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二寺訪ねて見ての印象は、日差しタップリの場所でこれほどまでに鮮やかな黄色のカエデが赤色が同居するは珍しく思えました。(若山神社のように日陰が黄色になるのはよくあることですが)
嵯峨野でも常寂光寺で出会ったような記憶はありますが曖昧です。
急に冷え込んだ賜物なのか、地域の特性として黄色のカエデに合う風土があって、黄色を珍重する育苗家に育てられているのか・・・いずれにせよ嬉しい初体験でした。
玉雲寺から500m程離れた琴滝は期待外れ、日陰だから黄葉!と思いましたカエデは滝の周りにはなく、水量も僅かでした。
玉雲寺です。

南丹市園部町天引の耕作放棄地のススキと園部川対岸の杉林

帰りは寄り道してるり渓を通過、ここも紅葉はグラデーション、光があれば綺麗に輝くはずの落葉樹林は冴えませんでしたが、ゴルフ場のメタセコイアは綺麗でした。

立川の大道神社(天神宮)では参道入り口のもみじが大分色づいていました。
丹波篠山市福住伝統家屋群
摩気神社を訪ねる前に通ったのはこちら、372号線を西へ走って大阪池田に繋がる173号線交わる丹波篠山市の福住まで。
30年近く前加東方面にゴルフに出かけると中国道の渋滞を避けて372号線を利用することも屡々あり、並行して走る旧道沿いには立派な倉や民家があるのに気付いてはいましたが、ここを走るのは初めて。
「伝統的建造物群保存地区」との案内板もありましたが、3kmほどの旧街道は歩く人もなくひっそりとしていました。
ただ、被写体として見ると電柱・電線が気になりました。
街道沿いにあった住吉神社、ここもモミジのグラデーションが綺麗でした。

南丹市の摩気神社
本殿裏の紅葉は殆ど散っていましたが、他はまだ綺麗でした。
摩気橋近くの民家の大イチョウは真ッ黄色ももうすぐ!

積善寺は石段上のグラデーションが綺麗でした。
学生と思われる数名の写真グループの他は3・4名の撮影者、帰りがけに英語を話す東洋系女性2名がタクシーで乗り付けてきましたが、学生の声以外は聞こえず静かでした。
神蔵寺
全体的には盛りを過ぎているものの風景としてならまだ見られるところもあると言った感じでした。
肝心のモミジの古木は殆ど散ってしまい、枝に残る葉は茶紫に干乾びたように見えました。お庫裏さまによれば先の日曜頃が一番綺麗だったとのことで、庭は朽ち始めた一面の落ち葉に覆われていました。
コントラストを上げて、少し鮮やかにしました。
私も19日の朝、若山神社方面を散策して来ました。
本文2行目に「・・・この時間に空いている喫茶店・・・」と有りますが「・・・この時間に開いている喫茶店・・・」の誤変換です。
フォトクラブゆうゆう写真展「近畿は輝く」
今日から茨木市立ギャラリーで始まった題記写真展を観てきました。
代表の橋本友男氏は長年日本風景写真協会の副会長を勤められた方で同会の写真展は風景中心でしたが、掲示された挨拶にもある通り、今回はイベントやホタルなどもあって従来とはやや趣向が変わっていました。
作品はパネル装の全紙ノートリとA3ノビ額装取り混ぜて40点、いずれも何度も見返すような傑作揃いで、私が何度も訪ねたことのある地の風景作品も何枚もありました。
中でも私がビックリしたのは若草山の山焼きの作品です。作者の浅生氏に伺ったところでは、大判のフィルムカメラ4x5で撮り、花火を撮影した後シャッターは開いたままにして黒い紙で遮光し、山焼きが始まると山の下側・途中・最上部と火の燃え進むに合わせて何度も紙を除けて露光した作品であるとのことです。シャッターは45分ほど開きっ放しであった由、近景の興福寺五重塔がシルエットだから可能な撮影方法であったと言えますが、(五重塔がライトアップされてたら白飛びする?)フィルム撮影独自の工夫と、感心するばかりでした。
会期は26日まで、時間は10:00~19:00(最終日は17:00まで)、お勧めです。
作品を正面から撮ったもので説明を裏付けたいのはやまやまですが、さすがにそれは憚られますのでポスターと斜めから撮影したものでご了解ください。
会場の様子です。

首長竜の首の長さは22m、画像を拡大して見てびっくりです。
傍の流れの中では特殊ショベルが作業中でした。16日朝見ると芦原に上がっていましたが、フロート付き?らしく水中作業時は2本の杖?で流されない様に踏ん張ることも出来るようです。
工事の名称は河道掘削工事、来春の万博に向けて京都~夢洲の水上交通のためかな??
首長竜?
鵜殿の浜にもおりました。茶化すような投稿失礼します。
初めての公立大学植物園、作品造りには難しい場所でしたが針葉樹林や樫の古木など展示目的でない?樹木は観るだけで楽しめました。
昼食後に訪ねたほしだ園地ではクライミングウォール前で暫く撮影、星のブランコまで急坂往復、平地歩きとは別の疲れが残りました。
撮影が午前中でしたら壁面の凹凸がクッキリしていたでしょうが・・・

期待していた写真は撮れませんでしたが、何点か投稿します。
何とか紅葉らしい写真を
背の高いメタセコイア
紅葉したツタ
ヌマスギの気根
ツマグロヒョウモン
くまごろうさんの投稿を見て、今日午前中桂坂へ行ってきました。
モミジバフウ並木は、日当たりのいい一部は真っ赤に紅葉していますが、そのほかの並木は色づき始めで、来週あたりが見頃になりそうでした。
上の画像をトリミングして、紅葉していない葉を紅く染めてみました。

桂坂公園

途中で訪ねた根羽村の黒地の柿木は今年は鈴なりでしたが、温かさのためにまだ葉が茂っており画になりませんでした。
部分だけの方が様になるかな?

柿の木から少し離れた場所には狂い咲きの桜の花が・・・

昨年11月12日には木の葉は殆ど散っていましたが、実は少なく画にならず、なかなかうまく行かないものです。
https://zawazawa.jp/tpzr2mlo9l92ww9m/topic/382/comments?q=黒地の柿木
ひよしカメラ同好会・カメラクラブ写楽合同写真展
高槻市けやきで
開催中の題記写真展を観てきました。
作品は両クラブ各7名合わせて14名の42点、風景や街撮り・街角アート、あるいは行事スナップや旅行の記憶?と言うような多彩な被写体がA3~A3ノビで展示されていました。
画像調整は作者個人、プリントは自家プリント・ラボプリントまちまちのようで、私の好みで言えばもう少し暗めに調整したい画もありましたが、気になったのはカメラの構える癖と思われる右下がりが顕著な作品が数点あったこと。
とは言え、ユニークな被写体探しの目には感心するする作品が多数、会期は13日16時まで、お勧めです。
失礼しました。了解です。
直前の「テスト送信」は削除しておきます。
申し訳ありません。kacchan(平山)です。時々、このネームで個人的に(要するに一人で)随筆的な文書や、散文詩等を書いてファイルしています。それでこれをハンドルネームにしました。
独言人さん、投稿有難うございました。
管理人のsaigohです。失礼ですが、独言人**さんは写友島本の会員さんではないですよね?
この掲示板は会員以外の方にも門戸を開いており、投稿歓迎です。
写真や行事など面白い話題がありましたら、情報をお寄せください。
会員以外の投稿は多くはありませんが、閲覧者は一定数あるようで、季節の撮影地情報は役立つとのお声もいただけております。
月瀬の大杉
私が出品した「祷=いのり=のカタチ」の大木について、2・3の方から質問がありましたので紹介します。
大木は「月瀬の大杉」と呼ばれる長野県下伊那郡根羽村(ねはむら)にある樹齢1900年ほどの杉の木です。
Youtubeのスライドショー動画は11月7日未明非公開にしました。
写真展終了後1か月の閲覧数は100回程、会期中と合わせて314回の閲覧がありました。
ニュートラルな灰色は一番色味を変えやすい色と言えます。
蜘蛛の巣のような被写体なら、こんな遊びも良いかと投稿して見ました。
低い色温度の効果は撮影時には思いつかなかったのですが、言わば怪我の功名でした。
この日は早起きして星空撮影の予定(街明かりに染まる雲海の上の星空グルグルを霧のテラスで夜明け前に狙うつもりでしたが、体が言うことを聞きませんでした!)でカメラを設定していたのを忘れ、ホワイトバランス4000Kで撮り始め、色がおかしいのに途中で気付きました。
(太陽が昇っているに拘わらず、最初はブルーモーメントの撮影気分でした)
自宅に戻り画像を確認するうちに、色温度を思い切り下げてみては!と思いつきパソコンでRAW画像を細工したのが先の投稿でした。
宝石?の撮って出し4000K

JPG撮って出し4000K

RAWデータを用いて太陽光5200Kに変えたのが下で先の投稿と同じものになります。

以下JPG4000KをNikon NX Studioのコントロールポイントのみで編集して見ます。

蜘蛛の巣の中心付近にポイントを置いて、赤-100、青+100
上記に明るさ-100、かなり良い色に!

朝霧と蜘蛛の巣の見事な宝石コラボ、素敵な作品ですね。
色温度を変えると違う世界が見える、感動ですね!
色温度を2600Kに変えてみました。

蜘蛛の巣があったのは橋の欄干、背景は霧がかかるダムの水面、自然光で見るとこんな感じ
高槻ギャラリーネット企画展「カタチ」
11月6日まで開催中の題記展覧会を見てきました。
写友島本関係者や元会員の作品はギャラリーTSU NA GUに集まっており、出品者はKenjiさん、tsutsumiさん、山〇さんと私の4名、他にも4名の写真があったように思います。
写真以外では絵画・デザイン・立体と工夫を凝らした作品がありましたが、私には「カタチ」に結び付きにくい作品も中にはあって、頭をひねりながらの鑑賞になりました。
他にギャラリーからころとシェアアトリエ福寿舎も覗いてきましたが、展示内容はいまひとつと感じられました。
添付はギャラリーTSU NA GUの展示の一部です。
日本山岳写真協会関西支部展
京セラ美術館で昨日から始まっている題記写真展を観てきました。
登山をしない(出来ない)私は山の写真を観ても、綺麗に撮れているな!と感心するだけで、カメラに収めた光景に出会った時の感動やそこまでの苦労は作者の数分の一あるいは数十分の一も分からないのですが、樹木や森あるいは星空など参考にしたい作品も少なくありませんでした。
いつもは初めから真剣に観ていき途中で疲れてしまうのですが、今日は阪急の列車事故の影響で到着が遅れ午後の予定もあったために、知人の作品や好みの写真を拾い観することになり、却って印象に残る写真展となりました。
添付は美術館内の様子などです。
左の小さな入り口の奥が写真展会場で、4部屋にわたって160余点の作品がありました。

北清水フォトクラブ写真展
TSU NA GU他で11月1日から開催される合同展の作品搬入のついでに、題記写真展を覗いてきました。
作品は11名35枚(一部組み写真、2枚は1階ウインドウ)、サイズはA3・A3ノビ・半切で、写友島本の写真展でコメントを下さった方の作品も見られました。
作品の選定はどのように行われたか聞きませんでしたが、作者が個人で画像調整をしプリントは1名を除き自家プリント(会員間でのプリント依頼を含む)とのことでしたが、個々の作品を見るとアレッと思うような作品も幾つかあって残念に思えました。
私もよく指摘されることを自戒と反省をこめて挙げると、くすんだ新緑⇒明るく透明感を出す調整の工夫を!、過度な輪郭協調を避ける(作品の狙いか?画素数不足に輪郭協調で被写体の質感が損なわれた?)、彩度がやたらと高い作品⇐実在の自然?記憶色?過剰調整?、見せたいものは画面中央にあるようですが周辺に目が行ってしまいがちな作品、撮影地=作品名で作者の意図が見えにくい・・・など気になる所もありました。
ガクラフト展・凜の会写真展
高槻のTSU NA GUで開催中の「ガクラフト展」とけやきで開催中の「フォト研・凜の会写真展」を覗いてきました。
前者は、はがき大のスペースに絵画・書・刺繍・写真・折り紙・立体と出品者それぞれが数点の作品に独自の世界を展開しておられ、発想の豊かさにいつものことながら驚かされました。
後者は12名の会員がひとり3枚合計36枚の全紙ノートリミング版(あるいはA2判?)の作品(1名だけ3枚組写真)が展示されており、力作揃いでした。
ガクラフト展の作品例

凜の会写真展作品の一部

高浜公会堂で金木犀の剪定
剪定により葉の下に隠れていた花が外から見えるようになり一層香り高くなったようにも感じられます。
オリオン座流星群?
古い画像の中に見つけました。(2015年10月21日5:02:15撮影、ISO1600,6秒、f6.3)
この2日後、夜空の暗い田舎に出かける予定があり、柳谷で練習した中の1枚。
右上に流星1個、左中央やや上は多分人工衛星。
初めは左から読んで‥・?

撮影スタジオと違ってマンホールが・・・

広隆寺の森を借景に、右のアルミ梯子をたてかけた小屋が無ければ・・・

子供忍者の敵討ち

映画村撮影会改修工事していて来年の春までは半分位壁に覆われて残念でしたが、秋晴れの良いお天気で修学旅行や遠足の子供達でにぎわっていました。
昨日13日、早朝に発って愛知県の田舎の法事に行ってきました。
写真は撮れませんでしたが、京滋バイパスを通ると老の坂の峠を越えて亀岡方面から真っ白な霧塊が降りて来るのが見え、笠取IC付近では宇治川から湧き上がってくる霧に包まれ、新名神では信楽から土山辺りまで所々で雲海とその上に頭を出した山も見えました。
三日続きの好天は雲海シーズンの幕開けになったようです。古い画像ですが何枚か貼っておきます。
島本町

亀岡市 千手時

亀岡市 霧のテラスへの道中

瀬田川沿い カシオペアライディングパーク

三田市 千丈寺湖

高島市 おにゅう峠

高島市 朽木生杉

紫金山・アトラス彗星撮影のコツは
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1629127.html
他にもいろいろ記事があります。
https://forbesjapan.com/articles/detail/74003
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ffbd9d1eae614b434a85a455e2689f62cfe96e1?page=3
やよい会写真展
映画村撮影会の帰りにそのまま高槻まで乗り過ごし、平〇さんと一緒に写真展を観てきました。
会場には森下代表・見〇氏・小〇氏・浅〇氏などがおられ、作品の説明を聞くことも出来ました。
会場の様子を撮影しませんでしたので、頂いたA3判両面カラー印刷の目録の写真を入れておきます。

折りたたんで持ち帰ったため、皺が目立ちますがお許し下さい。
天体つながりで
紫金山・アトラス彗星が10月半ばには西の空に見えるそうです。
https://www.astroarts.co.jp/special/c2023a3/chart-j.shtml
私には初めて聞く名前、肉眼では難しい3等星並みと言いますが、パソコンに取り込んで拡大すれば何とかなりそう。
天体に詳しい方は是非チャレンジしてください。