写友島本掲示板

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tami 2024/09/10 (火) 17:53:09

難しかったですね。
うめきた公園と滝見小路の写真を投稿します。

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saigoh 2024/09/04 (水) 20:19:54

今年はタマムシが多いのでしょうか。
何年も見た記憶がなかったのですが、今年は6月の芸術花火撮影地探しの折に桜井台で1匹、先月半ばの散歩中に淀川堤防で1匹を見かけました。桜井台は高速道路脇のヤマモモの木の下で弱ってはいましたが触角を動かしており、堤防の1匹は既に死んでいましたが羽のまさに玉虫色に輝いました。

6月撮影の古い画像ですが・・
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saigoh 2024/09/04 (水) 18:38:00

茨木からの帰り道、途中下車してTSU NA GUの写真展「こんなん撮れました」を覗いてきました。

出品者は20名、内写友島本関係者はKenjiさん、tsutsumiさん、tamiさん、みーさんさん、元会員の山○○さんと私の6名、それ以外の方も高槻市の美術展やクラブ展でお会いした方が殆ど、それぞれが課題をどう消化して作品につなげたか、興味を持って鑑賞させて頂きました。
茨木市駅で偶然にも島本の写真展へ何度も来て下さった浦田氏にお会いし、高槻へ行ったらどこかで作品展をしているだろうと出かけたところ、とのことでしたのでTSU NA GUへご案内しました。

画像はギャラリーの様子です。
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会期は9日(月)までで、時間は11:00~17:00(最終日は16:00まで)です。

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saigoh 2024/09/04 (水) 13:30:19 修正

今日から茨木市クリエートセンター始まった、大島修氏写真展「四季・彩 天城山編」を見てきました。

伊豆半島の天城山は黒潮の影響で多湿、苔むした岩・古木・大木・倒木あるいは世代変わりする新緑の若木、花・・・と多様な植生の森を、風景写真家らしい切り取りをされた作品は観る者を飽きさせません。

作品はA3ノビを中心に25点、サイズ不明ですがB0判程(1.03mx1.46m)と思われた2点のうちの1点、古木の根を扱った作品には特に魅せられました。

会期は9月10日まで、時間は9:00~19:00(最終日13:30まで)、お勧めです。

画像作品の一部です。大作は私が惹かれた「生きる執念」と題する古木の姿です。
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saigoh 2024/09/02 (月) 15:26:46

応募規定を見ると撮影期間が2024/2/7=2025/2/4の作品とありますので、パソコン内の画像は殆どOUTでした。
https://shigaphotocon.biwako-visitors.jp/rule/

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saigoh 2024/08/29 (木) 10:32:12

tsutsumiさん、情報ありがとうございました。
昨年度の応募件数を見ると「しがのフォトコン」は1732件、一方で「西山・・」は2573件だったようです。
作品の傾向を見ると滋賀は有名観光地や撮影ポイントを更に有名にする企画のように見え、私には敷居が高く感じられます。
昨年の応募作品の中から、私も何度か訪ねた地域の作品を検索して見るとことごとく重なった画ばかり・・・
とは言え、折角紹介頂いたのだからパソコンの中で眠っているお気に入りで公開の機会が無さそうな何枚かを引っ張り出してみようかな・・・と思い始めました。

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saigoh 2024/08/28 (水) 14:18:23 修正 >> 2

大きなサイズでプリントして見たい画があり、AMSを訪ね、ついでに紹介頂いた作品展を覗いてみました。
丁度、勝木氏がおられ客に作品の解説をされており、傍で聞かせて頂きながらの鑑賞となりました。
「無表情の能面も能楽師がかぶり舞うと生き生きと命のある表情を見せる、これを写真に撮ると無表情になってしまう。撮影時に感じた生命感を取り戻すために面を中心にレタッチを施した」と言った趣旨の説明をされていました。

AMSのギャラリー予定表は再度の変更で「芦生の森写真展」は8/28昼には無くなっています。

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saigoh 2024/08/26 (月) 15:11:33 修正 >> 2

yoshikawaさん、情報ありがとうございました。
どこで間違えたか、今週末は「芦生の森写真展」があると思い込んでおり、出かける予定をしていました。
(CAPA CAMERA WEBの「近畿の写真展7~8月」には今も8/30~9/11「芦生の森写真展」となっているので、原因はこれかと)
改めてAMS写真館のスケジュールを見ると「芦生の森写真展」は9月半ばに変わっています。
トピックのトップ記事も修正しました。

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Yoshikawa 2024/08/26 (月) 09:36:52 修正

知り合いの勝木繁夫さんの個展「秘すれば花なり」
を拝見いたしました。
29点に及ぶ能の世界を表現した作品
中でも目を見張るのは五行思想に
基づいて木・火・土・金・水を
表現した作品、見事でした。
先約があり午後からのイベントには
参加できず残念でしたが
勝木さんが表現される世界を
楽しませていただきました。

ご興味のある方はぜひ

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勝木繁夫 写真展「秘すれば花なり」
2024/8/23(金)〜9/4(水)10:00-17:45
AMS写真館 ギャラリー2
http://www.amsnet.co.jp/

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saigoh 2024/08/25 (日) 07:12:48

ゴルフ場跡では
伐木除根工事が始まっています。
特定の木を取除くためか、その後に何かをするのか目的は不明ですが、堤防から流れの方向に道を作りその奥にある広さの開空間を作る工事のようです。数日前に大きなパワーショベルが入っているのを見かけましたが、ひと段落した現場に近づくと工事の図面がありました。

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工事現場にあった図面
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少年野球のグランド脇には工事の全容を示す図面もありました。右端が水無瀬川、左端は少年野球グランド
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saigoh 2024/08/24 (土) 07:29:24 修正 >> 2

枯葉色を弱めた2枚目は単独で見れば違和感は少ないのですが、杉の幹の色がチョットおかしいですね。編集はNikonのフリーソフトNX Studioでコントロールポイントを杉の葉の赤茶けた部分に置き赤を弱め青とグリーンを少し強めましたが、手抜きで一度に大きな範囲を修正しようとした失敗です。
幹には上記操作の影響が及ばないようにして、その色を少し復活するとこんな感じ

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saigoh 2024/08/23 (金) 13:17:31 修正 >> 1

2016年10月撮影の古い画像ですが、通常の現像をしたものと枯葉色を目立たなくしたものです。

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saigoh 2024/08/23 (金) 12:52:31

くまごろうさん、龍王ヶ淵まで遠征されましたか。
私も龍王ヶ淵は何度か訪ねましたが、春の桜の季節や秋の霧だったり紅葉の季節だったりで、杉林が赤みがかった色でパッとしませんでした。
今年もペルセウス座流星群の時期に此処を訪ねることもチラッと頭に浮かびましたが、体が反応してくれませんでした。
年々行動範囲と行動時間が縮小していくのは寂しいものです。

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saigoh 2024/08/23 (金) 12:39:20 修正

パソコンの中に島本町内のヒメボタル調査データを見つけました。
何という団体のどういう目的の展示だったかは忘れましたが、2018年10月、ふれあいセンター4階ギャラリーで展示されていました。

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水田では稲の花
高浜や上牧の水田では稲の穂が出て花が咲き始めています。
南海トラフ巨大地震地震情報で米の買いだめに走っておられる方も少なくないようですが、気になるのは値上げの口実にされたり高値定着の要因になること。地域によっては新米の出荷が始まっており、騒ぐ必要はなさそうです。
当地の稲もあとひと月半ほどで新米になっているはずです。

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saigoh 2024/08/23 (金) 07:27:00 修正

桜井のヒマワリ
開発が進む桜井駅西地区に残った畑ではヒマワリが咲いています。
落花生の畝に隣接して1列、あぜ道から撮影しました。

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saigoh 2024/08/21 (水) 14:30:53 修正

雨後の水無瀬渓谷
2日続けての夕立ちがあり、水無瀬川の水量も増えて光芒も見られるのではと期待して、4か月ぶりに渓谷に入ってみました。
乾燥続きの後のせいか道もぬかるむ程ではなく、渓流もほどほどの水量で濁りも少なく、久しぶりの渓谷散歩を楽しむことができました。
ただ出遅れたためか、はたまた上空に残るうすい霧のためか、光芒は見られずそこはチョッピリ残念。
しっとり感のある画にはなりましたが・・・

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オマケは西福寺のサルスベリ
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saigoh 2024/08/19 (月) 15:03:28 修正 >> 2

信楽川の大滝
笠取ICから信楽方面へ抜ける際に何度も通った国道422号線沿い、道路の直ぐ傍に見事な滝があるのを知ったのは2019年7月、信楽からの帰り道でした。滋賀県大津市大石東町とあり、鹿跳橋から南へ向かうと工事中の新名神を潜って直ぐです。
当時、グーグルマップには載っておらず、地理院地図で初めて「大滝」との名前を知りました。
下から見るとどれほど素晴しいかと想像してしまいますが、簡単にはアクセス出来そうにありません。

滝を下流側から眺められたのは唯の一箇所(今も変わらない?)、そこに三脚を立てて
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道路からも見えるこの石積みダムの50m程下流に大滝
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画面左上の流れが見えなくなる場所のすぐ先に滝があります。画面左上隅に水の流下がありますが、この幅1m弱の水路を跨いで三脚を立てて撮ったのが1枚目の画像です。
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saigoh 2024/08/19 (月) 14:17:10 修正 >> 1

鶏鳴の滝
くまごろうさんが例会で作品を公開された鶏鳴の滝です。
甲賀市信楽町神山、大戸川水系神有川にあり、鶏鳴八滝のシンボルです。8月下旬午前9時ぐらいから1時間前後、晴れていればよい光が入り光芒や虹を見ることができるでしょう。
2019/8/26撮影、時刻は順に9:15、9:35、10:12です。

時には先着順とばかり場所を譲ってくれない方もありますが・・・
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ミストが前玉についてしまいがち、ハレ切りと構図が決まったら前玉を拭いてすぐにシャッターを切る習慣がないと悲惨なことに・・・
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saigoh 2024/08/19 (月) 12:47:53 修正

鳴沢の滝
誌上滝巡りと言うことで夏に撮影した滝を紹介し、くまごろうさんがに協力させて頂きます。
愛知県新城市、豊川支流の当貝津川にある滝で、落差は15mほど、豊富な水量で近くのキャンプ場利用者や観光客に楽しまれています。
7月下旬、施設での生活が始まった親族の見舞いに出かけた際に立ち寄ってみました。

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Yoshikawa 2024/08/15 (木) 19:00:47

色温度を変えて通常のホワイトバランスに近い状態に戻してみました。

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Yoshikawa 2024/08/15 (木) 18:59:58

色温度を変えて通常のホワイトバランスに近い状態に戻してみました。

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saigoh 2024/08/15 (木) 08:38:07

合成画像を眺めていると幾つかの反省点が思い浮かびました。
一つはソフトフィルターを忘れたこと。
過去に尺代や柳谷で撮影した際は空が明るいのでソフトフィルターで暗い星を消す必要は感じなかったのですが、今回少し絞って撮影したために、星がシャープに映ったこともあり星の軌跡が点々になってしまいました。
明るい空に反応して絞ってしまったこと⇒感度を落とすべきでした。(ソフトフィルターを使えば絞り込みの影響は回避できた?)

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saigoh 2024/08/14 (水) 17:09:06

撮って出し合成はカラーバランスが好みでなかったので修正して見ました。

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saigoh 2024/08/14 (水) 09:53:08

キツネノカミソリ
ボランティアの方々が手入れを続けておられる蘆原の中で、今年もキツネノカミソリが咲いています。
場所はP11橋脚工事の少し南、虎ロープに囲われた12-Aと13-Aの境界表示の直ぐそばです。

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saigoh 2024/08/14 (水) 08:46:11 修正

明るく調整しなおしました。
肉眼ではずんぐりむっくりに見えましたが、前足を伸ばした姿は意外にスマート!

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saigoh 2024/08/11 (日) 21:04:45

2024天神天満阿波おどりフォトコンテスト
https://www.tenjintenma-awaodori.com/

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saigoh 2024/08/11 (日) 17:19:28

日本風景写真協会選抜展「四季のいろ」
昨日から8月15日まで富士フィルムフォトサロン大阪で開催中の題記写真展を見てきました。
全紙サイズ(ノートリミング)で102点、指導会員と前会長の作品12点と共に、会員の作品90点が春夏秋冬順に展示されていました。
会場には開場間もない10時20分頃に入りましたが既に多くの方が鑑賞中でした。
作品は風景写真の定番とも言える靄・霧・雨・(季節外れの)霜や雪、光の変化に富む早朝や夕暮れあるいは夜間と、作者の熱を感じる作品揃いでした。
比較的容易に訪ねられる関西圏撮影の作品も多数あり、写友島本の写真展へ来て下さる方の作品と共に楽しめました。
風景好きの方には見逃せない作品展としてお勧めです。

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saigoh 2024/08/11 (日) 16:01:58

天神祭写真コンテスト
帝国ホテル大阪では天神祭の写真コンテストを実施、10月31日必着で作品募集中です。
https://www.imperialhotel.co.jp/sites/default/files/file/2024-07/faaf694d536e37c56f233000dad0ecb6.pdf

ギャルみこしやドラゴンボートレースなど天神祭関連行事も対象作品になるのか、要項には記載されていませんが、これぞ思う作品があれば確認の上応募されるのも良さそうです。

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saigoh 2024/08/10 (土) 07:26:00

西の空が晴れた日の塒入りはかなり遅いようです。
午後7時を挟んで前後10分余り、河川距離標31.6キロポスト付近に立ってみましたが、北西から飛んできた10羽余りの群れを一度見たのみでした。肉眼では何も見えなくなった7時10分を過ぎた辺り、双眼鏡を手に観察中の若者によれば、上空を飛んでいたツバメが落ちるように蘆原に入り始めたとのこと。
カメラの距離を適当に合わせて連写して見ましたが撮影はかないませんでした

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tami 2024/08/09 (金) 21:43:03

皆様お疲れさまでした。
早い時間から歩き始めたため、足の疲れを感じ、8時前に引き上げました。
三脚を持って行ったので、スローシャッターで水面へのイルミネーションの滑らかな映り込みを狙ったのですが、完全に失敗でした。

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青木葉谷広場からの「くらわんか花火」をどこかで見た記憶がありましたが、どうしても思い出せませんでした。
今朝、tsutsumiさんからのフォトコン情報のリンクを開くと↓の最終ページに載っていました。
https://www.city.kyoto.lg.jp/nisikyo/cmsfiles/contents/0000322/322204/result.pdf

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saigoh 2024/08/09 (金) 11:05:37

夜とはいえ街中の暑さは体に応えました。
撮影開始即解散のお言葉に甘え早々と引き揚げました。
皆さんお世話になりました。

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着ぐるみ着用でゴミ集めをする裏方さんにも感謝です。
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tsutsumi 2024/08/09 (金) 08:27:59 修正

昨日はお疲れさまでした。
この暑さで外での写真撮影から遠ざかっていた中、久しぶりの写真撮影をすることができました。幹事さんありがとうございました。
tamiさん、kenjiさん、kazuさんと早めに行って撮影したなんばパークスです
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kenjiさんに教えてもらった二階建てビルなのに五階の看板の店
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道頓堀川
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夜の法善寺横丁
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saigoh 2024/08/08 (木) 11:17:37

立秋の夕、ツバメは何処へ?
8月7日は立秋、日中は相変わらずの暑さでしたが、夕方の堤防はカラッとした心地よい風が吹いていました。
3日夕方にツバメの大群を見た辺りにカメラを持って立ってみましたが、稀に1羽・2羽と飛ぶのみで全く期待外れでした。

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saigoh 2024/08/03 (土) 21:38:37

2020/8/9は焦点距離75mm撮影でこんな↓感じでした。これと比べると今夕は数分の1か、一桁少ないと思われました。

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saigoh 2024/08/02 (金) 15:09:30 修正

tsutsumiさん、情報ありがとうございました。
入賞点数は48点と前年の100点に比べて減少し、敷居は高くなっていますが、腕試し・力試しには良さそうですね。

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saigoh 2024/08/02 (金) 13:59:47 修正

1枚目の画像画像のURLの一部が欠けていたため、画像が表示されていませんでした。
URLの頭に「![]を追加して正しいURLに修正し、画像を表示しました。
(勝手に弄ってしまい申し訳ありません)