写友島本掲示板

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19日に観てきました。
人通りも少なく、100点ほぼ全てを観ましたが、天王山登山道脇の青木葉谷展望広場から「くらわんか花火」を撮った画像には、撮影地のユニークさを感じました。

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saigoh 2024/03/20 (水) 08:33:59 修正

旧成徳中学校の「春めき桜」
京都早咲きの桜を検索中に偶然知り、18日午後見てきました。
場所は阪急烏丸駅から南へ2筋目烏丸高辻の交差点から西へ100m程の道路沿い南側です。
昭和6年竣工というレトロな雰囲気の良い校舎と歩道に挟まれた狭い場所に数本、薄紅色の上品な花をつけ、まさに満開でした。10数名の人が撮影中で私も仲間入り、遠目には密な枝ぶりも植えられた環境のせいか、校舎とのコラボを狙うと疎らで扱いの難しい被写体でした。
1日か2日前だったら更に良い色だったのではないかと思われ、WEBを探すと八百富さんのブログに16日撮影の画像がありました。
https://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2024/03/-voigtlander-nokton-50mm-f1-aspherical-e-mount-2025.html

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saigoh 2024/03/19 (火) 21:00:24 修正

日本大判写真展
京セラ美術館で今日から始まった大判写真展を観てきました。
大判写真というので機材はフィルムの4x5とか8x10とか大きなものばかりかと思って会場を訪れましたが、6x45や6x6の作品も2割近くあり、更にはデジタルのシグマAPSC・ニコンD800・キヤノン5D・60D・富士GFXまで全体の1/4程。作品は総数47点、サイズは基本は全倍(600x900mm)で全4倍(1200x1800mm)も10点とまさに大判揃いでした。
内容は全て風景、琵琶湖周辺や京都・滋賀など馴染みの風景も数点ありました。
会期は24日(日)まで、京都へのついでがあればどうぞ!

美術館では村上隆「もののけ京都」の開催中とあって巨大なオブジェが飾られていたほか、無料展示も写真展以外に複数あり結構賑わっていました。
写真展会場は原則撮影禁止、許可確認を得た入り口の様子だけ(スマホ画像)です。

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巨大なオブジェ2+2?体
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saigoh 2024/03/19 (火) 19:09:39

河川敷の山桜
河川敷の旧ゴルフ場跡には洪水で流れ着いた種子から目を出した山桜が20本近くありますが、その内2本が開花しています。
河川距離標33.4キロポスト辺りの1本とその下流側30m程にある1本で、今朝の散歩中に気付きました。
スマホ画像です。
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saigoh 2024/03/19 (火) 08:23:56

水無瀬神宮の枝垂れ桜が咲き始めました。
19日朝見るとチラホラから贔屓目に見ると1分咲き、今年は花付きも良さそうです。
山崎の離宮八幡宮や観音寺の枝垂れも日を置かずに咲き始めるのではないかと思われます。

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saigoh 2024/03/18 (月) 20:02:58 修正

風は冷たいですが、ミツマタが見ごろになりました。
18日午後、花房の中心にはまだ緑色の蕾も残っていますが、春の日に良い色を見せていました。
帰りは十七烈士の墓・旗立ての松展望台を経由して帰りましたが、展望台の下は竹藪が広く切り払われ山崎ICの大部分と京都競馬場が見えるようになっていました。

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道中が険しいので夜間登山に自信のある方限定ですが、ここから芸術花火の撮影なんてことも・・・
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saigoh 2024/03/17 (日) 08:20:35

情報ありがとうございます。
以前に撮影会をしたのは確か5月下旬でしたが、今回は梅雨時ですから天候が気になりますね。
そして何処から撮るのかも・・・

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saigoh 2024/03/15 (金) 15:49:17 修正

私は徒歩で訪ねてみました。
家から85分、京阪の地下道を抜けて到着は9時少し前で人はまばら、それから約1時間、10時近くなると流石に増えてきましたが数日前に車で通った時より遥かに少なく感じました。
台湾からのお客さんも多いようで、シャッターを頼まれた2家族は聞くと何れも台湾からと言っていました。

花は殆どの木が満開、散り果てた木も何本かありましたが、チラホラ咲きの木も同じくらいあり、この週末は十分楽しめそうです。

この親子?も台湾からのようでした。
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投稿を前にして調べてみると前回訪問は2022年のこと、編集に対する考え方変わっていないと思っていましたが、花の明るさ1/3EVほど暗く調整していました。

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tami 2024/03/13 (水) 21:41:11

tsutsumiさんと同じ日の10時前に行くと駐車する場所がないし人出もたくさんなので、車から降りることもなく帰りました。
今日出直しで9時前に着くように出かけたら、一番近い駐車場で満杯だったのが、1台ちょうど出て行ったので駐車することができました。ただ、少々寒かったせいか人出が少なく、自由に撮れました。
花の方は満開で、散り始めている木もありました。メジロは寒いので1羽も見かけることができませんでした。見かたた鳥はジョウビタキの雄とヒヨドリとスズメがそれぞれ1羽ずつでした。

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さいごう 2024/03/11 (月) 10:51:14 修正

びっくりです。早咲きの水無瀬神宮の枝垂れ桜はまだ蕾も固いのに!

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saigoh 2024/03/10 (日) 16:27:01 修正

今日もはしご鑑賞
昼前に茨木市クリエートセンターで開催中の「写友会写真展」と長岡京市バンビオで今日まで開催の「長岡京展」です。

毎年春には茨木市の写真展もにぎやかになるのですが、今年はどうしたものか市のホームページに展覧会の予定公表がないので数日前に電話で問い合わせると更新を忘れていたとのこと。今朝ページを開くと、島本の写真展にも来て下さる方々のグループの「写友会写真展」が12日昼過ぎまで開催中と分かり、急遽出かけることにしました。朝一番だったこともあり会場には人の姿はありませんでしたが、ゆっくりと拝見し島本の写真展の案内状を20枚ほど置かせていただきました。
作品は9名がA3ノビと思われるサイズで各3点、中には私たち撮り逃がバルーンフェスティバルの組み写真もありました。

「長岡京展」の写真作品は出品数28点、作品サイズもA4ぐらいからA3ノビと思われるサイズまで色々、大作が並ぶ絵画に比べると客も随分と寂しく思われました。その中で島本の写真展へも来て下さる方の作品に顔を近づけてじっくりと見た後でタブレットで撮影している方がおられました。共通の知人があるように思え声をかけてみると、西山写真クラブのメンバーさんで長岡京市在住だが生まれは島本町高浜とのこと、写真展のことを話すと「行かせていただきます」と。

茨木市クリエートセンター・写友会写真展
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長岡京市バンビオ・長岡京展写真会場
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10日昼前、tsutsumiさんに指摘されましたが、「西山・・・」は展示中であるとのこと。結構人通りも多い時間だったこともあり、私は通路中央の支柱は普通の広告とばかり思い、人にぶつからない様に壁面だけに注意して往復していました。
また、改めて出直したいと思います。

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tsutsumi 2024/03/10 (日) 12:56:28

今日、天地水命写真展に行くついでに烏丸から河原町まで地下道を歩いた後、八坂神社、円山公園界隈で写真を撮ってきました。
四条通り地下道では「京都西山はいいぞ!フォトコンテスト 入賞作品写真展」はまだ展示されており、他に「スーパーマリオの世界」の絵が壁一面に描かれており、親子連れがしきりに写真を撮っていました。

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円山公園にまだ咲残っていた梅
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長楽館付近
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東華菜館
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saigoh 2024/03/09 (土) 18:57:46 修正

京都で写真展はしご鑑賞
西利で開催中の天地水命写真展とAMS写真館で開催中の風景写真協会京都支部展を観てきました。

天地水命は会員7名のグループ、風景中心にそれぞれがテーマを設定して取り組んでおられ、毎回非常に質の高い作品を展示しておられます。今回は各人5点の全紙作品と特別展示として長浜市湖北町で撮影された水辺の白鷺の大群の縦50㎝横1.5m位の長尺作品2点が展示されていました。
今年の作品は見られませんが昨年の作品は↓に掲載されています。

風景写真協会京都支部展は38名が一人1点の作品を出しておられ、こちらも全作品が全紙、目録もA3判両面刷りのサムネール付きで撮影のヒントにもなりそうな立派なものでした。
それぞれの開催期間は天地水命展が3月12日まで、風景写真協会支部展は3月13日まで。どちらもお勧めです。

この日、残念だったのはWEB情報では31日まで開催中の筈である「京都西山はいいぞ!フォトコンテスト 入賞作品写真展が何かの都合で展示終了したらしく、を見ることが出来なかったことです。場所の記憶違いでもしたかと思い、途中でWEBサイトも開いて確認して一往復しましたが、展示の形跡すら残ってい見つけられませんでした。

京都は小雪が混じる時雨模様で、北山方面の山は冠雪していました。画像1

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saigoh 2024/03/07 (木) 13:03:33

ミツマタロードは開花が始まっています
午前中、天王山のミツマタロードへ様子見に行ってきました。
一番大きな株のある辺りは開花が始まったばかりで見ごろまではまだ数日はかかると思われましたが、幼木の中には殆ど満開の木もありました。今年はやや例年より花が早いように思われます。
少し前まで裸山だった辺りの谷では、株が大きくなって見栄えしそうでしたが、周囲のセンダンの木などがびっくりするほど大きくなって、広目に撮るとうるさく処置に困りそうに感じました。

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saigoh 2024/03/07 (木) 06:53:54

奈良の梅
お水取りのお松明撮影の折、ならまちと氷室神社で撮った紅梅です。
奈良公園内には片岡梅林がありますが、例年お水取りの時期にはかなり散っていますので今年は花は残っていないだろうと立ち寄ることもしませんでした。

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これは寒緋桜かな?東大寺駐車場近くで
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Yoshikawa 2024/03/03 (日) 18:19:06

Saigohさんありがとうございます。

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saigoh 2024/03/03 (日) 00:46:34 修正 >> 1

グーグルマップあるいはグーグルで「淀の河津桜」を検索すると出てきます。
京阪電車の線路脇から南東~東の水路に沿って1㎞程の間、ややまばらですが並木になっています。

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saigoh 2024/03/02 (土) 14:13:01 修正

富士フイルムフォトサロン大阪のスペース2で開催中の上記写真展を2日午前に観てきました。
丁度Takeshiさんの奥様が会場におられ、昨秋ふれあいセンターの写真展でお会いして以来で最近のご夫妻の活動状況などをお聞かせいただきました。作品は指導講師の作品を含め29名A3ノビと思われるサイズで32点、銀縁白マットに統一されて展示されていました。
目録はA4判両面カラーのサムネール付き、それぞれの作品に作者のコメントがつけられた行き届いたものでした。会場の一角を写したスマホ画像を添付します。

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この週のスペース1は名取要之助写真賞の受賞作品展、受賞者1名と奨励賞2名の作家(内1名はモノクロ)のそれぞれ30枚ほどで組んだ取材報道写真とも言うべき重く受賞者の意識を感じる写真でした。
ホワイエは全日本写真連盟アサヒフォトさくら支部の第3回作品展、どちらかと言えばおとなしい作品揃いと感じました。

それぞれの作品展は7日14:00まで。

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Yoshikawa 2024/03/01 (金) 09:53:42

私も、先日梅宮大社に行ってきました。
メジロにたくさん出会えました。

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saigoh 2024/02/29 (木) 18:52:44

フォト季彩写真展の案内です。
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巽宏安氏の作品エリアは撮影禁止でしたので、会場にあった葉書のコピーを貼っておきます。
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Yoshikawa 2024/02/29 (木) 13:05:07

kazuさん
情報ありがとうございます。
来週が見頃なのですね。
場所はどこになりますでしょうか?教えていただければ幸いです。

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saigoh 2024/02/28 (水) 20:30:40

巽宏安写真展「桜行脚Ⅴ」他を見てきました。
巽氏は大阪府のご出身、作品は全倍から1.5mx1m程の大きな作品までA2位の作品も含めて2・30点ぐらいあったと思います(数えていませんが)。知り合いの方も多いようで撮影地や時間帯などについて談笑されていましたが、私が見て撮影地が分かったの高見の郷と日野川ダムの桜のみ、撮影地は都道府県名のみの表示で有名桜も多くあると思いますが、素人が見るにはチョット残念。色や構図は参考になると観てきましたが、私の写真脳には何も残らず・・・

同時開催中の大西展子写真展~Melodia~は風景から水中写真まで氏の広い活動範囲を示す作品で、いずれも色彩豊かな作品で惹かれる作品揃いでした。作品名の表示もなくそれを尋ねた客に感じて見ていただければと話しておられました。
会場の撮影OKと言うことでしたので雰囲気だけお伝えします。

もうひとつ、フォトクラブ令和展はアマ17名と指導講師の作品35点、2段展示になっていましたが高レベルな作品が揃っていました。

これら写真展は明日木曜日14:00で終了ですが、見る価値のある作品展としてお勧めです。

大西展子典
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フォトクラブ令和展
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saigoh 2024/02/28 (水) 17:25:41

日差しに誘われて
堤防に出てみると、上牧から道鵜町にかけてからし菜の黄色い花が満開になっています。
農作業のシーズンも始まったようで梅の木の下では耕運機が動いており、遠くへ目を転じると比良山系の冠雪がクッキリと見えていました。
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一方で昨秋ごろ四小東に作られ大きなビニールハウスの前ではイチゴの販売が行われ、中に入ればイチゴ狩りもできるとか、少しだけでしたがイチゴの香り一杯の中を見せてくれました。
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部分的には春たけなわとも感じられた朝の散歩でした。

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くまごろう 2024/02/28 (水) 15:46:39

ウメジロ…発見!

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saigoh 2024/02/28 (水) 08:12:04 修正

自然光オートをこの日の撮影の幾つかのランタンをメインにした画像に適用して見ると多くの画像で色温度(Blue-Red方向)でBlue方向に100K前後振れ5100K付近に、色味(Magenta-Green方向)でGreen方向に0.6程に振れましたが、一方で別の画像では(何の影響かよくわかりませんが露出オーバーで多分バーナーの影響が大で)大きく700K程振れて4500K、Magenta方向に0.6程振れた画像もありました。
何れの場合も、私の目には両者を切り替えた時には差は感じますが、(画像を暗くすると見えてきますが、適正露出?の画像)単独では殆ど見えないのが現実です。
朝夕の光の乏しい時間帯の色被りした風景大好き人間で、Kenjiさんにはしょっちゅう指摘される点が、ここでも画像調整の好みとしてはっきりでたようです。

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撮影時はホワイトバランスを晴天に設定してRAWで撮りましたが、ブルーは少ししか出ませんでした。
掲示した写真はソフトでオート(2670K)にして、彩度を少し上げてます。

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Yoshikawa 2024/02/27 (火) 18:20:51

私はホワイトバランスは
通常は太陽光を使っていて
撮影時に画像を確認して色目がおかしかったら
都度ホワイトバランスを変えて調整しています。
撮影した画像で白が白色に見えるようになるのが
ホワイトバランスの調整なのですが
撮影した後にphotoshopを使えば
JPEGファイルであっても
CAMERA RAWフィルタ機能を使えば
ホワイトバランスは調整できます。

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saigoh 2024/02/27 (火) 15:37:14 修正 >> 6

tamiさん、ありがとうございました。
先の投稿の後、画像を探し直すと太陽光のままでブルーが出たものがありました。
着火直後か消える直前か分かりませんが、バーナーノズル直近にはっきりとしたブルーが出ていました。

NikonにはCanonの「ホワイト優先」と同じ用語はありませんが、オートを謳う機能として自然光オート・A0=白を優先≒ホワイト優先?・A1=雰囲気を残す・A2=電球色を残すの4つのいずれかに設定ができますが、私はカメラ設定としては太陽光が主でホワイトバランスをやや重視した自然光オートを稀に使う程度です。

昔何の撮影だったか記憶がありませんが、JPG撮りの時代に構図が少し変わっただけでカラーバランスがまるで違う画が出てきて修正できずに困ったことがあり、その時の印象が強すぎてオートは殆ど使わなくなりました。
今は(ホワイトバランスの暴れは無くなっていることは承知ですが)RAW撮りしていますので太陽光で気に入らなければ編集時に変えれば良いと割りきっています。

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tami 2024/02/27 (火) 14:40:08

私は撮影時のホワイトバランスはオートにしていて、編集時に太陽光にした方が良さそうであれば変えます。
ただ、Canonの比較的新しい機種であれば、オートには2種類あって、雰囲気優先とホワイト優先があります。
色温度で比較すると、太陽光>雰囲気優先>ホワイト優先になります。条件にもよりますが、雰囲気優先は太陽光とあまり変わらないことが多いので、撮影時は雰囲気優先オートにしています。
さて、3枚目の写真は色温度3000にして編集しました。4枚目はホワイト優先オートにしました。5枚目は2400にしています。

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saigoh 2024/02/26 (月) 09:32:23

ホワイトバランス
皆さんはこうした夜のイベント撮影ではホワイトバランスはどのように設定しておられますか?
カメラメーカー・機種によって微妙に差がありますし、露出の+ーによっても印象にかなりの差が出ます。
私は原則的にマニュアルで「晴天≒5200K」にセットしてRAW撮影し、極端な違和感を感じなければホワイトバランスはそのままです。投稿画像も全て晴天のままのJPG変換です。
tamiさんやTakashiさんの画像では火炎の中にはっきりしたブルーがでていますが、私の例では露出オーバーなこともあってブルーが出ていませんので、尋ねたくなりました。
  PC内の当日の火炎画像を暗く加工し拡大して見ましたが、ごくごくわずかにブルーがでてくる程度でした。
  尤もホワイトバランスオートにすると色温度2500Kとなってブルーが出てきますが・・・

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Yoshikawa 2024/02/26 (月) 00:33:11

ランタンが浮かび上がる様子と橋のライトアップを合成してみました。
バルーンのライトアップが観れなかったのは残念でしたが、バーナーだけの
シーンもレアな体験となってよかったと思っています。

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曇りの予報でしたが、駅からの移動時は雨になりました。
saigohさんとtamiさんも書いてますが、水たまりやグズグズの道で足元が悪く苦労しました。又、雨天では熱気球は上がらないと分かり少しがっかりしました。
皆さんと同じような写真になりますが掲載させていただきます。画像1

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tami 2024/02/25 (日) 11:22:04

足元が悪く、寒い中頑張って撮りました。
三脚を持って行かなかったので、バーナーがない時は1/4秒の手持ち撮影になりました。連写するとどれか止まっているのがあるだろうとたくさん撮ったので整理するのが大変でした。
それでも慣れたのか、終わりの方はぶれているのが少なくなりました。
saigohさんと同じような写真になりますが、ご容赦ください。

現地に着いてからランタンが飛ぶまで1時間半以上待ったので、その間の暇つぶしに撮りました。
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saigoh 2024/02/24 (土) 21:33:12 修正

ハプニング
撮影会集合場所亀岡駅北出口へは定刻直前に到着予定の列車を選び、島本駅で待っていると入線の案内放送があって暫くすると列車は島本駅手前で信号により停車の案内。
同じ案内が繰り返されている間に、近くにいた子供連れで列車撮影と思われる男性が、島本・山崎間の踏切で事故があったらしい!とホームの端へ走り出しました。
戻って来ると事故の列車が踏切で止まっているのが見えると。放送は相変わらず同じことを繰り返していましたが、私もホーム北端へ行ってみると特急電車が水無瀬川近くの堂の上踏切付近に止まり、近くに救急車らしい赤色灯の点滅も確認できました。
構内放送は変わって人が倒れており救急活動中と(踏切事故とは言わず)伝え始めました。更に倒れた人があり緊急停止ボタンが押されたと追加情報も。
倒れた人も事故に繋がることもなく一安心、緊急ボタンを押し事故を防ぎ倒れた人を救った人も立派、びっくりしたのは構内放送より何分も先に情報をキャッチした男性とともに小さな情報もアッと言う間に駆け巡るネット社会の現実です。
島本駅から見えた列車とその部分拡大写真です(300mmレンズで撮影)

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saigoh 2024/02/22 (木) 13:46:41 修正

可愛らしい小鳥を狙って北海道までとは!私には絶対真似のできない機動力、心と体の若さを羨ましく思います。
スズメより二回り小さい鳥、動きも敏捷でしょうが、雪の妖精と言われるように、雪の中では見つけることさえ難しそうですね。

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saigoh 2024/02/22 (木) 12:57:14 修正 >> 11

コメント11に対する補足説明用画像で、パソコンのスクリーンショットです。
それぞれのソフトで合成加工したままのTIF画像の比較です。

左Sequator加工画像、右SilkyPix加工画像で何れも16ビットで140GBに近い大きなファイルです。
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両者に同じ加工(明るさ・コントラスト・彩度を同じ強度にアップ)
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加工後の白飛び・色豊和状態で、白は白飛び、黒は白飛びも色豊和もなし、黄色はRとGが飽和、シアンはGとBが飽和、マゼンタはRとBが飽和、赤及び青はそれぞれRのみ・Bのみが飽和していることを示します。マゼンタは↓の画面では見えませんが、100%まで拡大すると僅かに出ています。SilkyPixは白飛び・色豊和がやや多いことがわかります。
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合成結果からはSequatorは軟調ですが階調もしっかりしており、加工自由度が高いフリーソフトとは思えないほどで、用途を限れば実力十分のソフトと言えると思います。

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saigoh 2024/02/20 (火) 21:50:55 修正

比較明合成・加算合成・加算平均の何れとも異なる?合成方法/SequatorとSilkyPix
加算合成を行うと目には黒く見える部分にも明るさがあって見えなかった風景が浮かび上がって来ることは上例の通りです。
ならば蛍撮影では、手間のかかる比較明合成をするよりも加算合成を行えば、感度を落として撮影しても背景の明るさも蛍の明るさも好結果が得られる筈、そうすれば懐中電灯や車のライトで3分とか5分の超長時間撮影を壊される危険も減る!
忘れないうちにテストしておこう!と古い画像を調べると既に3年前実施済みで数例が作品として残してありました(忘れっぽい!)残念なのは合成元はJPG変換後の画像です。

手持ちのソフトでRAW画像の加算合成が出来そうなのはSequatorSilkyPixだけ。
前者Sequatorは星に特化しすぎている分、画面表示を見ていると通常風景にも使えるの?と言う感じでしたが無事合成完了、結果は斑模様無し・白飛び無し、後でコントラストや彩度を調整すればほぼ満足な画ができました。
SilkyPixには「多重露光(夜景)」と言う加算平均で高感度ノイズを軽減できる機能があることを思い出し、これを使ってみるとこれも結果はほぼ同じ。
両者の差はRAWデータの扱いに僅かな差は認められるも実用性の比較では差は無視できると言えるほど(SilkyPixの画は暗部から中間部にかけてやや明るく派手で、明部はSequatorがかなり明るく作品化するには若干異なる調整が必要で、コントラストを上げ白飛びを発生させると発生模様にごくわずかな差が表れる程度で実用域での差はなし=投稿画像を間違えていましたので差し替えました)でした。

Raw画像3枚をSeqatorで合成、JPG変換・リサイズ
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同上を明るさ・コントラスト・彩度を調整(ややコントラストが低いが調整可能レンジは広そう)
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同じRaw画像3枚をSilkyPixで合成、JPG変換・リサイズ、画面中央右側などSequatorに比べかなり暗い
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同上をSeqatorと同じ調整実施(コントラスが高く締まって見えるが元画像では荒れがあった)
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saigoh 2024/02/19 (月) 13:18:56 修正

ヨシ焼き翌朝の散歩
雨間利用の心算で蘆原を周回してきました。
3・4日前に下流側の切り下げ部分への法面を人手で綺麗にしているのが見えましたが、類焼防止のためであったらしく矢張りここは焼かれなかったようです。
何年か前にヨシ焼き後(あるいは刈り取りだけの年だったかも)の切り下げ部にコミミズクが来ていると聞いた記憶がありますが、焼かないことは野鳥にとっては吉か凶か?
昨日のヨシ焼きの最上流部に小さな煙が見えましたが足で踏んで消せる程度、周りに燃えそうなものもなく雨で自然鎮火する(万一炎が上がるようなら工事関係者も対応される)と思い、そのまま見過ごしましたがチョット気になります。

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手前と奥の白いのは灰、煙は2か所からです。近くにいるカラスと比べると煙の大きさもわかります。
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