写友島本掲示板

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saigoh 2022/10/21 (金) 09:22:25 修正

今朝の亀岡盆地はライブカメラで見ると朝霧で真っ白でした。
先日私が行った時ほどではありませんが、千手寺(標高約320m)からも霧のテラス(同390m)からも対岸?の山は見えても町の様子は見ることができませんでした。南丹市八木町のもみじ峠のライブカメラ(同290m)は午前9時になっても真っ白で盆地の底は勿論対岸の山も見えませんでした。
これからの12月初め位まで2日以上の晴天続きで風が無ければ放射冷却でほぼ間違いなく朝霧が期待できます。
島本町からですと車で高速利用なら霧のテラスまで30~35分、千手寺まで40~45分で到着できますので、少し早起きしてライブカメラで確認してから撮影地に向かうのもありと思います。
ライブカメラのサイトを下に上げておきます。
霧のテラス:https://www.kameoka.info/charm/livecamera/
千手寺:http://tokonagesan.kyoto.jp/index.html
紅葉峠:https://www.city.nantan.kyoto.jp/www/camera_maple.php

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saigoh 2022/10/20 (木) 19:25:19 修正

北清水フォトクラブ写真展・他
摂津市美術展の帰り道、高槻で途中下車してクロスパルのはなみずきで今日から開催の北清水フォトクラブ写真展を覗いてきました。
11名の作品はA3~A3ノビで1階ウインドウを含めて34枚(内3枚組写真1点)、指導講師無しで作品は作者自推でプリントはラボプリント・自家プリントまちまち)とのことで、チョット無理したな?と思われる作品もありましたが、PC画面とプリントとの差?
納得するまで追い込めずどうしても妥協してしまう我が身と同じに見えてきました。
会場におられたMさんからは、案内状を頂いておりますので11月には見にかせてもらいますと声をかけて頂きました。

クロスパル階段より
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たかつきGallery Rにも立ち寄りましたが、作品の数が予想外に少なく、同時公開のTVモニターのスライドショーも数が少なくやや拍子抜けでした。

Gallery R近くのベンガラ格子の民家と郵便受け
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saigoh 2022/10/20 (木) 16:58:42 修正

摂津市美術展が今日から始まりました。
写真の部には写友島本から3名が応募し、3名共に入賞されました。
tsutsumiさんが「旅立ち」と題するキノコの胞子が暗いバックの中を飛ぶ様子を撮影した作品で議長賞に、hiroさんが「水玉に咲く」と題する黄色い花の上に乗った大小の水玉のレンズに写る花をモチーフにした作品で青年会議所賞に輝きました。お二人ともに独自の世界を持っておられるのでさもありなん!と言う受賞ですが、今回写真の部には市長賞がありませんでしたのでtsutsumiさんは最高賞の受賞ということになります。私もお陰様で昨年9月に水無瀬渓谷で撮影した「朝の渓流」で賞の末席を穢すことができました。
会期は23日(日)までですが、22日(土)12:00~12:45にはフルートとピアノのコンサートがエントランスホールで開催されますので、音楽好きの方はこれに合せて出かけるのも宜しいかも知れません。
https://settsu.goguynet.jp/2022/10/17/art-exhibition-13/

上位入賞作品
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会場のコミュニティプラザ入り口
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コンサートの案内
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幼児がはしゃぐハロウィン飾りも迎えてくれます
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saigoh 2022/10/18 (火) 22:11:24 修正

日本山岳写真協会(JAPA)関西支部展・他
JAPA会員で茨木市の写真クラブを主宰しておられるA氏から案内状を頂いており、初日の今日午後京都市京セラ美術館へ行ってきました。23日最終日にフォト禅写真展と兼ねて訪ねることも考えましたが、A氏の在席する今日出かけました。
作品は関西支部のみならず、両毛・松本・南信・山梨・北陸・東海各支部の作品や、「熟・山ガール写真展」と題する企画展など凡そ200点、それも殆どが全倍サイズの作品、山の姿を見ても山の名前も分からず写真脳も強くない私には唯々圧倒され、一巡すると疲れを覚えるばかりでした。
そんな中で、登山も山歩きもしない私にも真似できそうな木や花の写真、余り高くない関西の山、かつて四国に住み同僚たちから何度も話を聞かされた四国の山の写真にはホッとするものを感じました。また企画展のやのみちよ氏の作品は、以前に個展会場を訪ねたこともあり、全てが四国地内の撮影で親しみを覚えました。

京セラ美術館に入る直前には、初めてギャラリー・ジャパネスクを覗いて見ました。ここでは杉浦正和氏の写真展「迷幻街」が開催中(最終日は10/30)で2019-20年にベトナムで撮影した作品が並んでおり、50年.60年前の日本を思い出すような街の表情が、真似し難い色あいで並んでいました。

少し先になりますが10/23からぎゃらりい西利ではフォト禅の写真展が始まります。フォト禅は日本風景写真協会設立に寄与された故山本健三氏が主宰しておられたクラブで風景写真の傑作が揃うと思われます。

23日に上記3件回られるのもお勧めです。

ギャラリージャパネスク2階「迷幻街」の展示
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同1階の展示
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京セラ美術館の作品展会場は撮影禁止でしたが、庭園は秋の色が漂い始めていました
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saigoh 2022/10/18 (火) 20:34:21 修正

キノコつながりで
山岳写真協会の写真展を見に出かけた際、八坂神社北側で珍しい?キノコを見かけました。
ネットで調べるとコウモリタケと言うらしいのですが、土色の初めて見るキノコでした。出たばかりはもう少し白っぽいようですが、かなりの数があり色で一群の直径が25~30㎝程、結構目立つキノコでした。

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saigoh 2022/10/17 (月) 07:05:12 修正

亀岡 夢コスモス園は
16日の朝、朽ちた花は殆ど見当たらず蕾が一杯、暫く見頃が続くと思われました。朝霧に濡れて花も葉も良い色を出していました。

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saigoh 2022/10/08 (土) 18:53:23 修正

開催中の写真展など3件を巡ってきました。

昨日から始まった茨木市美術展ですが、写真の部と工芸美術の部だけを覗いてきました。写真は応募96点に対し入選64点(内入賞17点)と結構狭い門、写友島本からも応募がありましたが残念ながら入賞者はありませんでした。無鑑査・招待・審査員の作品と合せて101点の作品の展示がありました。作品の一部が事務所の通路のような感じの場所にあったのはやや残念。

きょう茨木市訪問の目的は、美術展よりもクリエートセンターで開催中の大島修氏の写真展。氏は茨木市美術展審査員も務める風景写真家、島本町の写真展にも来て頂き案内状も頂いており、最優先で鑑賞させて頂きました。会場では多くの来客に挨拶や作品の説明をされていましたが、私を見ると11月の写真展は見に行きます、会員の皆様によろしく、ギャラリーに置いた案内状は残り2・3枚になっているので手持ちがれば補充して欲しいとのことで15枚程追加させて頂きました。
作品は全倍より更に一回り大きく見えた大判写真2点とA3のびと思われる写真21点、ギャラリーの一画には過去の個展作品を収めたA4判フォトブック9冊が並んでいました。
茨木市美術展を鑑賞されるのであれば、是非こちらにもお立ち寄りください。

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最後は高槻市けやきで開催中のやよい会写真展、作品は14名のA3判42点、初日雨の反動とかで大賑わい、時間の都合で人混みに囲まれた作品は肩越しに覗くだけで帰ることになり、やや残念。時間をとって改めて見に行ければと思いました。
  (午後に用事があって、Gallery Rまでは回れませんでした)

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Yoshikawa 2022/10/03 (月) 20:54:53

西郷さん
ありがとうございます
色々やってみて投稿の仕方わかりました
よろしくお願い致します。

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saigoh 2022/10/03 (月) 18:53:11

Yoshikawaさん、初めての投稿ですね。
ありがとうございました。
引き続き、新しい作品や面白い情報がありましたお寄せください。
よろしくお願いします。

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saigoh 2022/10/02 (日) 07:02:56 修正 >> 1

たかつきGallery Rさんの写真展情報が↓にありました。
https://www.troom-r.com/
「mion写真展」開催中に覗くと、デジフォト展と称して55インチモニターにスライドショー動画も公開されており(作者や内容は記憶が薄れました)、こんな写真展もあって良いかなと感じました。
https://takatsuki-gallery-r.com/post-1224/

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saigoh 2022/10/02 (日) 06:47:06

こんなところにも古代米を植えた小さな水田と彼岸花

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saigoh 2022/10/01 (土) 19:59:41 修正

昭和の空気
茨木市美術展へ作品搬入後クリエートセンターの写真展を覗き、茨木神社東の本町商店街を通って茨木市駅に出ました。
八百屋に肉屋・魚屋と台所と直結する店や食べ物屋が多数、休日の昼前とあって結構賑わっていました。
頻繁に(コロナ前は年に2・3度?)通る道ですが、昭和の空気を感じカメラを向けたくなる街です。

正面の大屋根はさわらぎや家具店本店、手前は古いアーケードの屋根があったが、地震後に手が加えられたような・・・
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tsutsumi 2022/10/01 (土) 13:15:55

私も今日行ってきました。
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saigoh 2022/10/01 (土) 12:54:08

私もtsutsumiさん同様に美術展・写真展を巡って来ましたが、帰りはブラブラと安満遺跡公園や梶原の田んぼを歩いて帰りました。

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空の黒い点はツバメ、LPFの汚れではありません!
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tsutsumi 2022/09/30 (金) 20:38:55

夜の彼岸花
夜に彼岸花に下からLEDライトで照らすと花火のようにならないか試してみましたが、花火には見えませんでした。
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tsutsumi 2022/09/30 (金) 20:22:57

今日、高槻市美術展覧会とフォトクラブ遊・遊写真展を見に行ったついでに野見神社と高槻城公園界隈をぶらぶらして写真を撮ってきました。
野見神社の手水舎
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建設中の高槻城公園芸術文化劇場
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アオコで覆いつくされた池を泳ぐ亀の航跡
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亀の航跡でできたアオコで覆われた水面の模様
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飲み屋の店先
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saigoh 2022/09/30 (金) 08:31:09

1枚目の画像がテキストリンクになっていたので、本文上で最大サイズ表示に変えさせていただきました。
[画像1]の前の「!」の後で改行したためにテキストリンクになったようです。
勝手な変更お許しください。

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saigoh 2022/09/29 (木) 15:58:46 修正

高槻市前島の彼岸花
今朝の散歩は少し距離を伸ばして淀川堤防沿いに河川距離標30.0キロポストを目指しました。そこで堤防の民家側法面に真っ盛りの彼岸花を見つけました。カメラを向けていると直ぐ近くの家で庭の植木に整枝中の男性から声がかかりました。この辺りの彼岸花は何年か前から球根を持って来て植付け管理しているが奇麗だろう、すぐ近くの前島バス停(終点ロータリー)は白彼岸中心に植え付けてあり丁度満開だ、是非寄って見て行ってくれ、と。
多くの場所で今年の彼岸花は例年より数日早いと感じましたが、ここだけは例年通り。
一両日は見頃が続くかと思われます。

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最後はオマケで蘆原のツユクサ
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saigoh 2022/09/29 (木) 07:59:34

高槻市美術展覧会
今日9月29日から10月2日まで題記美術展・後期が高槻現代劇場文化ホールで行われます。
後期の対象作品は写真・デザイン・工芸・立体で写真は3階会議室に展示されます。
写友島本関係者の出品もあり、Takeshiさんが入賞、hiroさん・tsutsumiさんらが入選しておられます。

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saigoh 2022/09/28 (水) 22:19:38 修正

コスモス・シロバナマンジュシャゲ・キンモクセイ
高浜の堤防近くで見つけたコスモスとアゲハ、高浜堤防では初めて見たしろばなマンジュシャゲです。

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高浜公会堂の庭からは金木犀の香りがしてきましたが、塀越しには花を見つけることは出来ませんでした。

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tsutsumi 2022/09/28 (水) 11:38:41

尺大道ー尺大の秋
昨日、雨が降ったのでキノコが顔を出しているだろうと若山神社から尺大道を通って尺大へ行ってきました。
数は多くありませんがところどころキノコが顔を出していました。
色付いた柿の葉も落ちていました。
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saigoh 2022/09/25 (日) 21:49:32 修正

笠置町・木津川市加茂町
24日、笠置町沈下橋方面の風景を見に行ってきました。
目的は笠置の沈下橋周辺の彼岸花や加茂町の海住山寺への道路脇の棚田の彼岸花。
沈下橋は数時間前まで水面下にあったように所々に濡れた泥があるのが遠くからも見え、渡るのを躊躇いましたが、少し上流の国津神社からは車の往来も見えたので引き返して渡ることにしました。橋に腰かけると足が水面に届きそうなほどの濁流、じっと眺めると水面に引き込まれそうな妙な感じになってきます。
国津神社の彼岸花も沈下橋南詰の彼岸花も昨年より数が少なかったり草に巻かれていたりで撮影意欲を削がれる状態、南詰の集落近くを通る関西線の電車に彼岸花を絡めて狙うことにしました。余り待つこともなく電車は来ましたが残念ながら2両編成、最後尾まで画面に入れると完全に民家が隠れてしまいます。
その後は小さな峠を越えて布目川の渓谷沿いに歩いて布目川発電所まで歩き、丁度やってきた1両だけの電車を眺めて折り返しました。布目川は甌穴のある急流や淵があって観光スポット、今年は昨年に比べカエデも葉が揃って奇麗ですが、撮影向きの場所へ入るのは容易ではなさそう。
再度沈下橋へ戻り渡って来る車を待ちましたが、待ちきれずにカメラをリュックに納めて歩き始めると橋の向こうから黒い車、地元の人らしくカメラを出す間もなく走り去りました。相変わらず粘り切れない自分を腹立たしく思いますが、また1年生きる目標が出来たことにしています。
海住山寺への道端の彼岸花は記憶違いで1本道を間違えたらしく棚田の棚田らしいところに出会えず、時間も昼近くなっており探すこともなく帰宅しました。

朝8時半電線が鉄橋と被らない位置を探す間もなく、1両の電車が鉄橋を渡る。
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布目川渓谷
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tami 2022/09/25 (日) 21:00:49

tsutsumiさん、いろいろご案内ありがとうございました。

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tsutsumi 2022/09/25 (日) 14:05:37

撮影会お疲れさまでした。
今日撮った写真です。
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tsutsumi 2022/09/24 (土) 16:47:17

萩之庄付近の秋
昼から淀川河川敷を通ってジャスコ近くの萩之庄までぶらぶら、ちょうどいい雲が出ていたのでススキ、コスモス、彼岸花を秋の空を背景に撮ってきました。
彼岸花はほぼ満開で、コスモスも満開近しといったところでした。

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おまけの二頭のキアゲハの戯れです。
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saigoh 2022/09/23 (金) 08:11:35 修正 >> 6

tsutsumiさん、2枚目以降のしっとり感がいいですね。
廻りの水田は風の影響もないようでしたのに、祠の横の水田1枚だけが何故か倒伏していましたね。
周辺に比べて葉も青く実りも遅れて稲穂の重みもない筈なのに!と思いました。
社の森の影響でビル風のような強風でも吹いたのでしょうか?

20日朝の画像です。
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tami 2022/09/22 (木) 20:38:21

17日(土)に台風14号襲来で倒れてはと思い、早めの彼岸花を水無瀬川東の田んぼに撮りに行きました。
ほとんどが蕾だったので、そろそろ見ごろかと思い、今朝再度同じ場所に撮りに行きました。
随分咲いている花が多くなりましたが、まだ蕾の方が多いようです。
この分だと来週も楽しめそうです。

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これは山崎4丁目のセブンイレブンの北側の交差点と近くです。

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tsutsumi 2022/09/22 (木) 10:44:21

春日大明神の彼岸花とギンナン
今朝、雨が降り出したので、先日saigohさんが投稿されていた春日大明神の雨に濡れる彼岸花とギンナンを撮りに行ってきました。
現地に着くと雨は小雨になって期待外れでしたが何枚かとってきました。
横の田んぼでは倒れた稲を直す農家の女性が、先日の台風で田んぼの一部だけ稲が倒されてしまったとのことでした。

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saigoh 2022/09/21 (水) 20:19:39 修正

tsutsumiさん・kazuさん、流れ橋辺りの木津川は随分と水位が低いようですね。
昨朝高浜の水位観測所辺りの淀川は台風の影響で水位がかなり上がっていましたが、雨は桂川水系や宇治川水系の多く降ったのでしょうね。
この分なら流れ橋を見上げる構図で夕照が狙えそうですね。

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saigoh 2022/09/21 (水) 17:31:48 修正

「音が聞こえる写真」展
今日からTSU NA GUで始まった上記写真展を午後見に行ってきました。
この秋は自治体主催の美術展が揃って開催される雰囲気に乗るように結構な賑わいを見せていました。
滝や乗り物に関わる作品が多くありましたが、一工夫ある作品も多数揃い楽しめる展示でした。
私の作品は7年前のびわ湖花火、自宅ではこれで良し!としたプリントでしたがギャラリーの照明で見ると黒の締まりがない!!と猛省です。

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帰り、Gallery Rに寄って見ると、動物園の動物を中心テーマにした個展を開催中でした。一画にあった作者の紹介や作品のフォトブックを拝見してビックリ、何と小学生とのこと。私的な好みで言えば少し弄りたいと思う作品もありましたが、感性の豊かさにビックリしました。そして2年前の島本町観光フォトコンテストにも「雨のちきらきら」で佳作入選されるなど入賞歴も豊富とのことです。
https://www.town.shimamoto.lg.jp/site/kankou/1354.html

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今年初めての八幡若宮神社彼岸花、流れ橋見て来ました。
若宮神社でsaigohさん、少し後でtutumiさんとお二人の写友メンバーと出会い、流れ橋ではtutumiさんとマタマタ再開しました。
ミニバイクでも35分、車でも35分同じ位の時間で行けるとは驚きでした。

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tsutsumi 2022/09/21 (水) 15:40:36

10時過ぎに私も若宮八幡宮に行きましたが、そこにはkazuさんが居られ、少し前までsaigohさんも居られたとのことで、考えることは同じだなと感心しました。
私がついたころには10数名のカメラマンがいて、人を入れずに撮影するのに苦労しました。
彼岸花は今年は少し少な目で倒れた株があちこちで見られる状況でした。
帰りに流れ橋に寄りましたがそこでも撮影を終えたkazuさんとばったり会いました。

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saigoh 2022/09/21 (水) 12:31:55 修正

若宮八幡宮・木津川堤防
若宮八幡宮の彼岸花を見に行ってきました。
9時半過ぎに到着した際にはkazuさん他2・3名しか撮影者はいませんでしたが、30分程の間に10名以上になりました。
木陰はほぼ満開一部盛りを過ぎたものもありましたが、日当たりの良い部分は1割程が咲き始めたばかりでした。
帰り道、さくらであい館東側の木津川右岸に立ち寄って見ましたが、ここは京阪鉄橋の上流・下流ともに満開状態でした。

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木陰は僅かに蕾もありましたが、同じくらい褪色した花も
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日向はこれから
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saigoh 2022/09/20 (火) 19:03:07

tsutsumiさん、いつものことながらフットワークが軽やかですね。
雨が雰囲気を盛り上げていいですね。
私は雨滴が着いた彼岸花を想像して出かけましたが、雨上がり後も風が強く吹き飛ばされたようで散歩エリアでは全く残っていませんでした。

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saigoh 2022/09/20 (火) 11:13:27 修正

春日大明神の彼岸花
台風明けの朝、散歩はいつものように堤防に出た後、鵜殿蘆原碑でルートを変えて五領中学北側の春日大明神方向に回って見ました。ここで、今まで気づかなかった彼岸花の群落に出会いました。
風の影響で傾いたものもありましたがほぼ最盛期、社の銘もない小さな祠のような建物も雰囲気を盛り上げてくれます。
風の影響と言えば、前夜の風で小さな境内には銀杏が一面に落ちていました。

中学横の道路から社を望む
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入り口の彼岸花
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風でオシベ先端が無くなった花も多い
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一面の銀杏
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境内から中学方向を見る
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saigoh 2022/09/18 (日) 19:53:05 修正

淀の原・上牧~前島の彼岸花
昨日の例会では上牧周辺にも彼岸花が多いと紹介しましたが、今年は花が早く畔の草刈りが遅い所が多く、撮影できる場所が殆どない感じです。例年ですと9月10頃までに草刈りが終り、それを待っていたように彼岸花の茎が伸びて花を付けるのですが、草と一緒に刈り取られたり、深い草の中から花だけが顔を見せています。

淀の原少年野球場脇の草むらに咲く
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同上、今年は草むらを刈る人がいなかった?
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前島の堤防で
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色付き始めた水田の畔を刈る方たち
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河川敷では桜など何種類かの木が、虫に葉を食い荒らされて裸同然、秋の姿?
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鵜殿の蘆原では、秋らしく鳥撮りさんの出動
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tami 2022/09/18 (日) 10:03:02

台風で倒れる前に彼岸花を撮っておこうと、東大寺3丁目の田んぼに出かけました。
彼岸花は少し早いようで、ほとんどが蕾で一部が咲いている程度でした。
今年は昨年と比べ、雑草が多いですね。

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ついでに他の見かけた花も

黄色い彼岸花(ショウキズイセン)(彼岸花の仲間だが別種)
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タマスダレ(これも彼岸花の仲間らしい)
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朝顔(彼岸花とは関係ない)
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tsutsumi 2022/09/16 (金) 13:23:19

9月16日のきょう午前中、彼岸花とコスモスの状況確認に亀岡へ行ってきました。
亀岡運動公園に車を停めて夢コスモス園など周辺をぶらぶらしましたが、コスモスはほとんど咲いておらず、彼岸花もところどころで咲き始めた程度でした。
ところどころに咲いている彼岸花を撮った後、出雲大神宮周辺もぶらぶらしましたが、ここの彼岸花もこれからといった所でした。
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動画検索観覧有難うございます!私も見て懐かしみました。
プログラムが無いので何時が尺玉できれいのか分からず、禁止の三脚も座った体の大きさに小さくして板張りの床に
待ち時間含めて3時間座るのはきつかったですね!花火はやはり水辺沿いの方がきれいですね!
来年は琵琶湖花火開催してくれたらいいですね!

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saigoh 2022/09/11 (日) 21:53:12 修正

YouTube動画で見ると、4尺玉と言うとんでもなく大きな花火が何発も上げられたのですね。
https://www.youtube.com/watch?v=moMUoPdeTVM&t=3550s
https://www.youtube.com/watch?v=1VeJIxV-oDg
動画を見ると連続して打ち上げられる花火の上がる位置が接近しており、前の玉が開いている時に次の玉も開くと言う状態で、白飛びを避けての撮影は難しいと感じました。