飛行場を登録していない場所で、取り敢えずリボン図だけを急いで確認したい場合は、この10月3日の投稿にある「選択画面の飛行場を一旦manualに戻す」方法が便利です。 manualに変更するとCopy Originが使える様になるので、Copy Originを押してSubmitを押すだけで、リボン図が見られる様になります。 ただし、飛行面の方角が指定されていないので、飛行コースは狂った状態です。 正しく表示するには、パイロットとセンターの両方の緯度経度を入力する必要があります。
ありがとうございます。 週末、飛行場で、もう一度センターの座標を調べてやってみます。
「Provide site ・・・than 50m from the origin」の表示は良くある事で、フライトコーチのGPS精度が低いからだと思います。 私も時々体験してます。 またやり直してみてください。 カードの異常では無いと思います。 フライトデータが取れていれば、10月3日の投稿にある方法でリボンが再現できるかもしれません。 試してみてください。
こんにちは。
単純な質問ですいません。SDカードについての質問です。
先日、飛行場でFCコーチに興味がある方が、やってみたいから。 と自分のSDカードを持ってこられました。 FAT32で、フォーマットしなければ、ならないので、それを行いました。(通常フォーマット) これを私のFCのカードと交換して、飛行開始。 データ読み込みで、トラブル。
【その後の経緯】 1.飛行終了後、BINファイルも無事出来ていたので、読み込みしましたが、その際 本BBSに記載のある「Provide site ・・・than 50m from the origin」のエラーが出て読み込めませんでした。
2.原因を探るため、まずは、私のSDカードで、飛行 ⇒ 無事読み込めました。
【SDカードの仕様】 1.興味のある方 512MB マイクロSD(私がFAT32でフルフォーマットしました)。 2.私のSDカード 32GB FAT32フォーマット済を購入。
以上、何が原因かわからなかったので、質問しました。 カードの向き・不向きがあるのでしょうか? 他に気になる点があれば、教えていただけると幸いです。
宜しくお願いします。
iPad第六世代です。ズーム機能は切っています。 私のも左下の小さいボタン(+-等)を手でタッチを繰り返した場合に急に拡大画面になります。 しかし、アップルペンシル(私のは互換品)でタッチすると正常に動作します。
手でのタッチは不正確ですので、ペンシル等で正確な位置のタッチをすればOKです。 ただし、画面の変化を待たずにタッチを繰り返すと拡大画面になります。
機体と演技の大きさのバランスは、実際はこんな感じなんですね。
iPadでプロッターの最新バージョンを使っている場面で、一部不具合がありました。 スプリッターの-/+ボタンの働き方に異常がある様です。
フライトしたリボン図を見直す事が大切ですね。 binファイルを開いたら、演技毎にプラスマイナスボタンで区切ってから見る習慣も大事です。 あとは、公開して完全に客観的に自分のフライトを見る事も、気づかなかった事が発見できる良い機会になります。 私もこれで助けられたりしています。
自分の飛行跡とテンプレートの比較、とっても簡単で便利ですね。 フライトコーチの進化、凄いです。 私の場合は、まず正確に区切ったjsonファイルを作成し、時系列でグーグルドライブに保存しております。 そうするとダウロードすれば機器や場所を選ばず見ることができるので、チェックする回数が増えます。 進歩のなさに情けなくなることもありますが、自分のダメなところがはっきりと意識できるようになるので、これは大変良いことだと思っています。
素晴らしいです
バージョンがv3.1.2Hになって、テンプレートのサイズまでが、実際に飛行したのと同じになりました。
仰るとおりです。 フィギュアMの一回目の降下底辺のループあたりの衛星捕捉数は著しく低下傾向にあります。軽度の場合は上昇時にスライドが発生して徐々に元に戻ることを私も経験しました。
降下底辺のループあたりは機体速度(約100km/h-->5.6m/0.2秒)があるのでGPSが追従(0.2秒毎サンプリング)できず、GPS捕捉が難しいのが関係するのかもしれません。捕捉数不足では正常な位置が割り出せず、計算での推定値と合わずにスライドもしくはジャンプに至ると推定します。
これは今回のフライトでの参考です。 どのような場面でも、衛星捕捉数がある程度以上あれば大丈夫のようです。
低高度での背面飛行時のものです。 上図はPFです。小さなジャンプ現象が発生しています。 背面での小さなハーフループ後のハーフロールで背面に戻る際に発生しています。この時の衛星捕捉数は10です。こちらも小さい動きですが飛行速度は90Km/h位です。
下図は比較対象のフライトコーチのものです。 異常はありません。上記ジャンプ時のこちらの衛星捕捉数は15です。 正常な位置捕捉が出来ているので計算値とほぼ同じでズレは大きくないと推定します。
フィギュアMのループでの異常も、正に衛星捕捉数の数字通りですね。 動画の1:10あたりです。
衛星捕捉数のPathFinderと私のフライトコーチとの同時比較をしました。
今回は条件を平等とするため、機体に同時搭載した結果を報告します。 背面時での衛星捕捉が低下する傾向にあるため、各フライトともにp23終了後に高さの異なる背面飛行(20m~75m程度)数往復を加えました。
本日の結論: PathFinder(コンパス機能有効に改造)は衛星捕捉性能が劣ることを再確認しました。
検討内容と結果: PathFinderをキャノピー後側の上席に、私のフライトコーチはキャノピー前側の少し環境の悪い席に配置しました。 私のフライトコーチは45度傾斜アンテナではなく水平のものを使用しました。
本日は5回のフライトです。 PathFinder (PF)での衛星捕捉数は5フライトともに最低が8~11であり、私のフライトコーチ( F.C)は最低が13です。12以上のレベルが望ましい値ですので、PFは要求レベルを満足できません。 また、低い高度での背面飛行ほど捕捉数が低下する傾向がありました。しかし、一番低い値を示すのはp23でのインメルマンターンのループ上昇時とフィギュアMの一回目の降下底辺のループあたりで最低数を示します。
衛星捕捉数(NSats) 注、12以上が望ましい。 フライトはP23+低高度背面飛行 、下記数字は最低~平均~最高を示します。 第1回目: 10~17.25~19 @PF、14~17.95~19 @ F.C 第2回目: 8~16.66~19 @PF、15~17.97~19 @ F.C 第3回目: 8~16.33~19 @PF、13~17.93~19 @ F.C 第4回目: 11~17.98~20 @PF、16~20.08~22 @ F.C 第5回目: 11~17.98~20 @PF、17~20.52~22 @ F.C
ケースを不使用とし私のF.Cと同配置にすることも一案ですが進歩がありません。 PFのコンパクトなケースを利用した上で対策できれば一番良いのですが。 取敢えずは、ケースを生かし45度傾斜アンテナにチャレンジするかです。 どうやって対策すれば良いのか悩みます。
バージョンがv3.1.1Hになって、テンプレートの位置が、実際に飛行した面に自動的に合う様になりました。 まだ、大きさまでは変わりませんが、既に準備は進んでいる様で、Scale Templateの表示だけは見えます。
Denkado様、カメオ様 Denkado様にはPathFinderのテストをして頂きありがとうございます。 カメオ様、当初からフライトコーチのテストパイロットをして意見を頂き感謝です。 PathFinderを改造してキャリブレーションを可能にし、その後の確認飛行をしましたが現象は見つけられませんでした。 今回は実飛行を見た後でのプロッタでのフライト再生確認、明らかにスライド現象を認識できました。 対策を進めたいと思います。
TakJP様 頂いた情報は私には非常に役に立ちます、いつもありがとうございます。 詳細に入るほど手間が掛かります。フライトコーチ使い始めは動作すればOKでしたが、目が肥えてくると色んなバグが出てきます。3次元+3次元の解析、難しい技術の集合体での解析は解っているのですが、ユーザー側でなんとか対応するしかないと思います。今後も有益な情報提供をお願いいたします。
moon様 情報をご教示頂き、ありがとうございました。 衛星捕捉数が少なくなると、例えジャンプがなくリボン図が正常に見えても、スライドなどのエラーが生じることがあるのですね。私も本トピックの以前の投稿(10/16付け)で、ジャンプが発生しなくても衛星捕捉数が少なくなるとGPSの位置情報とカルマンフィルターによる位置の推定値POS( = JSONファイルの位置情報)にずれが生じることを報告させて頂きました。リボン図が正常に見えても、衛星の捕捉数やGPSの測定精度、カルマンフィルターの推定精度を細かくチェックする必要がありそうですね。
ネットショップでのフライトコーチ機器の取り扱いは、組み立て完成品が無くなったので一旦終了としましたが、ストック品やタイプの違うものなどが若干あるそうなので、興味のある方はメールなどで連絡ください。
飛行データの解析、ありがとうございました。 衛星捕捉数が明らかに違っていたのですね。 対応策が上手くいくといいのですが、手がかかりそうですね。
TakJP様 別トピックの[ebayからのPathFinder名称のフライトコーチ]にTakJP様の本トピックの情報を使用させて頂きました。 衛星捕捉不足はプロッタ上においてスライド現象を生じさせていました。 その解析です。 https://zawazawa.jp/flightcoach/topic/22
なるほど。そうだったのですね。
PathFinder使用時のスライド現象について解析しました。 長文です、御容赦を願います。 本日の飛行場でのdenkado様からの解析依頼、内容はプロッタでの再生画面でP23の背面からのインメルマンターン時の上昇がおかしい、、、スライドしている。 この現象は、インメルマンターン以外にも垂直上昇時に発生するとのこと。
今回の現象、ロール後の背面からのインメルマンターンにおいて直線からのハーフループ上昇時に奥行方向に明らかにスライドしています。プロッタ再生画面においても動きが変です。 プロッタ画面です。 上は、ジャッジビュー 下は、レフトビューです。
結論: ParhFinderは衛星捕捉能力が不足しているようです。 その結果として、推定計算結果にエラーが大きく、精度も取れないことが引き金になりスライド現象を発生しています。 本日、同時間帯に飛ばした私のP23フライトでの衛星捕捉数と比べました。 明らかにParhfinderでの衛星捕捉数は不足気味です。両者での2回目のフライトも確認しましたが同様でした。下記に結果を示します。
ミッションプランナーで解析結果です。 左がParhFinder(PF)、右がジャンプ等の異常はない私のフライトコーチ(F.C)です。 使用機材、飛行機体、フライトコントローラ+GPSはほぼ同じものです。
別トピックスの [機械学習によるジャンプに影響を与えるパラメータの分析]のTakJP様の情報から https://zawazawa.jp/flightcoach/topic/28
衛星捕捉数(NSats)は12以上、水平方向の精度(HDop)は小さいほど良い。 PFでの衛星捕捉数は最低が僅か10です。平均値も低いレベルです。 精度の数値も大きめに出ます。
衛星捕捉数(NSats) :10~16.25~19 @PF、16~18.85~19 @ F.C 水平方向の精度(HDop) : 0.65~0.71~1.1 @ PF、0.65~0.65~0.73@ F.C
下記閾値は0.6以下です。 PFは各エラーが大きめの値です。 PFのコンパスエラーが0.6以上を継続した時点からスライドを開始しています。 位置エラー(XKF4_SP) : 0~0.05~0.89 @ PF、 0~0.05 ~0.23@ F.C コンパスエラー(XKF4_SM): 0~0.20~1.86 @ PF、 0~0.19~0.44@ F.C 速度エラー(XKF4_SV) : 0~0.15~6.01 @ PF、 0~0.12~0.49 @ F.C
今回のインメルマンターンでのスライドは、 衛星捕捉数が限界の11~12個のところで生じています。その際の、GPS高度と計算による高度は著しく違っています。
上図は、ParhFinderでの衛星捕捉数 下図は、ParhFinderでのGPS(GPS_Alt)と計算(POS_Alt)での高度比較を一例として示します。
対策: 今後、GPSの置き場所を変更して捕捉数アップに繋がるか検討予定です。 PathFinderはGPSアンテナに対し同程度の高さのフライトコントローラの基板が横方向に近接しすぎることが原因と思われます。電子基板は金属のパターンで覆われ、電子部品も殆どが導電性です。 金属ですので衛星捕捉に影響を与えるます。 このため、背面飛行時において水平方向の衛星を捕捉するのにフライトコントローラ基板側の一面は衛星捕捉が抑制されてしまい捕捉数の不足が生じたものと推定できます。 水平飛行等のGPSが上を向いている場合は問題ありませんが、P23等の背面飛行の時間が長くかかる場合は要注意です。背面時に四方から受信したいのに、両者が近接すると三方からの水平方向の衛星からしか受信できません。
さらに、フライトコントローラ自身はクロック等による多数の高周波スイッチングノイズを発生します。言い換えれば、GPS受信、特にGPS内蔵のコンパスに影響を与えることは十分に考えられます。フライトコントローラ内にあるコンパスの使用を推奨しないのもこの理由と思われます。
ご参考: 私は当初からGPSとフライトコントローラの配置は基板一枚分の間隔を置くようにしています。例外として、フライトコントローラ上にGPSを配置したタイプもあります。この場合においても衛星受信を妨げることにはなりませんので衛星捕捉問題は生じていません。
赤いLED点滅はGPS受信FIXの表示だそうです。
今度は、私のMusetteと比べてみました。
そのまま使えるならいいですね。 情報ありがとうございます。 機器によって少し結果が異なる様な感じもするので、ちょっと気にかけてみてください。
5台とも飛行試験したところ、数回の飛行で全て問題なく動作するようになりました。 いばらく5Vレギュレータを経由してつないだままにすると、GPSアンテナの ところの赤いLEDが点滅します、理由は不明ですが異状なしです。 キャリブレーションも何もやってません、そのまま搭載しただけです。
私用に購入したものは5セル(20V)から電源がとれうように改造してあったの ですが、それが原因かは分かりませんけどGPSがかなり高温になり電波を受信し なくなりました。後日GPS部分だけ修理しよかと考えています。
Originは電源を入れた場所です。位置を忘れない様にしましょう。 私はそれもあって、毎回パイロット近くで電源オンとしています。 それと、車の近くでは受信障害が出る可能性もあるので、なるべく車から離れましょう。
moon様 コメントを頂き、ありがとうございました。 Flight Coachを機外に出した効果については、私も驚きました。やはり、GPSの測定エラーに対してカーボン樹脂の電波遮断の影響が大きいと推測しています。 私には機体の工作技術がありませんので、Flight Coachをどのように搭載するか、は悩ましいところです。 なお、以前の投稿の中で、GPS衛星の捕捉数NSatsを"12以下"と記述したのは"12未満"の誤りですので、訂正させて頂きます。
ありがとうございます。 SettingsでOriginの位置を調整すれば良かったのですね。
TakJP様 確認試験ありがとうございました。 捕捉数、精度、およびエラーの違いに驚きました。 紛失、機体へのダメージが無いようで良かったです。フライトコーチのPixhawk4 mini+M8N GPSはフライトコーチ製作のお手本となっているものです。非常に高価ですが、CPUはじめ、各種センサ、当然GPSも一級品を使用していますので性能は群を抜いています。大事な機体と入手困難なフライトコーチ機材ですので無理をしないようにお願いします。
異常は無い様にも見えますが、Originの位置がもう少し良く見えるトップビュー画像が欲しいです。 Originのズレは出るものなので、気になる時はSettingsを開いて位置調整をします。
これまでの分析から、GPSによるデータ取得エラーにカーボン樹脂製のキャノピーが関与しているのでは、と推測しました。そこで、下記の写真のようにFlight Coachを機外に出してフライトしてみました。 下図は、従来通りFlight Coachを機内に設置したときのP-23の飛行軌跡をGoogle Earth上に表示したものです。 図中の黄色いピンはGPS衛星の捕捉数NSatsが12未満(ArduPilotは12以上を推奨)となる位置を表しており、ピンのラベルの最初の数字はマヌーバの種類を、2番目の数値は機体姿勢のロール角を示しています。前報で報告しましたように、NSatsが12未満となる回数がかなり多いことが分かります。 下図は、本日Flight Coachを機外に出してフライトした結果です。 曲技内ではNSatsが12未満になることは一度もありませんでした。次に、GPSの測定精度並びにカルマンフィルターの推定精度を表す各パラメータを調べてみました。結果は下記の通りとなっています。 【機内GPS】 NSats: 0(min.)~15.54(average)~19(max.) HDop: 0.59~1.44~99.99 XKF4_SV: 0.01~1.05~15.63 XKF4_SP: 0~0.14~1.45 XKF4_SM: 0~0.21~0.46 【機外GPS】 NSats: 12(min.)~19.99(average)~23(max.) HDop: 0.51~0.57~0.80 XKF4_SV: 0.01~0.13~2.70 XKF4_SP: 0~0.06~0.57 XKF4_SM: 0~0.24~0.43 このように、Flight Coachを機外に出した場合、NSatsが12未満、並びにHDopが2以上(ArduPilotは2未満を推奨)になることは一度もありませんでした。このデータを見る限り、Flight Coachを機外に出すことにより、GPSのデータ取得状況がかなり改善されたことが分かりました。その理由として、 1.Flight Coachがモーターやバッテリーから離れたことによりノイズが低減された。 2.Flight Coachを機外に出すことにより、キャノピーやその他カーボン樹脂による電波遮断の影響が低減された。 などが挙げられます。このどちらが、あるいはこの両者がGPS状況の改善に寄与したかは現状では不明ですが、いずれにしてもFlight Coachを機外に出すことによりGPSのデータ取得状況が大きく改善されることが分かりました。 Flight Coachを機外に出す方策として写真のままですとフライトに影響しそうですので、できれば機体表面に埋め込みたいのですが、既存の機体ですと工作が難しそうです。機体を製作できる方はフライトに影響が出ないように初めからGPSアンテナを入れるスペースを機体表面に設けておくと良いかもしれません。
こんにちは 飛行データをFligth Plotterで表示すると全体的に手前に描画されてしまいます。 これは電源を投入した位置が滑走路の中心から12m程度離れている等が原因なので しょうか? ちょうどOriginマークが出ている位置で電源投入しています。
キャッシュで動くので、オフラインでも大丈夫です。
初めて投稿します。 フライトコーチ導入中です。 プロッター使用についての質問です。 プロッターは、ネット環境のないところで、PCでの使用は、可能なのでしょうか? PCのグーグルクロームのブックマーク登録はしています。 初歩的な質問ですいません。
飛行場にはパソコンを持って行くので大丈夫です。 11月5日の件も了解です。
お世話になります。
一番少ない容量のマイクロSDカードは8GBです。大丈夫でしょうか?
フォーマット形式は解りませんが、小型アクションカメラで初期化しました。
今のところ11月5日を予定しています。
5台注文して、一週間で届いたそうです。 磐田RC掲示板 そのまま使えるらしいので、最近の出荷品は内容が変わったのかどうか。 うまく使える様なら部品不足の中にあっては助かる事です。
TakJP様 将来のリモートIDも同様ですね。 2.4GHz帯ですので受信できない場合は某筋からのお咎めも、発信者責任にならなければ良いのですが。
閑話休題 フライトコーチでのデータの品質確保のため、自己責任において少しずつ電波環境を改善していくしか無いですね。 多くの方が努力すれば、デュアルGPS、デュアル型フライトコーチが将来はできるかも知れません。
飛行場を登録していない場所で、取り敢えずリボン図だけを急いで確認したい場合は、この10月3日の投稿にある「選択画面の飛行場を一旦manualに戻す」方法が便利です。
manualに変更するとCopy Originが使える様になるので、Copy Originを押してSubmitを押すだけで、リボン図が見られる様になります。
ただし、飛行面の方角が指定されていないので、飛行コースは狂った状態です。
正しく表示するには、パイロットとセンターの両方の緯度経度を入力する必要があります。
ありがとうございます。
週末、飛行場で、もう一度センターの座標を調べてやってみます。
「Provide site ・・・than 50m from the origin」の表示は良くある事で、フライトコーチのGPS精度が低いからだと思います。
私も時々体験してます。
またやり直してみてください。
カードの異常では無いと思います。
フライトデータが取れていれば、10月3日の投稿にある方法でリボンが再現できるかもしれません。
試してみてください。
こんにちは。
単純な質問ですいません。SDカードについての質問です。
先日、飛行場でFCコーチに興味がある方が、やってみたいから。
と自分のSDカードを持ってこられました。
FAT32で、フォーマットしなければ、ならないので、それを行いました。(通常フォーマット)
これを私のFCのカードと交換して、飛行開始。
データ読み込みで、トラブル。
【その後の経緯】
1.飛行終了後、BINファイルも無事出来ていたので、読み込みしましたが、その際
本BBSに記載のある「Provide site ・・・than 50m from the origin」のエラーが出て読み込めませんでした。
2.原因を探るため、まずは、私のSDカードで、飛行 ⇒ 無事読み込めました。
【SDカードの仕様】
1.興味のある方 512MB マイクロSD(私がFAT32でフルフォーマットしました)。
2.私のSDカード 32GB FAT32フォーマット済を購入。
以上、何が原因かわからなかったので、質問しました。
カードの向き・不向きがあるのでしょうか?
他に気になる点があれば、教えていただけると幸いです。
宜しくお願いします。
iPad第六世代です。ズーム機能は切っています。
私のも左下の小さいボタン(+-等)を手でタッチを繰り返した場合に急に拡大画面になります。
しかし、アップルペンシル(私のは互換品)でタッチすると正常に動作します。
手でのタッチは不正確ですので、ペンシル等で正確な位置のタッチをすればOKです。
ただし、画面の変化を待たずにタッチを繰り返すと拡大画面になります。
機体と演技の大きさのバランスは、実際はこんな感じなんですね。
iPadでプロッターの最新バージョンを使っている場面で、一部不具合がありました。
スプリッターの-/+ボタンの働き方に異常がある様です。
フライトしたリボン図を見直す事が大切ですね。
binファイルを開いたら、演技毎にプラスマイナスボタンで区切ってから見る習慣も大事です。
あとは、公開して完全に客観的に自分のフライトを見る事も、気づかなかった事が発見できる良い機会になります。
私もこれで助けられたりしています。
自分の飛行跡とテンプレートの比較、とっても簡単で便利ですね。
フライトコーチの進化、凄いです。
私の場合は、まず正確に区切ったjsonファイルを作成し、時系列でグーグルドライブに保存しております。
そうするとダウロードすれば機器や場所を選ばず見ることができるので、チェックする回数が増えます。
進歩のなさに情けなくなることもありますが、自分のダメなところがはっきりと意識できるようになるので、これは大変良いことだと思っています。
素晴らしいです
バージョンがv3.1.2Hになって、テンプレートのサイズまでが、実際に飛行したのと同じになりました。
仰るとおりです。
フィギュアMの一回目の降下底辺のループあたりの衛星捕捉数は著しく低下傾向にあります。軽度の場合は上昇時にスライドが発生して徐々に元に戻ることを私も経験しました。
降下底辺のループあたりは機体速度(約100km/h-->5.6m/0.2秒)があるのでGPSが追従(0.2秒毎サンプリング)できず、GPS捕捉が難しいのが関係するのかもしれません。捕捉数不足では正常な位置が割り出せず、計算での推定値と合わずにスライドもしくはジャンプに至ると推定します。
これは今回のフライトでの参考です。
どのような場面でも、衛星捕捉数がある程度以上あれば大丈夫のようです。
低高度での背面飛行時のものです。
上図はPFです。小さなジャンプ現象が発生しています。
背面での小さなハーフループ後のハーフロールで背面に戻る際に発生しています。この時の衛星捕捉数は10です。こちらも小さい動きですが飛行速度は90Km/h位です。
下図は比較対象のフライトコーチのものです。
異常はありません。上記ジャンプ時のこちらの衛星捕捉数は15です。
正常な位置捕捉が出来ているので計算値とほぼ同じでズレは大きくないと推定します。
フィギュアMのループでの異常も、正に衛星捕捉数の数字通りですね。
動画の1:10あたりです。
衛星捕捉数のPathFinderと私のフライトコーチとの同時比較をしました。
今回は条件を平等とするため、機体に同時搭載した結果を報告します。
背面時での衛星捕捉が低下する傾向にあるため、各フライトともにp23終了後に高さの異なる背面飛行(20m~75m程度)数往復を加えました。
本日の結論:
PathFinder(コンパス機能有効に改造)は衛星捕捉性能が劣ることを再確認しました。
検討内容と結果:
PathFinderをキャノピー後側の上席に、私のフライトコーチはキャノピー前側の少し環境の悪い席に配置しました。
私のフライトコーチは45度傾斜アンテナではなく水平のものを使用しました。
本日は5回のフライトです。
PathFinder (PF)での衛星捕捉数は5フライトともに最低が8~11であり、私のフライトコーチ( F.C)は最低が13です。12以上のレベルが望ましい値ですので、PFは要求レベルを満足できません。
また、低い高度での背面飛行ほど捕捉数が低下する傾向がありました。しかし、一番低い値を示すのはp23でのインメルマンターンのループ上昇時とフィギュアMの一回目の降下底辺のループあたりで最低数を示します。
衛星捕捉数(NSats) 注、12以上が望ましい。
フライトはP23+低高度背面飛行 、下記数字は最低~平均~最高を示します。
第1回目: 10~17.25~19 @PF、14~17.95~19 @ F.C
第2回目: 8~16.66~19 @PF、15~17.97~19 @ F.C
第3回目: 8~16.33~19 @PF、13~17.93~19 @ F.C
第4回目: 11~17.98~20 @PF、16~20.08~22 @ F.C
第5回目: 11~17.98~20 @PF、17~20.52~22 @ F.C
ケースを不使用とし私のF.Cと同配置にすることも一案ですが進歩がありません。
PFのコンパクトなケースを利用した上で対策できれば一番良いのですが。
取敢えずは、ケースを生かし45度傾斜アンテナにチャレンジするかです。
どうやって対策すれば良いのか悩みます。
バージョンがv3.1.1Hになって、テンプレートの位置が、実際に飛行した面に自動的に合う様になりました。
まだ、大きさまでは変わりませんが、既に準備は進んでいる様で、Scale Templateの表示だけは見えます。
Denkado様、カメオ様
Denkado様にはPathFinderのテストをして頂きありがとうございます。
カメオ様、当初からフライトコーチのテストパイロットをして意見を頂き感謝です。
PathFinderを改造してキャリブレーションを可能にし、その後の確認飛行をしましたが現象は見つけられませんでした。
今回は実飛行を見た後でのプロッタでのフライト再生確認、明らかにスライド現象を認識できました。
対策を進めたいと思います。
TakJP様
頂いた情報は私には非常に役に立ちます、いつもありがとうございます。
詳細に入るほど手間が掛かります。フライトコーチ使い始めは動作すればOKでしたが、目が肥えてくると色んなバグが出てきます。3次元+3次元の解析、難しい技術の集合体での解析は解っているのですが、ユーザー側でなんとか対応するしかないと思います。今後も有益な情報提供をお願いいたします。
moon様
情報をご教示頂き、ありがとうございました。
衛星捕捉数が少なくなると、例えジャンプがなくリボン図が正常に見えても、スライドなどのエラーが生じることがあるのですね。私も本トピックの以前の投稿(10/16付け)で、ジャンプが発生しなくても衛星捕捉数が少なくなるとGPSの位置情報とカルマンフィルターによる位置の推定値POS( = JSONファイルの位置情報)にずれが生じることを報告させて頂きました。リボン図が正常に見えても、衛星の捕捉数やGPSの測定精度、カルマンフィルターの推定精度を細かくチェックする必要がありそうですね。
ネットショップでのフライトコーチ機器の取り扱いは、組み立て完成品が無くなったので一旦終了としましたが、ストック品やタイプの違うものなどが若干あるそうなので、興味のある方はメールなどで連絡ください。
飛行データの解析、ありがとうございました。
衛星捕捉数が明らかに違っていたのですね。
対応策が上手くいくといいのですが、手がかかりそうですね。
TakJP様
別トピックの[ebayからのPathFinder名称のフライトコーチ]にTakJP様の本トピックの情報を使用させて頂きました。
衛星捕捉不足はプロッタ上においてスライド現象を生じさせていました。
その解析です。
https://zawazawa.jp/flightcoach/topic/22
なるほど。そうだったのですね。
PathFinder使用時のスライド現象について解析しました。
長文です、御容赦を願います。
本日の飛行場でのdenkado様からの解析依頼、内容はプロッタでの再生画面でP23の背面からのインメルマンターン時の上昇がおかしい、、、スライドしている。
この現象は、インメルマンターン以外にも垂直上昇時に発生するとのこと。
今回の現象、ロール後の背面からのインメルマンターンにおいて直線からのハーフループ上昇時に奥行方向に明らかにスライドしています。プロッタ再生画面においても動きが変です。
プロッタ画面です。
上は、ジャッジビュー
下は、レフトビューです。
結論:
ParhFinderは衛星捕捉能力が不足しているようです。
その結果として、推定計算結果にエラーが大きく、精度も取れないことが引き金になりスライド現象を発生しています。
本日、同時間帯に飛ばした私のP23フライトでの衛星捕捉数と比べました。
明らかにParhfinderでの衛星捕捉数は不足気味です。両者での2回目のフライトも確認しましたが同様でした。下記に結果を示します。
ミッションプランナーで解析結果です。
左がParhFinder(PF)、右がジャンプ等の異常はない私のフライトコーチ(F.C)です。
使用機材、飛行機体、フライトコントローラ+GPSはほぼ同じものです。
別トピックスの
[機械学習によるジャンプに影響を与えるパラメータの分析]のTakJP様の情報から
https://zawazawa.jp/flightcoach/topic/28
衛星捕捉数(NSats)は12以上、水平方向の精度(HDop)は小さいほど良い。
PFでの衛星捕捉数は最低が僅か10です。平均値も低いレベルです。
精度の数値も大きめに出ます。
衛星捕捉数(NSats) :10~16.25~19 @PF、16~18.85~19 @ F.C
水平方向の精度(HDop) : 0.65~0.71~1.1 @ PF、0.65~0.65~0.73@ F.C
下記閾値は0.6以下です。
PFは各エラーが大きめの値です。
PFのコンパスエラーが0.6以上を継続した時点からスライドを開始しています。
位置エラー(XKF4_SP) : 0~0.05~0.89 @ PF、 0~0.05 ~0.23@ F.C
コンパスエラー(XKF4_SM): 0~0.20~1.86 @ PF、 0~0.19~0.44@ F.C
速度エラー(XKF4_SV) : 0~0.15~6.01 @ PF、 0~0.12~0.49 @ F.C
今回のインメルマンターンでのスライドは、
衛星捕捉数が限界の11~12個のところで生じています。その際の、GPS高度と計算による高度は著しく違っています。
上図は、ParhFinderでの衛星捕捉数
下図は、ParhFinderでのGPS(GPS_Alt)と計算(POS_Alt)での高度比較を一例として示します。
対策:
今後、GPSの置き場所を変更して捕捉数アップに繋がるか検討予定です。
PathFinderはGPSアンテナに対し同程度の高さのフライトコントローラの基板が横方向に近接しすぎることが原因と思われます。電子基板は金属のパターンで覆われ、電子部品も殆どが導電性です。
金属ですので衛星捕捉に影響を与えるます。
このため、背面飛行時において水平方向の衛星を捕捉するのにフライトコントローラ基板側の一面は衛星捕捉が抑制されてしまい捕捉数の不足が生じたものと推定できます。
水平飛行等のGPSが上を向いている場合は問題ありませんが、P23等の背面飛行の時間が長くかかる場合は要注意です。背面時に四方から受信したいのに、両者が近接すると三方からの水平方向の衛星からしか受信できません。
さらに、フライトコントローラ自身はクロック等による多数の高周波スイッチングノイズを発生します。言い換えれば、GPS受信、特にGPS内蔵のコンパスに影響を与えることは十分に考えられます。フライトコントローラ内にあるコンパスの使用を推奨しないのもこの理由と思われます。
ご参考:
私は当初からGPSとフライトコントローラの配置は基板一枚分の間隔を置くようにしています。例外として、フライトコントローラ上にGPSを配置したタイプもあります。この場合においても衛星受信を妨げることにはなりませんので衛星捕捉問題は生じていません。
赤いLED点滅はGPS受信FIXの表示だそうです。
今度は、私のMusetteと比べてみました。
そのまま使えるならいいですね。
情報ありがとうございます。
機器によって少し結果が異なる様な感じもするので、ちょっと気にかけてみてください。
5台とも飛行試験したところ、数回の飛行で全て問題なく動作するようになりました。
いばらく5Vレギュレータを経由してつないだままにすると、GPSアンテナの
ところの赤いLEDが点滅します、理由は不明ですが異状なしです。
キャリブレーションも何もやってません、そのまま搭載しただけです。
私用に購入したものは5セル(20V)から電源がとれうように改造してあったの
ですが、それが原因かは分かりませんけどGPSがかなり高温になり電波を受信し
なくなりました。後日GPS部分だけ修理しよかと考えています。
Originは電源を入れた場所です。位置を忘れない様にしましょう。
私はそれもあって、毎回パイロット近くで電源オンとしています。
それと、車の近くでは受信障害が出る可能性もあるので、なるべく車から離れましょう。
moon様
コメントを頂き、ありがとうございました。
Flight Coachを機外に出した効果については、私も驚きました。やはり、GPSの測定エラーに対してカーボン樹脂の電波遮断の影響が大きいと推測しています。
私には機体の工作技術がありませんので、Flight Coachをどのように搭載するか、は悩ましいところです。
なお、以前の投稿の中で、GPS衛星の捕捉数NSatsを"12以下"と記述したのは"12未満"の誤りですので、訂正させて頂きます。
ありがとうございます。
SettingsでOriginの位置を調整すれば良かったのですね。
TakJP様
確認試験ありがとうございました。
捕捉数、精度、およびエラーの違いに驚きました。
紛失、機体へのダメージが無いようで良かったです。フライトコーチのPixhawk4 mini+M8N GPSはフライトコーチ製作のお手本となっているものです。非常に高価ですが、CPUはじめ、各種センサ、当然GPSも一級品を使用していますので性能は群を抜いています。大事な機体と入手困難なフライトコーチ機材ですので無理をしないようにお願いします。
異常は無い様にも見えますが、Originの位置がもう少し良く見えるトップビュー画像が欲しいです。
Originのズレは出るものなので、気になる時はSettingsを開いて位置調整をします。
これまでの分析から、GPSによるデータ取得エラーにカーボン樹脂製のキャノピーが関与しているのでは、と推測しました。そこで、下記の写真のようにFlight Coachを機外に出してフライトしてみました。
下図は、従来通りFlight Coachを機内に設置したときのP-23の飛行軌跡をGoogle Earth上に表示したものです。
図中の黄色いピンはGPS衛星の捕捉数NSatsが12未満(ArduPilotは12以上を推奨)となる位置を表しており、ピンのラベルの最初の数字はマヌーバの種類を、2番目の数値は機体姿勢のロール角を示しています。前報で報告しましたように、NSatsが12未満となる回数がかなり多いことが分かります。
下図は、本日Flight Coachを機外に出してフライトした結果です。
曲技内ではNSatsが12未満になることは一度もありませんでした。次に、GPSの測定精度並びにカルマンフィルターの推定精度を表す各パラメータを調べてみました。結果は下記の通りとなっています。
【機内GPS】
NSats: 0(min.)~15.54(average)~19(max.)
HDop: 0.59~1.44~99.99
XKF4_SV: 0.01~1.05~15.63
XKF4_SP: 0~0.14~1.45
XKF4_SM: 0~0.21~0.46
【機外GPS】
NSats: 12(min.)~19.99(average)~23(max.)
HDop: 0.51~0.57~0.80
XKF4_SV: 0.01~0.13~2.70
XKF4_SP: 0~0.06~0.57
XKF4_SM: 0~0.24~0.43
このように、Flight Coachを機外に出した場合、NSatsが12未満、並びにHDopが2以上(ArduPilotは2未満を推奨)になることは一度もありませんでした。このデータを見る限り、Flight Coachを機外に出すことにより、GPSのデータ取得状況がかなり改善されたことが分かりました。その理由として、
1.Flight Coachがモーターやバッテリーから離れたことによりノイズが低減された。
2.Flight Coachを機外に出すことにより、キャノピーやその他カーボン樹脂による電波遮断の影響が低減された。
などが挙げられます。このどちらが、あるいはこの両者がGPS状況の改善に寄与したかは現状では不明ですが、いずれにしてもFlight Coachを機外に出すことによりGPSのデータ取得状況が大きく改善されることが分かりました。
Flight Coachを機外に出す方策として写真のままですとフライトに影響しそうですので、できれば機体表面に埋め込みたいのですが、既存の機体ですと工作が難しそうです。機体を製作できる方はフライトに影響が出ないように初めからGPSアンテナを入れるスペースを機体表面に設けておくと良いかもしれません。
こんにちは
飛行データをFligth Plotterで表示すると全体的に手前に描画されてしまいます。
これは電源を投入した位置が滑走路の中心から12m程度離れている等が原因なので
しょうか? ちょうどOriginマークが出ている位置で電源投入しています。
キャッシュで動くので、オフラインでも大丈夫です。
初めて投稿します。
フライトコーチ導入中です。
プロッター使用についての質問です。
プロッターは、ネット環境のないところで、PCでの使用は、可能なのでしょうか?
PCのグーグルクロームのブックマーク登録はしています。
初歩的な質問ですいません。
飛行場にはパソコンを持って行くので大丈夫です。
11月5日の件も了解です。
お世話になります。
一番少ない容量のマイクロSDカードは8GBです。大丈夫でしょうか?
フォーマット形式は解りませんが、小型アクションカメラで初期化しました。
今のところ11月5日を予定しています。
5台注文して、一週間で届いたそうです。
磐田RC掲示板
そのまま使えるらしいので、最近の出荷品は内容が変わったのかどうか。
うまく使える様なら部品不足の中にあっては助かる事です。
TakJP様
将来のリモートIDも同様ですね。
2.4GHz帯ですので受信できない場合は某筋からのお咎めも、発信者責任にならなければ良いのですが。
閑話休題
フライトコーチでのデータの品質確保のため、自己責任において少しずつ電波環境を改善していくしか無いですね。
多くの方が努力すれば、デュアルGPS、デュアル型フライトコーチが将来はできるかも知れません。