写友島本掲示板

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tami 2023/03/05 (日) 21:38:44

この1週間で3回目の梅の撮影ですが、今日が一番撮りがいのある写真が撮れました。
tsutsumiさんお世話ありがとうございました。

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良いお天気での撮影会段々人出が増えてきて疲れて帰りましたね。
何時もとは違う大阪城へのコース新鮮でした。
有難うございました!

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saigoh 2023/03/05 (日) 16:25:40

世話役のtsutsumiさん初め皆さんお世話になりました。
撮影期間中は概して暖かく薄曇り、花の撮影向きの天候でしたが、ヤッパリ必要なのはセンス、成果はサッパリでした。
3枚投稿します。
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saigoh 2023/03/04 (土) 06:59:15 修正 >> 3

クロスフィルター
前夜の撮影で意外に光条がでていたのでクロスフィルター(6本光条のいわゆるスノーフィルター)を付けてみました。

ISO400,45mm,8s,f5.6
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上の画像の中央付近の等倍切出し
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金星にピントを合わせた画像から等倍切出し。ISO400,300mm,4s,f6.3
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同上、元画像です
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saigoh 2023/03/02 (木) 20:51:54 修正 >> 3

自宅マンションの非常階段から撮りました。
高速道路と重なるように電線が入ったのは迂闊の一語、普段はもう1階上に上がるのですが・・・

18:29:58、ISO3200,78mm,f5,1/10s、手持ち
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18:55:56、ISO3200,85mm,f5,1/10s、手持ち。無理矢理持ち上げました。
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19:21:49、ISO1600,100mm,f5.3,5s、三脚
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18:28:20、ISO3200,300mm,f5.6,1/6s、手持ち、6048x4024pixから700x700等倍切出し。
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星の色を出すには露出オーバーでした。

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梅の開花や散り椿の情報ありがとうございました。
城南宮の散り椿の画像はWEB上で多く見かけ、比較した訳ではないですが、位置関係は自然ですが同じように見え、もしかして気の利いた庭師が新しい花と定期的に取り換えているのでは?と疑問に感じていました。

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saigoh 2023/03/02 (木) 09:22:25 修正

金星と木星が大接近
今夕は金星と木星が0.5度ほどに接近して見えるとのこと。
0.5度と言えば満月の直径とほぼ同じ、日没間もない時間帯に、西の空を取り込んだ望遠レンズによる風景撮影も宜しいかも!
暫くの間は両天体は接近して見えるので、明けの明星として捉えるなら別の風景と絡めるのも有りでしょう。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/12798_ph230302
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2023/03.html

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tami 2023/03/01 (水) 21:12:30

城南宮の梅

デジカメクラブの撮影会で城南宮の梅を撮影に行きました。
まだ少々早かったようで、しだれ梅は部分的に咲いている状態で、蕾の方が多いようです。
苔が生えている所での落ちた椿は、人為的に並べているのではないかとの噂がありますが、たまたま落下している瞬間を目撃しましたので自然のようです。

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tsutsumi 2023/03/01 (水) 19:30:54

鳥繋がりで、椿の花にとまっていたメジロが飛び立つシーンです。
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saigoh 2023/03/01 (水) 18:22:30

天満宮つながりで松山神社
大阪市東淀川区小松町にある松山神社は、菅原道真が大宰府に向かって淀川を下る際に小松の茂るこの地に立ち寄ったとされ、江戸時代は小松の天満宮と呼ばれた由。10数年前、殆ど開花していない長岡天満宮の梅園で「ここはまだだが松山神社は満開だった、行って見なさい」ほろ酔いの老人(私より10歳以上年長とお見受け)に教えられて訪問、その後一度訪ねましたが恐らく10年以上前。当時の幼木が立派になっているのを期待しましたが、撮影向きと言うには少し物足りない状況でした。

マンションに囲まれたような立地で本殿の全容は撮りませんでした。
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木製の灯篭も地味で
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メジロが賑やかでした
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saigoh 2023/02/28 (火) 15:25:14

東儀秀樹ミニコンサート
高槻市前島地区の掲示板で見つけました。
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saigoh 2023/02/27 (月) 20:16:48 修正 >> 1

古い画像ですが、上2枚が2021年3月3日、3枚目は2019年3月13日撮影の呉羽枝垂れ梅です。
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今日仲間と行って見ると散歩位の人出でがっかりして帰ってきました。
昨晩帰りが8時位だったので掲示板見て居なくて残念!
12日再度挑戦ですね!
お知らせ有難うございました!

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saigoh 2023/02/26 (日) 19:22:04

鈴鹿の森庭園は花がまだ揃っていないようですね。
ツアーでは日程が決まっているので仕方がないことですが・・・

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saigoh 2023/02/26 (日) 10:07:19 修正

簔口ヒロミ写真展・他
25日、富士フイルムフォトサロン大阪開催中の写真展3件を観てきました。
簔口ヒロミ氏は旭川在住、案内はがきで見た雪の舞う中の枝垂れ桜に惹かれ、この春の撮影のヒントが得られるのではないかと訪ねました。
北海道と言えば東北6県に新潟県を加えたほどの面積を持ち、手付かずな自然や雄大な風景を想像しがちですが、繊細な花風景は女性ならでは感性かとも思われました。
いかにも春らしい色使いや仕上げ、あるいはソフトフォーカスを巧みに使った作品は参考になり、梅の花の撮影にも応用できそうに感じました。
撮影地は又兵衛桜など関西から西日本の桜もあったように記憶しています。

同じ会場では山岳写真展「悠久の峰2023」と「奥河内観光写真コンクールの入賞・佳作作品展」も開催されいます。
後者はA4判20ページの画像付きパンフレットも配布され、撮影地も記載されていますのでロケ地選択の参考になります。
応募総数277点、入賞・佳作それぞれ26点・14点とあり、入賞下位や佳作には手が届きそうと感じました。

3件の開催期間は3月2日までです。

添付画像は簔口氏の作品展から、中央が案内はがきの作品。
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saigoh 2023/02/25 (土) 21:23:44

国際芸術写真協会写真展
Yoshikawaさんに紹介された題記写真展を観てきました。
阿波和紙にプリントされたA1判からB0判ほどの大作が20点ほど、照明を抑えたギャラリーの中、作品の部分を照らすスポットライトの下で独自の世界を作っているように思えました。
会場にはYoshikawaさんのA3判ほどの作品も1点ありました。
主な作品は以下のサイトで見られますが、矢張り会場で本物を見るには遠く及びません。
https://www.ifapa-net.com/takayuki-nakatsuka
https://www.ifapa-net.com/osamu-hayashi

会場の雰囲気だけ、スマホ写真でお届けします。

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saigoh 2023/02/23 (木) 09:25:35 修正 >> 3

記憶が記録として確認できました。
6年近く前にTeacup掲示板へ投稿していました。
今はTeacup掲示板閉鎖に伴い、したらば掲示板に預けていますが・・・
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/44275/1659001213/572
上記サイトの記事には誤りがあり投稿番号83とあるのは正しくは「投稿番号81」です。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/44275/1659001213/81

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くまごろう 2023/02/20 (月) 14:27:19

堤さん、こんにちは。見てくれてありがとうございます。北海道は雪祭りが終わると飛行機代+ホテル3泊で42000円と格安になります。昨年も同じ様にしたのですが、40年ぶりの大雪で旭山動物園に行くバスも中止になったりして…今回リベンジしました。身体が動く限り頑張って遠出します。

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tsutsumi 2023/02/20 (月) 12:15:13

旭山動物園に行かれたとは羨ましい。
愛嬌のある可愛いアザラシですね。

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saigoh 2023/02/18 (土) 16:31:19 修正

鵜殿のヨシ焼きは延期されました。
天候の都合により、2月26日(日)に延期とのこと。
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/soshiki/57/81766.html
今週は交通規制の立て看板や仮設トイレが設置されたり、地下水水位計測機器に耐火シートをかぶせるなどの準備が進められましたが、雨では仕方ないですね。
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Yoshikawa 2023/02/18 (土) 10:28:53

西郷さん
ご興味持っていただきありがとうございます
国際芸術写真協会主催の写真展となります
詳細のリンクはこちらです
https://www.ifapa-net.com/about-4

近くには中之島美術館もあり
今は「大阪の日本画」を開催中なので
美術館の鑑賞ついでにぜひ立ち寄って
いただければと思います。

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私も大護摩供に行きました。
今回は矢は画面の中に有りますが、残念ながらいまいち背景が良くない。

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tsutsumi 2023/02/17 (金) 20:13:31 修正

今日撮った写真です。
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saigoh 2023/02/17 (金) 19:25:07 修正 >> 2

Yoshikawaさん、紹介ありがとうございました。
同じ時期に大阪で見たい写真展、美術展もありますので覗きたいですね。
過去に2・3回、和紙にプリントした作品展を見たことがありますが、和紙独特の浮き上がった繊維が天井からの照明に光り、作品を幻想的に見せていたのを思い出します。
作者はプロ写真家、私の記憶ではひとりは伊勢和紙、もうひとりは越前和紙と言っておられたように思われます。
他はアマチュアのクラブ展でのトライアル中とかでインクの滲みが強く作品というより、遊びの範疇といえそうなものでした。他にもある写真展で指導講師が花火の写真を和紙にプリントしたものを出しておられたような気がします。

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Yoshikawa 2023/02/17 (金) 01:06:16 修正

写真展のお知らせ
"Heart Beat"
Osamu Hayashi & Takayuki Nakatsuka
Photo Exhibition
​2023年 2月 21日(火)〜26日(日) 10:00〜18:00(最終日 17:00まで)
​リーガロイヤルギャラリー(大阪リーガロイヤルホテル1階) [入場無料]
最大B0サイズの写真を展示
巨大サイズの阿波手漉き和紙に出力した心を揺さぶる作品群です ぜひご来場の上直接ご覧ください

 [交通のご案内]
・無料シャトルバス:JR大阪駅とリーガロイヤルホテル間を6分間隔で運行 → 詳細は こちら
https://www.rihga.co.jp/osaka/access/free_bus/

・京阪中之島線  :中之島(国際会議場前)駅  直結

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saigoh 2023/02/14 (火) 17:10:02

公園に結構立派な梅林があるのですね。
淀の原の堤防下の農地や民家でも梅の花が賑やかになって、散歩の目を楽しませてくれるようになりました。
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saigoh 2023/02/14 (火) 16:56:09 修正

2月17日は楊谷寺の開眼大護摩供
撮影を予定されている方は、時間をお間違えの無いように! 11時開始です。
https://yanagidani.jp/event/event3/
神峰山寺の初寅会に比べると、参加される山伏の人数も少なく火渡りも行われませんが、参拝者も撮影者も少なく、かなり自由に動き回って撮影することもできます。
参考までに古い画像を貼っておきます。
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Yoshikawa 2023/02/12 (日) 15:01:10

淡く、甘い、黄色に惹かれて

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Yoshikawa 2023/02/11 (土) 12:13:40 修正

自宅のベランダから撮影した
2月の満月、スノームーンです
人の心は変われど
月の姿はいつも変わらず
輝いてるなぁ
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ヨシの刈り取り(刈り払い?)終了!
鵜殿の蘆原での葦の刈り取り(刈り払いと言うべき?)は昨日で終わったようです。
今日見ると橋脚工事の少し上流から下流の切り下げ部分まで奇麗になっています。
ヨシ焼きまで8日間、月曜には雨の予報ですが19日のヨシ焼き当日は曇の予報、撮影はコントラストが低くて迫力に欠けそうですが、編集で楽しむことにしましょう。
なお、高槻市のホームページには昨年同様「現地での見物は何卒ご遠慮ください」とありますので、念のため!
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/soshiki/57/81766.html

昨日の刈り取り作業の様子
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くまごろう 2023/02/09 (木) 15:16:55

脱力系アニマルたち、いいね。ニホンザルの描写もいいし、特に最後のペンギン写真には微笑んでしまうな〜😁

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saigoh 2023/02/08 (水) 19:18:45 修正 >> 3

ハイイロチュウヒ
夕方4時半過ぎ鵜殿の堤防を散歩中、31.0kp近くの堤防に腰かけ300mm程度のレンズを伸ばして被写体を待つご夫婦の姿を見かけました。聞くとハイイロチュウヒでここで見られるとのこと。待つこと10分程アッだ!の声、レンズの伸びる先、2本の鉄塔の間に灰色の大型の鳥が飛ぶのが見えました。一瞬葦の草むらに隠れましたが直ぐに現れて川下の方向に飛ぶのが見えましたが見失いました。直前にはの姿も見えたとのこと。
私もカメラで追って見ましたが、300m程と距離も遠くピントの遅い入門機では全く役に立ちませんでした。
切り下げ部分の周りには30名前後の人がおられましたが、動く様子は見られませんでした。
ハイイロチュウヒは撮れませんでしたので、帰りに見かけた虹を貼っておきます。
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美山雪灯篭、花火も打ち上げられるらしいのでJR園部から京都京阪バス乗り継いで初体験してきました。
バスが北に上がる度に雪景色が深くなり別世界体験、感動でした。
マスクを外してアイスを食べていた三谷さんと遭遇、驚き花火が上がる2時間待ちの時間を過ごせました。

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saigoh 2023/02/06 (月) 08:17:20 修正 >> 2

2月6日午前6時過ぎの月です。
この時期の月は真東よりずっと北寄りから昇り、真っ直ぐ頭上ではなく北寄りを通って真西より北寄りに沈むので、私の家からは沈む前の月しか眺められません。
丁度送電線と被ってしまったので、非常階段に出てみましたが送電線を外すことはできませんでした。

撮影レンズ300mm、APS-C(23.5x15.6mm6000x4000pix)より等倍にて943*943pix切出し
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tsutsumi 2023/02/05 (日) 20:38:03

今年1番小さな満月を撮りました。
saigohさんの投稿を見て、今日、夕刻から鵜殿にコミミズクが来ているか様子を見に行った帰りに今年1番小さな満月も撮ってきました。
鵜殿に4時前に着いた時には葦原の周辺に40名ほど、堤防の上にも10名ほどのカメラマンがカメラを構えていました。5時過ぎの日の沈む少し前まで粘ってみましたがコミミズクは現れませんでした。
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saigoh 2023/02/05 (日) 11:36:15 修正 >> 1

ハイイロチュウ
今朝聞くと、ハイイロチュウヒ狙いとのこと。
日曜日の朝、9時頃散歩に出ると子供連れを含めて人が集まり始めていました。画像1

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saigoh 2023/02/05 (日) 08:35:48 修正

今年1番小さな満月
今夜から明朝にかけて見られる満月はスノームーン、本年最も小さく見られる満月とのこと。
因みに最も大きく見られる満月は8/30~31の夜に見られるとのこと。
同じ条件で撮影し大きさを比較してみるのも宜しいかも、ご興味のある方はどうぞ!
https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2023/02/index-j.shtml
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2023/02.html
なお、地球と太陽の距離関係は今年は1月5日に近日点通過、7月7日遠日点通過だそうです。

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saigoh 2023/02/04 (土) 20:13:37 修正

富士イメージングプラザ大阪で開催中の朝日フォト99支部写真展、富士フイルムフォトサロン大阪で開催中のフォト季彩写真展、同所のてつを楽しむ会写真展などを見てきました。
朝日フォト写真展は殆どの方が組写真を出しておられ、サイズはA3ないし半切ノートリと思われました。KYさんの作品はジーライオンミュージアムで撮影と推定される5枚組のモノクロ写真。
フォト季彩の写真展は25名と指導講師の合計33点の全紙大作品、私が知っているIさん・Mさんの作品は各2点ありました。
何れの作品も会場に相応しくすきのない作品と感じました。
てつを楽しむ会の作品はホワイエの展示ということで小品かと思いましたが、殆どがA2サイズ、額はフレームサイズはほぼ同じ気を付けてみないと分からない程度の不揃いはありましたが、作品はどうしてどうして立派な風景写真揃い、じっくり拝見しました。残念なことと言えばA2サイズにノートリミングでプリントした思われ余黒が見える作品があったこと。
富士フォトサロンからの帰り、普段は三休橋筋を歩くことが多いのですが、久しぶりに丼池筋を北上、愛珠幼稚園、適塾などを見てきました。

朝日フォト99支部写真展
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フォト季彩写真展
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愛朱幼稚園幼稚園
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適塾
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saigoh 2023/02/04 (土) 11:55:28 修正

位置取り・機材・心構え、全てが失敗
鬼踊りの舞台を裏から撮って皆とは違う画をとのスケベ根性で立った位置は、人が増えると動くことも出来ず、舞台が見えるのは幅30㎝にも満たない50㎝先の紅白の幕の隙間、ファインダー撮影ができず慣れないライブビュー撮影のみ、おまけに舞台が近いので28mmからの便利ズームでは鬼が画面から溢れることも屡々、情けない結果になりました。
参加者の顔はモザイク処理しました。
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会場どんどん人出が多く成り、長いレンズを持って行ったので遠く離れてお見せするショットは少ないです。
帰りに御苑も寄ってきました。

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