^^)
やっと自分のエンジンになってきました(^^)
得体のしれない浮遊物には参ったけど(^^)
たけさん 復活したようです。
アイドリング 5分で水温100度を超えてましたが
86度ぐらいに落ち着いてます。
これなら赤も青いマシンも選べますね♫
赤はショック2本
リジット並みなんですよ☺️
もう少し柔らかいの欲しいかな。
~ーーーー
リヤショック履歴で調べたら
Jog用で5センチ尻上がりになるから
センタースタンド使えないよ
ショックでした。
2本で使ったらガチガチです。
DVNOP シリンダーピストンキット
格安ですが使える
4ストロークはシリンダーに
ポートは無いから気になるのは
シリンダーとピストンのクリアランスだけ
Good の方はリングに刻印があるから
上側にして組んだ。
トップとセカンドの区別
刻印ではわからないけど
2ピースで出来てる方が
刻印2文字でセカンドにして組んだ
刻印1文字はトップとしました。
デコンプ 足りない
バッテリー弱ったら
回せない感じになってます
たけさん
圧縮計りますね😃
今朝の移動で40キロ乗ることになる
DVNOP good
オイルパン混入の不織布のシート、メンテナンスで入れ忘れたのか何なのか🌲になる🙂
コンプレッションに勝つ強化セルモーター必要かも。
遠出は小型ブースター必携かも。
けど、あれだけ焼き付き繰り返して他にダメージ無くて良かった。
抱きついた回転が低かったのも…まあ良くは無いけど良かった。
異音します エンジン購入して
まず異音聞こう 始動させたら激しい異音(><)
でも駆動からで 単にドライブフェースのナットが緩んでました(^^)
このナット 緩みやすいらしく WR10gオール減ってない
125cc 4バルブトリシティーは純正10gらしいので
ドライブフェース締めて始動させたら
ものすごく静か(^^)
ところがそれは排気バルブがほとんどリフトしてなくて
カムが 丸く削られていて
オイルは輸送で抜いて来るから
オイルを抜くことが無く 銀粉は確認できず
ヘッドの中も 綺麗で
カムが丸くなってるの気づいたの
ハイカム買ったから。
ハイカム入れたら排圧凄くなって
その分 排気音が上がって
今は3個目 シリンダーキット
最初の無名キットは100キロ以上走ったかな
いよいよ6000回転オーバー 可変バルブon
ところが抱き付いた 吸気側だけ抱き付いてる
惰性で走っている間に再始動
30kmで走れて押すことなかった
押したのは2個目のキット
吸気側が抱き付いて
ピストン削って
穴もあけて
5000rpmぐらいからマッタリストール
それがピストンピンの固着
これはセルが弱くて始動ならずバス
初めてのバス
明けたらピストンピンの固着
幸いコンロッドは固着してるんだけど
次のキットのピンは問題なく差し込めた
コンロッドの左右振れ・・・
ほとんど無いので許容範囲
リオン師匠のギヤの方がよっぽどある(^^)
今朝 端切れが出て来たけど
これでもう出ないと思う。
40キロ走破 得体の知れない
はしきれが3枚出て来ました。
ストレーナーを塞ぐ程ではないけど
あと20キロ走破したら
また点検してみます。
たけさん トリシティDVNOP
最初から入ってた7番
良い圧縮ですね〜
デコンプ効いてなかったら幾つまで上がるんだろ??
デコンプピン 125と155で違うらしいです
カムチェン ガイドストッパー1 BB8-E2231-00
工具なしで外れる方のガイド クランクシャフト寄りが痛んでた。
クランクスプロケットからチェーンが浮いて 痛めたみたい
痛んだガイドストッパーは400円ぐらい・・・
ところがクランクシャフトコンプリートは40700円もする
もう抱きたくないですね(^^)
2スト弄り屋の4スト弄り
オイルパンのゴミでストレーナーの穴が塞がってた
まだ総距離 200キロ 走ってないけど
DVNOP GOOD組むのに
オイル交換初めてした
横からオイル抜くより先に
ストレーナーの蓋明けたら
オイルがチョロチョロしか出てこなかった!!!
オイルポンプの吸引で ゴミがそこへ集まってる
磁石はここにあった方が良いね。
2スト弄り屋の4スト弄り
カムチェーンの位置が分解したらわからないから
分解するのが不安で(^^)
最初圧縮上死点にもってきて分解してたけど
今は関係なくシリンダー抜いてる
カムチェーン外して ヘッド外したら
ピストンが見えるもん(^^)
それで上死点が見える。
組むときはカムチェーン引っ張って上死点に合わせる
それでカムスプロケットの上死点マークを
カムチェーンの頂点に合わせて組んでます。
カムチェーンの頂点を チェーンだけで引っ張って
マーキングして
カムスプロケットのマーキング位置に合わせて噛ませてます
以前は2コマ違ったり3コマ違ったり
掛け直ししたりしてたけど
一発で行ける
駆動も ラジエターも外さないで
別に組めるので・・・
弄って慣れないと
ツーリング途中でも、シリンダー交換できるよ。
でもエンジン下ろす必要はある
下ろしてエンジン横向けて・・・
公園の鉄棒で 首つりして
ロープがあれば下ろせるよね(^^)
雨の中 また抱き付いた
参ったなー どうする
たけさんが予言してた
まさにセルの回転が頼りなく
プースターつないで始動
始動して1500メートル
抱き付いた。
~ーーーー
オイルパンには少くともゴミは少ない
純正排気カムが異常に磨耗してたエンジンだ
オイルポンプやその通路に問題が
あるって事だったのか
~ーーーー
オイルパンのゴミは排除してるから
それなのにわずか1500メートルで
後輪がロックした。
>> 369
腰下から開けて掃除し直して、原因を取り除いて行かないとダメそうですね…🥹