写友島本掲示板

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tsutsumiさん、展示会場の雰囲気が凄いですね。
私は、関西写真記者協会の2024年度報道展(1/10~1/16富士フイルムフォトサロン大阪)には気付いていましたが、京都の世界報道展は知りませんでした。
暮れも迫りましたが、見に出かけたいですね。
ありがとうございました。

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tsutsumi 2024/12/26 (木) 12:23:52

世界報道写真展2024京都
知人から京都新聞ビル地下1階の印刷工場跡で「世界報道写真展2024京都」が12月29日まで開催中との話を聞き、行ってきました。
印刷工場は2015年まで稼働していたとのことで、写真撮影可能と聞き印刷工場の痕跡の残る会場を撮影してきました。

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saigoh 2024/12/23 (月) 19:22:17 修正

今年の紅葉(黄葉)撮り納めは椎尾神社
24日午前、落葉を狙うつもりで椎尾神社に出かけました。
思い立つのが遅く神社に着いたのは9時少し前、境内では地元の方10名ほどが正月前の清掃中、階段の落ち葉はブロワーで吹き飛ばされて全く無し、残るのは拝殿前の茶色の椎の葉のみ、残念!
ところが、手水舎周り、拝殿の裏、竹藪あるいは森の中にはまだまだ見られる木が多数、1時間ほど撮影を楽しんできました。
2・3日後に落葉も溜まるでしょうから、これを楽しんで撮り納めでは・・・??

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杉の枯葉が引っかかっていないと綺麗なのですが・・・(次の1枚も!)
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山吹の葉も黄葉、赤い葉を引き留めてカメラを待っていました(誰かの演出?)
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普段はカメラを向けない茶紫の葉も光の条件によっては意外に綺麗!
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saigoh 2024/12/20 (金) 20:45:29

若山神社 名残の黄葉
14日午前、久しぶりに若山神社に登って見ました。
赤い葉は殆ど散り果て、枝に残った葉は殆どが日陰の黄葉ばかりになっていました。
東向き斜面にも枝先には綺麗な葉も僅かに残っていましたが、矢張り初冬の面影。
裏参道の池の周りも盛りは大分過ぎてはいますが、まだ風景として何とか捉えられるかなと言う状態。
谷は黄色が綺麗でした。

東向き斜面:まだ葉を沢山残した枝もありましたが
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池にはぎっしりと落ち葉が浮かんで
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僅かに赤い葉も残っていましたが、看板を隠すには葉が寂しくなって
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谷の黄葉はまだ最盛期並み、薄日でも射せばもう少し映えるのですが、空は厚い雲
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saigoh 2024/12/19 (木) 18:32:50 修正

たかつきgallery Rで開催中の「の作品展」を覗いてきました。

赤と言えば私には時節柄か、秋の紅葉や初詣で出会う神社の朱色、彼岸花など赤のある風景がパッと浮かんできますが、(写友島本の作品課題案に「色」が以前に上がった記憶もありましたので)予想とは全く違う被写体があるのではないか、との期待を込めて・・・

他に少し前「みずのおと」展を見に行った際、帰りぎわに追いかけるようにして案内状を下さったオーナーの笑顔も脳裏にあってのギャラリー訪問でした。

作品はA2大と思われるものからこぶりなものまで、被写体は風景よりも街撮りが多く、作者のひねりが効いた作品揃いと感じました。

ひと通り見せて頂いた後は、コーヒーをすすりながら暫しオーナーと談笑して帰りました。

添付はオーナーが自らデザインした案内状(一辺10㎝の正方形)と展示作品の一部です。

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千手寺ライブカメラ画像です。
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saigoh 2024/12/19 (木) 07:24:27 修正

今日19日には島本でも尺代や若山台には雪が来るかもしれませんね。

亀岡の霧のテラスライブカメラはレンズに雪が着いたのか何も見えませんし、千手寺のカメラは薄っすらと白くなった風景を映し出しています。
https://www.kameoka.info/charm/livecamera/
http://tokonagesan.kyoto.jp/livecam.html

美山かやぶきの里はみぞれのようです。
https://www.youtube.com/watch?v=Eyt5W76Qvh0

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saigoh 2024/12/15 (日) 17:13:42 修正 >> 2

tsutsumiさんに投稿頂いていなければ、松の木会写真展などを見逃すところでした。
富士フイルムフォトサロン大阪の「フジフイルム・フォトコレクションⅡ」と江之子島芸術センターの「松の木会写真展」・「シュピーゲル写真展」を見てきました。
松の木会写真展では、写友島本写真展に来て下さった方が2名おられ、ご自身の作品の説明を頂きましたので、来春の写真展の予定と掲示板を紹介させて頂きました。
お話しの中で感じたのは高大仲間皆さんの繋がりの深さ、羨ましく感じました。

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saigoh 2024/12/14 (土) 16:27:25

雨上がりの光明寺
12月14日昼前、日差しはありませんでしたが、枝に残る紅葉と落葉が絶妙な色を見せてくれました。
ただ、人が切れるの間が短く慌ててシャッターを押してカメラブレしたり予想以上に苦労しました。

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tsutsumi 2024/12/14 (土) 13:57:13 修正

第11回松の木会写真展
今朝、以前所属したことのある松の木会の写真展に行ってきました。
それぞれ個性のある写真で、中には多重写真や古典技法の鶏卵紙にプリントした作品など見ごたえがありました。
特に鶏卵紙でプリントした作者は私が在籍していた時の知り合いの作品で、ちょうど居合わせたのでいろいろ話をすると、京都芸術大学通信教育部美術科写真コースを受講して今年卒業したとのことで、10月には講師に勧められて個展を開いたそうです。https://www.igpg.jp/exhibition/tateishi24.html
話の中で同じビルの1階でプロやアマチュアの写真家集団の第70回シュピーゲル写真展が面白いということで見てきましたが、いろいろな表現技法の斬新な作品が展示されており、非常に参考になりました。
https://www.enokojima-art.jp/event/13892/
両写真展とも大阪府立江之子島芸術センターで明日15日(日)まで開催ですがお勧めです。
なお、第11回松の木会写真展出展作品は下記にて見ることができます。
https://pine20141004.blog.fc2.com/

帰りにグランフロント大阪にもよってきましたので写真添付します。

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saigoh 2024/12/14 (土) 13:35:53

右のほうに普段は見えるTVか何かの中継施設がありますが、霧がかかって見えません。
ここは399m、辺りは矢張り白くなっています。

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saigoh 2024/12/11 (水) 21:49:07 修正

高槻で開催中の写真展をふたつ見てきました。

ひとつはけやきで開催、今日が最終日の「時空を超えて」、作家の小池喜美枝氏は京都1938年生まれの女性、作品は高槻市の古墳で取材撮影したモノクロ写真が30点ほど(数えていません)、グロスペーパー(あるいは絹目?紙)にプリントされた作品は額縁なしの薄いベージュ色のマットに収められていました。被写体にマッチした落ち着いた展示で、記録としてではなくモノクロ作品として参考になる作品も多数ありました。

他の1件はgallery Rで15日まで開催中の「みずのおと」、作者Naoto Nishioka氏は徳島県出身とのことで、徳島での撮影作品が多くを占めていましたが、題名通りに水に関わる写真ながら明るい空に星や天の川を配した作品も多く氏独自の世界を見せて頂く感じでした(京阪神間では絶対撮れそうもない!)。作品は阿波紙竹和紙にプリントされ大部分がA3ノビ?(一部全紙)、コントラストの低くなりがちと思われる用紙に星空をプリントすることは想像を超える手法=星はしっかりした点になっている!=でした。

けやきにて
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gallery Rにて
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saigoh様、度々ご迷惑をお掛けします。有難う御座いました。又、色々御教授下さい。では、good night.

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独言人さん、上手く出来て良かったですね。
私も時々同じ失敗をしています。
オリジナルサイズや長辺3000ピクセル前後のリサイズ出力した後、設定をそのままにRAW⇒JPG画像変換してアップロードしようとして、何分も待ってもアップロードが完了しないので再トライ、矢っ張り初めてミスに気付く・・・と言った次第です。

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 saigoh 様、有難う御座います。ファイルサイズに関しては全く失念して居りました。もう一度試してみます。

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saigoh 2024/12/10 (火) 15:27:29 修正 >> 2

画像ファイルを選択した後、「アップロード」を忘れていませんか?
あるいは「ファイルサイズが大きすぎて受け付けない」のかも⇒長辺1200ピクセル程度にリサイズした画像をアップロードしてください。

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saigoh 2024/12/10 (火) 15:18:29

ふれあいセンターの紅葉
10日午前、センター東側の紅葉黄葉が真っ盛りでした。あと2・3日は大丈夫でしょう

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どうも手順が間違っているようです。もう一度送信し直します。

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 又、取り込み失敗したようです。写真送信し直します。

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tami 2024/12/10 (火) 07:45:50

くまごろうさん
コメントをありがとうございます。
フラッシュは全く使ていません。入り口からの外部の明かりだけです。
ちなみにf8.0、1/80 ISO3200 です。

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tamiさま
退蔵院の目が覚める紅葉🍁見事ですね。
達磨寺は私も以前行きました…この鮮やかな達磨さまはフラッシュ使いはった?
       くまごろう

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saigoh 2024/12/08 (日) 18:37:46 修正

宝積寺や大山崎山荘の池も楽しめました。

宝積寺
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画像は天地逆転してあります。
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大山崎山荘
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池の縁の石の上にカメラを置いてセルフタイマー&3秒露光、可変NDフィルター使用
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tami 2024/12/07 (土) 20:05:06 修正

遅まきながら投稿します。
等持院、達磨寺、退蔵院ともに見事な紅葉で、思わずシャッターを切ってしまい、後処理に時間が掛かってしまいました。

等持院
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達磨寺
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退蔵院
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saigoh 2024/12/06 (金) 09:45:04

名前こそ知るもののみーさんさんの案内で初めて訪ねた等持院と達磨寺、真っ盛りのモミジは勿論それぞれの歴史を感じさせる佇まいを楽しむことが出来ました。ありがとうございました。
円町で解散した後、私はtamiさん・kazuさん・大阪の紳士さんとともに妙心寺の塔頭退蔵院でも秋の庭園を眺めてきました。
等持院
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達磨寺
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退蔵院
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tsutsumi 2024/12/06 (金) 07:45:40

写友島本撮影会、初めて行った等持院と法輪寺、好天にも恵まれ、紅葉もちょうど見頃で秋の京都を満喫しました。幹事さんありがとうございました。

等持院
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法輪寺
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saigoh 2024/12/03 (火) 13:20:50 修正

tsutsumiさんにお誘いいただき兵庫県内陸部の撮影に同行させていただきました。
既にモミジは散りはてたと言えそうな寺院もありましたが、一人ではなかなか行けそうもない遠方まで、多くの寺院の秋を楽しむことができました。
tsutsumiさんありがとうございました。

被らない画をアップします。

千丈寺湖:少し霞取りを行い、毛嵐が立ち上がる様子を強めてみました。
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花山院菩提寺:ひとかかえを超すモミジの古木が何本もあり圧巻でした。
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大国寺:モミジは散り進んでいましたが、まだ画になる!
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9日前はこんな↓だったそうです。
https://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/

文保寺塔頭の観明院
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高蔵寺:参道や本堂の周辺はモミジは殆ど散り果て、僅かに日陰の1本はこれから。
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常勝寺:参道の階段周辺のモミジやイチョウも綺麗でしたが、本殿脇も別な風情があって・・・
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西林寺:赤緑黄と信号機並みに三色揃った参道には綺麗な散紅葉
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saigoh 2024/12/01 (日) 14:55:01

tsutsumiさん、今は別子銅山の東平(とうなる)まで観光客も入れるのですね。
新居浜市には昭和の時代に前後2回、都合15年暮らしましたが、1970年頃(鉱山の採鉱が終了して間もない頃)は車で入ろうとすればすれば入れるが対向出来ないから止めた方が良いと言われて、諦めた記憶があります。
その後も10数年前に車で四国を訪ねたことはありましたが、東平まで足を延ばすことはできませんでした。
元気なうちにもう一度訪ねてみたい場所です。

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saigoh 2024/11/29 (金) 09:26:28 修正

くまごろうさん、主題以外に上手くボカシをかけられましたね。
画像ソフトは何をお使いですか?

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二寺訪ねて見ての印象は、日差しタップリの場所でこれほどまでに鮮やかな黄色のカエデが赤色が同居するは珍しく思えました。(若山神社のように日陰が黄色になるのはよくあることですが)
嵯峨野でも常寂光寺で出会ったような記憶はありますが曖昧です。
急に冷え込んだ賜物なのか、地域の特性として黄色のカエデに合う風土があって、黄色を珍重する育苗家に育てられているのか・・・いずれにせよ嬉しい初体験でした。

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saigoh 2024/11/28 (木) 18:37:06 修正 >> 1

玉雲寺から500m程離れた琴滝は期待外れ、日陰だから黄葉!と思いましたカエデは滝の周りにはなく、水量も僅かでした。

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saigoh 2024/11/26 (火) 17:06:18

南丹市園部町天引の耕作放棄地のススキと園部川対岸の杉林
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帰りは寄り道してるり渓を通過、ここも紅葉はグラデーション、光があれば綺麗に輝くはずの落葉樹林は冴えませんでしたが、ゴルフ場のメタセコイアは綺麗でした。
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saigoh 2024/11/26 (火) 15:07:54

立川の大道神社(天神宮)では参道入り口のもみじが大分色づいていました。画像1

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saigoh 2024/11/24 (日) 18:58:47

丹波篠山市福住伝統家屋群
摩気神社を訪ねる前に通ったのはこちら、372号線を西へ走って大阪池田に繋がる173号線交わる丹波篠山市の福住まで。
30年近く前加東方面にゴルフに出かけると中国道の渋滞を避けて372号線を利用することも屡々あり、並行して走る旧道沿いには立派な倉や民家があるのに気付いてはいましたが、ここを走るのは初めて。
「伝統的建造物群保存地区」との案内板もありましたが、3kmほどの旧街道は歩く人もなくひっそりとしていました。
ただ、被写体として見ると電柱・電線が気になりました。

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街道沿いにあった住吉神社、ここもモミジのグラデーションが綺麗でした。
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saigoh 2024/11/24 (日) 13:04:26 修正

南丹市の摩気神社
本殿裏の紅葉は殆ど散っていましたが、他はまだ綺麗でした。

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摩気橋近くの民家の大イチョウは真ッ黄色ももうすぐ!
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saigoh 2024/11/24 (日) 08:16:31 修正

積善寺は石段上のグラデーションが綺麗でした。
学生と思われる数名の写真グループの他は3・4名の撮影者、帰りがけに英語を話す東洋系女性2名がタクシーで乗り付けてきましたが、学生の声以外は聞こえず静かでした。

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saigoh 2024/11/23 (土) 21:04:48 修正

神蔵寺
全体的には盛りを過ぎているものの風景としてならまだ見られるところもあると言った感じでした。
肝心のモミジの古木は殆ど散ってしまい、枝に残る葉は茶紫に干乾びたように見えました。お庫裏さまによれば先の日曜頃が一番綺麗だったとのことで、庭は朽ち始めた一面の落ち葉に覆われていました。

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コントラストを上げて、少し鮮やかにしました。

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 私も19日の朝、若山神社方面を散策して来ました。

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 本文2行目に「・・・この時間に空いている喫茶店・・・」と有りますが「・・・この時間に開いている喫茶店・・・」の誤変換です。