写友島本掲示板

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saigoh 2023/09/08 (金) 14:57:25 修正

全日本写真連盟茨木支部写真展
昨日、茨木市クリエートセンターで開催中の題記写真展を覗いてきました。
作品はA3・A3ノビ・半切で風景や行事のスナップなど27点、撮影地は青森・新潟・長野・岐阜・福井・奈良・大阪・香川と広く会員のフットワークの良さを感じました。気になった被写体は「お化けの日」と題する大阪北区でのスナップ、会場におられた指導講師中濱氏によると、北新地で節分の日に行われる飲食街のお姐さんやママさんの仮装やきらびやかな服装による練り歩きで、新聞報道もあるほどだから面白いですよ、とのことでした。
https://osakalucci.jp/kitashinchi-omizukumi
写真展の会期は12日(火)まで、時間は9:00~18:00(ただし12日は13:30まで)

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saigoh 2023/09/08 (金) 14:19:52 修正

夏バテ?夏ボケ?
暑さのせいか野生そのものなのか、樹上で眠る動物が多いのにびっくりしました。荒々しい野生の撮影をと考えていましたが撮れたものは動物というより静物?ばかりでした。

私自身は夏バテも大分回復して快調に撮影できるつもりでしたが、途中までファインダー像が安定しない・撮影したものも何かピントが甘い、やっぱり夏の疲れで視力が落ちているのかな、念のため感度を上げてブレを抑えよう、と違和感のある撮影を続けていました。撮影会も終わり近くなってレンズの設定を見ると手ぶれ補正OFFとなっている!!
カメラはびわ湖花火撮影以来の持ち出し、どうやら三脚撮影時のレンズ設定を完全に戻していなかったらしい。
また、猛禽類のフリーフライトやペリカン飛翔の撮影では歩留まりの悪い置きピンで懸命に撮影、何故AF-Cを使うことを思いつかなかったの??と夏ボケを悔いるばかりで、画像を開く気力が湧かない日でした。
何とか見られる絵を選んで・・・

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ビントロング=ジャコウネコ科、木の上でお目覚め?の大あくび
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くまごろう 2023/09/08 (金) 12:42:39

神戸どうぶつ王国撮影会に参加出来なくて残念でした。堤さんの撮ったレッサーパンダの姿と表情に笑ってしもうた😁河野さんな写真の2枚目は何と言う鳥でしょうか?三谷信夫😺

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神戸どうぶつ王国は屋内施設があり涼しく撮影できると思ってましたが、背中が汗で濡れるほど暑かったです。
只、日陰が多くて帽子がいらなかったのが救いでした。
久々の動物園で楽しく撮れて撮影時間は2時間ありましたが、すべて廻りきれませんでした。

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Yoshikawa 2023/09/03 (日) 19:51:46

私も今日、ひまわり畑に行ってきました。
今年は2か所あって、1の場所はまだひまわりは咲いていませんでした。
2の場所は去年の場所から一つ分隣の畑の場所になり、こちらは満開ですが
下を向いている花もあり、ピークを越えている状態でした。画像1

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tsutsumiさん、情報ありがとうございました。
京女大グランド近くのヒマワリ畑は昨年と同じ場所ですね。

昨年は善峯川を挟んで両岸にありましたが・・・
今年は大原野南春日町の光華女子学園グランド北側に・・という記事があってここを目指しましたが、最初に公開された地図はフジバカマ園の東北側で洛西高校の近くでした。昨日目にした記事では光華学園グランドすぐ近くでフジバカマ園から見ると真東よりやや南寄りになっています。
8月21日の様子とする写真から判断すると草丈も低く花も咲いてなかったようで近くを通りましたが(フジバカマ園の東北側という意識もあり)気づきませんでした。

昨年9月18日の画像です
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tsutsumi 2023/09/01 (金) 21:01:58

ひまわり畑は今までの場所と違い、京女大原野グランドに向かう道の手前にあります。
下記ご参考ください
https://www.himawaribatake.net/nanyakanya.php

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saigoh 2023/08/31 (木) 20:34:12 修正

ヒマワリ畑は何処に?目標に到達できず
曇り空で幾分か暑さも控え目、私も大原野へ出かけました。
目的は「初秋の行事や被写体」で紹介した新しいひまわり畑の様子見、記事掲載時の地図の記憶を頼りに、大原野小学校前を北上フジバカマ園の東北を探しましたが、ひまわり畑は見つかりませんでした。
帰宅して改めて記事を開いてみると全く違う位置にヒマワリ畑の表示があり、8月21日の様子として写真も載っています。念のためと記事を繰っていくと最初に見た地図もそのまま、全く別の場所を示す地図が新たに・・・
ヒマワリ畑は見つかりませんでしたが、大原野は秋色が進んでいました。
周辺の水田は稲が色づいてきており間もなく稲刈りと思われました。
序にフジバカマ園も覗いてみると草丈も低く開花は何時なのか素人目には全く不明、オミナエシが咲いているのが見えました。

最初に掲載され今も残っているヒマワリ畑の地図
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上記地図を「Googleマップで確認」すると赤い風船が表示されましたが
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最新の記事では全く違う位置にヒマワリ畑のマークが!
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saigoh 2023/08/28 (月) 19:12:34 修正

踊り子の楽し気な表情が良いですね。
フォトコンテストもありますので頑張ってください!
https://www.tenjintenma-awaodori.com/

私も予定表には入れて出掛ける心算でいたのですが、午前中の家庭菜園でフラッときて午後は自重しました。
この日は短時間の力作業ながら用心の心算で飲み水も持っていました。何度も休んで水分補給、後数分の頑張りで終了と思って水分補給を怠ったたのが悪かったらしく、力仕事を終わった途端に・・・
ゴーヤ棚の日陰で水を飲みながら一服すると回復しましたが、こんな時に頑張って旅立ってしまう人もいるのだと半ば納得。

気をつけねばと自戒、午後は廃棄するパソコンからHDDの取出しなどに変更した次第。

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saigoh 2023/08/27 (日) 20:10:24 修正

27日、散歩のついでに改めて見ると、場所は橋脚から100m余、道沿い10m程に渡ってパラパラと咲いていました。
先に写真を撮った所は纏まっていましたが盛りをやや過ぎた感じはしたものの、パラパラの中には蕾もありました。

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saigoh 2023/08/27 (日) 14:55:00 修正

水都くらわんか花火大会
今年は4,704発のようですね。因みに昨年は4,995発、コロナの影響で2022年は前年に比べ出産を控える傾向だった??
https://suito-kurawanka.jp/

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写真好きのマンション管理人と出かけた際のもので、琵琶湖のヨットハーバー撮影ポイントも教えられました。
この日も何10枚か撮ったはずですが、4台ある外付けHDDのどれに納まっているか不明でして・・・
たまたま廃棄を待つPCに残っていたので公開しました。

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これはハラダで撮られたのでしょうか?
消防車が待機していますね!ステキなコラボ写真!
ですね!
ganrefの投稿イタラー仲間の先日の猪名川花火と飛行機の画像です。

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saigoh 2023/08/21 (月) 08:23:32 修正

kazuさん、いつものことながら元気ですね。

14年前の猪名川花火(2009/8/22撮影)です。
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saigoh 2023/08/16 (水) 10:56:31 修正

八条ヶ池夏灯籠
・実施日:8月25日(金)※雨天の場合は中止
・灯火時間:午後6時30分頃~午後9時(予定)
 http://www.nagaokakyo-kankou.jp/html/event/e_illumination.html#hachijyoutourou

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tami 2023/08/10 (木) 22:12:18

天候に恵まれ花火も今までと比べ盛大のように思いました。
が、ミラーレスカメラを購入して1年近くなりますが、未だ暴れ馬のようなカメラを制御しきれていません。
ISO200、3.2秒、露光制御-2の設定で撮り始めたのですが、カメラを縦位置に変えてから長時間露光ができなくなりました。
バルブに切り替えようと思いましたが、連続撮影で多重合成すればよいだろうと思いそのまま続けました。
パソコンに取り入れて分かったのは、ISOが25600になっていたので、長時間露光ができなかったわけです。おそらく、縦位置にしたときにISO設定ボタンに触れたのでしょう。
時間をかけて多重合成をしましたが、細切れになっているわけだから長時間露光とは異なり、ぎくしゃくした写真になりました。
ただ、明合成にすることによって画面のざらつきが少し解消できる発見もありました。

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バルブ撮影の露光時間
昨日の写真を点検中におかしな?ことに気付きました。
それはバルブ撮影の露光時間の記録が小数点のない整数(秒)になっていることです。
気になって過去の画像を調べて見るとD750以前のカメラは25.1秒とか3.2秒とか小数点付きの露光時間なっていますが、手元のD780やD5600では5秒辺りを境に長時間側は整数、短時間側は小数点以下1位または1/N秒で表示されるようです。
露光時間表示は作品の良し悪しとは無関係ですから気にするな!ということでしょうが、同じメーカーのカメラなのになぜ変えた??と・・・固陋の呟きです。

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撮影会お疲れ様でした。
というか湖面風を受けて涼しく雨にも合わず楽しめました。
友達2人の参加も快く引き受けて頂き琵琶湖花火初めて来た人は近くで美しく感動していました。
有難うございました。
行きも帰りもスムーズに座っての電車移動10時には家に帰り着きました。
オートで撮ったので皆さまの様に流れる優雅さは無いですが、湖面に映る姿きれいでした。

琵琶湖ホテルの羨ましい観客
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スターマインと大枝垂れ
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saigoh 2023/08/09 (水) 10:07:56

出かける直前までYahooの雨雲レーダーの6時間先予測を見て出欠を悩んでいましたが、3時過ぎの予報で7時から9時まで琵琶湖南部の雨雲が消えて・・・夏バテ気味の体に鞭打って出かけることにしました。
撮影会開催可否の判断で気苦労された takashiさんに報いるような曇・涼風の天候、2018年以来の湖岸での撮影を楽しみました。
ありがとうございました。

画面いっぱいに迫力のある画を狙って見ようと思ったのが失敗の元、レンズの歪を補正すると水面の入れ方がオカシナことになりました。
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宴の後、漂う煙に噴水の色が写って・・・
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saigoh 2023/07/29 (土) 15:56:09

津島市にこんな祭りがあるとは全く知りませんでした。提灯の明かりはノスタルジーを誘いますね。
学生時代、同級生や先輩で津島から通っていた人もいましたが、祭りの話は全く出なかった・・・昭和34年の伊勢湾台風では海岸から10㎞以上離れた津島市へも海水が流れ込み大きな被害を受けており、当時は祭りを語る雰囲気ではなかったかも知れません。

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天王川の川面に船の提灯の明かりを映す幻想的なお祭り津島の天王祭を見に行ってきました。会場で三谷さんにお会いして一緒にお祭りを楽しみました。写真はほぼ同じものが多いので、放射状に並んだ提灯を強調する写真を添付します。画像1

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saigoh 2023/07/28 (金) 14:20:41

コムクドリ
朝、散歩の足を少し伸ばして鵜殿の蘆原を河川距離標30.0キロポスト東側の林(上牧の排水が淀川本流に合流する辺り)に差し掛かると緑色のパーカーを頭からかぶって長いレンズで森の中を狙っておられる人がいました。
声を掛けるとコムクドリが数羽いるとのこと、昨年は8月初めに来て9月半ばまで留まり、最大50羽余りいたとのこと。昨日午後発見したので様子を見に来たが今朝は鳴き声聞こえるだけ、これから1か月半ほど楽しめそうとにこやかに説明してくれました。
なお昨夕の塒入りするツバメは、枚方方面から数10羽単位で飛んで来て切り下げ部分の蘆原に入る小規模なものだった由。

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saigoh 2023/07/24 (月) 20:46:12

写団銀鈴写真展
TSU NA GUの作品展が終った後、tamiさん、tsutsumiさん、Kenjiさんと4人で題記写真展を観てきました。
月に4回の作品検討会や勉強会を開催すると言う気力溢れるグループは、作品でもグイグイ迫ってくるような力強いものが多数、(失礼を顧みず言わせて頂くなら、高齢者のグループとは思えないような)斬新な眼と写真編集技術、質の高いプリント(大多数が個人でプリントとのこと)は見逃したくない作品展と感じました。
会期は26日までです。

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熱い最中4年振り再開、天満のギャル神輿見てきました。
天満駅すぐに神輿が2基並べて有ったので待っているカメラマンに聞いて出発を待ちました。
追っかけをしているとTさんと出会いました。
商店街での追っかけはもうすでに待ち構えている人達で前には行けずで中々撮れませんでした。
帰りにうめきた新駅に寄りました。

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saigoh 2023/07/23 (日) 15:21:55 修正 >> 4

今年は鵜殿にツバメの塒復活??
昨夕午後7時過ぎ暗くなりかけた上牧の河川事務所付近を散歩中に、堤防を掠めるように越えて南の方へ飛んで行くツバメの群を幾つも見かけました。
数羽から20羽程度と群は大きくありませんが、3年前大群を見かけた頃とよく似た飛び方でした。ただ違うのは3年前は上牧水田の上空で大きな群れを作ってからドッと降りてくる感じでしたが、昨夕は東上牧や淀の原の住宅街を掠めるように飛んでくる群らしく、上空にはツバメの群は見られませんでした。
持っていたカメラはスマホだけ、お届けできる画像はありませんが、半月もすれば賑やかな塒入りが見られるのではないかと期待が膨らみます。

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tsutsumi 2023/07/18 (火) 19:11:36

「岩合光昭の日本ねこ歩き」展が阪急梅田本店9階「阪急うめだギャラリー」「アートステージ」で8月7日まで開催中。
下記ご参照ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bddb97ab2cf2b31754ef3d14618e8932bad2f0df

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tsutsumi 2023/07/12 (水) 20:35:29

泉州夢花火
2023年8月26日(土)に「泉南りんくう公園(SENNAN LONG PARK)」(大阪府泉南市りんくう南浜)の「サザンビーチ」にて開催
https://article.yahoo.co.jp/detail/9a135c4844bad76aec736953caefbe3169dd20dc

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saigoh 2023/07/12 (水) 16:02:42 修正

そろそろ梅雨明け?
今朝は強い日差しがありましたが、また曇り空が戻り遠くから雷鳴が聞こえ始めました。
海の日へ続くこの週末には祇園祭や天神祭り関連のドラゴンボートレースが行われますので梅雨明けへの期待大です。
鵜殿では、多くのボラティアにより奇麗なヨシ原が部分的には戻り始めましたが、昨年は全く見られなかったツバメの塒(ねぐら)入りは戻ってくるのでしょうか?早ければ今月末には見られるのではと・・・

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塒入りするツバメの大群、2020/8/9撮影、ヨシ原の塒に集まるツバメは3万羽とも4万羽とも言われていました。
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saigoh 2023/07/08 (土) 20:49:46 修正

ひよしカメラ同好会・カメラクラブ写楽 合同写真展
8日午後、けやきで開催中の題記写真展を観てきました。
高槻市の写真クラブも会員減少の傾向にあるのか、今年は幾つかの合同展を見ております。記憶違いがあるかも知れませんが、ひよしカメラさんのメンバーから知り合いの名が消え、他の会の代表をされる方の名も見られました。
一方でカメラクラブ写楽さんはえきちかギャラリーで作品を拝見したような気もしますが、けやきでの作品展は初めて見せて頂きました。
作品はそれぞれのメンバーさんが7名21点・6名18点と賛助出展3点合計42点、A3~A3ノビと思われるサイズで出品されていました。
プリントについて聞くことはしませんでしたが、ヨシ焼きの炎や街角のスナップで私では出せそうもない素晴らしい朱色や赤色に目を奪われました。
スマホ画像ですが、会場の様子です。

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くまごろう 2023/07/07 (金) 15:02:10

吉川さん、コメントありがとうございます。こないだの撮影会はカバンに用意をしていて、何もせずに荷ほどきするのも嫌な気がして、翌日晴れたから吉川さんが示していただいたスケジュールで万博ハス園に着くと開いたばかりのハスがとても美しけて、夢中になって撮ったんだよ😁三谷

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Yoshikawa 2023/07/06 (木) 20:26:30

キレイな写真ですね
ハスの撮影、私も楽しみにしていたので、残念です。
晴れの日にまた撮影しに出かけることにします。

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saigoh 2023/07/02 (日) 14:48:54

日本自然科学写真協会「自然を楽しむ科学の眼」を富士フイルムフォトサロンで観てきました。
例年に比べると顕微鏡写真や風景写真的な作品が少なくなったように思われましたが、昆虫・両生類・魚・鳥・動物・超常自然現象・天体など多彩な眼で捉えた作品が百数十点、自然を楽しむ(あるいは狙う)作者の姿勢が伺えるものばかりです。
面白いなと思ったのはR・G・B3色のLEDライトの照明で出来た影の写真、見事に補色のC・M・Yの影が出来ています。
撮影OKとなっていたので、何枚か紹介します。

また同じ会場で「とやま森の四季彩フォト大賞」入賞作品展も開催中で気合の入った風景から軽いノリの家族写真?まで、A3位のパネル装で楽しめる物がありました。

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下は「とやまの森の四季彩」作品
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tsutsumi 2023/07/02 (日) 08:39:39

くまごろうさん、コメントありがとうございます。
梅田界隈はいろいろ面白いものが沢山ありますよ。下記写真追加します。

大阪駅前広場階段
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MBS
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うめきた新駅
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ヘップファイブ付近のたこ焼きツリー
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くまごろう 2023/07/01 (土) 17:55:18

堤さん、梅田の新名所の写真、1枚目とラストの写真の切り口が斬新です。私は未だ側を通ってもじっくり見ていなかった気がしました。グッジョブ!

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saigoh 2023/07/01 (土) 07:15:58 修正

参拝客もチラホラ、アジサイはさすがに色あせていました。
30日昼過ぎ、雨は写り込まない程度に降りはじめていました。 

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近江舞子は島本からJRで1時間と6・7分片道千円未満、会場のビーチは駅から徒歩5分とあり、混雑も少なそうで意外な穴場かもしれませんね。
情報ありがとうございました。