キャノピー公認ピンクナンバー改造車
走り出記念スレッド
快適なピンク登録キャノピーの情報
ご参加下さいませ。
間欠ワイパー自作回路でお馴染みの
貴重な2スト細軸キャノピーでしたが
2ストキャノピーは太軸エンジン号があるので
細軸エンジンをおろして 2輪キャノピーへ
トルク型のアクシスZエンジンを積んで
ミニカー登録から原付2種登録に変更
アクシスZの18195kmの中古メーターを買って取り付け
エンジン警告灯の問題を回避
エコランプが点くキャノピー
とても快適な走りになりました。
ジャイロ時代は四角いタイヤでしたが
TT93フロントに入れて
コーナーのハンドリングバッチリ
ロングツーリング 峠も行けます。
23年12月15日 AM6時
アイドリング不調 走れるが アイドリングしない
さぁお楽しみください
1500km以上の2泊キャンプツーリングの収穫
バッテリーの劣化で 点火が絶え絶え
キックが無い アクシスZエンジン
高浜 小浜で 18vマキタでジャンプスタートさせても
バッテリーの劣化は走行中に進み
とうとう失火が頻繁に発生して
V125軍団に追従できなくなった岐阜の高架バイパス21号
そのバッテリーは充電がすぐに満充電になる状態ですが
ハロゲン55wを熱くなるまで点灯させることができる
その状態で 失火が始まるのでした。
これがバッテリー点火の宿命でした
発電レギュレーターが正常でも
バッテリーがダメになると
レギュレーターの発生する電流は不安定に
しまいには壊れてたハズです(><)
帰ってこれて良かった
記憶に残るツーリングになりました
このトラブルは一般的なトラブルであり
視聴率がupするものと思われます(^^)
雨降る前にバッテリー交換しました。
キャノピー本来の位置にある
並列のバッテリーも外して
セル一発です♪
アイドル高い また学習するでしょ
9アンペアLong また5年は頑張る😆👍️❤️
アイドル1250
すぐ落ち着きました。
行きの小浜で
信号待ちエンスト
ISCが壊れはじめたかと
あれはバッテリー劣化でした。
車高調整
エンジンが前のめり
それには訳があって
もう少しロングにしないと
ショックが縮むと
インジェクションのカプラーが
キャノピーのフレームにあたる。
この高さならキャノピーの横繋ぎフレームに
インジェクションカプラーは潜るし
ガソリンホースも大丈夫です。
エンジンハンガーの
センター付近に車高調整プレートがある。
このプレートを穴穴30ミリ短いプレート
あるから交換したら
それは6センチ動くから
やりすぎ!!!
エンジンがウィリーしてしまうし
ショックがエアクリに当たるし
インジェクションもぶち当たる。
動くものは図面書いてくださいね
図面も書かずに思いつきで段取りしても
遠回り。
結局は使ってたプレートに
マルチに穴開けて
12mm短く使う加工しました。
短くしたけど
エンジンハンガー貫通ボルト位置は
24ミリ路面から上がります
わかるかな~✌️
だらしなく垂れ下がってた
家の車庫の段差に何度かぶつけたり
ツーリングでも荷物も重いから
段差がある交差点で擦った。
これは良くない
今回の穴明加工で
これが24ミリ上がりました。
わかるかな~✌️
車高調整してハンドリング激変
ハンガーは上がったが脚付性は更に良くなった
それにホットロッドだったから
座ってると前に滑る様な感じがあったのが
包み込まれる座り心地になりました。
長距離が楽になる方向であります😃
手放し出来ないハンドリングで
ホイールバランス良いのに
手放し出来ない辛い部分がありましたが
楽に手放し出来る様になりました。
ハンドリングが激変して
😃💕幸せ😃💕
1584km走ったところで
ガソリン入れて来ました
10.82リッター入りました。
郡上八幡5.62 リッター
高浜5.5 リッター
高浜8.9 リッター
たけさん 1 リッター
ーーーーーーーーーーーーーー
ガソリン 31.84リッターで 1584km
リッター 49.7kmでした。
途中 失火しなければ 50かな
たけさんや いとさんは 燃費どうでした?
おはようございます🌞
多分リッター43〜4ぐらいだと思います。
ハイオクで確か7000円位でした。
たけさん
お疲れ様でした
楽しかったねー♪
バッテリーが弱り
たいへん御迷惑お掛けしたキャノピーですが
バッテリー交換してトルクアップです。
アクシスZ 125エンジンの
トルクの秘密は
バッテリー点火にあります
トルクが燃費を良くするんですよ😃
V125はおそらくCDI
CDIはバッテリー点火より
火花が短時間
次は富士スピードウェーで
バトルしましょう
パワーアップしたマシン
手ぶらでサーキット
こいつのエンジンは49ベースです
峠攻めるならサーキットで
今一番楽しめるマシーン
借りてエンジンチューニング
してますから
耐久レース
楽しみましょ
19日はスワップ工房でミーティング
たけさんも
ジムカーナやってる
いとさんも
ミーティング
来てくれたら最高です。
信頼のアクシスZエンジン
気圧の変化にも強い
駆動もノーメンテ
センタースプリングは弱く
ローラーの減りは少なく
ベルトは切れた事がありません。
バッテリーが弱ると
点火も弱る
アイドルスピードコントロール
エンストも発生したりする事がわかった👍️
駆動の安定性は折り紙つき
今日はスロットが重い原因に
グリップヒーターが起因してると思うから
その辺りの改善から始めて次は
トリシティエンジンのヘッドにある
オイル経路のおそらく5ミリビス
そこからオイル経路に点滴
昨夜8キロ程試走したが
アクシスZエンジンに比べるとノイジー
まだオイル経路にエアー噛んでる
気がします。
アクセルが軽くなった
アクシスZキャノピー
羽根上げるからセクシーフェンダー装着
ハマスカのツーリングで
後ろ、こばちゃんだったかな
羽根上げたみたいな😃
申し訳なかったです
もう大丈夫です。
リメイクさん
取り付けました
かなり明るい
カットラインバリバリ
夜のツーリング
楽しみです。
アザ~✌️す
鳥取砂丘ツーリングに行ったアクピー
今日はアクシスZエンジンのオイルを交換
かなり汚れてました。
駆動は確認してません
駆動は安定してます。
そして帰宅
トリピーと比べると
かなり非力を感じました。
アクシスZもハイカム無いかなー
ビッグスロット入れたり
エンジンチューニングしたい
ここの所 気温が
皆さんのエンジン温度 どうでしょうか
アクシスZキャノピーは問題なく走ってます
温度計も無いのですがkosoみたいな油温計買ってあるので
早く付けたいですね。
配線が ACC取り出さないとネ
19号から尾張パークウェイ23時通過
21で岐阜 長良川渡り 揖斐川渡り
アクシスキャノピー快走
チーフは京都丹波
赤キャノピーに続き、青キャノピー不動。
しかも四国からの脱出前の1番目の橋の中間地点。
赤キャノは木曽福島の駅に置いて来た。
青キャノは四国愛媛にか?
という所で何とか再始動!
エンジン異音を気にしながら労わりつつ本州尾道へ回帰。
そこで我々とは別れ、一人旅へと発つ親方…。
そこからのお話は親方から語られる事でしょう…。
もう、盛りだくさんの旅(笑)‼︎
もう寝たかな😃
夜食食べてます 元気です♪
各務原でガソリン9リッター
ここから木曽福島まで136キロ
アクシスZエンジンキャノピー
5000rpmまでで走ってます。
おはようございます。
後もうちょっとで木曽福島かな?
積み込み 完了です。
手ぶらでツーリング(笑)
どちらもエンジン掛かるから
楽でしたよ。
早朝の19号は
大型トレーラーも90キロ出します(笑)
ご注意して下さい
3台は積めないからね(笑)
中津川で2時間寝てました
木曽福島はあと20キロです
6000回してます😃
キャノピーアクシス、橋の上でエンジン壊れた決定的瞬間📷
来島瀬戸大橋 ど真中の料金所
ここはエレベーターがあり
島のバス停になってます😃
チーフの情熱が
抱いて固着したピストンリングを
動かしたのです♪
60分近く始動困難でした。
あの時、諦めないで良かった!(^^)
アクシスZ純正エンジン オーバーヒートで始動難
岡山でハイオク入れて レギュラーからハイオクになった体感が出来ました
高速コースで楽に追従できるようになったのです
次の日 松山でハイオク入れて
完全にハイオク仕様になりましたが
時折 息継ぎを感じてました
今治に向かって下り
まーぁ大丈夫
その前の峠ではスピードが伸びませんでした。
しまなみ来島大橋 70km v125に
ついていくのがやっと・・・
あの標識は高速道路ですよ(笑)
守ってはダメですよ
そこで一瞬ストール 抱いた感じではなかったけど
ストールは一瞬でした 60kmスピードを落として
このぐらいなら大丈夫そうってな感じで
アクセルに反応してました
すぐ料金所で アクセル離したらエンスト
岡山手前 レギュラーだったときも
信号待ちで エンストしたから
次からアイドリングを落とさないで停車してました
前日からオーバーヒートで症状が出てましたが
岡山でハイオク入れたらアイドリングできるようになりました。
しまなみ 問題なく 松山 問題なく
カルストまで登りも 全開で速くはないけど問題なく
チリチリ リンリン なってたエンジンですが
リングが割れてるかな
でも京都辺りまで戻って来たときに
異音は消えてました。
アクシスzスワップキャノピー
リング鳴り? 4300rpmあたりから発生していた
異音 共振鳴り?
今朝は6200rpm巡行で感じなかった
やはり京都あたりで気にならなくなっていたので
毎日20kmの通勤にはそのまま使えそうです。
始動性は良好 セル1発
1500rpmでセルが元気なのに
始動できなかった原因は
今見てもわからないかも
ISCも正常に働いてくれてます
アイドリングは1260rpm。
8.2馬力時代のアクシスZエンジン
トリシティー4バルブエンジンは 12馬力なので
キャノピーへスワップして比較した場合
かなりパワーの違いを感じるのです・・・
橋の上でトラブル。
OBDのコネクターなくてアサインが判らず診断出来ないと思ったけど、OBD診断機のコネクター部分にカンニング用紙発見(笑)
+−アサインの答え合わせ出来た(^^)
抜け目ないなあ〜
よくぞ😃
専用コネクターなし
ECUエラーなし
もう少し頑張れ👊😆🎵
でした。
OBD2 覚書
YAMAHA 三角形のコネクター
色は赤がプラス16番
黒がマイナス5番
緑がサイン7番
エラーを消す ツールとして車載してた
AUTOLINK AL319 そのコネクターの画像です
ワニ口クリップコードがあれば接続できました
インターホン配線があったから三角形のコネクターからも引き出せました
仮に配線してECUエラーが出てたら消そうと思って
今回はエラーなしでした。
エンジンチェックランプはスマホでも消せます
car scanner pro 使ってますが
無料だったと思います
スマホと車両の接続には別途ドングルが必要
無線でスマホとつなげます
三角形のコネクターから通常のコネクターに変換コードが別途必要です。
OBDⅡ 最近のバイクの 旅のお供に
もう長くはない
リンリン鳴る異音
しまなみ海道を通過して
尾道まで戻れない場合もある。
それが
木曽福島まで戻れた♪
4ストローク
始動性も問題無いから
毎日通勤に使ってます。
アクシスZエンジンはもう一基
ターボ付けたりしてペンチに座ってるから
交代かな。
グランドアクシスの後継機 アクシスZ
四国は松山でハイオク満タンにしてから
岐阜県瑞穂市野田新田で9.5リッター入って
しまなみ廻りで 500km以上はあるから燃費は53km以上
重いキャノピーで5000rpm上限でエコランになってた。
そこから木曽福島へ
160km程走って木曽福島 到着
あれから1週間経過 毎日20kmの走行には耐えてます
今朝は涼しくてヘッド温度36度~42度
来島瀬戸海峡馬島ゲート(^^)
エンジン不動になって ここは四国の今治
馬島、一般車は原付ぐらいしか降りられないんでしょうね〜。
写真は親方が止まってた時に橋の欄干から撮りました。
良い風景🙆🏻
観光 余裕ね(^^)
そのあとエンジンかけるのに必死(^^;
アクシスZエンジンのその後ですが
セル一発始動を繰り返してます
ただこの中古エンジンは当初から
オイルが減るので
1000キロ走ると250cc位
2000キロツーリングだと500cc
オイルが減るエンジン
オイル上がり下がり
ヘッドからエアクリに繋がるホースは
乾燥してますよ。
明日も現場だから3時に目覚まし⏰💥
今夜はポルシェではなく
アクシスZエンジンスワップ
キャノピーで帰宅してます♪
調子良い。
四国では空冷オーバーヒート
備え付け温度50度越えてた
今夜は42度ぐらいのヘッド温度
気温で過酷さが増すなんて
へっぽこですが今
グランドアクシスシリンダーの
熱対策を考えてます。
サイクルメーター切れた配線直してから
36キロ走破
スマホGPSとGPSメーターとサイクルメーター
スピード比較しましたが
ほぼ同じスピードになってます。
キャノピーは通勤時間帯は見かけません
とても通勤快速とは言いがたいから
自分で乗って見るとわかります
重さが空気抵抗が なんですね。
アクシスZのエンジンは非力ですが
朝の車の流れには乗れます。
四国カルストまで行ったキャノピーと
V125軍団
今朝はノーマルアクシスZのオイル交換しました
ストレーナーの金網見たらゴミひとつ掛かってない
4700km中古で半値でしたが30500kmになりました。
原チャ4台 なかなか距離が進みませんが比較すると
キャノピーのアクシスZエンジンより静かに6200rpm回ってます
でも少しオイルが減ります
キャノピーzの方は1000kmで250ccはオイル減ります。
トリシティーエンジンは最近の乳化で何度もオイル交換してるので
謎の綿は無くなりましたが・・・
TTMRCでも乳化 ガッカリ
ヘッドが歪んでるのかな・・・空冷は乳化が無いから良いですねぇ
久しぶりにアクシスZキャノピーで帰宅
トリシティより変速は早くおわり
6500がmaxでも意外に伸びます
雑音が少ないアクシスZエンジンに比べて
トリシティエンジンは回転数が高いぶん
ノイズがある様に感じます
静かなアクシスZエンジン。
トリシティエンジンは
トラブルが出る前に真相究明
オイル供給の問題なのかな
バルブが倍あるからなのかな
ブルーコアエンジン探求
今夜も快調なアクシスZエンジン
来島瀬戸のエンジントラブル
ウソの様です♪
今朝はアクシスZエンジンのキャノピー
アイドリング1280rpm 一瞬980rpm
すこし低すぎます エンストはしなかったですが
来島瀬戸のオーバーヒート エンストしたら始動難
アイドリングが低くて交差点であれになったら・・・よぎります。
悪夢がよぎりますが本日もエンストは無く
高くなったときは1350rpmぐらい
始動性は問題ありません。
それより間欠ワイパーが調子悪い
スイッチ周辺カバーを叩くと動く
間欠ワイパーが途中で止まったりする
これは単にワイパーモーターにつながる配線の接触不良
間欠ワイパー自作回路には関係ない。
アースなのかな