古くなった、レノボを使っています。
今日もエラーが出ています。
これは、珍しく真正面の位置ですが、姿勢はやはり背面からの上昇時です。
こちらはいつもの左側で、やはり背面からの上昇時です。
それと、両方のオリジンの位置にも注目してほしいのですが、電源を入れたのはパイロット位置だったのに、結果としては10m前後のズレとなっていました。
クロス飛行場としてはこんな感じですが、他の場所での様子も知らせていただければ有難いです。
画像追加です。
denkado様のご指摘のように、エラーの原因は様々ありそうです。とすると、その対処法を見つけるのはなかなか大変ですね。できるだけ多くの利用者からエラーのサンプルを集めて、それらを客観的に眺めて対処法を探るしかなさそうですね。フライトする場所あるいは周囲環境にも寄るのでしょうが。
この動画の3:08でも同じエラーが確認出来ます。
エラーの原因は様々でしょうが、その一因として考えられる例です。 画像は、P-23.08インメルマンの左風と右風のものです。
クロス飛行場ではこの様に、左側で、背面から垂直上昇させた時にエラーが多く発生するのです。 こんな事から、仲間内では機体側に原因があるのではなく、地形や建造物などの影響ではと考えているのです。
現時点では、位置精度に問題がありそうですね。 飛行軌跡のジャンプの件ですが、カーボン製のキャノピーとプラスチックのキャノピーを比較しますと、カーボン製のキャノピーを用いた機体の方がエラーが出やすいように感じます。但し、エラーが出たときの機体の姿勢を見ますと、決してFlight CoachシステムのGPSアンテナとGPS衛星の間にカーボン製のキャノピーが入っているようには見えないのですが。
データログの成功率からして、公式に使うのには無理がありますね。 複数台使うとか、1台ごとの成功率を上げる必要があります。 前出の画像と同じフライトのものです。 オリジンをクリックするとマップが開いて位置確認が出来ますが、やってみると、確かに相当離れた位置になっていました。
私は、オリジンのズレが気になるので毎回パイロット位置で電源を入れているのですが、結構誤差が大きいですね。 この辺からして、今の精度では色々と問題が出ても仕方ないのかと思っています。
私の場合も、GPS捕捉の時間を充分取った後でも、時々エラーが発生します。denkado様の仰有るように、電源を入れるときの運次第となると、例えば曲技審査の参考資料として使用すると言った用途に使うのは難しくなりますね。あるいは、前述したように、Flight Coachのエラー修正アルゴリズムの改良に期待するしかないのでしょうか。
同感です。 その日の初フライトとか、前のフライトから時間が経ってのフライトではGPS捕捉時間が長くなりますが、そのままフライトした時はエラーが多い感じです。 なので今では、そんな時は一旦電源を入れ直してからフライトする様にしています。 ただ、これでもエラーは発生する事があります。
それと、GPS衛星の状況を調べるアプリがあって、それによると、結構バラつきがあるんだそうです。 これはどうしようもない事なので、電源を入れる時の運次第という事なのかもしれません。
しばらくキャリブレーションをしないで使っていたので、近々やってみようと思っていた所でした。 まぁ、仲間のも同じ様な状況なので、キャリブレーションだけで解決するとは思っていないのですが。
denkado様 飛行軌跡のジャンプが起こる際、何かの特徴があるのでしょうか。このような場合に起こりやすいとか。 私の場合は、最初のフライトを始める前に、GPSを捕捉するための時間を充分に取らなかった場合にエラーが発生するような気が致します。
どうもありがとうございます。 やってみます!!
そうなんですか! やってみます。
書き込みありがとうございます。 リボン図が全然再現されなかったり、できたとしても航跡がジャンプしている事は度々経験しています。 私は電子的な事は分からないので、体験した事だけをアップしておきますね。 画像1は、オリジンの高度がすごくズレていてエラーになったもの、 画像2は、途中からジャンプしまくったものです。
この動画の2:25〜あたりになります。
(追記)先ほど投稿した文章の最後の部分は言い過ぎだったかもしれません。 ジャンプエラーが生じたBINファイルそのものにエラーがあった可能性もあります。Mission PlannerはGPSからのデータにエラーがあった場合、軌跡が滑らかになるようにエラー部分を修正してkmzファイルを作成しているのかもしれません。Plotterは異なるアルゴリズムでエラーを修正しているため、両者に軌跡の違いが発生している可能性があります。 このようなことを考慮しますと、ジャンプのエラーを解決するのはユーザー側では難しいのではなくて、BINファイルそのもののエラーを少なくするために、やはりFlight Coachシステムの搭載方法やそのキャリブレーションを更に工夫する必要があるのかもしれません。 以上、先ほど上げた文章の末尾の部分を修正致します。
演技で+と−で進めたり戻したりすれば、演技ごとになります
こんにちは 私はもっぱらスポーツマンのみ練習しているので、FやPパターンの ように演技毎に表示できません。なにか良い方法はあるのでしょうか?
いいですね。 ジャンジャン投稿してください。
写真です。アップロードできるかな
私は飛行場では主にiPhone8を使用しています。 この小さい画面サイズでもそこそこ使えます。 SDカードはUSB接続にてOTG仕様のiPhoneライトニングコネクタ(1,000円程度)で接続しています。 アンドロイドと比べると、iPhoneは操作手間、また不要なファイルの書き込みも少ないです。 抜き差し時のSDカード破損がなく、なにより、見たいときすぐに見れるので重宝しています。
フライトコーチは、最新のM9N GPS (データ更新は26回/秒、従来のM8Nは10回/秒)を搭載したフライトコントローラを試験しています。フライトプロッタ上にでてくるデータは従来のものと同じです、違いは感じません。 コントローラの性能が上がっても、飛行技術が上がらないので当然のことですね。
追伸、 ミュゼット単葉、複葉ともにガバナーESCで飛ばしています。上昇する際等の加速させるエンコンが不要ですので、慣れるために練習しています。
コメント1への返信
コメントをお願いします。
古くなった、レノボを使っています。
今日もエラーが出ています。
これは、珍しく真正面の位置ですが、姿勢はやはり背面からの上昇時です。
こちらはいつもの左側で、やはり背面からの上昇時です。
それと、両方のオリジンの位置にも注目してほしいのですが、電源を入れたのはパイロット位置だったのに、結果としては10m前後のズレとなっていました。
クロス飛行場としてはこんな感じですが、他の場所での様子も知らせていただければ有難いです。
画像追加です。
denkado様のご指摘のように、エラーの原因は様々ありそうです。とすると、その対処法を見つけるのはなかなか大変ですね。できるだけ多くの利用者からエラーのサンプルを集めて、それらを客観的に眺めて対処法を探るしかなさそうですね。フライトする場所あるいは周囲環境にも寄るのでしょうが。
この動画の3:08でも同じエラーが確認出来ます。
エラーの原因は様々でしょうが、その一因として考えられる例です。
画像は、P-23.08インメルマンの左風と右風のものです。
クロス飛行場ではこの様に、左側で、背面から垂直上昇させた時にエラーが多く発生するのです。
こんな事から、仲間内では機体側に原因があるのではなく、地形や建造物などの影響ではと考えているのです。
現時点では、位置精度に問題がありそうですね。
飛行軌跡のジャンプの件ですが、カーボン製のキャノピーとプラスチックのキャノピーを比較しますと、カーボン製のキャノピーを用いた機体の方がエラーが出やすいように感じます。但し、エラーが出たときの機体の姿勢を見ますと、決してFlight CoachシステムのGPSアンテナとGPS衛星の間にカーボン製のキャノピーが入っているようには見えないのですが。
データログの成功率からして、公式に使うのには無理がありますね。
複数台使うとか、1台ごとの成功率を上げる必要があります。
前出の画像と同じフライトのものです。
オリジンをクリックするとマップが開いて位置確認が出来ますが、やってみると、確かに相当離れた位置になっていました。
私は、オリジンのズレが気になるので毎回パイロット位置で電源を入れているのですが、結構誤差が大きいですね。
この辺からして、今の精度では色々と問題が出ても仕方ないのかと思っています。
私の場合も、GPS捕捉の時間を充分取った後でも、時々エラーが発生します。denkado様の仰有るように、電源を入れるときの運次第となると、例えば曲技審査の参考資料として使用すると言った用途に使うのは難しくなりますね。あるいは、前述したように、Flight Coachのエラー修正アルゴリズムの改良に期待するしかないのでしょうか。
同感です。
その日の初フライトとか、前のフライトから時間が経ってのフライトではGPS捕捉時間が長くなりますが、そのままフライトした時はエラーが多い感じです。
なので今では、そんな時は一旦電源を入れ直してからフライトする様にしています。
ただ、これでもエラーは発生する事があります。
それと、GPS衛星の状況を調べるアプリがあって、それによると、結構バラつきがあるんだそうです。
これはどうしようもない事なので、電源を入れる時の運次第という事なのかもしれません。
しばらくキャリブレーションをしないで使っていたので、近々やってみようと思っていた所でした。
まぁ、仲間のも同じ様な状況なので、キャリブレーションだけで解決するとは思っていないのですが。
denkado様
飛行軌跡のジャンプが起こる際、何かの特徴があるのでしょうか。このような場合に起こりやすいとか。
私の場合は、最初のフライトを始める前に、GPSを捕捉するための時間を充分に取らなかった場合にエラーが発生するような気が致します。
どうもありがとうございます。
やってみます!!
そうなんですか! やってみます。
書き込みありがとうございます。
リボン図が全然再現されなかったり、できたとしても航跡がジャンプしている事は度々経験しています。
私は電子的な事は分からないので、体験した事だけをアップしておきますね。
画像1は、オリジンの高度がすごくズレていてエラーになったもの、
画像2は、途中からジャンプしまくったものです。
この動画の2:25〜あたりになります。
(追記)先ほど投稿した文章の最後の部分は言い過ぎだったかもしれません。
ジャンプエラーが生じたBINファイルそのものにエラーがあった可能性もあります。Mission PlannerはGPSからのデータにエラーがあった場合、軌跡が滑らかになるようにエラー部分を修正してkmzファイルを作成しているのかもしれません。Plotterは異なるアルゴリズムでエラーを修正しているため、両者に軌跡の違いが発生している可能性があります。
このようなことを考慮しますと、ジャンプのエラーを解決するのはユーザー側では難しいのではなくて、BINファイルそのもののエラーを少なくするために、やはりFlight Coachシステムの搭載方法やそのキャリブレーションを更に工夫する必要があるのかもしれません。
以上、先ほど上げた文章の末尾の部分を修正致します。
演技で+と−で進めたり戻したりすれば、演技ごとになります
こんにちは
私はもっぱらスポーツマンのみ練習しているので、FやPパターンの
ように演技毎に表示できません。なにか良い方法はあるのでしょうか?
いいですね。
ジャンジャン投稿してください。
写真です。アップロードできるかな
私は飛行場では主にiPhone8を使用しています。
この小さい画面サイズでもそこそこ使えます。
SDカードはUSB接続にてOTG仕様のiPhoneライトニングコネクタ(1,000円程度)で接続しています。
アンドロイドと比べると、iPhoneは操作手間、また不要なファイルの書き込みも少ないです。
抜き差し時のSDカード破損がなく、なにより、見たいときすぐに見れるので重宝しています。
フライトコーチは、最新のM9N GPS (データ更新は26回/秒、従来のM8Nは10回/秒)を搭載したフライトコントローラを試験しています。フライトプロッタ上にでてくるデータは従来のものと同じです、違いは感じません。
コントローラの性能が上がっても、飛行技術が上がらないので当然のことですね。
追伸、
ミュゼット単葉、複葉ともにガバナーESCで飛ばしています。上昇する際等の加速させるエンコンが不要ですので、慣れるために練習しています。
コメント1への返信
コメントをお願いします。