写友島本掲示板

6月・7月の写真展

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情報を順次紹介・更新していきたいと思います。
開催中や開催予定の面白い写真展・注目写真展や友人・知人の写真展情報をお持ちの方は投稿をお願いします。
7月には恐らく秋の公募美術展の要項が発表されることと思いますので、こちらも注目です。

北清水フォトクラブ写真展5/21~6/3高槻市えきちかギャラリー
鉄道写真展5/24~6/5京都AMS写真館

フォトさんぽ写真展5/31~6/5高槻市けやき
大阪写真月間2024写真家150人の一坪展5/31~6/6富士フイルムフォトサロン大阪
  同上 他ギャラリーにより日程はさまざま

高槻光影社国際交流写真展6/6~6/11高槻市展示ホール

淀の原町シニアクラブ写真部 第12回写真展6/10~6/18京都信用金庫上牧支店 

モノクロ作品展「しろと、くろと 00」6/26~6/30たかつきGallery R

日本自然科学写真協会展6/28~7/4富士フイルムフォトサロン大阪
水にまつわる写真展6/28~7/10京都AMS写真館

茨木市美術企画展(書・写真)7/4~7/9 茨木市駅茨木市美術館

今森光彦の地球昆虫紀行7/19~8/7 富士フィルムフォトサロン大阪

生き物展(写真・絵画・切り絵・立体など)7/24~7/29ギャラリーSU NA GU
写団銀鈴写真展7/26~7/31高槻市けやき

saigoh
作成: 2024/05/16 (木) 09:49:14
最終更新: 2024/06/16 (日) 19:21:58
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saigoh 2024/06/01 (土) 07:50:35

フォトさんぽ写真展・他
5月31日から高槻市けやきで始まった題記写真展を見てきました。
会場にはTSU NA GUの作品展などでよく一緒になるS氏がおられ作品の背景の説明などを頂きました。
全作品がWEBサイトで閲覧できますが、サイズの大小・透過光と反射光の違い・組み写真として並べて見るか個別に見るかの違いなどがあり、矢張り展示サイズを額装姿で見ることをお勧めします。
会場は撮影禁止になっていましたので、案内はがきと重複しますがWEBサイトを紹介しておきます。
https://photosanpo2022.blog.fc2.com/ (閲覧のパスワードは「sanpo」です)

また、えきちかの展示ウィンドウには北清水フォトクラブの作品が飾られていますので、覗かれることをお勧めします。
写真はえきちか展示の一部です。
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tsutsumi 2024/06/01 (土) 12:17:56

フォトさんぽ写真展に行ったついでに高槻城公園芸術文化劇場南館、高槻城公園、野見神社へ行ってきました。
高槻城公園芸術文化劇場南館の周りのアジサイの花はほぼ満開でした。高槻城公園では秋の写真テーマの「水」である手洗い場に垂れ落ちる水飛沫を撮ってきました。

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saigoh 2024/06/07 (金) 07:46:03

高槻光影社「国際交流写真展」
6日から高槻生涯学習センター展示ホールで始まった写真展を見てきました。
地域で最も歴史のある第71回写真展ですが、会員減少の波はここにも及んでいるようで、作品点数も私の記憶の中では最も少なかった(国内・国外姉妹都市からの作品も12名14点と小規模)ように思えました。
顔も名前も存じ上げている方の作品が見られなかったのは残念ですが、A2判もしくは全紙の風景作品42点には魅せられるものがあり楽しめました。
少し気になったのはフラッシュを焚いた雪の夜景、普段はホワイトバランス太陽光で撮影し色被りした雪景色しか撮らない私には、モノクロと見誤りそうな僅かにアンバーがかかった作品です。思わずモノクロ?と会場におられた方に確認していました。

帰り道、TSU NA GUに立ち寄って手作り絵本サークルの作品点を覗いて見て、壁面と持ち込まれたテーブルとで巧みな展示に感心しました。
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saigoh 2024/06/11 (火) 06:53:57 修正

京都信用金庫上牧支店で10日から始まった淀の原シニアクラブの写真展を覗いてきました。
A4判中心に小ぶりながらそれぞれの思いを込めた作品が20点ほど、毎回写友島本写真展へ来て下さる方々の名前が揃っていました。

添付は作品の一部です。
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saigoh 2024/06/29 (土) 20:56:25

日本自然科学写真協会「自然を楽しむ科学の眼」写真展
昨日から富士フイルムフォトサロン大阪で開催されている題記写真展を覗いてきました。
被写体は例年通りミクロな顕微鏡写真・マクロ・昆虫・鳥・獣・水中生物・植物・風景・天体と極めて多岐にわたり、半切ノートリが130点ほど、「記録としての写真」という立場ながら単なる記録に終わらないチャンスを捉える作者の執念や意気込みを感じる作品が多数ありました。
hiroさん・tsutsumiさん・Masaoさんの世界と言える作品が揃っているので、普段こうした被写体をあまり狙わない人も見るだけで楽しめます。

同時にホワイエで開催中の「カルチャーハウス香里ヶ丘友田教室」写真展は、作品と合わせて作者のプロフィルを顔写真入りで紹介するユニークな展示で、私たちの年代の作者さんが会場に揃っておられました。作品は京都の風景が多かったと記憶していますが、ハッとするような切り取りが多く、作者紹介は自信の表れと感じました。

いずれの写真展も7月4日まで、お勧めです。

添付は「科学の眼」作品の一部です。

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saigoh 2024/07/25 (木) 16:40:02

輝ける生き物たちよ展
昨日、一雨あって少し涼しくなった午後3時過ぎ、初日の題記作品展を見てきました。
絵画が大多数(20点ほど)で、写真は写友島本関係のKenjiさん・tsutsumiさん・みーさんさんと私、他に1名の5名5点、ジグソーで切り抜かれた木工品などの立体、いつもながらの手の込んだ作品もあって、ほっこりする空間でした。
会場ではすれ違いになりましたがKenjiさんと島本の写真展へ毎回来て下さる絵画のSさんとお会いしました。
帰りはえきちかギャラリーでBirder三島の「野鳥と風景写真展」を覗いてきました。

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