3月8日 TA02の走行記録
7700rpm 60kmパーシャル走行 余裕あり
今朝は電磁燃料ポンプの制御 大丈夫そうです
8000rpmに静寂ポイントがあり ハーフスロットル
全開で平地max 8990rpm
ZX中華キャブ MJ90 スローは付属 ニードル 一番上げて
キャノピー細軸ノーマルマフラーは出口がひと回り細い
点火タイミング 4mmプレート削り
圧縮ゲージ9k ノッキングあるのでキャパシタ0.68uf
パルサ配線からアース落としでパルサ直列抵抗は200Ω程度
( ボリューム1kで調整してもパワーフィールあまり変化なし
オシロで見る限り波形は変化あるけど )
視標としてパルサ配線に発光ダイオードをアース間に割り込んで電流の変化見えるように
ボリュームの抵抗値を上げると暗くなる
1000Ω 全開にかけても、失火は無い。
細軸キャノピー DJ-1と同じような駆動らしい
ベルトは現在15-650 ライブdio系 悪くはありません
ボスの長さは32.5に加工したものを
ランプとボスの間に2mm SIM
ボスを長くすると登坂に強くなります
それでもノーマルより短いです。
JOGビーノのベルト
16.5-655も悪くはないです
ドリブンの外周に16.5巾が良好です
ドリブンが開いた時もクラッチアウターを削れば開ききりました。
ボスは太い分長くします むしろ純正設定に近いので加工は少なく良好になります。
ジャイロXのベルトは14-664 こいつは20kmで切れたので
細すぎるのと長いのとでドリブンに挟まったと思います。
ボスを長くして、切れないようにすることは出来ますが
切れる様なボスの短い長さで(32.5mm)
伸びても60kmでしたので、SIMを入れるどころか短くしたかった感じです。
最初から速い安く買ったキャノピー太軸号は18巾のキャノピーベルトに
横綱プーリー付属ボス(33mm)
付属オール7gでは重く 7と6の均等ミックス
細軸の方は細軸ボスを使っての横綱プーリーで7と10の均等ミックス
それでもWRは軽いかな・・・あとチョイ重くてもです。
その駆動しか弄ってない太軸キャノピーに同等ぐらいの走りにやっとなったかなぁ
おもしろくなってきましたが
V100のコンロッドキットが届いてるので
そろそろV100弄りになって行きます。